JPH03212663A - カラー画像形成装置及びその使用方法 - Google Patents
カラー画像形成装置及びその使用方法Info
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- JPH03212663A JPH03212663A JP2007177A JP717790A JPH03212663A JP H03212663 A JPH03212663 A JP H03212663A JP 2007177 A JP2007177 A JP 2007177A JP 717790 A JP717790 A JP 717790A JP H03212663 A JPH03212663 A JP H03212663A
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Landscapes
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、カラープリンタやカラー複写機等のカラー
画像形成装置及びその使用方法に係り、特に、潜像担持
体を一回転させるーサイクルで、複数のカラー画像を記
録シートに一括転写するカラー画像記録装置及びその使
用方法の改良に関する。
画像形成装置及びその使用方法に係り、特に、潜像担持
体を一回転させるーサイクルで、複数のカラー画像を記
録シートに一括転写するカラー画像記録装置及びその使
用方法の改良に関する。
従来におけるカラー画像形成装置として例えばプリンタ
を例に挙げると、複数回転する感光ドラムの各回転サイ
クルにおいて感光ドラム上に対応する系統のトナー像を
夫々形成し、感光ドラムに接触転動する転写ドラムに巻
き付けた記録シートに感光ドラム上の各系統のトナー像
を各回転サイクル毎に重ねて転写させる所謂転写ドラム
方式と称するものや、例えば、複数の画像形成ユニット
(感光ドラム、潜像形成ユニット、現像器)を所定方向
に沿って配設し、各画像形成ユニットにて形成されたト
ナー像をシート搬送装置にて所定方向に沿って搬送され
る記録シートに順次転写するようにした所謂タンデム方
式と称するものが既に提案されている。
を例に挙げると、複数回転する感光ドラムの各回転サイ
クルにおいて感光ドラム上に対応する系統のトナー像を
夫々形成し、感光ドラムに接触転動する転写ドラムに巻
き付けた記録シートに感光ドラム上の各系統のトナー像
を各回転サイクル毎に重ねて転写させる所謂転写ドラム
方式と称するものや、例えば、複数の画像形成ユニット
(感光ドラム、潜像形成ユニット、現像器)を所定方向
に沿って配設し、各画像形成ユニットにて形成されたト
ナー像をシート搬送装置にて所定方向に沿って搬送され
る記録シートに順次転写するようにした所謂タンデム方
式と称するものが既に提案されている。
ところが、前者のタイプにあっては、一つのカラー画像
を形成する上で、感光ドラムを複数回転させなければな
らないため、カラー画像形成時間がかかるという課題が
生ずるほか、各トナー像の転写位置精度を上げるために
、感光ドラムや転写ドラムの回転制御を精度良(行わな
ければならず、装置制御が複雑化するという課題をある
。
を形成する上で、感光ドラムを複数回転させなければな
らないため、カラー画像形成時間がかかるという課題が
生ずるほか、各トナー像の転写位置精度を上げるために
、感光ドラムや転写ドラムの回転制御を精度良(行わな
ければならず、装置制御が複雑化するという課題をある
。
また、後者のタイプにあっては、カラー画像形成時間を
前者のタイプに比べて短縮することは可能であるが、装
置自体が大型化してしまうばかりか、各画像形成ユニッ
トの感光ドラムの回転制御及び記録シートの搬送制御を
精度良く行わなければならず、装置制御が複雑化すると
いう課題がある(特開昭61−174564号公報参照
)。
前者のタイプに比べて短縮することは可能であるが、装
置自体が大型化してしまうばかりか、各画像形成ユニッ
トの感光ドラムの回転制御及び記録シートの搬送制御を
精度良く行わなければならず、装置制御が複雑化すると
いう課題がある(特開昭61−174564号公報参照
)。
このような課題を解決するために、感光ドラム上に複数
系統のトナー像を形成した後に、これらのトナー像を記
録シートに一括転写するようにしたものが既に提供され
ている(特開昭58−57139号、同60−2476
50号公報参照)。
系統のトナー像を形成した後に、これらのトナー像を記
録シートに一括転写するようにしたものが既に提供され
ている(特開昭58−57139号、同60−2476
50号公報参照)。
これは、例えば第9図に示すように、感光ドラム100
の周囲に、感光ドラム100を予め帯電する帯電器10
