JPH03212443A - ポリオキシメチレン樹脂組成物 - Google Patents
ポリオキシメチレン樹脂組成物Info
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- JPH03212443A JPH03212443A JP2007216A JP721690A JPH03212443A JP H03212443 A JPH03212443 A JP H03212443A JP 2007216 A JP2007216 A JP 2007216A JP 721690 A JP721690 A JP 721690A JP H03212443 A JPH03212443 A JP H03212443A
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- JP
- Japan
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- acid
- polyoxymethylene resin
- present
- polyoxymethylene
- weight
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L59/00—Compositions of polyacetals; Compositions of derivatives of polyacetals
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、装飾性に優れたポリオキシメチレン樹脂組成
物に関する。更に詳しくは、塗装性及びホットスタンプ
性に優れたポリオキシメチレン樹脂組成物に関する。
物に関する。更に詳しくは、塗装性及びホットスタンプ
性に優れたポリオキシメチレン樹脂組成物に関する。
ポリオキシメチレン樹脂はバランスのとれた機械的性質
と優れた潤滑性を持つエンジニアリング樹脂であり、各
種の機構部品をはじめOA機器等に広く使用されている
。
と優れた潤滑性を持つエンジニアリング樹脂であり、各
種の機構部品をはじめOA機器等に広く使用されている
。
しかしながら、このポリオキシメチレン樹脂にも高結晶
性樹脂であるが故に塗装性を初めホットスタンプ性等の
装飾性に著しく劣るという大きな欠点がある。
性樹脂であるが故に塗装性を初めホットスタンプ性等の
装飾性に著しく劣るという大きな欠点がある。
この欠点を改善するために従来とられてきた技術として
は、まず特公昭46−4658号公報にあるポリアセタ
ール樹脂に線状ポリエステル系合成樹脂をブレンドする
方法が知られているが通常の繊維形成能を有する線状ポ
リエステルを開示するのみであって、本発明の特定のポ
リエステルコポリマー及びこれを使って得られる優れた
装飾性については知られていなかった。又、特開昭81
−84560号公報には本発明と異なる特定の七ツマ−
からなるコポリエステルを衝撃強度の改善のために添加
するという記載があり、特開昭61−148221号公
報には、本発明とは、七ツマー組成が異なるポリエステ
ルエラストマーを衝撃強度の改良のために添加するとい
う記載がある。しかし、上記の公報に書かれているポリ
エステルをポリオキシメチレン樹脂に添加しても当然の
ことながらポリオキシメチレン樹脂の塗装性やホットス
タンプ性は殆ど改良されない。
は、まず特公昭46−4658号公報にあるポリアセタ
ール樹脂に線状ポリエステル系合成樹脂をブレンドする
方法が知られているが通常の繊維形成能を有する線状ポ
リエステルを開示するのみであって、本発明の特定のポ
リエステルコポリマー及びこれを使って得られる優れた
装飾性については知られていなかった。又、特開昭81
−84560号公報には本発明と異なる特定の七ツマ−
からなるコポリエステルを衝撃強度の改善のために添加
するという記載があり、特開昭61−148221号公
報には、本発明とは、七ツマー組成が異なるポリエステ
ルエラストマーを衝撃強度の改良のために添加するとい
う記載がある。しかし、上記の公報に書かれているポリ
エステルをポリオキシメチレン樹脂に添加しても当然の
ことながらポリオキシメチレン樹脂の塗装性やホットス
タンプ性は殆ど改良されない。
(発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、従来ポリオキシメチレン樹脂が持ち得
なかった塗装性とホットスタンプ性を特定のポリエステ
ルコポリマーを添加することにより改良するところにあ
る。
なかった塗装性とホットスタンプ性を特定のポリエステ
ルコポリマーを添加することにより改良するところにあ
る。
(課題を解決するための手段〕
即ち、本発明はポリオキシメチレン樹脂50〜97重量
%とアルコール成分が2〜12個の炭素原子を有する脂
肪族ジオールの中から選ばれる1種以上であり酸成分の
うち20モル%以上が4〜8個の炭素原子を有する脂肪
族ジカルボン酸の中から選ばれる1種以上であるポリエ
ステルコポリマー3〜40重量%からなるポリオキシメ
チレン樹脂装飾用組成物を提供するものである。
%とアルコール成分が2〜12個の炭素原子を有する脂
肪族ジオールの中から選ばれる1種以上であり酸成分の
うち20モル%以上が4〜8個の炭素原子を有する脂肪
族ジカルボン酸の中から選ばれる1種以上であるポリエ
ステルコポリマー3〜40重量%からなるポリオキシメ
チレン樹脂装飾用組成物を提供するものである。
本発明の組成物で用いられるポリオキシメチレン樹脂と
