JPH03212464A - フッ素系塗料 - Google Patents
フッ素系塗料Info
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- JPH03212464A JPH03212464A JP764390A JP764390A JPH03212464A JP H03212464 A JPH03212464 A JP H03212464A JP 764390 A JP764390 A JP 764390A JP 764390 A JP764390 A JP 764390A JP H03212464 A JPH03212464 A JP H03212464A
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- Japan
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- fluorine
- bonded
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフッ素系塗料に関し、さらに詳しくは、特に保
存安定性に優れたフッ素系塗料に関する。
存安定性に優れたフッ素系塗料に関する。
建築物、車輌、船舶、航空機などの外装分野には耐候性
、耐久性に優れた塗料が要求され、ポリエステル系また
はアクリル系の高級外装塗料が利用されている。しかし
、既存塗料の屋外耐用年数は短く、上述の高級塗料でさ
え数年で美観と基材保護作用を失う。
、耐久性に優れた塗料が要求され、ポリエステル系また
はアクリル系の高級外装塗料が利用されている。しかし
、既存塗料の屋外耐用年数は短く、上述の高級塗料でさ
え数年で美観と基材保護作用を失う。
フッ素系共重合体は熱的にも化学的にも極めて安定であ
り、耐候性、耐薬品性、耐溶剤性、耐水性、撥水性、低
摩擦性などの各種性質に優れているので、高機能塗料へ
の応用が期待されている。
り、耐候性、耐薬品性、耐溶剤性、耐水性、撥水性、低
摩擦性などの各種性質に優れているので、高機能塗料へ
の応用が期待されている。
しかし一方では、フッ素系共重合体は常温において溶剤
不溶性または難溶性であるため、溶液型塗料として使用
できなかったり、基材に対する付着性が悪いという問題
もある。
不溶性または難溶性であるため、溶液型塗料として使用
できなかったり、基材に対する付着性が悪いという問題
もある。
本発明の目的は、有機溶剤に対して常温で溶解し、かつ
常温で硬化し、さらに耐候性、耐薬品性、耐溶剤性、撥
水性、低摩擦性、耐水性、耐熱性、透明性などのフッ素
系共重合体が有する優れた特性を維持したまま、密着性
、伸び性および保存安定性に優れたフッ素系塗料を提供
することである。
常温で硬化し、さらに耐候性、耐薬品性、耐溶剤性、撥
水性、低摩擦性、耐水性、耐熱性、透明性などのフッ素
系共重合体が有する優れた特性を維持したまま、密着性
、伸び性および保存安定性に優れたフッ素系塗料を提供
することである。
本発明は次のフッ素系塗料である。
(1)(a)フルオロオレフィン、
(b)オレフィン性不飽和結合を有し、かつ加水分解し
てヒドロキシル基となる基が炭素原子に結合しているラ
ジカル重合性単量体、および(c)オレフィン性不飽和
結合を有し、かつ加水分解してヒドロキシル基となる基
がケイ素原子に結合している有機ケイ素化合物 を共重合させて得られるフッ素系共重合体を塗膜形成成
分として含有することを特徴とするフッ素系塗料。
てヒドロキシル基となる基が炭素原子に結合しているラ
ジカル重合性単量体、および(c)オレフィン性不飽和
結合を有し、かつ加水分解してヒドロキシル基となる基
がケイ素原子に結合している有機ケイ素化合物 を共重合させて得られるフッ素系共重合体を塗膜形成成
分として含有することを特徴とするフッ素系塗料。
(2) (a)フルオロオレフィン、
(b)オレフィン性不飽和結合を有し、かつ加水分解し
てヒドロキシル基となる基が炭素原子に結合しているラ
ジカル重合性単量体、 (c)オレフィン性不飽和結合を有し、かつ加水分解し
てヒドロキシル基となる基がケイ素原子に結合している
有機ケイ素化合物、および(d)アルキルビニルエーテ
ル を共重合させて得られるフッ素系共重合体を塗膜形成成
分として含有することを特徴とするフッ素系塗料。
てヒドロキシル基となる基が炭素原子に結合しているラ
ジカル重合性単量体、 (c)オレフィン性不飽和結合を有し、かつ加水分解し
てヒドロキシル基となる基がケイ素原子に結合している
有機ケイ素化合物、および(d)アルキルビニルエーテ
ル を共重合させて得られるフッ素系共重合体を塗膜形成成
分として含有することを特徴とするフッ素系塗料。
本発明のフッ素系塗料において、塗膜形成成分として使
用するフッ素系共重合体は、フルオロオレフィン(a)
、オレフィン性不飽和結合を有し、かつ加水分解してヒ
ドロキシル基となる基が炭素原子に結合しているラジカ
ル重合性単量体(b)、およびオレフィン性不飽和結合
を有し、かつ加水分解してヒドロキシル基となる基がケ
イ素原子に結合している有機ケイ素化合物(c)を共重
合させて得られるランダム共重合体、または前記(、)
ないしくC)に加えてさらにアルキルビニルエーテル(
d)を共重合させて得られるランダム共重合体である。
用するフッ素系共重合体は、フルオロオレフィン(a)
、オレフィン性不飽和結合を有し、かつ加水分解してヒ
ドロキシル基となる基が炭素原子に結合しているラジカ
ル重合性単量体(b)、およびオレフィン性不飽和結合
を有し、かつ加水分解してヒドロキシル基となる基がケ
イ素原子に結合している有機ケイ素化合物(c)を共重
合させて得られるランダム共重合体、または前記(、)
ないしくC)に加えてさらにアルキルビニルエーテル(
d)を共重合させて得られるランダム共重合体である。
フルオロオレフィン(a)としては、分子中に少なくと
も1個以上のフッ素原子を有し、好ましくはオレフィン
の水素原子が全てフッ素原子で、またはフッ素原子およ
び他のハロゲン原子で置換されているペルフルオロオレ
フィンまたはペルハロオレフィンが好適であり、さらに
重合性および得られる共重合体の性質の観点からは、炭
素原子数2または3のものが好ましい。
も1個以上のフッ素原子を有し、好ましくはオレフィン
の水素原子が全てフッ素原子で、またはフッ素原子およ
び他のハロゲン原子で置換されているペルフルオロオレ
フィンまたはペルハロオレフィンが好適であり、さらに
重合性および得られる共重合体の性質の観点からは、炭
素原子数2または3のものが好ましい。
このようなフルオロオレフィン(a)としては、具体的
にはCF2=CF2、CHF=CF2、CH,=CF、
、CH2=CHF、CHF=CF2、CHCQ:CF2
、CF2=CF2、CCQF=CCQF、CH=CH2
