JPH03212107A - 金属管の分離装置 - Google Patents
金属管の分離装置Info
- Publication number
- JPH03212107A JPH03212107A JP2007941A JP794190A JPH03212107A JP H03212107 A JPH03212107 A JP H03212107A JP 2007941 A JP2007941 A JP 2007941A JP 794190 A JP794190 A JP 794190A JP H03212107 A JPH03212107 A JP H03212107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal tube
- cutting blade
- metal
- hole
- built
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 41
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 41
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 49
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 8
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 229910001111 Fine metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/82—Recycling of waste of electrical or electronic equipment [WEEE]
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属管の分離装置に係り、特に吸湿により特
性の低下を来たすような電線、ケーブル等のコアを被覆
する外皮の極細金属管を剥取る金属管分離装置に関する
。
性の低下を来たすような電線、ケーブル等のコアを被覆
する外皮の極細金属管を剥取る金属管分離装置に関する
。
耐従来の技術と発明が解決しようとする課題〕一般に、
金属テープ例えばアルミニウムテープを円管状に丸めそ
の突き合せ部を溶接してアルミニウム管を製造すると薄
肉化し得て小径かつ長尺のものを廉価に製造することが
でき、このため、斯かるアルミニウム管製法は特に内部
に吸湿等で特性低下の就れのある細径の電線、ケーブル
等のコア(以下、ケーブルコアと称す)の防湿ならびに
機械的保護するための外皮として有用である。
金属テープ例えばアルミニウムテープを円管状に丸めそ
の突き合せ部を溶接してアルミニウム管を製造すると薄
肉化し得て小径かつ長尺のものを廉価に製造することが
でき、このため、斯かるアルミニウム管製法は特に内部
に吸湿等で特性低下の就れのある細径の電線、ケーブル
等のコア(以下、ケーブルコアと称す)の防湿ならびに
機械的保護するための外皮として有用である。
ところで、上記のアルミニウム管においては、溶接電流
の微小変動や突き合せ部の′微振動などの僅かな外的要
因の変化で溶接部にピンホールが発生することがある。
の微小変動や突き合せ部の′微振動などの僅かな外的要
因の変化で溶接部にピンホールが発生することがある。
管の肉厚を貫通するようなピンホールがあるとアルミニ
ウム管内への水分侵入が避けられず管内に内蔵されるケ
ーブルコアを所望の特性に維持できなくなる。
ウム管内への水分侵入が避けられず管内に内蔵されるケ
ーブルコアを所望の特性に維持できなくなる。
殊に、上記のケーブルコアを内蔵した線条体は数100
m〜数1000mの長いものであり、溶接後の耐圧試験
にて、ピンホール等の不良が発見されると、従来は、こ
のような長い線条体の全体を廃却せねばならなかった。
m〜数1000mの長いものであり、溶接後の耐圧試験
にて、ピンホール等の不良が発見されると、従来は、こ
のような長い線条体の全体を廃却せねばならなかった。
従って、本発明の目的とするところは、このような水気
密性が満足されない極細金属管を、内部のケーブルコア
に傷付けることなく、分離除去(皮剥ぎ)して、ケーブ
ルコアを取り出して再使用できるようにする点にある。
密性が満足されない極細金属管を、内部のケーブルコア
に傷付けることなく、分離除去(皮剥ぎ)して、ケーブ
ルコアを取り出して再使用できるようにする点にある。
本発明に係る金属管の分離装置は、ケーブルコア等の内
