JPH03211910A - ディジタルフィルタ - Google Patents

ディジタルフィルタ

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JPH03211910A
JPH03211910A JP620090A JP620090A JPH03211910A JP H03211910 A JPH03211910 A JP H03211910A JP 620090 A JP620090 A JP 620090A JP 620090 A JP620090 A JP 620090A JP H03211910 A JPH03211910 A JP H03211910A
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Naoyuki Kamisaka
直行 上坂
Jun Nakayama
準 中山
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Hitachi Information and Telecommunication Engineering Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はFIR型ディジタルフィルタに係り、特にタッ
プ数の多い場合に好適なディジタルフィルタに関する。
〔従来の技術〕
従来のNタップの有限インパルス応答(FiniteI
npulse  Re5ponse ;以下FIRと称
す)型ディジタルフィルタは次の第1式で記述される。
N−に 二でXはフィルタ入力、yはフィルタ出力、hはフィル
タのインパルス応答を表おす。第1式の演算を実現する
手段として、例えば特開昭62−284510号公報の
「移動係数を用いた縦続接続可能なディジタルフィルタ
プロセッサ」に記載されたものがある。ここに開示され
た構成を第5図に示す。
第5図は従来のディジタルフィルタの第1例を示す構成
図である。このディジタルフィルタプロセッサ5000
はフィルタ入力データXゎ、を記憶するレジスタ501
0と、係数り、を記憶するN個のレジスタ5011−5
01Nと、X、−4とhlを乗算するN個の乗算器50
21〜502Nと、乗算器出力を累算するN個の累算器
5031〜503Nと、累算器出力を選択するマルチプ
レクサ5040とより成る。この構成で、入力データx
、−、l!同時にN個の乗算器5021−502Nに供
給さ九、一方のフィルタ係数りゎは例えばROM等に記
憶された係数hN−t〜haがサイクリックに読み出さ
れるもので、これはレジスタ5011に取り込まれる。
N個のレジスタ5011〜501Nはこの係数り、をシ
フトするものであり、その出力はN個の乗算器5021
〜502Nに各々供給される。各乗算器出力には各々累
積器5031〜503Nが接続され、ここではフィルタ
係数り。−hN−[の乗算器出力が累算される。上記の
フィルタ係数り、のシフト動作により。
累積器5031〜503Nは順々に第1式の演算を完了
することになる。この順々に発生する第1式の演算結果
はマルチプレクサ5040により選択され、フィルタ出
力y4として出力される。この構成によりタップ数2N
のFIR型フィルタを得る構成を第6図および第7図に
示す。
第6図は第5図のタップ数が増加した場合のフィルタの
構成図である。この、ディジタルフィルタは第5図のデ
ィジタルフィルタプロセッサ(以下DFPと称す)を縦
続接続したものである。フィルタ入力データX、−1は
第1のDFP6010および第2のDFP6011に供
給され、フィルタ係数り、は係数ROM602に記憶さ
れシーケンサ603より供給されるアドレスに従い読み
出されて第1のDFP6010に入力され、第2のDF
P6011へのフィルタ係数り、の供給は第1のDFP
6010でのフィルタ係数h9のシフトレジスタ最終段
より行なわれる。第5図においてフィルタ出力y。がN
個の累算器5031〜503Nより順々に得られたのと
同様KI第6図においでは第1のDFP6010内の累
算器および第2のDFP6011内の累算器より順々に
得られる。このためにシーケンサ6030から第1のD
FP6010および第2のDFP6011には各内部の
マルチプレクサを選択する信号および各DFP6010
,6011f7)出力をイネーブルにする信号が供給さ
れる。第1のDFP6010の出力と第2のDFP60
11の出力はワイヤードオ接続され、上記のイネーブル
信号により第1のDFP6010と第2のDFP6o1
1の出力を選択し、タップ数2Nのディジタルフィルタ
8力y、が得られる。
第7図は第5図のタップ数が増加した場合のフィルタの
他の構成図である。このディジタルフィルタは第5図の
1つのDFPによりタップ数2Nのフィルタを得るもの
である。フィルタ入力データxn−,のデータX++−
myxゎ−、−5がファーストイン。
