JPH032121A - 抗胃炎・抗消化性潰瘍剤 - Google Patents
抗胃炎・抗消化性潰瘍剤Info
- Publication number
- JPH032121A JPH032121A JP13657489A JP13657489A JPH032121A JP H032121 A JPH032121 A JP H032121A JP 13657489 A JP13657489 A JP 13657489A JP 13657489 A JP13657489 A JP 13657489A JP H032121 A JPH032121 A JP H032121A
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- Japan
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- drug
- cis
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- hydrochloride
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、5,6−ジメチル−2− C4−<3−(1
−ピペリジノメチル)フェノキシ〉シス−2−ブテニル
アミノ:] −4−(IH)−ピリミドンの塩酸塩を有
効成分として含有する抗胃炎・抗消化性潰瘍剤に関する
。
−ピペリジノメチル)フェノキシ〉シス−2−ブテニル
アミノ:] −4−(IH)−ピリミドンの塩酸塩を有
効成分として含有する抗胃炎・抗消化性潰瘍剤に関する
。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題近年、優れ
た抗消化性潰瘍剤が開発されている。
た抗消化性潰瘍剤が開発されている。
殊に、強い胃酸分泌抑制(攻撃因子抑制)作用を有する
ヒスタミンH2受容体拮抗剤が種々知られている。しか
しながら、これらの薬剤は強力である半面、作用の持続
にも問題があり、中止するとリバウンド現象により消化
性潰瘍が再発・再燃することが臨床上大きな問題となっ
ている。このため、現実にはこれらの薬剤と他の防御因
子増強型薬剤との併用が行われている。
ヒスタミンH2受容体拮抗剤が種々知られている。しか
しながら、これらの薬剤は強力である半面、作用の持続
にも問題があり、中止するとリバウンド現象により消化
性潰瘍が再発・再燃することが臨床上大きな問題となっ
ている。このため、現実にはこれらの薬剤と他の防御因
子増強型薬剤との併用が行われている。
本発明の目的は上記従来技術の問題点を解決しようとす
るものである。
るものである。
課題を解決するための手段
今回、本発明者らは、鋭意研究を進めていたところ、胃
酸分泌抑制作用および消化管粘膜保護作用の両作用を有
する化合物を見い出し、さらに検討の結果、本発明を完
成するに至った。
酸分泌抑制作用および消化管粘膜保護作用の両作用を有
する化合物を見い出し、さらに検討の結果、本発明を完
成するに至った。
本発明は、5.6−ジメチル−2− [4−<3−(1
−ピペリジノメチル)フェノキシ〉シス−2−ブテニル
アミン)−4−(IH)−ピリミドン〔以下化合物(I
)とする〕の塩酸塩を有効成分として含有する抗胃炎・
抗消化性潰瘍剤に関する。
−ピペリジノメチル)フェノキシ〉シス−2−ブテニル
アミン)−4−(IH)−ピリミドン〔以下化合物(I
)とする〕の塩酸塩を有効成分として含有する抗胃炎・
抗消化性潰瘍剤に関する。
化合物(I)は、下記構造を有する化合物である。
塩酸塩である。この塩酸塩は化合1N(I)及び他種の
塩と比べて安定性、薬理作用の面で優るものである。
塩と比べて安定性、薬理作用の面で優るものである。
以下化合物(I)の製法についてスキーム1に従って説
明する。
明する。
スキーム1
化合物(II)
(X:ニトロアミノ、メチルチオ、
メトキシ又はハロゲン)
化合物(II[>
(I)
上記化合物(1)の塩酸塩としては、具体的には一塩酸
塩、二塩酸塩が挙げられ、好ましくはニ化合物(IV) 化合物(1) 原料化合物の1つである4−(3−ヒドロキシメチルフ
ェノキシ)−cis−2−ブテニルアミン(以下化合物
(II)という)は、特開昭57−165348号に記
載のN−〔4−(3−ヒドロキシメチルフェノキシ)−
cis−2−ブテニル〕フタルイミドをメチルアミン分
解することにより調製することができる。尚、粗製4−
(3−ヒドロキシルメチルフェノキシ)”−cis−2
−フチニルアミン(化合物(■))は、臭化水素酸塩と
して結晶化して精製したものを用いるのが好ましい。
