JPH0321242B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321242B2 JPH0321242B2 JP57186309A JP18630982A JPH0321242B2 JP H0321242 B2 JPH0321242 B2 JP H0321242B2 JP 57186309 A JP57186309 A JP 57186309A JP 18630982 A JP18630982 A JP 18630982A JP H0321242 B2 JPH0321242 B2 JP H0321242B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- speed
- lag
- point
- run table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/02—Feeding or supporting work; Braking or tensioning arrangements, e.g. threading arrangements
- B21B39/12—Arrangement or installation of roller tables in relation to a roll stand
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2273/00—Path parameters
- B21B2273/12—End of product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鉄鋼プラント等に設備された、た
とえばホツトストリツプミル(熱間帯鋼連続圧延
機)におけるホツトランテーブルの速度制御装置
に関するものである。
とえばホツトストリツプミル(熱間帯鋼連続圧延
機)におけるホツトランテーブルの速度制御装置
に関するものである。
第1図は従来のこの種速度制御装置を示すブロ
ツク図で、1はホツトストリツプミルの仕上圧延
機群、2はセクシヨン2a〜セクシヨン2dまで
の4つのセクシヨンに分割されたホツトランテー
ブル、3はピンチロール、4は所定の厚さに圧延
されたストリツプ4Aを取るコイラ、5は通過す
るストリツプ4Aの先端と尾端の位置を検出する
多数の検出センサ群で、5a〜5gは上記仕上圧
延機群1の各仕上圧延機に配置された複数の圧下
荷重計に設けられた検出センサ、5h〜5kは上
記ホツトランテーブル2の各セクシヨン2a〜2
dに対応して配置された温度計に設けられた検出
センサ、5lは上記コイラ4に対応して配置さ
れ、このコイラ4の駆動電動機(図示せず)の電
流信号によつて検出する検出センサである。6は
上記各検出センサ群5からの信号によるストリツ
プ4Aの先端位置、および尾端位置のトラツキン
グ回路、7はストリツプ4Aの速度基準設定回
路、8はストリツプ4Aの速度基準に対する速度
修正の割合を設定するためのリード率設定回路、
9は同様のラグ率設定回路である。なお、リード
率とは、加速圧延をする際のストリツプ4Aの速
度の速度基準に対する割合を示し、ラグ率とは、
減速圧延をする際のストリツプ4Aの速度の速度
基準に対する割合を示す。10,11は上記トラ
ツキング回路6から出力されるトラツキング信号
に基づいてリード、およびラグのタイミングを発
生させるためのリードタイミング発生回路と、ラ
グタイミング発生回路で、接点「A」「B」の開
閉を行なうようになされている。12は掛算器、
13は電動機駆動用のサイリスタ装置、14a〜
14dは、上記ホツトランテーブル2を各セクシ
ヨン2a〜2d毎に駆動するための複数の駆動用
電動機である。
ツク図で、1はホツトストリツプミルの仕上圧延
機群、2はセクシヨン2a〜セクシヨン2dまで
の4つのセクシヨンに分割されたホツトランテー
ブル、3はピンチロール、4は所定の厚さに圧延
されたストリツプ4Aを取るコイラ、5は通過す
るストリツプ4Aの先端と尾端の位置を検出する
多数の検出センサ群で、5a〜5gは上記仕上圧
延機群1の各仕上圧延機に配置された複数の圧下
