JPH03211142A - ローラ構造 - Google Patents
ローラ構造Info
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- JPH03211142A JPH03211142A JP392690A JP392690A JPH03211142A JP H03211142 A JPH03211142 A JP H03211142A JP 392690 A JP392690 A JP 392690A JP 392690 A JP392690 A JP 392690A JP H03211142 A JPH03211142 A JP H03211142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- developer
- plate
- drive shaft
- waterless
- Prior art date
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- Pending
Links
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ローラ構造に係り、特に感光材料等のシート
状部材を挟持搬送するローラ構造に関する。
状部材を挟持搬送するローラ構造に関する。
[従来の技術]
一般にローラはローラ部と、このローラ部の両端部から
突出する駆動軸とで構成されている。これらのローラ部
と駆動軸とが別体で構成されている場合には、駆動軸は
ローラ部へねじ込むことによって一体とされており、こ
の駆動軸を回転させることによってローラ部が回転する
ようになっている。また、駆動軸の回転により駆動軸と
ローラ部との螺合が緩るまないように、駆動軸とローラ
部とは駆動軸の回転方向と同方向の螺合とされている。
突出する駆動軸とで構成されている。これらのローラ部
と駆動軸とが別体で構成されている場合には、駆動軸は
ローラ部へねじ込むことによって一体とされており、こ
の駆動軸を回転させることによってローラ部が回転する
ようになっている。また、駆動軸の回転により駆動軸と
ローラ部との螺合が緩るまないように、駆動軸とローラ
部とは駆動軸の回転方向と同方向の螺合とされている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このローラ駆動構造においては、被搬送
物等によってローラ部が駆動軸に対して搬送方向へ回転
された場合には、駆動軸とローラ部との螺合が緩るむと
いう不具合があった。
物等によってローラ部が駆動軸に対して搬送方向へ回転
された場合には、駆動軸とローラ部との螺合が緩るむと
いう不具合があった。
本発明は上記事実を考慮し、駆動軸とローラ部との螺合
が緩むことを防止できるローラ構造を提供することが目
的である。
が緩むことを防止できるローラ構造を提供することが目
的である。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明では、端部に軸線に沿っ
た筒状の突出部が形成されたローラ部と、このローラ部
の突出部内周に前記ローラ部の回転方向と同方向に形成
された雌ねじ部と、この雌ねじ部へ螺合する雄ねじ部が
一端に形成されると共に中間部がこの雄ねじ部より拡径
されて前記雄ねじと逆方向の逆雄ねじ部が形成された駆
動軸と、前記駆動軸の逆雄ねじ部と螺合すると共に前記
ローラ部の端面に当接するスリーブと、を設けたことを
特徴としている。
た筒状の突出部が形成されたローラ部と、このローラ部
の突出部内周に前記ローラ部の回転方向と同方向に形成
された雌ねじ部と、この雌ねじ部へ螺合する雄ねじ部が
一端に形成されると共に中間部がこの雄ねじ部より拡径
されて前記雄ねじと逆方向の逆雄ねじ部が形成された駆
動軸と、前記駆動軸の逆雄ねじ部と螺合すると共に前記
ローラ部の端面に当接するスリーブと、を設けたことを
特徴としている。
[作用]
上記構成の本発明によれば、駆動軸の回転が駆動軸の端
部に形成された雄ねじ部とローラ部の突出部内周に形成
された雌ねじ部との螺合により、ローラ部へ伝達され、
ローラ部が回転する。この駆動軸の雄ねじ部とローラ部
の雌ねじ部との螺合は、ローラ部の回転方向と同方向と
されている。
部に形成された雄ねじ部とローラ部の突出部内周に形成
された雌ねじ部との螺合により、ローラ部へ伝達され、
ローラ部が回転する。この駆動軸の雄ねじ部とローラ部
の雌ねじ部との螺合は、ローラ部の回転方向と同方向と
されている。
このため、被搬送物等により、ローラ部が駆動軸に対し
て回転方向と逆方向へ回転された場合には、駆動軸の雄
ねじ部とローラ部の雌ねじ部との螺合が締まり、駆動軸
とローラ部との螺合が緩むことを防止できる。また、被
搬送物等により、ローラ部が駆動軸に対して回転方向と
同方向へ回転された場合には、スリーブがローラ部の端
面に当接しており、この締付はトルクによって駆動軸の
雄ねじ部とローラ部の雌ねじ部との螺合が緩むことを防
止できる。
て回転方向と逆方向へ回転された場合には、駆動軸の雄
ねじ部とローラ部の雌ねじ部との螺合が締まり、駆動軸
とローラ部との螺合が緩むことを防止できる。また、被
搬送物等により、ローラ部が駆動軸に対して回転方向と
同方向へ回転された場合には、スリーブがローラ部の端
面に当接しており、この締付はトルクによって駆動軸の
雄ねじ部とローラ部の雌ねじ部との螺合が緩むことを防
止できる。
[実施例]
第5図には本発明に係るローラ構造が適用されたスクイ
ズローラを有する水なし平版印刷版現像装置12の実施
例が示されている。この水なし平版印刷版現像装置12
は現像部14と染色部16からなり、水なし23版11
を現像処理した後に、検版作業を容易にするた必の染色
処理を行う装置である。
ズローラを有する水なし平版印刷版現像装置12の実施
例が示されている。この水なし平版印刷版現像装置12
は現像部14と染色部16からなり、水なし23版11
を現像処理した後に、検版作業を容易にするた必の染色
処理を行う装置である。
ここで使用される水なし23版11は特願昭63−86
177で提案された、基板上に、プライマー層、感光層
、シリコーンゴム層、保護フィルムが順次積層されたも
のが使用される。
177で提案された、基板上に、プライマー層、感光層
、シリコーンゴム層、保護フィルムが順次積層されたも
のが使用される。
また現像部14で使用される現像液18は特願昭62−
317843、特願昭63−86177で提案された有
機溶剤が含有された水系現像液が使用されている。
317843、特願昭63−86177で提案された有
機溶剤が含有された水系現像液が使用されている。