は、ホルムアルデヒド単量体またはその3量体(トリオ
キサン)もしくは4量体(テトラオキサン)等の環状オ
リゴマーを原料として製造された、実質的にオキシメチ
レン単位からなるオキシメチレンホモポリマー及び上記
原料とエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、エ
ピクロルヒドリン、1.3−ジオキソラン、グリコール
のホルマール、ジグリコールのホルマール等の環状エー
テルとから製造された、炭素数2〜8のオキシアルキレ
ン単位を0.1〜20重量%含有するオキシメチレンコ
ポリマーである。また、分子鎖の分岐化されたオキシメ
チレンコポリマーも包含する。
は、ホルムアルデヒド単量体またはその3量体(トリオ
キサン)もしくは4量体(テトラオキサン)等の環状オ
リゴマーを原料として製造された、実質的にオキシメチ
レン単位からなるオキシメチレンホモポリマー及び上記
原料とエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、エ
ピクロルヒドリン、1.3−ジオキソラン、グリコール
のホルマール、ジグリコールのホルマール等の環状エー
テルとから製造された、炭素数2〜8のオキシアルキレ
ン単位を0.1〜20重量%含有するオキシメチレンコ
ポリマーである。また、分子鎖の分岐化されたオキシメ
チレンコポリマーも包含する。
本発明で用いられるポリエステルコポリマーとは、アル
コール成分が2〜12個の炭素原子を有する脂肪族ジオ
ールの中から選ばれる1種以上であり酸成分のうち20
モル%以上が4〜8個の炭素原子を有する脂肪族ジカル
ボン酸の中から選ばれる1種以上であるポリエステルコ
ポリマーである。
コール成分が2〜12個の炭素原子を有する脂肪族ジオ
ールの中から選ばれる1種以上であり酸成分のうち20
モル%以上が4〜8個の炭素原子を有する脂肪族ジカル
ボン酸の中から選ばれる1種以上であるポリエステルコ
ポリマーである。
アルコール成分としては、具体的には、エチレングリコ
ール、プロパンジオール−(1,2) 、プロパンジオ
ール−(1,3)、2,2′ −ジメチルプロパンジ
オール−(1,3) 、ブタンジオール−(1,4)、
ブタンジオール−(1,3) 、ペンタンジオ−ルー(
1,5) 、ヘキサンジオール−(1,8) 、ヘプタ
ンジオール−(1,7) 、オクタジオール−(1,8
) 、ノナンジオール−(1,9) 、デカンジオール
−(1,10)、ドデカンジオール−(1,12)、ピ
ナコール、シクロペンタン−1,2−ジオール、シクロ
ヘキサン1.2−ジオール、シクロヘキサン−1,4−
ジオール等である。特に好ましくは、エチレングリコル
、プロパンジオール、ブタンジオールが好ましい。
ール、プロパンジオール−(1,2) 、プロパンジオ
ール−(1,3)、2,2′ −ジメチルプロパンジ
オール−(1,3) 、ブタンジオール−(1,4)、
ブタンジオール−(1,3) 、ペンタンジオ−ルー(
1,5) 、ヘキサンジオール−(1,8) 、ヘプタ
ンジオール−(1,7) 、オクタジオール−(1,8
) 、ノナンジオール−(1,9) 、デカンジオール
−(1,10)、ドデカンジオール−(1,12)、ピ
ナコール、シクロペンタン−1,2−ジオール、シクロ
ヘキサン1.2−ジオール、シクロヘキサン−1,4−
ジオール等である。特に好ましくは、エチレングリコル
、プロパンジオール、ブタンジオールが好ましい。
酸成分としては、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、グル
タル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼラ
イン酸、セパチン酸等の脂肪族飽和ジカルボン酸、マレ
イン酸、フマル酸等の脂肪族不飽和ジカルボン酸、フタ
ル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、ナフタリン−1,
5−ジカルボン酸、ナフタリン−2,6−ジカルボン酸
、ナフタリン−2,7−ジカルボン酸、4,4−ジカル
ボキシ−ジフェニル、ビス(4−カルボキシフェニル)
−メタン、ビス(4−カルボキシフェニル)−エタン、
ビス(4−カルボキシフェニル)−エーテル、1.2
−ビス−(4−カルボキシフェニル)−エタン、アント
ラセン−5,10−ジカルボン酸、アントラセン−1,
4−ジカルボン酸、アントラセン−1,5−ジカルボン
酸、アントラセン−2,6−ジカルボン酸等の芳香族ジ
カルボン酸等である。好ましくは、コハク酸、グルタル
酸、アジピン酸、ピメリン酸、テレフタル酸、イソフタ
ル酸である。
タル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼラ
イン酸、セパチン酸等の脂肪族飽和ジカルボン酸、マレ
イン酸、フマル酸等の脂肪族不飽和ジカルボン酸、フタ
ル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、ナフタリン−1,
5−ジカルボン酸、ナフタリン−2,6−ジカルボン酸
、ナフタリン−2,7−ジカルボン酸、4,4−ジカル
ボキシ−ジフェニル、ビス(4−カルボキシフェニル)
−メタン、ビス(4−カルボキシフェニル)−エタン、
ビス(4−カルボキシフェニル)−エーテル、1.2
−ビス−(4−カルボキシフェニル)−エタン、アント
ラセン−5,10−ジカルボン酸、アントラセン−1,
4−ジカルボン酸、アントラセン−1,5−ジカルボン
酸、アントラセン−2,6−ジカルボン酸等の芳香族ジ