1、第一の潜像を形成するための第一レーザ102、第
一の潜像を現像する現像バイアス方式の第一現像器10
3、感光ドラム100を再帯電する第一再帯電器104
、第二の潜像を形成するための第二レーザ105、第二
の潜像を現像する現像バイアス方式の第二現像器106
、感光ドラム100を再帯電する第二再帯電器107、
第三の潜像を形成するための第三レーザ108、第三の
潜像を現像する現像バイアス方式の第三現像器109、
感光ドラム100上の各トナー像の電位レベルを調整す
る帯電器110、感光ドラム100上の各トナー像を記
録ンート112に一括転写する転写器111、感光ドラ
ム100上の残留トナーを除去するクリ−す113を夫
々配設したものである。
の周囲に、感光ドラム100を予め帯電する帯電器10
1、第一の潜像を形成するための第一レーザ102、第
一の潜像を現像する現像バイアス方式の第一現像器10
3、感光ドラム100を再帯電する第一再帯電器104
、第二の潜像を形成するための第二レーザ105、第二
の潜像を現像する現像バイアス方式の第二現像器106
、感光ドラム100を再帯電する第二再帯電器107、
第三の潜像を形成するための第三レーザ108、第三の
潜像を現像する現像バイアス方式の第三現像器109、
感光ドラム100上の各トナー像の電位レベルを調整す
る帯電器110、感光ドラム100上の各トナー像を記
録ンート112に一括転写する転写器111、感光ドラ
ム100上の残留トナーを除去するクリ−す113を夫
々配設したものである。
そして、このタイプにおける画像形成プロセスは、例え
ば第10図に示すように、上記感光ドラム100を帯電
器101にて一様に正帯電した(ステップa)後、上記
第一レーザ102にて画像部電位が背景部電位よりも低
い第一のネガ潜像Znを形成しくステップb)、上記第
一現像器103に所定の現像バイアスVBIを印加した
状態で第一のトナーT1にて上記ネガ潜像Znを反転現
像しくステップC)、しかる後、第一再帯電器104に
て感光ドラム100を再帯電した(ステップd)後、第
二レーザ105にて画像部電位が背景部電位よりも低い
第二のネガ潜像Znを形成しくステップe)、上記第二
現像器106に所定の現像バイアスVB□を印加した状
態で第二のトナーT2にて上記第二のネガ潜像Znのみ
を反転現像しくステップf)、更に、第二再帯電器10
7にて感光ドラム100を再帯電した(ステップg)後
、第三レーザ108にて画像部電位が背景部電位よりも
低い第三のネガ潜像Znを形成しくステップh)、上記
第三現像器109に所定の現像バイアスVBIを印加し
た状態で第三のトナーT3にて上記第三のネガ潜像Zn
を反転現像しくステップi)、帯電器100にて上述し
た各系統のトナー像の電位を略等しく調整した(ステッ
プj)後、転写器112にて記録シート111側に各ト
ナー像を一括転写させるようにしたものである。
ば第10図に示すように、上記感光ドラム100を帯電
器101にて一様に正帯電した(ステップa)後、上記
第一レーザ102にて画像部電位が背景部電位よりも低
い第一のネガ潜像Znを形成しくステップb)、上記第
一現像器103に所定の現像バイアスVBIを印加した
状態で第一のトナーT1にて上記ネガ潜像Znを反転現
像しくステップC)、しかる後、第一再帯電器104に
て感光ドラム100を再帯電した(ステップd)後、第
二レーザ105にて画像部電位が背景部電位よりも低い
第二のネガ潜像Znを形成しくステップe)、上記第二
現像器106に所定の現像バイアスVB□を印加した状
態で第二のトナーT2にて上記第二のネガ潜像Znのみ
を反転現像しくステップf)、更に、第二再帯電器10
7にて感光ドラム100を再帯電した(ステップg)後
、第三レーザ108にて画像部電位が背景部電位よりも
低い第三のネガ潜像Znを形成しくステップh)、上記
第三現像器109に所定の現像バイアスVBIを印加し
た状態で第三のトナーT3にて上記第三のネガ潜像Zn
を反転現像しくステップi)、帯電器100にて上述し
た各系統のトナー像の電位を略等しく調整した(ステッ
プj)後、転写器112にて記録シート111側に各ト
ナー像を一括転写させるようにしたものである。
ところが、このような画像形成プロセスにあっては、各
系統のトナー像を形成する上でいずれの場合にも、ネガ
潜像を同極のトナーにて反転現像するようになっている
ので、第二現像、第三現像工程において、各トナーが画
像上で相互に混ざるという混色現象が生じ易く、また、
感光ドラム100上の現像器トナー像の一部トナーが剥
離して次段の現像器内に入り込むと、そのまま混入した
トナーが現像器内に蓄積されてしまい、現像器内のトナ
ーの摩擦帯電特性が変化し、現像器内のトナー劣化を早