塩、二塩酸塩が挙げられ、好ましくはニ化合物(IV) 化合物(1) 原料化合物の1つである4−(3−ヒドロキシメチルフ
ェノキシ)−cis−2−ブテニルアミン(以下化合物
(II)という)は、特開昭57−165348号に記
載のN−〔4−(3−ヒドロキシメチルフェノキシ)−
cis−2−ブテニル〕フタルイミドをメチルアミン分
解することにより調製することができる。尚、粗製4−
(3−ヒドロキシルメチルフェノキシ)”−cis−2
−フチニルアミン(化合物(■))は、臭化水素酸塩と
して結晶化して精製したものを用いるのが好ましい。
この臭化水素酸塩は、アルカリで容易に中和でき、中和
後に反応に供する。
後に反応に供する。
一方、化合物(III)は公知化合物であるか、あるい
は公知の方法に従って調製することができる。
は公知の方法に従って調製することができる。
例えばXがニトロアミノ基の場合は特開昭60−228
465号に記載の方法に従って合成できる。又、Xがメ
チルチオ基の場合には薬学雑誌1976年96巻No、
3.384頁に記載の方法に従って合成できる。Xが
メトキシ基の場合にはTetrahedron % 1
984年、40巻、N017.3313頁に記載の方法
に従って合成できる。
465号に記載の方法に従って合成できる。又、Xがメ
チルチオ基の場合には薬学雑誌1976年96巻No、
3.384頁に記載の方法に従って合成できる。Xが
メトキシ基の場合にはTetrahedron % 1
984年、40巻、N017.3313頁に記載の方法
に従って合成できる。
化合物(n)と化合物(I)との反応は、化合物(■)
1モルに対して0.5〜2.0モルの化合物(III)
を溶媒の不存在下又は溶媒中で、50℃〜200℃、好
ましくは溶媒の還流温度で、12〜72時間撹拌するこ
とにより実施できる。溶媒としては、例えばキシレン、
トルエン、DMF。
1モルに対して0.5〜2.0モルの化合物(III)
を溶媒の不存在下又は溶媒中で、50℃〜200℃、好
ましくは溶媒の還流温度で、12〜72時間撹拌するこ
とにより実施できる。溶媒としては、例えばキシレン、
トルエン、DMF。
D ’NIS○等を用いることができる。
上記反応により得られた化合物(rV)は、溶媒中でハ
ロゲン化剤(化合物(■)1モル当り1.0〜5.0モ
ル)と反応させてハロゲン化する。ハロゲン化剤として
は、例えばチオニルクロライド、チオニルブロマイド、
オキシ塩化リン、五塩化リン等を用いることができる。
ロゲン化剤(化合物(■)1モル当り1.0〜5.0モ
ル)と反応させてハロゲン化する。ハロゲン化剤として
は、例えばチオニルクロライド、チオニルブロマイド、
オキシ塩化リン、五塩化リン等を用いることができる。
反応条件はハロゲン化剤の種々により異なるが、例えば
チオニルクロライドを使用する場合には、チオニルクロ
ライドを冷却下で反応系に添加し、室温で30分〜2時
間撹拌した後、加熱下、好ましくは還流温度で1〜5時
間撹拌する。又、溶媒としては例えばジクロロメタン、
クロロホルム、トリクロロエタン、四塩化炭素等を用い
ることができる。
チオニルクロライドを使用する場合には、チオニルクロ
ライドを冷却下で反応系に添加し、室温で30分〜2時
間撹拌した後、加熱下、好ましくは還流温度で1〜5時
間撹拌する。又、溶媒としては例えばジクロロメタン、
クロロホルム、トリクロロエタン、四塩化炭素等を用い
ることができる。
上記反応により得られる化合物(V)は、次いでピペリ
ジンと反応させる。反応は、ピペリジンを化合物(■)
1モル当り1〜lOモルを使用し、溶媒中、10〜10
0℃、1〜48時間撹拌することにより行うことができ
る。溶媒としては、例えばジクロロメタン、クロロホル
ム、トリクロロエタン等を使用することができる。
ジンと反応させる。反応は、ピペリジンを化合物(■)
1モル当り1〜lOモルを使用し、溶媒中、10〜10
0℃、1〜48時間撹拌することにより行うことができ
る。溶媒としては、例えばジクロロメタン、クロロホル
ム、トリクロロエタン等を使用することができる。
得られた化合物(I)は、さらに塩酸と反応させること
により塩酸塩とすることができる。この反応は、溶媒中
、はぼ室温で行うことができ、塩酸の使用量は、塩酸塩
中の塩酸の数に応じて変化させる。
により塩酸塩とすることができる。この反応は、溶媒中
、はぼ室温で行うことができ、塩酸の使用量は、塩酸塩
中の塩酸の数に応じて変化させる。
例えば1塩酸塩を得るためには化合物(■)1モル当り
、0.8〜1.1モルの塩酸、2塩酸塩を得るためには
2.1〜3.0モルの塩酸を用いる。得られた塩酸塩を
含む反応溶液は冷却することにより塩酸塩の結晶を析出
させることができる。得られた塩酸塩の結晶は再結晶す