荷重計に設けられた検出センサ、5h〜5kは上
記ホツトランテーブル2の各セクシヨン2a〜2
dに対応して配置された温度計に設けられた検出
センサ、5lは上記コイラ4に対応して配置さ
れ、このコイラ4の駆動電動機(図示せず)の電
流信号によつて検出する検出センサである。6は
上記各検出センサ群5からの信号によるストリツ
プ4Aの先端位置、および尾端位置のトラツキン
グ回路、7はストリツプ4Aの速度基準設定回
路、8はストリツプ4Aの速度基準に対する速度
修正の割合を設定するためのリード率設定回路、
9は同様のラグ率設定回路である。なお、リード
率とは、加速圧延をする際のストリツプ4Aの速
度の速度基準に対する割合を示し、ラグ率とは、
減速圧延をする際のストリツプ4Aの速度の速度
基準に対する割合を示す。10,11は上記トラ
ツキング回路6から出力されるトラツキング信号
に基づいてリード、およびラグのタイミングを発
生させるためのリードタイミング発生回路と、ラ
グタイミング発生回路で、接点「A」「B」の開
閉を行なうようになされている。12は掛算器、
13は電動機駆動用のサイリスタ装置、14a〜
14dは、上記ホツトランテーブル2を各セクシ
ヨン2a〜2d毎に駆動するための複数の駆動用
電動機である。
従来のこの種速度制御装置は、上記のように構
成されており、仕上圧延機群1によつて所定厚さ
に圧延されたストリツプ4Aは、セクシヨン2a
〜2dに分割されたホツトランテーブル2を通過
したのち、ピンチロール3を経てコイラ4に巻取
られるわけであるが、上記ストリツプ4Aの先端
が仕上圧延機群1を通過したのち、コイラ4に巻
取られるまでのストリツプ4Aと、ホツトランテ
ーブル2の速度の関係は第2図に示す通りであ
る。
成されており、仕上圧延機群1によつて所定厚さ
に圧延されたストリツプ4Aは、セクシヨン2a
〜2dに分割されたホツトランテーブル2を通過
したのち、ピンチロール3を経てコイラ4に巻取
られるわけであるが、上記ストリツプ4Aの先端
が仕上圧延機群1を通過したのち、コイラ4に巻
取られるまでのストリツプ4Aと、ホツトランテ
ーブル2の速度の関係は第2図に示す通りであ
る。
第2図は、圧延されるストリツプ4Aの速度
(一点鎖線で示す)とホツトランテーブル2の速
度(実線で示す)の速度関係を示す特性図であ
り、図において、コイラ4への巻付け開始から、
仕上圧延機群1は加速され、設定された所定速度
で所定厚さに圧延されたストリツプ4Aの尾端が
ラスト仕上圧延機5gを抜けたときに一定速度と
なるように減速され、さらにストリツプ4Aの尾
端がピンチロール3を抜けたときに一定速度とな
るように減速されるとともに、ストリツプ4Aの
尾端がコイラ4に到達したときに停止するように
構成されている。このときのホツトランテーブル
2の各セクシヨン2a〜2dの速度は、コイラ巻
付け開始までは、ストリツプ4Aの搬送速度より
も速くし、その割合をリード率で設定するように
なされている。さらに、ストリツプ4Aの尾端が
ラスト仕上圧延機5gを通過したときには、この
ストリツプ4Aの搬送速度よりも遅くし、その割
合をラグ率で設定するようになされている。
(一点鎖線で示す)とホツトランテーブル2の速
度(実線で示す)の速度関係を示す特性図であ
り、図において、コイラ4への巻付け開始から、
仕上圧延機群1は加速され、設定された所定速度
で所定厚さに圧延されたストリツプ4Aの尾端が
ラスト仕上圧延機5gを抜けたときに一定速度と
なるように減速され、さらにストリツプ4Aの尾
端がピンチロール3を抜けたときに一定速度とな
るように減速されるとともに、ストリツプ4Aの
尾端がコイラ4に到達したときに停止するように
構成されている。このときのホツトランテーブル
2の各セクシヨン2a〜2dの速度は、コイラ巻
付け開始までは、ストリツプ4Aの搬送速度より
も速くし、その割合をリード率で設定するように
なされている。さらに、ストリツプ4Aの尾端が
ラスト仕上圧延機5gを通過したときには、この
ストリツプ4Aの搬送速度よりも遅くし、その割
合をラグ率で設定するようになされている。
次に、上記第1図によつてその動作を説明す
る。すなわち、多数の検出センサ群5によつて検