ファーストアウトメモリ(以下FIFOと称す)701
およびマルチプレクサ702によりDFP705に供給
される。一方のフィルタ係数りはDFP入力がχ、−1
のときにり、でDFP入力がXニーM−waのときにり
、+、となるようにフィルタ係数ROM703からDF
P705へ供給される。シーケンサ704からの信号が
各部に供給される。
上記の入力データx 、、、 x 、−□1および係数
h l1lh a+Nの関係は次の第2式により説明で
きる。
mm。
I11寓O 第2式の右辺の第1項は入力データX、−に対するDF
P705での乗算結果で第2項は入力データXゎ□−1
に対するDFP705での乗算結果を表わし、双方の乗
算結果は同一の累算器で累算することにより2Nタツプ
デイジタルフイルタ出力yケとなることがわかる。ただ
し第7図のDFP705内部のフィルタ係数りを記憶す
るシフトレジスタは係数hllfhm−Nをシフトする
ために第8図に示すように第5図の場合の2倍のシフト
レジスタを必要とする。第8図は第7図のDFP内部の
レジスタ構成図である。係数りのレジスタ801と、乗
算器802と、累算器803を示す。
また第1式で記述されるNタップFIR型ディジタルフ
ィルタを実現する他の手段として、例えPe1ed  
Abraham、 Liu  Bede著、John 
 Viley &5ons、  Inc、 1976年
出版0“Digital  SignalPreces
sing”の第5章に記載のものがある。ここで述べら
れている構成を第9図に示す。
第9図は従来のディジタルフィルタの第2例を示す構成
図である。このディジタルフィルタの構成はbit  
5erial  mechanizationと呼ばれ
るものであり、その動作原理は次の第3式で説明できる
。
第3式で入力データXはBビット構成で2の補数表現と
し、x、、、は入力データXのn−m番目のサンプルの
に番目のビットの値を表わすものとする。第3式による
と入力データXのに番目のビットに対するフィルタ応答
を2 の重み付けで累算することによりフィルタ出力y
、を得られることがかわる。入力データXのに番目のビ
ット列のフィルタ応答を得る方法としては、例えばその
ビット列をアドレスとして、前もって畳込み演算した結
果を記憶したROMを参照する方法がある。
いまROM出力をFで表わすと、第3式は次の第4式に
書き替えられる。
p’ Cx0e x’  ”’+  ’   )   
(s)n   n−1”n−!i÷1 ここでFの括弧内はROMアドレスを表わす、第5式の
演算を実現するためには、まず入力データxttK番目
のビット列に展開しなければならない。
このため第9図に示すように入力データXはパラレル/
シリアル変換器901に入力され、この出力はLSBよ
り順にN段のBビット構成のシフトレジスタ902に接
続される。個のパラレル/シリアル変換器901が1つ
のサンプルを取り込む間にシフトレジスタ902はBビ
ットシフト動作を行ない、このシフトレジスタ902か
らはN組の入力データのに番目のビット値x1〜”n−
N+□が取り出されて畳込み演算ROM903のアドレ
スどなる。このROM903には第5式に記述したFの
値すなわち入力データのに番目のN個のビット列に対す
るフィルタ応答が記憶されており、そのROM出力出力
レジスタ905に取り込まれた後に加算/減算器904
に入力される。なお加算/減算器904はkがゼロのと
き即ちMSHのときにレジスタ905の値を減算してk
が他の値のときは加算するようにコントロールされてい
る。
加算/減算器出力はレジスタ906およびレジスタ90
7に接続され、レジスタ906の出力はレジスタ905
に対して1ビツトLSB側にシフトするように加算/減
算器904に接続されており、これにより2− kの重
み付けによる累算を実現している。レジスタ907はレ
ジスタ905より入力データのMSBのビット列に対す
るフィルタ応答が加算/減算器904に供給されたとき
KIその結果を取り比すように動作する。上記の動作に
よりレジスタ907の出力よりフィルタ出力y、が得ら
れる。この構成により2NタツプのFIR型フィルタを
実現する構成を第10図に示す。
第10図は第9図のタップ数が増加した場合のフィルタ
の構成図である。このフィルタの動作は次の第6式によ
り説明できる。
F(X、、*”’pX、−N41) −F(xn−N”
””’+−2N+1)  (6)第6式でROMのアド
レスはX、〜xn−N+□およk        及 びx”x   の2通り(k=o−B−1)n−Nn−
2N+1 で表わされており、これは第10図のマルチプレクサ1
08によりレジスタ102の出力を選択することにより
実現している。この場合にパラレル/シリアル変換@1
01が1つのサンプルを取り込む間に2B回だけ畳込み
演算ROMIO3をアクセスする。ROMIO3はフィ
ルタのインパルス応答の前半ブロックおよび後半ブロッ
