JPH01248558A - 半導体記憶装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体記憶装置およびその製造方法

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JPH01248558A
JPH01248558A JP63075610A JP7561088A JPH01248558A JP H01248558 A JPH01248558 A JP H01248558A JP 63075610 A JP63075610 A JP 63075610A JP 7561088 A JP7561088 A JP 7561088A JP H01248558 A JPH01248558 A JP H01248558A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、半導体記憶装置およびその製造方法に係り、
特にMOSキャパシタとMOSFETによりメモリセル
を構成するダイナミック型RAM(DRAM)およびそ
の製造方法に関する。
(従来の技術) 近年、半導体技術の進歩、特に微細加工技術の進歩によ
り、MO8型DRAMの高集積化、大容量化が急速に進
められている。
そして、高集積化、大容量化を目毒しているいろなりR
AM構造が提案されている。このようなりRAMI造の
1つに、半導体基板に縦横に溝を形成し、この溝によっ
て分離される半導体柱状突起を配列形成し、その各柱状
突起の側面にMOSキャパシタとMOSFETとを縦積
みするものが提案されている(例えば特開昭6C)−1
52056号公報)。
このような[)RAM構造の1例を第6図(a)および
第6図(b)に示す。
このDRAMは、異方性エツチングにより81基板1の
表面を縦横に走るように形成した溝によって分離される
柱状突起5からなる複数のメモリセルが配列されてなる
ものである。そして、この溝の底には素子分離用絶縁膜
61が狸込み形成されている。
また、各柱状突起5の下部側面にはキャパシタ絶縁膜8
が形成され、溝内にはプレート電極となるキャパシタ=
 ’fl 9が埋込み形成される。
さらに、柱状突起5の上部側面にはゲート絶縁膜11を
介してゲート電極12が形成される。このゲート電極1
2とキャパシタ電極9との間は絶1rtA10により分
離されている。そして柱状突起5の上端面にはMOSF
ETのソースまたはドレ、インとなるn型層16が形成
され、全面が絶縁膜14により平坦化され、n型層16
に対してコンタクト孔を介してA1膜からなるビット線
17が配設される。ゲート電極12は第6図(a)から
明らかなように、柱状突起5の周囲を取囲みかつ、一方
向に連続するように配設されて、これがワード線となる
このようなりRAM構造では、溝の底部を素子分離領域
としてこの溝内にMOSキャパシタおよびMOSFET
が縦積みされて集積形成されるため、メモリセルの占有
面積が小さくて済み、高集積化が可能である。
(発明が解決しようとする課題) ところで、DRAMにおいて最近特に問題となっている
現象の1つに放射線の入射によりセル内の記憶状態が変
化し、エラーを生じるという、いわゆるソフトエラー現
象がある。
各メモリセルが柱状突起の側面に形成されるために、斜
めから入射した放射線が柱状突起の配列によって寸断さ
れる結果、セル・モードでのソフトエラーは低減される
ものの、柱状突起の真下には絶縁膜はなく、真上から入
射する放射線への対応はなく、さらなるソフトエラーの
低減対策を考えねばならなかった。
しかしながら第6図に示したDRAM構造では、絶縁層
を埋め込むには各柱状突起の底部に埋め込まねばならず
、製造上困難である。すなわち、隣接するMOSキャパ
シタの分離用に溝の底の素子分離用絶縁膜83を形成し
ているが高いアスペクト比をもった細い溝の底にこのよ
うな絶縁膜を埋込み形成するのは非常に困難であった。
また、MOSキャパシタの半導体柱状突起側には、キャ
パシタの一方の電極であり記憶ノードとしてu<n型層
を形成することが望ましいが、このような(第6図の>
DRAM構造ではこのn型層の形成が困難であった。す
なわち、この構造では柱状突起の下部側面にゲート電極
形成前にキャパシタを形成しなければならず、そのキャ
パシタ領域の側面にのみ選択的に不純物をドープするに
は、MOSFET形成領域を何らかのマスクで覆ってお
く必要があるが、これは溝形成後は困難であるためであ
る。
さらに、第6図に示したDRAM構造では、柱状突起5
の上端面に形成されたn型層16に対し、コンタク(・
孔を介してビットPA17を接続している。このため、
ビン1−線コンタクト孔の大きさと、ビット線コンタク