出された検出信号は、トラツキング回路6に入力
され、ストリツプ4Aの先端および尾端位置を求
めることができるもので、上記トラツキング回路
6からの出力信号により、上記リードタイミング
発生回路10は、ストリツプ4Aの先端が、ラス
ト仕上圧延機5gを通過したときから、コイラ4
に巻付け開始するまでのあいだ、接点Aを「閉」
動作させる信号を発生する。また、上記ラグタイ
ミング発生回路11は、ストリツプ4Aの尾端が
ラスト仕上圧延機5gを通過したときから、ホツ
トランテーブル2の各セクシヨン2a〜2dを通
過するまでのあいだ、接点Bを「閉」動作させる
信号を発生する。
る。すなわち、多数の検出センサ群5によつて検
出された検出信号は、トラツキング回路6に入力
され、ストリツプ4Aの先端および尾端位置を求
めることができるもので、上記トラツキング回路
6からの出力信号により、上記リードタイミング
発生回路10は、ストリツプ4Aの先端が、ラス
ト仕上圧延機5gを通過したときから、コイラ4
に巻付け開始するまでのあいだ、接点Aを「閉」
動作させる信号を発生する。また、上記ラグタイ
ミング発生回路11は、ストリツプ4Aの尾端が
ラスト仕上圧延機5gを通過したときから、ホツ
トランテーブル2の各セクシヨン2a〜2dを通
過するまでのあいだ、接点Bを「閉」動作させる
信号を発生する。
一方、ストリツプ4aの速度を設定する速度基
準設定回路7の信号と、リード率設定回路8、お
よびラグ率設定回路9の信号とを掛算器12によ
つて演算させることによつて上記設定「A」「B」
のそれぞれのタイミングで上記速度基準設定回路
7の信号に加減算され、そしてサイリスタ装置1
3に入力することにより、ホツトランテーブル2
の各駆動用電動機14a〜14dを回転駆動する
ようになされている。なお、以上述べた説明は、
4つのセクシヨン2a〜2dに分割されたホツト
ランテーブル2についてその動作を述べたが、ホ
ツトランテーブル2を1〜3セクシヨンに分割し
た場合でも、入出力が変化するのみで、同様の動
作であることはいうまでもない。
準設定回路7の信号と、リード率設定回路8、お
よびラグ率設定回路9の信号とを掛算器12によ
つて演算させることによつて上記設定「A」「B」
のそれぞれのタイミングで上記速度基準設定回路
7の信号に加減算され、そしてサイリスタ装置1
3に入力することにより、ホツトランテーブル2
の各駆動用電動機14a〜14dを回転駆動する
ようになされている。なお、以上述べた説明は、
4つのセクシヨン2a〜2dに分割されたホツト
ランテーブル2についてその動作を述べたが、ホ
ツトランテーブル2を1〜3セクシヨンに分割し
た場合でも、入出力が変化するのみで、同様の動
作であることはいうまでもない。
従来のホツトランテーブルにおける速度制御装
置は上記のように構成されているので、「ラグ率」
をストリツプ4Aに対応して変えることが不可能
であり、その値は、ストリツプ4Aの尾端がラス
ト仕上圧延機5gを通過したあと固定値となるた
め、圧延されるストリツプ4Aの品種、厚さ、お
よび温度等の変化に対応することができず、スト
リツプ4Aの尾端の「はね上り」、あるいはコイ
ラ4の不揃い巻取り等、製品の形状に悪影響を及
ぼす欠点があつた。
置は上記のように構成されているので、「ラグ率」
をストリツプ4Aに対応して変えることが不可能
であり、その値は、ストリツプ4Aの尾端がラス
ト仕上圧延機5gを通過したあと固定値となるた
め、圧延されるストリツプ4Aの品種、厚さ、お
よび温度等の変化に対応することができず、スト
リツプ4Aの尾端の「はね上り」、あるいはコイ
ラ4の不揃い巻取り等、製品の形状に悪影響を及
ぼす欠点があつた。
この発明は、かかる点に着目してなされたもの
で、圧延されるストリツプの品種、厚さ、温度、
および尾端の位置等の変化に対応して「リード
率」および「ラグ率」を可変とすることによつて
最適のホツトランテーブルの速度制御を行ない得
るようにしたもので、圧延するストリツプの先端
および尾端の「はね上り」、あるいはコイラの不
揃い巻取り等、製品の形状に悪影響を及ぼすこと
のないホツトランテーブルの速度制御装置を提供
しようとするものである。
で、圧延されるストリツプの品種、厚さ、温度、
