JPH03211878A - 固体撮像素子の製造方法 - Google Patents
固体撮像素子の製造方法Info
- Publication number
- JPH03211878A JPH03211878A JP2006376A JP637690A JPH03211878A JP H03211878 A JPH03211878 A JP H03211878A JP 2006376 A JP2006376 A JP 2006376A JP 637690 A JP637690 A JP 637690A JP H03211878 A JPH03211878 A JP H03211878A
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- buried
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
固体撮像素子の製造方法に係り、特に埋込み型のCCD
(Charge Coupled Device)
シフトレジスターを有する固体撮像素子の製造方法に関
し、転送効率が良く熱処理工程を低減させた、固体撮像
素子(CCDシフトレジスター)を製造することを目的
とし、 シリコン基板上に形成した該シリコン基板と反対導電型
の第1の埋込み層上に、絶縁層を形成し、該絶縁層上に
複数のストレージ(蓄積)電極を形成し、該ストレージ
電極間の前記第1の埋込み層内に前記シリコン基板と同
一の導電型の不純物イオンを注入して第2の埋込み層を
形成する工程を含む固体撮像素子の製造方法において、
前記第2の埋込み層を複数回のイオン注入を行うことに
よって該第2の埋込み層のそれぞれの内側に段階的に該
イオン注入量を多くした複数の埋め込み領域を形成する
ことを特徴とする固体撮像素子の製造方法によって解決
される。
(Charge Coupled Device)
シフトレジスターを有する固体撮像素子の製造方法に関
し、転送効率が良く熱処理工程を低減させた、固体撮像
素子(CCDシフトレジスター)を製造することを目的
とし、 シリコン基板上に形成した該シリコン基板と反対導電型
の第1の埋込み層上に、絶縁層を形成し、該絶縁層上に
複数のストレージ(蓄積)電極を形成し、該ストレージ
電極間の前記第1の埋込み層内に前記シリコン基板と同
一の導電型の不純物イオンを注入して第2の埋込み層を
形成する工程を含む固体撮像素子の製造方法において、
前記第2の埋込み層を複数回のイオン注入を行うことに
よって該第2の埋込み層のそれぞれの内側に段階的に該
イオン注入量を多くした複数の埋め込み領域を形成する
ことを特徴とする固体撮像素子の製造方法によって解決
される。
本発明は固体撮像素子の製造方法に係り、特に埋込み型
のCCD(Charge Coupled Devic
e) シフトレジスターを有する固体撮像素子の製造
方法に関するものである。
のCCD(Charge Coupled Devic
e) シフトレジスターを有する固体撮像素子の製造
方法に関するものである。
電荷転送デバイスの1つであるCCDを用いた固体撮像
素子は通常31基板上に密に並んだM○Sキャパシタの
列で構成されている。このCCDを撮像デバイスとして
駆動させる場合ストレージ電極(蓄積電極)間に打ち込
まれる不純物イオンによって形成される不純物拡散濃度
のプロフィールが転送効率に影響を与えている。
素子は通常31基板上に密に並んだM○Sキャパシタの
列で構成されている。このCCDを撮像デバイスとして
駆動させる場合ストレージ電極(蓄積電極)間に打ち込
まれる不純物イオンによって形成される不純物拡散濃度
のプロフィールが転送効率に影響を与えている。
埋込み層のCCDシフトレジスターの製造は以下の方法
になされている。
になされている。
すなわち、第3図、(a)に示すように、例えばP型ウ
ェルあるいはP型S1基板1上に反対導電型であるn型
dopeの埋込み層2を形成し、更にその上に熱酸化に
より絶縁膜3aを形成した後、CVD法により成長させ
た多結晶シリコン(polySi)をパターニングして
ストレージ電極4を形成する。
ェルあるいはP型S1基板1上に反対導電型であるn型
dopeの埋込み層2を形成し、更にその上に熱酸化に
より絶縁膜3aを形成した後、CVD法により成長させ
た多結晶シリコン(polySi)をパターニングして
ストレージ電極4を形成する。
次に第3図(b)に示すように、上記ストレージ電極4
と選択的に形成されたレジスト5をマスクとして、上記
埋込み層2に、n型埋込み層2と反対導電型であるP型
不純物を深さAにドープして第2のn−理込み層6 (
破線内領域)を形成する。
と選択的に形成されたレジスト5をマスクとして、上記
埋込み層2に、n型埋込み層2と反対導電型であるP型
不純物を深さAにドープして第2のn−理込み層6 (
破線内領域)を形成する。
次に第3図(C)に示すようにレジスト5を除去し上面
を熱酸化し絶縁膜3bを形成しCVD法によりpoly
Siを成長させパターニングすることによりバリアー
電極8を形成することによってCCDシフトレジスター
は製造されていた。
を熱酸化し絶縁膜3bを形成しCVD法によりpoly
Siを成長させパターニングすることによりバリアー
電極8を形成することによってCCDシフトレジスター
は製造されていた。
なお、以下上記埋込み層2をストレージ部、第2の埋込
み層6をバリア一部と称する。
み層6をバリア一部と称する。
従来、第3図(b)に示したバリア一部内のB点からス