トと柱状突起5の上端面との合わせ余裕によって柱状突
起上端面の大きさが決まる。従って最小のデザイン・ル
ールを用いて、柱状突起5の上端面積を加工上最小限の
大きさとすることは不可能であった。
本発明は前記実情に鑑みてなされたもので、ソフトエラ
ーが低く、高集積化、大容量化を可能としたDRAMと
その製造方法を提供することを目的とする。
〔発明の構成] (課題を解決するための手段) そこで本発明では、基板上を縦横に走る溝を配設し、こ
の溝により分離される複数の半導体柱状突起をマトリッ
クス状に配列し、各柱状突起の下部にMOSキャパシタ
、上部にMOSFETを形成すると共に、このMOSF
ETのソースまたはドレインにビット線を接続した半導
体記憶装置において、各柱状突起を前記基板中に埋込み
形成された絶縁層の上に形成している。
また、本発明の半導体記憶装置は、基板中にMOSキャ
パシタを分離する絶縁膜層と、記憶ノードとなる不純物
層と、MOSFETのチャネル領域となる不純物層をも
った基板に複数の半導体柱状突起がマトリックス配列さ
れ、その各柱状突起の側面の下部にMOSキャパシタ、
上部にMOSFETが形成されてメモリセルが構成され
、柱状突起の上端面にMOSFETのソースまたはドレ
イン拡散層が形成されてここにビット線がコンタクトす
る構造であって、ビット線を柱状突起の上端面にコンタ
クト孔を設けることなく自己整合的にコンタクトさせた
ことを特徴とする。
さらに本発明の半導体記憶装置は、上記の基本構造にお
いて、柱状突起の側面の途中に段差を有−し、その段差
あるいはそのやや上から下部全面に記憶ノードとなる半
導体層が形成され、ここにキャパシタ絶縁膜を介してキ
ャパシタ電極が埋め込み形成されていることを特徴とす
る。
本発明はまた、夫々表面に酸化膜を形成すると共に所望
により不純物層を形成した第1の基板と第2の基板とを
ウェハ張り合わせ技術を用いて酸化膜を内側に挾むよう
にして接合している。
(作用) 上記構成によれば、各柱状突起を前記基板中に埋込み形
成された絶縁層の上に形成しているため、各メモリセル
の真上から入射した放射線はこの絶縁層で寸断され、ま
た斜めから入射した放射線も柱状突起の配列によって寸
断される結果、ソフトエラー率は大幅に低減される。
また、本光明の方法によれば、接合ウェハを出発材料と
し、この酸化膜をエツチングストッパとして第1の基板
側から置方性エツチングにより縦横に溝を形成して、こ
の溝により分離される複数の半導体柱状突起を形成し、
この柱状突起の下部にMOSキャパシタ、上部にMOS
 F E Tを形成するようにしているため、容易に高
密度でかつ均一な深さの溝を形成することができる上、
各柱状突起の底面は全て絶縁膜上にあるように形成され
る。
また、本発明によれば、溝掘りのための第1のマスクを
5AB化性マスクとして、これを素子形成の最終段階ま
で残すことによって、ビット線コンタクト領域が柱状突
起の上端面に自己整合的に形成され、ビット線コンタク
トの合わせ余裕が不要になる。この結果、メモリセルの
微細化が図られ、DRAMの高集積化、大容量化が可能
になる。またソフトエラーに関しても、微細化によって
ソフトエラーに関与する基板面積が小さくなるので、ビ
ット線モードでのソフトエラーが抑制される。
セル・モードでのソフトエラーについても、各メモリセ
ルが柱状突起の側面に形成されるために、斜めから入射
したα線が柱状突起の配列によって寸断される結果、同
様に抑制される。
また、第1および第2のマスクを用いた2段階の溝掘り
によって、特に基板中の絶縁Hに達する第2の溝によっ
てMOSキャパシタは完全に分離され、分離のための溝
の底での絶RI!lの形成が不純物層の形成などの工程
を省略できるため非常に製造し易いDRAMを得ること
ができる。
〈実施例) 以下、本発明の実施例について、図面を参照しつつ詳細
に説明する。
第1図(a)は一実施例のDRAMの4ビット分を示す
平面図であり、第1図(b)は、第1図(a”)のA−
A’断面図である。
p型シリコン基板1の表面に形成された酸化シリコン膜
2上に、記憶ノードとなるn−型層3、MOSFETの
チャネル領域となるp−型層4が積層され、この基板の
縦横に走るyI6により分離された複数の微小な柱状突
起5 (51,52、・・・)がマトリックス状に配列
形成されている。
各柱状突起5の側面には段差7が形成されており、ここ
ではこの段差7のやや上部より下は記・欧ノードとなる
n−型@3であり、この下部側面全体にキャパシタ絶縁
膜8が形成され、さらに溝6内にはキャパシタ電極9が
埋込み形成され、MOSキャパシタを構成している。n
−型@3は、そのチャネル層4との境界が段差7の位置
とほぼ一致するように、または段差より上になるように