および尾端の位置等の変化に対応して「リード
率」および「ラグ率」を可変とすることによつて
最適のホツトランテーブルの速度制御を行ない得
るようにしたもので、圧延するストリツプの先端
および尾端の「はね上り」、あるいはコイラの不
揃い巻取り等、製品の形状に悪影響を及ぼすこと
のないホツトランテーブルの速度制御装置を提供
しようとするものである。
すなわち、第3図および第4図はこの発明の一
実施例を示すものであるが、上述した従来のもの
〔第1図および第2図〕と同一符号は同一構成部
材につき、その説明を省略する。
実施例を示すものであるが、上述した従来のもの
〔第1図および第2図〕と同一符号は同一構成部
材につき、その説明を省略する。
15はストリツプ4Aの先端と尾端のトラツキ
ング回路6の出力信号により、ストリツプ4Aの
尾端の位置を検出するラグ開始ポイント検出回
路、16はラグ開始ポイント設定回路で、1次〜
3次ラグ開始ポイント設定回路16a,16b,
16cによつて構成されている。17は一致検出
回路で、上記各ラグ開始ポイント設定回路16
a,16b,16cにそれぞれ接続された1次〜
3次一致検出回路17a,17b,17cによつ
て構成され、上記ラグ開始ポイント検出回路15
の検出信号と、1次〜3次ラグ開始ポイント設定
回路16a,16b,16cの設定回路信号との
一致を検出するために設けられたもので、接点
「C」「D」および「E」の開閉タイミング信号を
発生するようになされている。18はラグ率設定
回路で、上記各接点「C」「D」および「E」に
それぞれ接続された1次〜3次ラグ率設定回路1
8a,18b,18cによつて構成され、上記接
点「C」「D」および「E」の開閉により、速度
基準設定回路7の速度基準の信号修正を行なうよ
うになされている。なお、〜は各仕上圧延機
群に設けられたラグ開始ポイントである。
ング回路6の出力信号により、ストリツプ4Aの
尾端の位置を検出するラグ開始ポイント検出回
路、16はラグ開始ポイント設定回路で、1次〜
3次ラグ開始ポイント設定回路16a,16b,
16cによつて構成されている。17は一致検出
回路で、上記各ラグ開始ポイント設定回路16
a,16b,16cにそれぞれ接続された1次〜
3次一致検出回路17a,17b,17cによつ
て構成され、上記ラグ開始ポイント検出回路15
の検出信号と、1次〜3次ラグ開始ポイント設定
回路16a,16b,16cの設定回路信号との
一致を検出するために設けられたもので、接点
「C」「D」および「E」の開閉タイミング信号を
発生するようになされている。18はラグ率設定
回路で、上記各接点「C」「D」および「E」に
それぞれ接続された1次〜3次ラグ率設定回路1
8a,18b,18cによつて構成され、上記接
点「C」「D」および「E」の開閉により、速度
基準設定回路7の速度基準の信号修正を行なうよ
うになされている。なお、〜は各仕上圧延機
群に設けられたラグ開始ポイントである。
この発明のホツトランテーブルの速度制御装置
は上記のように構成されているので、ストリツプ
4Aの先端と尾端とを検出した各検出センサ群5
a〜5lの検出信号をトラツキング回路6に入力
させることによつて、ストリツプ4Aの先端と尾
端の位置がストリツプ毎に認識することができ
る。そして、このトラツキング回路6のトラツキ
ング信号をもとに、ラグ開始ポイント検出回路1
5は、ラグ開始ポイント〜をストリツプ4A
の尾端が通過したときに「1」〜「10」の数値を
発生させる。
は上記のように構成されているので、ストリツプ
4Aの先端と尾端とを検出した各検出センサ群5
a〜5lの検出信号をトラツキング回路6に入力
させることによつて、ストリツプ4Aの先端と尾
端の位置がストリツプ毎に認識することができ
る。そして、このトラツキング回路6のトラツキ
ング信号をもとに、ラグ開始ポイント検出回路1
5は、ラグ開始ポイント〜をストリツプ4A
の尾端が通過したときに「1」〜「10」の数値を
発生させる。
一方、ラグ開始ポイント設定回路16a,16
b,16cは、1次〜3次までのラグ開始ポイン
トの設定回路であり、上記数値「1」〜「10」の
数値で設定される。そして、この二つの値を、1
次〜3次一致検出回路17a,17b,17cに
