JPH0321168B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321168B2 JPH0321168B2 JP58183980A JP18398083A JPH0321168B2 JP H0321168 B2 JPH0321168 B2 JP H0321168B2 JP 58183980 A JP58183980 A JP 58183980A JP 18398083 A JP18398083 A JP 18398083A JP H0321168 B2 JPH0321168 B2 JP H0321168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- hair
- winding
- porous body
- built
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スチームヘアーカール器に関する
ものである。
ものである。
従来例を第1図に示す。すなわち、1はスチー
ム発生部、2は送風機、3は毛髪巻胴、4はヘア
ーカール器本体であり、スチーム発生部1から吐
出されたスチームは矢印のように直接毛髪巻胴3
のスチーム噴出孔3aから吐出される。
ム発生部、2は送風機、3は毛髪巻胴、4はヘア
ーカール器本体であり、スチーム発生部1から吐
出されたスチームは矢印のように直接毛髪巻胴3
のスチーム噴出孔3aから吐出される。
ところが、このスチームヘアーカール器は、送
風器2を止めてスチームを噴出させる場合、毛髪
巻胴3のヘアーカール器本体4側に近いスチーム
噴出孔3aからスチームが多く発生する傾向を示
し、スチームの吐出分布が不均一になりやすく、
使用者に焦熱感を与えたり、またカール付け性能
が不安定になるという問題を有していた。また毛
髪巻胴3aに生じた結露水がスチーム噴出孔3a
から滴下するという欠点があつた。
風器2を止めてスチームを噴出させる場合、毛髪
巻胴3のヘアーカール器本体4側に近いスチーム
噴出孔3aからスチームが多く発生する傾向を示
し、スチームの吐出分布が不均一になりやすく、
使用者に焦熱感を与えたり、またカール付け性能
が不安定になるという問題を有していた。また毛
髪巻胴3aに生じた結露水がスチーム噴出孔3a
から滴下するという欠点があつた。
なお、毛髪巻胴3の外周に短繊維を植毛したス
チームヘアーカール器がある(たとえば実公昭55
−2893号)。しかしながら、このものもスチーム
噴出孔3aは表面に開口しているため、前記従来
例と同様の欠点がある。
チームヘアーカール器がある(たとえば実公昭55
−2893号)。しかしながら、このものもスチーム
噴出孔3aは表面に開口しているため、前記従来
例と同様の欠点がある。
またスチーム噴出孔を有する毛髪巻胴の外周に
多孔質体を付設したものがあつた(たとえば特公
昭53−6897号)が、巻付突起を有するものには多
孔質体を設けることが容易でないという欠点があ
つた。
多孔質体を付設したものがあつた(たとえば特公
昭53−6897号)が、巻付突起を有するものには多
孔質体を設けることが容易でないという欠点があ
つた。
したがつて、この発明の目的は、スチーム噴出
孔から均一にスチームを噴出することができ、結
露水の滴下を防止することができるとともに、毛
髪巻胴の外周面に巻付突起を有するものであつて
も容易に多孔質体を設けることができるスチーム
ヘアーカール器を提供することである。
孔から均一にスチームを噴出することができ、結
露水の滴下を防止することができるとともに、毛
髪巻胴の外周面に巻付突起を有するものであつて
も容易に多孔質体を設けることができるスチーム
ヘアーカール器を提供することである。
この発明のスチームヘアーカール器は、スチー
ム発生部と、このスチーム発生部のスチームを噴
出させるスチーム噴出孔を形成するとともに外周
面に多数の巻付突起を突設した毛髪巻胴と、この
毛髪巻胴の前記スチーム噴出孔の内側に付設され
たフエルト等の多孔質体とを備えたものである。
ム発生部と、このスチーム発生部のスチームを噴
出させるスチーム噴出孔を形成するとともに外周
面に多数の巻付突起を突設した毛髪巻胴と、この
毛髪巻胴の前記スチーム噴出孔の内側に付設され
たフエルト等の多孔質体とを備えたものである。
この発明の構成によれば、多孔質体により毛髪
巻胴の全体にスチームが拡散され、すべてのスチ
ーム噴出孔からスチームを均一に噴出させること
ができるとともに、毛髪巻胴に生じる結露水の滴
下も多孔質体によつて防止することができる。ま
た多孔質体を毛髪巻胴の内側に設けることによ
り、外周面に巻付突起を有する毛髪巻胴であつて
も、多孔質体を容易に設けることができる。
巻胴の全体にスチームが拡散され、すべてのスチ
ーム噴出孔からスチームを均一に噴出させること
ができるとともに、毛髪巻胴に生じる結露水の滴
下も多孔質体によつて防止することができる。ま
た多孔質体を毛髪巻胴の内側に設けることによ
り、外周面に巻付突起を有する毛髪巻胴であつて
も、多孔質体を容易に設けることができる。
この発明の第1の実施例を第2図に基づいて説
明する。すなわち、このスチームヘアーカール器
において、5はヘアーカール器本体、6は吸込
口、7はモータおよびフアンよりなる送風機、8
はスチーム発生部、9は毛髪巻胴である。この毛
髪巻胴9は外周面全面に巻付突起10を有し、か
つ周胴部全体をスチーム噴出部となし、一定間隔
で加数のスチーム噴出孔11を形成している。ま