、CH2=CHF、CCQ、=CCnF等の炭素原子数
2のフルオロオレフィン(フルオロエチレン系);CF
、 CF=CF2、CF、CF=CHF、 CF、CH
=CF、、CF、 CF=CH2、CHF、CF=CH
F、CF、CH=CH,、CH,CF=CF2、CH,
CH=(1,F2、CH3CF=CH,、CF2(4C
F=CF2、CF、CF2=CF2、C’F3CF=C
FCQ、CF、CQCCQ=CF2、CF2CQCF=
CFCQ。
にはCF2=CF2、CHF=CF2、CH,=CF、
、CH2=CHF、CHF=CF2、CHCQ:CF2
、CF2=CF2、CCQF=CCQF、CH=CH2
、CH2=CHF、CCQ、=CCnF等の炭素原子数
2のフルオロオレフィン(フルオロエチレン系);CF
、 CF=CF2、CF、CF=CHF、 CF、CH
=CF、、CF、 CF=CH2、CHF、CF=CH
F、CF、CH=CH,、CH,CF=CF2、CH,
CH=(1,F2、CH3CF=CH,、CF2(4C
F=CF2、CF、CF2=CF2、C’F3CF=C
FCQ、CF、CQCCQ=CF2、CF2CQCF=
CFCQ。
CF(、Q2CF=CF2、CF、CCU=CCnF、
CF、CH=CH2、CCQF2CF=CCQ2、CC
,Q、 CF=CF2、CF2Cf1CC4=CCQ2
、CFCQ2CCQ:CCQ2、CF、CH=CH2Ω
、CCQF2CF=CHCQ、CF2CH=CHCQ、
CHF、CH=CH2、CF2CMCFI=CCQ2、
CF2C(lccQ=cHcQ、CCQ、CF3CBr
、Q、CF2=CF=CF2、CF2BrCH=CF2
.CF3CBr:CHBr、CF2Cf1CBr:CH
2、CH2BrCF:CCQ2、CF、CBr=CH2
、CF2CH=CHBr、CF2BrCH=CHF、
CF2=CF2ルオロオレフィン(フルオロプロペン系
);CF3CH=CHCF3、CF、 =CFCF2C
CQF、、CF2=CF2(42CCQ、、CH2:C
FCCQ、2CCQ3、CF3(cF2 )2CCQ=
CF2、CF 3 (cF z )a CCQ =CF
2 、 CF a CF 2 CF =CFz、CF
、 CF=CFCF3、CF3CH=CHCF3、CF
2=CFCF2CHF2.CF、CF、CF=CH2、
CF3CH=CHCF3、CF、 =CFCF2CH□
、cF2=CFCH2CH3、CF、CH2CH=CH
2,CF2CH=CH2H,、CF、 =CHCH2C
H,、CH,CF2CH=CH2、CFH,CH=C)
ICFI(、、CHa CF 2 CH” CH2、C
H,=CFCI(2CH,、CF、 (cF2)、 C
F=CF2、CF、 (cF2) 3CF=CF2等の
炭素原子数4以上のフルオロオレフィンなどをあげるこ
とができる。
CF、CH=CH2、CCQF2CF=CCQ2、CC
,Q、 CF=CF2、CF2Cf1CC4=CCQ2
、CFCQ2CCQ:CCQ2、CF、CH=CH2Ω
、CCQF2CF=CHCQ、CF2CH=CHCQ、
CHF、CH=CH2、CF2CMCFI=CCQ2、
CF2C(lccQ=cHcQ、CCQ、CF3CBr
、Q、CF2=CF=CF2、CF2BrCH=CF2
.CF3CBr:CHBr、CF2Cf1CBr:CH
2、CH2BrCF:CCQ2、CF、CBr=CH2
、CF2CH=CHBr、CF2BrCH=CHF、
CF2=CF2ルオロオレフィン(フルオロプロペン系
);CF3CH=CHCF3、CF、 =CFCF2C
CQF、、CF2=CF2(42CCQ、、CH2:C
FCCQ、2CCQ3、CF3(cF2 )2CCQ=
CF2、CF 3 (cF z )a CCQ =CF
2 、 CF a CF 2 CF =CFz、CF
、 CF=CFCF3、CF3CH=CHCF3、CF
2=CFCF2CHF2.CF、CF、CF=CH2、
CF3CH=CHCF3、CF、 =CFCF2CH□
、cF2=CFCH2CH3、CF、CH2CH=CH
2,CF2CH=CH2H,、CF、 =CHCH2C
H,、CH,CF2CH=CH2、CFH,CH=C)
ICFI(、、CHa CF 2 CH” CH2、C
H,=CFCI(2CH,、CF、 (cF2)、 C
F=CF2、CF、 (cF2) 3CF=CF2等の
炭素原子数4以上のフルオロオレフィンなどをあげるこ
とができる。
これらの中では、上記のようにフルオロエチレン系およ
びフルオロプロペン系が好ましく、特に水素原子が全て
フッ素原子および塩素原子で置換されたフルオロエチレ
ン系およびフルオロプロペン系が好ましく、中でもクロ
ロトリフルオロエチレン(cCΩF=CF2)が好適で
ある。
びフルオロプロペン系が好ましく、特に水素原子が全て
フッ素原子および塩素原子で置換されたフルオロエチレ
ン系およびフルオロプロペン系が好ましく、中でもクロ
ロトリフルオロエチレン(cCΩF=CF2)が好適で
ある。
フルオロオレフィン(a)は単独で用いてもよく、また
2種以上を混合して用いてもよい。
2種以上を混合して用いてもよい。
オレフィン性不飽和結合を有し、かつ加水分解してヒド
ロキシル基となる基が炭素原子に結合しているラジカル
重合性単量体(b)としては、下記一般式〔I〕または
(II)で表わされる化合物があげられる。
ロキシル基となる基が炭素原子に結合しているラジカル
重合性単量体(b)としては、下記一般式〔I〕または
(II)で表わされる化合物があげられる。
(式中、R1は炭素数1〜1oのアルキレン基、R2は
水素原子または炭素数1〜5のアルキル基、Zは加水分
解可能な基を示す。) 前記一般式(1)または〔■〕のZとしては、例えばテ
トラヒドロピラニル基、4−メトキシテトラヒドロピラ
ニル基、3−ブロモテトラヒドロピラニル基、テトラヒ
ドロフラニル基、■−エトキシエチル基、l−メチル−
1−メトキシエチル基、l−インプロポキシエチル基、
トリメチルシリル基、トリエチルシリル基、イソプロピ
ルジメチルシリル基、tert−ブチルジメチルシリル
基、メチルジイソプロピルシリル基、tert−ブチル
ジフェニルシリル基、メチルジーtert−ブチルシリ
ル基、トリベンジルシリル基、トリーp−キシリルシリ
ル基、トリイソプロピルシリル基、トリフェニルシリル
基などをあげることができる。
水素原子または炭素数1〜5のアルキル基、Zは加水分
解可能な基を示す。) 前記一般式(1)または〔■〕のZとしては、例えばテ
トラヒドロピラニル基、4−メトキシテトラヒドロピラ
ニル基、3−ブロモテトラヒドロピラニル基、テトラヒ
ドロフラニル基、■−エトキシエチル基、l−メチル−
1−メトキシエチル基、l−インプロポキシエチル基、
トリメチルシリル基、トリエチルシリル基、イソプロピ
ルジメチルシリル基、tert−ブチルジメチルシリル
基、メチルジイソプロピルシリル基、tert−ブチル
ジフェニルシリル基、メチルジーtert−ブチルシリ