クに対する応答が書き込まれており、マルチプレクサ1
08の動作に同期してブロックセレクトされている。レ
ジスタ105,106および加算/減算器104は第9
図と同様の動作で2B通りのビツト列に対するROM出
力を累算し、レジスタ107はその結果を取り出すよう
に動作する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、フィルタのタップ数を多くする上でハ
ードウェアの規模が大きくなるという問題点がある。例
えば第5図に示したDFPによる2NタツプのFIR型
フィルタ構成では、第6図の例では2個のDFPを必要
とし、第7図の例では第8図のようにN個のシフトレジ
スタを追加する必要がある。また第9図に示したbit
  serialmechanj、zation によ
る2NタツプのFIR型フィルタ構成では、第10図の
ようにN個のサンプルを記憶するシフトレジスタおよび
N段のマルチプレクサの追加が必要であった。
本発明の目的はFIR型フィルタのタップ数を多くする
上でハードウェアの規模増大を軽減するディジタルフィ
ルタを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するためKI本発明によるディジタルフ
ィルタはフィルタの畳込み演算を分割された畳込み演算
を行なう回路と、その出力を合成する累算器およびメモ
リとにより実現するようにしたものである。
〔作用〕
上記ディジタルフィルタは実行すべき畳込み演算をブロ
ック分割することにより、演算に必要とするハードウェ
アを分割された畳込み演算を実行する回路と、その演算
結果を合成する累算器およびメモリとに削減することが
できる。このことを次の第7式を用いて説明する。
第7式を実行するため第5図の第1の従来例ではフィル
タ係数h□を記憶する128個のレジスタを必要とし、
また第9図の第2の従来例ではフィルタ入力を記憶する
128個のレジスタを必要とする。そこで本発明のブロ
ック分割の手法として例えば16タツプの畳込み演算に
分割した場合を考えると、次の第8式がブロック分割後
の演算式である。
第8式においてY49.、はフィルタ出力y、を得るた
めのi番目の畳込み演算を表わす。第8式に必要とする
ハードウェアは16タツプの畳込み演算を実行する回路
と、その出力を合成する累算器およびメモリとである。
フィルタとして低域通過形フィルタの場合には、一般に
入力のサンプルレートに対して出力サンプルレートを低
くすることができる。ここで入力サンプルの16回に対
して出力を得る場合についてハードウェア規模を評価す
る。この場合に出力y0はnが16の倍数のときのみ第
8式を実行すればよい。すなわち第8式のy19.は入
力16サンプルの区間に8ブロック分が演算されること
になる。この各ブロックの演算結果は8ブロック分が累
算されるまでレジスタに格納され、累算完了後にフィル
タ出力として取り出される。したがってこの場合に必要
とするハードウェアは入力16サンプルに対する畳込み
演算回路と、累算器と、8個の畳込み演算累算結果格納
用レジスタとなり、このように入出力のサンプルレート
の比に応じてハードウェアの削減が可能となるものであ
る。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を第1図から第4図により説明す
る。
第1図は本発明によるディジタルフィルタの一実施例を
示す構成図である。このディジタルフィルタはN個の入
力サンプル値とN個のフィルタ係数の畳込み演算による
N個のタップのFIR型ディジタルフィルタを、N個の
タップをM個(Mは1以上でN以下の整数)のブロック
に分割して各々のブロックのに個(Kは1以上でM以下
の整数)のタップとM通りのに個のフィルタ係数による
畳込み演算結果の累算により実現するものである。
シフトレジスタ1000は例えば各々Bビットのパラレ
ル入出力端子を有するレジスタ1010〜101により
成り、レジスタ1010に入力されたBビットの入力サ
ンプル値X。Nが順次遅延され、このレジスタ1010
およびこれに接続されたレジスタ1011〜101にの
出力端子から例えば1クロツクサイクルぶん順次遅延さ
れたBビットのパラレルタップ呂力信号が各々出力され
るように構成されている。これらのレジスタ1010〜
101Kから出力された各々Bビットのディジタル信号
と分割されたM個のブロックのに個のフィルタ係数を記
憶する係数ROM1030から先ず第1番目のブロック
を選択して出力された第1番目のブロックのフィルタ係
数h1□〜)lxXとを畳込み演算器1001内の乗算
器1020〜102Kにより各々乗算し、各々の乗算器
8力を加算器1031で加算することによりレジスタ1
010〜l0IKに記憶された入力サンプル列の第1番
目のブロックでの畳込み演算結果が得られる。このよう
にして係数ROM1030より第2番目のブロックのフ
ィルタ係数hzx〜hzKないし第M番目のブロックの
