JPH03212456A - 1:2型金属錯塩染料濃厚調合物の製造方法 - Google Patents

1:2型金属錯塩染料濃厚調合物の製造方法

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JPH03212456A
JPH03212456A JP2328795A JP32879590A JPH03212456A JP H03212456 A JPH03212456 A JP H03212456A JP 2328795 A JP2328795 A JP 2328795A JP 32879590 A JP32879590 A JP 32879590A JP H03212456 A JPH03212456 A JP H03212456A
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metal
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Herbert Spencer Davis
ハーバート スペンサー ディビス
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チャールズ リチャード ウェットゼル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は■:2型金属錯塩アゾまたはアゾメチン染料の
安定な水混合性の濃厚溶液または微分散物に関する。本
発明によって得られる濃厚染料溶液または分散物は、繊
維材料の染色および捺染の分野で有用である。
たとえば繊維材料、皮革または紙のごとき各種基質の染
色または捺染のために使用する染浴または捺染のりを仕
立てるために、濃厚原液の形または微細に摩砕された粉
末の形態で金属錯塩染料を使用すること公知である。安
定な金属錯塩染料の溶液または分散物を製造するための
各種の方法が特許文献に提案されている。たとえば有機
溶剤を使用する方法(米国特許第3989452号明細
書)、非金属化染料の金属化の際にアルカリ性リチウム
塩を添加する方法(米国特許第4000965号明細g
)、あるいは脱塩のために膜分離技術を使用して染料調
合物を安定化する方法(米国特許第4452608号明
細書)などが提案されている。
これらの方法はそれぞれ利点を有しているが、しかし依
然としていくつかの問題゛をかかえている。たとえば有
機溶剤が使用された場合にその染料調合物の製造時およ
び使用時において好ましくない溶剤発生の問題が生じる
。また、たとえばリチウム塩を使用した場合には安定性
および品質低下の問題がある。膜分離法は時間とエネル
ギーとのかかる方法である。さらに所望されない大量の
排水が生じ、その浄化のために高価な設備が必要である
したがって、本発明の目的は前記のような従来技術によ
る染料調合物の製造方法の欠点を低減または克服するこ
とである。
ここに、本発明によって、金属を含まない染料体をその
合成スラリーから分離し、つづいて金属化を実施し、そ
して金属化後にその金属錯塩染料を単離することなくそ
の現場において染料調合物を生成する工程を含むl:2
型金属錯塩染料の安定な濃厚調合物を製造する新規な方
法によって前記の問題が解決されることが見い出された
したがって本発明は、l:2型金属錯塩アゾまたはアゾ
メチン染料またはこの両方の1=2型金属錯塩染料の混
合物の安定な濃厚調合物の製造方法に関し、本発明の方
法は下記の工程を包含することを特徴とする: (a)  m塩形成能を有しかつ多くとも1個のスルホ
ン酸基を含有している金属を含まないアゾまたはアゾメ
チン中間体を、その水性反応スラリーから高温かつ1.
0乃至7.0のpH価において該中間体を沈殿させ、そ
してそれを水洗して低塩分の湿濾過ケーキを生成させる
ことによって分離し、 (bl  該中間体を高温において撹拌しながら錯塩形
成金属塩の水性スラリーと合せることによって、該中間
体を直接的に金属化し、(cl  工程(b)において
得られた染料溶液または微分散物をその現場において加
工してl:2型金属錯塩アゾまたはアゾメチン染料の安
定な濃厚調合物を形成する。
本発明は、本発明の方法によって製造された液体染料調
合物および固体染料調合物、ならびこれら調合物を各種
基質の染色および捺染に使用することも発明の対象とす
