JPH03211749A - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
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- JPH03211749A JPH03211749A JP2005434A JP543490A JPH03211749A JP H03211749 A JPH03211749 A JP H03211749A JP 2005434 A JP2005434 A JP 2005434A JP 543490 A JP543490 A JP 543490A JP H03211749 A JPH03211749 A JP H03211749A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
- G03F7/707—Chucks, e.g. chucking or un-chucking operations or structural details
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- Formation Of Insulating Films (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、半導体製造装置に関する。
半導体製造においては、被処理基板例えば半導体ウェー
ハは複数の処理工程で各種の処理を受けるが、近年、半
導体ウェーハに形成される半導体素子の高集積度化に伴
い、処理工程は増加し、また、複雑化している。例えば
半導体ウェーハのレジスト処理工程もより微細化されて
おり、このためレジスト処理装置は、例えば半導体ウェ
ーハをヘキサメチルジシラン(HMDS)等の密着強化
剤を表面処理するユニット、これにレジスト液を塗布す
るユニット、これをべ一牛ングするユニット、さらにこ
れを現像処理するユニット等を有する。 このように複数の処理ユニットが必要である場合に、各
処理ユニットをライン状に配列した場合には、処理上程
の変更に対応することができないので、装置全体をフレ
キシブルな構成とすることにより、複ガ1な処理1′、
程や、工程の変更に対してえ1処できるようにした改良
されたレジスト処理装置が提案されている。この改良型
のレジスト処理装置においては、レジスト処理装置内に
通路(トラック)を設け、このトラック内を搬送装置と
してのハンドリング装置が、移動することにより、塗4
1ユニットやヘーキンクユニットなどの各処理ユニット
のうちから必要なものを選択することができるようにし
ている。 上記のレジスト処理装置におけるハンドリング装置は、
複数枚例えば25枚程度のウェーハが収容されるカセッ
トから、つl ’Xを1枚ずつ搬出する必要があるた
め、真空吸着方式のウェー71ピンセツトが従来から用
いられる。 この従来の真空吸着方式のウェー71ピンセツトは、例
えば第15図に示すように、U字状のつ工−ハ載置面1
の所定領域に渡ってU字状に真空吸着部2が形成されて
いる。そして、半導体ウェーハ3の裏面がウェーハ載置
面1の全面と接触した状態で、真空吸着部2によって半
導体ウェーハ3が、このピンセットで真空吸着保持され
る。
ハは複数の処理工程で各種の処理を受けるが、近年、半
導体ウェーハに形成される半導体素子の高集積度化に伴
い、処理工程は増加し、また、複雑化している。例えば
半導体ウェーハのレジスト処理工程もより微細化されて
おり、このためレジスト処理装置は、例えば半導体ウェ
ーハをヘキサメチルジシラン(HMDS)等の密着強化
剤を表面処理するユニット、これにレジスト液を塗布す
るユニット、これをべ一牛ングするユニット、さらにこ
れを現像処理するユニット等を有する。 このように複数の処理ユニットが必要である場合に、各
処理ユニットをライン状に配列した場合には、処理上程
の変更に対応することができないので、装置全体をフレ
キシブルな構成とすることにより、複ガ1な処理1′、
程や、工程の変更に対してえ1処できるようにした改良
されたレジスト処理装置が提案されている。この改良型
のレジスト処理装置においては、レジスト処理装置内に
通路(トラック)を設け、このトラック内を搬送装置と
してのハンドリング装置が、移動することにより、塗4
1ユニットやヘーキンクユニットなどの各処理ユニット
のうちから必要なものを選択することができるようにし
ている。 上記のレジスト処理装置におけるハンドリング装置は、
複数枚例えば25枚程度のウェーハが収容されるカセッ
トから、つl ’Xを1枚ずつ搬出する必要があるた
め、真空吸着方式のウェー71ピンセツトが従来から用
いられる。 この従来の真空吸着方式のウェー71ピンセツトは、例
えば第15図に示すように、U字状のつ工−ハ載置面1
の所定領域に渡ってU字状に真空吸着部2が形成されて
いる。そして、半導体ウェーハ3の裏面がウェーハ載置
面1の全面と接触した状態で、真空吸着部2によって半
導体ウェーハ3が、このピンセットで真空吸着保持され
る。
ところで、゛t′−導体製造の環境は、上記処理工程の
微細化にけってダストやパーティクルの付着による゛1
1導体素子の欠陥を防止するために、よりクリーン度の
高いことが要求されており、半導体製造装置自体からの
発塵も厳しく管理して低減する必要がある。 ところが、従来のウェーハ吸着ピンセットは、上述した
ように比較的広い面積のウェーハ載置面1の全面が゛μ
導体ウェーハの裏面に接触する構造となっているために
、次のような欠点がある。 すなわら、半導体ウェーハ3の裏面をミクロ的に考察す
ると、この裏面は比較的ざらざらしており、山形の突起
状部が多数存在した状態である。 ウェーハピンセットの載置面1は、このウェーI\3の
裏面の山形の突起状部に比較的広範囲に渡って接触する
ことになり、しかも、比較的広い開口面積を有する真空
吸着部2にて゛ト導体ウニ”3を成骨することにより、
ウェーハ3の裏面の突起状部が破損し、これがダストと
して半導体製造装置内に飛散してしまうという問題があ
る。 このような吸着方式のハンドリング装置の不都合を解消
するために、例えばU S P 4,507.0711
1号公報には、リング状の部材を用いて半導体ウェーハ
を保持するハンドリング装置が開示されている。 このようなハンドリング装置によれば、゛1′−導体ウ
ェーハがリング状の部材に嵌まりこむだけで保持される
ので、゛1′−導体つJC”へのダスト付n量が大幅に
低減される。 ところが、このリング状部材を用いる方式では、ウエー
ハカセッ]・から半導体ウェーI\を搬出することが困
難である。 また、通常、レジスト処理装置では、HMD S処理時
、レジスト塗布時、現像処理時などにおける半導体ウェ
ーハの温度がそれぞれ異なるため、各処理工程の前工程
でウェーハを温度調整する。 ところが、上記のウェーハ吸着ピンセットやリング状部
材を使用するハンドリング装置では、半導体ウェーハと
の相互接触部分が比較的広く、この相互接触部分を介し
て熱交換が行われるので、lq導体ウェーハ周縁部と中
央部とに温度差が生じ、後工程に悪影響が及ぶ場合があ
る。このため、レジスト処理時のウェーハ温度を厳密に
管理することができず、レジスト膜厚が目標の厚さにな
らないなどの問題を生じる欠点がある。 この発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、ダスト
の点でも、温度管理の点でも優れたハンドリング装置を
倫えた半導体製造装置を提供しようとするものである。
微細化にけってダストやパーティクルの付着による゛1
1導体素子の欠陥を防止するために、よりクリーン度の
高いことが要求されており、半導体製造装置自体からの
発塵も厳しく管理して低減する必要がある。 ところが、従来のウェーハ吸着ピンセットは、上述した
ように比較的広い面積のウェーハ載置面1の全面が゛μ
導体ウェーハの裏面に接触する構造となっているために
、次のような欠点がある。 すなわら、半導体ウェーハ3の裏面をミクロ的に考察す
ると、この裏面は比較的ざらざらしており、山形の突起
状部が多数存在した状態である。 ウェーハピンセットの載置面1は、このウェーI\3の
裏面の山形の突起状部に比較的広範囲に渡って接触する
ことになり、しかも、比較的広い開口面積を有する真空
吸着部2にて゛ト導体ウニ”3を成骨することにより、
ウェーハ3の裏面の突起状部が破損し、これがダストと
して半導体製造装置内に飛散してしまうという問題があ
る。 このような吸着方式のハンドリング装置の不都合を解消
するために、例えばU S P 4,507.0711
1号公報には、リング状の部材を用いて半導体ウェーハ
を保持するハンドリング装置が開示されている。 このようなハンドリング装置によれば、゛1′−導体ウ
ェーハがリング状の部材に嵌まりこむだけで保持される
ので、゛1′−導体つJC”へのダスト付n量が大幅に
低減される。 ところが、このリング状部材を用いる方式では、ウエー
ハカセッ]・から半導体ウェーI\を搬出することが困
難である。 また、通常、レジスト処理装置では、HMD S処理時