めてしまうばかりか、現像器内のトナーの色合いも違っ
てしまい、その分、再現画像の色品質を損なう原因にも
なってしまう。
系統のトナー像を形成する上でいずれの場合にも、ネガ
潜像を同極のトナーにて反転現像するようになっている
ので、第二現像、第三現像工程において、各トナーが画
像上で相互に混ざるという混色現象が生じ易く、また、
感光ドラム100上の現像器トナー像の一部トナーが剥
離して次段の現像器内に入り込むと、そのまま混入した
トナーが現像器内に蓄積されてしまい、現像器内のトナ
ーの摩擦帯電特性が変化し、現像器内のトナー劣化を早
めてしまうばかりか、現像器内のトナーの色合いも違っ
てしまい、その分、再現画像の色品質を損なう原因にも
なってしまう。
また、このタイプの装置を用いて二色画像を再現する場
合には、例えば二つのレーザ102,105と二つの現
像器103,106とを用い、二色画像を再現すること
になるが、再現画像色としては使用している現像器のト
ナーの色に制限されてしまい、顧客(カスタム)の好み
の色画像を再現することは現像器内のトナーを交換しな
い限り困難なものであった。
合には、例えば二つのレーザ102,105と二つの現
像器103,106とを用い、二色画像を再現すること
になるが、再現画像色としては使用している現像器のト
ナーの色に制限されてしまい、顧客(カスタム)の好み
の色画像を再現することは現像器内のトナーを交換しな
い限り困難なものであった。
この発明は、以上の課題に着目してなされたものであっ
て、カラー画像形成速度の高速化及び装置のコンパクト
化という要請を満足させながら、再現画像の混色、混入
現象を有効に抑えながら、三系統の色画像品質を良好に
保つことができ、しかも、顧客の好みの色画像を含む二
色画像を効率的に再現することができるカラー画像形成
装置及びその使用方法を提供するものである。
て、カラー画像形成速度の高速化及び装置のコンパクト
化という要請を満足させながら、再現画像の混色、混入
現象を有効に抑えながら、三系統の色画像品質を良好に
保つことができ、しかも、顧客の好みの色画像を含む二
色画像を効率的に再現することができるカラー画像形成
装置及びその使用方法を提供するものである。
すなわち、この発明に係るカラー画像形成装置は、第1
図(a)に示すように、静電潜像が担持される潜像担持
体1と、この潜像担持体1上に画像部電位が背景部電位
よりも絶対値で低いネガ潜像Znを形成する第一潜像形
成手段2と、この第一潜像形成手段2にて形成されたネ
ガ潜像Znを第−トナーT1にて反転現像する第一現像
手段3と、上記第一潜像形成手段2の後段に配設され、
上記潜像担持体l上に画像部電位が背景部電位よりも絶
対値で高いポジ潜像Zpを形成する第二潜像形成手段4
と、この第二潜像形成手段4にて形成されたポジ潜像Z
pを第二トナー下2にて正規現像する第二現像手段5と
、上記第一トナーTIの極性反転を防止しながら、第一
トナー像及び第二トナー像電位を略等しく調整する再帯
電手段6と、この再帯電手段6にて再帯電された潜像担
持体1上に画像部電位が背景部電位よりも絶対値で高い
ポジ潜像Zpを形成する第三潜像形成手段7と、上記第
二潜像形成手段4若しくは第三潜像形成手段7にて形成
されたポジ潜像Zpを第三トナーT3にて正規現像する
第三現像手段8と、上記潜像担持体1上の各トナー像の
極性を揃える転写前処理手段9と、極性の揃った各トナ
ー像を記録シート11に一括転写する転写手段10とを
備えたことを特徴とするものである。
図(a)に示すように、静電潜像が担持される潜像担持
体1と、この潜像担持体1上に画像部電位が背景部電位
よりも絶対値で低いネガ潜像Znを形成する第一潜像形
成手段2と、この第一潜像形成手段2にて形成されたネ
ガ潜像Znを第−トナーT1にて反転現像する第一現像
手段3と、上記第一潜像形成手段2の後段に配設され、
上記潜像担持体l上に画像部電位が背景部電位よりも絶
対値で高いポジ潜像Zpを形成する第二潜像形成手段4
と、この第二潜像形成手段4にて形成されたポジ潜像Z
pを第二トナー下2にて正規現像する第二現像手段5と
、上記第一トナーTIの極性反転を防止しながら、第一
トナー像及び第二トナー像電位を略等しく調整する再帯
電手段6と、この再帯電手段6にて再帯電された潜像担
持体1上に画像部電位が背景部電位よりも絶対値で高い
ポジ潜像Zpを形成する第三潜像形成手段7と、上記第
二潜像形成手段4若しくは第三潜像形成手段7にて形成
されたポジ潜像Zpを第三トナーT3にて正規現像する
第三現像手段8と、上記潜像担持体1上の各トナー像の
極性を揃える転写前処理手段9と、極性の揃った各トナ
ー像を記録シート11に一括転写する転写手段10とを