カルボン酸等である。好ましくは、コハク酸、グルタル
酸、アジピン酸、ピメリン酸、テレフタル酸、イソフタ
ル酸である。
本発明におけるポリエステルコポリマーは公知の方法に
より製造される。例えば、米国特許3023192号明
細書に記載の方法、即ち、ジカルボン酸またはジメチル
エステル形のジカルボン酸とジオールと有機チタネート
触媒の存在下に150ないし260℃の温度に加熱する
方法である。製造時に触媒として残留するチタン成分は
できるだけ少ないものが本発明におけるポリエステルコ
ポリマーとして優れている。チタン化合物は著しくポリ
オキシメチレン樹脂の成形時の熱安定性を損ねるためで
ある。好ましくは、チタンとして0.05重量%以下の
含有量のものが好ましい。さらに好ましくは0.03重
量%以下である。
より製造される。例えば、米国特許3023192号明
細書に記載の方法、即ち、ジカルボン酸またはジメチル
エステル形のジカルボン酸とジオールと有機チタネート
触媒の存在下に150ないし260℃の温度に加熱する
方法である。製造時に触媒として残留するチタン成分は
できるだけ少ないものが本発明におけるポリエステルコ
ポリマーとして優れている。チタン化合物は著しくポリ
オキシメチレン樹脂の成形時の熱安定性を損ねるためで
ある。好ましくは、チタンとして0.05重量%以下の
含有量のものが好ましい。さらに好ましくは0.03重
量%以下である。
本発明のポリエステルコポリマーは酸成分のうち20モ
ル%以上が4〜8個の炭素原子を有する脂肪族ジカルボ
ン酸である。さらに30モル%以上がそのジカルボン酸
であることが好ましい。また、上限としては80モル%
以下が好ましい。この4〜8個の炭素原子をもつ脂肪族
ジカルボン酸のコンテントは、本発明におけるポリエス
テルエラストマーのガラス転移温度をある程度規定して
おりほぼ0〜−50℃である。しかしながら、このガラ
ス転移温度をもつポリエステルであればなんでもよいと
いうものではなく、構成するモノマーが重要なファクタ
ーとなっていると考えている。
ル%以上が4〜8個の炭素原子を有する脂肪族ジカルボ
ン酸である。さらに30モル%以上がそのジカルボン酸
であることが好ましい。また、上限としては80モル%
以下が好ましい。この4〜8個の炭素原子をもつ脂肪族
ジカルボン酸のコンテントは、本発明におけるポリエス
テルエラストマーのガラス転移温度をある程度規定して
おりほぼ0〜−50℃である。しかしながら、このガラ
ス転移温度をもつポリエステルであればなんでもよいと
いうものではなく、構成するモノマーが重要なファクタ
ーとなっていると考えている。
本発明におけるポリエステルコポリマーの数平均分子量
は好ましくは、2,000〜50.000である。
は好ましくは、2,000〜50.000である。
さらに好ましくは5,000〜30,000である。
本発明のポリエステルコポリマーは、ポリオキシメチレ
ン樹脂に対し、3〜50重量%を添加することができる
。3重量%に満たないと塗装性或はホットスタンプ性は
殆ど改良されず、50重量%を越えてもその改良効果は
向上せず機械的強度の低下が著しいためである。さらに
好ましくは10〜30重量%である。
ン樹脂に対し、3〜50重量%を添加することができる
。3重量%に満たないと塗装性或はホットスタンプ性は
殆ど改良されず、50重量%を越えてもその改良効果は
向上せず機械的強度の低下が著しいためである。さらに
好ましくは10〜30重量%である。
本発明の組成物は、必要に応じ、ポリオキシメチレン樹
脂とポリエステルコポリマーとのカップリング剤やその
触媒を使用することができる。
脂とポリエステルコポリマーとのカップリング剤やその
触媒を使用することができる。
カップリング剤としては、イソシアネート化合物、触媒
としては、三級アミンが好ましい。
としては、三級アミンが好ましい。
本発明で用いられるイソシアネート化合物とは分子中に
イソシアネート基或はイソチオシアネート基を1個以上
含有する化合物である。具体的には、(1)ヘキシルイ
ソシアネート、オクチルイソシアネート、オクタデシル
イソシアネート、シクロヘキシルイソシアネート、フェ
ニルイソンアネート、トリルイソシアネート、ベンジル
イソシアネート、ナフチルイソシアネート等のモノイソ
シアネート化合物、或は(2)へキサメチレンジイソシ
アネート、シクロヘキシレンジイソシアネト、ジシクロ
ヘキシルメタンジイソシアネート、イソホロンジイソシ
アネート、フェニレンジイソシアネート、トルエンジイ
ソシアネート、キシレンジイソシアネート、ナフタレン
ジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート
、ジメチルジフェニルメタンジイソシアネート、ジメチ
ルジフェニレンジイソシアネート等のジイソシアネート
化合物、或は(3)トリフェニルメタントリイソシアネ
ート、ベンゼントリイソシアネート等のトリイソシアネ
ート化合物、或は上記のイソシアネート化合物に対応す
るイソチオシアネート化合物、或は上記ジイソシアネー
ト化合物の2量化物、3量化物等の多量化物、或は上記
芳香族イソシアネート化合物の水添加イソシアネート化
合物、或は上記イソシアネート化合物のアルキル基、ア
リル基、アリール基、ヘテロ原子を含む置換基等による
置換体、或は上記イソシアネート化合物の異性体、或は
上記イソシアネート化合物と分子ffi 3.000以
下のアルコール、カルボン酸を持つ化合物との反応生成
物(イソシアネート基が残っているもの)等も含まれる
。これらのイソシアネート化合物は2種類以上を併用し