ル基、トリベンジルシリル基、トリーp−キシリルシリ
ル基、トリイソプロピルシリル基、トリフェニルシリル
基などをあげることができる。
前記一般式(1)で表わされる具体的な化合物としては
1例えば4−ビニロキシブチルテトラヒドロビラニルエ
ーテル、2−ビニロキシエチルテトラヒドロビラニルエ
ーテル、4−ビニロキシブチル−1’−エトキシエチル
エーテル、2−ビニロキシエチル−17−エトキシエチ
ルエーテル、4−ビニロキシブトキシトリメチルシラン
、2−ビニロキシエトキシトリメチルシラン、4−ビニ
ロキシブトキシトリエチルシラン、2−ビニロキシエト
キシトリメチルシラン、4−ビニロキシブトキシイソプ
ロピルジメチルシラン、2−ビニロキシエトキシイソプ
ロピルジメチルシランなどがあげられる。
1例えば4−ビニロキシブチルテトラヒドロビラニルエ
ーテル、2−ビニロキシエチルテトラヒドロビラニルエ
ーテル、4−ビニロキシブチル−1’−エトキシエチル
エーテル、2−ビニロキシエチル−17−エトキシエチ
ルエーテル、4−ビニロキシブトキシトリメチルシラン
、2−ビニロキシエトキシトリメチルシラン、4−ビニ
ロキシブトキシトリエチルシラン、2−ビニロキシエト
キシトリメチルシラン、4−ビニロキシブトキシイソプ
ロピルジメチルシラン、2−ビニロキシエトキシイソプ
ロピルジメチルシランなどがあげられる。
前記一般式(n)で表わされる具体的な化合物としては
、例えば2−アクリロイルオキシエチルテトラヒドロピ
ラニルエーテル、2−メタクリロイルオキシエチルテト
ラヒドロピラニルエーテル、2−アクリロイルオキシエ
チル−1′−エトキシエチルエーテル、2−メタクリロ
イルオキシエチル−1′−エトキシエチルエーテル、2
−アクリロイルオキシエトキシトリメチルシラン、2−
メタクリロイルオキシエトキシトリメチルシラン、2−
アクリロイルオキシエトキシトリエトキシシラン、2−
メタクリロイルオキシエトキシトリエトキシシラン、2
−アクリロイルオキシエトキシイソプロピルジメチルシ
ラン、2−メタクリロイルオキシエトキシイソプロピル
ジメチルシランなどがあげられる。
、例えば2−アクリロイルオキシエチルテトラヒドロピ
ラニルエーテル、2−メタクリロイルオキシエチルテト
ラヒドロピラニルエーテル、2−アクリロイルオキシエ
チル−1′−エトキシエチルエーテル、2−メタクリロ
イルオキシエチル−1′−エトキシエチルエーテル、2
−アクリロイルオキシエトキシトリメチルシラン、2−
メタクリロイルオキシエトキシトリメチルシラン、2−
アクリロイルオキシエトキシトリエトキシシラン、2−
メタクリロイルオキシエトキシトリエトキシシラン、2
−アクリロイルオキシエトキシイソプロピルジメチルシ
ラン、2−メタクリロイルオキシエトキシイソプロピル
ジメチルシランなどがあげられる。
前記一般式(1〕または〔■〕で表わされる具体的な化
合物の中では、Zがトリアルキルシリル基である化合物
が好ましく、特に4−ビニロキシブトキシトリメチルシ
ランが好ましい。
合物の中では、Zがトリアルキルシリル基である化合物
が好ましく、特に4−ビニロキシブトキシトリメチルシ
ランが好ましい。
ラジカル重合性単量体(b)は1種単独で用いてもよく
、また2種以上を混合して用いてもよい。
、また2種以上を混合して用いてもよい。
オレフィン性不飽和結合を有し、がっ加水分解してヒド
ロキシル基となる基が炭素原子に結合している有機ケイ
素化合物(c)としては、下記一般式〔■〕〜(V)で
表わされる化合物があげられる。
ロキシル基となる基が炭素原子に結合している有機ケイ
素化合物(c)としては、下記一般式〔■〕〜(V)で
表わされる化合物があげられる。
R3R’SiY” Y2 ・・〔■〕R
3X1SIY1Y2・= (TV ]R35iY” Y
” Y3 ・・・〔■〕(式中、R3,
R4はオレフィン性不飽和結合を有し、炭素原子、水素
原子および場合によって酸素原子からなり、それぞれ同
一または相異なる基を示す。
3X1SIY1Y2・= (TV ]R35iY” Y
” Y3 ・・・〔■〕(式中、R3,
R4はオレフィン性不飽和結合を有し、炭素原子、水素
原子および場合によって酸素原子からなり、それぞれ同
一または相異なる基を示す。
xlはオレフィン性不飽和結合を有しない有機基、Y”
、Y2、Y3はそれぞれ同一または相異なる加水分解可
能な基を示す。) R3またはR4としては、具体的にはビニル基、アリル
(allyl)基、 ブテニル基、シクロへキセニル基
、シクロペンタジェニル基などがあげられ、特に末端オ
レフィン性不飽和基であることが好ましい。またR3ま
たはR4は、末端不飽和酸のエステル結合を有する。
、Y2、Y3はそれぞれ同一または相異なる加水分解可
能な基を示す。) R3またはR4としては、具体的にはビニル基、アリル
(allyl)基、 ブテニル基、シクロへキセニル基
、シクロペンタジェニル基などがあげられ、特に末端オ
レフィン性不飽和基であることが好ましい。またR3ま
たはR4は、末端不飽和酸のエステル結合を有する。
CH2=CHCOO(cH□)3−1
CH2=C(cH3)COO(cH2)、−1CH2=
C(cH,)Coo (cH2)2−0− (cH,)
3−1CH□=C(cH3)C00CH2CH20CH
2CHCH20(cH2L −蟇 H などの基であってもよい。これらの中ではR3およびR
4が酸素原子を含まず炭素原子と水素原子とから構成さ
れているものが好ましく、特にビニル基が最適である。
C(cH,)Coo (cH2)2−0− (cH,)
3−1CH□=C(cH3)C00CH2CH20CH
2CHCH20(cH2L −蟇 H などの基であってもよい。これらの中ではR3およびR
4が酸素原子を含まず炭素原子と水素原子とから構成さ
れているものが好ましく、特にビニル基が最適である。
xlとしては、具体的にはメチル基、エチル基、プロピ
ル基、テトラデシル基、オクタデシル基、フェニル基、
ベンジル基、1〜リル基などの1価の炭化水素基があげ
られる。これらの基はハロゲン置換炭化水素基であって
もよい。
ル基、テトラデシル基、オクタデシル基、フェニル基、
ベンジル基、1〜リル基などの1価の炭化水素基があげ
られる。これらの基はハロゲン置換炭化水素基であって
もよい。
Yl、Y2またはY3としては、具体的にはメトキシ基
、エトキシ基、ブトキシ基、メトキシエトキシ基等のア
ルコキシ基またはアルコキシアルコキシ基;ホルミロキ
シ基、アセトキシ基、プロピオノキシ基等のアシロキシ
基; −0N=C(cH3)2.0N=CHC82C2
H6、−0N=C(cc Hs ) 2等のオキシム;
その他任意の加水分解可能な有機基をあげることができ
る。
、エトキシ基、ブトキシ基、メトキシエトキシ基等のア
ルコキシ基またはアルコキシアルコキシ基;ホルミロキ