備えたことを特徴とするものである。
このような装置発明において、潜像担持体1としては、
光により静電潜像を形成する際には感光体、イオンによ
り静電潜像を形成する際には誘電体を用いる等、潜像形
成手段の種類に応じて適宜設計変更して差し支えない。
光により静電潜像を形成する際には感光体、イオンによ
り静電潜像を形成する際には誘電体を用いる等、潜像形
成手段の種類に応じて適宜設計変更して差し支えない。
また、潜像担持体1の構成についても、ドラム状、ベル
ト状を問わず、また、帯電型についても正負を問わない
。
ト状を問わず、また、帯電型についても正負を問わない
。
また、上記第一潜像形成手段2、第二潜像形成手段4及
び第三潜像形成手段7としては、潜像担持体l上に静電
潜像を形成するための潜像書込み手段を具備し、静電潜
像を書込みする上で潜像担持体1表面を予め帯電する必
要がある場合には帯電手段を具備させるように構成する
ことが必要である。
び第三潜像形成手段7としては、潜像担持体l上に静電
潜像を形成するための潜像書込み手段を具備し、静電潜
像を書込みする上で潜像担持体1表面を予め帯電する必
要がある場合には帯電手段を具備させるように構成する
ことが必要である。
この場合において、上記潜像書込み手段としては、光ビ
ームによるタイプにあっては、露光ランプ及び光学結像
系、レーザ、LED、液晶シャッタ等適宜選択すること
ができ、また、イオンによるタイプにあっては、放電ヘ
ッド等適宜選択することができる。
ームによるタイプにあっては、露光ランプ及び光学結像
系、レーザ、LED、液晶シャッタ等適宜選択すること
ができ、また、イオンによるタイプにあっては、放電ヘ
ッド等適宜選択することができる。
更に、第一現像手段2、第二現像手段5及び第三現像手
段7の現像方式、現像剤の種類等については適宜選択し
て差し支えないが、現像効率を考慮すると、二成分現像
剤を用いた磁気ブラシ現像方式タイプが好ましい。この
場合において、第二現像工程、第三現像工程における現
像部トナー像の乱れを防止するという観点からすれば、
例えば、二成分現像剤を用いた磁気ブラシ現像方式を採
用する場合には、現像剤のキャリアとして低密度のもの
を使用したり、現像剤担持体の現像部位に反発磁極を設
けたり、現像剤担持体と潜像担持体lとの相対速度比を
少なくする等(特開昭63−142363号、特開平1
−287581号、特願昭63−168696号参照)
して、現像剤による磁気ブラシをソフトなものにするこ
とが好ましく、あるいは、非接触現像方式を採用するこ
とが好ましい。
段7の現像方式、現像剤の種類等については適宜選択し
て差し支えないが、現像効率を考慮すると、二成分現像
剤を用いた磁気ブラシ現像方式タイプが好ましい。この
場合において、第二現像工程、第三現像工程における現
像部トナー像の乱れを防止するという観点からすれば、
例えば、二成分現像剤を用いた磁気ブラシ現像方式を採
用する場合には、現像剤のキャリアとして低密度のもの
を使用したり、現像剤担持体の現像部位に反発磁極を設
けたり、現像剤担持体と潜像担持体lとの相対速度比を
少なくする等(特開昭63−142363号、特開平1
−287581号、特願昭63−168696号参照)
して、現像剤による磁気ブラシをソフトなものにするこ
とが好ましく、あるいは、非接触現像方式を採用するこ
とが好ましい。
更にまた、上記再帯電手段6については、第一トナーT
1の極性反転を抑えるものであれば、第一トナーT1、
第二トナー下2の極性をそのまま変化させずに再帯電す
るようにしてもよいし、三系統のトナー像を形成する場
合には、第一トナーT1の極性を反転させずに、第二ト
ナー下2の極性を反転させた状態で再帯電するようにし
てもよい。
1の極性反転を抑えるものであれば、第一トナーT1、
第二トナー下2の極性をそのまま変化させずに再帯電す
るようにしてもよいし、三系統のトナー像を形成する場
合には、第一トナーT1の極性を反転させずに、第二ト
ナー下2の極性を反転させた状態で再帯電するようにし
てもよい。
また、転写前処理手段9としては、少なくとも、潜像担
持体1上の各トナー像の極性を揃えるものであれば適宜
設計変更して差し支えないが、各トナー像の転写効率を
考慮すると、例えば潜像担持体1が感光体であるような
場合には、帯電工程と同時にあるいは帯電工程の後工程
として露光工程を行う等、各トナー像部の潜像担持体l
の電位を低くするような手段を施すことが好ましい。
持体1上の各トナー像の極性を揃えるものであれば適宜
設計変更して差し支えないが、各トナー像の転写効率を
考慮すると、例えば潜像担持体1が感光体であるような
場合には、帯電工程と同時にあるいは帯電工程の後工程
として露光工程を行う等、各トナー像部の潜像担持体l