設定されている。キャパシタ電極9は全メモリセルに共
通のプレート電極として連続的に形成されていて周辺部
で電極として取り出されている。
また、溝の底部および柱状突起の底部には、酸化シリコ
ン@2が存在し素子分離用の絶縁層としておよびα線に
よるソフトエラー防止用の絶縁層としての役割を果たし
ている。
各柱状突起5の上部の側面には、ゲート絶縁膜11を介
してゲート電極12(121,122゜・・・)が形成
されている。ゲート電極12とキャパシタ電極9は、溝
6内に絶縁膜10により分離されて縦積みされて埋め込
まれた状態になる。ゲート電極12は、柱状突起5の周
囲を取囲み、かつマトリックスの一方向に連続的に配設
されて、これがワード線となる。前記溝6中、ゲート電
極1−2が埋め込まれた残りの凹部は、絶縁膜13が埋
め込まれて平坦化されている。
こうしてキャパシタ電極およびゲート電極が埋込み形成
された基板表面は絶縁膜13で覆われ、その上にAJ、
膜等によるビット117(171゜172、・・・)が
配設されている。各柱状突起5の上端面にはMOSFE
Tのソースまたはドレインとなるn+型層16が拡散形
成され、ビット線17はこのn+型層16に対して、コ
ンタクト孔形成のPEP工程を経ることなく、自己整合
的にダイレフ上・コンタクトさせている。
次に、このDRAMの製造工程について説明する。ここ
で、第2図(a)〜(h)は、このDRAMの製造工程
を示す図であり、第1図(b)に対応する断面を示す図
である。
まず、p型シリコン基板1上に絶縁膜として例えば膜厚
約8000八程度のSiO2膜2、その上に記憶ノード
となる例えばアンチモン(Sb)の熱拡散による約3μ
m程度のn−型層3、MOSFETのチャネル領域とな
るp−型層4を順次積層してなる基板を形成する。
これらの層をもった基板は、例えば第3図に示すような
方法で形成される。ここではこの−例として、ウェハ・
張り合せ法を第3図を用いて説明する。
まず、2枚のウェハ(シリコン基板1.1s)を用意し
、そのうちの1枚のp−型シリコン基板1Sに例えばポ
ロン(8>を5×1012c!n−2のドーズΦ、10
0keVの加速電圧でイオン注入して熱処理することに
より基板1Sより高濃度のp−型層4を形成する。この
p−層はMOSFETのチャネル領域を形成するだめの
もので、厚みは6μm以上均一な濃度領域があることが
要求される。イオン注入法の代わりにエピタキシャル成
長によるこのp−型層を形成しても良い。この方法でも
容易に均一な濃度の膜を厚く形成できる。
次に第3図(b)に示すように、さらにこのシリコン基
板1Sの任意の領域に例えば1×1019cIn−3の
濃度をもったn型不純物層(n型層)3を約3μm程度
形成する。これには通常のアンチモ゛ ン<sb>等の
熱拡散法やヒ素(As)のイオン注入法を用いることが
可能である。
次に通常のN2 +02雰囲気の熱酸化により各シリコ
ン基板1.1Sの表面に厚さ50n1から1μm(ここ
では例えば400r+n程度)の酸化膜2(2a、2b
)を形成する。
この後、このようにして表面に酸化膜2を形成した2枚
のシリコン基板1.1sを第3図(C)に示すように支
持用のシリコン基板1と重ね合わせるが、その際、酸化
膜2どうじを重ね合わせ、n型不純物層が内側になるよ
うにする。このように2枚の基板の表面を重ね合わせる
際、例えばこれらシリコン基板1.1Sの間にパルス状
の電圧(±100〜±500V)を加え、例えば1O−
1pa程度に減圧して接着する。このとき基板は最大8
00℃程度まで加熱する。また、この後さらに通常の熱
処理(例えば1100℃、N2中で30分)を行なって
も良い。
このようにして2枚のシリコン基板1.1sを接着した
後、第3図(d)に示すように、シリコン基板1Sの側
から通常の研磨を行ない薄膜化する。研磨には、通常の
物理的研磨と、エツチング液としてフッ酸、6F+酸、
酢酸液の混合液を用いたエツチング法等による化学的研
磨とを組み合わせて行なっても良い。
そして、通常のシリコン基板と同じようにして表面の鏡
面研磨を行ない、第3図(e)に示すように、シリコン
基板1上に酸化膜2、n型不純物層3、p−型層4が順
次積層された積層構造のシリコン基板を得ることができ
る。
本実施例のウェハ張り合せ法を用いる場合、下地の基板
(支持基板)1はp−型シリコン基板でもn−型シリコ
ン基板でもどちらでも良く、特に指定されるものではな
い。
次に、このようにして形成された積層基板上に、まず第
2図(a)に示すごとく、各メモリセル領域を覆う第1
のマスク21を通常の写真食刻法により形成する。具体
的には第1のマスク21は、熱酸化によるWA厚約1Q
nnのS 1o2rtA21 a。