シ基、アセトキシ基、プロピオノキシ基等のアシロキシ
基; −0N=C(cH3)2.0N=CHC82C2
H6、−0N=C(cc Hs ) 2等のオキシム;
その他任意の加水分解可能な有機基をあげることができ
る。
有機ケイ素化合物(c)としては、前記一般式〔■〕で
表わされる化合物が好ましく、特にYl、Y2、Y3が
同一である有機ケイ素化合物が好ましい。これらの中で
もR3がビニル基であり、Y1〜Y3がアルコキシ基ま
たはアルコキシアルコキシ基である有機ケイ素化合物が
特に好ましく、例えばビニルトリメトキシシラン、ビニ
ルトリエトキシシラン、ビニルトリス(メトキシエトキ
シ)シランなどが好ましい。またビニロキシプロピルト
リメトキシシラン、ビニルメチルジェトキシシラン、ビ
ニルフエニルジメトキシシランなども好ましく用いるこ
とができる。
表わされる化合物が好ましく、特にYl、Y2、Y3が
同一である有機ケイ素化合物が好ましい。これらの中で
もR3がビニル基であり、Y1〜Y3がアルコキシ基ま
たはアルコキシアルコキシ基である有機ケイ素化合物が
特に好ましく、例えばビニルトリメトキシシラン、ビニ
ルトリエトキシシラン、ビニルトリス(メトキシエトキ
シ)シランなどが好ましい。またビニロキシプロピルト
リメトキシシラン、ビニルメチルジェトキシシラン、ビ
ニルフエニルジメトキシシランなども好ましく用いるこ
とができる。
有機ケイ素化合物(c)は1種単独で用いてもよく、ま
た2種以上を混合して用いてもよい。
た2種以上を混合して用いてもよい。
アルキルビニルエーテル(d)としては、ビニル基とア
ルキル基とがエーテル結合を介して結合した化合物が使
用できる。
ルキル基とがエーテル結合を介して結合した化合物が使
用できる。
このようなアルキルビニルエーテル(d)としては、具
体的にはエチルビニルエーテル、プロピルビニルエーテ
ル、イソプロピルビニルエーテル、ブチルビニルエーテ
ル、tert−ブチルビニルエーテル、ペンチルビニル
エーテル、ヘキシルビニルエーテル、イソヘキシルビニ
ルエーテル、オクチルビニルエーテル、4−メチル−1
−ペンチルビニルエーテル等の鎖状アルキルビニルエー
テル類;シクロペンチルビニルエーテル、シクロヘキシ
ルビニルエーテル等のシクロアルキルビニルエーテル類
をあげることができる。
体的にはエチルビニルエーテル、プロピルビニルエーテ
ル、イソプロピルビニルエーテル、ブチルビニルエーテ
ル、tert−ブチルビニルエーテル、ペンチルビニル
エーテル、ヘキシルビニルエーテル、イソヘキシルビニ
ルエーテル、オクチルビニルエーテル、4−メチル−1
−ペンチルビニルエーテル等の鎖状アルキルビニルエー
テル類;シクロペンチルビニルエーテル、シクロヘキシ
ルビニルエーテル等のシクロアルキルビニルエーテル類
をあげることができる。
これらの中では特にエチルビニルエーテル、プロピルビ
ニルエーテル、ブチルビニルエーテルなどが好ましい。
ニルエーテル、ブチルビニルエーテルなどが好ましい。
アルキルビニルエーテル(d)は単独で用いてもよく、
また2種以上を混合して用いてもよい。
また2種以上を混合して用いてもよい。
フッ素系共重合体中の(a)ないしくc)成分または(
a)なしい(d)成分の含有割合は(a)が25〜60
モル%、好ましくは30〜55モル%、(b)が0.5
〜60モル%、好ましくは1〜50モル%、(c)が1
〜25モル%、好ましくは3〜20モル%、(d)が0
〜50モル%、好ましくは10〜40モル%が望ましい
。
a)なしい(d)成分の含有割合は(a)が25〜60
モル%、好ましくは30〜55モル%、(b)が0.5
〜60モル%、好ましくは1〜50モル%、(c)が1
〜25モル%、好ましくは3〜20モル%、(d)が0
〜50モル%、好ましくは10〜40モル%が望ましい
。
フッ素系共重合体は(a)ないしくc)または(a)な
いしくd)だけからなる共重合体であってもよいが、こ
れらの成分の他に本発明の目的を損わない範囲で少量の
共重合可能な他のモノマー、例えばα−オレフィン類、
シクロオレフィン類、カルボン酸ビニル類、カルボン酸
アリルエステル類などが共重合されていてもよい。
いしくd)だけからなる共重合体であってもよいが、こ
れらの成分の他に本発明の目的を損わない範囲で少量の
共重合可能な他のモノマー、例えばα−オレフィン類、
シクロオレフィン類、カルボン酸ビニル類、カルボン酸
アリルエステル類などが共重合されていてもよい。
フッ素系共重合体の平均分子量としては、ゲルパーミェ
ーションクロマトグラフィー(GPC)により測定した
数平均分子量が3000〜200000、好ましくは4
000〜100000のものが望ましい。
ーションクロマトグラフィー(GPC)により測定した
数平均分子量が3000〜200000、好ましくは4
000〜100000のものが望ましい。
フッ素系共重合体は、常温において1例えばベンゼン、
トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;アセトン、
メチルエチルケトン等のケトン類;ジエチルエーテル、
ジプロピルエーテル、メチルセロソルブ、エチルセロソ
ルブ等のエーテル類;酢酸エチル、酢酸ブチル等のエス
テル類;エタノール等のアルコール類ニトリクロロメタ
ン、ジクロロエタン、クロロベンゼン等のハロゲン化炭
化水素類;およびこれらの混合物などに溶解する。
トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;アセトン、
メチルエチルケトン等のケトン類;ジエチルエーテル、
ジプロピルエーテル、メチルセロソルブ、エチルセロソ
ルブ等のエーテル類;酢酸エチル、酢酸ブチル等のエス
テル類;エタノール等のアルコール類ニトリクロロメタ
ン、ジクロロエタン、クロロベンゼン等のハロゲン化炭
化水素類;およびこれらの混合物などに溶解する。
本発明で使用するフッ素系共重合体は、上記のような各
モノマーを、周知のラジカル開始剤の存在下に共重合す
ることによって製造することができる。
モノマーを、周知のラジカル開始剤の存在下に共重合す
ることによって製造することができる。
このようなラジカル開始剤としては、公知の種々なもの
が使用できる。具体的には有機ペルオキシド、有機ペル
エステル、例えばベンゾイルペルオキシド、ジクロロベ
ンゾイルペルオキシド、ジクミルペルオキシド、ジーt
ert−ブチルペルオキシド、2,5−ジメチル−2,
5〜ジ(ペルオキシベンゾエート)ヘキシン−3,1,
4−ビス(tert−ブチルペルオキシイソプロピル)
ベンゼン、 ラウロイルペルオキシド、ジラウロイルペ
ルオキシド、tert−ブチルペルアセテート、2,5
−ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチルペルオキシ
)ヘキシン−3,2,5−ジメチル−2,5−ジ(ta