ることにより容易に精製することができる。
、0.8〜1.1モルの塩酸、2塩酸塩を得るためには
2.1〜3.0モルの塩酸を用いる。得られた塩酸塩を
含む反応溶液は冷却することにより塩酸塩の結晶を析出
させることができる。得られた塩酸塩の結晶は再結晶す
ることにより容易に精製することができる。
このようにして得られた化合物(1)の塩酸塩は、極め
て容易に結晶化して、再結晶により多量にかつ容易に精
製することができる。再結晶の容易さから、特に2塩酸
塩が好ましい。
て容易に結晶化して、再結晶により多量にかつ容易に精
製することができる。再結晶の容易さから、特に2塩酸
塩が好ましい。
本発明薬剤は化合物(I)の塩酸塩をそのまま用いても
良いが、通常は薬理学的、製剤学的に許容される添加物
を加えて使用するのが良い。当該添加物を用いる場合、
本発明薬剤中の化合物(I)の配合量は通常は0.1〜
20重量%、好ましくは1〜10重量%である。
良いが、通常は薬理学的、製剤学的に許容される添加物
を加えて使用するのが良い。当該添加物を用いる場合、
本発明薬剤中の化合物(I)の配合量は通常は0.1〜
20重量%、好ましくは1〜10重量%である。
上記添加物としては、内服用製剤(経口剤)、注射用製
剤(注射剤)、粘膜投与剤(バッカノベトローチ、坐剤
等)、外用剤(軟膏、貼付剤等)などの投与経路に応じ
た適当な製剤用成分の中から選択される。
剤(注射剤)、粘膜投与剤(バッカノベトローチ、坐剤
等)、外用剤(軟膏、貼付剤等)などの投与経路に応じ
た適当な製剤用成分の中から選択される。
例えば、経口剤および粘膜投与剤にあっては、賦形剤(
例:でんぷん、乳糖)、崩壊剤(例:カルボキシメチル
セルロース) 、N沢剤(例ニステアリン酸マグネシウ
ム)、コーティング剤(例:ヒドロキシエチルセルロー
ス)、矯味剤などの製剤用成分が使用される。また注射
剤にあっては、水性注射剤を構成し得る溶解剤ないし溶
解補助剤(例:注射用蒸留水、生理食塩水、プロピレン
グリコール)、懸濁化剤(例:ポリソルベート80など
の界面活性剤)、pH調製剤(例:有機酸またはその金
属塩)、安定化剤などの製剤用成分が使用される。さら
に外用剤にあっては、水性ないし油性の溶解剤ないし溶
解補助剤(例:アルコーノへ脂肪酸エステル類)、粘着
剤(例:カルボキシビニルポリマー、多糖類)、乳化剤
(例:界面活性剤)などの製剤用成分が使用される。
例:でんぷん、乳糖)、崩壊剤(例:カルボキシメチル
セルロース) 、N沢剤(例ニステアリン酸マグネシウ
ム)、コーティング剤(例:ヒドロキシエチルセルロー
ス)、矯味剤などの製剤用成分が使用される。また注射
剤にあっては、水性注射剤を構成し得る溶解剤ないし溶
解補助剤(例:注射用蒸留水、生理食塩水、プロピレン
グリコール)、懸濁化剤(例:ポリソルベート80など
の界面活性剤)、pH調製剤(例:有機酸またはその金
属塩)、安定化剤などの製剤用成分が使用される。さら
に外用剤にあっては、水性ないし油性の溶解剤ないし溶
解補助剤(例:アルコーノへ脂肪酸エステル類)、粘着
剤(例:カルボキシビニルポリマー、多糖類)、乳化剤
(例:界面活性剤)などの製剤用成分が使用される。
以上の製剤用成分については、公知のもの〔例えば、A
、0.Chair+nan ら編、r Remlngt
On’5Phar+naceutical 5cien
ce j l 933年版) 、MackPublis
hing Co、発行(米国)軒記載の製剤用成分〕を
便宜に採用することができる。
、0.Chair+nan ら編、r Remlngt
On’5Phar+naceutical 5cien
ce j l 933年版) 、MackPublis
hing Co、発行(米国)軒記載の製剤用成分〕を
便宜に採用することができる。
上記構成を有する本発明薬剤の製造法としては、種々の
製造法を採用することができる。例えば、日本薬局方第
11版(日周χ1)製剤総則記載の方法もしくはこれに
適当なモデイフィケーションを加えた方法を採用するこ
とができる。
製造法を採用することができる。例えば、日本薬局方第
11版(日周χ1)製剤総則記載の方法もしくはこれに
適当なモデイフィケーションを加えた方法を採用するこ
とができる。
製剤例1 (錠剤1錠中の処方例)
化合物(I)二塩酸塩 50mgメタ
ケイ酸アルミン酸マグネシウム 115mgトウモロ
コシデンプン 73mgデキストリン
、10mg全 毘 50mg 製剤例2 (注射剤1アンプル中の処方例)化合物(I
)二塩酸塩 プロピレングリコール ポリソルベート−80 全 量 2ml! 製剤例3 (顆粒剤中の処方例) 化合物(1)二塩酸塩 乳 糖 結晶セルロース トウモロコシデンプン デキストリン 100+ng 70mg 0ff1g 170+ng 20+ng 製造例1−1 4− (3−ヒドロキシメチルフェノキシ) −cis