耐酸化性膜である膜厚的200 nlの5i3N4WA
21b、CVD法により堆積したWA厚約600 nn
のSiO2膜21cの3層から構成する。
そして第2図(b)に示すように、この第1のマスクを
エツチングマスクとして用いて反応性イオンエツチング
(RIE>法により、p−型層4を突抜ける深さに第1
の溝6aを形成し、この溝6aにより複数の柱状突起5
が配列形成された状態を得る。その後、各柱状突起5の
側面に耐酸化性の第2のマスクとなる5i3N411Q
23を形成する。より具体的には、まずCVD法により
膜厚的20r+nのSiO2膜22を堆積してこの上に
更にCVD法により約200 nn+のS!3N4膜2
3を堆積し、RIE法により全面に対し異方性エツチン
グを行なってこれらの積層膜を柱状突起5の側面にのみ
自己整合して残す。
そして第1および第2のマスクを耐エツチングマスクと
して用いて、塩素ガスを含むRIEにより、第1の溝6
a内に更に絶縁層2に達するように深さ約3μmの第2
の溝6bを形成する。これにより、各柱状突起3の側面
に段差7が形成されることになる。この後エツチング面
に所定の後処理をする(第2図(C))。このとき、n
−型層3は表面不純物m度が例えば1X1019c#l
−3程度になる。
その後、熱酸化を行なって柱状突起5の下部側面に約1
0nlのキャパシタ絶縁膜8を形成する。
このキャパシタ絶縁膜としては、Si3N4MをCVD
法により堆積した後に表面を酸化し形成したSiO2膜
とSi3N4膜の積層膜を用いてもよいし、Ta205
等の金属酸化物膜や熱窒化膜、或いはこれらの適当な組
合わせを用いるようにしてもよい。そして満6内に第1
の多結晶シリコン膜からなるキャパシタ電極9を埋込み
形成する(第2図(d))。具体的には、リン・ドープ
の第1の多結晶シリコン膜を約600 nff1堆積し
、これを例えばCF4ガスを含むCDE法によりエツチ
ングして、表面がほぼ段差7の位置になるように埋込む
。この実施例の場合、溝6bの最大幅は約0.6μm程
度であるから、約0.3μm以上の厚みの多結晶シリコ
ン膜を堆積すればその表面はほぼ平坦になり、これをC
DE法により全面エツチングすることによって、図示の
ようにキャパシタ電極9を埋込み形成することができる
。ここでCDE法を用いるとRIE法の場合に発生する
ようなイオンスパッタによる柱状突起コーナ一部のエツ
チングが発生しないという特徴をもっている。多結晶シ
リコン膜の堆積により表面が平坦にならない場合には、
フォトレジスト等の流動性膜により平坦化して、この流
動性膜と多結晶シリコン膜のエツチング速度がほぼ等し
くなる条件で全面エツチングすることにより、この構造
を得ることができる。こうして、各柱状突起5の第1の
マスク21および第2のマスク23で覆われていない下
部側面を利用したMOSキャパシタが形成される。
次に第2図(e)に示すごとく、例えば02+H2雰囲
気中で513N4膜21.23をマスクとして850℃
で熱酸化を約15分行ない、キャパシタ電極9の表面を
約80r+nの厚いSiO2膜10で覆う。ここでは熱
酸化膜10を用いてキャパシタ電極9とMOSFETの
ゲート電極12どの分離を行なったが、CVDM化膜を
堆積した後、エッチバック法によってCVD酸化膜をキ
ャパシタ電極9の上部に残置し分離することもできる。
この場合熱工程に起因するストレスによる結晶欠陥を抑
制し、メモリセルのデータの保持特性を優れたものとす
る上で効果がある。
次に、柱状突起5のMO8FE王を形成すべき上部側面
を覆っていた第2のマスクであるSi3N4晩23およ
びその下の5i02膜22を除去し、02+l−1cj
!雰囲気中で温度900℃の熱酸化を約60分行ない、
柱状突起5の上部側面にグー1〜絶縁膜11を例えばr
PA厚20n1程度形成する。
そしてこの後、第2図(f)に示すように、リン・ドー
プの第2の多結晶シリコン膜を約250nl堆積し、R
IE法によりエツチングして、各柱状突起5の上部側面
にゲート電極12を形成する。
ゲート電極12は、マスクなしで各柱状突起5の周囲全
体に自己整合的に残されるが、これをマトリックスの一
方向に連続的に配設してワード線を構成する必要がある
。そのため実際には、そのワード線方向に沿う溝の領域
にフォトレジスト・マスクを形成しておく。こうして柱
状突起5の上部側面を利用してMOSFETが形成され
る。柱状突起をワード線方向にこれを直交する方向より
も詰めて配列すれば自己整合で接続部が形成可能であり
、マスク層は必要ない。
その後、ゲート電極12の表面を熱酸化によるSiO2
膜13で覆い、凹部に例えばBPSG膜14を埋め込ん
で基板全体を熱処理により平坦化する。SiO2膜13
は、熱酸化でなくCVDによるものであってもよい。こ