蔵物に金属管が被覆された線条体を、走行状態で案内す
る孔部を有するダイスと;該ダイスの該孔部の開口端近
傍に於て上記金属管の外面に接近可能として、切刃を保
持する切込深さ調整機構と;該切刃によって、走行中の
上記線条体の金属管に形成される長手方向の複数本の切
り目の内の一部乃至全体を引き裂いて、上記内蔵物から
分離する金属管引き裂き機構と;を備えると共に;上記
切込深さ調整機構が、上記切刃を搭載した移動台を荒送
りするためのリニアーガイド手段と、該切刃を金属管の
外面に接触させた状態にて該移動台を固定するロック手
段と、該切刃が直接的に固着された取付部材を固定ロッ
ク状態の該移動台に対して微小送りを与える切刃微動手
段と、をもって構成されている。
蔵物に金属管が被覆された線条体を、走行状態で案内す
る孔部を有するダイスと;該ダイスの該孔部の開口端近
傍に於て上記金属管の外面に接近可能として、切刃を保
持する切込深さ調整機構と;該切刃によって、走行中の
上記線条体の金属管に形成される長手方向の複数本の切
り目の内の一部乃至全体を引き裂いて、上記内蔵物から
分離する金属管引き裂き機構と;を備えると共に;上記
切込深さ調整機構が、上記切刃を搭載した移動台を荒送
りするためのリニアーガイド手段と、該切刃を金属管の
外面に接触させた状態にて該移動台を固定するロック手
段と、該切刃が直接的に固着された取付部材を固定ロッ
ク状態の該移動台に対して微小送りを与える切刃微動手
段と、をもって構成されている。
金属管はダイスの孔部内を誘動案内されつつ走行し、振
れが防止され、その孔部の開口端近傍に於て切刃が接近
押圧されると、切刃による切込深さのばらつきは生じ難
い。
れが防止され、その孔部の開口端近傍に於て切刃が接近
押圧されると、切刃による切込深さのばらつきは生じ難
い。
切込深さ調整機構と切刃により極細金属管に長手方向の
切り目が連続して形成されてゆき、金属管引き裂き機構
によって、この切り目の内の一部又は全体を引き裂いて
、内蔵物を傷付けずに、連続的に取出し得る。
切り目が連続して形成されてゆき、金属管引き裂き機構
によって、この切り目の内の一部又は全体を引き裂いて
、内蔵物を傷付けずに、連続的に取出し得る。
さらに、切込深さ調整機構は、リニアガイド手段によっ
て切刃を荒送りして、能率良く金属管の外面に該切刃を
接触させることが出来、その後、ロック手段にて移動台
をロックして、かつ切刃微動手段によって、極薄の金属
管の肉厚に対して、微妙な切込深さの調整が、出来る。
て切刃を荒送りして、能率良く金属管の外面に該切刃を
接触させることが出来、その後、ロック手段にて移動台
をロックして、かつ切刃微動手段によって、極薄の金属
管の肉厚に対して、微妙な切込深さの調整が、出来る。
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳説する。
第1図は極細金属管の分離装置を示す全体簡略図であり
、この分離装置は、第2図に示すように吸湿により特性
の低下を来たすような電線、ケーブル等のコア(ケーブ
ルコア)等の内蔵物1に例えば4ttm〜1waC外径
)のアルミニウム等の極細金属管2が被覆された線条体
3から、該金属管2を引き裂いて分離することができる
装置であり、第1図に於て、この金属管の分離装置は、
線条体3が巻かれていてこれが繰出される線条体操出機
II4と、後述のダイス及び切込深さ調整機構を有する
本体部5と、その後流に設けられる金属管引き裂き機構
6 第1図中に2点鎖線にて囲んで示した と
、分離した金属管廃材7を巻取る廃材巻取機構8と、再
利用のための内蔵物1を巻取る内蔵物巻取機構9とを、
備えている。
、この分離装置は、第2図に示すように吸湿により特性
の低下を来たすような電線、ケーブル等のコア(ケーブ
ルコア)等の内蔵物1に例えば4ttm〜1waC外径
)のアルミニウム等の極細金属管2が被覆された線条体
3から、該金属管2を引き裂いて分離することができる
装置であり、第1図に於て、この金属管の分離装置は、
線条体3が巻かれていてこれが繰出される線条体操出機
II4と、後述のダイス及び切込深さ調整機構を有する
本体部5と、その後流に設けられる金属管引き裂き機構
6 第1図中に2点鎖線にて囲んで示した と
、分離した金属管廃材7を巻取る廃材巻取機構8と、再
利用のための内蔵物1を巻取る内蔵物巻取機構9とを、
備えている。
線条体繰出機構4は、線条体3が巻かれたボビンを有し
、線条体3に一定のバックテンシランを掛ける。
、線条体3に一定のバックテンシランを掛ける。
内蔵物巻取機構9は、細径ケーブルコア等のように引張