て用いることができる。このイソシアネート化合物の具
体例は、用いるイソシアネート化合物を同等限定するも
のではない。
イソシアネート基或はイソチオシアネート基を1個以上
含有する化合物である。具体的には、(1)ヘキシルイ
ソシアネート、オクチルイソシアネート、オクタデシル
イソシアネート、シクロヘキシルイソシアネート、フェ
ニルイソンアネート、トリルイソシアネート、ベンジル
イソシアネート、ナフチルイソシアネート等のモノイソ
シアネート化合物、或は(2)へキサメチレンジイソシ
アネート、シクロヘキシレンジイソシアネト、ジシクロ
ヘキシルメタンジイソシアネート、イソホロンジイソシ
アネート、フェニレンジイソシアネート、トルエンジイ
ソシアネート、キシレンジイソシアネート、ナフタレン
ジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート
、ジメチルジフェニルメタンジイソシアネート、ジメチ
ルジフェニレンジイソシアネート等のジイソシアネート
化合物、或は(3)トリフェニルメタントリイソシアネ
ート、ベンゼントリイソシアネート等のトリイソシアネ
ート化合物、或は上記のイソシアネート化合物に対応す
るイソチオシアネート化合物、或は上記ジイソシアネー
ト化合物の2量化物、3量化物等の多量化物、或は上記
芳香族イソシアネート化合物の水添加イソシアネート化
合物、或は上記イソシアネート化合物のアルキル基、ア
リル基、アリール基、ヘテロ原子を含む置換基等による
置換体、或は上記イソシアネート化合物の異性体、或は
上記イソシアネート化合物と分子ffi 3.000以
下のアルコール、カルボン酸を持つ化合物との反応生成
物(イソシアネート基が残っているもの)等も含まれる
。これらのイソシアネート化合物は2種類以上を併用し
て用いることができる。このイソシアネート化合物の具
体例は、用いるイソシアネート化合物を同等限定するも
のではない。
また、本発明で用いられるイソシアネート化合物の配合
量は0.5〜5.0重量%である。0.5重世%に満た
ないとカップリング剤としてのイソシアネートの添加効
果が現れず5,0重量%を越えると、ポリオキシメチレ
ン樹脂の成形加工性を著しく低下させるためである。そ
の中でも本発明の効果を最大限に発揮できる最も好まし
い範囲は1.0〜3.0重量%である。さらに好ましく
は2官能性イソシアネートが望ましい。
量は0.5〜5.0重量%である。0.5重世%に満た
ないとカップリング剤としてのイソシアネートの添加効
果が現れず5,0重量%を越えると、ポリオキシメチレ
ン樹脂の成形加工性を著しく低下させるためである。そ
の中でも本発明の効果を最大限に発揮できる最も好まし
い範囲は1.0〜3.0重量%である。さらに好ましく
は2官能性イソシアネートが望ましい。
次に、触媒として用いる三級アミンについて説明する。
本発明における三級アミンとは、−最大%式%)
(R’ 、R2,R”は、それぞれ炭素数1〜22のア
ルキル基、置換アルキル基、炭素数1〜22のアリール
基、或は置換アリール基の中から選ばれる置換基である
。) で表される三級アミンである。具体的には、ブチルジメ
チルアミン、アミルジメチルアミン、ヘキシルジメチル
アミン、ヘプチルジメチルアミン、オクチルジメチルア
ミン、ノニルジメチルアミン、デンルジメチルアミン、
ウンデシルジメチルアミン、ドデシルジメチルアミン、
トリデシルジメチルアミン、テトラデシルジメチルアミ
ン、ペンタデシルジメチルアミン、セチルジメチルアミ
ン、ステアリルジメチルアミン、ベヘニルジメチルアミ
ン、ジラウリルモノメチルアミン、トリオクチルアミン
、トリラウリルアミン、シクロヘキシルジメチルアミン
、ジメチルアニリン、ジエチルアニリン、ジメチルベン
ジルアミン、トリフェニルアミン、ジフェニルメチルア
ミン、ジメチルナフチルアミン、N−ラウリルモルホリ
ン、トリエチレンジアミン、N、N、N’、N’−テト
ラメチルエチレンジアミン、ステアリルアミンへのエチ
レンオキサイド2モル付加物等がある。本発明における
三級アミンは何等これらだけに限定しない。好ましい三
級アミンは、イソシアネートのカップリング効果から炭
素数10〜40をもつ三級アミンが好ましい。三級アミ
ンの配合量は5重量%以下である。
ルキル基、置換アルキル基、炭素数1〜22のアリール
基、或は置換アリール基の中から選ばれる置換基である
。) で表される三級アミンである。具体的には、ブチルジメ
チルアミン、アミルジメチルアミン、ヘキシルジメチル
アミン、ヘプチルジメチルアミン、オクチルジメチルア
ミン、ノニルジメチルアミン、デンルジメチルアミン、
ウンデシルジメチルアミン、ドデシルジメチルアミン、
トリデシルジメチルアミン、テトラデシルジメチルアミ
ン、ペンタデシルジメチルアミン、セチルジメチルアミ
ン、ステアリルジメチルアミン、ベヘニルジメチルアミ
ン、ジラウリルモノメチルアミン、トリオクチルアミン
、トリラウリルアミン、シクロヘキシルジメチルアミン
、ジメチルアニリン、ジエチルアニリン、ジメチルベン
ジルアミン、トリフェニルアミン、ジフェニルメチルア
ミン、ジメチルナフチルアミン、N−ラウリルモルホリ
ン、トリエチレンジアミン、N、N、N’、N’−テト
ラメチルエチレンジアミン、ステアリルアミンへのエチ
レンオキサイド2モル付加物等がある。本発明における
三級アミンは何等これらだけに限定しない。好ましい三
級アミンは、イソシアネートのカップリング効果から炭
素数10〜40をもつ三級アミンが好ましい。三級アミ
ンの配合量は5重量%以下である。