る。
本発明のこれらおよびその他の目的は以下の詳細な説明
から明らかである。
本発明によって製造される安定な濃厚調合物の染料は、
たとえば下記系列のアゾまたはアゾメチン染料のl:2
型ニツケル、銅、鉄錯塩、および好ましくは1:2型コ
バルト錯塩またはl:2型クロム錯塩である。
ベンゼン−アゾベンゼン系、 ナフタレン−アゾナフタレン系、 ベンゼン−アゾナフタレン系、 ベンゼン−アゾピラゾロン系、 ベンゼン−アゾピリドン系、 ベンゼン−アセトアセトアミド(アニリド)系。
または対応するアゾメチン系。そしてこれら染料は錯塩
形成部分として、 たとえば、 0.0°−ジヒドロキシ−アゾまたはアゾメチン基、 0−ヒドロキシ−0′−アミノ−アゾまたはアゾメチン
基、 0−ヒドロキシ−0′−アルコキシ−アゾまたはアゾメ
チン基、 0−ヒドロキシ−0′−カルボキシ−アゾまたはアゾメ
チン基、 0.0°−ジアルコキシ−アゾまたはアゾメチン基また
は 0−アルコキシ−0°−アミノ−アゾまたはアゾメチン
基を含有するものである。
錯塩形成アゾ染料(中間体)は、モノアゾ染料またはポ
リアゾ染料でありうる。モノアゾ染料が好ましい。この
染料はスルホン酸基またはカルボン酸基のような錯塩非
形成性基を含有しないか、またはこのような基(水溶性
化基)、特にスルホン酸基をただ1個含有することがで
きる。存在しつるその他の置換基は、置換されていない
かまたは置換されたカルバモイルまたはスルファモイル
、ニトロまたはハロゲンである。
l:2型金属錯塩染料は対称形でも非対称形でもよい。
すなわち、発色配位子として中j1N金属イオンに2個
の同じ錯塩形成性染料が結合されて(,1でもよいし、
2個の異なる錯塩形成性染料力i結合されていてもよい
。たとえば、2種またGまそれ以上の錯塩形成性染料の
混合金属化によって製造されるような複数種の1=2型
金属錯塩染料の混合物も使用することができる。本発明
の方法番こおl/Nては、l:2型金属錯塩染料は、多
くとも1個のスルホン酸基を含有する錯塩形成性アゾま
た(まアゾメチン染料から製造される。したがって、得
られたl:2型金属錯塩染料はO乃至2個のスルホン酸
基を含有する。そのスルホン酸基【ま遊離酸の形(−3
O,H)で存在していてもよI、S力5、好ましくはア
ルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アミン塩またはア
ンモニウムの形で、たとえ【fナトJウム塩、カリウム
塩、マグネシウム塩、あるl/Nはアンモニウム塩また
はアルカノ−Jレアミン(たとえば、ジーまたはトリー
エタノールアミン)塩として存在する。
錯塩形成能を有する金属を含まなし)アゾまた(まアゾ
メチン染料(中間体)は公知方法によって、たとえばジ
アゾ化とカップリングとによって製造されるにれらの方
法は対応する特許文献に記載されており、そして当該技
術者には公知である。また、かかる染料はthe 5o
ciety of Dyersand Co1oris
tsによって出版されたカラー、インデックス(c,1
,と略記される)に(金属化)酸性染料[(metal
lized)acid dyes ]として記載されて
いる。 この染料合成は有機溶剤を使用することなしに
実施される。
しかし、本発明の方法の工程(a)によれば、これらの
中間体は特定の条件下で分離される。すなわち、該中間
体は、その水性反応スラリーから、i、o乃至7.0、
好ましくは1.0乃至60、最も好ましくは2乃至5の
酸性pH価において、かつ高温、たとえば約40乃至l
OO°C1好ましくは50乃至90℃の温度において沈
殿させるのである。
pH価は、通常の有機または好ましくは無機酸たとえば
硫酸または好ましくは塩酸を(ゆっくりと)添加するこ
とによって調整することができる。
次に沈殿物を水で、通常は冷水で洗浄し、そして、たと
えば通常のフィルタープレスで濾過する。これにより、
固形分が40乃至60重量%の、しかし低塩分の(乾燥
べ一又で計算して約1%以下の)湿濾過ケーキを得る。
金属を含まない中間体のこの湿濾過ケーキは、さらにい
かなる処理をもすることなく、すなわちいかなる機械的
、物理的または化学的処理も加えることな(、そのまま
すなわち直接的に金属化される。本発明の工程(b)に
よれば、その濾過ケーキを撹拌しながら錯塩形成金属塩