力に弱い内蔵物lに不必要な引張力が加わらないように
、内蔵物1を巻取るボビンと図示省略の駆動装置を有し
ている。
力に弱い内蔵物lに不必要な引張力が加わらないように
、内蔵物1を巻取るボビンと図示省略の駆動装置を有し
ている。
しかして、本体部5について説明すれば、第3図〜第5
図に示すように、線条体3を直線走行状態で案内する孔
部10を有する2個のダイス11.1.1を、小間隔A
をもって同一軸心上に配設する。2個のダイス11.1
1は同一形状であり、先端外周面12が先細テーパ状に
形成され、基端には外鍔部13を有すると共に、孔部1
0は基端側にしだいに拡径する揺動部10aを有する。
図に示すように、線条体3を直線走行状態で案内する孔
部10を有する2個のダイス11.1.1を、小間隔A
をもって同一軸心上に配設する。2個のダイス11.1
1は同一形状であり、先端外周面12が先細テーパ状に
形成され、基端には外鍔部13を有すると共に、孔部1
0は基端側にしだいに拡径する揺動部10aを有する。
14は保持基盤であって、円盤部14aと、その中央
に突設された円筒形の保持筒部14bとを、−棒状に有
し、該保持筒部14bの基端側から一方のダイス11を
挿入して外鍔部13が当って位置決めされる段付部15
aを有するダイス挿入孔15を、備え、かつ、該保持筒
部14bの先端には孔付キャップ16を螺着して他方の
ダイス11を固定する。
に突設された円筒形の保持筒部14bとを、−棒状に有
し、該保持筒部14bの基端側から一方のダイス11を
挿入して外鍔部13が当って位置決めされる段付部15
aを有するダイス挿入孔15を、備え、かつ、該保持筒
部14bの先端には孔付キャップ16を螺着して他方の
ダイス11を固定する。
この保持筒部14bには、その中間に4個の矩形の貫孔
17・・・が設けられ、この貫孔17・・・の位置は前
記小間隔Aをもって対向する両ダイス11.11の先端
間の中央に略対応する。
17・・・が設けられ、この貫孔17・・・の位置は前
記小間隔Aをもって対向する両ダイス11.11の先端
間の中央に略対応する。
18・・・はこの貫孔17・・・に出入自在に挿入され
る切刃であり、該切刃18は切込深さ調整機構19を介
して保持されている。
る切刃であり、該切刃18は切込深さ調整機構19を介
して保持されている。
該切込深さ調整機構19は、切刃18を搭載した移動台
20と、これを荒送りするためのリニアーガイド手段2
1と、第4図の°実線のように切刃18を(線条体3の
)金属管2の外面に接触させた状態にて移動台20を固
定するロック手段22と、該切刃18が直接的に固着さ
れた取付部材23を固定ロック状態の移動台20に対し
て微小送りを与えて第4図の2点鎖線の状態まで前進さ
せる切刃微動手段53と、を備えている。
20と、これを荒送りするためのリニアーガイド手段2
1と、第4図の°実線のように切刃18を(線条体3の
)金属管2の外面に接触させた状態にて移動台20を固
定するロック手段22と、該切刃18が直接的に固着さ
れた取付部材23を固定ロック状態の移動台20に対し
て微小送りを与えて第4図の2点鎖線の状態まで前進さ
せる切刃微動手段53と、を備えている。
さらに具体的に説明すると、円盤部14aには第3図中
の角度βが、約5°〜30°なすように4個の勾配面2
4・・・が形成され、該勾配面24・・・の夫々に、リ
ニアウェイ用レール25とアングル状ブラケット26が
、固着される。かつ、該レール25には、往復動自在に
キャリッジ27が取付けられ、前記リニアーガイド手段
21は、このレール25とキャリッジ27等によって構
成され、矢印B、Cのように往復動して、移動台20を
荒送りする。つまり、移動台20はこのキャリッジ27
にボルト28・・・等にて固着されている。
の角度βが、約5°〜30°なすように4個の勾配面2
4・・・が形成され、該勾配面24・・・の夫々に、リ
ニアウェイ用レール25とアングル状ブラケット26が
、固着される。かつ、該レール25には、往復動自在に
キャリッジ27が取付けられ、前記リニアーガイド手段
21は、このレール25とキャリッジ27等によって構
成され、矢印B、Cのように往復動して、移動台20を
荒送りする。つまり、移動台20はこのキャリッジ27
にボルト28・・・等にて固着されている。
移動台20は、略直方体に円形孔29を貫設した形状で
あり、側面にネジ孔30を有する(第5図参照)。
あり、側面にネジ孔30を有する(第5図参照)。
ブラケット26には長孔31が設けられ、さらにハンド
ル部32と大径部33とボルト部34を一体に有するロ
ックボルト35を設け、このロックボルト35のボルト
