JPH03212661A - カラー画像形成装置及びその使用方法 - Google Patents

カラー画像形成装置及びその使用方法

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JPH03212661A
JPH03212661A JP2007176A JP717690A JPH03212661A JP H03212661 A JPH03212661 A JP H03212661A JP 2007176 A JP2007176 A JP 2007176A JP 717690 A JP717690 A JP 717690A JP H03212661 A JPH03212661 A JP H03212661A
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JP
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toner
latent image
image
image forming
developing
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Application number
JP2007176A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Noami
野網 恒雄
Kazuo Maruyama
和雄 丸山
Takeshi Saikawa
済川 健
Nobumasa Furuya
信正 古谷
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、カラープリンタやカラー複写機等のカラー
画像形成装置及びその使用方法に係り、特に、潜像担持
体を一回転させるーサイクルで、複数のカラー画像を記
録シートに一括転写するカラー画像形成装置及びその使
用方法の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来におけるカラー画像形成装置として例えばプリンタ
を例に挙げると、複数回転する感光ドラムの各回転サイ
クルにおいて感光ドラム上に対応する系統のトナー像を
夫々形成し、感光ドラムに接触転勤する転写ドラムに巻
き付けた記録シートに感光ドラム上の各系統のトナー像
を各回転サイクル毎に重ねて転写させる所謂転写ドラム
方式と称するものや、例えば、複数の画像形成ユニ・ソ
ト(感光ドラム、潜像形成ユニット、現像器)を所定方
向に沿って配設し、各画像形成ユニットにて形成された
トナー像をシート搬送装置にて所定方向に沿って搬送さ
れる記録シートに順次転写するようにした所謂タンデム
方式と称するものが既に提案されている。
ところが、前者のタイプにあっては、一つのカラー画像
を形成する上で、感光ドラムを複数回転させなければな
らないため、カラー画像形成時間がかかるという課題が
生ずるほか、各トナー像の転写位置精度を上げるために
、感光ドラムや転写ドラムの回転制御を精度良く行わな
ければならず、装置制御が複雑化するという課題をある
また、後者のタイプにあっては、カラー画像形成時間を
前者のタイプに比べて短縮することは可能であるが、装
置自体が大型化してしまうばかりか、各画像形成ユニッ
トの感光ドラムの回転制御及び記録シートの搬送制御を
精度良く行わなければならず、装置制御が複雑化すると
いう課題がある(特開昭61−174564号公報参照
)。
このような課題を解決するために、感光ドラム上に複数
系統のトナー像を形成した後に、これらのトナー像を記
録シートに一括転写するようにしたものが既に提供され
ている(特開昭58−57139号、同60−2476
50号公報参照)。
これは、例えば第11図に示すように、感光ドラム10
0の周囲に、感光ドラム100を予め帯電する帯電器1
01、第一の潜像を形成するための第一レーザ102、
第一の潜像を現像する現像バイアス方式の第一現像器1
03、感光ドラム100を再帯電する第一再帯電器10
4、第二の潜像を形成するための第二レーザ105、第
二の潜像を現像する現像バイアス方式の第二現像器10
6、感光ドラム100を再帯電する第二再帯電器107
、第三の潜像を形成するための第三レーザ108、第三
の潜像を現像する現像バイアス方式の第三現像器109
、感光ドラム100上の各トナー像の電位レベルを調整
する帯電器110、感光ドラム100上の各トナー像を
記録シート112に一括転写する転写器111、感光ド
ラム100上の残留トナーを除去するクリ−す113を
夫々配設したものである。
そして、このタイプにおける画像形成プロセスは、例え
ば第12図に示すように、上記感光ドラム100を帯電
器101にて一様に正帯電した(ステップa)後、上記
第一レーザ102にて画像部電位が背景部電位よりも低
い第一のネガ潜像Znを形成しくステップb)、上記第
一現像器103に所定の現像バイアスVB+を印加した
状態で第一のトナーT、にて上記ネガ潜像Znを反転現
像しくステップc)、しかる後、第一再帯電器104に
て感光ドラム100を再帯電した(ステップd)後、第