また染色部16で使用される染色液17としては、クリ
スタルバイオレット、アストラゾンレッド等を含む染色
液17が用いられている。
スタルバイオレット、アストラゾンレッド等を含む染色
液17が用いられている。
現像部14の現像槽本体20は、上方に向けて開口し、
底部が逆山形状に形成されて底部中央部に現像液回収槽
22が形成されている。現像液回収槽22内には現像液
18が収容される。
底部が逆山形状に形成されて底部中央部に現像液回収槽
22が形成されている。現像液回収槽22内には現像液
18が収容される。
また、現像槽本体20の上部には、水なし23版11の
入側から順に搬送ローラ対24.26及びスクイズロー
ラ対28が配置されている。搬送ローラ対24.26及
びスクイズローラ対28は、図示しないラック側板に支
持され、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて回転
し、水なし23版11を第5図の右方向(第5図の矢印
六方向)へ挟持搬送する。
入側から順に搬送ローラ対24.26及びスクイズロー
ラ対28が配置されている。搬送ローラ対24.26及
びスクイズローラ対28は、図示しないラック側板に支
持され、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて回転
し、水なし23版11を第5図の右方向(第5図の矢印
六方向)へ挟持搬送する。
次に、第1図〜第4図に従って、搬送ローラ対24のロ
ーラ構造に付いて説明する。なお、搬送ローラ対26及
びスクイズローラ対28のローラ構造は搬送ローラ対2
4のローラ構造と同一構造とされているため、説明を省
略する。
ーラ構造に付いて説明する。なお、搬送ローラ対26及
びスクイズローラ対28のローラ構造は搬送ローラ対2
4のローラ構造と同一構造とされているため、説明を省
略する。
第1図〜第4図に示される如く、搬送ローラ対24の下
ローラ30のローラ部31の端部31Aは円筒状に軸線
に沿って突出されており、この端部31Aには、駆動軸
33及びローラ部31の回転方向(第3図及び第4図の
矢印六方向)と同方向(第3図の矢印右方向)に雌ねじ
部32が形成されている。この雌ねじ部32には駆動軸
33の端部33Aに形成された雄ねじ部35が第3図の
矢印右方向へ螺合されており、このローラ部31の雌ね
じ部32と駆動軸33の雄ねじ部35との螺合はローラ
部31の回転方向と同方向とされている。
ローラ30のローラ部31の端部31Aは円筒状に軸線
に沿って突出されており、この端部31Aには、駆動軸
33及びローラ部31の回転方向(第3図及び第4図の
矢印六方向)と同方向(第3図の矢印右方向)に雌ねじ
部32が形成されている。この雌ねじ部32には駆動軸
33の端部33Aに形成された雄ねじ部35が第3図の
矢印右方向へ螺合されており、このローラ部31の雌ね
じ部32と駆動軸33の雄ねじ部35との螺合はローラ
部31の回転方向と同方向とされている。
また、第1図及び第2図に示される如く、駆動軸33の
他方の端部33Bには図示しない駆動手段の第1図の矢
印六方向の回転力が伝達されている。駆動軸33の端部
33Aに隣接する中間部33Bは、端部33Aより拡径
されており、この中間部33Bには、雄ねじ部35 (
第3図及び第4図の矢印右方向)と逆方向(第3図及び
第4図の矢印C方向)の逆雄ねじ部が37が形成されて
いる。この逆雄ねじ部37には、円筒状のスリーブ38
の内周面の下ローラ30側の略半分に形成された、逆雌
ねじ部39が螺合している。
他方の端部33Bには図示しない駆動手段の第1図の矢
印六方向の回転力が伝達されている。駆動軸33の端部
33Aに隣接する中間部33Bは、端部33Aより拡径
されており、この中間部33Bには、雄ねじ部35 (
第3図及び第4図の矢印右方向)と逆方向(第3図及び
第4図の矢印C方向)の逆雄ねじ部が37が形成されて
いる。この逆雄ねじ部37には、円筒状のスリーブ38
の内周面の下ローラ30側の略半分に形成された、逆雌
ねじ部39が螺合している。
即ち、スリーブ38の逆雌ねじ部39と駆動軸33の逆
雄ねじ部37との螺合は、ローラ部31の回転方向(第
3図及び第4図の矢印六方向)と逆方向とされており、
スリーブ38はローラ部31の端面31B側(第1図の
左側)へ締付けられ、端面31Bに当接している。
雄ねじ部37との螺合は、ローラ部31の回転方向(第
3図及び第4図の矢印六方向)と逆方向とされており、
スリーブ38はローラ部31の端面31B側(第1図の
左側)へ締付けられ、端面31Bに当接している。
第5図に示される如く、スクイズローラ対28は、現像
部14内の水なし23版11の搬送経路の最後部に配置
されて水なし23版11から現像液を絞り取るようにな
っている。
部14内の水なし23版11の搬送経路の最後部に配置
されて水なし23版11から現像液を絞り取るようにな
っている。
搬送ローラ対26とスクイズローラ対28との間にはブ
ラシローラ10が配置されている。このブラシローラ1
0は、搬送される水なし23版11の版面上を擦ること
によって版面上の画像部に相当する感光層及びシリコー
ン層を掻き取るためのものである。
ラシローラ10が配置されている。このブラシローラ1
0は、搬送される水なし23版11の版面上を擦ること
によって版面上の画像部に相当する感光層及びシリコー
ン層を掻き取るためのものである。
またブラシローラ10も搬送ローラ対24.26及びス
クイズローラ対28と同様に図示しない側板に支持され
、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて、搬送ロー
ラ対24.26及びスクイズローラ対28の回転方向と
同一方向く第5図反時計方向)へ回転する。
クイズローラ対28と同様に図示しない側板に支持され
、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて、搬送ロー
ラ対24.26及びスクイズローラ対28の回転方向と
同一方向く第5図反時計方向)へ回転する。
このブラシローラ10は水なし23版11の搬送方向に
対して同一方向(第5図反時計方向)へ回転することで
水なし23版11の表面を擦るようになっている。また
場合によっては、水なしPS版の搬送方向に対して抵抗
する方向に回転しても良い。このブラシローラ10の回
転数は100〜500rpm(好ましくは200〜40
0rpm)に設定されている。場合によっては、水なし
PS版ケラレ防止レバーを設置することが好ましい。
対して同一方向(第5図反時計方向)へ回転することで
水なし23版11の表面を擦るようになっている。また
場合によっては、水なしPS版の搬送方向に対して抵抗