部34を上記長孔31に貫挿すると共に、移動台20の
上記ネジ孔30に螺進退自在に螺合し、矢印B方向へ移
動台20を荒送りして、第4図の実線のように切刃18
の先端が金属管2の外面に接触した状態にした後に、ロ
ックボルト35を螺進すれば、大径部33の端面が、長
孔31近傍に於てブラケット26に圧搾して、摩擦力で
移動台20は固定される。
ル部32と大径部33とボルト部34を一体に有するロ
ックボルト35を設け、このロックボルト35のボルト
部34を上記長孔31に貫挿すると共に、移動台20の
上記ネジ孔30に螺進退自在に螺合し、矢印B方向へ移
動台20を荒送りして、第4図の実線のように切刃18
の先端が金属管2の外面に接触した状態にした後に、ロ
ックボルト35を螺進すれば、大径部33の端面が、長
孔31近傍に於てブラケット26に圧搾して、摩擦力で
移動台20は固定される。
なお、この固定を一層確実とするために、緩み止めナツ
ト部材36をボルト部34に螺合しておいて、大径部3
3の端面と、このナツト部材36によって、ブラケット
26を挟着状に保持固定する場合を、回倒では示す。
ト部材36をボルト部34に螺合しておいて、大径部3
3の端面と、このナツト部材36によって、ブラケット
26を挟着状に保持固定する場合を、回倒では示す。
このように、ロックボルト35と、ネジ孔30と、長孔
31付のブラケット26と、ナツト部材36等をもって
、ロック手段22が構成される。
31付のブラケット26と、ナツト部材36等をもって
、ロック手段22が構成される。
しかして、内鍔37付のブツシュ38が、移動台20の
前記円形孔29に挿入され固着され、該ブツシュ38の
内部には、極めて小さなピッチのネジ孔39を有する回
転軸40が嵌合し、しかも、該回転軸40は上記ネジ孔
39を有する大径部41と、これから突設された小径の
ハンドル取付軸部42とを備え、その段付部が、ブツシ
ュ38の内鍔37に近接乃至当接し、また、大径部41
の外周溝43には、軸心方向への移動を阻止すると共に
自由な軸心廻りの回転を許容するストッパボルト44の
先端が突入している。さらに、外周に目盛45・・・を
有するハンドル46がキー結合等によって回転軸40の
ハンドル取付軸部42に、固着され、固定指針47をこ
のハンドル46の目盛45・・・に対応して、移動台2
0に固着する。
前記円形孔29に挿入され固着され、該ブツシュ38の
内部には、極めて小さなピッチのネジ孔39を有する回
転軸40が嵌合し、しかも、該回転軸40は上記ネジ孔
39を有する大径部41と、これから突設された小径の
ハンドル取付軸部42とを備え、その段付部が、ブツシ
ュ38の内鍔37に近接乃至当接し、また、大径部41
の外周溝43には、軸心方向への移動を阻止すると共に
自由な軸心廻りの回転を許容するストッパボルト44の
先端が突入している。さらに、外周に目盛45・・・を
有するハンドル46がキー結合等によって回転軸40の
ハンドル取付軸部42に、固着され、固定指針47をこ
のハンドル46の目盛45・・・に対応して、移動台2
0に固着する。
そして、取付部材23は、回転軸40のネジ孔39に螺
進退自在に螺合する雄ネジ部48と、ブツシュ38の孔
内面に対して往復動自在に勘合される大径摺動部49と
、切刃取付部50とを、有しており、大径摺動部49と
ブツシュ38との間には、回転止めの滑りキー51が設
けられる。
進退自在に螺合する雄ネジ部48と、ブツシュ38の孔
内面に対して往復動自在に勘合される大径摺動部49と
、切刃取付部50とを、有しており、大径摺動部49と
ブツシュ38との間には、回転止めの滑りキー51が設
けられる。
切刃18はその先端が三角形で、両刃形が望ましい、こ
の切刃18はボルト52・・・等によって切刃取付部5
0に固着され、常に取付部材23と共に移動する。
の切刃18はボルト52・・・等によって切刃取付部5
0に固着され、常に取付部材23と共に移動する。
前述のロック手段22によって固定ロック状態とした移
動台20に対して、切刃18及び取付部材23を、第4
図に於て、実線から2点鎖線の如く矢印E方向へ微小送
りを与えて走行中の金属管2にその肉厚の50〜90%
望ましくは、60〜80%という微妙な高精度の
切込深さの切り目を、形成する切刃微動手段53は、取
付部材23と回転軸40とストンパポルト44とハンド
ル46と固定指針47等により構成される。
動台20に対して、切刃18及び取付部材23を、第4
図に於て、実線から2点鎖線の如く矢印E方向へ微小送
りを与えて走行中の金属管2にその肉厚の50〜90%
望ましくは、60〜80%という微妙な高精度の