二レーザ105にて画像部電位が背景部電位よりも低い
第二のネガ潜像Znを形成しくステップe)、上記第二
現像器106に所定の現像バイアスVBIを印加した状
態で第二のトナーT2にて上記第二のネガ潜像Znのみ
を反転現像しくステップf)、更に、第二再帯電器10
7にて感光ドラム100を再帯電した(ステップg)後
、第三レーザ108にて画像部電位が背景部電位よりも
低い第三のネガ潜像Znを形成しくステップh)、上記
第三現像器109に所定の現像バイアスVBIを印加し
た状態で第三のトナーT、にて上記第三のネガ潜像Zn
を反転現像しくステップi)、帯電器100にて上述し
た各系統のトナー像の電位を略等しく調整した(ステッ
プj)後、転写器112にて記録シートIll側に各ト
ナー像を一括転写させるようにしたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、このような画像形成プロセスにあっては、各
系統のトナー像を形成する上でいずれの場合にも、ネガ
潜像を同極のトナーにて反転現像するようになっている
ので、第二現像、第三現像工程において、各トナーが画
像上で相互に混ざるという混色現象が生じ易く、また、
感光ドラム100上の現像器トナー像の一部トナーが剥
離して次段の現像器内に入り込むと、そのまま混入した
トナーが現像器内に蓄積されてしまい、現像器内のトナ
ーの摩擦帯電特性が変化し、現像器内のトナー劣化を早
めてしまうばかりか、現像器内のトナーの色合いも違っ
てしまい、その分、再現画像の色品質を損なう原因にも
なってしまう。
また、このタイプの装置を用いて二色画像を再現する場
合には、例えば二つのレーザ102,105と二つの現
像器103,106とを用い、二色画像を再現すること
になるが、再現画像色としては使用している現像器のト
ナーの色に制限されてしまい、顧客(カスタム)の好み
の色画像を再現することは現像器内のトナーを交換しな
い限り困難なものであった。
この発明は、以上の課題に着目してなされたものであっ
て、カラー画像形成速度の高速化及び装置のコンパクト
化という要請を満足させながら、再現画像の混色、混入
現象を有効に抑えながら、三系統の色画像品質を良好に
保つことができ、しかも、顧客の好みの色画像を含む二
色画像を効率的に再現することができるカラー画像形成
装置及びその使用方法を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、この発明に係るカラー画像形成装置は、第1
図(a)に示すように、静電潜像が担持される潜像担持
体1と、この潜像担持体l上に画像部電位が背景部電位
よりも絶対値で高いポジ潜像zpを形成する第一潜像形
成手段2と、この第一潜像形成手段2にて形成されたポ
ジ潜像zpを第一トナーTIにて正規現像する第一現像
手段3と、上記第一潜像形成手段2の後段に配設され、
上記潜像担持体l上に画像部電位が背景部電位よりも絶
対値で低いネガ潜像Znを形成する第二潜像形成手段4
と、この第二潜像形成手段4にて形成されたネガ潜像Z
nを第二トナーT2にて反転現像する第二現像手段5と
、上記第一トナーTlの極性反転を防止しながら、第一
トナー像及び第二トナー像電位を略等しく調整する再帯
電手段6と、この再帯電手段6にて再帯電された潜像担
持体l上に画像部電位が背景部電位よりも絶対値で低い
ネガ潜像Znを形成する第三潜像形成手段7と、上記第
二潜像形成手段4若しくは第三潜像形成手段7にて形成
されたネガ潜像Znを第三トナーT3にて反転現像する
第三現像手段8と、上記潜像担持体l上の各トナー像の
極性を揃える転写前処理手段9と、極性の揃った各トナ
ー像を記録シート11に一括転写する転写手段10とを
備えたことを特徴とするものである。
このような装置発明において、潜像担持体1としては、
光により静電潜像を形成する際には感光体、イオンによ
り静電潜像を形成する際には誘電体を用いる等、潜像形
成手段の種類に応じて適宜設計変更して差し支えない。
また、潜像担持体lの構成についても、ドラム状、ベル
ト状を問わず、また、帯電型についても正負を問わない
また、上記第一潜像形成手段2、第二潜像形成手段4及
び第三潜像形成手段7としては、潜像担持体1上に静電
潜像を形成するための潜像書込み手段を具備し、静電潜
像を書込みする上で潜像担持体1表面を予め帯電する必
要がある場合には帯電手段を具備させるように構成する
ことが必要である。
この場合において、上記潜像書込み手段としては、光ビ
ームによるタイプにあっては、露光ランプ及び光学結像
系、レーザ、LED、液晶シャッタ等適宜選択すること
ができ、また、イオンによるタイプにあっては、放電ヘ
ッド等適宜選択することができる。
更に、第一現像手段2、第二現像手段5及び第三現像手
段7の現像方式、現像剤の種類等については適宜選択し
て差し支えないが、現像効率を考慮すると、二成分現像
剤を用いた磁気ブラシ現像方式タイプが好ましい。この
場合において、第二現像工程、第三現像工程における現
像器トナー像の乱れを防止するという観点からすれば、
例えば、二成分現像剤を用いた磁気ブラシ現像方式を採