rt−ブチルペルオキシ)ヘキサン、tert−ブチル
ペルベンゾエート、tert−ブチルペルフェニルアセ
テート、tert−ブチルペルイソブチレート、ter
t−ブチルペルー5ec−オクトエート、tert−ブ
チルペルピバレート、クミルペルピバレート、tert
−ブチルペルジエチルアセテートなど、アゾ化合物、
例えばアゾビス(イソブチロニトリル)、ジメチルアゾ
イソブチレートなどが用いられる。これらの中ではジク
ミルペルオキシド、ジーtert−ブチルペルオキシド
、2,5−ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチルペ
ルオキシ)ヘキシン−3,2,5−ジメチル−2,5−
ジ(tert−ブチルペルオキシ)ヘキサン、■、4−
ビス(tert−ブチルペルオキシイソプロピル)ベン
ゼンなどのジアルキルペルオキシドが好ましい。
が使用できる。具体的には有機ペルオキシド、有機ペル
エステル、例えばベンゾイルペルオキシド、ジクロロベ
ンゾイルペルオキシド、ジクミルペルオキシド、ジーt
ert−ブチルペルオキシド、2,5−ジメチル−2,
5〜ジ(ペルオキシベンゾエート)ヘキシン−3,1,
4−ビス(tert−ブチルペルオキシイソプロピル)
ベンゼン、 ラウロイルペルオキシド、ジラウロイルペ
ルオキシド、tert−ブチルペルアセテート、2,5
−ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチルペルオキシ
)ヘキシン−3,2,5−ジメチル−2,5−ジ(ta
rt−ブチルペルオキシ)ヘキサン、tert−ブチル
ペルベンゾエート、tert−ブチルペルフェニルアセ
テート、tert−ブチルペルイソブチレート、ter
t−ブチルペルー5ec−オクトエート、tert−ブ
チルペルピバレート、クミルペルピバレート、tert
−ブチルペルジエチルアセテートなど、アゾ化合物、
例えばアゾビス(イソブチロニトリル)、ジメチルアゾ
イソブチレートなどが用いられる。これらの中ではジク
ミルペルオキシド、ジーtert−ブチルペルオキシド
、2,5−ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチルペ
ルオキシ)ヘキシン−3,2,5−ジメチル−2,5−
ジ(tert−ブチルペルオキシ)ヘキサン、■、4−
ビス(tert−ブチルペルオキシイソプロピル)ベン
ゼンなどのジアルキルペルオキシドが好ましい。
共重合反応は、有機溶媒からなる反応媒体中で行うこと
が好ましい。このような有機溶媒としては、ベンゼン、
トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素;n−ヘキサン
、シクロヘキサン、n−へブタン等の脂肪族炭化水素;
クロロベンゼン、ブロモベンゼン、ヨードベンゼン、O
−ブロモトルエン等のハロゲン化芳香族炭化水素;テト
ラクロロメタン、1,1.1−トリクロロエタン、テト
ラクロロエチレン、1−クロロブタン等のハロゲン化脂
肪族炭化水素などを用いることができる。
が好ましい。このような有機溶媒としては、ベンゼン、
トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素;n−ヘキサン
、シクロヘキサン、n−へブタン等の脂肪族炭化水素;
クロロベンゼン、ブロモベンゼン、ヨードベンゼン、O
−ブロモトルエン等のハロゲン化芳香族炭化水素;テト
ラクロロメタン、1,1.1−トリクロロエタン、テト
ラクロロエチレン、1−クロロブタン等のハロゲン化脂
肪族炭化水素などを用いることができる。
共重合反応は、上記のような反応媒体中でラジカル開始
剤をモノマーの合計モル数に対してモル比でI X 1
0−2〜2 X 10−3の範囲で添加して行うことが
好ましい。重合温度は一30〜200℃、好ましくは2
0−100°C1重合圧力はO−100kg/aI−G
、好ましくはO〜50kg/ff1−G、反応時間は0
.5〜60時間、好ましくは2〜30時間が望ましい。
剤をモノマーの合計モル数に対してモル比でI X 1
0−2〜2 X 10−3の範囲で添加して行うことが
好ましい。重合温度は一30〜200℃、好ましくは2
0−100°C1重合圧力はO−100kg/aI−G
、好ましくはO〜50kg/ff1−G、反応時間は0
.5〜60時間、好ましくは2〜30時間が望ましい。
なお、フルオロオレフィン(a)として塩素を含むフル
オロオレフィンを用いてフッ素系共重合体を製造するに
際しては、重合反応時および/または得られた共重合体
の精製時に、系内に塩素捕捉剤を存在させておくことが
望ましい。
オロオレフィンを用いてフッ素系共重合体を製造するに
際しては、重合反応時および/または得られた共重合体
の精製時に、系内に塩素捕捉剤を存在させておくことが
望ましい。
このような塩素捕捉剤としては、下記(イ)〜(ハ)の
ような化合物を用いることができる。
ような化合物を用いることができる。
(イ)MxAfly(OH)zx+ay−2z(A)z
−aHzO(式中、MはMg、CaまたはZnであり、
AはCO,またはHPO4であり、x、y、zは正数で
あり、aはOまたは正数である。) で示される複合化合物。
−aHzO(式中、MはMg、CaまたはZnであり、
AはCO,またはHPO4であり、x、y、zは正数で
あり、aはOまたは正数である。) で示される複合化合物。
このような複合化合物(イ)どして、具体的には下記の
ような化合物があげられる。
ような化合物があげられる。
Hg6AQz (OH)□6CO3’48zO1Mgs
Al2 (OH)2 o CO3・5H20、Mg5
Affz (OH)x4c03・4H20、Mgx。A
l2(OH)2□CO,・4020、Mgs AQz
(OH)t 6 HPO4・4H20、Ca、Al2(
OH)、、Co3・4H20、Zn、Al2G (OH
)16cO3・4820このような複合化合物(イ)は
、上記式で正確に示されない化合物であってもよく、例
えばMg2AQ (OH)i・3H20のOHの一部が
CO3で置換された化合物であってもよく、Mgs −
s AQz (OH)t a CO3・3.5H,0の
ような化合物であってもよい。またこれらの化合物は、
結晶水が除去されていてもよい。
Al2 (OH)2 o CO3・5H20、Mg5
Affz (OH)x4c03・4H20、Mgx。A
l2(OH)2□CO,・4020、Mgs AQz
(OH)t 6 HPO4・4H20、Ca、Al2(
OH)、、Co3・4H20、Zn、Al2G (OH
)16cO3・4820このような複合化合物(イ)は
、上記式で正確に示されない化合物であってもよく、例
えばMg2AQ (OH)i・3H20のOHの一部が
CO3で置換された化合物であってもよく、Mgs −