切込深さの切り目を、形成する切刃微動手段53は、取
付部材23と回転軸40とストンパポルト44とハンド
ル46と固定指針47等により構成される。
勾配面24に対して、レール25、移動台20の軸心、
回転軸40と取付部材23の軸心は、全て平行であるか
ら、切刃1日の先端は、線条体3に対して直交する平面
から、前記角度βだけ後流側(第3図の下方側)へ傾斜
した方向を向く。この角度βは、約5°〜30°とする
のが望ましく、このような角度からの切刃18の接近と
押圧により、線条体3の金属管2は、はとんど塑性変形
にて内径方向へ逃げることなく切り目がスムースに形成
出来、切刃18に作用する切削抵抗も減少して、切刃1
8の負担を軽減出来る。
回転軸40と取付部材23の軸心は、全て平行であるか
ら、切刃1日の先端は、線条体3に対して直交する平面
から、前記角度βだけ後流側(第3図の下方側)へ傾斜
した方向を向く。この角度βは、約5°〜30°とする
のが望ましく、このような角度からの切刃18の接近と
押圧により、線条体3の金属管2は、はとんど塑性変形
にて内径方向へ逃げることなく切り目がスムースに形成
出来、切刃18に作用する切削抵抗も減少して、切刃1
8の負担を軽減出来る。
次に第1図と第2図に於て、上述の本体部5にて形成し
た4本の切り目54a、54b・・・は、交互に分離用
切り目54aと折曲用切り目54bとして、2分割され
る。即ち、金属管引き裂き機構6は、180°の反対方
向F、 Fへ、略半円形断面部55.55を引張って
2分割する。
た4本の切り目54a、54b・・・は、交互に分離用
切り目54aと折曲用切り目54bとして、2分割され
る。即ち、金属管引き裂き機構6は、180°の反対方
向F、 Fへ、略半円形断面部55.55を引張って
2分割する。
56、56はガイドローラ、57.57は駆動ローラ5
8と押圧ローラ59から成る引張ローラであり、この引
張ローラ57の近傍に達するまでに、2分割された上記
半円形断面部55は、扁平2山波形60に、折曲用切り
目54bを中心に拡開変形するため、局部的に折曲って
(座屈して)、切断する事故が有効防止出来る。即ち、
扁平2山波形60の厚さ寸法Tは小さいために、曲り易
く、局部的な折曲り(座屈)を生ずることがない、その
ため、約100m〜数1000 mの長い線条体3から
金属管2を、(中断なく)連続的に皮剥ぎできるや一旦
中断すると非能率であるのみならず、切断に伴って、内
蔵物1であるケーブルコアが傷を受は易(、性利用が出
来なくなる。このような問題を、上述の4本の切り目5
4a、54b・・・の内の180@反対の2本のみを分
離用として分離し、残りを折曲用とすることで、兄事に
解決しているといえる。
8と押圧ローラ59から成る引張ローラであり、この引
張ローラ57の近傍に達するまでに、2分割された上記
半円形断面部55は、扁平2山波形60に、折曲用切り
目54bを中心に拡開変形するため、局部的に折曲って
(座屈して)、切断する事故が有効防止出来る。即ち、
扁平2山波形60の厚さ寸法Tは小さいために、曲り易
く、局部的な折曲り(座屈)を生ずることがない、その
ため、約100m〜数1000 mの長い線条体3から
金属管2を、(中断なく)連続的に皮剥ぎできるや一旦
中断すると非能率であるのみならず、切断に伴って、内
蔵物1であるケーブルコアが傷を受は易(、性利用が出
来なくなる。このような問題を、上述の4本の切り目5
4a、54b・・・の内の180@反対の2本のみを分
離用として分離し、残りを折曲用とすることで、兄事に
解決しているといえる。
なお、本発明は上述の図示の実施例に限定されず、設計
変更自由なことは勿論であって、ダイス11を単数とし
ても良く、切り目54a、54b・・・の数を増加する
も自由であると共に、全ての切り目54a・・・を分離
用として引き裂くも自由である。さらに、リニアーガイ
ド手段21は、蟻溝とこれに沿って摺動するブロック状
キャリッジをもって構成したり、あるいは、適数本の固
定ガイド杆と、これが挿通される摺動用孔部を有するキ
ャリッジにて構成するも望ましい。
変更自由なことは勿論であって、ダイス11を単数とし
ても良く、切り目54a、54b・・・の数を増加する
も自由であると共に、全ての切り目54a・・・を分離
用として引き裂くも自由である。さらに、リニアーガイ
ド手段21は、蟻溝とこれに沿って摺動するブロック状
キャリッジをもって構成したり、あるいは、適数本の固
定ガイド杆と、これが挿通される摺動用孔部を有するキ
ャリッジにて構成するも望ましい。
また、ロック手段22は移動台20を任意前後退位置で