−2−ブテニルアミン臭化水素酸塩 既知化合物N−[:4−(3−ヒドロキシメチルフェノ
キシ)−cis−2−ブテニル〕フタルイミド(特開昭
57−165348に記載の方法を利用して製造した。
ケイ酸アルミン酸マグネシウム 115mgトウモロ
コシデンプン 73mgデキストリン
、10mg全 毘 50mg 製剤例2 (注射剤1アンプル中の処方例)化合物(I
)二塩酸塩 プロピレングリコール ポリソルベート−80 全 量 2ml! 製剤例3 (顆粒剤中の処方例) 化合物(1)二塩酸塩 乳 糖 結晶セルロース トウモロコシデンプン デキストリン 100+ng 70mg 0ff1g 170+ng 20+ng 製造例1−1 4− (3−ヒドロキシメチルフェノキシ) −cis
−2−ブテニルアミン臭化水素酸塩 既知化合物N−[:4−(3−ヒドロキシメチルフェノ
キシ)−cis−2−ブテニル〕フタルイミド(特開昭
57−165348に記載の方法を利用して製造した。
)164gを40%メチルアミンのメタノール溶液15
00m17に溶解し、撹拌下に1時間還流した。反応終
了後、減圧下に溶媒を留去し残渣をジクロルメタン80
0−に溶解した。
00m17に溶解し、撹拌下に1時間還流した。反応終
了後、減圧下に溶媒を留去し残渣をジクロルメタン80
0−に溶解した。
ジクロルメタン溶液を2%NaC)H水溶液100m1
で3回洗浄後、飽和食塩水で1回洗浄した。
で3回洗浄後、飽和食塩水で1回洗浄した。
硫酸マグネシウム乾燥後、溶媒を留去し残渣の淡黄色油
状物をn−ブタノール250m1に溶解し、47%臭化
水素酸88顎を加えて、臭化水素酸塩として結晶化した
。インプロパツールから活性炭処理を含む再結晶を行っ
て融点117〜119℃の無色のプリズム晶を得た(6
9 g ;収率48.6%)。
状物をn−ブタノール250m1に溶解し、47%臭化
水素酸88顎を加えて、臭化水素酸塩として結晶化した
。インプロパツールから活性炭処理を含む再結晶を行っ
て融点117〜119℃の無色のプリズム晶を得た(6
9 g ;収率48.6%)。
IR(KBr、 cm−’): 3350. 290
0. 1620. 1590. 1455゜1285、
1240. 1145. 1035. 880゜77
5、 695 。
0. 1620. 1590. 1455゜1285、
1240. 1145. 1035. 880゜77
5、 695 。
NhlR(pprn、 DMSO−ds/CDCβ3
)+3.4〜3.8 (m、 2H)4.55〜4.
8 (d、 2H) 、4.5 (s、 2
)l) 、5.7〜6.0 (d、 2H)
、 6.65〜7.4 (+r+、 4
H) 、 8.0〜8.7 (b、 2)1
) 。
)+3.4〜3.8 (m、 2H)4.55〜4.
8 (d、 2H) 、4.5 (s、 2
)l) 、5.7〜6.0 (d、 2H)
、 6.65〜7.4 (+r+、 4
H) 、 8.0〜8.7 (b、 2)1
) 。
製造例1−2
5.6−ジメチル−2− C4−(3−ヒドロキシメチ
ル)フェノキシ)−cis−2−ブテニルアミノ)−4
−(IH)−ピリミドン 製造例1−1の4−(3−ヒドロキシメチルフェノキシ
)−cis−2−ブテニルアミン、臭化水素酸塩を5%
NaOH水溶液で遊離塩基とした淡黄色油状物83gを
キシレン500ai?に溶解し、5゜6−ジメチル−2
−メチルチオ−4−(LH)−ピリミドン(薬学雑誌1
976年、96巻、No、 3.384頁に記載の方法
で製造した。)61gを加えて、撹拌下に48時間還流
した。
ル)フェノキシ)−cis−2−ブテニルアミノ)−4
−(IH)−ピリミドン 製造例1−1の4−(3−ヒドロキシメチルフェノキシ
)−cis−2−ブテニルアミン、臭化水素酸塩を5%
NaOH水溶液で遊離塩基とした淡黄色油状物83gを
キシレン500ai?に溶解し、5゜6−ジメチル−2
−メチルチオ−4−(LH)−ピリミドン(薬学雑誌1
976年、96巻、No、 3.384頁に記載の方法
で製造した。)61gを加えて、撹拌下に48時間還流
した。
反応終了後、減圧下に溶媒を留去し、残渣の結晶をイン
プロパツールから活性炭処理を含む、再結晶を行い、題
記の化合物を得た(101 g ;収率89.4%)。
プロパツールから活性炭処理を含む、再結晶を行い、題
記の化合物を得た(101 g ;収率89.4%)。
融点 144〜146℃
IR(KBr、 cm−つ: 3250. 2890
. 1640.1610. 14601320、125
0.1135.1060.1020゜920、775.