トレージ部内のC点迄のP型(B゛)のイオンの濃度変
化は第4図に示すプロファイルを描く。D点はバリア一
部とストレージ部の境界点である。
トレージ部内のC点迄のP型(B゛)のイオンの濃度変
化は第4図に示すプロファイルを描く。D点はバリア一
部とストレージ部の境界点である。
第4図に示すような、BD間が平坦でDC間が徐々に増
大するプロファイルではフリンジング効果が少なくバリ
ア一部からストレージ部への転送効率が低かった。その
効率を上げるにはバリアー部の不純物をよりストレージ
側へ熱処理により拡散させる必要があったが、この熱処
理工程は生産性を低下させる。
大するプロファイルではフリンジング効果が少なくバリ
ア一部からストレージ部への転送効率が低かった。その
効率を上げるにはバリアー部の不純物をよりストレージ
側へ熱処理により拡散させる必要があったが、この熱処
理工程は生産性を低下させる。
本発明は転送効率が良く熱処理工程を低減させた、固体
撮像素子(CCDシフトレジスター)を製造することを
目的とする。
撮像素子(CCDシフトレジスター)を製造することを
目的とする。
上記課題は本発明によれば、
シリコン基板上に形成した該シリコン基板と反対導電型
の第1の埋込み層上に、絶縁層を形成し、該絶縁層上に
複数のストレージ(蓄積)電極を形成し、該ストレージ
電極間の前記第1の埋込み層内に前記シリコン基板と同
一の導電型の不純物イオンを注入して第2の埋込み層を
形成する工程を含む固体撮像素子の製造方法において、
前記第2の埋込み層を複数回のイオン注入を行うことに
よって該第2の埋込み層のそれぞれの内側に段階的に該
イオン注入量を多くした複数の埋め込み領域を形成する
ことを特徴とする固体撮像素子の製造方法によって解決
される。
の第1の埋込み層上に、絶縁層を形成し、該絶縁層上に
複数のストレージ(蓄積)電極を形成し、該ストレージ
電極間の前記第1の埋込み層内に前記シリコン基板と同
一の導電型の不純物イオンを注入して第2の埋込み層を
形成する工程を含む固体撮像素子の製造方法において、
前記第2の埋込み層を複数回のイオン注入を行うことに
よって該第2の埋込み層のそれぞれの内側に段階的に該
イオン注入量を多くした複数の埋め込み領域を形成する
ことを特徴とする固体撮像素子の製造方法によって解決
される。
本発明ではシリコン基板をP型、第1の埋込み層はn型
、そして第2の埋込み層はn−型になるよう不純物イオ
ンを注入するのが好ましく特に第2の埋込み層の内側が
外側より、よりn−型になるように形成される。
、そして第2の埋込み層はn−型になるよう不純物イオ
ンを注入するのが好ましく特に第2の埋込み層の内側が
外側より、よりn−型になるように形成される。
また第2の埋込み層内に複数回行うイオン注入の総ドー
ズ量は従来の1回のドーズ量にはゾ等しくなるように調
整する。
ズ量は従来の1回のドーズ量にはゾ等しくなるように調
整する。
本発明による第2の埋込み層は、第1の埋込み層からそ
のn型不純物濃度分布が段階的に減少して形成されるの
で転送効率を向上させることができる。
のn型不純物濃度分布が段階的に減少して形成されるの
で転送効率を向上させることができる。
以下発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)〜(C)は本発明の一実施例を示す工程模
式断面図である。まず第1図(a)に示すように厚さ約
500−のP型S1基板1上にP゛(リンイオン)を4
X10′2/cdドープした厚さ約1陶のn型埋込み層
2を形成し、その上を熱酸化によりS10゜からなる厚
さ500人の絶縁膜3aを形成し、以下P゛イオンドー
プしたρoly Siからなるストレージ電極4を形成
する。以上迄の工程は従来工程と同様の方法によって行
われる。次に選択的に所定の部位にレジスト5を設け、
上方からn型埋込み層2と反対導電型のB” (ボロ
ンイオン)を深さAに1.5X10”/cdだけ注入し
、第2の埋込み層第1領域tOaを形成する。
式断面図である。まず第1図(a)に示すように厚さ約
500−のP型S1基板1上にP゛(リンイオン)を4
X10′2/cdドープした厚さ約1陶のn型埋込み層
2を形成し、その上を熱酸化によりS10゜からなる厚
さ500人の絶縁膜3aを形成し、以下P゛イオンドー
プしたρoly Siからなるストレージ電極4を形成
する。以上迄の工程は従来工程と同様の方法によって行
われる。次に選択的に所定の部位にレジスト5を設け、
上方からn型埋込み層2と反対導電型のB” (ボロ
ンイオン)を深さAに1.5X10”/cdだけ注入し
、第2の埋込み層第1領域tOaを形成する。
次にストレージ電極の側面から約0.2庫突出するレジ
スト7を設けそれをマスクとして上記と同様のB゛を1
.5X10目/c++lだけ注入し第3の埋込み層10
bを形成する。このB゛注入より第3の埋込み層10b
は第2の埋込み層10aよりもP゛のイオンドーズ量が
段階的に減少せし釣られている。
スト7を設けそれをマスクとして上記と同様のB゛を1
.5X10目/c++lだけ注入し第3の埋込み層10
bを形成する。このB゛注入より第3の埋込み層10b
は第2の埋込み層10aよりもP゛のイオンドーズ量が
段階的に減少せし釣られている。
このような、第2の埋込み層内の点Bから埋込み層内C
の点上のP゛イオン濃度分布は後工程の熱処理による拡
散で第2図のようになる。
の点上のP゛イオン濃度分布は後工程の熱処理による拡
散で第2図のようになる。
第2図中E点は第2の埋込み層tOaと第3の埋込み層