固定する掴持構造や種々の構造とするも自由である。さ
らに、切刃微動手段53は、回倒のように、細目ネジ結
合を用いるのが有効であるが、取付部材23にネジ孔を
設け、回転軸40に雄ネジ部を設ける等の種々の設計変
更が自由に行ないえる。
固定する掴持構造や種々の構造とするも自由である。さ
らに、切刃微動手段53は、回倒のように、細目ネジ結
合を用いるのが有効であるが、取付部材23にネジ孔を
設け、回転軸40に雄ネジ部を設ける等の種々の設計変
更が自由に行ないえる。
また切刃18を回転刃としても良い。なお、第3図のよ
うにダイス11.11を交換自在に取付ければ、線条体
3の径の大小のものに対して、容易に対応出来て好都合
である。
うにダイス11.11を交換自在に取付ければ、線条体
3の径の大小のものに対して、容易に対応出来て好都合
である。
本発明は上述の構成であるので、次のような著大な効果
を奏する。
を奏する。
■ ケーブルコア等の内蔵物1が損傷を受けずに、高能
率に取出して、再利用出来て、省資源に貢献する。
率に取出して、再利用出来て、省資源に貢献する。
■ 切込深さが高精度に制御可能であり、深く切込み過
ぎて内蔵物lを傷付けることがなく、逆に、浅過ぎて、
分離が困難といったこともなくなる。
ぎて内蔵物lを傷付けることがなく、逆に、浅過ぎて、
分離が困難といったこともなくなる。
■ 荒送り可能なリニアーガイド手段21によって、大
まかなセットが迅速に出来る。その後、微妙な切込深さ
の調整は、ロック手段22にて移動台20を固定してか
ら、切刃微動手段53にて高精度に行なうことが出来る
。
まかなセットが迅速に出来る。その後、微妙な切込深さ
の調整は、ロック手段22にて移動台20を固定してか
ら、切刃微動手段53にて高精度に行なうことが出来る
。
第1図は本発明の一実施例の全体簡略説明図、第2図は
拡大断面作用説明図、第3図は要部拡大断面平面図、第
4図は作用説明図、第5図は第3図に対応する背面図で
ある。 l・・・内蔵物、2・・・金属管、6・・・金属管引き
裂き機構、lO・・・孔部、11・・・ダイス、18・
・・切刃、19・・・切込深さ調整機構、20・・・移
動台、21・・・リニアーガイド手段、22・・・ロッ
ク手段、53・・・切刃微動手段、54a、54b・・
・切り目。 特 許 出 願 人 三菱電線工業株式会社第4 図
拡大断面作用説明図、第3図は要部拡大断面平面図、第
4図は作用説明図、第5図は第3図に対応する背面図で
ある。 l・・・内蔵物、2・・・金属管、6・・・金属管引き
裂き機構、lO・・・孔部、11・・・ダイス、18・
・・切刃、19・・・切込深さ調整機構、20・・・移
動台、21・・・リニアーガイド手段、22・・・ロッ
ク手段、53・・・切刃微動手段、54a、54b・・
・切り目。 特 許 出 願 人 三菱電線工業株式会社第4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーブルコア等の内蔵物に金属管が被覆された線条
体を、走行状態で案内する孔部を有するダイスと、 該ダイスの該孔部の開口端近傍に於て上記金属管の外面
に接近可能として、切刃を保持する切込深さ調整機構と
、 該切刃によって、走行中の上記線条体の金属管に形成さ
れる長手方向の複数本の切り目の内の一部乃至全体を引
き裂いて、上記内蔵物から分離する金属管引き裂き機構
と、 を備えると共に、 上記切込深さ調整機構が、上記切刃を搭載した移動台を
荒送りするためのリニアーガイド手段と、該切刃を金属
管の外面に接触させた状態にて該移動台を固定するロッ
ク手段と、該切刃が直接的に固着された取付部材を固定
ロック状態の該移動台に対して微小送りを与える切刃微
動手段と、をもって構成されていることを特徴とする金
属管の分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP794190A JPH0734618B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 金属管の分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP794190A JPH0734618B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 金属管の分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212107A true JPH03212107A (ja) | 1991-09-17 |