、レジスト塗布時、現像処理時などにおける半導体ウェ
ーハの温度がそれぞれ異なるため、各処理工程の前工程
でウェーハを温度調整する。 ところが、上記のウェーハ吸着ピンセットやリング状部
材を使用するハンドリング装置では、半導体ウェーハと
の相互接触部分が比較的広く、この相互接触部分を介し
て熱交換が行われるので、lq導体ウェーハ周縁部と中
央部とに温度差が生じ、後工程に悪影響が及ぶ場合があ
る。このため、レジスト処理時のウェーハ温度を厳密に
管理することができず、レジスト膜厚が目標の厚さにな
らないなどの問題を生じる欠点がある。 この発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、ダスト
の点でも、温度管理の点でも優れたハンドリング装置を
倫えた半導体製造装置を提供しようとするものである。
この発明による半導体製造装置は、
被処理基板の搬送経路に沿って設けられた複数の処理ユ
ニットと、 上記搬送経路に沿って移動可能で、上記複数の処理ユニ
ットに対して上記被処理基板の受け渡しが可能な第1の
搬送機構と、 複数個の被処理基板を収容可能な収容容器に対し、上記
被処理基板を搬入および/又は搬出するための第2の搬
送機構と、 上記第1の搬送機構と上記第2の搬送機構との間に設け
られ、上記被処理基板を上記第1の搬送機構と第2の搬
送機構との間で受け渡しを行なうための受け渡し台とを
有し、 上記第1の搬送機構は、複数の基板保持用爪によって、
上記被処理基板の周縁部を:娶数点で保持するように構
成され、 上記第2の搬送機構は、上記被処理基板を真空吸着可能
としたことを特徴とする。 また、上記受け渡し台に」−泥波処理基板の位置決め調
整手段を設けたことを特徴とする。
ニットと、 上記搬送経路に沿って移動可能で、上記複数の処理ユニ
ットに対して上記被処理基板の受け渡しが可能な第1の
搬送機構と、 複数個の被処理基板を収容可能な収容容器に対し、上記
被処理基板を搬入および/又は搬出するための第2の搬
送機構と、 上記第1の搬送機構と上記第2の搬送機構との間に設け
られ、上記被処理基板を上記第1の搬送機構と第2の搬
送機構との間で受け渡しを行なうための受け渡し台とを
有し、 上記第1の搬送機構は、複数の基板保持用爪によって、
上記被処理基板の周縁部を:娶数点で保持するように構
成され、 上記第2の搬送機構は、上記被処理基板を真空吸着可能
としたことを特徴とする。 また、上記受け渡し台に」−泥波処理基板の位置決め調
整手段を設けたことを特徴とする。
複数枚の被処理基板を収容可能な収容容器にχ1し、被
処理基板を搬入又は搬出する際には、真空吸着部を有す
る第2の搬送機構が用いられる。 そして、被処理基板は受け渡し台を介して、この第2の
搬送機構と第1の搬送機構との間で受け渡しが行われる
。受け渡し台に位置決め調整手段がある時は、これによ
り被処理基板は、受け渡し台の所定の位置に位置決めさ
れる。 第1の搬送機構は、搬送経路を移動して、複数の処理ユ
ニットに対して被処理基板を搬入及び搬出する。 この場合に、この発明では搬送機構が2つに分けられ、
第2の搬送機構は収容容器に対する被処理基板の搬入、
搬出のため真空吸着部を有するが、第1の搬送機構は、
真空吸着部をHしないと共に、複数の基板保持用爪によ
って、上記被処理基板の周縁部を複数点で保持するもの
であるから、基板と間での擦れなどによるパーティクル
の発生は殆どない。 そして、第2の搬送機構は上記のように被処理基板の収
容容器に対する搬入、搬出にだけ使用され、複数の処理
ユニットへの被処理基板の搬入搬出は第1の搬送機構が
用いられるから、全体としてパーティクルの発生は少な
くなり、半導体製造装置内のクリーン度を非常に高く保
つことができる。 さらに、第1の搬送機構では、被処理基板との接触面積
が非常に少ないので、搬送時に被処理基板から流出ある
いは流入する熱量が減少する。したがって、被処理基板
は所定の処理温度で良好に処理を行なうことができる。 受け渡し台に被処理基板の位置決め手段が設けられてい
る場合には、第1及び第2の搬送機構自身には被処理基
板の位置決め機構を設ける必要はないから、これら搬送
機構の構成を簡略化できる。
処理基板を搬入又は搬出する際には、真空吸着部を有す
る第2の搬送機構が用いられる。 そして、被処理基板は受け渡し台を介して、この第2の
搬送機構と第1の搬送機構との間で受け渡しが行われる
。受け渡し台に位置決め調整手段がある時は、これによ
り被処理基板は、受け渡し台の所定の位置に位置決めさ
れる。 第1の搬送機構は、搬送経路を移動して、複数の処理ユ
ニットに対して被処理基板を搬入及び搬出する。 この場合に、この発明では搬送機構が2つに分けられ、
第2の搬送機構は収容容器に対する被処理基板の搬入、
搬出のため真空吸着部を有するが、第1の搬送機構は、
真空吸着部をHしないと共に、複数の基板保持用爪によ
って、上記被処理基板の周縁部を複数点で保持するもの
であるから、基板と間での擦れなどによるパーティクル
の発生は殆どない。 そして、第2の搬送機構は上記のように被処理基板の収
容容器に対する搬入、搬出にだけ使用され、複数の処理
ユニットへの被処理基板の搬入搬出は第1の搬送機構が
用いられるから、全体としてパーティクルの発生は少な
くなり、半導体製造装置内のクリーン度を非常に高く保
つことができる。 さらに、第1の搬送機構では、被処理基板との接触面積
が非常に少ないので、搬送時に被処理基板から流出ある
いは流入する熱量が減少する。したがって、被処理基板
は所定の処理温度で良好に処理を行なうことができる。 受け渡し台に被処理基板の位置決め手段が設けられてい
る場合には、第1及び第2の搬送機構自身には被処理基
板の位置決め機構を設ける必要はないから、これら搬送
機構の構成を簡略化できる。
以ド、この発明による゛]6導体製造装置の一実施例を
レジスト処理装置に適用した場合を例にとって、図を参
照しながら説明する。 第1図は、レジスト処理装置lOを示す平面図で、この
例のレジスト処理装置IOは、プロセスステーション1
00とカセットステーション200とて構成されている
。両ステーションに含まれる6種装置の動作は、コンピ
ュータシステム(図示せず)により自動制御されるよう
になっている。 カセットステーション200の、プロセスステーション
100との連結部近傍にウェーハ受け渡し台201が設
けられ、このウェーハ受渡し台201を介してカセット
ステーション200からプロセスステーション100に
1′−導体ウェーハWが受け渡されるようになっている
。 トラックtxtが、プロセスステーション!00の中央
をY軸に沿って延び、ウェーハ受け渡し台201の後方
から露光ユニット(図示せず)の前方まで設けられてい
る。トラックlIiにはレール112が敷設され、第1
の搬送機構の例としてのロボット110がレール+12
上に載置されている。ロボット110は、半導体ウェー
ハWをプロセスステーション100の後述する各処理ユ
ニット101,102゜103.104.105.10
B、107,108に搬送し、搬入、搬出するための移
動・ハンドリング機構を有している。 次に、カセットステーション200について詳しく説明
する。 運搬ロボット(図示せず)により搬入されたカセット2
02がステーション200の一方側(図の下側)の待機
位置に載置されている。そして、各カセット202には
例えば25枚の未処理(レジスト処理前)の半導体ウェ
ーハWが収容されている。 また、カセットステーション200の他方側(図の上側
)の待機位置に複数のカセット203が載置されている
。各カセット203には処理済み(レジスト処理後)の
゛1′、導体ウェーハWが例えば25枚収容iiJ能で
ある。 そして、真空吸む式のウェーハ吸着ピンセット204が
、ウェーハ受け渡し台201及び各カセット202 、
203の間を移動IIJ能に設けられている。ピンセッ
ト204は、X軸移動機構205、Y軸移動機構206
、並びにθ回転機構207に支持されている。 なお、6カセツト202,203はyr降機構(図示せ
ず)に支持されており、それぞれの待機位置にてピンセ
ット204に連動して各カセット202 203が上下
動するようになっている。この連動動作によってカセッ
ト202 203とピンセット204との高さ方向の位
置1週整がなされ、ピンセット20奢によりカセット2
02から未処理ウェーハWが取り出され、また、カセッ
ト203に処理済みのウェーハWがもどされる。 ウェーハ受け渡し台201は、ガイドレール208.1
対のスライダ209a、 209b、 3本の一組の支
持ピン210を有する。スライダ209a、 209b
の相互対向面は、ウェーハWの外周に沿ってカーブし、
上径が1径より小さいすり鉢土のテーバに形成されてい
る。1対のスライダ209a、 209bは、駆動モー
タ(図示せず)によりガイドレール208上を互いに反
対方向にスライドするように設けられている。 すなわち、スライダ209a、 209bをスライドさ
せると両者の間隔が広がったり縮まったりする。 3本の支持ピン2!0が、スライダ209a、 209