する方向に回転しても良い。このブラシローラ10の回
転数は100〜500rpm(好ましくは200〜40
0rpm)に設定されている。場合によっては、水なし
PS版ケラレ防止レバーを設置することが好ましい。
ブラシローラ10は高速で回転しているため、搬送はロ
ーラ対(24,28′、106.108.109など)
は、後述のように、これらの搬送ローラ対の駆動軸の回
転によるPS版の搬送速度より速くなることがあり、こ
れがローラ本体と駆動軸の緩みを生ずる原因となること
がある。
ーラ対(24,28′、106.108.109など)
は、後述のように、これらの搬送ローラ対の駆動軸の回
転によるPS版の搬送速度より速くなることがあり、こ
れがローラ本体と駆動軸の緩みを生ずる原因となること
がある。
またブラシローラ10は、回転すると共に軸方向へ往復
移動させることによって、より水なし23版11の版面
上の感光層及びシリコーン層を掻き取る効果が向上する
。
移動させることによって、より水なし23版11の版面
上の感光層及びシリコーン層を掻き取る効果が向上する
。
ブラシローラ10の下部にはプラスチック等の比較的柔
軟な材質例えば高密度ポリエチレンで形成された受は台
40が配置されている。水なし23版11がこの通路を
通過する際は、受は台40上で水なし23版11が支持
されながら、ブラシローラ10によって表面が擦られて
、画像部に相当する感光層及びシリコーン層が確実に掻
き取られるようになっている。ブラシローラ10の下部
の受けは場合によってはローラでも良い。
軟な材質例えば高密度ポリエチレンで形成された受は台
40が配置されている。水なし23版11がこの通路を
通過する際は、受は台40上で水なし23版11が支持
されながら、ブラシローラ10によって表面が擦られて
、画像部に相当する感光層及びシリコーン層が確実に掻
き取られるようになっている。ブラシローラ10の下部
の受けは場合によってはローラでも良い。
搬送ローラ対24の上方にはスプレーパイプ42が配置
されている。このスプレーパイプ42には、搬送ローラ
対24の上側のローラに対向して吐出口42Aが軸方向
に沿って適当な間隔で設けられている。このスプレーパ
イプ42はバルブ44を介して管路46で後述する現像
液供給装置と連通されている。
されている。このスプレーパイプ42には、搬送ローラ
対24の上側のローラに対向して吐出口42Aが軸方向
に沿って適当な間隔で設けられている。このスプレーパ
イプ42はバルブ44を介して管路46で後述する現像
液供給装置と連通されている。
これによってスプレーパイプ42へは現像液18が送り
こまれ、搬送ローラ対24の上側のローラへ現像液を吐
出して、水なしPS版11上へ現像液が塗布される。
こまれ、搬送ローラ対24の上側のローラへ現像液を吐
出して、水なしPS版11上へ現像液が塗布される。
また搬送ローラ対26とスクイズローラ対28との間に
もスプレーパイプ48.50が配置されている。スプレ
ーパイプ48はブラシローラ10と搬送ローラ対26と
の間に配置されており、前記スプレーパイプ42と同様
に吐出口48Aが形成されている。スプレーパイプ48
の吐出口48Aはブラシローラ10に対向して設けられ
ている。
もスプレーパイプ48.50が配置されている。スプレ
ーパイプ48はブラシローラ10と搬送ローラ対26と
の間に配置されており、前記スプレーパイプ42と同様
に吐出口48Aが形成されている。スプレーパイプ48
の吐出口48Aはブラシローラ10に対向して設けられ
ている。
このスプレーパイプ48もスプレーパイプ42と同様に
バルブ44を介して管路46から分岐している管路で後
述する現像液供給装置と連通されている。これによって
スプレーパイプ48へは現像液が送りこまれ、ブラシロ
ーラ10へ現像液18を吐出し、供給する。
バルブ44を介して管路46から分岐している管路で後
述する現像液供給装置と連通されている。これによって
スプレーパイプ48へは現像液が送りこまれ、ブラシロ
ーラ10へ現像液18を吐出し、供給する。
またスプレーパイプ50は、スクイズローラ対0
28の上側のローラに対向して、吐出口50Aが形成さ
れている。このスプレーパイプ50もバルブ44を介し
て管路46から分岐している管路で後述する現像液供給
装置と連通されている。これによってスプレーパイプ4
8へ現像液18が送りこまれ、スクイズローラ対28の
上側のローラへ現像液18を吐出する。
れている。このスプレーパイプ50もバルブ44を介し
て管路46から分岐している管路で後述する現像液供給
装置と連通されている。これによってスプレーパイプ4
8へ現像液18が送りこまれ、スクイズローラ対28の
上側のローラへ現像液18を吐出する。
搬送ローラ対26からブラシローラ10の上部に掛けて
、断面形状が略コ字状のカバー52が配置されている。
、断面形状が略コ字状のカバー52が配置されている。
このカバー52はブラシローラ10による現像液18の
他への飛散を防止している。
他への飛散を防止している。
管路46は循環ポンプ54の吐出側へ連通されており、
吸い込み口側には管路56の一端が連通されている。管
路56の他端は途中にバルブ58を介して現像液回収槽
22の底部と連通されている。この循環ポンプ54の作
動によって、現像液回収槽22内の現像液18が管路5
6を通って、循環ポンプ54に吸い込まれ、管路46を
通ってスプレーパイプ42.48.50へ送られる。
吸い込み口側には管路56の一端が連通されている。管
路56の他端は途中にバルブ58を介して現像液回収槽
22の底部と連通されている。この循環ポンプ54の作
動によって、現像液回収槽22内の現像液18が管路5
6を通って、循環ポンプ54に吸い込まれ、管路46を
通ってスプレーパイプ42.48.50へ送られる。
管路46の途中には流量センサ60が配設され■
ており、管路46内を通過する現像液18の流量を検出
する。
する。
また流量センサ60と循環ポンプ54の間にはバイパス
管路62が設けられており、この管路62の途中にはイ
ンピーダンス検出器64が配設されている。このインピ
ーダンス検出器64は管路62を通る現像液18のイン
ピーダンスを検出する。このインピーダンス検出器64
は、一般公知のセンサが用いられている。
管路62が設けられており、この管路62の途中にはイ
ンピーダンス検出器64が配設されている。このインピ
ーダンス検出器64は管路62を通る現像液18のイン
ピーダンスを検出する。このインピーダンス検出器64
は、一般公知のセンサが用いられている。
管路56の途中にはフィルタ66が配設されており、管
路48内を通る現像液中のかすく主に水なしPS版11
の表面から擦り取った感光層、シリコーン層からの現像
かす)を濾過する。