10bとの境界の点でありDは第4図で示した点と同じ
埋込み層2と第2の埋込み層10aとの境界の点である
。この図によればBからC迄は段階的に示されている。
10bとの境界の点でありDは第4図で示した点と同じ
埋込み層2と第2の埋込み層10aとの境界の点である
。この図によればBからC迄は段階的に示されている。
この後、従来例第1図(C)で説明したと同様にして絶
縁膜3b、バリアー電極8を形成する。
縁膜3b、バリアー電極8を形成する。
(第1図(C))。
実施例ではP型Si基板を用いたがN型S1基板にP型
wellを形成して同工程を使用しても良いのは無給の
事である。
wellを形成して同工程を使用しても良いのは無給の
事である。
以上発明したように、本発明によれば、CCDシフトレ
ジスターの転送効率を向上させることが出来、しかも不
純物拡散のための熱処理工程を大幅に低減することがで
きる。
ジスターの転送効率を向上させることが出来、しかも不
純物拡散のための熱処理工程を大幅に低減することがで
きる。
第1図(a)〜(C)は本発明の一実施例を示す工程模
式断面図であり、 第2図は本発明によって得られる不純物イオン(P”
) 1度の拡散プロファイルを示すグラフであり、 第3図(a)〜(C)は従来例を示す工程模式断面図で
あり、 第4図は従来例の不純物イオンP″濃度の拡散フロファ
イルを示すグラフである。 1・・・81基板、 2・・・n型埋込み層、3a
・3b・・・絶縁膜、4・・・ストレージ電極、5.7
・・・レジスト、 6・・・第2の埋込み領域、8・
・・バリアー電極、 10a・・・第2の埋込み層第■領域、10b・・・第
2の埋込み層第■領域。 (a) 実施例 第1図 U口…殆どの堰込み層第■領域 (b) 実施例 第 図 埋込領域内位置 実施例 第 図 従来例 富 図 埋込領域内位置 従来例 図
式断面図であり、 第2図は本発明によって得られる不純物イオン(P”
) 1度の拡散プロファイルを示すグラフであり、 第3図(a)〜(C)は従来例を示す工程模式断面図で
あり、 第4図は従来例の不純物イオンP″濃度の拡散フロファ
イルを示すグラフである。 1・・・81基板、 2・・・n型埋込み層、3a
・3b・・・絶縁膜、4・・・ストレージ電極、5.7
・・・レジスト、 6・・・第2の埋込み領域、8・
・・バリアー電極、 10a・・・第2の埋込み層第■領域、10b・・・第
2の埋込み層第■領域。 (a) 実施例 第1図 U口…殆どの堰込み層第■領域 (b) 実施例 第 図 埋込領域内位置 実施例 第 図 従来例 富 図 埋込領域内位置 従来例 図
Claims (1)
- 1、シリコン基板上に形成した該シリコン基板と反対導
電型の第1の埋込み層上に、絶縁層を形成し、該絶縁層
上に複数のストレージ(蓄積)電極を形成し、該ストレ
ージ電極間の前記第1の埋込み層内に前記シリコン基板
と同一の導電型の不純物イオンを注入して第2の埋込み
層を形成する工程を含む固体撮像素子の製造方法におい
て、前記第2の埋込み層を複数回のイオン注入を行うこ
とによって該第2の埋込み層のそれぞれの内側に段階的
に該イオン注入量を多くした複数の埋め込み領域を形成
することを特徴とする固体撮像素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006376A JPH03211878A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 固体撮像素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006376A JPH03211878A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 固体撮像素子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211878A true JPH03211878A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11636660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006376A Pending JPH03211878A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 固体撮像素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211878A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244167A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Seiko Epson Corp | 液晶テレビのパネル支持構造 |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2006376A patent/JPH03211878A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244167A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Seiko Epson Corp | 液晶テレビのパネル支持構造 |
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