用する場合には、現像剤のキャリアとして低密度のもの
を使用したり、現像剤担持体の現像部位に反発磁極を設
けたり、現像剤担持体と潜像担持体lとの相対速度比を
少なくする等(特開昭63−142363号、特開平1
−287581号、特願昭63−168696号参照)
して、現像剤による磁気ブラシをソフトなものにするこ
とが好ましく、あるいは、非接触現像方式を採用するこ
とが好ましい。
更にまた、上記再帯電手段6については、第一トナーの
極性反転を抑えるものであれば、第一トナー、第二トナ
ーの極性をそのまま変化させずに再帯電するようにして
もよいし、第一トナーの極性を反転させずに、第二トナ
ーの極性を反転させた状態で再帯電するようにしてもよ
い。この場合、第三現像工程における混色、混入現象を
有効に抑えるという観点からすれば、再帯電手段6にて
第二トナーの極性を反転させるようにすることが好まし
い。
また、転写前処理手段9としては、少なくとも、潜像担
持体1上の各トチ−像の極性を揃えるものであれば適宜
設計変更して差し支えないが、各トナー像の転写効率を
考慮すると、例えば潜像担持体1が感光体であるような
場合には、帯電工程と同時にあるいは帯電工程の後工程
として露光工程を行う等、各トナー像部の潜像担持体1
の電位を低くするような手段を施すことが好ましい。
また、転写手段IOについても、潜像担持体l上のトナ
ー像を記録シー)11側へ転写させるものであれば、潜
像担持体1上の各トナー像を静電的に記録シー)11側
へ転写させるものに限られるものではなく、熱転写等地
の方式によって記録シート11側へ転写させるものも包
含する。
更にまた、現像剤の寿命を考慮し、第一現像手段3の現
像剤として絶縁性キャリアを有する二成分現像剤を使用
するような場合には、第二現像工程によるトナー像形成
領域を正確に画成するという観点からすれば、第1図(
a)に仮想線で示すように、第二潜像形成手段4の手前
に再帯電手段12を配設し、上記第一トナー像の電位を
絶対値で低下させるように設計することが好ましい。尚
、第一現像手段3の現像剤として導電性キャリアを有す
る二成分現像剤を使用するような場合には、第一現像工
程において、第一トナー像の電位が絶対値で自然に低下
するので、上述したような再帯電手段12を配設する必
要はない。
また、上記カラー画像形成装置を使用して三系統のカラ
ー画像を得る場合の画像形成プロセスは、第1図(b)
に示すように、第一潜像形成手段2にて潜像担持体l上
にポジ潜像zpを形成し、このポジ潜像Zpを第一現像
手段3の第一トナーTlにて正規現像する第一系統トナ
ー像形成工程Atと、第二潜像形成手段4にて潜像担持
体1上にネガ潜像Znを形成し、このネガ潜像Znを第
二現像手段5の第二トナーT2にて反転現像する第二系
統トナー像形成工程A2と、再帯電手段6にて上記第一
トナーTlの極性反転を防止しながら、第一系統トナー
像及び第二系統トナー像電位を略等しく調整した後、第
三潜像形成手段7にて潜像担持体1上にネガ潜像Znを
形成し、このネガ潜像Znを第三現像手段8の第三トナ
ーT3にて反転現像する第三系統トナー像形成工程A3
と、転写前処理手段9にて上記第一ないし第三系統トナ
ー像の極性を揃え、転写手段10にて各トナー像を記録
シートllに一括転写するトナー像転写工程A4とを備
えたことを特徴とするものである。
更に、上記カラー画像形成装置を使用して二系統のカラ
ー画像を得る画像形成プロセスは、第1図(C)に示す
ように、第一潜像形成手段2にて潜像担持体1上にポジ
潜像Zpを形成し、このポジ潜像zpを第一現像手段3
の第一トナーTIにて正規現像する第一系統トナー像形
成工程B1と、第二潜像形成手段4にて潜像担持体l上
にネガ潜像Znを形成し、このネガ潜像Znを第二現像
手段5の黒以外の第二トナーT2にて反転現像した後、
第三現像手段8の黒以外の第三トナーT3にて更に重ね
て正規現像する第二系統トナー像形成工程B2と、転写
前処理手段9にて上記第一及び第二系統の各トナー像の
極性を揃え、転写手段10にて各トナー像を記録シート
11に一括転写するトナー像転写工程B3とを備えたこ
とを特徴とするものである。
このようなカラー画像形成装置の使用方法において、上
記第二潜像形成手段4の手前側に再帯電手段12を付加
した場合には、第1図(b)(c)に仮想線で示すよう
に、上記第二系統トナー像形成工程A2、B2において
、第二のネガ潜像Znを形成する前に第一系統トナー像
電位を絶対値で低下させるようにすればよい。
また、第1図(C)に示す画像形成プロセスにおいては
、同じネガ潜像Znに対し、第二現像手段5、第三現像
手段8の各トナーを重ねて現像できるように調整するこ
とが必要であり、第二、第三現像手段5,8が例えば現
像バイアス方式のものである場合には、夫々異なる現像
バイアスを印加した状態で、第二トナーT2.第三トナ
ーT3の現像度合を調整するようにすればよい。
〔作用〕
上記カラー画像形成装置を使用して三系統のカラー画像
を形成する場合には、第一系統トナー像形成工程AIに
て潜像担持体l上の第一画像に対応するポジ潜像Zpが
第一トナーT1にて正規現像され、第二系統トナー像形
成工程A2にて潜像担持体1上の第二画像に対応するネ
ガ潜像Znが第二トナー下2にて反転現像され、第三系
統トナー像形成工程A3にて潜像担持体1上の第三画像
に対応するネガ潜像Znが第三トナーT3にて反転現像
され、トナー像転写工程A4にて上記各系統のトナー像
が記録シート11に一括転写される。
このような画像形成プロセスにおいて、上記第一トナー
TIによる第一系統トナー像が第二現像工程、第三現像
工程にて第二トナー下2、第三トナーT3に接触したと
しても、第一トナーTlと第二、第三トナーT2.T3
とは極性が異なるため、第二、第三トナーT2.T3が
第一系統トナー像に混ざることはない。
また、第一系統トナー像の第一トナーTIが剥がれ、第
二現像手段5.第三現像手段8のハウジング内に侵入し
たとしても、第一トナーT1は第二現像手段5内の第二
トナー下2あるいは第三現像手段8内の第三トナーT3
に反発されるため、第一トナーTlは各ハウジングから
容易に排出され、ハウジング内に蓄積されることはない
また、上記カラー画像形成装置を使用して二系統のカラ
ー画像を形成する場合には、第一系統トナー像形成工程
Blにて潜像担持体1上の第一画像に対応するポジ潜像
Zpが第一トナーT1にて正規現像され、第二系統トナ
ー像形成工程B2にて潜像担持体1上の第二画像に対応
するネガ潜像Znが第二トナー下2にて反転現像される
と共に、第三トナーT3にて更に重ねて反転現像され、
トナー像転写工程B3にて上記各系統のトナー像が記録
ンートIlに一括転写される。
このような画像形成プロセスにおいては、上述したのと
同様な作用により、第一系統トナー像に第二トナー下2
、第三トナーT3が混ざることはなく、また、第一トナ
ーT1が第二現像手段5、第三現像手段8のハウジング
内に混入することもない。
更に、この画像形成プロセスにおいては、上記第二系統
トナー像が第二トナー下2と第三トナーT3とを重ねた
ものになっているため、第二系統トナー像の色は第二ト
ナー下2あるいは第三トナーT3とは異なるものに調整
されている。
〔実施例〕
以下、添付図面に示す実施例に基づいてこの発明の詳細
な説明する。
◎基本構成 第2図はカラープリンタにこの発明を適用した一実施例
を示す。
同図において、符号20は正帯電型のSe系の感光ドラ
ム、21は感光ドラム20を予め帯電すル帯電スコロト
ロン、22は感光ドラム20上に第一画像に対応する第
一のポジ潜像を形成する第一レーザ、23は第一のポジ
潜像を例えば第一の黒色トナーTI(正極性)にて正規
現像する二成分磁気ブラシ現像方式の第一現像器、24
は上記第一トナーT1の極性反転を防止しながら再帯電
し、第一トナー像の電位を低下させる第一の再帯電スコ
ロトロン、25は感光ドラム20上に第二画像に対応す
る第二のネガ潜第二の成する第二レーザ、26は第二の
ネガ潜像を例えば第二のシアン色トナー(負極性)T2
にて反転現像する二成分磁気ブラシ現像方式の第二現像
器、27は上記第一トナーTlの極性反転を防止しなが
ら、感光ドラム20表面を再帯電する第二の再帯電スコ
ロトロン、28は感光ドラム20上に第三画像に対応す
る第三のネガ潜像を形成する第三レーザ、29は第三若
しくは第二のネガ潜像を例えば第三のマゼンタ色トナー
(負極性)にて正規現像する二成分磁気ブラシ現像方式
の第三現像器、30は感光ドラム20上に形成された各
トナー像の極性を揃える転写前コロトロン、31は記録
シート32を帯電し、感光ドラム20上の各トナー像を
記録シート32側へ一括して静電転写させる転写コロト
ロン、33は感光ドラム20上の各トナー像が転写され
た記録シート32を除電し、この記録シート32を感光
ドラム20から剥離するデイタックコロトロン、34は
感光ドラム20上の残留トナーを除去するクリーナ、3
5は感光ドラム20上の残留電荷を除去する除電ランプ
である。
この実施例において、上記帯電スコロトロン21は、第
2図に示すように、断面コ字状のシールド41内に放電
ワイヤ42を配設すると共に、シールド41の開口部分
に制御グリッド43を配設したものであり、放電ワイヤ
42及び制御グリッド43には正電圧を印加するように
なっている。
また、上記再帯電スコロトロン24.27は、特に第3
図に示すように、断面コ字状のシールド41内の配設さ
れる放電ワイヤ42に高圧電源45にて負の高電圧を印
加すると共に、シールド41開口に配される制御グリッ
ド43には高圧電源46にて正の高電圧を印加するよう
になっている。
そして、この再帯電スコロトロン24.27の特性は、
導電性プレート50(感光ドラム20に相当)に対し電
源51より電圧を印加し、この導電性プレート50への
流入電流ip及び導電性プレート50の電圧Vpを電流
計52及び電圧計53に測定したところ、第4図に示さ
れるような傾向のものである。尚、上記電圧軸との交点
Xは略制御グリッド電圧に一致している。
また、この実施例において、上記第二現像器26.29
は、第5図及び第6図に示すように、ハウジング61内
に現像ロール62を配設したもので、現像ロール62と
しては、回転スリーブ63内に7極(NLないしN4.
StないしS3)  非対称着磁構成のマグネットロー
ル64を固定的に設け、主極(N2.N3からなる反発
磁極)65の磁束密度を1200ガウス程度、その山と
谷との差を50〜200ガウス程度に設定し、更に、他
の磁極66の磁束密度を800ガウス程度に設定したも
のである。
更にまた、上記第二現像器26及び第三現像器29の現
像剤としては、いずれのものも樹脂バインダ中に磁性粉
を分散させた密度が4 g / cnf以下のキャリア
が使用されている。
◎装置の作動 次に、この実施例に係るカラープリンタの各画像形成モ
ードにおける作動について説明する。
尚、この実施例における感光ドラム20のプロセス速度
は160mm/secである。
(1)3色カラー画像モード(第7図参照)■−一様電
工程(ステップa) 感光ドラム20表面を1200Vに一様帯電する。
■第一露光工程(ステップb) 第一レーザ22にて画像部電位が背景部電位よりも高い
第一のポジ潜像zpを形成する。この場合、画像部電位
と背景部電位との電位差を初期帯電電位の約1/3程度
にすべく、画像部電位12OOV、背景部電位を800
Vに設定する。
■第一現像工程(ステップC) 第一現像器23の現像バイアスV B+を900Vとし
、上記ポジ潜像Zpを第一の黒色トナーTI(負極性)
にて正規現像する。
■第一再帯電工程(ステップd) 第一再帯電スコロトロン24の制御グリッド43の電圧
を第一露光工程の背景部電位近傍に設定し、放電ワイヤ
42の印加電圧を適宜調整することにより、第一トナー
Tlの極性を反転させることなく、第一系統トナー像電
位V 、T Iが背景部電位よりも僅かに高くなるよう
に設定する。
この実施例では、制御グリッド電圧を750■、放電ワ
イヤ電圧を−4,5KVとし、これにより、第一系統ト
ナー像電位V□1を800V、背景部電位を750Vに
設定する。
■第二露光工程(ステップe) 第二レーザ25にて画像部電位が背景部電位よりも低い
第二のネガ潜像Znを形成する。この実施例では、背景
部電位を750■、画像部電位を400Vに設定する。
。 ■第二現像工程(ステップf) 第二現像器26の現像バイアスVB□を650Vとし、
上記ネガ潜像Znを第二のシアン色トナーT2  (正
極性)にて反転現像する。
この場合、上記第一系統トナー像は井戸型電位パターン
により抱き込み保持されるため、第一系統トナー像が破
壊されることはほとんどな(、また、シアン色トナーT
2が第一系統トナー像中に混ざることもほとんどなく、
しかも、第一系統トナー像の剥離トナーが第二現像器2
6内に混入することもない。
また、第8図(a)に模式的に示すように、再帯電工程
前の第一系統トナー像のフリンジ電界Sfは極めて大き
く、この状態で、上記第二現像工程を行うと、上記フリ
ンジ電界Sfが現像バイアスVB2より低くなる虞れが
あり、第一系統トナー像の周縁に第二トナー下2が付着
するというかぶり現象が生ずる虞れがあるが、この実施
例にあっては、第一再帯電工程にて上記第一系統トナー
像電位V7.を低下させるようにしているため、第8図
(b)に模式的に示すように、上記第一系統トナー像の
フリンジ電界Sfが小さくなり、そのフリンジ電界Sf
の電位は現像バイアスVB2より充分高くなり、第一系
統トナー像周縁に第二トナー下2が付着するというかぶ
り現象が生ずる虞れは全くない。
■第二再帯電工程(ステップg) 第二再帯電スコロトロン27の制御グリッド43の電圧
を第二系統トナー像の画像部電位近傍に設定し、放電ワ
イヤ42の印加電圧を適宜調整することにより、第一ト
ナーT1、第二トナー下2の極性を反転させることなく
、第一系統トナー像電位VTIが再帯電電位レベルより
も僅かに高く、第二系統トナー像電位VT□が再帯電電
位レベルよりも僅かに低くなるように設定する。
この実施例では、制御グリッド電圧を450v、放電ワ
イヤ電圧を−4,5KVとし、これにより、第一系統ト
ナー像電位VTIを500V、第二系統トナー像電位V
T2を410V、背景部電位を450vに設定する。
■第三露光工程(ステップh) 第三レーザ28にて画像部電位が背景部電位よりも低い
第三のネガ潜像Znを形成する。この実施例では、背景
部電位を450V、画像部電位を100Vに設定する。
■第三現像工程(ステップi) 第三現像器29の現像バイアスVB2を350Vとし、
上記ネガ潜像Znを第三のマゼンタ色トナーT3  (
正極性)にて反転現像する。尚、この実施例においては
、第二系統トナー像電位VT2は410Vであるため、
第二系統トナー像中に第三トナーT3が現像される虞れ
は全くない。
この場合、上記第一系統トナー像、第二系統トナー像は
井戸型電位パターンにより抱き込み保持されるため、第
一系統トナー像、第二系統トナー像が破壊されることは
ほとんどなく、また、マゼンタ色トナーT3が第一系統
トナー像中に混ざることもほとんどなく、しかも、第一
系統トナー像の剥離トナーが第三現像器29内に混入す
ることもない。尚、マゼンタ色トナーT3と第二トナー
下2とは同極性であるため、マゼンタ色トナーT3が第
二系統トナー像中混ざったり、第二トナー下2が第三現
像器29中に混入する虞れがあるため、第三現像は非接
触現像法が好ましい。
[相]転写前処理工程(ステップj) 転写前コロトロン30の放電ワイヤに400Hz、vp
−p 10 KVのAC成分が重畳されたDC成分−1
,5KVを印加し、各系統のトナー像のトナー極性を負
極性に揃える。
■転写工程 転写コロトロン31の放電ワイヤに5.5KVを印加し
たところ、記録シート32側に感光ドラム20上の各系
統のトナー像が一括転写され、黒、シアン、マゼンタの
三系統のカラー画像が得られた。
(2)2色規定カラー画像モード(第9図参照)■−一
様電工程(ステップa) 感光ドラム20表面を800Vに一様帯電する。
■第一露光工程(ステップb) 第一レーザ22にて画像部電位が背景部電位よりも高い
第一のポジ潜像Zpを形成する。この場合、画像部電位
と背景部電位との電位差を初期帯電電位の約1/2程度
にすべく、画像部電位800V、背景部電位を400V
に設定する。
■第一現像工程(ステップC) 第一現像器23の現像バイアスVBIを500Vとし、
上記ポジ潜像zpを第一の黒色トナーT1(負極性)に
て正規現像する。
■再帯電工程(ステップd) 第一再帯電スコロトロン24の制御グリッド43の電圧
を第一露光工程の前景部電位近傍に設定し、放電ワイヤ
42の印加電圧を適宜調整することにより、第一トナー
TIの極性を反転させることなく、第一系統トナー像電
位VTjが背景部電位よりも僅かに高くなるように設定
する。
この実施例では、制御グリッド電圧を380V、放電ワ
イヤ電圧を−4,3KVとし、これにより、第一系統ト
ナー像電位VTIを400■、背景部電位を350Vに
設定する。
■第二露光工程(ステップe) 第二レーザ25にて画像部電位が背景部電位よりも低い
第二のネガ潜像Znを形成する。この実施例では、背景
部電位を350V、画像部電位を80Vに設定する。
■第二現像工程(ステップf) 第二現像器26の現像バイアスVB2を280vとし、
上記ネガ潜像Znを第二のシアン色トナーT2  (正
極性)にて反転現像する。
この場合、上記第一系統トナー像は井戸型電位パターン
により抱き込み保持されるため、第一系統トナー像が破
壊されることはほとんどなく、また、シアン色トナーT
2が第一系統トナー像中に混ざることもほとんどなく、
しかも、第一系統トナー像の剥離トナーが第二現像器2
6内に混入することもない。
また、第一系統トナー像電位V工、が再帯電工程に低下
するようになっているので、上述したように、第一系統
トナー像電位V71の周縁に第二トナーT2が付着する
というかぶり現象が生ずる虞れも全くない。
■転写前処理工程(ステップg) 転写前コロトロン30の放電ワイヤに400H2,Vp
−p 10 KVのAC成分我重畳されたDC成分−1
,5KVを印加し、各系統のトナー像のトナー極性を負
極性に揃える。
■転写工程 転写コロトロン31の放電ワイヤに5.5KVを印加し
たところ、記録シート32側に感光ドラム20上の各系
統のトナー像が一括転写され、黒、シアンの二系統のカ
ラー画像が得られた。
尚、第二レーザ25、第二現像器26にて第二系統トナ
ー像を形成する代わりに、第二レーザ25あるいは第三
レーザ28にて形成された潜像を第三現像器29のマゼ
ンタ色トナーT3にて現像し、第二系統トナー像を形成
するようにしても差し支えない。
(3)2色カスタムカラー画像モード (第10図参照) この画像形成モードは使用しているトナーの色と異なる
色で顧客がある程度任意に選択できる色(カスタムカラ
ー)を含む2色画像を形成できるものであり、以下のよ
うな工程を経て画像形成が行われる。
■−様帯電工程(ステップa)、■第一露光工程(ステ
ップb)、■第一現像工程(ステップC)、■再帯電工
程(ステップd)、■第二露光工程(ステップe)は上
記2色規定カラー画像モードと同様に行われる。
■第二現像工程(ステップf) 第二現像器26の現像バイアス■8□を180■とし、
上記ネガ潜像Znを第二のシアン色トナーT2  (正
極性)にて反転現像する。
この場合、上述したのと同様な作用により、第一系統ト
ナー像が破壊されることはほとんどなく、また、シアン
色トナーT2が第一系統トナー像中に混ざることもほと
んどなく、しかも、第一系統トナー像の剥離トナーが第
二現像器26内に混入することもない。更に、第一系統
トナー像電位VT1の周縁に第二トナーT2が付着する
というかぶり現象が生ずる虞れも全くない。
■第三現像工程(ステップg) 第三現像器29の現像バイアスVa+を第二現像器26
の現像バイアスVB□と異なる280Vとし、上記ネガ
潜像Znを第三のマゼンタ色トナーT3(正極性)にて
反転現像する。すると、第二トナー下2の上に第三トナ
ーT3が重なった状態で現像がなされ、第二トナー下2
及び第三トナーT3からなる第二系統トナー像が形成さ
れる。
この場合、上述したのと同様な作用により、第一系統ト
ナー像が破壊されることはほとんどなく、また、マゼン
タ色トナーT3が第一系統トナー像中に混ざることもほ
とんどなく、しかも、第一系統トナー像の剥離トナーが
第三現像器29内に混入することもない。更に、第一系
統トナー像電位VT1の周縁に第三トナーT3が付着す
るというかぶり現象が生ずる虞れも全くない。
■転写前処理工程(ステップh)、■転写工程は上記2
色規定カラー画像モードと同様に行われ、感光ドラム2
0上の各トナー像が負極性に揃えられた後、記録シート
32に一括転写され、記録シート32上に黒、シアン及
びマゼンタの重ねによる青からなる二系統のカラー画像
か得られた。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、請求項1.4のいずれかに記
載のカラー画像形成装置によれば、潜像担持体が一回転
するーサイクルで、三系統あるいは二系統のカラー画像
を記録シートに一括転写する方式を採用し得るので、所
謂転写ドラム方式やタンデム方式に比べて、装置のコン
パクト化、高速化、位置合わせ制御の簡略化という基本
的要請を満足することができるほか、請求項2.3,5
.6.7記載の使用方法にて三系統あるいは二系統のカ
ラー画像を形成することができるので、良好な画像品質
のカラー画像を確実に得ることができる。
すなわち、請求項2.3,5.6.7記載の使用方法に
よれば、第二現像工程、第三現像工程における第一系統
トナー像への第二、第三トナーの混在を回避し、第二現
像手段、第三現像手段への第一トナーの混入を回避する
ことが可能になるので、第一系統トナー像が混色によっ
て色品質が損なわれる虞れを防止でき、また、第二、第
三現像手段の第一トナーの混入に伴う第二、第三トナー
の早期劣化を有効に防止することができるほか、トナー
混入による第二トナー、第三トナーの色変化に伴って色
画像が損なわれる虞れを防止することができる。
また、請求項3.6.7いずれかに記載のカラー画像形
成装置の使用方法によれば、使用する複数のトナーを重
ねて第二系統トナー像を形成するようにしたので、使用
するトナーの色そのものの色と異なるカスタムがある程
度任意に選択できる色を含む二系統のカラー画像を容易
に得ることができる。
特に、請求項7記載のカラー画像形成装置の使用方法に
よれば、現像バイアス方式のものにおいて、カスタムカ
ラー画像を形成する上で二つのトナーを潜像の画像部に
確実に重ねることができるので、カスタムカラー画像品
質を良好に保つことができる。
更に、請求項4.5,6いずれかに記載のカラー画像形
成装置及びその使用方法によれば、第一現像工程にて第
一系統トナー像電位が高く保持されたしまう方式のもの
において、第一系統トナー像電位を再帯電工程にて絶対
値で低下させるようにしたので、第一系統トナー像の周
縁のフリンジ電界を小さく抑えることができ、その分、
第二現像工程、第三現像工程において、第二トナー、第
三トナーが上記第一系統トナー像の周縁に付着するとい
うかぶり現象を回避することができ、複数系統のカラー
画像品質を良好に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はこの発明に係るカラー画像形成装置の概
略を示す説明図、第1図(b)(c)はこの発明に係る
カラー画像形成装置の使用方法を示す説明図、第2図は
カラープリンタにこの発明を適用した一実施例を示す説
明図、第3図は再帯電スコロトロンの構成を示す説明図
、第4図は再帯電スコロトロンの特性を示すグラフ図、
第5図は第二現像器、第三現像器の構成を示す要部説明
図、第6図はその磁極特性を示す説明図、第7図は3色
カラー画像モートの画像形成プロセスを示す説明図、第
8図(a)は第一再帯電工程を経ないで第二現像工程を
行った場合の感光ドラムの表面部電位及びその電界状態
を示す説明図、第8図(b)は第一再帯電工程を経た後
に第二現像工程を行う場合の感光ドラムの表面部電位及
びその電界状態を示す説明図、第9図は2色規定カラー
画像モードの画像形成プロセスを示す説明図、第10図
は2色カスタムカラー画像モードの画像形成プロセスを
示す説明図、第11図は従来のカラープリンタの一例を
示す説明図、第12図はその画像形成プロセスを示す説
明図である。 〔符号の説明〕 ■・・・潜像担持体 2・・・第一潜像形成手段 3・・・第一現像手段 4・・・第二潜像形成手段 5・・・第二現像手段 6・・・再帯電手段 7・・・第三潜像形成手段 ・・・第三現像手段 ・・・転写前処理手段 0・・・転写手段 1・・・記録シート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)静電潜像が担持される潜像担持体(1)と、この潜
    像担持体(1)上に画像部電位が背景部電位よりも絶対
    値で高いポジ潜像(Zp)を形成する第一潜像形成手段
    (2)と、 この第一潜像形成手段(2)にて形成されたポジ潜像(
    Zp)を第一トナー(T1)にて正規現像する第一現像
    手段(3)と、 上記第一潜像形成手段(2)の後段に配設され、上記潜
    像担持体(1)上に画像部電位が背景部電位よりも絶対
    値で低いネガ潜像(Zn)を形成する第二潜像形成手段
    (4)と、 この第二潜像形成手段(4)にて形成されたネガ潜像(
    Zn)を第二トナー(T2)にて反転現像する第二現像
    手段(5)と、 上記第一トナー(T1)の極性反転を防止しながら、第
    一トナー像及び第二トナー像電位を略等しく調整する再
    帯電手段(6)と、 この再帯電手段(6)にて再帯電された潜像担持体(1
    )上に画像部電位が背景部電位よりも絶対値で低いネガ
    潜像(Zn)を形成する第三潜像形成手段(7)と、 上記第二潜像形成手段(4)若しくは第三潜像形成手段