の水性溶液に添加することによって金属化される。金属
化は高温、たとえば約40乃至100℃、好ましくは5
0乃至90℃、最も好ましくは60乃至80の温度にお
いて実施される。金属化の間OpH価は、使用される金
属塩の種類により約3乃至13の範囲に保持することが
できる。pHの調整は、適当な常用の(無機)酸または
塩基を添加することによって実施される。
錯塩形成金属塩の例は無機または低分子機の有機酸、た
とえばフッ化水素酸、塩酸、硫酸または炭酸のごとき無
機酸、あるいはギ酸、酢酸またはサリチル酸などのカル
ボン酸のニッケル塩、銅塩、鉄塩、および好ましくはコ
バルト塩およびクロム塩などである。
適当なコバルト塩は炭酸コバルト、塩化コバルト、硫酸
コバルト、ギ酸コバルト、酢酸コバルトなどである。適
当なりロム塩の例はフッ化クロム、塩化クロム、硫酸ク
ロム、硫酸クロムカリウムまたはアンモニウム、ギ酸ク
ロム、酢酸クロム、サリチル酸クロムなどである。
これらの塩は、錯塩形成金属とアゾ/アゾメチン中間体
のl:2のモル比の化学量論的量に慎重に調整された量
で使用される。場合によってはそして好ましくは金属(
金属塩)の小過剰を使用することができる。
金属化はその他の添加剤の存在下において実施すること
ができる、たとえば次ぎのような添加剤の存在下におい
て実施することができる。
酸化剤たとえばm−ニトロベンゼンスルホン酸、あるい
は分散剤および界面活性剤たとえばリグニンスルホナー
ト、場合によっては置換されたナフタレンスルホン酸と
ホルムアルデヒドとの縮合生成物、場合によっては置換
されたフェノールのまたはクレゾールのスルホン酸とホ
ルムアルデヒドとの縮合生成物、さらには脂肪アルコー
ルまたはアミンあるいは長鎖アルキルフェノールの酸化
エチレン付加物、ならびにその、たとえば、硫酸との半
工又チル、およびヒマシ油のスルホン化生成物。
工程(b)で得られる液体染料調合物は、原則として、
また含有されている染料の化学的、物理的性質により、
水性溶液の形態、水性微分散物の形態または水性懸濁物
の形態である。
本発明の方法の工程(c)によれば、工程(b)の染料
溶液または微分散物は次いで現場で本発明による1:2
型金属錯塩アゾまたはアゾメチン染料の(貯蔵)安定な
濃厚液体調合物を得るべく加りされる。金属化の後に、
その金属錯塩染料を単離する必要は全くない。
現場での加工には、たとえば液体染料調合物をより均質
化するためおよびその安定性および使用性を向上させる
ための湿式摩砕などの機械的処理が含まれる。湿式摩砕
は当技術分野で公知常用の装置(各種ミル)を使用して
実施される。
本発明の方法の工程(c)においては、染料溶液/微分
散物を稀釈および/または増量剤を使用して特定最終染
料濃度に調節することが必要である。これは場合によっ
ては、液体染料調合物用の各種の常用添加成分の添加後
に実施することができる。液体染料調合物のための常用
添加成分としては分散剤、界面活性剤、緩衝剤、泡防止
剤、繊維助剤、湿潤剤、液化剤、凍結防止剤および/ま
たは殺菌剤などが考慮される。
本安定液体調合物の染料濃度は、全液体調合物の重量を
基準にして計算して、約10乃至35重量%、好ましく
は15乃至25重量%の範囲で選択することができる。
工程(b)で得られた液体染料調合物は、脱水によって
本発明による安定な固体染料調合物に変換することもで
きる。脱水は、場合によってはバインダー、防塵剤、可
溶化剤、分散剤、緩衝剤および/または増量剤などの成
分を添加した後に、通常の乾燥によって、好ましくは噴
霧乾燥によって実施される。
本安定固体調合物の染料濃度は、全固体調合物の重量を
基準にして計算して、約50乃至90重量%、好ましく
は60乃至75重量%の範囲で選択することができる。
本発明のl:2型金属錯塩染料の安定な濃厚調合物製造
方法によってもたらされる利点は、下記の如くまとめる
ことができる。
染料の合成においても、錯塩形成の段階においても、ま
た染料調合物の形成段階においても有機溶剤を全く必要
としない。金属を含まない中間体は相分離することなく
低塩分となるまで洗浄され、それから金属化される。金
属を含まない中間体の濾過ケーキを単離するので、排水
中の有機炭素の濃度が非常に低く、そして排水が重金属
を含まないという利益がある。かかる排水は、たとえば
活性炭を使用して容易に処理することができる。