5重量%を越えると満足のいくカップリング効果が得ら
れないためである。さらに好ましい配合量は、0.05
〜3重量%である。
れないためである。さらに好ましい配合量は、0.05
〜3重量%である。
本発明のポリオキシメチレン樹脂装飾用組成物は、たと
えばニーダ−、ロールミル、押出機等の通常樹脂溶融体
の混練に用いられる公知の装置を用いて、ポリオキシメ
チレン樹脂の融点以上の温度で溶融混練することによっ
て調整することができる。溶融混練装置としては、酸素
の遮断や、作業環境等の点から押出機が最適である。こ
の押出機の種類としては1軸、2軸、ベント付、ノーベ
ントタイプ等があるが、いずれの押出機によっても、本
発明の組成物を調整することができる。
えばニーダ−、ロールミル、押出機等の通常樹脂溶融体
の混練に用いられる公知の装置を用いて、ポリオキシメ
チレン樹脂の融点以上の温度で溶融混練することによっ
て調整することができる。溶融混練装置としては、酸素
の遮断や、作業環境等の点から押出機が最適である。こ
の押出機の種類としては1軸、2軸、ベント付、ノーベ
ントタイプ等があるが、いずれの押出機によっても、本
発明の組成物を調整することができる。
混合の温度は使用するポリオキシメチレン樹脂の融点以
上であり、180〜240℃の範囲の温度で十分押出可
能である。混練に要する時間は、ポリオキシメチレン樹
脂を単独で押出するに要する時間とほぼ同等で十分であ
る。
上であり、180〜240℃の範囲の温度で十分押出可
能である。混練に要する時間は、ポリオキシメチレン樹
脂を単独で押出するに要する時間とほぼ同等で十分であ
る。
以上、本発明組成物を調整するための混線条件を示した
が、混練方法や条件については、前記のみに限定されず
、ポリオキシメチレン樹脂組成物を調整するのに用いら
れる公知の方法や条件の中から任意のものを用いること
ができる。
が、混練方法や条件については、前記のみに限定されず
、ポリオキシメチレン樹脂組成物を調整するのに用いら
れる公知の方法や条件の中から任意のものを用いること
ができる。
尚、本組成物には通常プラスチックスに添加される酸化
防止剤或は/及び光安定剤或は/及び無機フィラー或は
/及び顔料等を同時に添加することができる。また、通
常ポリオキシメチレン樹脂に添加されるポリアミド、メ
ラミン、メラミン誘導体、ジシアンジアミド、脂肪酸カ
ルシウム等も当然添加することができる。
防止剤或は/及び光安定剤或は/及び無機フィラー或は
/及び顔料等を同時に添加することができる。また、通
常ポリオキシメチレン樹脂に添加されるポリアミド、メ
ラミン、メラミン誘導体、ジシアンジアミド、脂肪酸カ
ルシウム等も当然添加することができる。
本発明の組成物の用途としては、キーボードのキートッ
プとステムの一体成形品、自動車のアウタードアハンド
ル、文字車、ノ1ウジング、レバー等がある。
プとステムの一体成形品、自動車のアウタードアハンド
ル、文字車、ノ1ウジング、レバー等がある。
本発明は、ポリオキシメチレン樹脂に特定のモノマー組
成からなるポリエステルコポリマーを添加することによ
って、本来ポリオキシメチレン樹脂が持ち得なかった塗
装性とホットスタンプ性を驚くべきほどに改良すること
に成功したものであり、従来の公知のポリエステルコポ
リマーの添加では決して得られなかった優れた装飾性を
持ったポリオキシメチレン樹脂組成物を提供することに
成功したものである。
成からなるポリエステルコポリマーを添加することによ
って、本来ポリオキシメチレン樹脂が持ち得なかった塗
装性とホットスタンプ性を驚くべきほどに改良すること
に成功したものであり、従来の公知のポリエステルコポ
リマーの添加では決して得られなかった優れた装飾性を
持ったポリオキシメチレン樹脂組成物を提供することに
成功したものである。
次に、実施例及び比較例により本発明を更に詳細に説明
するが、本発明は、これら実施例によりなんら限定され
るものではない。
するが、本発明は、これら実施例によりなんら限定され
るものではない。
尚、実施例中の測定項目である基盤目試験は以下の通り
行った。
行った。
本発明でいう装飾性の評価のため行う試験であって、塗
料膜或は接着フィルムとサンプルの接着強度試験である
。
料膜或は接着フィルムとサンプルの接着強度試験である
。
サンプル−Lに接着された塗料膜或はフィルム(以下接
着膜と略称)の−トにナイフで直交する縦・横11本ず
つの平行線を1mm間隔で引いて、lCaO中に100
個のまず目を作る。ます目の上にセロハンテープを張り
、ついでセロハンテープを剥離させたときの接着膜の剥
離したまず目の数を測定する。剥離したまず目の数が少
ない程接着膜の接着強度か強い。
着膜と略称)の−トにナイフで直交する縦・横11本ず
つの平行線を1mm間隔で引いて、lCaO中に100
個のまず目を作る。ます目の上にセロハンテープを張り
、ついでセロハンテープを剥離させたときの接着膜の剥
離したまず目の数を測定する。剥離したまず目の数が少
ない程接着膜の接着強度か強い。
実施例1〜12及び比較例1〜8
両末端アセチル化されたポリオキシメチレンホモポリマ
ー粉末を米国特許2998409号明細書にある公知の
方法で製造した。このものの固有粘度は1.2であった
(固有粘度は2重量%のアルファピネンをBkするp−
クロロフェノール溶液に重合体0.1重量%を溶かし6
0°Cにて測定した)。また、ASTM D1238−
57T (E条件)でのメルトインデックスは9.0g
/10分であった。このポリオキシメチレンホモポリマ
ー粉末を80℃で3時間乾燥したものに、60℃で3時