    (7)にて形成されたネガ潜像(Zn)を第三トナー(
    T3)にて反転現像する第三現像手段(8)と、上記潜
    像担持体(1)上の各トナー像の極性を揃える転写前処
    理手段(9)と、 極性の揃つた各トナー像を記録シート(11)に一括転
    写する転写手段(10)とを備えたことを特徴とするカ
    ラー画像形成装置。 2)請求項1記載のカラー画像形成装置を使用して三系
    統のカラー画像を形成するに際し、 第一潜像形成手段(2)にて潜像担持体(1)上にポジ
    潜像(Zp)を形成し、このポジ潜像(Zp)を第一現
    像手段(3)の第一トナー(T1)にて正規現像する第
    一系統トナー像形成工程(A1)と、 第二潜像形成手段(4)にて潜像担持体(1)上にネガ
    潜像(Zn)を形成し、このネガ潜像(Zn)を第二現
    像手段(5)の第二トナー(T2)にて反転現像する第
    二系統トナー像形成工程(A2)と、 再帯電手段(6)にて上記第一トナー(T1)の極性反
    転を防止しながら、第一系統トナー像及び第二系統トナ
    ー像電位を略等しく調整した後、第三潜像形成手段(7
    )にて潜像担持体(1)上にネガ潜像(Zn)を形成し
    、このネガ潜像(Zn)を第三現像手段(8)の第三ト
    ナー(T3)にて反転現像する第三系統トナー像形成工
    程(A3)と、 転写前処理手段(9)にて上記第一ないし第三系統トナ
    ー像の極性を揃え、転写手段(10)にて各トナー像を
    記録シート(11)に一括転写するトナー像転写工程(
    A4)とを備えたことを特徴とするカラー画像形成装置
    の使用方法。 3)請求項1記載のカラー画像形成装置を使用して二系
    統のカラー画像を形成するに際し、 第一潜像形成手段(2)にて潜像担持体(1)上にポジ
    潜像(Zp)を形成し、このポジ潜像(Zp)を第一現
    像手段(3)の第一トナー(T1)にて正規現像する第
    一系統トナー像形成工程(B1)と、 第二潜像形成手段(4)にて潜像担持体(1)上にネガ
    潜像(Zn)を形成し、このネガ潜像(Zn)を第二現
    像手段(5)の黒以外の第二トナー(T2)にて反転現
    像した後、第三現像手段(8)の黒以外の第三トナー(
    T3)にて更に重ねて正規現像する第二系統トナー像形
    成工程(B2)と、 転写前処理手段(9)にて上記第一及び第二系統の各ト
    ナー像の極性を揃え、転写手段(11)にて各トナー像
    を記録シート(10)に一括転写するトナー像転写工程
    (B3)とを備えたことを特徴とするカラー画像形成装
    置の使用方法。 4)請求項1記載のものにおいて、 上記第一現像手段(3)と第二潜像形成手段(4)との
    間に、第一系統トナー像電位を絶対値で低下させる再帯
    電手段(12)を付加したことを特徴とするカラー画像
    形成装置。 5)請求項4記載のカラー画像形成装置を使用して三系
    統のカラー画像を形成するに際し、 請求項2記載の各工程(A1ないしA4)のうち、第二
    系統トナー像形成工程(A2)の最初に再帯電手段(1
    2)にて第一系統トナー像電位を絶対値で低下させるよ
    うにしたことを特徴とするカラー画像形成装置の使用方
    法。 6)請求項4記載のカラー画像形成装置を使用して二系
    統のカラー画像を形成するに際し、 請求項3記載の各工程(旧ないしB3)のうち、第二系
    統トナー像形成工程(B2)の最初に再帯電手段(12
    )にて第一系統トナー像電位を絶対値で低下させるよう
    にしたことを特徴とするカラー画像形成装置の使用方法
    。 7)請求項3若しくは6いずれかに記載の使用方法にお
    いて、 上記第二現像手段(5)及び第三現像手段(8)は現像
    バイアス方式のものであり、異なる現像バイアスを印加
    した状態にて第二トナー(T2)、第三トナー(T3)
    の現像度合を調整するようにしたものであることを特徴
    とするカラー画像形成装置の使用方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5500727A (en) * 1992-07-17 1996-03-19 Fuji Xerox Co., Ltd. Multi-color image formation apparatus and method for preventing the contamination of a recharger and preventing color mixing in an image
US5615002A (en) * 1994-12-14 1997-03-25 Konica Corporation Electrophotographic color image forming apparatus with a plurality of image exposing devices arranged around outer circumference of photoreceptor

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