よつて比較し、一致したときに接点信号を「閉」
動作させる。また、1次〜3次ラグ率設定回路1
8a,18b,18cによつて設定されたラグ率
は、接点「C」「D」および「E」の開閉にした
がつて選択され、そして掛算器12により、スト
リツプ4Aの速度基準設定回路7からの信号と乗
算され、速度修正信号が演算されると共に、この
信号を速度基準より減算し、ホツトランテーブル
2の4セクシヨン2a〜2dの速度基準信号とな
るわけであるが、次に、この信号はサイリスタ装
置13に入力され、更に、ホツトランテーブル2
のセクシヨン2dの駆動用電動機14dに入力さ
れてホツトランテーブルを駆動するものである。
b,16cは、1次〜3次までのラグ開始ポイン
トの設定回路であり、上記数値「1」〜「10」の
数値で設定される。そして、この二つの値を、1
次〜3次一致検出回路17a,17b,17cに
よつて比較し、一致したときに接点信号を「閉」
動作させる。また、1次〜3次ラグ率設定回路1
8a,18b,18cによつて設定されたラグ率
は、接点「C」「D」および「E」の開閉にした
がつて選択され、そして掛算器12により、スト
リツプ4Aの速度基準設定回路7からの信号と乗
算され、速度修正信号が演算されると共に、この
信号を速度基準より減算し、ホツトランテーブル
2の4セクシヨン2a〜2dの速度基準信号とな
るわけであるが、次に、この信号はサイリスタ装
置13に入力され、更に、ホツトランテーブル2
のセクシヨン2dの駆動用電動機14dに入力さ
れてホツトランテーブルを駆動するものである。
次に、第4図は上述したこの発明におけるホツ
トランテーブル2の4セクシヨン2dの速度(実
線で示す)と、ストリツプ4Aの速度(一点鎖線
で示す)の関係を示すもので、ストリツプ4Aの
先端が、ラスト仕上圧延機5gを抜けたときから
コイラ4への巻付け開始までのホツトランテーブ
ル2の速度に対しては、リード率の補正が行なわ
れると共に、コイラ巻付け時から加速圧延され、
ストリツプ4Aの尾端がラスト仕上圧延機5gを
通過したときに一定速度となるように減速が開始
され、ストリツプ4Aの尾端が1次のラグ開始ポ
イントに到達したときのホツトランテーブル2の
4セクシヨン2a〜2dは、1次のラグ率の補正
された速度となり、さらに2次のラグ開始ポイン
トのラスト仕上圧延機通過時には、2次のラグ率
の補正された速度となり、さらにまた、3次のラ
グ開始ポイントの2セクシヨン通過時には、3次
のラグ率の補正された速度となり、また、ホツト
ランテーブル2の4セクシヨン通過時には、次に
搬送されてくるストリツプ4Aの速度に、更に次
のストリツプのリード率を補正した速度となるも
ので、以上述べたように、ストリツプ4Aの尾端
が、仕上圧延機群1からホツトランテーブル2を
通過するにしたがい、ホツトランテーブル2の速
度をラグ率によつて修正を行なうようにしたもの
である。なお、上述した説明は、ホツトランテー
ブル2の4セクシヨン2a〜2dの動作について
述べたが、1〜3セクシヨンの場合においても、
入出力が異なるのみで、同様の効果が得られるこ
とはいうまでもない。
トランテーブル2の4セクシヨン2dの速度(実
線で示す)と、ストリツプ4Aの速度(一点鎖線
で示す)の関係を示すもので、ストリツプ4Aの
先端が、ラスト仕上圧延機5gを抜けたときから
コイラ4への巻付け開始までのホツトランテーブ
ル2の速度に対しては、リード率の補正が行なわ
れると共に、コイラ巻付け時から加速圧延され、
ストリツプ4Aの尾端がラスト仕上圧延機5gを
通過したときに一定速度となるように減速が開始
され、ストリツプ4Aの尾端が1次のラグ開始ポ
イントに到達したときのホツトランテーブル2の
4セクシヨン2a〜2dは、1次のラグ率の補正
された速度となり、さらに2次のラグ開始ポイン
トのラスト仕上圧延機通過時には、2次のラグ率
の補正された速度となり、さらにまた、3次のラ
グ開始ポイントの2セクシヨン通過時には、3次
のラグ率の補正された速度となり、また、ホツト
ランテーブル2の4セクシヨン通過時には、次に
搬送されてくるストリツプ4Aの速度に、更に次
のストリツプのリード率を補正した速度となるも
ので、以上述べたように、ストリツプ4Aの尾端