715゜ N4.IR<ppm、 DMSO−da)’1.82
(s、 3)1)、2.1 (s、 3H)、3.8〜
4.2 (m、 2)1) 、4.52(s、 2H)
、4.6〜4.9 (d、 2H) 、5.6〜5.
9 (m、 2H) 、6.7〜7.4 (m、 4H
)。
. 1640.1610. 14601320、125
0.1135.1060.1020゜920、775.
715゜ N4.IR<ppm、 DMSO−da)’1.82
(s、 3)1)、2.1 (s、 3H)、3.8〜
4.2 (m、 2)1) 、4.52(s、 2H)
、4.6〜4.9 (d、 2H) 、5.6〜5.
9 (m、 2H) 、6.7〜7.4 (m、 4H
)。
製造例1−3
5.6−ジメチル−2− (4−C3−(1−ピペリジ
ノメチル)フェノキシ)−cis−2−ブテニルアミノ
)−4−(LH)−ピリミドンH 製造例1−2で製造した5、6−ジメチル−2− C4
−(3−ヒドロキシメチル)−フェノキシ〕cis−2
−ブテニルアミノ)−4−(LH)−ピリミドン101
gを乾燥ジクロルメタン520mfに懸濁し、冷却下に
チオニルクロライド49m1を滴下した。
ノメチル)フェノキシ)−cis−2−ブテニルアミノ
)−4−(LH)−ピリミドンH 製造例1−2で製造した5、6−ジメチル−2− C4
−(3−ヒドロキシメチル)−フェノキシ〕cis−2
−ブテニルアミノ)−4−(LH)−ピリミドン101
gを乾燥ジクロルメタン520mfに懸濁し、冷却下に
チオニルクロライド49m1を滴下した。
室温下で1時間、更に還流下に3時間撹拌した。
反応終了後、冷却下に20%炭酸カリウム水溶液300
m1を加えてアルカリ性とし、分岐した有機層を飽和N
aClで洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥した。次いで
、ピペリジン60gを加え、室温下に12時間撹拌した
。反応終了後、水200rdを加えて水洗し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、減圧下に溶媒を留去した。題記の化
合物を淡黄色油状物として得た(100g;収率81.
7%)。
m1を加えてアルカリ性とし、分岐した有機層を飽和N
aClで洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥した。次いで
、ピペリジン60gを加え、室温下に12時間撹拌した
。反応終了後、水200rdを加えて水洗し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、減圧下に溶媒を留去した。題記の化
合物を淡黄色油状物として得た(100g;収率81.
7%)。
IR(j2iQ、 cm−’): 3400.295
0.1660.1620゜1400、1345.125
8.1160゜1040、990.860.780.7
60゜NMR(CDD R3+ ppm) :1.2〜
1.7(6H,m)、1.85 (3H,s)、2、1
(3H,s)、2.2〜2.5 (4H,m)、3.
4 (2)1. s)、3、9〜4.2 (2H,m)
、4.5〜4.8 (2H,d)5.5〜6.0(2)
1. m)、4.6〜7.3 (4H,m)製造例1−
4 5.6−ジメチル−2− [4−C3−(1−ピペリジ
ノメチル)フェノキシ)−cis−2−ブテニル7ミ/
) −4−(LH)−ピリミドン・2塩酸塩 製造例1−3で得た5、6−ジメチル−2−C4−(3
−(1−ピペリジノメチル)−フェノキシ)−cis−
2−ブテニルアミン)−4−(IH)−ピリミドン14
.6 gをn−ブタノール100mf!に溶解し、濃塩
酸6.7rnlを撹拌下に滴下した。
0.1660.1620゜1400、1345.125
8.1160゜1040、990.860.780.7
60゜NMR(CDD R3+ ppm) :1.2〜
1.7(6H,m)、1.85 (3H,s)、2、1
(3H,s)、2.2〜2.5 (4H,m)、3.
4 (2)1. s)、3、9〜4.2 (2H,m)
、4.5〜4.8 (2H,d)5.5〜6.0(2)
1. m)、4.6〜7.3 (4H,m)製造例1−
4 5.6−ジメチル−2− [4−C3−(1−ピペリジ
ノメチル)フェノキシ)−cis−2−ブテニル7ミ/
) −4−(LH)−ピリミドン・2塩酸塩 製造例1−3で得た5、6−ジメチル−2−C4−(3
−(1−ピペリジノメチル)−フェノキシ)−cis−
2−ブテニルアミン)−4−(IH)−ピリミドン14
.6 gをn−ブタノール100mf!に溶解し、濃塩
酸6.7rnlを撹拌下に滴下した。
冷却時に析出した結晶をn−ブタノールから再結晶して
題記の化合物を無色の結晶として得た(14.27g;
収率82.1%)。
題記の化合物を無色の結晶として得た(14.27g;
収率82.1%)。
融点 204〜6℃
IR(KBr、 cm”−’): 3200.2950
.2710.1670.1600゜1460、1250
.11?0.1030.945゜855、790.69
0.530゜ NMR(ppm、 DMSO−d6) : 1.1〜1
.8 (6H,m)、1.8 (3)1. s)、2.