の後表面をフォトレジス1−で平坦化した後、これらを
エツチング速度が等しくなるようなエツチング条件でド
ライエツチングにより全面エツチングを行ない、柱状突
起5の上端面の耐酸化性マスクであるSi3N4膜21
bを露出させる(第2図(9))。
次に、Si3N4膜21bを例えばCF4ガスを含むガ
スを用いてCDE法により選択的にエツチング除去し、
続いて、S i D2膜21aを除去し、5i基板を露
出させる。その後例えば、温度850℃、水蒸気雰囲気
中で熱酸化を行ない、基板表面にSiO2膜を形成する
。この5iO211uは、柱状突起3の上表面では約1
0nnのSiO2I!!厚となる。この熱酸化はゲート
電極上端が柱状突起の上表面より上に位置している場合
、エツチング後の多結晶シリコンを良好に配線する。
次にこの均一なS i D2膜15を通してASをドー
ズ量5 X 1012an−2加3I f3圧40ke
Vでイオン注入して、各柱状突起5の上端面にMOS 
FETのソースまたはドレインとなるn+型層16を形
成する。このとき必要なら、リンをドーズ量3×101
3cJn−2、加速電圧100keVの条件でイオン注
入して、n+型層16の下にn−型Nを形成して、MO
SFETをLDD構造としてもよい。
次にフッ化アンモニウム液を用いて柱状突起5の上端面
の約10nmの膜厚のSiO2膜エツチングを行ない、
柱状突起5の上表面のみを選択的に露出させる。
そしてタングステン膜Wの蒸着、パターニングにより、
n型層16に接続される、ワード線と交差するビット4
!17を形成する(第2図(h))。
このようにしてこの実施例では、ビット線コンタクトの
ためのPEP工稈を要せず、柱状突起5の上表面のみを
自己整合的に露出させることができる。
この実施例によるDRAMは次のような特徴を有する。
まずソフトエラーに関与する基板面積の減少によりビッ
ト線モードでのソフトエラーを小さくすることができ、
メモリセルの微細化と各メモリセルが絶縁層により完全
に分離されていることによりセルモードでのソフトエラ
ーも著しく小さくなる。
また直接張り合わせによる接合ウェハを出発材料とし、
この酸化膜をエツチングストッパとして第1の基板側か
ら異方性エツチングにより縦横に溝を形成しているため
、極めて容易に高密度でかつ均一な深さの溝を形成する
ことができる上、従来極めて困難であった分離のための
絶縁層の埋め込みが容易にでき、各柱状突起の底面は全
て絶縁膜上にあるように形成される。さらに、この柱状
突起の底面と絶縁膜との界面は極めて接合性が良好で半
導体柱状突起の結晶性も良く素子特性の優れたDRAM
を得ることができる。すなわち、MOSキャパシタとこ
の絶縁膜の界面では、通常の熱酸化膜とシリコンとの界
面と同じ程度の界面準位しか発生していない。このため
、十分隣接するMOSキャパシタ間のリークを抑えるこ
とができ、DRAMの堆積電荷保持特性も良好である。
更に、ビット線とMOSFETのソースまたはドレイン
との接続は、写真食刻法を含むコンタクト孔形成工程を
用いることなく、自己整合的に行なわれる。このため、
写真食刻工程を用いる場合の合わせ余裕を必要とせず、
従来のように合わせ余裕によって柱状突起の上端面の大
きさが制限されることがない。この結果、柱状突起を加
工限界まで微小なものとすることにより、微細なメモリ
セルが実現でき、DRAMの高集積化、大容量化が図ら
れる。
MOSキャパシタは、柱状突起の下部側面全周を利用し
ているので、比較的大きい蓄積容伍を確保することがで
きる。
MOSFETも、柱状突起の上部側面全周を利用してい
るので、チャネル幅を大きくとることができ、大きいチ
ャネル・コンダクタンスを得るためにチャネル長を短く
したり、ゲート絶縁膜を必要以上に薄くすることがなく
なり、ホットエレクトロンによるしきい値変動等の少な
い優れた特性が得られる。
また、柱状突起は途中に段差が形成されて、記憶ノード
となるn−型層はその段差の高さと同程度或いはこれよ
りチャネル側になるよう形成される。即ち、n−型層3
とチャネル層4との接合面位置は、段差7あるいはそれ
より上部に形成される。これは、上部側面に形成される
MOSFETの特性を良好なものとする上で意味がある
。即ち、記憶ノードとしてのn−型層3は同時にMOS
 FETのソースまたはドレインでもあり、これがもし
、段差の高さより低く形成されると、MOSFETのチ
ャネル領域がこの段差の部分で曲がることになる。これ
は、チャネル長が柱状突起側面の直線距離で決まらず、
コーナの存在によりMOSFETのしきい値電圧が高く
なり、ソース、ドレインを入れ替えたときに、電流特性
に非対称性が生じる。実施例のようにn−型層を少なく
とも段差の高さあるいは上まで形成し、チャネル領域を