間真空乾燥された表−1,2に示すポリエステルコポリ
マーとをブレンドし、200℃に設定された2軸ベント
付押出機(条件:スクリュ回転数; 1100rp、吐
出3kg/hr)で溶融混練した。その際、樹脂温度は
205℃であった。
ー粉末を米国特許2998409号明細書にある公知の
方法で製造した。このものの固有粘度は1.2であった
(固有粘度は2重量%のアルファピネンをBkするp−
クロロフェノール溶液に重合体0.1重量%を溶かし6
0°Cにて測定した)。また、ASTM D1238−
57T (E条件)でのメルトインデックスは9.0g
/10分であった。このポリオキシメチレンホモポリマ
ー粉末を80℃で3時間乾燥したものに、60℃で3時
間真空乾燥された表−1,2に示すポリエステルコポリ
マーとをブレンドし、200℃に設定された2軸ベント
付押出機(条件:スクリュ回転数; 1100rp、吐
出3kg/hr)で溶融混練した。その際、樹脂温度は
205℃であった。
その後カッターで切断されてできたペレットを再び80
°Cの乾燥機で3時間乾燥し、3オンス成形機にて13
0X 110 X 3 mmのサンプルを成形した(金
型温度80℃、冷却時間20秒)。そのサンプルの表面
をNl5SIN製プラベスト8 T (No、20)〔
−波型変性アクリル樹脂塗料〕で塗装した。その後15
0°Cで30分間、乾燥したのち室温に戻し基盤目試験
を行った。
°Cの乾燥機で3時間乾燥し、3オンス成形機にて13
0X 110 X 3 mmのサンプルを成形した(金
型温度80℃、冷却時間20秒)。そのサンプルの表面
をNl5SIN製プラベスト8 T (No、20)〔
−波型変性アクリル樹脂塗料〕で塗装した。その後15
0°Cで30分間、乾燥したのち室温に戻し基盤目試験
を行った。
その結果を表−1,2に示す。また、同方法で行った比
較例を表−3,4に示す。
較例を表−3,4に示す。
実施例 13〜18
エチレンオキサイド2.8%のポリオキシメチレンコポ
リマーを米国特許3027352に記載の公知の方法で
重合した。このポリマーの固有粘度は1.1でメルトイ
ンデックスは10.0g/10分であった。80’Cで
3時間乾燥されたこのポリオキシメチレンコポリマーに
実施例1と同方法で表−5に示す配合でブレンドし、前
記の押出条件で溶融混練した。その後カッターで切断さ
れててきたペレットを前記の平板に成形し、ホットスタ
ンプ性を評価した。用いたスタンピングホイルの各構成
層成分は、サンプルに接触させる側の層から順に1)ア
クリル樹脂系サイジング剤層(厚さ2ミクロン)、2)
メタライジング層(厚さ0.1ミクロン)、3)アクリ
ル樹脂系トップラッカー層(厚さ5ミクロン)、4)シ
リコンワックス系リノースコー1〜層(0,05ミクロ
ン)、5)ポリエステルフィルム(厚さ23ミクロン)
である。このスタンピングホイルをサンプルと厚さ5#
の耐熱シリコーンゴムシートで挟み神藤金属工業所製卓
上小型プレスで、シリコーンゴム側からのみプレスから
の熱か伝わるようにしてゲージ圧2ONgf / cr
trで3秒間200℃にてプレスした。プレス後室温に
戻し上記第5層のポリエステルフィルムを剥した。
リマーを米国特許3027352に記載の公知の方法で
重合した。このポリマーの固有粘度は1.1でメルトイ
ンデックスは10.0g/10分であった。80’Cで
3時間乾燥されたこのポリオキシメチレンコポリマーに
実施例1と同方法で表−5に示す配合でブレンドし、前
記の押出条件で溶融混練した。その後カッターで切断さ
れててきたペレットを前記の平板に成形し、ホットスタ
ンプ性を評価した。用いたスタンピングホイルの各構成
層成分は、サンプルに接触させる側の層から順に1)ア
クリル樹脂系サイジング剤層(厚さ2ミクロン)、2)
メタライジング層(厚さ0.1ミクロン)、3)アクリ
ル樹脂系トップラッカー層(厚さ5ミクロン)、4)シ
リコンワックス系リノースコー1〜層(0,05ミクロ
ン)、5)ポリエステルフィルム(厚さ23ミクロン)
である。このスタンピングホイルをサンプルと厚さ5#
の耐熱シリコーンゴムシートで挟み神藤金属工業所製卓
上小型プレスで、シリコーンゴム側からのみプレスから
の熱か伝わるようにしてゲージ圧2ONgf / cr
trで3秒間200℃にてプレスした。プレス後室温に
戻し上記第5層のポリエステルフィルムを剥した。
サンプル面に転写されたメタリック調の部分を基盤目試
験した。その結果を表−5に示す。
験した。その結果を表−5に示す。
また、クルソジャパン製スタンピングホイルGLC70
0001−02,BRP 71B20−02或は、カタ
二産業製スタンピングホイルでの実施例16の組成物へ
の装飾性を試験したが、いずれも基盤目試験は0であっ
た。
0001−02,BRP 71B20−02或は、カタ
二産業製スタンピングホイルでの実施例16の組成物へ
の装飾性を試験したが、いずれも基盤目試験は0であっ
た。
(以下余白)
牟続ネ市正書(自発)
平成2年9月7
日
Claims (1)
- 1)ポリオキシメチレン樹脂50〜97重量%とアルコ
ール成分が2〜12個の炭素原子を有する脂肪族ジオー
ルの中から選ばれる1種以上であり酸成分のうち20モ
ル%以上が4〜8個の炭素原子を有する脂肪族ジカルボ
ン酸の中から選ばれる1種以上であるポリエステルコポ
リマー3〜50重量%からなるポリオキシメチレン樹脂
組成物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007216A JP2975035B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | ポリオキシメチレン樹脂組成物 |