たこのスチーム噴出部の内表面全面にフエルトや
連続気泡の発泡体等の多孔質体12を付着してい
る。毛髪巻胴9は接続口13をヘアーカール器本
体5の吐出口14に取付けられる。スチーム発生
部8はスチーム用ケース15内に、ヒータ線16
を巻いた筒状の熱板17と、吸水体18のある貯
水タンク19とを対向し、ばね20で貯水タンク
19を押して吸水体18を熱板17の空洞21の
一端に接触させ、熱板17の空洞21の他端をケ
ース15の外に露出して吐出口14に向けてい
る。また貯水タンク19はケース15内で摺動自
在に構成されており、貯水タンク19に設けた突
起22に係合する切換ボタン23の移動により熱
板17と吸水体18を接離し、もつてスチームの
発生・停止を行つている。
明する。すなわち、このスチームヘアーカール器
において、5はヘアーカール器本体、6は吸込
口、7はモータおよびフアンよりなる送風機、8
はスチーム発生部、9は毛髪巻胴である。この毛
髪巻胴9は外周面全面に巻付突起10を有し、か
つ周胴部全体をスチーム噴出部となし、一定間隔
で加数のスチーム噴出孔11を形成している。ま
たこのスチーム噴出部の内表面全面にフエルトや
連続気泡の発泡体等の多孔質体12を付着してい
る。毛髪巻胴9は接続口13をヘアーカール器本
体5の吐出口14に取付けられる。スチーム発生
部8はスチーム用ケース15内に、ヒータ線16
を巻いた筒状の熱板17と、吸水体18のある貯
水タンク19とを対向し、ばね20で貯水タンク
19を押して吸水体18を熱板17の空洞21の
一端に接触させ、熱板17の空洞21の他端をケ
ース15の外に露出して吐出口14に向けてい
る。また貯水タンク19はケース15内で摺動自
在に構成されており、貯水タンク19に設けた突
起22に係合する切換ボタン23の移動により熱
板17と吸水体18を接離し、もつてスチームの
発生・停止を行つている。
このスチームヘアーカール器の使用の一例は、
毛髪巻胴9に髪を巻付け、切換ボタン23でスチ
ームを発生させて髪を湿らせた後、送風に切り換
えて乾燥させ、カール付けを行うものである。こ
の場合、スチームは吸水体18の熱板接触部で発
生した後熱板17の空洞21を通つて吐出し、毛
髪巻胴9の内部空間に矢印のように入り、多孔質
体12を介してスチーム噴出孔11から外部へ噴
出する。そして多孔質体12は無数の微細孔によ
りスチームが分散し、スチーム噴出孔11の全て
から均一に噴出する。その結果、毛髪巻胴9の全
体のスチームの分散性がよりなり、使用者に焦熱
感を与えることが少なくなり、カール性能が安定
する。また毛髪巻胴9に生じる結露水も多孔質体
12により分散されるのでスチーム噴出孔11か
ら滴下するのを防止することができる。しかも、
多孔質体12を毛髪巻胴9の内側に設けることに
より、外周面に巻付突起10を有しても、多孔質
体12を容易に設けることができる。
毛髪巻胴9に髪を巻付け、切換ボタン23でスチ
ームを発生させて髪を湿らせた後、送風に切り換
えて乾燥させ、カール付けを行うものである。こ
の場合、スチームは吸水体18の熱板接触部で発
生した後熱板17の空洞21を通つて吐出し、毛
髪巻胴9の内部空間に矢印のように入り、多孔質
体12を介してスチーム噴出孔11から外部へ噴
出する。そして多孔質体12は無数の微細孔によ
りスチームが分散し、スチーム噴出孔11の全て
から均一に噴出する。その結果、毛髪巻胴9の全
体のスチームの分散性がよりなり、使用者に焦熱
感を与えることが少なくなり、カール性能が安定
する。また毛髪巻胴9に生じる結露水も多孔質体
12により分散されるのでスチーム噴出孔11か
ら滴下するのを防止することができる。しかも、
多孔質体12を毛髪巻胴9の内側に設けることに
より、外周面に巻付突起10を有しても、多孔質
体12を容易に設けることができる。
この発明の第2の実施例を第3図に示す。すな
わち、第1の実施例において毛髪巻胴9の内部空
間にスチーム通路空間24を介してヒータ等の内
蔵物25を配設したものである。このスチーム通
路空間24は内蔵物25の表面と毛髪巻胴9の内
周の間を多孔質体12で全部つめてしまうより
も、スチームの軸方向への分散性が良くなる利点
がある。
わち、第1の実施例において毛髪巻胴9の内部空
間にスチーム通路空間24を介してヒータ等の内
蔵物25を配設したものである。このスチーム通
路空間24は内蔵物25の表面と毛髪巻胴9の内
周の間を多孔質体12で全部つめてしまうより
も、スチームの軸方向への分散性が良くなる利点
がある。
この発明の第3の実施例を第4図に示す。すな
わち、このスチームヘアーカール器は、ヒータ2
5′を内蔵しかつスチーム噴出孔26を形成した
加熱棒27をヘアーカール器本体5の吐出口14
に設け、この加熱棒27の表面全面にフエルト等
の多孔質体12″を被着し、これに毛髪巻胴9を
着脱自在に嵌着したものである。
わち、このスチームヘアーカール器は、ヒータ2
5′を内蔵しかつスチーム噴出孔26を形成した
加熱棒27をヘアーカール器本体5の吐出口14
に設け、この加熱棒27の表面全面にフエルト等
の多孔質体12″を被着し、これに毛髪巻胴9を
着脱自在に嵌着したものである。
このように構成したため、ヒータ25′により
毛髪巻胴9を加熱するとともに毛髪巻胴9を結露
防止することができる。また他のアタツチメント
と交換するため毛髪巻胴9を加熱棒27から外し
たとき、多孔質体12″により加熱棒27の高熱
による火傷を防止でき、安全性を高めることがで
きる。その他第1の実施例と同様の効果を有す
る。
毛髪巻胴9を加熱するとともに毛髪巻胴9を結露
防止することができる。また他のアタツチメント
と交換するため毛髪巻胴9を加熱棒27から外し
たとき、多孔質体12″により加熱棒27の高熱
による火傷を防止でき、安全性を高めることがで
きる。その他第1の実施例と同様の効果を有す
る。
この発明のスチームヘアーカール器によれば、
毛髪巻胴のスチーム噴出孔の内側にフエルト等の
多孔質体を付設したため、毛髪巻胴の全体にスチ
ームを拡散でき、すべてのスチーム噴出孔から均
一にスチームを噴出することができる。このた
め、使用者に焦熱感を与えることがなく、カール
付性能を安定化することができるとともに、毛髪
巻胴に生じる結露水の滴下も多孔質体により防止
することができる。しかも外周面に巻付突起を有
する毛髪巻胴の内側に多孔質体を設けることによ
り、毛髪巻胴の外周に多孔質体を設ける場合と比
較して、多孔質体を容易に設けることができると
いう効果がある。
毛髪巻胴のスチーム噴出孔の内側にフエルト等の
多孔質体を付設したため、毛髪巻胴の全体にスチ
ームを拡散でき、すべてのスチーム噴出孔から均
一にスチームを噴出することができる。このた
め、使用者に焦熱感を与えることがなく、カール
付性能を安定化することができるとともに、毛髪
巻胴に生じる結露水の滴下も多孔質体により防止
することができる。しかも外周面に巻付突起を有
する毛髪巻胴の内側に多孔質体を設けることによ
り、毛髪巻胴の外周に多孔質体を設ける場合と比
較して、多孔質体を容易に設けることができると
いう効果がある。
第1図は従来例の断面図、第2図はこの発明の
第1の実施例の断面図、第3図は第2の実施例の
断面図、第4図は第3の実施例の断面図である。 5……ヘアーカール器本体、8……スチーム発
生部、9……毛髪巻胴、11……スチーム噴出
孔、12,12″……多孔質体。
第1の実施例の断面図、第3図は第2の実施例の
断面図、第4図は第3の実施例の断面図である。 5……ヘアーカール器本体、8……スチーム発
生部、9……毛髪巻胴、11……スチーム噴出
孔、12,12″……多孔質体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スチーム発生部と、このスチーム発生部のス
チームを噴出させるスチーム噴出孔を形成すると
ともに外周面に多数の巻付突起を突設した毛髪巻
胴と、この毛髪巻胴の前記スチーム噴出孔の内側
に付設されたフエルト等の多孔質体とを備えたス
チームヘアーカール器。 2 前記毛髪巻胴の内部にはスチーム通路空間を
介してヒータ等の内蔵物を有する特許請求の範囲
第1項記載のスチームヘアーカール器。 3 前記スチーム発生部はヘアーカール器本体に
内蔵され、ヘアーカール器本体の吐出口に結露防
止用ヒータを内蔵した噴射孔付き加熱棒を突設
し、加熱棒の外周に前記多孔質体を被着し、前記
毛髪巻胴はこの多孔質体に着脱自在に嵌着されて
いる特許請求の範囲第1項記載のスチームヘアー
カール器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18398083A JPS6072503A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | スチ−ムヘア−カ−ル器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18398083A JPS6072503A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | スチ−ムヘア−カ−ル器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072503A JPS6072503A (ja) | 1985-04-24 |
| JPH0321168B2 true JPH0321168B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16145201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18398083A Granted JPS6072503A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | スチ−ムヘア−カ−ル器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072503A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114203U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-22 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576460Y2 (ja) * | 1979-06-02 | 1982-02-06 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP18398083A patent/JPS6072503A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6072503A (ja) | 1985-04-24 |
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