段差よりも上に形成することにより、この様な問題を回
避することができる。
また、これによりソース・ドレインの形状を柱状突起の
上と下で対称にすることができ、MOSFET特性を対
称にすることができる。
またこの実施例の方法は、第1のマスクを用いて基板に
第1の溝を翻り、更にその第1の溝の側面に第2のマス
クを形成して第1の溝の底部に絶縁層2に達するまで底
部に第2の溝を掘る、という工程を採用する。これによ
りチップ内で均一な深さの第2の溝を形成でき、n−型
層の表面積が隣接するメモリとほぼ均一となる。
また、エツチングが絶縁@2とシリコン層との間に選択
性がある条件を選択すれば第2の溝のエツチングは絶縁
層2でストップし、第2の溝のエツチングの余裕度が著
しく向上し製品の歩留りが向上する。
また、溝形成に用いる第1のマスクを最終工程近くまで
残すことによって、ビット線コンタクトの自己整合を可
能とし、これによりメモリセルの微細化を図ることがで
きる。
上記実施例では、オーブン・ビット線方式の場合を説明
したが、本発明はフォールデッド・ビット線方式のDR
AMにも同様に適用することができる。フォールデッド
・ビット線方式の場合、柱状突起列は例えばビット線配
設方向の一列おきに半ピツチワード線方向にずらして形
成する。
第4図(a)、(b)は、先の実施例に対してビット線
コンタクトを通常のフォトリソグラフィ法とRIE法を
用いて行なった場合の平面図と、そのA−A’断面図で
ある。
第2図の実施例と同様にゲート電極12の表面に絶縁膜
13を形成した後、全面に例えばボロン・リンガラス(
BPSG)膜14をm槓し、温度950″C程度でこれ
を流動化させて平坦化した後、通常のフォトリソグラフ
ィとRIE法を用いて柱状突起5の上部にコンタクトホ
ールを開口し、例えばイオン注入法により柱状突起5の
上表面にn形不純物を形成導入してn+型層16を形成
する。
柱状特記5を形勢する前にもP型不純物4表面全面にイ
オン注入等によりn+型層を形成しておくことが好まし
い。
その後、例えば多結晶シリコン膜をCVD法で約100
nn程度堆積し、これに例えばイオン注入法により、ヒ
素(As)をドーピングして柱状突起上端のソースある
いはドレイン囮16と電気的に接続し、これをパターニ
ングしてビット線17とする。このときビット線の抵抗
を下げるためにモリブデンシリサイドなどの高融点金属
のシリサイドや、タングステン(W>などの高融点金属
を多結晶シリコン膜に堆積するいわゆるポリサイド構造
を用いても良い。
この実施例によっても、ソフトエラーに強い構造やホッ
トエレクトロンに強い構造や隣接するMOSキャパシタ
の分離を確実に行なえる等の先の実施例と同様の効果が
得られる。
第5図(a>、(b)は、本発明のメモリセルを周辺回
路部と一緒に構成した一実施例である。
第5図(a)はその平面図、第5図(b)はそのA−A
’断面図である。
本実施例では基板の全領域に絶縁層52を形成している
。このためにα線等のソフトエラーに対して強い構造と
なっている。また、記憶ノードとなるn−型層53はメ
モリセルの領域の下にのみ形成されているが、もし必要
とあれば他の領域例えばnウェルの下部やあるいは、バ
イポーラと0MO8を組み合せて用いるいわゆるパイ・
0MO8素子としてDRAMを構成する場合のバイポー
ラ素子形成領域の埋込みn層(例えばコレクタとして使
用する)としても使用できることは言うまでもな(く。
このように全面ではなく任意の領域に形成して良い。
また、チャネル領域として形成したp型層541は、メ
モリセルのMOS、FETのチャネル領域として選択形
成しているが、他の周辺回路のチャネル領域として使用
できるのは言うまでもなく、さらに周辺回路として別の
濃度のチャネル領域が欲しい場合には、通常のフォトリ
ングラフィ法を用いてイオン注入を行い、熱拡散の技術
を用いて、所望のt1度のp−ウェル層542やn−ウ
ェル層543を選択形成できる。またそのとき周辺回路
の基板電位は各ウェルから与えれば良い。
但し、メモリセル部については、チャネル領域は柱状突
起形状により他から孤立した領域となっているため、メ
モリセルのMOSFETについては基板電位を与えるこ
とはできない。しかし、周囲をゲート電極でかこまれた
特別形状のMOS FETのためゲート電極のチャネル
領域に対する支配力は非常に強く、このような基板電位
がフローティングになっていても十分なカットオフ特性
を示すことができる。
また、本実施例では、メモリセル部のワード線62と周
辺回路のゲート電極68を別々に形成する様に示したが
、同時に形成しても良い。こうすることによって工程を
簡略化することも可能である。
以上の実施例では、MOSFETのしきい値調整のため