路48内を通る現像液中のかすく主に水なしPS版11
の表面から擦り取った感光層、シリコーン層からの現像
かす)を濾過する。
管路56の途中から分岐管路68が分岐しており、バル
ブ70を介してオーバーフロー槽72と連通されている
。オーバーフロー槽72は現像液回収槽22の側部に配
設されており、現像液回収槽22の隔壁に設けられ、現
像液面に沿う長孔74によって現像液回収槽22と連通
されている。
ブ70を介してオーバーフロー槽72と連通されている
。オーバーフロー槽72は現像液回収槽22の側部に配
設されており、現像液回収槽22の隔壁に設けられ、現
像液面に沿う長孔74によって現像液回収槽22と連通
されている。
これによって現像液回収槽22内の現像液18の表層部
が、現像液回収槽22の下部隔壁22Aの上端部を乗り
越えてオーバーフロー槽72内へ流れ込む。オバーフロ
ー槽72内への現像液18のオーバーフロー流量は、全
循環量の1/10〜8/10 (好ましくは1/3〜2
/3)とされている。
が、現像液回収槽22の下部隔壁22Aの上端部を乗り
越えてオーバーフロー槽72内へ流れ込む。オバーフロ
ー槽72内への現像液18のオーバーフロー流量は、全
循環量の1/10〜8/10 (好ましくは1/3〜2
/3)とされている。
また上部隔壁22Bは、後述する現像液補充装置によっ
て現像液が補充され、現像液18の液面が上昇した場合
に、オーバーフロー槽72内に一旦捕集された現像かす
が現像液回収槽22内へ広がらないようにしている。
て現像液が補充され、現像液18の液面が上昇した場合
に、オーバーフロー槽72内に一旦捕集された現像かす
が現像液回収槽22内へ広がらないようにしている。
オーバーフロー槽72は第5図に示されるように上方が
開口されて開口部が形成され、蓋76で開閉されるよう
になっており、オバーフロー槽72内のメンテナンス時
には開口部から取り外される。オーバーフロー槽72の
側壁78の上部は傾斜して傾斜壁78Aが形成されてい
る。この側壁78の下部を貫通して分岐管路68が連通
されており、循環ポンプ54の作動によってオーバーフ
ロー槽72内の現像液18が吸引される。この吸3 引によって、傾斜壁78Aに沿って矢印F方向への現像
液18の流れが形成される。また循環ポンプ54の吸引
によって現像液回収槽22内の現像液18の表層部がオ
ーバーフロー槽72内へ流れ込み、現像液回収槽22内
の現像液に浮遊している現像かすかオーバーフロー槽7
2内へ流れ込んで、現像かすか捕集され、傾斜壁78A
による流れによって管路68内へ送りこまれる。この場
合水なしPS版11の表面にはインキ反撥用としてシリ
コーンゴム層が積層されており、このシリコーンゴム層
は画像部に相当する感光層と共にブラシローラ10によ
って掻き取られると、現像かすとなって余剰の現像液と
共に現像液回収槽22内へ回収される。現像液回収槽2
2内の現像液中では、現像かすの比重が現像液より低い
ため現像液18の表層部へ浮遊する。また上部隔壁22
Bは一旦オーバーフロー槽72へ捕集された現像かすか
現像液回収槽22内へ広がらないように、いわゆる堰の
役目をしている。
開口されて開口部が形成され、蓋76で開閉されるよう
になっており、オバーフロー槽72内のメンテナンス時
には開口部から取り外される。オーバーフロー槽72の
側壁78の上部は傾斜して傾斜壁78Aが形成されてい
る。この側壁78の下部を貫通して分岐管路68が連通
されており、循環ポンプ54の作動によってオーバーフ
ロー槽72内の現像液18が吸引される。この吸3 引によって、傾斜壁78Aに沿って矢印F方向への現像
液18の流れが形成される。また循環ポンプ54の吸引
によって現像液回収槽22内の現像液18の表層部がオ
ーバーフロー槽72内へ流れ込み、現像液回収槽22内
の現像液に浮遊している現像かすかオーバーフロー槽7
2内へ流れ込んで、現像かすか捕集され、傾斜壁78A
による流れによって管路68内へ送りこまれる。この場
合水なしPS版11の表面にはインキ反撥用としてシリ
コーンゴム層が積層されており、このシリコーンゴム層
は画像部に相当する感光層と共にブラシローラ10によ
って掻き取られると、現像かすとなって余剰の現像液と
共に現像液回収槽22内へ回収される。現像液回収槽2
2内の現像液中では、現像かすの比重が現像液より低い
ため現像液18の表層部へ浮遊する。また上部隔壁22
Bは一旦オーバーフロー槽72へ捕集された現像かすか
現像液回収槽22内へ広がらないように、いわゆる堰の
役目をしている。
またオーバーフロー槽72内にはオーバーフロ4
−管80が配設されている。このオーバーフロー管80
の下端部はオーバーフロー槽72の底部を貫通して外方
へ突出しており、上端部は、現像液回収槽22の上部隔
壁22Bの上端部より高く設定されている。このため、
後述する現像液補充装置によって現像液18が補充され
て、現像液回収槽22内の現像液18の液面が上昇する
と、オーバーモロ槽72内の現像液18の表層部が、現
像かすと共にオーバーフロー管80によって外方へ流れ
出ず。
の下端部はオーバーフロー槽72の底部を貫通して外方
へ突出しており、上端部は、現像液回収槽22の上部隔
壁22Bの上端部より高く設定されている。このため、
後述する現像液補充装置によって現像液18が補充され
て、現像液回収槽22内の現像液18の液面が上昇する
と、オーバーモロ槽72内の現像液18の表層部が、現
像かすと共にオーバーフロー管80によって外方へ流れ
出ず。
現像液補充装置は現像原液が収容された現像原液タンク
82と、水が収容された水タンク84と、現像原液を現
像液回収槽22内へ供給するための現像原液供給ポンプ
86と、水を現像液回収槽22内へ供給するための水供
給ポンプ88とでi成されている。
82と、水が収容された水タンク84と、現像原液を現
像液回収槽22内へ供給するための現像原液供給ポンプ
86と、水を現像液回収槽22内へ供給するための水供
給ポンプ88とでi成されている。
現像原液クンク82には管路90の一端が連通されてお
り、他端は現像液回収槽22内に配設された広口管路9
2へ開口している。この管路90の途中に現像原液供給
ポンプ86が配設されている。
り、他端は現像液回収槽22内に配設された広口管路9
2へ開口している。この管路90の途中に現像原液供給
ポンプ86が配設されている。
水タンク84は管路94の一端が連通されており、他端
は現像液回収槽22内の広口管路92へ開口している。
は現像液回収槽22内の広口管路92へ開口している。
この管路94の途中には水供給ポンプ88が配設されて
いる。
いる。
また現像液回収槽22内の底部にはヒータ98が配置さ
れている。このヒータ98は図示しない電源と接続され
て、現像液18を加熱するようになっている。このヒー
タ98によって現像液18の温度は15°〜45° (
好ましくは25°〜30°)に設定されている。
れている。このヒータ98は図示しない電源と接続され
て、現像液18を加熱するようになっている。このヒー
タ98によって現像液18の温度は15°〜45° (
好ましくは25°〜30°)に設定されている。
また本装置の現像時間は、10秒〜3分(好ましくは3
0秒〜2分)に設定されており、染色時間は、5秒〜1
分く好ましくは10秒〜30秒)に設定されている。
0秒〜2分)に設定されており、染色時間は、5秒〜1
分く好ましくは10秒〜30秒)に設定されている。
次に染色部16について説明する。
染色部16の染色槽本体100は現像槽本体20と同様
に上方に向けて開口し、底部が逆山形状に形成されて底
部中央部に染色液回収槽102が形成されている。染色
液回収槽102内には染色■ 液17が収容される。染色液回収槽102内にはオーバ
ーフロー管104が配置されている。このオーバーフロ
ー管104の上端は染色液回収槽102内の上部に位置
しており、下端は、染色液回収槽102の底部を貫通し
て外方に突出している。
に上方に向けて開口し、底部が逆山形状に形成されて底
部中央部に染色液回収槽102が形成されている。染色
液回収槽102内には染色■ 液17が収容される。染色液回収槽102内にはオーバ
ーフロー管104が配置されている。このオーバーフロ
ー管104の上端は染色液回収槽102内の上部に位置
しており、下端は、染色液回収槽102の底部を貫通し
て外方に突出している。
このオーバーフロー管104は、後述する染色液補充装
置による染色液の補充によって、染色液回収槽102内
の液面が上昇して、オーバーフロー管104の上端を越
えると染色液17を染色液回収槽102内から外方へ排
出し、染色液17の液面高さを設定している。
置による染色液の補充によって、染色液回収槽102内
の液面が上昇して、オーバーフロー管104の上端を越
えると染色液17を染色液回収槽102内から外方へ排
出し、染色液17の液面高さを設定している。
染色槽本体100の上部には、水なし23版11の搬送
方向に沿って、水なし23版11の染色槽本体100へ
の入側から順次搬送ローラ対106及びスクイズローラ
対108が配置されている。
方向に沿って、水なし23版11の染色槽本体100へ
の入側から順次搬送ローラ対106及びスクイズローラ
対108が配置されている。
搬送ローラ対106及びスクイズローラ対108は図示
しないランク側板に支持され、図示しない駆動手段の駆
動力が搬送ローラ対24と同一のローラ構造によって夫
々伝達されて回転し、水なし23版11を挟持搬送する
。これらの搬送ローラ7 対106及びスクイズローラ対108は、−船釣なゴム
材質で成形されており、搬送する水なし23版11の表
面を傷付けないようになっている。
しないランク側板に支持され、図示しない駆動手段の駆
動力が搬送ローラ対24と同一のローラ構造によって夫
々伝達されて回転し、水なし23版11を挟持搬送する
。これらの搬送ローラ7 対106及びスクイズローラ対108は、−船釣なゴム
材質で成形されており、搬送する水なし23版11の表
面を傷付けないようになっている。
染色槽本体100の、水なし23版11の搬送方向下流
側にはスクイズローラ対109が配置されている。この
スクイズローラ対109は、スクイズローラ対28と同
様なローラ支持構造によって支持され、ロール材質がN
BRゴムにトリルブタジェンラバー〉等で形成されてお
り、染色液17の拭き取り性が向上されている。
側にはスクイズローラ対109が配置されている。この
スクイズローラ対109は、スクイズローラ対28と同
様なローラ支持構造によって支持され、ロール材質がN
BRゴムにトリルブタジェンラバー〉等で形成されてお
り、染色液17の拭き取り性が向上されている。
搬送ローラ対106とスクイズローラ対108との間に
はブラシローラ120が配置されている。
はブラシローラ120が配置されている。
ブラシローラ120も搬送ローラ対106と同様に図示
しない側板に支持され、図示しない駆動手段の駆動力が
伝達されて、搬送ローラ対106の回転方向と逆方向(
第5図時計方向)へ回転する。
しない側板に支持され、図示しない駆動手段の駆動力が
伝達されて、搬送ローラ対106の回転方向と逆方向(
第5図時計方向)へ回転する。
このブラシローラ120は前述したブラシローラ10と
同構成で、水なし23版11の搬送方向に対して抵抗す
る方向(第5図時計方向)へ回転することで水なし23
版11の表面を擦るようにな8 っている。場合によっては、水なしPS版11の搬送方
向に対して順方向へ回転しても良い。ブラシローラ12
0の回転数は100〜500rpm(好ましくは200
〜400rpm>に設定されている。さらに場合によっ
ては水なしPS版11ケラレ防止レバーを投首すること
が好ましい。
同構成で、水なし23版11の搬送方向に対して抵抗す
る方向(第5図時計方向)へ回転することで水なし23
版11の表面を擦るようにな8 っている。場合によっては、水なしPS版11の搬送方
向に対して順方向へ回転しても良い。ブラシローラ12
0の回転数は100〜500rpm(好ましくは200
〜400rpm>に設定されている。さらに場合によっ
ては水なしPS版11ケラレ防止レバーを投首すること
が好ましい。
このブラシローラ120の下部にはプラスチック等の比
較的柔軟な材質例えば高密度ポリエチレンで形成された
受は台122が配置されている。
較的柔軟な材質例えば高密度ポリエチレンで形成された
受は台122が配置されている。
このため水なしPS版11がこの通路を通過する際は、
受は台122上で水なしPS版11が案内されながら、
ブラシローラ120によって表面へ染色液17が塗布さ
れる。
受は台122上で水なしPS版11が案内されながら、
ブラシローラ120によって表面へ染色液17が塗布さ
れる。
ブラシローラ120の上部にはスプレーパイプ124が
配設されている。このスプレーパイプ124は略コ字状
の整流板126で囲まれている。
配設されている。このスプレーパイプ124は略コ字状
の整流板126で囲まれている。
この整流板126に対向して、スプレーパイプ124に
は吐出口124Aが、軸方向に沿って適当数形成されて
いる。
は吐出口124Aが、軸方向に沿って適当数形成されて
いる。
このスプレーパイプ124はバルブ128を介して管路
130で後述する染色液供給装置と連通されている。こ
れによってスプレーパイプ124へは染色液が送りこま
れ、整流板126へ向けて吐出され、整流板126に案
内されてブラシローラ120へ染色液17が供給される
。このとき染色液17は整流板126の板上を流下しな
がら広がり、ブラシローラ120上へ均一に供給される
。
130で後述する染色液供給装置と連通されている。こ
れによってスプレーパイプ124へは染色液が送りこま
れ、整流板126へ向けて吐出され、整流板126に案
内されてブラシローラ120へ染色液17が供給される
。このとき染色液17は整流板126の板上を流下しな
がら広がり、ブラシローラ120上へ均一に供給される
。
ブラシローラ120とスクイズローラ対108との間で
スクイズローラ対108側にもスプレーパイプ132が
配設されている。このスプレーパイプ132もスプレー
パイプ124と同様に略コ字状の整流板126で囲われ
ている。このスプレーパイプ132は吐出口132Aが
、整流板126に対向して軸方向に沿って適当な間隔で
複数個設けられている。スプレーパイプ132はスプレ
ーパイプ124と同様にバルブ128を介して管路13
0で後述する染色液供給装置と連通されている。これに
よってスプレーパイプ132へは染色液17が送りこま
れ、整流板126へ向けて吐出され案内されてスクイズ
ローラ対108の上側0 ローラへ染色液17が供給される。このとき染色液17
は整流板126の板上を流下しながら広がり、スクイズ
ローラ対108へ均一に供給される。
スクイズローラ対108側にもスプレーパイプ132が
配設されている。このスプレーパイプ132もスプレー
パイプ124と同様に略コ字状の整流板126で囲われ
ている。このスプレーパイプ132は吐出口132Aが
、整流板126に対向して軸方向に沿って適当な間隔で
複数個設けられている。スプレーパイプ132はスプレ
ーパイプ124と同様にバルブ128を介して管路13
0で後述する染色液供給装置と連通されている。これに
よってスプレーパイプ132へは染色液17が送りこま
れ、整流板126へ向けて吐出され案内されてスクイズ
ローラ対108の上側0 ローラへ染色液17が供給される。このとき染色液17
は整流板126の板上を流下しながら広がり、スクイズ
ローラ対108へ均一に供給される。
ブラシローラ120とスクイズローラ対108の上方に
は断面形状が略コ字状のカバー131が配置されている
。このカバー131はブラシローラ120による染色液
17の他への飛散を防止している。
は断面形状が略コ字状のカバー131が配置されている
。このカバー131はブラシローラ120による染色液
17の他への飛散を防止している。
染色液供給装置は循環ポンプ134と、フィルタ136
と、循環ポンプ134と染色液回収槽102とを連通ず
る管路138で構成されている。
と、循環ポンプ134と染色液回収槽102とを連通ず
る管路138で構成されている。
循環ポンプ134の吐出口側へ管路130が連通され、
吸い込み口側には管路138の一端が連通されている。
吸い込み口側には管路138の一端が連通されている。
管路138の他端は染色液回収槽102の底部と連通さ
れている。この循環ポンプ134の作動によって、染色
液回収槽102内の染色液17が管路138を通って、
循環ポンプ134に吸い込まれ、管路130を通ってス
プレーパイプ124.132へ送られる。
れている。この循環ポンプ134の作動によって、染色
液回収槽102内の染色液17が管路138を通って、
循環ポンプ134に吸い込まれ、管路130を通ってス
プレーパイプ124.132へ送られる。
管路138の途中にフィルタ136が配設され1
てふり、管路138内を通る染色液中のかず(主に現像
部より持ち込まれた水なしPS版11の表面から擦り取
られた感光層、シリコーン層からのかず)を除去する。
部より持ち込まれた水なしPS版11の表面から擦り取
られた感光層、シリコーン層からのかず)を除去する。
染色液補充装置は染色液が収容された染色液クンク14
0と、染色液を染色液回収槽102内へ供給するための
染色液供給ポンプ142と、で構成されている。
0と、染色液を染色液回収槽102内へ供給するための
染色液供給ポンプ142と、で構成されている。
染色液タンク140には管路146の一端が連通されて
おり、他端は染色液回収槽102内に配設された広口管
路92へ開口している。この管路146の途中に染色液
供給ポンプ142が配設されている。
おり、他端は染色液回収槽102内に配設された広口管
路92へ開口している。この管路146の途中に染色液
供給ポンプ142が配設されている。
染色液回収槽102内の底部にはヒータ98が配設され
ており、図示しない電源と接続されて染色液を加熱する
。この染色液17の温度は15〜45℃(好ましくは2
0〜30℃)に設定されている。
ており、図示しない電源と接続されて染色液を加熱する
。この染色液17の温度は15〜45℃(好ましくは2
0〜30℃)に設定されている。
次に本実施例の作用について説明する。
図示しない画像焼付は装置で画像が焼付けられ2
た水なし23版11は水なし平版印刷版現像装置12内
へ送り込まれて現像部14内へ挿入される。
へ送り込まれて現像部14内へ挿入される。
現像部14内へ挿入される水なし23版11の感光層へ
光が照射された部分すなわち露光部分は硬化してプライ
マー層へ接着し、未露光部分は現像液18によって膨潤
または溶出可能な状態となっている。
光が照射された部分すなわち露光部分は硬化してプライ
マー層へ接着し、未露光部分は現像液18によって膨潤
または溶出可能な状態となっている。
この状態から、水なし23版11の表面を保護するため
にラミネートされた保護フィルムを剥離した後、水なし
23版11は現像部14へ挿入され、現像部14の搬送
ローラ対24に挟持搬送されながら現像液18が表面へ
塗布される。これによって水なし23版11の未露光部
分(画像部分)の感光層は膨潤してプライマー層から剥
がれ易くなる。
にラミネートされた保護フィルムを剥離した後、水なし
23版11は現像部14へ挿入され、現像部14の搬送
ローラ対24に挟持搬送されながら現像液18が表面へ
塗布される。これによって水なし23版11の未露光部
分(画像部分)の感光層は膨潤してプライマー層から剥
がれ易くなる。
さらに水なし23版11は搬送ローラ対26によって挟
持搬送され、ブラシローラ10と受は合40との間に挿
入される。ブラシローラ10は水なし23版11の搬送
方向に順する方向(第5図反時計方向)へ回転し、受は
台40上を通過する3 水なし23版11の上面を擦る。このブラシローラ10
へも現像液18が供給されており、水なし23版11は
現像液18を塗布されながら、ブラシローラ10によっ
て表面が擦られ、現像液18によって膨潤又は溶出した
感光層及びシリコーンゴム層が掻き取られる。これによ
って水なし23版11には露光部分(非画像部分)に相