s AQz (OH)t a CO3・3.5H,0の
ような化合物であってもよい。またこれらの化合物は、
結晶水が除去されていてもよい。
これらの複合化合物(イ)の中では、MがMgであり、
Aが003である化合物が好ましい。
Aが003である化合物が好ましい。
(ロ)アルカリ土類金属の塩基性化合物アルカリ土類金
属の塩基性化合物(ロ)として、具体的にはMgO1C
aO等のアルカリ土類金属酸化物;Mg(OH)z、C
a(OH)z等のアルカリ土類金属水酸化物;MgC0
,、CaC0,等のアルカリ土類金属炭酸塩などがあげ
られる。
属の塩基性化合物(ロ)として、具体的にはMgO1C
aO等のアルカリ土類金属酸化物;Mg(OH)z、C
a(OH)z等のアルカリ土類金属水酸化物;MgC0
,、CaC0,等のアルカリ土類金属炭酸塩などがあげ
られる。
このようなアルカリ土類金属の塩基性化合物(ロ)は、
(阿gco、)z・Mg(OH)z・5H20などの複
塩であってもよく、またこれらの化合物は結晶水が除去
されていてもよい。
(阿gco、)z・Mg(OH)z・5H20などの複
塩であってもよく、またこれらの化合物は結晶水が除去
されていてもよい。
これらのアルカリ土類金属の塩基性化合物(ロ)の中で
は、 Mg含有化合物が好ましい。
は、 Mg含有化合物が好ましい。
(ハ)エポキシ基含有化合物
エポキシ基含有化合物(ハ)として、具体的にはγ−グ
リシドキシプロピルトリメトキシシラン、β−(3,4
−エポキシシクロヘキシル)エチルトリメトキシシラン
等のケイ素含有エポキシ化合物;トリメチロールプロパ
ンポリグリシジルエーテル、ネオペンチルグリコールジ
グリシジルエーテル等の脂肪族エポキシ化合物などがあ
げられる。
リシドキシプロピルトリメトキシシラン、β−(3,4
−エポキシシクロヘキシル)エチルトリメトキシシラン
等のケイ素含有エポキシ化合物;トリメチロールプロパ
ンポリグリシジルエーテル、ネオペンチルグリコールジ
グリシジルエーテル等の脂肪族エポキシ化合物などがあ
げられる。
これらの中ではγ−グリシドキシプロピルトリメトキシ
シランなどのケイ素含有エポキシ化合物が好ましい。
シランなどのケイ素含有エポキシ化合物が好ましい。
上記のような塩素捕捉剤のうち、無機化合物である塩素
捕捉剤は、有機化合物である塩素捕捉剤に比較して、塩
素(塩酸)との反応が速く、かつ重合系または精製系に
溶解しないため、系外に除去しやすいので好ましく用い
られる。特に(イ)で示した複合化合物が好ましい。
捕捉剤は、有機化合物である塩素捕捉剤に比較して、塩
素(塩酸)との反応が速く、かつ重合系または精製系に
溶解しないため、系外に除去しやすいので好ましく用い
られる。特に(イ)で示した複合化合物が好ましい。
塩素捕捉剤を、重合反応時または得られた共重合体の精
製時またはこの両方に存在させることにより、得られる
フッ素系共重合体の着色を効果的に防止することができ
る。特に塩素捕捉剤を重合反応時に系内に存在させるこ
とにより、得られるフッ素系共重合体の着色を効果的に
防止することができる。
製時またはこの両方に存在させることにより、得られる
フッ素系共重合体の着色を効果的に防止することができ
る。特に塩素捕捉剤を重合反応時に系内に存在させるこ
とにより、得られるフッ素系共重合体の着色を効果的に
防止することができる。
また得られたフッ素系共重合体をアルコール類などで精
製処理する際に系内に塩素捕捉剤を存在させることによ
り、このフッ素系共重合体を後述の有機溶剤に溶解させ
て塗料とし、この塗料を金属などの基材に塗布して塗膜
を形成した際に、基材に錆が発生するのを効果的に防止
することができる。
製処理する際に系内に塩素捕捉剤を存在させることによ
り、このフッ素系共重合体を後述の有機溶剤に溶解させ
て塗料とし、この塗料を金属などの基材に塗布して塗膜
を形成した際に、基材に錆が発生するのを効果的に防止
することができる。
塩素捕捉剤を重合反応時に用いる場合には、フルオロオ
レフィン(a)に含まれる塩素原子1モルに対して0.
5〜100g、好ましくは1〜70gの量で用いるのが
望ましい。
レフィン(a)に含まれる塩素原子1モルに対して0.
5〜100g、好ましくは1〜70gの量で用いるのが
望ましい。
また塩素捕捉剤を精製時に用いる場合には、得られたフ
ッ素系共重合体100gに対して0.5〜100g、好
ましくは1〜70gの量で用いるのが望ましい。
ッ素系共重合体100gに対して0.5〜100g、好
ましくは1〜70gの量で用いるのが望ましい。
上記のようにして得られたフッ素系共重合体を有機溶剤
に溶解することにより、特に接着性、伸び性および保存
安定性に優れた本発明のフッ素系塗料が得られる。
に溶解することにより、特に接着性、伸び性および保存
安定性に優れた本発明のフッ素系塗料が得られる。
有機溶剤としては、例えばベンゼン、トルエン、キシレ
ン等の芳香族炭化水素類;アセトン、メチルエチルケト
ン等のケトン類;ジエチルエーテル、ジプロピルエーテ
ル等のエーテル類;エタノール等のアルコール類;トリ
クロロメタン、ジクロロエタン、クロロベンゼン等のハ
ロゲン化炭化水素類;およびこれらの混合物などをあげ
ることができる。
ン等の芳香族炭化水素類;アセトン、メチルエチルケト
ン等のケトン類;ジエチルエーテル、ジプロピルエーテ
ル等のエーテル類;エタノール等のアルコール類;トリ
クロロメタン、ジクロロエタン、クロロベンゼン等のハ
ロゲン化炭化水素類;およびこれらの混合物などをあげ
ることができる。
有機溶剤の使用量に特に制限はない。
本発明で使用したフッ素系共重合体中には(b)成分お
よび(c)成分に由来する加水分解可能な有機基がある
ので、水分と接触することにより共重合体の分子鎖間に
架橋反応が起こり硬化する。したがって大気中の水分に
よっても当然のことながら架橋が起こり得る。しかし本
発明のフッ素系塗料においては、基材に塗布されたフッ
素系共重合体の塗膜が迅速に硬化するように、シラノー
ル縮合触媒などの硬化触媒を添加するのが好ましい。
よび(c)成分に由来する加水分解可能な有機基がある
ので、水分と接触することにより共重合体の分子鎖間に
架橋反応が起こり硬化する。したがって大気中の水分に
よっても当然のことながら架橋が起こり得る。しかし本
発明のフッ素系塗料においては、基材に塗布されたフッ
素系共重合体の塗膜が迅速に硬化するように、シラノー
ル縮合触媒などの硬化触媒を添加するのが好ましい。
この場合、フッ素系共重合体を有機溶剤に溶解してなる
第一溶液と、シラノール縮合触媒を有機溶剤に溶解して
なる第2溶液とを使用直前に混合して使用するのが好ま
しい。
第一溶液と、シラノール縮合触媒を有機溶剤に溶解して
なる第2溶液とを使用直前に混合して使用するのが好ま
しい。
シラノール縮合触媒は公知のものが適用できるが、例え