フィルタ係数h wx〜hMxを順次選択することによ
り、レジスタ1010〜101Kに記憶された入力サン
プル列の第1番目のブロックないし第M番目のブロック
での畳込み演算結果が畳込み演算器1001から順次出
力される。なおに+個のフィルタ係数にKmagK1個
のゼロを補うことができる。ただしに1.、は入力サン
プルのレジスタ個数で、KIの最大値である。
こうして畳込み演算器1001から第1番目のブロック
の畳込み演算結果が出力されると累算器1002内の加
算器1032の第1の入力に入力され、また加算器1o
32の第2の入力にはセレクタ1033により選択され
た初期値S1が入力されて加算され、この加算された結
果は累算メモリ1034に記憶される。ついで第2番目
のブロックの畳込み演算結果が畳込み演算器1001か
ら出力されると加算器1032の第1の入力に入力され
、また加算器1032の第2の入力には累算器メモリ1
034から読み出されたに+1サンプル前のサンプル列
による第1番目のブロックの畳込み演算結果と初期値S
1との加算結果がセレクタ1033により入力され、こ
れらが加算されて累算メモリ1034に記憶される。す
なわち第n番目(nは2以上でM以下の整数)のブロッ
クの畳込み演算結果が累算器1002に入力されると、
累算メモリ1034に記憶された過去の入力サンプル列
による第n−1番目のブロックまでの畳込み演算結果の
累積結果と加算されて累算メモIJ 1034に記憶さ
れる。さいごに第M番目のブロックの畳込み演算結果が
累算器1002に入力された時には、累算メモリ103
4から読み出された第M−1番目のブロックまでの畳込
み演算結果の累算結果と加算され、その結果はレジスタ
(R2)1035に記憶される。したがってシフトレジ
スタ1000にに個の入力サンプル値が順次入力される
毎に上記の処理が行なわれ、レジスタ(R,り1035
から出力される結果はN個の入力サンプル値XINによ
る畳込み演算結果となり、よってN個のタップによるF
IRディジタルフィルタのフィルタ処理と同様の結果y
、が得られる。
第2図は第1図の演算例の説明図である。この演算例は
タップ数N=32.分割されたブロック数M=4、各ブ
ロックのタップ数に=8の場合の例を示している。各々
S1は初期値、A工〜A、は累算メモリ1034のアド
レス、Hl 1〜H14は畳込み演算器1001の畳込
み演算ブロックのフィルタ係数列、■、〜7〜■2.〜
3□は入力サンプル列を示す。末は畳込み演算を示す演
算子、(A□)〜(A、)はアドレスA1〜A4の累算
メモリ1034の内容、矢印は左辺の演算結果製右辺の
アドレスのメモリ1034またはレジスタ(Rx) 1
035に記憶することを示す。図に示すようにレジスタ
(Rz) 1035の出力には4個のブロックの各演算
結果の累積結果が記憶され出力される。
上記の構成によると、出力されるフィルタ処理演算結果
はに個の入力サンプル毎の出力となり、入力サンプルの
サンプリングレートの1. / Kのサンプリングレー
トに変換されるが、1入力サンプル毎に同様の処理を行
ない累積メモリ1034の個数を増加することにより、
1入力サンプル毎の出力が得られる。またL個(Lは1
以上でN以下の整数)の入力サンプル毎に同様の処理を
行ない、累積メモリ1034を増減することによりL個
の入力サンプル毎の出力が得られる。N個のタップ数を
増加する場合には1分割するブロック数Mを増加させ例
えばM′個とし、係数ROM1030に記憶するフィル
タ係数りををM′通りとし、上記処理におけるブロック
の選択を第1番目から第M′番目のブロックとし、累算
メモリ1034の個数を増加させることにより対応でき
る。すなわちハードウェアの増加は係数ROM1030
および累算メモリ1034の個数あるいは容量および制
御回路となり、従来技術の第2例の第10図に示した例
のようにシフトレジスタ(SR)102の増加に比へて
軽微なものとなる。
第3図は第1図のフィルタ係数りの説明図である。第1
図で説明したディジタルフィルタのインパルス応答の例
を第3図に示し、上記のフィルタ係数り、には第3図に
示すように入力サンプルのサンプリング周波数tsでサ
ンプリングされたものである。このフィルタ係数り、、
kをフィルタ係数列Hoとする。いま上記のサンプリン
グ点からt5/2だけずれた点をサンプリングすると、
フィルタ係数h’mkによるフィルタ係数列)(11が
得られる。このフィルタ係数列H工を用いて畳込み演算
を行なうと、フィルタ係数列H1,によって得た畳込み
演算結果の中間を補間する結果が得られる。そこで上記
のフィルタ構成において、フィルタ係数列H10,H1
,を係数ROM1.030に記憶させ、同じ入力サンプ
ル列に対してフィルタ係数列H101」、により畳込み
演算器1001で畳込み演算を行ない、その結果を得る
ことにより入力サンプルのサンプリングレート1/ls
の2倍のサンプリングレートで結果を得ることができる