| US07/690,343 US5143982A (en) | 1990-01-18 | 1991-04-24 | Polyoxymethylene resin composition |
| EP91106605A EP0511412B1 (en) | 1990-01-18 | 1991-04-24 | Polyoxymethylene resin composition |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007216A JP2975035B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | ポリオキシメチレン樹脂組成物 |
| US07/690,343 US5143982A (en) | 1990-01-18 | 1991-04-24 | Polyoxymethylene resin composition |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212443A true JPH03212443A (ja) | 1991-09-18 |
| JP2975035B2 JP2975035B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=40227725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007216A Expired - Fee Related JP2975035B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | ポリオキシメチレン樹脂組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5143982A (ja) |
| EP (1) | EP0511412B1 (ja) |
| JP (1) | JP2975035B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004058888A1 (en) * | 2002-12-31 | 2004-07-15 | Kolon Industries, Inc. | Toughened polyoxymethylene resin composition |
| WO2006043378A1 (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Polyplastics Co., Ltd. | ポリアセタール樹脂組成物および成形品 |
| JP2013529712A (ja) * | 2010-06-25 | 2013-07-22 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | ポリオキシメチレン組成物のメルト−フロー改善の獲得 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW230215B (ja) * | 1992-03-16 | 1994-09-11 | Polyplastics Kk | |
| DE102008018967A1 (de) | 2008-04-16 | 2009-10-22 | Ticona Gmbh | Oxymethylenpolymere, Verfahren zu deren Herstellung und deren Verwendung |
| DE102008018968A1 (de) * | 2008-04-16 | 2009-10-22 | Ticona Gmbh | Polyoxymethylen-Formmassen und Formkörper und deren Verwendung |
| US9109112B2 (en) * | 2010-06-25 | 2015-08-18 | E I Du Pont De Nemours And Company | Polyoxymethylene compositions with branched polymers |
| US8840976B2 (en) | 2010-10-14 | 2014-09-23 | Ticona Llc | VOC or compressed gas containment device made from a polyoxymethylene polymer |
| EP2505609B1 (en) | 2011-04-01 | 2015-01-21 | Ticona GmbH | High impact resistant polyoxymethylene for extrusion blow molding |
| WO2013101624A1 (en) | 2011-12-30 | 2013-07-04 | Ticona Llc | Printable molded articles made from a polyoxymethylene polymer composition |
| US9745467B2 (en) | 2012-12-27 | 2017-08-29 | Ticona, Llc | Impact modified polyoxymethylene composition and articles made therefrom that are stable when exposed to ultraviolet light |