ばジブチルスズジラウレート、酢酸第一スズ、オクタン
酸第−スズ、ジヒドロキシジブチルスズクロライド、ジ
ヒドロキシブチルスズジクロライド、ジヒドロキシブチ
ルスズオクトエート、ジヒドロキシブチルスズラウレー
ト、ナフテン酸鉛、2−エチルヘキサン酸鉄、ナフテン
酸コバルト等のカルボン酸金属塩;金属水酸化物;鉱酸
、有機脂肪酸等の酸などをあげることができる。これら
の中では水酸化スズ化合物、カルボン酸のアルキルスズ
塩が好ましく、特にジヒドロキシブチルスズラウレート
、ジブチルスズジラウレートが好ましい。
ばジブチルスズジラウレート、酢酸第一スズ、オクタン
酸第−スズ、ジヒドロキシジブチルスズクロライド、ジ
ヒドロキシブチルスズジクロライド、ジヒドロキシブチ
ルスズオクトエート、ジヒドロキシブチルスズラウレー
ト、ナフテン酸鉛、2−エチルヘキサン酸鉄、ナフテン
酸コバルト等のカルボン酸金属塩;金属水酸化物;鉱酸
、有機脂肪酸等の酸などをあげることができる。これら
の中では水酸化スズ化合物、カルボン酸のアルキルスズ
塩が好ましく、特にジヒドロキシブチルスズラウレート
、ジブチルスズジラウレートが好ましい。
このような硬化触媒はフッ素系共重合体100重量部に
対して0.03〜30重量部、好ましくはo、1〜10
重量部の量で用いるのが望ましい。
対して0.03〜30重量部、好ましくはo、1〜10
重量部の量で用いるのが望ましい。
本発明のフッ素系塗料の硬化反応(架橋反応)は常温(
0〜40 ’C)で十分進行するが、必要に応じて加熱
下で反応を行ってもよい。
0〜40 ’C)で十分進行するが、必要に応じて加熱
下で反応を行ってもよい。
塗料中にはフッ素系共重合体に加えて、必要に応じて顔
料、染料、脱水剤(オルトギ酸トリメチル等)、分散剤
、その他の塗料添加剤(レベリング剤、湿潤剤等)、な
らびにアルキルシリケートおよびそのオリゴマーさらに
はそれらの加水分解物(テトラメチルオルトケイ酸オリ
ゴマー等)などを配合してもよい。
料、染料、脱水剤(オルトギ酸トリメチル等)、分散剤
、その他の塗料添加剤(レベリング剤、湿潤剤等)、な
らびにアルキルシリケートおよびそのオリゴマーさらに
はそれらの加水分解物(テトラメチルオルトケイ酸オリ
ゴマー等)などを配合してもよい。
本発明のフッ素系塗料は、通常の液体塗料と同じように
刷毛、スプレー、ローラコータなどで金属、木、プラス
チック、セラミック、紙、ガラスなどの基材表面に塗布
することができる。硬化後の塗膜は耐候性、耐薬品性、
耐溶剤性、撥水性、耐水性、耐熱性、低摩擦性、透明性
などに優れ、さらに密着性にも優れている。
刷毛、スプレー、ローラコータなどで金属、木、プラス
チック、セラミック、紙、ガラスなどの基材表面に塗布
することができる。硬化後の塗膜は耐候性、耐薬品性、
耐溶剤性、撥水性、耐水性、耐熱性、低摩擦性、透明性
などに優れ、さらに密着性にも優れている。
本発明によれば、前記(a)ないしくC)成分または前
記(a)ないしくd)成分を共重合させて得られるフッ
素系共重合体を塗膜形成成分として使用するようにした
ので、有機溶剤に対して常温で溶解し、かつ常温で硬化
し、さらに耐候性、耐薬品性、耐溶剤性、撥水性、低摩
擦性、耐水性、耐熱性、透明性などのフッ素系共重合体
が有する優れた特性を維持したまま、密着性、伸び性お
よび保存安定性に優れたフッ素系塗料が得られる。
記(a)ないしくd)成分を共重合させて得られるフッ
素系共重合体を塗膜形成成分として使用するようにした
ので、有機溶剤に対して常温で溶解し、かつ常温で硬化
し、さらに耐候性、耐薬品性、耐溶剤性、撥水性、低摩
擦性、耐水性、耐熱性、透明性などのフッ素系共重合体
が有する優れた特性を維持したまま、密着性、伸び性お
よび保存安定性に優れたフッ素系塗料が得られる。
次に本発明の実施例について説明する。
実施例1
内容積1.5Qのステンレス製攪拌機付きオートクレー
ブ内を窒素置換した後、窒素気流下にベンゼン500m
Q 、 トリメトキシビニルシラン(以下、TMV
Sと略す)31.1g、エチルビニルエーテル(以下、
EVEと略す) 60.6g、4−ビニロキシブトキシ
トリメチルシラン(以下、4−VOBOTMSと略す)
83.8g、合成ハイドロタルサイト(Mg、、SA
R2(OH)、1cOa −3,5H,0)粉末の焼成
品(以下、 SHTと略す) 9.3g、およびジラウ
ロイルペルオキシド5.43gを仕込んだ。その後クロ
ロトリフルオロエチレン(以下、CTFEと略す) 1
83gをオートクレーブ中に導入し、65℃まで昇温し
、7.5時間反応を行った。
ブ内を窒素置換した後、窒素気流下にベンゼン500m
Q 、 トリメトキシビニルシラン(以下、TMV
Sと略す)31.1g、エチルビニルエーテル(以下、
EVEと略す) 60.6g、4−ビニロキシブトキシ
トリメチルシラン(以下、4−VOBOTMSと略す)
83.8g、合成ハイドロタルサイト(Mg、、SA
R2(OH)、1cOa −3,5H,0)粉末の焼成
品(以下、 SHTと略す) 9.3g、およびジラウ
ロイルペルオキシド5.43gを仕込んだ。その後クロ
ロトリフルオロエチレン(以下、CTFEと略す) 1
83gをオートクレーブ中に導入し、65℃まで昇温し
、7.5時間反応を行った。
その後オートクレーブを水冷し反応を停止させ、冷却後
未反応のモノマーを追出し、オートクレーブを開放し、
IQのナス形フラスコに反応液を取出した。この反応液
にキシレン150gを加え、エバポレーターを用いて減
圧下で残留モノマーおよび溶媒を留去し、次いでキシレ
ン400gを加え、再びエバポレーターを用いて減圧下
で溶媒を留去した。
未反応のモノマーを追出し、オートクレーブを開放し、
IQのナス形フラスコに反応液を取出した。この反応液
にキシレン150gを加え、エバポレーターを用いて減
圧下で残留モノマーおよび溶媒を留去し、次いでキシレ
ン400gを加え、再びエバポレーターを用いて減圧下
で溶媒を留去した。
その後キシレン500gを加え、この溶液を濾過して5
)ITを除去し、減圧濃縮して無色透明な共重合体(1
)296gを得た。
)ITを除去し、減圧濃縮して無色透明な共重合体(1
)296gを得た。
得られた共重合体(I)のGPCによる数平均分子量は
16000であった。またこの共重合体(I)の組成分
析を元素分析法およびNMRを用いて行ったところ、C
TFE/4−VOBOTMS/TMVS/EVE=43
/ 22/7/28(モル%)であった。
16000であった。またこの共重合体(I)の組成分
析を元素分析法およびNMRを用いて行ったところ、C
TFE/4−VOBOTMS/TMVS/EVE=43
/ 22/7/28(モル%)であった。
上記共重合体(1)52.1重量部、塗料添加剤として
のテトラケイ酸オリゴマー2.6重量部、脱水剤として
のオルトギ酸メチル2.6重量部およびキシレン42.