bi7)中間位置の鉛直下方に立設され、ピン4降装置
(図示せず)により上下動するように設けられている。 これらのビン2!口及びスライダ209a、 209b
によりウェーハWが、ロボット110に対してセンタリ
ング(位置決め)される。 第2図及び第3図は、上記カセットステーション200
の吸着ピンセット204の一例を詳細に示している。ピ
ンセット本体2!はアーム状板からなり、この本体21
の先端部には吸着面22が形成され、半導体ウェーハW
は、この吸着面22に真空吸着される。吸着面22はウ
ェーハWとの接触面積が極力小さくなるように形成され
ており、ピンセット21表面のゴミの付着を防11−す
る効果がある。吸着面22には、開口した真空吸着のた
めの吸引口23が設けられている。 次に、プロセスステーション!00について詳しく説明
する。 各種の処理ユニットがトラックIIIの両側に配置され
ている。この例ではトラック目1の一方側にはカセット
ステーション200に近いほうから順に、HMDS処理
ユニット1011第1のプリベークユニット102、第
1の冷却ユニットI03、第2のプリベークユニット1
04、第2の冷却ユニット105が配列されている。ま
た、トラックIllの他方側にはカセットステーション
200に近いほうから順に、第1の塗布ユニット106
、第2の塗布ユニッ)107、表面被覆層塗布ユニット
108が配列されている。 HMDS処理ユニット101は、親水性のHMDS溶液
を半導体ウェつハWのパターン形成面に塗布し、レジス
ト膜の定着性(付る力)を向上させるためのものである
。第1のプリベークユニット102は、ウェーハWに塗
布された第1層[1のレジスト中に残存する溶剤を加熱
・蒸発させるためのものである。第1の冷却ユニット+
03は、第1のプリベークユニット102で加熱処理さ
れたウェーハWを冷却するためのものである。第2のプ
リベークユニット104は、第2層目ののレジスト中に
残存する溶剤を加熱処理するためのものである。 第1の塗布ユニット106及び第2の塗布ユニット10
7は、第1層11及び第2層[−1のレジストをそれぞ
れスピンコーディングするためのものである。 表面被覆層塗布ユニット108は、すでに塗布されたレ
ジスト膜の上に更にCEL膜などの表面被覆層を塗布形
成するためのものである。 次に、プロセスステーション100の搬送機構の例とし
てのロボットl 1.0について説明する。 ロボット110は、ウェーハ保持部50を備えたハンド
リング機構を含む。この場合、このハンドリング機構に
は、ウェーハWを保持するための2つのウェーハ保持部
50が上Fに重畳されて取り付けられている。この2つ
のウェーハ保持部50はそれぞれ独立にX方向(縦方向
)、Y方向(横方向)に移動0■能で、重畳されたウェ
ーハ保持部50は同時に2方向(垂直方向)に下行移動
がi+J能で、またθ方向に回動することができる。2
つのウェーハ保持部50の、このような平行移動及び回
動を可能とするため、ロボット+10にはステッピング
モータ及びこれに連結されたボールスクリュー等の図示
しない駆動機構が設けられている。2つのウェーハ保持
部50は、一方のウェーハ保持部50て未処理ウェーハ
を保持して処理ユニットに搬送し、この処理ユニットに
処理済みウェーハがあったとき、他方のウェーハ保持部
で処理済みウェーハをピックアップし、次に一方のウェ
ーハ保持部の未処理ウェーハをその処理ユニットにセッ
トする。 第4図に示すように、ロボット110のハンドリング機
構の第1の実施例のウェーハ保持部50は、アーム5!
の先端にリング状の支持枠52が設けられている。支持
枠52はウェーハWの直径より若干大きく、6インチウ
ェーハの場合、リング先端部が約72°の範囲で切り欠
かれている。この支持枠52は、例えば、アルミニウム
板でつくられている。 支持枠52には、3個の爪状の支持部材80が、その先
端の支持部62が支持枠52の内方に向かって突出する
ように、はぼ等間隔に取り付けられている。 これらの支持部材60は、発塵しにくく、且つ、熱伝導
率の小さな材料でつくられていることが好ましい。例え
ば、支持部材60は、アルミナ、窒化ケイ素等のセラミ
ックス材料やテフロン(商品名)でつくられている。 そして、第5図に示すように、各支持部材60は支持枠
52の裏面側からネジ53で支持枠52に固定されてい
る。 第6図及び第7図を参照しながら、支持部材60の支持
部62について詳しく説明する。支持部62の上部にテ
ーバエツジ64が形成されている。このテバエッジ64
は先端に進むにしたがって下り勾配となっている。支持
部材60のテーバエツジ64の傾斜角度は、水平を基準
として30°〜60°であることが好ましく、この例で
は例えば45°である。なお、支持部材60のベース部
61にネジ孔63が形成されている。 次に、上記実施例の装置によって、゛11導体ウェー/
%Wの表面にフォトレジスト膜を形成する工程を順を追
って説明する。この工程は、既述の制御システムの予め
記憶されたプログラムに基づいて実施される。 (1)吸着ピンセット204を1つのウェーハカセット
201の下方に位置させ、半導体ウェーI\Wを1枚だ
け仮管保持する。次いで、ビンセット204をX方向に
移動させて゛12導体ウェー/XWをカセット202か
ら取り出す。ビンセット204を9〔)0回転させた後
に、Y方向に移動させ、゛16導体ウェーハWをウェー
ハ受け渡し台201の上に載置する。 このとき、半導体ウニ ”Wは、オリエンテーションフ
ラットがトラック10の反対側(カセットステーション
200の側)になるようにウェーハ受け渡し台201上
に載置される。 (II)ウェーハ受け渡し台201において3本のビン
2!0を上昇させ、1対のスライダ209a、 209
bの間隔を狭め、半導体ウェーハWをセンタリングする
。センタリング位置決め後、ロボットIlOを受け渡し
台201の側に移動させ、一方のウェーノー保持部50
の支持枠52を半導体ウェーハWの下方に位置させる。 ロボットllOのZテーブルを上昇させ、指示枠52に
よりウェーハWを3点指示する。 このとき、ウェーハ受け渡し台201上のウェーハWの
センターとウェーハ保持部50のセンターとを一致させ
る。したがって、第5図に示すように、ウェーハWは指
示部材BOのエツジ84に沿って指示枠52内に滑り込
み、正確に水平保持される。 (m)ロボットlIOをY軸方向に移動させ、HMDS
処理ユニット101の前面に位置させる。次いで、ウェ
ーハ保持部50を90°回転させた後に、X軸方向に移
動させ、さらに、下降させてユニ・ント101の受入れ
台(図示せず)上にウェー/)Wを移載する。 (TV)ウェー7\保持部50の支持枠52を処理ユニ
・ソト101から撤去し、ウエーノ\WをHMDS処理
する。この間にカセットステーション200では、ピン
セット204を移動させて2番[1のウニ /”IWを
カセット202から取り出し、ウェーI\受け渡し台2
01に待機させておく。最初のウェー/1をユニ・ソト
101に搬入し終わった後、ロボット+10は受け渡し
台201から2番IIのウェー/%Wを一方のウェハ保
持部50て受け取り、保持する。そして、処理ユニット
101で最初のウエーノ1の処理が終了するまでそのま
ま待機する。 最初のウェーハWの処理ユニット101での処理が終了
したとき、ロボット110は次の動作を行なう。すなわ
ち、先ず、ウニ/%を保持していないウェーハ保持部5
0を処理ユニットIO1内に挿入させることにより、H
MDS処理が終了した最初のウェーハを処理ユニット+
01から取り出す。こうして処理ユニット101を空に
した後、2番目のつ工−ハを保持しているウェーハ保持
部50を動作させ、2番[Iのウェーハを処理ユニット
101にセットする。 (V)次いで、ウェーハ保持部50を180°回転させ
て、支持枠52で保持されたウェーハWを第1の塗布ユ
ニット106の前面に位置させる。ウェハ支持部50を
X軸方向に移動させ、下降させてウェーハWを第1の塗
布ユニット106の受け入れ台上に移載し、ウェーハ保
持部50の支持枠52をユニット106から撤去する。 以上の動作から、2つのウェーハ保持部50を設けた利
点が理解される。すなわち、ウェーハ保持部が1つしか
ない場合には、ロボット110は先ず最初のウェーハを
処理ユニット+01から取り出し、これを処理ユニット
10Bにセットし、その後に受渡し台201から2番目
のウェーハを受け取ってこれを処理ユニット101にセ
ットする動作を行なわなければならないからである。な
お、上記の動作が行われている間に、カセットステーシ
ョン200は、ビンセット204によって次に処理する
3番Elのウェーハを受け渡し台201に待機させてお
く。 以下同様である。 次に、ロボット110は受け渡し台201から3番目の
ウェーハをウェハ支持部50に保持する。そして、処理
ユニット10Bでの処理が終了するまで待機させる。 (Vl)最初のウエーノ1の処理ユニット108での処
理が終了したとき、ロボット110はウエーノ1を保持
していない方のウェーハ保持部50て処理ユニット10