に、溝加工の前に基板のMOSFET形成領域となる深
さまで全面にイオン注入等によりp型層を形成している
が、このp型層は柱状突起のMOSFET領域となる側
面部にのみあればよい。従って例えば、柱状突起を形成
し、キャパシタを埋込み形成した後、イオン注入を行な
ってチャネル領域のみ不純物濃度を調整するようにして
もよい。この場合イオン注入はほぼ垂直の側面に行なう
ことになるので、ウェハの回転操作を含む斜めイオン注
入を行なうことにより、側面に均一に不純物をドープす
る。ウェハの回転は、連続的でもよいし、90°ずつ不
連続的に回転させてもよい。
ビット線材料は、実施例で説明したW膜やAl−81−
CuWi8の他、モリブデンなど他の高融点金属、或い
は高融点金属のシリサイド、またはこれらと多結晶シリ
コン膜との組合わせ等を用いることができる。
また、実施例では、絶縁層を基板中に有する基板層の形
成に基板の直接張り合わせの例を示したが、この他の方
法、例えばレーザアニール法を用いたSol技術を用い
て形成しても良い。また必要とあれば柱状突起下面全面
が絶縁層上に位置するようにウェハに格子状に絶縁層を
形成しても良い。
また本実施例では、MOSキャパシタの一端が基板中の
絶縁層に接触するが、このMOSキャパシタとこの絶縁
層の界面では、通常の熱酸化膜とシリコン界面と同じ程
度の界面単位しか死生していない。このため、十分隣接
するMOSキャパシタ間のリークを抑えることができ、
DRAMの堆fI電荷保持特性を良好にできる。
また上記実施例では貼り合せの際両方のシリコン基板に
酸化膜を形成したが一方のみ、例えば基板1.側のみ酸
化膜を形成してもよい。また、実施例ではMOS F 
E Tは柱状突起の上部側壁に形成されたが、MOSキ
ャパシタを溝の上部まで埋込み、MOSFETの枠状の
ゲート電極を柱状突起の上表面に形成し、ゲート電極の
開口を通して上表面にソース又はドレイン領域形成のた
めのイオン注入を行ないピット線をコンタクトさせ、柱
状突起上表面にMOSFETを形成するようにしてもよ
い。
その他本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することができる。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、各柱状突起を前記基
板中に埋込み形成された絶縁層の上に形成しているため
、ソフトエラー率は大幅に低減される。
また、本発明の方法によれば、接合ウェハを出発材料と
し、この酸化膜をエツチングストッパとして第1の基板
側から異方性エツチングにより縦横に溝を形成して、こ
の溝により分離される複数の半導体柱状突起を形成し、
この柱状突起の下部にMOSキャパシタ、上部にMOS
FETを形成するようにしているため、容易に高密度で
かつ均一な深さの溝を形成することができる上、各柱状
突起の底面は全て絶縁膜上にあるように形成される。
さらに、半導体柱状突起の配列を利用し、各柱状突起の
側面にMOSキャパシタとMOSFETを樅積みする構
造のDRAMにおいて、コンタクト孔形成の写真食刻工
程を用いることなく、柱状突起の上端に対するビット線
コンタクトをとることによって、メモリセル領域を加工
限界まで微細化することができ、高集積、大要領のDR
AMを実現することができる。
また本発明によれば、MOSキャパシタは柱状突起の下
部側面全周を利用しているので比較的大きな蓄積容量を
確保することができる。これによりDRAMの特性が向
上する。
また、MOSキャパシタの蓄積電荷吊を決定する大きな
要因である満の深さもn型岱積ノード岡の深さで決まり
、溝のエツチングのバラツキなどの影響も受けにくい構
造であるため、製品の歩留りを著しく向上することがで
きる。
また本発明によれば、MOSFETも柱状突起の上部側
面全周を利用しているのでチャネル幅を大きくとること
ができ、大きなチャネルコンダクタンスを得ることがで
きる。
また本発明によれば、柱状突起上部のMOS FETの
ソースおよびドレイン領域は柱状突起上端の拡散層と記
憶ノードのn型層とで構成され対称的な形状をもったソ
ース・トレインを形成している。また第1の溝を記憶ノ
ードのn型層に達する俤に形成するため、第1の溝と第
2の溝の間に生じる段差のMOSFET特性に対する影
響を避けることが可能となる。これによりMOSFET
の安定した特性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は、本発明の一実施例のDRAMを示す平
面図、第1図(b)は第1図のA−A′断面図、第2図
(a>乃至第2図(h)はそのDRAMの製造工程を示
す断面図、第3図(a)乃至第3図(e)はこの製造工