の電位を低くするような手段を施すことが好ましい。
また、転写手段10についても、潜像担持体1上のトナ
ー像を記録シートll側へ転写させるものであれば、潜
像担持体1上の各トナー像を静電的に記録シートll側
へ転写させるものに限られるものではなく、熱転写等地
の方式によって記録シート11側へ転写させるものも包
含する。
ー像を記録シートll側へ転写させるものであれば、潜
像担持体1上の各トナー像を静電的に記録シートll側
へ転写させるものに限られるものではなく、熱転写等地
の方式によって記録シート11側へ転写させるものも包
含する。
更にまた、現像剤の寿命を考慮し、第一現像手段3の現
像剤として絶縁性キャリアを有する二成分現像剤を使用
するような場合には、第二現像工程によるトナー像形成
領域を正確に画成するという観点からすれば、第1図(
a)に仮想線で示すように、第二潜像形成手段4の手前
に再帯電手段12を配設し、上記第一トナー像の電位を
絶対値で低下させるように設計することか好ましい。
像剤として絶縁性キャリアを有する二成分現像剤を使用
するような場合には、第二現像工程によるトナー像形成
領域を正確に画成するという観点からすれば、第1図(
a)に仮想線で示すように、第二潜像形成手段4の手前
に再帯電手段12を配設し、上記第一トナー像の電位を
絶対値で低下させるように設計することか好ましい。
また、上記カラー画像形成装置を使用して三系統のカラ
ー画像を得る場合の画像形成プロセスは、第1図(b)
に示すように、第一潜像形成手段2にて潜像担持体l上
にネガ潜像Znを形成し、このネガ潜像Znを第一現像
手段3の第一トナーTIにて反転現像する第一系統トナ
ー像形成工程AIと、第二潜像形成手段4にて潜像担持
体1上にポジ潜像Zpを形成し、このポジ潜像zpを第
二現像手段5の第二トナーT2にて正規現像する第二系
統トナー像形成工程A2と、再帯電手段6にて上記第一
トナーT1の極性反転を防止しながら、第一系統トナー
像及び第二系統トナー像電位を略等しく調整した後、第
三潜像形成手段7にて潜像担持体l上にポジ潜像Zpを
形成し、このポジ潜像Zpを第三現像手段8の第三トナ
ーT3にて正規現像する第三系統トナー像形成工程A3
と、転写前処理手段9にて上記第一ないし第三系統トナ
ー像の極性を揃えた後、転写手段10にて各トナー像を
記録シート11に一括転写するトナー像転写工程A4と
を備えていることを特徴とするものである。
ー画像を得る場合の画像形成プロセスは、第1図(b)
に示すように、第一潜像形成手段2にて潜像担持体l上
にネガ潜像Znを形成し、このネガ潜像Znを第一現像
手段3の第一トナーTIにて反転現像する第一系統トナ
ー像形成工程AIと、第二潜像形成手段4にて潜像担持
体1上にポジ潜像Zpを形成し、このポジ潜像zpを第
二現像手段5の第二トナーT2にて正規現像する第二系
統トナー像形成工程A2と、再帯電手段6にて上記第一
トナーT1の極性反転を防止しながら、第一系統トナー
像及び第二系統トナー像電位を略等しく調整した後、第
三潜像形成手段7にて潜像担持体l上にポジ潜像Zpを
形成し、このポジ潜像Zpを第三現像手段8の第三トナ
ーT3にて正規現像する第三系統トナー像形成工程A3
と、転写前処理手段9にて上記第一ないし第三系統トナ
ー像の極性を揃えた後、転写手段10にて各トナー像を
記録シート11に一括転写するトナー像転写工程A4と
を備えていることを特徴とするものである。
更に、上記カラー画像形成装置を使用して二系統のカラ
ー画像を得る画像形成プロセスは、第1図(c)に示す
ように、第一潜像形成手段2にて潜像担持体1上にネガ
潜像Znを形成し、このネガ潜像Znを第一現像手段3
の第一トナーTIにて反転現像する第一系統トナー像形
成工程B1と、第二潜像形成手段4にて潜像担持体1上
にポジ潜像Zpを形成し、このポジ潜像Zpを第二現像
手段5の黒以外の第二トナーT2にて正規現像した後、
第三現像手段8の黒以外の第三トナーT3にて更に重ね
て正規現像する第二系統トナー像形成工程B2と、転写
前処理手段9にて上記第一及び第二系統トナー像の極性
を揃え、転写手段10にて各トナー像を記録シート11
に一括転写するトナー像転写工程B3とを備えたことを
特徴とするものである。
ー画像を得る画像形成プロセスは、第1図(c)に示す
ように、第一潜像形成手段2にて潜像担持体1上にネガ
潜像Znを形成し、このネガ潜像Znを第一現像手段3
の第一トナーTIにて反転現像する第一系統トナー像形
成工程B1と、第二潜像形成手段4にて潜像担持体1上
にポジ潜像Zpを形成し、このポジ潜像Zpを第二現像
手段5の黒以外の第二トナーT2にて正規現像した後、
第三現像手段8の黒以外の第三トナーT3にて更に重ね