が、仕上圧延機群1からホツトランテーブル2を
通過するにしたがい、ホツトランテーブル2の速
度をラグ率によつて修正を行なうようにしたもの
である。なお、上述した説明は、ホツトランテー
ブル2の4セクシヨン2a〜2dの動作について
述べたが、1〜3セクシヨンの場合においても、
入出力が異なるのみで、同様の効果が得られるこ
とはいうまでもない。
以上述べたように、この発明によれば、「ラグ
率」を従来のように固定値でなく、圧延されるス
トリツプ4Aの品種、厚さ、および温度等と、こ
のストリツプ4Aの尾端の位置に対応して最適の
値に設定することができるため、ストリツプ4A
の尾端の「はね上り」、あるいはコイラ4の不揃
い巻取り等、製品の形状に悪影響を及ぼすような
ことがなく、作業性が著しく向上する優れた効果
を有するものである。
率」を従来のように固定値でなく、圧延されるス
トリツプ4Aの品種、厚さ、および温度等と、こ
のストリツプ4Aの尾端の位置に対応して最適の
値に設定することができるため、ストリツプ4A
の尾端の「はね上り」、あるいはコイラ4の不揃
い巻取り等、製品の形状に悪影響を及ぼすような
ことがなく、作業性が著しく向上する優れた効果
を有するものである。
なお、上述した一実施例においては、1次〜3
次の「ラグ率」について述べたが、さらに細かく
「ラグ率」の設定を行なうようにしてもよい。ま
た、上記実施例では、ストリツプの尾端がラスト
仕上圧延機を抜ける前に1次のラグ率の補正を行
うようにしているが、ラグ率の補正は、ストリツ
プの尾端がラスト仕上圧延機を抜けた後が最も有
効に機能するものであり、ラスト仕上圧延機を抜
けた後のみにラグ率の補正を行うようにしても良
い。
次の「ラグ率」について述べたが、さらに細かく
「ラグ率」の設定を行なうようにしてもよい。ま
た、上記実施例では、ストリツプの尾端がラスト
仕上圧延機を抜ける前に1次のラグ率の補正を行
うようにしているが、ラグ率の補正は、ストリツ
プの尾端がラスト仕上圧延機を抜けた後が最も有
効に機能するものであり、ラスト仕上圧延機を抜
けた後のみにラグ率の補正を行うようにしても良
い。
第1図は従来のホツトランテーブルの速度制御
装置を示すブロツク図、第2図は圧延されるスト
リツプとホツトランテーブルの速度関係を示す特
性図、第3図はこの発明の一実施例を示すブロツ
ク図、第4図は、圧延されるストリツプとホツト
ランテーブルの速度関係を示す特性図である。 図面中1は仕上圧延機群、2はセクシヨン2a
〜2dに分割されたホツトランテーブル、3はピ
ンチロール、4はコイラ、5は検出センサ5a〜
5lからなる検出センサ群、6はトラツキング回
路、7は速度基準設定回路、8はリード率設定回
路、10はリードタイミング発生回路、11はラ
グタイミング発生回路、12は掛算器、13はサ
イリスタ装置、14a〜14dはホツトランテー
ブルの駆動用電動機、15はラグ開始ポイント検
出回路、16はラグ開始ポイント設定回路、16
a〜16cは1次〜3次ラグ開始ポイント設定回
路、17は一致検出回路、17a〜17cは1次
〜3次一致検出回路、18はラグ率設定回路、1
8a〜18cは1次〜3次ラグ率設定回路、A,
C,D,Eは接点である。なお、図中同一符号は
同一または相当部分を示す。
装置を示すブロツク図、第2図は圧延されるスト
リツプとホツトランテーブルの速度関係を示す特
性図、第3図はこの発明の一実施例を示すブロツ
ク図、第4図は、圧延されるストリツプとホツト
ランテーブルの速度関係を示す特性図である。 図面中1は仕上圧延機群、2はセクシヨン2a
〜2dに分割されたホツトランテーブル、3はピ
ンチロール、4はコイラ、5は検出センサ5a〜
5lからなる検出センサ群、6はトラツキング回
路、7は速度基準設定回路、8はリード率設定回
路、10はリードタイミング発生回路、11はラ
グタイミング発生回路、12は掛算器、13はサ
イリスタ装置、14a〜14dはホツトランテー
ブルの駆動用電動機、15はラグ開始ポイント検
出回路、16はラグ開始ポイント設定回路、16
a〜16cは1次〜3次ラグ開始ポイント設定回
路、17は一致検出回路、17a〜17cは1次
〜3次一致検出回路、18はラグ率設定回路、1