25 (3H,s) 、2.4〜3.5(4)1.m)
、4.0〜4、45 (4H,m)、4.6〜4.8
5 (2H,d)、5.7〜5、95 (2H,d)、
6.8〜7.5 (4H,m)、8.7〜9.1 (1
8,b)。
.2710.1670.1600゜1460、1250
.11?0.1030.945゜855、790.69
0.530゜ NMR(ppm、 DMSO−d6) : 1.1〜1
.8 (6H,m)、1.8 (3)1. s)、2.
25 (3H,s) 、2.4〜3.5(4)1.m)
、4.0〜4、45 (4H,m)、4.6〜4.8
5 (2H,d)、5.7〜5、95 (2H,d)、
6.8〜7.5 (4H,m)、8.7〜9.1 (1
8,b)。
製造例1−5
5.6−ジメチル−2− C4−[:3− (1−ピペ
リジ/メチル)−フェノキシ)−cis−2−ブテニル
アミン:]−4−(IH)−ピリミドン・1塩酸塩 融点:101〜102℃(d)ゝ IR(KBr、 cm−’): 3350. 295
0. 2670. 1600. 1530゜1450、
1260. 1170. 1030. 950870
、 780. 700. 540 。
リジ/メチル)−フェノキシ)−cis−2−ブテニル
アミン:]−4−(IH)−ピリミドン・1塩酸塩 融点:101〜102℃(d)ゝ IR(KBr、 cm−’): 3350. 295
0. 2670. 1600. 1530゜1450、
1260. 1170. 1030. 950870
、 780. 700. 540 。
N)、lR(DMSO−ds、 ppm) :0.9〜
1.15 (3H,d)、1.4〜2.0(9H,m)
、2.1 (3H,s)、2.6〜3.4 (4H,
m)、3.85〜4.2 (2H,m)、4.25 (
2H,s)、4.1〜4.9 (2H,m)、5.5
〜5.9 (2H,m)、6.7〜7.5 (4H
,m)。
1.15 (3H,d)、1.4〜2.0(9H,m)
、2.1 (3H,s)、2.6〜3.4 (4H,
m)、3.85〜4.2 (2H,m)、4.25 (
2H,s)、4.1〜4.9 (2H,m)、5.5
〜5.9 (2H,m)、6.7〜7.5 (4H
,m)。
上記における本発明薬剤のヒト成人に対する投与量は、
化合物(I)塩酸塩の量に換算して、経口剤1こあって
は10〜300mg/日を1日1回ないし2〜4回に分
服するのがよく、また注射剤、粘膜投与剤にあっては上
記投与量の1/2〜1/10量程度、また外用剤にあっ
ては上記投与量の1〜5倍量程度で充分なことが多い。
化合物(I)塩酸塩の量に換算して、経口剤1こあって
は10〜300mg/日を1日1回ないし2〜4回に分
服するのがよく、また注射剤、粘膜投与剤にあっては上
記投与量の1/2〜1/10量程度、また外用剤にあっ
ては上記投与量の1〜5倍量程度で充分なことが多い。
もちろん、対象疾患の種類と症状、患者の年齢、性別な
どに応じて適宜増減して投与するのが望ましい。
どに応じて適宜増減して投与するのが望ましい。
発明の作用、効果
本発明薬剤の作用、効果は上記からも明らかであるが、
特に以下に詳述するように、持続的なヒスタミンH2受
容体拮抗作用および消化管粘膜保護作用の両作用を有し
、かつ毒性も低いので、再発・再燃、副作用の少ない胃
・十二指腸潰瘍等の消化性潰瘍、胃炎の予防・治療剤と
して有用である。
特に以下に詳述するように、持続的なヒスタミンH2受
容体拮抗作用および消化管粘膜保護作用の両作用を有し
、かつ毒性も低いので、再発・再燃、副作用の少ない胃
・十二指腸潰瘍等の消化性潰瘍、胃炎の予防・治療剤と
して有用である。
次に、本発明薬剤に関する薬理試験例を示す。
試験例1 幽門結紮ラットにおける胃酸分泌抑制効果
体重200〜230gのSD系雄性ラット(1群6〜1
4匹)を18〜24時間絶食して使用した。
4匹)を18〜24時間絶食して使用した。
シエイ(Shay)らの方法〔ガストロエンテロロジー
(Gastroenterology)第5巻、第43
頁、1945年〕に従い、エーテル麻酔下に胃幽門部を
結紮し、結紮直後にアラビアゴム溶液に溶解または懸濁
した薬物を十二指腸内投与(id) した。
(Gastroenterology)第5巻、第43
頁、1945年〕に従い、エーテル麻酔下に胃幽門部を
結紮し、結紮直後にアラビアゴム溶液に溶解または懸濁
した薬物を十二指腸内投与(id) した。
4時間後にエーテル麻酔列させて胃を摘出し、胃液量、
胃液酸度を測定した。対照群に対する各薬物または酸分
泌抑制率の用量反応曲線から、50%胃酸分泌抑制M
(EDso値)を求めた(表1)。
胃液酸度を測定した。対照群に対する各薬物または酸分
泌抑制率の用量反応曲線から、50%胃酸分泌抑制M
(EDso値)を求めた(表1)。
試験例2 ハイデンハインポーチ犬のヒスタミン刺激胃
酸分泌抑制効果 高木らの方法(Arch、Int、 Pharmaco
dyn、 Ther1第49巻、第256頁、1982
年)に従った。