7重量部からなる混合物を密封状態で室温で放置し、こ
の混合物が硬化するまでの時間を測定した。結果を表1
に示す。
のテトラケイ酸オリゴマー2.6重量部、脱水剤として
のオルトギ酸メチル2.6重量部およびキシレン42.
7重量部からなる混合物を密封状態で室温で放置し、こ
の混合物が硬化するまでの時間を測定した。結果を表1
に示す。
比較例1
内容積1.5Qのステンレス製攪拌機付きオートクレー
ブ内を窒素置換し、窒素気流下にベンゼン180m12
、2VE 115.1g、ヒドロキシブチルビニルエ
ーテル(以下、HyBVEと略す)24.4g−TMV
S 43.6g、および5t(T I3.0gを仕込ん
だ。その後CTFE 257gをオートクレーブ中に導
入し、65℃まで昇温した。
ブ内を窒素置換し、窒素気流下にベンゼン180m12
、2VE 115.1g、ヒドロキシブチルビニルエ
ーテル(以下、HyBVEと略す)24.4g−TMV
S 43.6g、および5t(T I3.0gを仕込ん
だ。その後CTFE 257gをオートクレーブ中に導
入し、65℃まで昇温した。
これにジラウロイルペルオキシド7.6gをベンゼン1
20mQに溶解させた開始剤溶液を4時間かけてフィー
ドした。さらに65℃で6時間反応を行った後、オート
クレーブを水冷し、反応を停止させた。
20mQに溶解させた開始剤溶液を4時間かけてフィー
ドした。さらに65℃で6時間反応を行った後、オート
クレーブを水冷し、反応を停止させた。
冷却後未反応のモノマーを追出し、オートクレーブを開
放し、1.5Qのナス形フラスコに反応液を取出した。
放し、1.5Qのナス形フラスコに反応液を取出した。
これにキシレン210g、メタノール120gおよびS
HT 13.0gを加え、50℃で1.5時間、さらに
60℃で1.5時間攪拌下に加熱処理した。
HT 13.0gを加え、50℃で1.5時間、さらに
60℃で1.5時間攪拌下に加熱処理した。
処理後エバポレーターを用いて減圧下で残留モノマーお
よび溶媒を留去し、次いでキシレン550gを加え、攪
拌により均一溶液とした。この溶液を濾過してSHTを
除去し、減圧濃縮して無色透明な共重合体(n )32
2gを得た。
よび溶媒を留去し、次いでキシレン550gを加え、攪
拌により均一溶液とした。この溶液を濾過してSHTを
除去し、減圧濃縮して無色透明な共重合体(n )32
2gを得た。
得られた共重合体(n)のGPCによる数平均分子量は
10300であった。またこの共重合体(■)の組成分
析を元素分析法およびNMRを用いて行ったところ、C
TFE/ TMVS/ EVE/ HyBVE=49.
/6/ 39/ 6(モル%)であった。
10300であった。またこの共重合体(■)の組成分
析を元素分析法およびNMRを用いて行ったところ、C
TFE/ TMVS/ EVE/ HyBVE=49.
/6/ 39/ 6(モル%)であった。
実施例1において、共重合体(1)の代わりに上記共重
合体(n)を用いた以外は実施例1と同様にして保存安
定性を測定した。結果を表1に示す。
合体(n)を用いた以外は実施例1と同様にして保存安
定性を測定した。結果を表1に示す。
表1
表1の結果から、(a)ないしくd)成分を共重合させ
て得られるフッ素系共重合体を塗膜形成成分とする塗料
は、(a) 、 (c) j (d)およびHyBVE
を共重合させて得られるフッ素系共重合体を塗膜形成成
分とする塗料に比べて保存安定性に優れていることがわ
かる。
て得られるフッ素系共重合体を塗膜形成成分とする塗料
は、(a) 、 (c) j (d)およびHyBVE
を共重合させて得られるフッ素系共重合体を塗膜形成成
分とする塗料に比べて保存安定性に優れていることがわ
かる。
Claims (2)
- (1)(a)フルオロオレフィン、 (b)オレフィン性不飽和結合を有し、かつ加水分解し
てヒドロキシル基となる基が炭素原子に結合しているラ
ジカル重合性単量体、および (c)オレフィン性不飽和結合を有し、かつ加水分解し
てヒドロキシル基となる基がケイ素原子に結合している
有機ケイ素化合物 を共重合させて得られるフッ素系共重合体を塗膜形成成
分として含有することを特徴とするフッ素系塗料。 - (2)(a)フルオロオレフィン、 (b)オレフィン性不飽和結合を有し、かつ加水分解し
てヒドロキシル基となる基が炭素原子に結合しているラ
ジカル重合性単量体、 (c)オレフィン性不飽和結合を有し、かつ加水分解し
てヒドロキシル基となる基がケイ素原子に結合している
有機ケイ素化合物、および (d)アルキルビニルエーテル を共重合させて得られるフッ素系共重合体を塗膜形成成
分として含有することを特徴とするフッ素系塗料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP764390A JPH03212464A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | フッ素系塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP764390A JPH03212464A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | フッ素系塗料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212464A true JPH03212464A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11671510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP764390A Pending JPH03212464A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | フッ素系塗料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03212464A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5384342A (en) * | 1993-08-30 | 1995-01-24 | Dsm Desotech, Inc. | Vinyl ether urethane silanes |
| JP2010077328A (ja) * | 2008-09-27 | 2010-04-08 | Aica Kogyo Co Ltd | 紫外線硬化型樹脂組成物及び防眩性フィルム |
| JP2022519215A (ja) * | 2019-01-28 | 2022-03-22 | ザ ケマーズ カンパニー エフシー リミテッド ライアビリティ カンパニー | パッシベーション層を作製するための組成物及びそれを用いたパッシベーション層 |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP764390A patent/JPH03212464A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5384342A (en) * | 1993-08-30 | 1995-01-24 | Dsm Desotech, Inc. | Vinyl ether urethane silanes |
| JP2010077328A (ja) * | 2008-09-27 | 2010-04-08 | Aica Kogyo Co Ltd | 紫外線硬化型樹脂組成物及び防眩性フィルム |
| JP2022519215A (ja) * | 2019-01-28 | 2022-03-22 | ザ ケマーズ カンパニー エフシー リミテッド ライアビリティ カンパニー | パッシベーション層を作製するための組成物及びそれを用いたパッシベーション層 |
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