6内のウェー71を取り出す。そして、ロボ・ソト11
0をY軸方向に移動させ、次にプログラムされた第1の
プリベークユニット102の前面に位置させる。 (■)次いで、ウェー/X保持部50を180 ’回転
させ、これをX軸方向に延ばし、ウェーl\Wをユニッ
ト102内の受け入れ台に移載する。ウエーノ1Wをユ
ニット102内で所定の温度に加熱する。このプリベー
ク処理の間に処理ユニット101における2番目のウエ
ーノ\の処理が終了したら、ロボ・ント110はウェー
ハを保持していない方のウェーハ保持部50によってこ
のウェーハを処理ユニット!O1から取り出す。そして
、他方のウェーハ保持部に保持している3番目のウェー
ハを処理ユニット!01にセットする。そして、ウェー
ハ保持部50を180’回転させ、これに保持している
2番目のウェーハを処理ユニット106にセットする。 なお、もし最初のウェーハの塗布工程が終了する前に、
2番目のウェーハのHMDS処理が終了する場合には、
次のような動作を行なうようにプログラムすることも可
能である。すなわち、先ず3番11の未処理のウェーハ
を一方のウェーハ保持部50に保持した状態で、他方の
ウェーハ保持部50により2番目のウェーハを処理ユニ
ット101から取り出す。続いて、一方のウェーハ保持
部50に保持されている3番目のウェーハを処理ユニッ
ト]O1にセットした後、待機する。そして、処理ユニ
ット!06における最初のウェーハの塗布工程が終了し
た後、この最初のウェーハを一方、または他方のウェー
ハ保持部で取り出し、第1のブリベ−クユニソト102
にセットする。この場合、レジスト塗布は、例えばレジ
スト液を滴下して回転塗布するスピンコーティング装置
により実行する。 (■)ベーキング処理後、ウェーハWをユニット102
から取り出す。ウェーハWを保持したときに、ウェーハ
Wと支持部(イ60との接触部分の面積が極めて小さい
(3点支持)ので、ウェーハWが実質的に温度変化しな
くなる。 (IX)以ドブログラムにしたがって、ロボット110
をトラック11!上で走行させ、各ユニット101゜1
06、102.103.107.104.105.10
8の順にウェーハWを移動させることにより、ウェーハ
Wのパターン形成面に所定のレジスト膜を形成する。 X)処理ユニット108にて表面被覆層塗布処理を終−
rしたウェーハWは、ロボットllOをY軸方向に移動
させて、この処理済みのウェーハWを受け渡し台201
上でセンタリング後、吸若ピンセッ!−204でウェー
ハWを吸着保持する。吸着ビンセット204をY軸移動
、θ回転、X軸移動、Z軸移動させ、アンローディング
側のウェーハカセット203に処理済みウェーハWを収
納する。 以上のような実施例によれば、カセットステーション2
00の吸着ピンセット204は、被処理体をピンセット
本体21の先端部に設けられ、ウェーハWとの接触面積
が極力小さくされた吸着面22において、真空吸着保持
するので、被処理体との相互接触面積が少なくなり、こ
の吸着ビンセット204で被処理体を保持する際の発塵
を低減できる。 また、プロセスステーション!00のウェーハ保持部5
0は、吸着部は有せず、少なくとも3点で支持するもの
であるから、やはり発塵を大幅に低減できる。 また、ウェーハ保持部50の支持部62のテーバエツジ
64にてウェーハWが3点支持されるので、つ工−ハW
と支持部材60との接触部分の面積が極めて小さくなる
。このため、ベーキング処理後のように、ウェーハWと
ウェーハ保持部50との温度差が70〜80℃もある場
合であっても、保持前後のウェーハWの温度変化を±0
.3℃の範囲に抑制することができる。この結果、塗布
むらを生じることなく、均一なレジスト膜を得ることが
できる。 また、上記第1の実施例によれば、ウェーハ受け渡し台
20!にて半導体ウェーハWをウェーハ保持部50に対
して位置決めするプリアライメント(センタリング)が
できるので、支持部材60が半導体ウェーハWに抵抗な
く滑らかに接触し、半導体ウェーハWを傷付けない。し
たがって、パーティクルの発生は少なくなる。 史に、半導体ウェーハWが支持部材60のテーバエツジ
64に沿って支持枠52内に滑り込むので、半導体ウェ
ーハWをより高精度にセンタリングすることができる。 なお、ウェーハ受け渡し台201での待機中、つ工−ハ
を直接載置部に接触させずに、作かに浮かせて載置する
ことがゴミ対策上有効である。また、待機機構はキャリ
アカセットにより構成すると更に有利である。 また、プリベーク処理ユニット102で、ウェー!\を
直接載置台に載置させずに、例えば3個の球状物によっ
てウェーハを支持し、載置台からは僅かに浮かせた状態
で加熱処理することで、ウェーハ裏面のゴミ対策上有利
になる。 また、フォトレジストの塗布工程及び/または加熱工程
が他の工程に比べて時間がかかる場合には、2つの塗布
ユニット及び/または2つの加熱ユニットを同時に使用
することも可能である。 以上の動作から明らかなように、上記実施例によれば、
半導体ウェーハの表面にフォトレジスト膜を形成するた
めに必要な複数の工程を、その順序をも含めた任意に組
み合わせて最良の工程をプログラムすることができる。 したがって、処理すべき半導体ウェーハの種類に応じて
最も効率のよい組み合わせプロセスを選択し、最大のス
ループットを得ることができる。 また、ロボット110が2つの保持部を有し、それぞれ
独立の動作をすることから、処理の自由度が高い。例え
ば次工程のユニットにウェーハが存在しているとその工
程のウェーハの入れ替えができないといった不都合がな
い。なお、ウェーハ保持部は必ずしも2つである必要は
なく、3つ以上であってもよい。 更に、プロセスステーション100では、各処理ユニッ
トをトラックillに沿ってその両側に配設しているた
め、ロボット110の動作プログラムの変更が8晶であ
る。また、処理ユニットを縦方向に積層して設置するこ
ともでき、このように処理ユニットを土ドに配置した場
合には、設置のために必要な床面積も節減される。 上記の実施例の装置は、所定のパターンで露光されたフ
ォトレジスト膜を現像し、レジストパターンを形成する
装置としても使用することができる。その場合には、2
つの塗布ユニット108.107の一方として現像液を
塗111するユニットが設けられる。現像装置は例えば
変速回転中のウェーノ1上に現像液をジェット状に噴出
させて現像する(h成のものを用いることができる。 また、2つの塗布ユニット106.107のいずれか一
方をフォトレジストの塗布に用い、他方を現像液の塗布
に用いることにより、フォトレジスト膜の形成及び現像
の両方を行なう装置として使用することができる。その
際、トラックl 1. lの右端にもウェーハ受け渡し
台201と同様のインターフェース機構を設け、露光装
置との間てウェーハの受け渡しを行なえるようにするこ
とにより、レジスト塗布から現像までを一貫した連続プ
ロセスとして実施することができる。 次に、第8図乃至第10図を参照しながら、ロボット目
0のウェーハ保持部の第2の実施例について説明する。 なお、第2の実施例と上記第1の実施例とが共通する部
分についての説明及び図示を省略する。 第8図に示すように、第2の実施例のウエーノ\保持部
70のアーム71の先端にリング状の支持枠72が設け
られている。支持枠72は、その内径が例えば、6イン
チ径のウェーハWより若干人きく、リング先端部が例え
ば約72@の範囲で切り欠かれている。この支持枠72
は、例えばアルミニウム板で構成されている。 6個の爪状の支持部材74が、その先端の支持部78が
支持枠72の内方に向かって突出するように、はぼ等間
隔に取り付けられている。これらの支持枠72は、アル
ミナ、窒化ケイ素等のセラミック祠料で作られている。 第9図及び第10図を参照しながら、支持部材74につ
いて更に詳しく説明する。 支持部材74は、ベース部76、ガイドテーパ部77及
び支持部78を有する。ベース部7Bにはねし孔75が
形成されている。このねじ孔75にねじ(図示せず)が
ねじ込まれて支持部材74が支持枠72に固定される。 ベース部76の一辺の長さは数ミリである。 ガイドテーパ部77は、ベース部7Bと支持部78との
間に設けられ、先端に進むに従って下り勾配となってい
る。この場合に、ガイドテーパ部77の傾斜角度は45
°である。 支持枠78は、幅がllll11で、長さが511■の
角棒状をなし、その上面79に下り勾配のテーパが設け
られている。支持部78の傾斜角度は1〜3°の範囲に
あることが好ましく、2″であることがより望ましい。 このウェーハ保持部50の第2の実施例によれば、ウェ
ーハWはテーパ部77に沿って案内され、支持部78に
落ち込み、支持部78の一部に当接した状態で支持され
る。このため、ウェーハWを確実に水平保持することが
でき、各処理ユニットへのつニーハローディング時にウ
ェーノ\Wを位置決めしやすくなる。 また、上記第2の実施例によれば、支持部材74が支持
枠72が6個取り付けであるので、オリエンテーション
フラットを有するウェー/%Wであっても、オリエンテ
ーションフラットの向きに関係なく、ウェーハWを確実