| JPH0734618B2 JPH0734618B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=11679536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP794190A Expired - Fee Related JPH0734618B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 金属管の分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734618B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012581A (ja) * | 1973-06-07 | 1975-02-08 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP794190A patent/JPH0734618B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012581A (ja) * | 1973-06-07 | 1975-02-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0734618B2 (ja) | 1995-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109428288B (zh) | 电缆被覆剥离装置和电缆被覆剥离方法 | |
| JP5350674B2 (ja) | 引抜加工方法及び引抜加工装置 | |
| JP5443861B2 (ja) | 帯板の巻取装置及び巻取方法 | |
| US5211354A (en) | Textile core having improved start up groove | |
| JPH03212107A (ja) | 金属管の分離装置 | |
| EP3587318B1 (en) | Winding unit and spiral electric wire manufacturing method | |
| JPH078194B2 (ja) | 中通し竿用釣糸案内部材およびその製造方法 | |
| JP3179891U (ja) | 切り込み装置 | |
| CN215419363U (zh) | 一种电气工程用的剥线装置 | |
| JP2013252565A (ja) | 引抜加工方法及び引抜加工装置 | |
| KR100968294B1 (ko) | 권취장치 | |
| CA2408886A1 (en) | Process for continuous production of longitudinally welded metal tubing | |
| US11876357B2 (en) | Device and use of the device for stripping a cable | |
| US7103978B1 (en) | Tool and method for stripping sheath from a cable | |
| JPH03212108A (ja) | 極細金属管の皮剥方法 | |
| JP2019047639A (ja) | 電線被覆剥ぎ装置および電線被覆剥ぎ方法 | |
| JP7480785B2 (ja) | 光ファイバの巻き取り装置および光ファイバの製造方法 | |
| JP6011646B2 (ja) | 電力ケーブルの芯線露出装置、および、電力ケーブルの芯線露出方法 | |
| US20210339341A1 (en) | Wire handling system and method for laser ablation | |
| JP2000014280A (ja) | 釣竿用ラインガイドと振出し式釣竿 | |
| JP2014054142A (ja) | 電線切断接続用補助具 | |
| CN113852013A (zh) | 一种电线剥皮装置 | |
| WO2015150178A1 (de) | Wickelvorrichtung und verfahren zu deren betrieb | |
| CN222215019U (zh) | 一种导线剥皮装置 | |
| JP2009269068A (ja) | 引抜加工方法及び引抜加工装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |