JPH03211389A - 台車式加熱炉 - Google Patents
台車式加熱炉Info
- Publication number
- JPH03211389A JPH03211389A JP584390A JP584390A JPH03211389A JP H03211389 A JPH03211389 A JP H03211389A JP 584390 A JP584390 A JP 584390A JP 584390 A JP584390 A JP 584390A JP H03211389 A JPH03211389 A JP H03211389A
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- Japan
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- heating furnace
- type heating
- furnace body
- furnace
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
この発明は、鋼塊や鋼片等の被加熱物を加熱し、また加
熱後に鋳造、圧延あるいは熱処理等を行う際に加熱する
のに利用される台車式加熱炉に関するものである。 (従来の技!り 従来、L記した台車式加熱炉としては、例えば第3図に
示すものがあった。 図に部分的に示す台車式加熱炉101は、地面Eに設置
した炉体102と、この炉体102の内外(図中左右)
にわたって敷設したレール108上を移動する台車10
3を備えており、炉体102は、その壁部に設けた図示
しない複数のバーナによって内部を熱するようにしてい
る。 前記炉体102は、内部の温度を均一にする循環ファン
104,104を備えていると共に、図示左端には台車
出入口102aを有しており、この台車出入口102a
は、チェーン105に吊り下げられた扉106を図示し
ないチェーン巻き取り・繰り出し装置の作動により上下
動させて開閉するようにしている。 この場合、台車103を炉体102の内部に入れた状態
では、台車103の後端(図示左端)が炉体102の台
車出入口102aかられずかに突出するようになってお
り、扉106はその下降状態において、その下面を台車
103の前記突出した部分の上面に当接させることによ
り、炉体102を密閉するようになっている。 (発明が解決しようとする課題) ところが、上記した従来の台車式加熱炉101にあって
は、台車103上に載置した複数(第3図では1個のみ
示す)の鋼塊110の入れ替えに際して1例えば鍛造作
業などのときのように台車103の出し入れを頻繁に行
う場合には、扉106による台車出入口102aの開閉
に多くの時間を要することから、作業の能率が悪I/)
うえ、この間、炉体102からの熱の逃げ量が多くなる
ことによって、鋼塊110の加熱効率が低下し、その分
燃費が悪くなってしまうという問題点力くあった。 また1台車出入口1ozaの近傍におり)で+1゜台車
103を炉体102の外に出した際の温度低下が激しい
ため、鋼塊110に加熱むらやスケールが生じ易いとい
う問題点を有しており、これらの問題点を解決すること
が従来の課題となって1/\た。 (発明の目的) この発明は、上記した従来の課題に着目してなされたも
のであり、台車の出し入れを頻繁番こイテう場合であっ
ても、作業能率を向上させることができると共に、台車
を出し入れする際の熱の逃げ量を少なく抑えて加熱効率
を高めることにより、燃費の向上を実現し、加えて、鋼
塊や鋼片等の被加熱物に加熱むらやスケールが発生する
のを少なくして品質を高めることができる台車式加熱炉
を提供することを目的としている。
熱後に鋳造、圧延あるいは熱処理等を行う際に加熱する
のに利用される台車式加熱炉に関するものである。 (従来の技!り 従来、L記した台車式加熱炉としては、例えば第3図に
示すものがあった。 図に部分的に示す台車式加熱炉101は、地面Eに設置
した炉体102と、この炉体102の内外(図中左右)
にわたって敷設したレール108上を移動する台車10
3を備えており、炉体102は、その壁部に設けた図示
しない複数のバーナによって内部を熱するようにしてい
る。 前記炉体102は、内部の温度を均一にする循環ファン
104,104を備えていると共に、図示左端には台車
出入口102aを有しており、この台車出入口102a
は、チェーン105に吊り下げられた扉106を図示し
ないチェーン巻き取り・繰り出し装置の作動により上下
動させて開閉するようにしている。 この場合、台車103を炉体102の内部に入れた状態
では、台車103の後端(図示左端)が炉体102の台
車出入口102aかられずかに突出するようになってお
り、扉106はその下降状態において、その下面を台車
103の前記突出した部分の上面に当接させることによ
り、炉体102を密閉するようになっている。 (発明が解決しようとする課題) ところが、上記した従来の台車式加熱炉101にあって
は、台車103上に載置した複数(第3図では1個のみ
示す)の鋼塊110の入れ替えに際して1例えば鍛造作
業などのときのように台車103の出し入れを頻繁に行
う場合には、扉106による台車出入口102aの開閉
に多くの時間を要することから、作業の能率が悪I/)
うえ、この間、炉体102からの熱の逃げ量が多くなる
ことによって、鋼塊110の加熱効率が低下し、その分
燃費が悪くなってしまうという問題点力くあった。 また1台車出入口1ozaの近傍におり)で+1゜台車
103を炉体102の外に出した際の温度低下が激しい
ため、鋼塊110に加熱むらやスケールが生じ易いとい
う問題点を有しており、これらの問題点を解決すること
が従来の課題となって1/\た。 (発明の目的) この発明は、上記した従来の課題に着目してなされたも
のであり、台車の出し入れを頻繁番こイテう場合であっ
ても、作業能率を向上させることができると共に、台車
を出し入れする際の熱の逃げ量を少なく抑えて加熱効率
を高めることにより、燃費の向上を実現し、加えて、鋼
塊や鋼片等の被加熱物に加熱むらやスケールが発生する
のを少なくして品質を高めることができる台車式加熱炉
を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
この発明に係わる台車式加熱炉は、炉体の内外にわたっ
て敷設したレール上を移動する台車に、加熱炉の扉部分
の少なくとも一部を構成する立壁部を設けた構成とした
ことを特徴としており、このような構成の台車式加熱炉
を前述した従来の課題を解決するための手段としている
。 この場合、立壁部を加熱炉の扉部分の全体となる高さま
で設けて、扉部分の開閉に要する時間を全くなくすよう
にすることも可能であるが、台車が炉体の外に出ている
ときの熱の逃げ量を考慮して、立壁部は、扉部分の半分
程度の高さまでとする構成となすようにすることが好ま
しい。 (発明の作用) この発明に係わる台車式加熱炉では、上記したような構
成を有しているので、台車の出し入れに用する時間が、
従来に比べて短いものとなり、作業の能率は向上するこ
ととなる。 また、台車の出し入れに際して、炉から逃げる熱の量が
少なくなるため、鋼塊や鋼片等の被加熱物の加熱効率が
高められることとなり、燃費は向上し、加えて、台車の
立壁部近傍では、台車を炉体の外に出した際に、従来と
比べて外気との接触が緩やかに行われるため、温度の低
下が少なくなり、加熱むらやスケールが発生しにくくな
って、鋼塊や鋼片等の波力■熱物の品質は向上すること
となる。 (実施例) 以下、この発明を図面に基づいて説明する。 第1図および第2図はこの発明に係わる台車式加熱炉の
一叉施例を示している。 すなわち、図に示す台車式加熱炉1は、地面Eに設置し
た炉体2と、この炉体2の内外にわたって敷設したレー
ル3上を移動する台車4を備えている。 前記炉体2は、その壁部2aに設けた複数のバーナ5(
第2図にのみ示す)によって、内部を熱するようしてい
ると共に、上部に設けた複数の循環ファン6により、内
部の温度を均一なものとするようにしている。 また、炉体2は、第2図左端に開口2bを有していて、
前記レール3はこの開口2bを通して敷設してあり、台
車4はこの開口2bから炉体2内に出入りするようにな
っている。 一方、台車4は、その上面4aに鋼塊20を載置する鋼
塊受4bを複数備えている。また、台車4の後端(第2
図左端)は、この台車4を炉体2に入れた状態で、開口
2bから若干突出するようにしであると共に、台車4の
まわりには、台車4の下方から熱が逃げるのを防止する
図示しない熱遮断機構が設けである。 そして、この台車式加熱炉1は、炉体2の開口2bを塞
ぐ扉部分10を備えている。この扉部分10は、開口2
bの両側に設けた支柱11.11間で上下動する扉体1
2と、台車4の後端に設けた立壁部13とから構成され
ており、立壁部13の高さは、この実施例では、台車4
の上面4aから開口2bの上端までの距離の約半分とし
であると共に、この立壁部13の巾は、開口2bの開口
巾よりも若干大きくしである。 前記扉体12は、支柱11.11の上端に各々受けたプ
ーリ15,15に中間部分を引っ掛けた状態のチェーン
16.16の各一端側に吊り下げである。そして、この
扉体12は、これらのチェーン16.16の各他端側に
設けた図示しないチェーン巻き取り・繰り出し装置を作
動することにより、支柱11.11間で上下動するよう
にしてあり、その下降状態(第1図および第2図に仮想
線で示す状態)において、扉体12の下面を立壁部13
の上面に当接させることにより、炉体2の開口2bを密
閉するようにしである。 したがって、この実施例では、炉体2の開口2bを開閉
するのに要する時間、すなわち台車4の出し入れに要す
る時間が従来に比べて約半分となり、作業能率は大幅に
向上することとなる。 また、炉体2の開口2bが開いている時間が短縮される
のに伴って、開口2bからの熱の逃げ量を少なく押える
ことができるので、鋼塊20の加熱効率が高められ、加
えて、台車4の立壁部13の近傍では、台車4を炉体2
の外に出したときに、従来に比べて外気との接触が緩や
かに行われるため、温度の低下が少なくなり、鋼塊20
に加熱むらやスケールが生じる可能性が少ないものとな
る。 なお、この発明に係わる台車式加熱炉の詳細な構成は、
上記した実施例に限定されるものでなく、例えば、立壁
部13の高さを鋼塊20の大きさに応じて、適宜変更す
ることも可能である。
て敷設したレール上を移動する台車に、加熱炉の扉部分
の少なくとも一部を構成する立壁部を設けた構成とした
ことを特徴としており、このような構成の台車式加熱炉
を前述した従来の課題を解決するための手段としている
。 この場合、立壁部を加熱炉の扉部分の全体となる高さま
で設けて、扉部分の開閉に要する時間を全くなくすよう
にすることも可能であるが、台車が炉体の外に出ている
ときの熱の逃げ量を考慮して、立壁部は、扉部分の半分
程度の高さまでとする構成となすようにすることが好ま
しい。 (発明の作用) この発明に係わる台車式加熱炉では、上記したような構
成を有しているので、台車の出し入れに用する時間が、
従来に比べて短いものとなり、作業の能率は向上するこ
ととなる。 また、台車の出し入れに際して、炉から逃げる熱の量が
少なくなるため、鋼塊や鋼片等の被加熱物の加熱効率が
高められることとなり、燃費は向上し、加えて、台車の
立壁部近傍では、台車を炉体の外に出した際に、従来と
比べて外気との接触が緩やかに行われるため、温度の低
下が少なくなり、加熱むらやスケールが発生しにくくな
って、鋼塊や鋼片等の波力■熱物の品質は向上すること
となる。 (実施例) 以下、この発明を図面に基づいて説明する。 第1図および第2図はこの発明に係わる台車式加熱炉の
一叉施例を示している。 すなわち、図に示す台車式加熱炉1は、地面Eに設置し
た炉体2と、この炉体2の内外にわたって敷設したレー
ル3上を移動する台車4を備えている。 前記炉体2は、その壁部2aに設けた複数のバーナ5(
第2図にのみ示す)によって、内部を熱するようしてい
ると共に、上部に設けた複数の循環ファン6により、内
部の温度を均一なものとするようにしている。 また、炉体2は、第2図左端に開口2bを有していて、
前記レール3はこの開口2bを通して敷設してあり、台
車4はこの開口2bから炉体2内に出入りするようにな
っている。 一方、台車4は、その上面4aに鋼塊20を載置する鋼
塊受4bを複数備えている。また、台車4の後端(第2
図左端)は、この台車4を炉体2に入れた状態で、開口
2bから若干突出するようにしであると共に、台車4の
まわりには、台車4の下方から熱が逃げるのを防止する
図示しない熱遮断機構が設けである。 そして、この台車式加熱炉1は、炉体2の開口2bを塞
ぐ扉部分10を備えている。この扉部分10は、開口2
bの両側に設けた支柱11.11間で上下動する扉体1
2と、台車4の後端に設けた立壁部13とから構成され
ており、立壁部13の高さは、この実施例では、台車4
の上面4aから開口2bの上端までの距離の約半分とし
であると共に、この立壁部13の巾は、開口2bの開口
巾よりも若干大きくしである。 前記扉体12は、支柱11.11の上端に各々受けたプ
ーリ15,15に中間部分を引っ掛けた状態のチェーン
16.16の各一端側に吊り下げである。そして、この
扉体12は、これらのチェーン16.16の各他端側に
設けた図示しないチェーン巻き取り・繰り出し装置を作
動することにより、支柱11.11間で上下動するよう
にしてあり、その下降状態(第1図および第2図に仮想
線で示す状態)において、扉体12の下面を立壁部13
の上面に当接させることにより、炉体2の開口2bを密
閉するようにしである。 したがって、この実施例では、炉体2の開口2bを開閉
するのに要する時間、すなわち台車4の出し入れに要す
る時間が従来に比べて約半分となり、作業能率は大幅に
向上することとなる。 また、炉体2の開口2bが開いている時間が短縮される
のに伴って、開口2bからの熱の逃げ量を少なく押える
ことができるので、鋼塊20の加熱効率が高められ、加
えて、台車4の立壁部13の近傍では、台車4を炉体2
の外に出したときに、従来に比べて外気との接触が緩や
かに行われるため、温度の低下が少なくなり、鋼塊20
に加熱むらやスケールが生じる可能性が少ないものとな
る。 なお、この発明に係わる台車式加熱炉の詳細な構成は、
上記した実施例に限定されるものでなく、例えば、立壁
部13の高さを鋼塊20の大きさに応じて、適宜変更す
ることも可能である。
以上説明してきたように、この発明に係わる台車式加熱
炉によれば、炉体の内外に敷設したレール上を移動する
台車に、加熱炉の扉部分の少なくとも一部を構成する立
壁部を設けた構成としたから、台車の出し入れを頻繁に
行うに際しても、作業を能率良く行うことができると共
に、その際の熱の逃げ量を少なく押えることができるた
め、鋼塊や鋼片等の被加熱物の加熱効率が良くなって燃
費を向上させることが可能となり、加えて、鋼塊や鋼片
等の被加熱物の品質向上が実現できるという極めて優れ
た効果がもたらされる。
炉によれば、炉体の内外に敷設したレール上を移動する
台車に、加熱炉の扉部分の少なくとも一部を構成する立
壁部を設けた構成としたから、台車の出し入れを頻繁に
行うに際しても、作業を能率良く行うことができると共
に、その際の熱の逃げ量を少なく押えることができるた
め、鋼塊や鋼片等の被加熱物の加熱効率が良くなって燃
費を向上させることが可能となり、加えて、鋼塊や鋼片
等の被加熱物の品質向上が実現できるという極めて優れ
た効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれこの発明に係わる台車式
加熱炉の一実施例を示す正面説明図および部分破断側面
説明図、第3図は従来の台車式加熱炉を示す側面方向か
らの部分断面説明図である。 1・・・台車式加熱炉、 2・・・炉体、 3・・・レール、 4・・・台車、 10・・・扉部分、 13・・・立壁部。 08 第1図 E \3し−Iし !10処で 第2図 a
加熱炉の一実施例を示す正面説明図および部分破断側面
説明図、第3図は従来の台車式加熱炉を示す側面方向か
らの部分断面説明図である。 1・・・台車式加熱炉、 2・・・炉体、 3・・・レール、 4・・・台車、 10・・・扉部分、 13・・・立壁部。 08 第1図 E \3し−Iし !10処で 第2図 a
Claims (1)
- (1)炉体の内外にわたって敷設したレール上を移動す
る台車をそなえた加熱炉において、前記台車に、前記加
熱炉の扉部分の少なくとも一部を構成する立壁部を設け
たことを特徴とする台車式加熱炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP584390A JPH03211389A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 台車式加熱炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP584390A JPH03211389A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 台車式加熱炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211389A true JPH03211389A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11622296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP584390A Pending JPH03211389A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 台車式加熱炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211389A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002370233A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-24 | Kenji Tsuchiba | 加熱炉 |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP584390A patent/JPH03211389A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002370233A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-24 | Kenji Tsuchiba | 加熱炉 |
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