に保持することができる。 更に、ロボット110のウェーハ保持部の第3の実施例
を第11図乃至第13図に示す。 第11図に示すように、この例のウエーノ\保持部80
においては、3個の支持部材84は、支持部88が支持
枠82の内方に突出するように等間隔に支持枠82に取
り付けられている。支持部材84は、例えばねじ止めさ
れ、例えば弗化樹脂で作られている。 12図、第13図に示すように各支持部材84は長いベ
ース部86、ガイドテーバ部87、支持部88を有する
。ベース部86には2つのねじ孔85が形成されている
。ねじがねじ孔85にねじ込まれて枠82に部材84が
取り付けられている。ガイドテーパ部87は、ベース部
8Bと支持部88との間に設けられ、先端に進むにした
がって下り勾配となっている。 次に、処理ユニットを更に増加して連接したい場合には
、トラックIllの延長上に次のトラックが形成される
ように構成し、この接続部にウェーハの待機機構を設け
るようにすればよい。第14図は、その場合の例である
。 すなわち、カセット202 、202内のウェー/XW
を搬出、あるい(よりセット203 、203内ヘウエ
ーハWを搬入するピンセット204を有するキャリアス
テーシラン200と、このキャリアステーション20口
との間で、ウェー71受渡し台201でウェー/1Wの
受け渡しを行なうロボット11OAを備える第1のプロ
セスステーシラン100 Aと、この第1のプロセスス
テーション100 Aの図中右側に設けられ、ウェーハ
受渡し台201と同様のウェー/1載置台+51を有す
る待機機構150と、この待機機構150の載置台15
1でウェーハWの受け渡しを行なうロボット口OBを備
える第2のプロセスステーション100 Bとが設けら
れる。 第1のプロセスステーション100 Aには、例えば、
HMDS処理ユニット121、第1の加熱ユニット12
2、第1の冷却ユニット123、第1層目のレジストを
回転塗布する塗布ユニット124、第2層11のレジス
トを回転塗布する第2の塗布ユニット125を設け、こ
れら各処理ユニットに選択的にウェーハを搬送して処理
を行なう。 また、第2のプロセスステーション100 Bは、第1
のプロセスステーション100 AのトラックIII
Aに連なる方向に、待機機1150を挟んでトラックI
ll Bが設けられ、ロボット110 Bがこのトラッ
クIll B上に設けられている。そして、第2のプロ
セスステーションIoOBもahの処理ユニットを有し
、この例では例えば第2の加熱ユニット131、第2の
冷却ユニット132、露光工程時の光乱反射を防止する
ためのレジスト上面にCEL膜等の表面被覆層を塗布形
成する第3の塗布ユニット133がトラック111 B
を挟んで対向配置されている。 待機機構150の載置台151は、ウェー/1Wを一枚
載置でき、第1のプロセスステーション100 Aのロ
ボット110 Aと第2のプロセスステーション100
Bのロボット110 Bとの間で、ウェー/XWの受
け渡しを行なう。この待機機構!50の構成は、載置台
151を設けずにバッファ用カセットを設け、このカセ
ットにより複数枚のウエーノ1を待機できる構成として
もよい。このバッファ用カセ・ノドにより、ロボット1
10A及びロボットllOBの作業量の差があっても、
一方のロボットが待機する時間を少なくすることが可能
となる。 なお、図の例のように、待機機+1M150の左右だけ
でなく、待機機構150の図中上下方向にも、プロセス
ステーションを連接するようにすることもできる。 このように、待機機構1.50を介してプロセスステー
ションを複数系統とすることにより、処理ユニットの増
加に容品に対応することができると共に、高スルーブツ
ト処理が可能になる。 なお、上記実施例は、半導体製造装置としてレジストの
塗布、現像装置に適用した例について説明したが、これ
に限定するものではなく、例えばエツチング処理、CV
D処理、アッシング処理等でも同様の効果が得られる。 【発明の効果] 以上説明したように、この発明による半導体製造装置に
よれば、被処理基板の搬送機構を2つに分け、被処理基
板の収容容器に対する搬入、搬出のための第2の搬送機
構としては真空吸着部を有するものを用い、複数の処理
ユニットに対する被処理基板の搬入、搬出には真空吸着
部を有せず、複数点で保持する被処理基板との接触面積
の非常に少ないものを用いるようにしたので、従来に比
べて搬送時に、被処理基板からの発塵及びダストの発生
、付着を大幅に低減することができる。 また、複数の処理ユニットに対する搬送時に被処理基板
から流出する熱量、及び被処理基板に流人する熱量を減
少させることができ、所定の処理温度で良好な処理を行
なうことができる。 また、第1の搬送機構と第2の搬送機構との間に設けら
れるウェーハ受け渡し台に被処理基板の位置決め手段が
設けられている場合には、第1及び第2の搬送機構自身
には被処理基板の位置決め機構を設ける必要はないから
、これら搬送機構の構成を簡略化でき、被処理基板との
余分の接触部を少なくすることができる。このことも搬
送時の被処理基板からの発塵及びダストの発生、付着の
低減に寄Ijする。 上記のような効果を有する結果、この発明の装置は、プ
ロセス全体の信頼性が大幅に向上し、1′。 導体ウェーハの生産性の向上を図ることができる。 4、図面のfiI′l (Itな説明 第1図はこの発明による半導体製造装置の一実施例のレ
ジスト処理装置の構成図、第2図及び第3図は、第2の
搬送機構の例としてのキャリアステーションの吸むビン
セットの一例を示す図、第4図〜第7図は第1の搬送機
構の例としてのプロセスステーションのウェーハ保持部
の第1の実施例を示す図、第8図〜第10図は、ウェー
ハ保持部の第2の実施例を示す図、第11図〜第13図
は、ウェーハ保持部の第3の実施例を示す図、第14図
はこの発明による半導体製造装置の他の実施例の構成図
、第15図は従来のウェーハ吸着ビンセットの例を示す
図である。 100;プロセスステージジン 101〜108;処理ユニット 11O−ロボット 50;ウェーハ保持部 52;支持枠 60;支持部材 62;支持部 64;テーパエツジ 200:キャリアステーション 201;ウェーハ受け渡し台 202.203 、カセット 204;仮管ピンセット 21;ビンセット本体 2 ;吸着面 3 ;吸引口
レジスト処理装置に適用した場合を例にとって、図を参
照しながら説明する。 第1図は、レジスト処理装置lOを示す平面図で、この
例のレジスト処理装置IOは、プロセスステーション1
00とカセットステーション200とて構成されている
。両ステーションに含まれる6種装置の動作は、コンピ
ュータシステム(図示せず)により自動制御されるよう
になっている。 カセットステーション200の、プロセスステーション
100との連結部近傍にウェーハ受け渡し台201が設
けられ、このウェーハ受渡し台201を介してカセット
ステーション200からプロセスステーション100に
1′−導体ウェーハWが受け渡されるようになっている
。 トラックtxtが、プロセスステーション!00の中央
をY軸に沿って延び、ウェーハ受け渡し台201の後方
から露光ユニット(図示せず)の前方まで設けられてい
る。トラックlIiにはレール112が敷設され、第1
の搬送機構の例としてのロボット110がレール+12
上に載置されている。ロボット110は、半導体ウェー
ハWをプロセスステーション100の後述する各処理ユ
ニット101,102゜103.104.105.10
B、107,108に搬送し、搬入、搬出するための移
動・ハンドリング機構を有している。 次に、カセットステーション200について詳しく説明
する。 運搬ロボット(図示せず)により搬入されたカセット2
02がステーション200の一方側(図の下側)の待機
位置に載置されている。そして、各カセット202には
例えば25枚の未処理(レジスト処理前)の半導体ウェ
ーハWが収容されている。 また、カセットステーション200の他方側(図の上側
)の待機位置に複数のカセット203が載置されている
。各カセット203には処理済み(レジスト処理後)の
゛1′、導体ウェーハWが例えば25枚収容iiJ能で
ある。 そして、真空吸む式のウェーハ吸着ピンセット204が
、ウェーハ受け渡し台201及び各カセット202 、
203の間を移動IIJ能に設けられている。ピンセッ
ト204は、X軸移動機構205、Y軸移動機構206
、並びにθ回転機構207に支持されている。 なお、6カセツト202,203はyr降機構(図示せ
ず)に支持されており、それぞれの待機位置にてピンセ
ット204に連動して各カセット202 203が上下
動するようになっている。この連動動作によってカセッ
ト202 203とピンセット204との高さ方向の位
置1週整がなされ、ピンセット20奢によりカセット2
02から未処理ウェーハWが取り出され、また、カセッ
ト203に処理済みのウェーハWがもどされる。 ウェーハ受け渡し台201は、ガイドレール208.1
対のスライダ209a、 209b、 3本の一組の支
持ピン210を有する。スライダ209a、 209b