て正規現像する第二系統トナー像形成工程B2と、転写
前処理手段9にて上記第一及び第二系統トナー像の極性
を揃え、転写手段10にて各トナー像を記録シート11
に一括転写するトナー像転写工程B3とを備えたことを
特徴とするものである。
そして、上記第1図(c)に示す画像形成プロセスにお
いては、同じポジ潜像zpに対し、第二現像手段5.第
三現像手段8の各トナーを重ねて現像できるように調整
することが必要であり、第二、第三現像手段5,8が例
えば現像バイアス方式のものである場合には、夫々異な
る現像バイアスを印加した状態で、第二トナーT2.第
三トナーT3の現像度合を調整するようにすればよい。
いては、同じポジ潜像zpに対し、第二現像手段5.第
三現像手段8の各トナーを重ねて現像できるように調整
することが必要であり、第二、第三現像手段5,8が例
えば現像バイアス方式のものである場合には、夫々異な
る現像バイアスを印加した状態で、第二トナーT2.第
三トナーT3の現像度合を調整するようにすればよい。
上記カラー画像形成装置を使用して三系統のカラー画像
を形成する場合には、第一系統トナー像形成工程Alに
て潜像担持体1上の第一画像に対応するネガ潜像Znが
第一トナーT1にて反転現像され、第二系統トナー像形
成工程A2にて潜像担持体1上の第二画像に対応するポ
ジ潜像Zpが第二トナーT2にて正規現像され、第三系
統トナー像形成工程A3にて潜像担持体1上の第三画像
に対応するポジ潜像Zpが第三トナーT3にて正規現像
され、トナー像転写工程A4にて上記各系統のトナー像
が記録シーhllに一括転写される。
を形成する場合には、第一系統トナー像形成工程Alに
て潜像担持体1上の第一画像に対応するネガ潜像Znが
第一トナーT1にて反転現像され、第二系統トナー像形
成工程A2にて潜像担持体1上の第二画像に対応するポ
ジ潜像Zpが第二トナーT2にて正規現像され、第三系
統トナー像形成工程A3にて潜像担持体1上の第三画像
に対応するポジ潜像Zpが第三トナーT3にて正規現像
され、トナー像転写工程A4にて上記各系統のトナー像
が記録シーhllに一括転写される。
このような画像形成プロセスにおいて、上記第一トナー
Tlによる第一系統トナー像か第二現像工程、第三現像
工程にて第二トナーT2、第三トナーT3に接触したと
しても、第一トナーTIと第二、第三トナーT2.T3
とは極性が異なるため、第二、第三トナーT 2. T
3が第一系統トナー像に混ざることはない。
Tlによる第一系統トナー像か第二現像工程、第三現像
工程にて第二トナーT2、第三トナーT3に接触したと
しても、第一トナーTIと第二、第三トナーT2.T3
とは極性が異なるため、第二、第三トナーT 2. T
3が第一系統トナー像に混ざることはない。
また、第一系統トナー像の第一トナーT1が剥がれ、第
二現像手段5.第三現像手段8のノ\ウジング内に侵入
したとしても、第一トナーT1は第二現像手段5内の第
二トナーT2あるいは第三現像手段8内の第三トナーT
3に反発されるため、第一トナーT1は各ハウジングか
ら容易に排出され、ハウジング内に蓄積されることはな
い。
二現像手段5.第三現像手段8のノ\ウジング内に侵入
したとしても、第一トナーT1は第二現像手段5内の第
二トナーT2あるいは第三現像手段8内の第三トナーT
3に反発されるため、第一トナーT1は各ハウジングか
ら容易に排出され、ハウジング内に蓄積されることはな
い。
また、上記カラー画像形成装置を使用して二系統のカラ
ー画像を形成する場合には、第一系統トナー像形成工程
Blにて潜像担持体1上の第−画像に対応するネガ潜像
Znが第一トナーT1にて反転現像され、第二系統トナ
ー像形成工程B2にて潜像担持体1上の第二画像に対応
するポジ潜像Zpが第二トナー下2にて正規現像される
と共に、第三トナーT3にて更に重ねて正規現像され、
トナー像転写工程B3にて上記各系統のトナー像が記録
シート11に一括転写される。
ー画像を形成する場合には、第一系統トナー像形成工程
Blにて潜像担持体1上の第−画像に対応するネガ潜像
Znが第一トナーT1にて反転現像され、第二系統トナ
ー像形成工程B2にて潜像担持体1上の第二画像に対応
するポジ潜像Zpが第二トナー下2にて正規現像される
と共に、第三トナーT3にて更に重ねて正規現像され、
トナー像転写工程B3にて上記各系統のトナー像が記録
シート11に一括転写される。
このような画像形成プロセスにおいては、上述したのと
同様な作用により、第一系統トナー像に第二トナー下2
、第三トナーT3が混ざることはなく、また、第一トナ
ーTIが第二現像手段5、第三現像手段8のハウジング
内に混入することもない。
同様な作用により、第一系統トナー像に第二トナー下2
、第三トナーT3が混ざることはなく、また、第一トナ