酸分泌抑制効果 高木らの方法(Arch、Int、 Pharmaco
dyn、 Ther1第49巻、第256頁、1982
年)に従った。
体重10〜15kgの雄性ピーグル犬(1群4頭)にハ
イデンハインポーチを作製し、手術後1力月以上経過し
た健康なイヌを実験前16時間絶食して実験に使用した
。前腕静脈より生理食塩水に溶解したヒスタミン(40
μg/kg/時間)を持続注入した。胃ろう管から滴下
する胃液を15分ごとに採取し、胃液量および胃液酸度
を測定した。
イデンハインポーチを作製し、手術後1力月以上経過し
た健康なイヌを実験前16時間絶食して実験に使用した
。前腕静脈より生理食塩水に溶解したヒスタミン(40
μg/kg/時間)を持続注入した。胃ろう管から滴下
する胃液を15分ごとに採取し、胃液量および胃液酸度
を測定した。
薬物はヒスタミン注入開始1時間後にゼラチンカプセル
に詰めて経口投与(po)シた。薬物投与後の最小酸排
出量を示す時点での、投与前値に対する抑制率を算出し
、これより得られた各薬物の用量反応曲線から、50%
胃酸分泌抑制量(ε[lso値)を求めたく表2、第1
図〜第3図)。
に詰めて経口投与(po)シた。薬物投与後の最小酸排
出量を示す時点での、投与前値に対する抑制率を算出し
、これより得られた各薬物の用量反応曲線から、50%
胃酸分泌抑制量(ε[lso値)を求めたく表2、第1
図〜第3図)。
試験例3 幽門結紮ラットのアスピリン胃損傷発生抑制
効果 体重200〜230gのSD系雄性ラット(1群5〜1
8匹)を18〜24時間絶食して使用した。
効果 体重200〜230gのSD系雄性ラット(1群5〜1
8匹)を18〜24時間絶食して使用した。
シエイ (Shay) らの方法〔ガストロエンテロ
ロジー(Gastroenterology) 、第5
巻、第43頁、1945年〕に従い、エーテル麻酔下に
胃幽門部を結紮し、結紮直後にアラビアゴム溶液に溶解
または懸濁した薬物を十二指腸内投与(id) t、た
。
ロジー(Gastroenterology) 、第5
巻、第43頁、1945年〕に従い、エーテル麻酔下に
胃幽門部を結紮し、結紮直後にアラビアゴム溶液に溶解
または懸濁した薬物を十二指腸内投与(id) t、た
。
閉覆後、アラビアゴム溶液に懸濁したアスピリン(10
0mg/ kg)を経口投与した。4時間後にエーテル
麻酔列させて胃を摘出し線画部粘膜に発生した損傷の長
さ(+nm)を計測し、その統計を損傷係数とした。
0mg/ kg)を経口投与した。4時間後にエーテル
麻酔列させて胃を摘出し線画部粘膜に発生した損傷の長
さ(+nm)を計測し、その統計を損傷係数とした。
対照群の損傷係数に対する各薬物投与群の損傷係数から
損傷抑制率を算出し、その用量反応曲線から50%損傷
抑制量(E05o値)を求めた(表3)。
損傷抑制率を算出し、その用量反応曲線から50%損傷
抑制量(E05o値)を求めた(表3)。
統計を損傷係数とした。
薬物はアラビアゴム溶液に溶解または懸7Bし水浸15
分前に経口投与(po) した。対照群にはアラビアゴ
ム溶液のみを経口投与した。
分前に経口投与(po) した。対照群にはアラビアゴ
ム溶液のみを経口投与した。
対照群の損傷係数に対する各薬物投与群の損傷係数から
損傷抑制率を算出し、その用量反応曲線から50%損傷
抑制量(EDso値)を求めた(表4)。
損傷抑制率を算出し、その用量反応曲線から50%損傷
抑制量(EDso値)を求めた(表4)。
試験例4 ラットの水浸拘束ストレス胃損傷発生抑制効
果 体重200〜230gのSD系雌雄性ラット1群8〜2
0匹)を18〜24時間絶食して使用した。
果 体重200〜230gのSD系雌雄性ラット1群8〜2
0匹)を18〜24時間絶食して使用した。
高木・開部らの方法〔シアパン、ジャーナノベファーマ
ーコロジイー、第9巻、第18頁、1968年〕に従い
、ラットを東京大学薬品作用学教室型ストレスケージに
入れ、水温23℃の水槽内に剣状突起の深さまで立位で
水浸した。6時間後にエーテル麻酔死させて胃を摘出し
、線画部粘膜に発生した損傷の長さ(ff1m)を計測
し、その試験例5 ラットのエタノール胃損傷発生抑制
効果 体重200〜230gのSD系雌雄性ラット1群5〜1
0匹)を18〜24時間絶食して使用した。
ーコロジイー、第9巻、第18頁、1968年〕に従い
、ラットを東京大学薬品作用学教室型ストレスケージに
入れ、水温23℃の水槽内に剣状突起の深さまで立位で
水浸した。6時間後にエーテル麻酔死させて胃を摘出し
、線画部粘膜に発生した損傷の長さ(ff1m)を計測
し、その試験例5 ラットのエタノール胃損傷発生抑制
効果 体重200〜230gのSD系雌雄性ラット1群5〜1
0匹)を18〜24時間絶食して使用した。
ロバートら(Robert et al、)の方法〔ガ
ストロエンテooジー(Gastroenterolo
gy) 、第77巻、第761頁、1979年〕に従い
、ラットに特級エタノール(99,5%)5mI!/k
gを経口投与し、その1時間後にエーテル麻酔死させて