当する、感光層、シリコーン層が残り、ポジ画像が形成
される。
持搬送され、ブラシローラ10と受は合40との間に挿
入される。ブラシローラ10は水なし23版11の搬送
方向に順する方向(第5図反時計方向)へ回転し、受は
台40上を通過する3 水なし23版11の上面を擦る。このブラシローラ10
へも現像液18が供給されており、水なし23版11は
現像液18を塗布されながら、ブラシローラ10によっ
て表面が擦られ、現像液18によって膨潤又は溶出した
感光層及びシリコーンゴム層が掻き取られる。これによ
って水なし23版11には露光部分(非画像部分)に相
当する、感光層、シリコーン層が残り、ポジ画像が形成
される。
水なし23版11の表面へ塗布された現像液18の現像
後の余剰の現像液18は、現像液回収層22内へ落下し
て回収される。
後の余剰の現像液18は、現像液回収層22内へ落下し
て回収される。
さらにブラシローラ10によって未露光部分(画像部分
)の感光層及びシリコーン層が掻き取られた水なし23
版11はスクイズローラ対28に挟持搬送されると共に
現像液18が再度塗布されて、水なし23版11から現
像液18が絞り取られる。この状態の水なし23版11
は染色部16の搬送ローラ対106間へ挿入される。現
像液18が絞り取られた水なし23版11はブラシ口4 −ラ120と受は台1220間に挿入される。このブラ
シローラ120もブラシローラ10と同様に水なし23
版11の搬送方向に抗する方向へ回転し、整流板126
に案内されて供給された染色液17を水なし23版11
の上面へ塗布する。これによってプライマー層すなわち
未露光部(画像部)に染色液が付着して染色される。
)の感光層及びシリコーン層が掻き取られた水なし23
版11はスクイズローラ対28に挟持搬送されると共に
現像液18が再度塗布されて、水なし23版11から現
像液18が絞り取られる。この状態の水なし23版11
は染色部16の搬送ローラ対106間へ挿入される。現
像液18が絞り取られた水なし23版11はブラシ口4 −ラ120と受は台1220間に挿入される。このブラ
シローラ120もブラシローラ10と同様に水なし23
版11の搬送方向に抗する方向へ回転し、整流板126
に案内されて供給された染色液17を水なし23版11
の上面へ塗布する。これによってプライマー層すなわち
未露光部(画像部)に染色液が付着して染色される。
さらに水なし23版11はスクイズローラ対108間に
挿入され、スクイズローラ対108の上側のローラへ、
整流板126によって案内されて供給される染色液17
が表面へ塗布されながら染色液17が絞り取られて、ス
クイズされる。この染色は、現像処理した後の水なし2
3版11の画像部と非画像部表面が同一色なので、画像
部と非画像部とを見分は易くするための工程で、検版作
業のために行う工程である。
挿入され、スクイズローラ対108の上側のローラへ、
整流板126によって案内されて供給される染色液17
が表面へ塗布されながら染色液17が絞り取られて、ス
クイズされる。この染色は、現像処理した後の水なし2
3版11の画像部と非画像部表面が同一色なので、画像
部と非画像部とを見分は易くするための工程で、検版作
業のために行う工程である。
画像部が染色された水なし23版11は染色部16から
送り出された後に、スクイズローラ対109間へ挿入さ
れ、表面に残っている染色液17が拭い取られる。この
スクイズローラ対109は5 NBRゴムで形成されているので、染色液17の拭い取
り性が向上する。特に非画像部に染色液17が残ってい
るとシリコーンゴム層のインキ反撥力が低下するので、
印刷時に良好な画像を得ることが出来なくなるが、スク
イズローラ対109で染色液17を確実に表面から絞り
取るので、良好な画像を得ることができる。
送り出された後に、スクイズローラ対109間へ挿入さ
れ、表面に残っている染色液17が拭い取られる。この
スクイズローラ対109は5 NBRゴムで形成されているので、染色液17の拭い取
り性が向上する。特に非画像部に染色液17が残ってい
るとシリコーンゴム層のインキ反撥力が低下するので、
印刷時に良好な画像を得ることが出来なくなるが、スク
イズローラ対109で染色液17を確実に表面から絞り
取るので、良好な画像を得ることができる。
次に現像部14における現像液18の循環、かす取り及
び現像液18の補充について説明する。
び現像液18の補充について説明する。
く循環〉
第5図に示されるように、現像液回収槽22内の現像液
18は、循環ポンプ54の作動によってスプレーパイプ
42.48.50へ送られ、現像部14を搬送される水
なし23版11へ塗布される。水なし23版11の塗布
後の余剰の現像液18は落下して、現像液回収槽22内
へ回収される。
18は、循環ポンプ54の作動によってスプレーパイプ
42.48.50へ送られ、現像部14を搬送される水
なし23版11へ塗布される。水なし23版11の塗布
後の余剰の現像液18は落下して、現像液回収槽22内
へ回収される。
現像液回収槽22内へ回収された現像液中には水なし2
3版11の表面から剥離した、感光層及びシリコーンゴ
ム層等の現像かすが混ざっており、これらの現像かすは
、比重が現像液よりも軽いの6 で、現像液回収槽22内で現像液の表層部に浮遊してい
る。
3版11の表面から剥離した、感光層及びシリコーンゴ
ム層等の現像かすが混ざっており、これらの現像かすは
、比重が現像液よりも軽いの6 で、現像液回収槽22内で現像液の表層部に浮遊してい
る。
〈かす取り〉
この状態で、現像液回収槽22内の現像液18はオーバ
ーフロー槽72内へ下部隔壁22Aを乗り越えて流れ込
む。これによって現像液18の表層部に浮遊している現
像かすは、オーバーフロー槽72内へ流れ込んで、この
オーバーフロー槽72内へ捕集される。
ーフロー槽72内へ下部隔壁22Aを乗り越えて流れ込
む。これによって現像液18の表層部に浮遊している現
像かすは、オーバーフロー槽72内へ流れ込んで、この
オーバーフロー槽72内へ捕集される。
さらに、現像液回収槽22内へ現像液または水を補充す
ると、現像液回収槽22内の現像液の液面高さが上昇し
、長孔74を越えて上昇するとオーバーフロー槽72内
の現像液(表層部に現像かすが捕集されている)の液面
の高さも上昇し、オーバーフロー管80の上端部が水没
する。これによって、オーバーフロー槽72内の現像液
18は表層部(現像かすか浮遊している)からオーバー
フロー管80を通って外方へ排出される。この際に貫通
孔74を形成している現像液回収槽22の上部隔壁22
Bは堰の役目をして、オーバーフロ7 一槽72内へ一旦集積された現像かすか、現像液18の
液面の上昇によって現像液回収槽22内へ拡散すること