ーTIが第二現像手段5、第三現像手段8のハウジング
内に混入することもない。
更に、この画像形成プロセスにおいては、上記第二系統
トナー像が第二トナー下2と第三トナーT3とを重ねた
ものになっているため、第二系統トナー像の色は第二ト
ナー下2あるいは第三トナーT3とは異なるものに調整
されている。
トナー像が第二トナー下2と第三トナーT3とを重ねた
ものになっているため、第二系統トナー像の色は第二ト
ナー下2あるいは第三トナーT3とは異なるものに調整
されている。
以下、添付図面に示す実施例に基づいてこの発明の詳細
な説明する。
な説明する。
◎基本構成
第2図はカラープリンタにこの発明を適用した一実施例
を示す。
を示す。
同図において、符号20は負帯電型のOPC(Orga
nic Photo Conductor)系の感光ド
ラム、21は感光ドラム20を予め帯電する帯電スコロ
トロン、22は感光ドラム20上に第一画像に対応する
第一のネガ潜像を形成する第一レーザ、23は第一のネ
ガ潜像を第一トナーTl(負極性)にて反転現像する二
成分磁気ブラシ現像方式の第一現像器、24は感光ドラ
ム20上に第二画像に対応する第二のポジ潜像を形成す
る第二レーザ、25は第二のポジ潜像を第二トナー(正
極性)T2にて正規現像する二成分磁気ブラシ現像方式
の第二現像器、26は上記第一トナーTIの極性反転を
防止しながら、第二トナー下2の極性を反転させ、感光
ドラム20表面を再帯電する再帯電スコロトロン、27
は感光ドラム20上に第三画像に対応する第三のポジ潜
像を形成する第三レーザ、28は第三若しくは第二のポ
ジ潜像を例えば第三トナー(正極性)にて正規現像する
二成分磁気ブラシ現像方式の第三現像器、29は感光ド
ラム20上に形成された各トナー像の極性を例えば負極
性に揃える転写前コロトロン、30は記録シート31を
帯電し、感光ドラム20上の各トナー像を記録シート3
1側へ一括して静電転写させる転写コロトロン、32は
感光ドラム20上の各トナー像が転写された記録シート
31を除電し、この記録シート31を感光ドラム20か
ら剥離するデイタックコロトロン、33は感光ドラム2
0上の残留トナーを除去するクリーナ、34は感光ドラ
ム20上の残留電荷を除去する除電ランプである。
nic Photo Conductor)系の感光ド
ラム、21は感光ドラム20を予め帯電する帯電スコロ
トロン、22は感光ドラム20上に第一画像に対応する
第一のネガ潜像を形成する第一レーザ、23は第一のネ
ガ潜像を第一トナーTl(負極性)にて反転現像する二
成分磁気ブラシ現像方式の第一現像器、24は感光ドラ
ム20上に第二画像に対応する第二のポジ潜像を形成す
る第二レーザ、25は第二のポジ潜像を第二トナー(正
極性)T2にて正規現像する二成分磁気ブラシ現像方式
の第二現像器、26は上記第一トナーTIの極性反転を
防止しながら、第二トナー下2の極性を反転させ、感光
ドラム20表面を再帯電する再帯電スコロトロン、27
は感光ドラム20上に第三画像に対応する第三のポジ潜
像を形成する第三レーザ、28は第三若しくは第二のポ
ジ潜像を例えば第三トナー(正極性)にて正規現像する
二成分磁気ブラシ現像方式の第三現像器、29は感光ド
ラム20上に形成された各トナー像の極性を例えば負極
性に揃える転写前コロトロン、30は記録シート31を
帯電し、感光ドラム20上の各トナー像を記録シート3
1側へ一括して静電転写させる転写コロトロン、32は
感光ドラム20上の各トナー像が転写された記録シート
31を除電し、この記録シート31を感光ドラム20か
ら剥離するデイタックコロトロン、33は感光ドラム2
0上の残留トナーを除去するクリーナ、34は感光ドラ
ム20上の残留電荷を除去する除電ランプである。
この実施例において、上記帯電スコロトロン21及び再
帯電スコロトロン26は、第3図に示すように、断面コ
字状のシールド41内に放電ワイヤ42を配設すると共
に、シールド41の開口部分に制御グリッド43を配設
したものであり、放電ワイヤ42及び制御グリッド43
には夫々高圧電源44.45から所定レベルの負の高電
圧が印加されるようになっている。
帯電スコロトロン26は、第3図に示すように、断面コ
字状のシールド41内に放電ワイヤ42を配設すると共
に、シールド41の開口部分に制御グリッド43を配設
したものであり、放電ワイヤ42及び制御グリッド43
には夫々高圧電源44.45から所定レベルの負の高電
圧が印加されるようになっている。
また、この実施例において、上記第二現像器25.28
は、第4図及び第5図に示すように、ハウジング61内
に現像ロール62を配設したもので、現像ロール62と
しては、回転スリーブ63内に7極(NlないしN4.