これらの中間体の湿濾過ケーキは、そのまま(すなわち
直接的に)水性媒体中で金属化に使用することができる
。そしてその水性スラリーはその現場において本発明に
よる安定な濃厚液体または固体染料調合物をつくるのに
使用される。
金属化の工程後に金属錯塩染料を単離する必要がない。
したがって、重金属塩で汚染された相当量の排水が生じ
ることが回避される。
本発明の方法は、高収率かつ高濃度で、安定な(物理的
および化学的に安定な)染料調合物を与える。
本発明の方法によって製造されるl:2型金属錯塩染料
調合物は、たとえば天然ポリアミド繊維(ウール)製の
繊維材料、および特に合成ポリアミド繊維製の繊維材料
、さらには皮革および紙の染色または捺染のための染浴
または捺染のりを仕立てるために使用することができる
以下、本発明を実施例によってさらに説明する。本発明
はこれらの実施例によって限定されるものではない。な
お、実施例中の部とパーセントは、特に別途記載のない
限り、重量ベースである。
実施例1 ジアゾ化およびカップリング: 水と氷との混合物400部に、2−アミノ−フェノール
−4−スルホンアミドの210部を懸濁し、この懸濁物
に撹拌しながら塩酸(31%)170部を添加する。ア
ミン塩酸塩を溶解するために約10分間撹拌した後に、
この溶液を0乃至2°Cまで冷却し、次ぎに亜硝酸ナト
リウム水溶液(35%)220部を添加する。ジアゾニ
ウム塩のスラリーの温度は約20℃まで上昇する。20
分間は亜硝酸ナトリウムの過剰を保持し、そのおとスル
ファミン酸で分解する。そしてこのジアゾニウム塩を1
2℃まで冷却する。
これとは別に、25℃の水470部と3−クロロフェニ
ルメチルピラゾロンの230部との混合物に水酸化ナト
リウム水溶液(30%)400部を加える。この混合物
を約15分間撹拌して溶液とし、そして15℃まで冷却
する。
カップリング直前に2−アミノフェノール−4=スルホ
ンアミドのジアゾ化物のスラリーのpH価を、水酸化ナ
トリウム溶液(30%)約30部を用いてpH2,8乃
至3.5に調整する。ついで過剰の水酸化ナトリウム(
30%)を含む3−クロロフェニルメチルピラゾロンの
カップラーを前記のジアゾ化物の液に素早く加える。カ
ップリングの温度は22乃至25℃、そしてpH価は>
12.0である。必要により水酸化ナトリウム水溶液(
30%)約100部を使用してpH価を12−0乃至1
2.5に保持する。このカップリング混合物をアンモニ
ア性しソルシノールを使用した試験でジアゾ化物がもは
や存在しないことが確認されるまで約1時間撹拌する。
分離工程: 次に反応完了したカップリング混合物を70乃至75℃
まで加熱し、そして塩酸(31%)400部をゆっくり
と(1時間かけて)添加してpH5,0乃至5.3に調
整する。沈殿したモノアゾ化合物のスラリーを70乃至
75℃において濾過する。濾過ケーキを冷水2500部
で洗い、そして固いケーキとなるまで吸引する。固形分
が42%そして純度が93%(408の染料の分子量を
基準にして計算)の濾過プレスケーキ約1100部を得
る。乾燥モノアゾ染料の水分は約5%(カールーフィシ
ャー試験による)である。
モノアゾ染料の収量は理論値の95%である。
金属化工程 60℃の水300部にm−ニトロベンゼンスルホン酸5
8部を溶解した撹拌溶液に、硫酸コバルト水溶液(co
8%)610部を加え、そしてこれを10分間撹拌する
。ついで、水酸化ナトリウム水溶液(30%)約75部
を添加して、pHをl060乃至11.0に調整する。
このあとモノアゾの濾過ケーキの1650部を約50分
間で添加する。温度を60乃至65°Cに保持し、そし
て必要によりさらに550部の水酸化ナトリウム水溶液
を添加してpHを11.0乃至11.3に保持する。p
Hが安定した後、さらに1時間撹拌を続ける。
しかして下記式の黄色1:2型コバルトアゾ染料の反応
物のスラリー(固形分33%)3100部を得る。
この染料スラリ〜を、下記組成の組成物として4mmガ
ラス玉を使用し約350 rpm回転速度で1時間撹拌
釜の中で摩砕して(市販用の)液体染料調合物に調合す
る。
前記染料スラリー 殺菌剤 58、6  % 0、15% (泡防止剤)           0.25%リグニ
ンスルホナート      1.0  %水     
              40.0  %100.