がない。
ると、現像液回収槽22内の現像液の液面高さが上昇し
、長孔74を越えて上昇するとオーバーフロー槽72内
の現像液(表層部に現像かすが捕集されている)の液面
の高さも上昇し、オーバーフロー管80の上端部が水没
する。これによって、オーバーフロー槽72内の現像液
18は表層部(現像かすか浮遊している)からオーバー
フロー管80を通って外方へ排出される。この際に貫通
孔74を形成している現像液回収槽22の上部隔壁22
Bは堰の役目をして、オーバーフロ7 一槽72内へ一旦集積された現像かすか、現像液18の
液面の上昇によって現像液回収槽22内へ拡散すること
がない。
次に搬送ローラ対28の緩み防止に付いて説明する。
第1図及び第2図に示されるように、駆動軸33が第1
図及び第2図の矢印へ方向へ回転し、この回転が駆動軸
33の端部33Aに形成された雄ねじ部35とローラ部
31の端部31Aに形成された雌ねじ部32との螺合に
より、ローラ部31へ伝達され、ローラ部31が第1図
及び第2図の矢印へ方向へ回転する。
図及び第2図の矢印へ方向へ回転し、この回転が駆動軸
33の端部33Aに形成された雄ねじ部35とローラ部
31の端部31Aに形成された雌ねじ部32との螺合に
より、ローラ部31へ伝達され、ローラ部31が第1図
及び第2図の矢印へ方向へ回転する。
第3図に示される如く、水なしPS版等の被搬送物によ
り、ローラ部31が駆動軸33の回転に対して、相対的
に遅く回転した場合には、相対的に搬送方向と逆方向(
第3図の矢印り方向)へ回転する力が働いて、駆動軸3
3の雄ねじ部35とローラ部31の雌ねじ部32との螺
合が締まり、駆動軸33とローラ部31との螺合が緩む
ことを防止できる。
り、ローラ部31が駆動軸33の回転に対して、相対的
に遅く回転した場合には、相対的に搬送方向と逆方向(
第3図の矢印り方向)へ回転する力が働いて、駆動軸3
3の雄ねじ部35とローラ部31の雌ねじ部32との螺
合が締まり、駆動軸33とローラ部31との螺合が緩む
ことを防止できる。
8
また、被搬送部等により、ローラ部31が駆動軸33に
対して回転方向と同方向に駆動軸より相対的に高速で回
転する力が働いた場合には、第4図の矢印E方向の力が
働いて、駆動軸33の雄ねじ部35とローラ部31の雌
ねじ部32との螺合は緩む方向であるが、第4図に示さ
れる如く、駆動軸33の逆雄ねじ部37とスリーブ38
の逆雌ねじ部39との螺合は、ローラ部31の回転方向
と逆方向(第4図の矢印C方向)に形成されている。こ
のため、スリーブ38のローラ部31の端面31Bに対
する締付はトルクによって駆動軸の雄ねじ部とローラ部
31の雌ねじ部32との螺合が緩むことを防止できる。
対して回転方向と同方向に駆動軸より相対的に高速で回
転する力が働いた場合には、第4図の矢印E方向の力が
働いて、駆動軸33の雄ねじ部35とローラ部31の雌
ねじ部32との螺合は緩む方向であるが、第4図に示さ
れる如く、駆動軸33の逆雄ねじ部37とスリーブ38
の逆雌ねじ部39との螺合は、ローラ部31の回転方向
と逆方向(第4図の矢印C方向)に形成されている。こ
のため、スリーブ38のローラ部31の端面31Bに対
する締付はトルクによって駆動軸の雄ねじ部とローラ部
31の雌ねじ部32との螺合が緩むことを防止できる。
[発明の効果]
本発明は上記構成としたため、駆動軸とローラ部との螺
合が緩むことを防止できるという優れた効果が得られる
。
合が緩むことを防止できるという優れた効果が得られる
。
第1図は本発明に係るローラ構造を示す平面図、第2図
は第1図の分解図、第3図は第1図l−1119 線断面図、第4図は第1図IV−IV線断面図、第5図
は本発明に係るローラ構造が適用された水なし平版印刷
版現像装置を示す概略構成図である。 26・・・搬送ローラ対、 30・・・下ローラ、 31・・・ローラ部、 31A・・・端部、 31B・・・端面、 32・・・雄ねじ部、 33・・・駆動軸、 35・・・雄ねじ部、 37・・・逆雄ねじ部、 38・・・スリーブ、 39・・・逆雌ねじ部。
は第1図の分解図、第3図は第1図l−1119 線断面図、第4図は第1図IV−IV線断面図、第5図
は本発明に係るローラ構造が適用された水なし平版印刷
版現像装置を示す概略構成図である。 26・・・搬送ローラ対、 30・・・下ローラ、 31・・・ローラ部、 31A・・・端部、 31B・・・端面、 32・・・雄ねじ部、 33・・・駆動軸、 35・・・雄ねじ部、 37・・・逆雄ねじ部、 38・・・スリーブ、 39・・・逆雌ねじ部。
Claims (1)
- (1)端部に軸線に沿った筒状の突出部が形成されたロ
ーラ部と、このローラ部の突出部内周に前記ローラ部の
回転方向と同方向に形成された雌ねじ部と、この雌ねじ
部へ螺合する雄ねじ部が一端に形成されると共に中間部
がこの雄ねじ部より拡径されて前記雄ねじと逆方向の逆
雄ねじ部が形成された駆動軸と、前記駆動軸の逆雄ねじ
部と螺合すると共に前記ローラ部の端面に当接するスリ
ーブと、を設けたことを特徴とするローラ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP392690A JPH03211142A (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | ローラ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP392690A JPH03211142A (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | ローラ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211142A true JPH03211142A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11570747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP392690A Pending JPH03211142A (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | ローラ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211142A (ja) |
-
1990
- 1990-01-11 JP JP392690A patent/JPH03211142A/ja active Pending
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