程で用いられる多層IIを形成するためのウェハ張り合
わせ工程を示す図、第4図(a)および第4図(b)は
、本発明の他の実施例のDRAMを示す平面図とそのA
−A’断面図、第5図<a)および第5図(b)は、本
発明を周辺回路と同時に形成したときの応用例を示す平
面図とそのA−A’断面図、第6図(a)および第6図
(b)は、従来のDRAMの一例を示す平面図とそのA
−A’断面図である。 51.1・・・p型シリコン基板、2・・・絶縁膜、4
・・・p−型層、5 (51,52、・・・)・・・柱
状突起、6・・・溝、7・・・段差、3,35・・・n
−型層(記憶ノード)、8・・・キャパシタ絶縁膜、9
・・・キャパシタ電極(第1層多結晶シリコン膜)、1
0・・・絶縁膜、11・・・ゲート絶縁膜、12 (1
21,122、・・・)・・・ゲート電極(第2層多結
晶シリコン膜)、13・・・絶縁膜、14・・・絶縁膜
、16・・・n−型層、17・・・ビット線、21・・
・第1のマスク、211−・・5102膜、212・・
・Si3N4膜、213・・・SiO2膜、22・・−
3i02膜、23・・・Si3N4膜(第2のマスク)
、1S・・・p型シリコン基板、2・・・酸化膜、54
1.542・・・ρ−型層あるいはp−ウェル層、54
3・・・n−ウェル層、68・・・ゲート電極、2,5
2・・・絶縁層(酸化膜)、61・・・満底部の絶縁膜
。 第2図 第2図 2+a  21b  D 第4図 第6図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上を縦横に走る溝を配設し、この溝により分
    離される複数の半導体柱状突起をマトリックス状に配列
    し、各柱状突起の側壁にMOSキャパシタ、上部にMO
    SFETを形成すると共に、このMOSFETのソース
    またはドレインにビット線を接続した半導体記憶装置に
    おいて、 前記各柱状突起は前記基板中に埋込み形成された絶縁層
    の上に形成されていることを特徴とする半導体記憶装置
  2. (2)基板上を縦横に走る溝により分離された複数の半
    導体柱状突起がマトリックス状に配列され、各柱状突起
    の下部側面にMOSキャパシタ、上部側面にMOSFE
    Tが形成されると共に、前記各柱状突起の上端面に各M
    OSFETのソースまたはドレインの拡散層が形成され
    、これにビット線を接続した半導体記憶装置において、 前記各柱状突起は前記基板中に埋込み形成された絶縁層
    の上に形成されると共に、 前記各柱状突起は、前記MOSFETが形成された上部
    とMOSキャパシタが形成された下部の間に段差を有し
    、その下部全面に記憶ノードとなる半導体層が形成され
    、この記憶ノードとなる半導体層は、少なくとも前記柱
    状突起の上部側面位置まで形成されていることを特徴と
    する 請求項(1)記載の半導体記憶装置。
  3. (3)各柱状突起毎に1つのメモリセルが形成され、M
    OSFETが柱状突起の上部側壁に設けられてなること
    を特徴とする請求項(1)記載の半導体記憶装置。
  4. (4)前記埋込み形成された絶縁層は表面に絶縁膜を有
    する半導体基板の貼り合わせによって設けられてなるこ
    とを特徴とする請求項(1)記載の半導体記憶装置。
  5. (5)ビット線が柱状突起に自己整合してコンタクトし
    ていることを特徴とする請求項(1)記載の半導体記憶
    装置。
  6. (6)基板上を縦横に走る溝を配設し、この溝により分
    離される複数の半導体柱状突起をマトリックス状に配列
    し、各柱状突起の側壁にMOSキャパシタ、上部にMO
    SFETを形成すると共に、このMOSFETのソース
    またはドレインにビット線を接続した半導体記憶装置の
    製造方法であって、 夫々表面に絶縁膜を形成した第1の基板と第2の基板と
    をウェハ張り合わせ技術を用い酸化膜を内側に挾むよう
    にして接合し、接合ウェハを形成する工程と、 この接合ウェハを出発材料とし、この酸化膜をエッチン
    グストッパとして第1の基板側から異方性エッチングに
    より縦横に溝を形成し、この溝により分離される複数の
    半導体柱状突起を形成する工程と、 各半導体柱状突起の下部にMOSキャパシタ、上部にM
    OSFETを形成する工程と、 このMOSFETのソースまたはドレインにビット線を
    接続する工程とを含むようにしたことを特徴とする半導
    体記憶装置の製造方法。
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