胃を摘出し、線画部粘膜に発生した損傷の長さ(闘)を
計測し、その統計を損傷係数とした。薬物はアラビアゴ
ム溶液に溶解または懸濁し、水浸15分前に経口投与(
po) した。対照群にアラビアゴム溶液のみを経口投
与した。対照群の損傷係数に対する各薬物投与群の損傷
係数から損傷抑制率を算出し、その用量反応曲線から5
0%損傷抑制量(EDS。値)を求めた(表5)。
ストロエンテooジー(Gastroenterolo
gy) 、第77巻、第761頁、1979年〕に従い
、ラットに特級エタノール(99,5%)5mI!/k
gを経口投与し、その1時間後にエーテル麻酔死させて
胃を摘出し、線画部粘膜に発生した損傷の長さ(闘)を
計測し、その統計を損傷係数とした。薬物はアラビアゴ
ム溶液に溶解または懸濁し、水浸15分前に経口投与(
po) した。対照群にアラビアゴム溶液のみを経口投
与した。対照群の損傷係数に対する各薬物投与群の損傷
係数から損傷抑制率を算出し、その用量反応曲線から5
0%損傷抑制量(EDS。値)を求めた(表5)。
試験例6 急性毒性試験
25〜28gのC1dY系雄性マウスおよび220〜2
50g17)SD系雌雄性ラット薬物を経口投与した。
50g17)SD系雌雄性ラット薬物を経口投与した。
投与後2週間の死亡率からしD5o値を算出した。その
結果を表6に示す。
結果を表6に示す。
表 6
上記の試験結果から、本発明薬剤は、例えば表1および
2において胃酸分泌抑制作用、表3.4および5におい
て胃粘膜保護作用が、それぞれ従来の薬物に比べて有意
に高い活性を示すことが理解される。また、作用持続時
間も従来の薬物と比較して有意に延長された。
2において胃酸分泌抑制作用、表3.4および5におい
て胃粘膜保護作用が、それぞれ従来の薬物に比べて有意
に高い活性を示すことが理解される。また、作用持続時
間も従来の薬物と比較して有意に延長された。
第1図、第2図および第3図はハイデンハインボーチ犬
のヒスタミン刺激胃酸分泌抑制効果(試験例2)の経時
変動について、それぞれ化合物(1)二塩酸塩と塩酸ロ
キサチジンアセテートおよびシメチジンとの比較を示し
たものである。 第2図 時間 (hr) 第1図 o−o Q、03 mg/kg @−@ 0.1 mg/kg 時間 (h「) 第3図 時間 (hr)
のヒスタミン刺激胃酸分泌抑制効果(試験例2)の経時
変動について、それぞれ化合物(1)二塩酸塩と塩酸ロ
キサチジンアセテートおよびシメチジンとの比較を示し
たものである。 第2図 時間 (hr) 第1図 o−o Q、03 mg/kg @−@ 0.1 mg/kg 時間 (h「) 第3図 時間 (hr)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 5、6−ジメチル−2−〔4−<3−(1−ピペリジノ
メチル)フェノキシ>シス−2−ブテニルアミノ〕−4
−(1H)−ピリミドンの塩酸塩を有効成分として含有
する抗胃炎・抗消化性潰瘍剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13657489A JP2619286B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 抗胃炎・抗消化性潰瘍剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13657489A JP2619286B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 抗胃炎・抗消化性潰瘍剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032121A true JPH032121A (ja) | 1991-01-08 |
| JP2619286B2 JP2619286B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=15178452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13657489A Expired - Lifetime JP2619286B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 抗胃炎・抗消化性潰瘍剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619286B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13657489A patent/JP2619286B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2619286B2 (ja) | 1997-06-11 |
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