の相互対向面は、ウェーハWの外周に沿ってカーブし、
上径が1径より小さいすり鉢土のテーバに形成されてい
る。1対のスライダ209a、 209bは、駆動モー
タ(図示せず)によりガイドレール208上を互いに反
対方向にスライドするように設けられている。 すなわち、スライダ209a、 209bをスライドさ
せると両者の間隔が広がったり縮まったりする。 3本の支持ピン2!0が、スライダ209a、 209
bi7)中間位置の鉛直下方に立設され、ピン4降装置
(図示せず)により上下動するように設けられている。 これらのビン2!口及びスライダ209a、 209b
によりウェーハWが、ロボット110に対してセンタリ
ング(位置決め)される。 第2図及び第3図は、上記カセットステーション200
の吸着ピンセット204の一例を詳細に示している。ピ
ンセット本体2!はアーム状板からなり、この本体21
の先端部には吸着面22が形成され、半導体ウェーハW
は、この吸着面22に真空吸着される。吸着面22はウ
ェーハWとの接触面積が極力小さくなるように形成され
ており、ピンセット21表面のゴミの付着を防11−す
る効果がある。吸着面22には、開口した真空吸着のた
めの吸引口23が設けられている。 次に、プロセスステーション!00について詳しく説明
する。 各種の処理ユニットがトラックIIIの両側に配置され
ている。この例ではトラック目1の一方側にはカセット
ステーション200に近いほうから順に、HMDS処理
ユニット1011第1のプリベークユニット102、第
1の冷却ユニットI03、第2のプリベークユニット1
04、第2の冷却ユニット105が配列されている。ま
た、トラックIllの他方側にはカセットステーション
200に近いほうから順に、第1の塗布ユニット106
、第2の塗布ユニッ)107、表面被覆層塗布ユニット
108が配列されている。 HMDS処理ユニット101は、親水性のHMDS溶液
を半導体ウェつハWのパターン形成面に塗布し、レジス
ト膜の定着性(付る力)を向上させるためのものである
。第1のプリベークユニット102は、ウェーハWに塗
布された第1層[1のレジスト中に残存する溶剤を加熱
・蒸発させるためのものである。第1の冷却ユニット+
03は、第1のプリベークユニット102で加熱処理さ
れたウェーハWを冷却するためのものである。第2のプ
リベークユニット104は、第2層目ののレジスト中に
残存する溶剤を加熱処理するためのものである。 第1の塗布ユニット106及び第2の塗布ユニット10
7は、第1層11及び第2層[−1のレジストをそれぞ
れスピンコーディングするためのものである。 表面被覆層塗布ユニット108は、すでに塗布されたレ
ジスト膜の上に更にCEL膜などの表面被覆層を塗布形
成するためのものである。 次に、プロセスステーション100の搬送機構の例とし
てのロボットl 1.0について説明する。 ロボット110は、ウェーハ保持部50を備えたハンド
リング機構を含む。この場合、このハンドリング機構に
は、ウェーハWを保持するための2つのウェーハ保持部
50が上Fに重畳されて取り付けられている。この2つ
のウェーハ保持部50はそれぞれ独立にX方向(縦方向
)、Y方向(横方向)に移動0■能で、重畳されたウェ
ーハ保持部50は同時に2方向(垂直方向)に下行移動
がi+J能で、またθ方向に回動することができる。2
つのウェーハ保持部50の、このような平行移動及び回
動を可能とするため、ロボット+10にはステッピング
モータ及びこれに連結されたボールスクリュー等の図示
しない駆動機構が設けられている。2つのウェーハ保持
部50は、一方のウェーハ保持部50て未処理ウェーハ
を保持して処理ユニットに搬送し、この処理ユニットに
処理済みウェーハがあったとき、他方のウェーハ保持部
で処理済みウェーハをピックアップし、次に一方のウェ
ーハ保持部の未処理ウェーハをその処理ユニットにセッ
トする。 第4図に示すように、ロボット110のハンドリング機
構の第1の実施例のウェーハ保持部50は、アーム5!
の先端にリング状の支持枠52が設けられている。支持
枠52はウェーハWの直径より若干大きく、6インチウ
ェーハの場合、リング先端部が約72°の範囲で切り欠
かれている。この支持枠52は、例えば、アルミニウム
板でつくられている。 支持枠52には、3個の爪状の支持部材80が、その先
端の支持部62が支持枠52の内方に向かって突出する
ように、はぼ等間隔に取り付けられている。 これらの支持部材60は、発塵しにくく、且つ、熱伝導
率の小さな材料でつくられていることが好ましい。例え
ば、支持部材60は、アルミナ、窒化ケイ素等のセラミ
ックス材料やテフロン(商品名)でつくられている。 そして、第5図に示すように、各支持部材60は支持枠
52の裏面側からネジ53で支持枠52に固定されてい
る。 第6図及び第7図を参照しながら、支持部材60の支持
部62について詳しく説明する。支持部62の上部にテ
ーバエツジ64が形成されている。このテバエッジ64
は先端に進むにしたがって下り勾配となっている。支持
部材60のテーバエツジ64の傾斜角度は、水平を基準
として30°〜60°であることが好ましく、この例で
は例えば45°である。なお、支持部材60のベース部
61にネジ孔63が形成されている。 次に、上記実施例の装置によって、゛11導体ウェー/
%Wの表面にフォトレジスト膜を形成する工程を順を追
って説明する。この工程は、既述の制御システムの予め
記憶されたプログラムに基づいて実施される。 (1)吸着ピンセット204を1つのウェーハカセット
201の下方に位置させ、半導体ウェーI\Wを1枚だ
け仮管保持する。次いで、ビンセット204をX方向に
移動させて゛12導体ウェー/XWをカセット202か
ら取り出す。ビンセット204を9〔)0回転させた後
に、Y方向に移動させ、゛16導体ウェーハWをウェー
ハ受け渡し台201の上に載置する。 このとき、半導体ウニ ”Wは、オリエンテーションフ
ラットがトラック10の反対側(カセットステーション
200の側)になるようにウェーハ受け渡し台201上
に載置される。 (II)ウェーハ受け渡し台201において3本のビン
2!0を上昇させ、1対のスライダ209a、 209
bの間隔を狭め、半導体ウェーハWをセンタリングする
。センタリング位置決め後、ロボットIlOを受け渡し
台201の側に移動させ、一方のウェーノー保持部50
の支持枠52を半導体ウェーハWの下方に位置させる。 ロボットllOのZテーブルを上昇させ、指示枠52に
よりウェーハWを3点指示する。 このとき、ウェーハ受け渡し台201上のウェーハWの
センターとウェーハ保持部50のセンターとを一致させ
る。したがって、第5図に示すように、ウェーハWは指
示部材BOのエツジ84に沿って指示枠52内に滑り込
み、正確に水平保持される。 (m)ロボットlIOをY軸方向に移動させ、HMDS
処理ユニット101の前面に位置させる。次いで、ウェ
ーハ保持部50を90°回転させた後に、X軸方向に移
動させ、さらに、下降させてユニ・ント101の受入れ
台(図示せず)上にウェー/)Wを移載する。 (TV)ウェー7\保持部50の支持枠52を処理ユニ
・ソト101から撤去し、ウエーノ\WをHMDS処理
する。この間にカセットステーション200では、ピン
セット204を移動させて2番[1のウニ /”IWを
カセット202から取り出し、ウェーI\受け渡し台2
01に待機させておく。最初のウェー/1をユニ・ソト
101に搬入し終わった後、ロボット+10は受け渡し
台201から2番IIのウェー/%Wを一方のウェハ保
持部50て受け取り、保持する。そして、処理ユニット
101で最初のウエーノ1の処理が終了するまでそのま
ま待機する。 最初のウェーハWの処理ユニット101での処理が終了
したとき、ロボット110は次の動作を行なう。すなわ
ち、先ず、ウニ/%を保持していないウェーハ保持部5
0を処理ユニットIO1内に挿入させることにより、H
MDS処理が終了した最初のウェーハを処理ユニット+
01から取り出す。こうして処理ユニット101を空に
した後、2番目のつ工−ハを保持しているウェーハ保持
部50を動作させ、2番[Iのウェーハを処理ユニット
101にセットする。 (V)次いで、ウェーハ保持部50を180°回転させ
て、支持枠52で保持されたウェーハWを第1の塗布ユ
ニット106の前面に位置させる。ウェハ支持部50を
X軸方向に移動させ、下降させてウェーハWを第1の塗
布ユニット106の受け入れ台上に移載し、ウェーハ保
持部50の支持枠52をユニット106から撤去する。 以上の動作から、2つのウェーハ保持部50を設けた利
点が理解される。すなわち、ウェーハ保持部が1つしか
ない場合には、ロボット110は先ず最初のウェーハを
処理ユニット+01から取り出し、これを処理ユニット
10Bにセットし、その後に受渡し台201から2番目
のウェーハを受け取ってこれを処理ユニット101にセ
ットする動作を行なわなければならないからである。な
お、上記の動作が行われている間に、カセットステーシ
ョン200は、ビンセット204によって次に処理する
3番Elのウェーハを受け渡し台201に待機させてお