。またサンプリング周期t8の間にG点のサンプリング
点をとるとフィルタ係数列IはG+1個となり、このフ
ィルタ係数列Hにより上記のフィルタ処理を行なうこと
により、入力サンプルのサンプリングレートのG+1倍
のサンプリングレートに変換できる。
第4図は本発明によるディジタルフィルタの他の実施例
を示す構成図である。第1図の構成におけるシフトレジ
スタ1000と1畳込み演算器1oolと、係数ROM
1030とを、従来技術の第2例の第10図に示したも
のと同様のパラレル/シリアル変換器401と、シフト
レジスタ408と、セレクタ203と、畳込み演算RO
M403と、レジスタ405,406と、加算/減算器
404と、レジスタ2070とに置き換えて第4@に示
す構成とすることができる。この構成でもシフトレジス
タ402は第10図のシフトレジスタ102より少ない
個数で構成できる。第4図においてシフトレジスタ40
2は第1番目のブロックから第M番目のブロックまでの
演算を行なうため、各々のシフトレジスタ402でM−
1回巡回して第M番目のブロックの演算の時に各々次段
へ順次入力される。累算器1002は第1図と同様であ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、タップ数の多いFIR型ディジタルフ
ィルタにおいてハードウェアの規模増大を軽減すること
ができる効果がある。またフィルタ係数ROMおよび累
算メモリのアドレス制御によりタップ数の変更が容易に
行なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるディジタルフィルタの一実施例を
示す構成図、第2図は第1図の演算例の説明図、第3図
は第1図のフィルタ係数の説明図。 第4図は本発明によるディジタルフィルタの他の実施例
を示す構成図、第5図は従来のディジタルフィルタの第
1例を示す構成図、第6図は第5図のタップ数が増加し
た場合のフィルタの構成図、第7図は第5図のタップ数
が増加した場合のフィルタの他の構成図、第8図は第7
図のDFP内のレジスタ構成図、第9図は従来のディジ
タルフィルタの第2例を示す構成図、第10図は第9図
のタップ数が増加した場合のフィルタの構成図である。 1000・・・シフトレジスタ、 1001・・・畳込み演算器、1.002・・・累算器
、1010〜101K・・・レジスタ、 1020〜102に−・・乗算器。 1030・・・係数ROM、 1031,1032・・・加算器、 1033・・・セレクタ、   1034・・・累算メ
モリ。 1035・・・レジスタ、 401・・・パラレル/シリアル変換器、402・・・
シフトレジスタ、4o3・・・セレクタ、4030・・
・畳込み演算ROM、 404・・・加算/減算器、 405.406,407・・・レジスタ、第 B 躬 4 凹 4θ8 セしり7 第 第 乙 閃 ×7I ゞf/1小゛χ−りn 躬 ワ 圀 第8’V 千 乙

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、NタップFIR型ディジタルフィルタであって、N
    タップの畳込み演算をM個(Mは1以上でN以下の整数
    )のブロックに分割し、上記M個のブロックでは各々K
    _I個(K_Iは1以上でM以下の整数)のタップより
    成る畳込み演算を行なうものとして、フィルタ入力サン
    プルを記憶するKmax個(KmaxはK_Iの最大値
    )の第1のレジスタと、第1のレジスタに記憶された入
    力サンプルに対し分割された畳込み演算を行なう手段と
    、該畳込み演算結果を累算するための加算器とL個(L
    は1以上でN以下の整数)の第2のレジスタを備え、該
    累算器出力よりMブロック分の累算結果をフィルタ出力
    として得ることを特徴とするディジタルフィルタ。 2、第2のレジスタをRAMで構成することを特徴とす
    る請求項1記載のディジタルフィルタ。 3、K_I個のフィルタ係数にKmax−K_I個のゼ
    ロを補うことを特徴とする請求項1記載のディジタルフ
    ィルタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5513223A (en) * 1993-11-16 1996-04-30 Nec Corporation FIR digital filter and method for signal processing thereof
JP2003510876A (ja) * 1999-09-20 2003-03-18 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ プログラマブルシフタを使用するfirフィルタ

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