8a〜18cは1次〜3次ラグ率設定回路、A,
C,D,Eは接点である。なお、図中同一符号は
同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 仕上圧延機により圧延されたストリツプを搬
送し、該ストリツプを巻取るコイラへ搬送するホ
ツトランテーブルの速度制御装置において、ホツ
トランテーブルを複数のセクシヨンに分割した各
ポイントに設置され、上記ストリツプの尾端を検
出する複数のセンサ、この複数のセンサの検出信
号を入力し、上記ストリツプの尾端をトラツキン
グするトラツキング回路、このトラツキング回路
のトラツキング信号により上記ストリツプの尾端
のポイントを検出するポイント検出回路、それぞ
れ異なるポイントが設定された複数のポイント設
定回路、この複数のポイント設定回路に対応して
設けられ、上記ポイント検出回路の検出するポイ
ントと対応するポイント設定回路のポイントとが
一致したとき出力する複数の一致検出回路、それ
ぞれ異なるラグ率が設定された複数のラグ率設定
回路、上記複数の一致検出回路の出力により任意
の上記複数のラグ率設定回路のラグ率を選択し、
このラグ率に基づいて上記ホツトランテーブルの
速度を制御する手段を備えたことを特徴とするホ
ツトランテーブルの速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18630982A JPS5976614A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | ホツトランテ−ブルの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18630982A JPS5976614A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | ホツトランテ−ブルの速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976614A JPS5976614A (ja) | 1984-05-01 |
| JPH0321242B2 true JPH0321242B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16186068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18630982A Granted JPS5976614A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | ホツトランテ−ブルの速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976614A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000167611A (ja) * | 1998-12-03 | 2000-06-20 | Toshiba Corp | 圧延データ収集方法及び装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122453B2 (ja) * | 1971-09-22 | 1976-07-09 | ||
| JPS5150855A (en) * | 1974-10-31 | 1976-05-04 | Nippon Steel Corp | Ranautoteeburujono sutoritsupuseigyohoho |
| JPS5465932U (ja) * | 1977-10-19 | 1979-05-10 |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP18630982A patent/JPS5976614A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5976614A (ja) | 1984-05-01 |
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