く。 以下同様である。 次に、ロボット110は受け渡し台201から3番目の
ウェーハをウェハ支持部50に保持する。そして、処理
ユニット10Bでの処理が終了するまで待機させる。 (Vl)最初のウエーノ1の処理ユニット108での処
理が終了したとき、ロボット110はウエーノ1を保持
していない方のウェーハ保持部50て処理ユニット10
6内のウェー71を取り出す。そして、ロボ・ソト11
0をY軸方向に移動させ、次にプログラムされた第1の
プリベークユニット102の前面に位置させる。 (■)次いで、ウェー/X保持部50を180 ’回転
させ、これをX軸方向に延ばし、ウェーl\Wをユニッ
ト102内の受け入れ台に移載する。ウエーノ1Wをユ
ニット102内で所定の温度に加熱する。このプリベー
ク処理の間に処理ユニット101における2番目のウエ
ーノ\の処理が終了したら、ロボ・ント110はウェー
ハを保持していない方のウェーハ保持部50によってこ
のウェーハを処理ユニット!O1から取り出す。そして
、他方のウェーハ保持部に保持している3番目のウェー
ハを処理ユニット!01にセットする。そして、ウェー
ハ保持部50を180’回転させ、これに保持している
2番目のウェーハを処理ユニット106にセットする。 なお、もし最初のウェーハの塗布工程が終了する前に、
2番目のウェーハのHMDS処理が終了する場合には、
次のような動作を行なうようにプログラムすることも可
能である。すなわち、先ず3番11の未処理のウェーハ
を一方のウェーハ保持部50に保持した状態で、他方の
ウェーハ保持部50により2番目のウェーハを処理ユニ
ット101から取り出す。続いて、一方のウェーハ保持
部50に保持されている3番目のウェーハを処理ユニッ
ト]O1にセットした後、待機する。そして、処理ユニ
ット!06における最初のウェーハの塗布工程が終了し
た後、この最初のウェーハを一方、または他方のウェー
ハ保持部で取り出し、第1のブリベ−クユニソト102
にセットする。この場合、レジスト塗布は、例えばレジ
スト液を滴下して回転塗布するスピンコーティング装置
により実行する。 (■)ベーキング処理後、ウェーハWをユニット102
から取り出す。ウェーハWを保持したときに、ウェーハ
Wと支持部(イ60との接触部分の面積が極めて小さい
(3点支持)ので、ウェーハWが実質的に温度変化しな
くなる。 (IX)以ドブログラムにしたがって、ロボット110
をトラック11!上で走行させ、各ユニット101゜1
06、102.103.107.104.105.10
8の順にウェーハWを移動させることにより、ウェーハ
Wのパターン形成面に所定のレジスト膜を形成する。 X)処理ユニット108にて表面被覆層塗布処理を終−
rしたウェーハWは、ロボットllOをY軸方向に移動
させて、この処理済みのウェーハWを受け渡し台201
上でセンタリング後、吸若ピンセッ!−204でウェー
ハWを吸着保持する。吸着ビンセット204をY軸移動
、θ回転、X軸移動、Z軸移動させ、アンローディング
側のウェーハカセット203に処理済みウェーハWを収
納する。 以上のような実施例によれば、カセットステーション2
00の吸着ピンセット204は、被処理体をピンセット
本体21の先端部に設けられ、ウェーハWとの接触面積
が極力小さくされた吸着面22において、真空吸着保持
するので、被処理体との相互接触面積が少なくなり、こ
の吸着ビンセット204で被処理体を保持する際の発塵
を低減できる。 また、プロセスステーション!00のウェーハ保持部5
0は、吸着部は有せず、少なくとも3点で支持するもの
であるから、やはり発塵を大幅に低減できる。 また、ウェーハ保持部50の支持部62のテーバエツジ
64にてウェーハWが3点支持されるので、つ工−ハW
と支持部材60との接触部分の面積が極めて小さくなる
。このため、ベーキング処理後のように、ウェーハWと
ウェーハ保持部50との温度差が70〜80℃もある場
合であっても、保持前後のウェーハWの温度変化を±0
.3℃の範囲に抑制することができる。この結果、塗布
むらを生じることなく、均一なレジスト膜を得ることが
できる。 また、上記第1の実施例によれば、ウェーハ受け渡し台
20!にて半導体ウェーハWをウェーハ保持部50に対
して位置決めするプリアライメント(センタリング)が
できるので、支持部材60が半導体ウェーハWに抵抗な
く滑らかに接触し、半導体ウェーハWを傷付けない。し
たがって、パーティクルの発生は少なくなる。 史に、半導体ウェーハWが支持部材60のテーバエツジ
64に沿って支持枠52内に滑り込むので、半導体ウェ
ーハWをより高精度にセンタリングすることができる。 なお、ウェーハ受け渡し台201での待機中、つ工−ハ
を直接載置部に接触させずに、作かに浮かせて載置する
ことがゴミ対策上有効である。また、待機機構はキャリ
アカセットにより構成すると更に有利である。 また、プリベーク処理ユニット102で、ウェー!\を
直接載置台に載置させずに、例えば3個の球状物によっ
てウェーハを支持し、載置台からは僅かに浮かせた状態
で加熱処理することで、ウェーハ裏面のゴミ対策上有利
になる。 また、フォトレジストの塗布工程及び/または加熱工程
が他の工程に比べて時間がかかる場合には、2つの塗布
ユニット及び/または2つの加熱ユニットを同時に使用
することも可能である。 以上の動作から明らかなように、上記実施例によれば、
半導体ウェーハの表面にフォトレジスト膜を形成するた
めに必要な複数の工程を、その順序をも含めた任意に組
み合わせて最良の工程をプログラムすることができる。 したがって、処理すべき半導体ウェーハの種類に応じて
最も効率のよい組み合わせプロセスを選択し、最大のス
ループットを得ることができる。 また、ロボット110が2つの保持部を有し、それぞれ
独立の動作をすることから、処理の自由度が高い。例え
ば次工程のユニットにウェーハが存在しているとその工
程のウェーハの入れ替えができないといった不都合がな
い。なお、ウェーハ保持部は必ずしも2つである必要は
なく、3つ以上であってもよい。 更に、プロセスステーション100では、各処理ユニッ
トをトラックillに沿ってその両側に配設しているた
め、ロボット110の動作プログラムの変更が8晶であ
る。また、処理ユニットを縦方向に積層して設置するこ
ともでき、このように処理ユニットを土ドに配置した場
合には、設置のために必要な床面積も節減される。 上記の実施例の装置は、所定のパターンで露光されたフ
ォトレジスト膜を現像し、レジストパターンを形成する
装置としても使用することができる。その場合には、2
つの塗布ユニット108.107の一方として現像液を
塗111するユニットが設けられる。現像装置は例えば
変速回転中のウェーノ1上に現像液をジェット状に噴出
させて現像する(h成のものを用いることができる。 また、2つの塗布ユニット106.107のいずれか一
方をフォトレジストの塗布に用い、他方を現像液の塗布
に用いることにより、フォトレジスト膜の形成及び現像
の両方を行なう装置として使用することができる。その
際、トラックl 1. lの右端にもウェーハ受け渡し
台201と同様のインターフェース機構を設け、露光装
置との間てウェーハの受け渡しを行なえるようにするこ
とにより、レジスト塗布から現像までを一貫した連続プ
ロセスとして実施することができる。 次に、第8図乃至第10図を参照しながら、ロボット目
0のウェーハ保持部の第2の実施例について説明する。 なお、第2の実施例と上記第1の実施例とが共通する部
分についての説明及び図示を省略する。 第8図に示すように、第2の実施例のウエーノ\保持部
70のアーム71の先端にリング状の支持枠72が設け
られている。支持枠72は、その内径が例えば、6イン
チ径のウェーハWより若干人きく、リング先端部が例え
ば約72@の範囲で切り欠かれている。この支持枠72
は、例えばアルミニウム板で構成されている。 6個の爪状の支持部材74が、その先端の支持部78が
支持枠72の内方に向かって突出するように、はぼ等間
隔に取り付けられている。これらの支持枠72は、アル
ミナ、窒化ケイ素等のセラミック祠料で作られている。 第9図及び第10図を参照しながら、支持部材74につ
いて更に詳しく説明する。 支持部材74は、ベース部76、ガイドテーパ部77及
び支持部78を有する。ベース部7Bにはねし孔75が
形成されている。このねじ孔75にねじ(図示せず)が
ねじ込まれて支持部材74が支持枠72に固定される。 ベース部76の一辺の長さは数ミリである。 ガイドテーパ部77は、ベース部7Bと支持部78との
間に設けられ、先端に進むに従って下り勾配となってい
る。この場合に、ガイドテーパ部77の傾斜角度は45
°である。 支持枠78は、幅がllll11で、長さが511■の
角棒状をなし、その上面79に下り勾配のテーパが設け
られている。支持部78の傾斜角度は1〜3°の範囲に
あることが好ましく、2″であることがより望ましい。 このウェーハ保持部50の第2の実施例によれば、ウェ
ーハWはテーパ部77に沿って案内され、支持部78に
落ち込み、支持部78の一部に当接した状態で支持され