| US10052428B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-08-21 | Fenwal, Inc. | Methods and systems for the filterless reduction of leukocytes in a biological fluid |
| US9879223B2 (en) * | 2014-07-30 | 2018-01-30 | Fenwal, Inc. | Methods and systems for the reduction of leukocytes in a biological fluid |
Citations (6)
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| JPS54137094A (en) * | 1978-04-18 | 1979-10-24 | Teijin Ltd | Preparation of polyester |
| JPS62106954A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Toray Ind Inc | ポリエステル樹脂組成物 |
| JPS6312891B2 (ja) * | 1980-10-14 | 1988-03-23 | Ihara Kemikaru Kogyo Kk | |
| JPH01197521A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-09 | Toray Ind Inc | 高重合度ポリブチレンテレフタレートの製造法 |
| JPH03126751A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-29 | Toray Ind Inc | ポリオキシメチレン樹脂組成物 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA729727A (en) * | 1966-03-08 | L. Smart Charles | Thermosetting resins reinforced with polyoxymethylene filler | |
| DE1694204A1 (de) * | 1967-10-11 | 1971-04-08 | Hoechst Ag | Thermoplastische Formmassen aus Polyestern |
| US3697624A (en) * | 1970-10-14 | 1972-10-10 | Celanese Corp | Diisocyanate coupling of oxymethylene polymer and polybutylene terephthalate |
| US3696171A (en) * | 1970-10-14 | 1972-10-03 | Celanese Corp | Polybutylene terephthalate-oxymethylene polymer compositions |
| SU480735A1 (ru) * | 1974-01-29 | 1975-08-15 | Предприятие П/Я М-5885 | Термопластична литьева композици |
| DE2449343B2 (de) * | 1974-10-17 | 1978-06-08 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Formmasse auf der Basis von Oxymethylenpolymeren |
| JPS5710640A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Teijin Ltd | Polyester resin composition |
| JPH0726034B2 (ja) * | 1989-09-26 | 1995-03-22 | 積水化学工業株式会社 | エンジニアリングプラスチックス組成物及びそれを用いた成形品 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2007216A patent/JP2975035B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-04-24 EP EP91106605A patent/EP0511412B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-24 US US07/690,343 patent/US5143982A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2975035B2 (ja) | 1999-11-10 |
| US5143982A (en) | 1992-09-01 |
| EP0511412B1 (en) | 1995-08-02 |
| EP0511412A1 (en) | 1992-11-04 |
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