0  % 60メツシユのステンレススチールのふるいにかけてガ
ラス玉を除去し、完成した液体染料調合物を得る。
この染料調合物は(貯蔵)安定性が優れている。そして
、たとえば染浴を仕立てる時に如何なる割合にでも水で
稀釈することができる。式(1)の染料に代えて、C,
1,アシッドイエロー116.C,1,アシッドレッド
251゜C,1,アシッドレッド182またはC,1,
ブルー171なども使用することができる。
夫血五ノ ジアゾ化およびカップリング: 水と水との混合物600部に、2−アミノ−フェノール
−4−スルホンアミドの300部を懸濁し、この懸濁物
に撹拌しながら塩酸(315%)242部を添加する。
アミン塩酸塩を溶解するために約10分間撹拌した後に
、この溶液を0乃至2°Cまて冷却し、次ぎに亜硝酸ナ
トリウム水溶液(35%)323部を約15分間かけて
添加する。温度が30乃至35℃まで上昇する。
20分間は亜硝酸ナトリウムの過剰を保持しくヨウ素デ
ンプン紙の濃青色で呈示される)、そのあと過剰の亜硝
酸ナトリウムをスルファミン酸で分解する。そしてこの
ジアゾニウム塩のスラリーを約13℃まで冷却する。
これとは別に、50℃の水600部中のアセトアセトア
ニリドの298部の溶液に、攪拌しながら水酸化ナトリ
ウム水溶液(30%)200部を加える。この混合物を
10乃至15分間撹拌してアセトアセトアニリドを溶解
し、そしてこの溶液を約13℃まで冷却する。
次に、炭酸ナトリウム水溶液(17%)283部および
エチレングリコール中の2.4,7,9テトラメチル〜
5−デシン−4,7−ジオールの50%溶液0.5部を
添加する。
このアルカリ性アセトアセトアニリドのスラリーに、撹
拌しながら約20分間で前記のジアゾニウム塩のスラリ
ーを加える。
カップリングの温度は約23乃至27℃、そしてpH価
は8.5乃至9である。炭酸ナトリウム水溶液(17%
)の添加によってpH価をこの範囲に保持する。このカ
ップリング混合物をアンモニア性しソルシノールを使用
した試験でジアゾ化物がもはや存在しないことが確認さ
れるまで約1時間乃至1時間半撹拌する。
分離工程; 次に反応完了したカップリング混合物を75°Cまで加
熱し、そして塩酸(31%)200部をゆっくりと(1
時間かけて)添加してpH5,0乃至5.3に調整する
p Hが約20分間安定した後に、沈殿した生成物を7
0乃至75℃において濾過する。濾過(ブレス)ケーキ
を冷水2500部で洗い、そして吸引乾燥する。固形分
が48.6%そして純度が95%(307の染料分子量
を基準に計算)の濾過プレスケーキ約1250部を得る
。収量は理論値の96%。
濾液と洗浄水とを活性炭で処理して浄化し、そして廃棄
する。
金属化工程 60℃の水1000部にm−ニトロベンゼンスルホン酸
48部を溶解した撹拌溶液に、硫酸コバルト水溶液(c
o8%)590部を加え、そしてこれを10分間撹拌す
る。ついで、炭酸ナトリウム水溶液(17%)118部
およびリグニンスルホナート50部を添加する。この溶
液を70乃至75°Cまで加熱し、そしてモノアゾの濾
過ケーキの1250部を50分間で添加する。
約330部の水酸化ナトリウム水溶液(30%)を添加
して金属化の間のp 8価を7.0乃至7.4に保持す
る。温度は70乃至75°Cに保持する。pHが安定し
た後、撹拌を2時間続ける。
しかして下記式の黄色l:2型コバルトアゾ染料の反応
物スラリー(固形分28%)3530部を得る。
この染料スラリーを、下記組成の組成物として4mmガ
ラス玉を使用し約35 Orpm回転速度で4時間撹拌
釜の中で摩砕して液体染料調合物に調合する。
前記染料懸濁物         71.6%へキサメ
タリン酸塩        42%ノグニンスルホナー
ト       4.1%殺菌剤          
    03%水                 
       19 8%100.0% 60メツシユのステンレススチールのふるいにかけてガ
ラス玉を除去し、完成した液体染料調合物を得る。
この染料調合物(これは懸濁物である)は(貯蔵)安定
性が優れている。そして如何なる割合にでも水で稀釈す
ることができる。
手続補正書 平成3年2月27日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1:2型金属錯塩アゾまたはアゾメチン染料または
    この両方の1:2型金属錯塩染料の混合物の安定な濃厚
    調合物の製造方法において、 (a)錯塩形成能を有しかつ多くとも1個のスルホン酸