る。このため、ウェーハWを確実に水平保持することが
でき、各処理ユニットへのつニーハローディング時にウ
ェーノ\Wを位置決めしやすくなる。 また、上記第2の実施例によれば、支持部材74が支持
枠72が6個取り付けであるので、オリエンテーション
フラットを有するウェー/%Wであっても、オリエンテ
ーションフラットの向きに関係なく、ウェーハWを確実
に保持することができる。 更に、ロボット110のウェーハ保持部の第3の実施例
を第11図乃至第13図に示す。 第11図に示すように、この例のウエーノ\保持部80
においては、3個の支持部材84は、支持部88が支持
枠82の内方に突出するように等間隔に支持枠82に取
り付けられている。支持部材84は、例えばねじ止めさ
れ、例えば弗化樹脂で作られている。 12図、第13図に示すように各支持部材84は長いベ
ース部86、ガイドテーバ部87、支持部88を有する
。ベース部86には2つのねじ孔85が形成されている
。ねじがねじ孔85にねじ込まれて枠82に部材84が
取り付けられている。ガイドテーパ部87は、ベース部
8Bと支持部88との間に設けられ、先端に進むにした
がって下り勾配となっている。 次に、処理ユニットを更に増加して連接したい場合には
、トラックIllの延長上に次のトラックが形成される
ように構成し、この接続部にウェーハの待機機構を設け
るようにすればよい。第14図は、その場合の例である
。 すなわち、カセット202 、202内のウェー/XW
を搬出、あるい(よりセット203 、203内ヘウエ
ーハWを搬入するピンセット204を有するキャリアス
テーシラン200と、このキャリアステーション20口
との間で、ウェー71受渡し台201でウェー/1Wの
受け渡しを行なうロボット11OAを備える第1のプロ
セスステーシラン100 Aと、この第1のプロセスス
テーション100 Aの図中右側に設けられ、ウェーハ
受渡し台201と同様のウェー/1載置台+51を有す
る待機機構150と、この待機機構150の載置台15
1でウェーハWの受け渡しを行なうロボット口OBを備
える第2のプロセスステーション100 Bとが設けら
れる。 第1のプロセスステーション100 Aには、例えば、
HMDS処理ユニット121、第1の加熱ユニット12
2、第1の冷却ユニット123、第1層目のレジストを
回転塗布する塗布ユニット124、第2層11のレジス
トを回転塗布する第2の塗布ユニット125を設け、こ
れら各処理ユニットに選択的にウェーハを搬送して処理
を行なう。 また、第2のプロセスステーション100 Bは、第1
のプロセスステーション100 AのトラックIII
Aに連なる方向に、待機機1150を挟んでトラックI
ll Bが設けられ、ロボット110 Bがこのトラッ
クIll B上に設けられている。そして、第2のプロ
セスステーションIoOBもahの処理ユニットを有し
、この例では例えば第2の加熱ユニット131、第2の
冷却ユニット132、露光工程時の光乱反射を防止する
ためのレジスト上面にCEL膜等の表面被覆層を塗布形
成する第3の塗布ユニット133がトラック111 B
を挟んで対向配置されている。 待機機構150の載置台151は、ウェー/1Wを一枚
載置でき、第1のプロセスステーション100 Aのロ
ボット110 Aと第2のプロセスステーション100
Bのロボット110 Bとの間で、ウェー/XWの受
け渡しを行なう。この待機機構!50の構成は、載置台
151を設けずにバッファ用カセットを設け、このカセ
ットにより複数枚のウエーノ1を待機できる構成として
もよい。このバッファ用カセ・ノドにより、ロボット1
10A及びロボットllOBの作業量の差があっても、
一方のロボットが待機する時間を少なくすることが可能
となる。 なお、図の例のように、待機機+1M150の左右だけ
でなく、待機機構150の図中上下方向にも、プロセス
ステーションを連接するようにすることもできる。 このように、待機機構1.50を介してプロセスステー
ションを複数系統とすることにより、処理ユニットの増
加に容品に対応することができると共に、高スルーブツ
ト処理が可能になる。 なお、上記実施例は、半導体製造装置としてレジストの
塗布、現像装置に適用した例について説明したが、これ
に限定するものではなく、例えばエツチング処理、CV
D処理、アッシング処理等でも同様の効果が得られる。 【発明の効果] 以上説明したように、この発明による半導体製造装置に
よれば、被処理基板の搬送機構を2つに分け、被処理基
板の収容容器に対する搬入、搬出のための第2の搬送機
構としては真空吸着部を有するものを用い、複数の処理
ユニットに対する被処理基板の搬入、搬出には真空吸着
部を有せず、複数点で保持する被処理基板との接触面積
の非常に少ないものを用いるようにしたので、従来に比
べて搬送時に、被処理基板からの発塵及びダストの発生
、付着を大幅に低減することができる。 また、複数の処理ユニットに対する搬送時に被処理基板
から流出する熱量、及び被処理基板に流人する熱量を減
少させることができ、所定の処理温度で良好な処理を行
なうことができる。 また、第1の搬送機構と第2の搬送機構との間に設けら
れるウェーハ受け渡し台に被処理基板の位置決め手段が
設けられている場合には、第1及び第2の搬送機構自身
には被処理基板の位置決め機構を設ける必要はないから
、これら搬送機構の構成を簡略化でき、被処理基板との
余分の接触部を少なくすることができる。このことも搬
送時の被処理基板からの発塵及びダストの発生、付着の
低減に寄Ijする。 上記のような効果を有する結果、この発明の装置は、プ
ロセス全体の信頼性が大幅に向上し、1′。 導体ウェーハの生産性の向上を図ることができる。 4、図面のfiI′l (Itな説明 第1図はこの発明による半導体製造装置の一実施例のレ
ジスト処理装置の構成図、第2図及び第3図は、第2の
搬送機構の例としてのキャリアステーションの吸むビン
セットの一例を示す図、第4図〜第7図は第1の搬送機
構の例としてのプロセスステーションのウェーハ保持部
の第1の実施例を示す図、第8図〜第10図は、ウェー
ハ保持部の第2の実施例を示す図、第11図〜第13図
は、ウェーハ保持部の第3の実施例を示す図、第14図
はこの発明による半導体製造装置の他の実施例の構成図
、第15図は従来のウェーハ吸着ビンセットの例を示す
図である。 100;プロセスステージジン 101〜108;処理ユニット 11O−ロボット 50;ウェーハ保持部 52;支持枠 60;支持部材 62;支持部 64;テーパエツジ 200:キャリアステーション 201;ウェーハ受け渡し台 202.203 、カセット 204;仮管ピンセット 21;ビンセット本体 2 ;吸着面 3 ;吸引口
Claims (2)
- (1)被処理基板の搬送経路に沿って設けられた複数の
処理ユニットと、 上記搬送経路に沿って移動可能で、上記複数の処理ユニ
ットに対して上記被処理基板の受け渡しが可能な第1の
搬送機構と、 複数個の被処理基板を収容可能な収容容器に対し、上記
被処理基板を搬入および/又は搬出するための第2の搬
送機構と、 上記第1の搬送機構と上記第2の搬送機構との間に設け
られ、上記被処理基板を上記第1の搬送機構と第2の搬
送機構との間で受け渡しを行なうための受け渡し台とを
有し、 上記第1の搬送機構は、複数の基板保持用爪によって、
上記被処理基板の周縁部を複数点で保持するように構成
され、 上記第2の搬送機構は、上記被処理基板を真空吸着可能
としたことを特徴とする半導体製造装置。 - (2)上記受け渡し台に上記被処理基板の位置決め調整
手段を設けたことを特徴とする請求項(1)記載の半導
体製造装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP543490A JPH081921B2 (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP543490A JPH081921B2 (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 半導体製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211749A true JPH03211749A (ja) | 1991-09-17 |
| JPH081921B2 JPH081921B2 (ja) | 1996-01-10 |
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ID=11611091
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP543490A Expired - Fee Related JPH081921B2 (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 半導体製造装置 |
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