    基を含有している金属を含まないアゾまたはアゾメチン
    中間体を、その水性反応スラリーから高温かつ1.0乃
    至7.0のpH価において該中間体を沈殿させ、そして
    それを水洗して低塩分の湿濾過ケーキを生成させること
    によって分離し、 (b)該中間体を高温において攪拌しながら錯塩形成金
    属塩の水性スラリーと合せることによって、該中間体を
    直接的に金属化し、 (c)工程(b)において得られた染料溶液または微分
    散物をその現場において加工して1:2型金属錯塩アゾ
    またはアゾメチン染料の安定な濃厚調合物を形成する ことを特徴とする方法。 2、工程(c)の加工が、工程(b)において得られた
    液体染料調合物の湿式摩砕を含む請求項1記載の方法。 3、工程(c)の加工が、該染料溶液または微分散物を
    稀釈および/または常用成分の添加によって特定の最終
    染料濃度に調整することを含む請求項1記載の方法。 4、さらに工程(c)の液体染料調合物を、脱水によっ
    て、1:2型金属錯塩アゾまたはアゾメチン染料または
    この両方の1:2型金属錯塩染料の混合物の安定な固体
    染料調合物に変換する工程を包含する請求項2記載の方
    法。 5、脱水が乾燥、好ましくは噴霧乾燥によって実施され
    る請求項4記載の方法。 6、金属を含まないアゾまたはアゾメチン中間体が、ス
    ルホン酸基および錯塩非形成性カルボン酸基を含有して
    いないモノアゾ染料である請求項1記載の方法。 7、金属を含まないアゾまたはアゾメチン中間体が、 0、0′−ジヒドロキシ−アゾまたはアゾメチン基、 0−ヒドロキシ−0′−アミノ−アゾまたはアゾメチン
    基、 0−ヒドロキシ−0′−アルコキシ−アゾまたはアゾメ
    チン基、 0−ヒドロキシ−0′−カルボキシ−アゾまたはアゾメ
    チン基、 0、0′−ジアルコキシ−アゾまたはアゾメチン基また
    は 0−アルコキシ−0′−アミノ−アゾまたはアゾメチン
    基 を含有している請求項1記載の方法。 8、工程(a)の温度範囲が40乃至100℃、好まし
    くは50乃至90℃である請求項1記載の方法。 9、工程(b)の金属化がクロム塩、コバルト塩、ニッ
    ケル塩、銅塩または鉄塩を使用して実施される請求項1
    記載の方法。 10、工程(b)の金属化が40乃至100℃、好まし
    くは60乃至80℃の温度において実施される請求項1
    記載の方法。 11、工程(b)の金属化が錯塩形成金属を、該金属塩
    と金属を含まないアゾ/アゾメチン中間体との1:2の
    モル比の化学量論的量で使用して実施される請求項1記
    載の方法。12、工程(b)の金属化が50乃至90℃
    の温度範囲において、かつ3乃至13のpH範囲におい
    て、撹拌しながら該金属を含まない中間体の濾過ケーキ
    を錯塩形成金属塩、酸化剤および/または分散剤を含有
    する水性スラリーと合せることによって実施される請求
    項1記載の方法。 13、酸化剤がm−ニトロベンゼンスルホン酸であり、
    そして分散剤がリグニンスルホン酸ナトリウム、ナフタ
    レンスルホナートとホルムアルデヒドとをベースとした
    縮合生成物、または場合によっては置換されたフェノー
    ルスルホン酸またはクレゾールスルホン酸とホルムアル
    デヒドとをベースとした縮合生成物である請求項12記
    載の方法。 14、請求項1記載の方法によって得られる1:2型金
    属錯塩アゾまたはアゾメチン染料またはこの両方の1:
    2型金属錯塩染料の混合物の安定な濃厚液体調合物であ
    って、該染料の水性溶液、微分散物または懸濁物からつ
    くられ、そして10乃至35重量%、好ましくは15乃
    至25重量%の該染料、およびその他の成分として分散
    剤、界面活性剤および/または緩衝剤を含有している調
    合物。 15、請求項4記載の方法によって得られる1:2型金
    属錯塩アゾまたはアゾメチン染料またはこの両方の1:
    2型金属錯塩染料の混合物の安定な濃厚固体調合物であ
    って、該染料を50乃至90重量%、好ましくは60乃
    至75重量%含有している調合物。
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