SLないしS3) 非対称着磁構成のマグネットロー
ル64を固定的に設け、主極(N2.N3からなる反発
磁極)65の磁束密度を1200ガウス程度、その山と
谷との差を50〜200ガウス程度に設定し、更に、他
の磁極66の磁束密度を800ガウス程度に設定したも
のである。
は、第4図及び第5図に示すように、ハウジング61内
に現像ロール62を配設したもので、現像ロール62と
しては、回転スリーブ63内に7極(NlないしN4.
SLないしS3) 非対称着磁構成のマグネットロー
ル64を固定的に設け、主極(N2.N3からなる反発
磁極)65の磁束密度を1200ガウス程度、その山と
谷との差を50〜200ガウス程度に設定し、更に、他
の磁極66の磁束密度を800ガウス程度に設定したも
のである。
更にまた、上記第二現像器25及び第三現像器28の現
像剤としては、いずれのものも樹脂バインダ中に磁性粉
を分散させた密度が4g/c&以下のキャリアが使用さ
れている。
像剤としては、いずれのものも樹脂バインダ中に磁性粉
を分散させた密度が4g/c&以下のキャリアが使用さ
れている。
◎装置の作動
次に、この実施例に係るカラープリンタの各画像形成モ
ードにおける作動について説明する。
ードにおける作動について説明する。
尚、この実施例における感光ドラム20のプロセス速度
は150mm/seeである。
は150mm/seeである。
(1)3色カラー画像モード(第6図参照)このモード
においては、第一、第二現像器23゜25のトナーとし
て非透過性の黒色トナーを使用することは困難であり、
第一現像器23の第一トナーT1として透過性のイエロ
色トナー、第二現像器25の第二トナー下2として透過
性のマゼンタ色トナー、第三現像器28の第三トナーと
しては黒色トナーが使用されている。
においては、第一、第二現像器23゜25のトナーとし
て非透過性の黒色トナーを使用することは困難であり、
第一現像器23の第一トナーT1として透過性のイエロ
色トナー、第二現像器25の第二トナー下2として透過
性のマゼンタ色トナー、第三現像器28の第三トナーと
しては黒色トナーが使用されている。
■−一様電工程(ステップa)
感光ドラム20表面を一600Vに一様帯電する。
■第一露光工程(ステップb)
第一レーザ22(画像信号はパターンジェネレータを使
用、以下の各レーザにおいても同様)にて画像部電位が
背景部電位よりも低い第一のネガ潜像Znを形成する。
用、以下の各レーザにおいても同様)にて画像部電位が
背景部電位よりも低い第一のネガ潜像Znを形成する。
この実施例においては、画像部電位を一100V、背景
部電位を一600Vに設定する。
部電位を一600Vに設定する。
■第一現像工程(ステップC)
第一現像器23の現像バイアスVB1を一450Vとし
、上記ネガ潜像Znを第一の黒色トナーT1 (負極性
)にて反転現像する。
、上記ネガ潜像Znを第一の黒色トナーT1 (負極性
)にて反転現像する。
■第二露光工程(ステップd)
第二レーザ24にて画像部電位が背景部電位よりも高い
第二のポジ潜像zpを形成する。このとき、第一系統ト
ナー像電位■工1については絶対値にて背景部電位より
も小さくなるように設定する。
第二のポジ潜像zpを形成する。このとき、第一系統ト
ナー像電位■工1については絶対値にて背景部電位より
も小さくなるように設定する。
この実施例では、背景部電位を一250v、画像部電位
を一580v、第一系統トナー像電位V。
を一580v、第一系統トナー像電位V。
を−130V程度に設定する。
■第二現像工程(ステップe)
第二現像器25の現像バイアスVB2を一400■とし
、上記ポジ潜像Zpを第二のイエロ色トナーT2 (
正極性)にて正規現像する。
、上記ポジ潜像Zpを第二のイエロ色トナーT2 (
正極性)にて正規現像する。
この場合、上記第一系統トナー像は井戸型電位パターン
により抱き込み保持されるため、第一系統トナー像が破
壊されることはほとんどなく、また、第二トナー下2が
第一系統トナー像中に混ざることもほとんどなく、しか
も、第一系統トナー像の剥離トナーT1が第二現像器2
5内に混入することもない。
により抱き込み保持されるため、第一系統トナー像が破
壊されることはほとんどなく、また、第二トナー下2が
第一系統トナー像中に混ざることもほとんどなく、しか
も、第一系統トナー像の剥離トナーT1が第二現像器2
5内に混入することもない。
■再帯電工程(ステップf)
再帯電スコロトロン26の制御グリッド43の電圧及び
放電ワイヤ42の印加電圧を適宜調整することにより、
第一のトナーTIの極性を反転させずに、第二トナー下
2の極性を反転させ、感光ドラム20の表面電位を初期
帯電レベル(−600V程度)まで再帯電する。
放電ワイヤ42の印加電圧を適宜調整することにより、
第一のトナーTIの極性を反転させずに、第二トナー下
2の極性を反転させ、感光ドラム20の表面電位を初期
帯電レベル(−600V程度)まで再帯電する。
■第三露光工程(ステップg)
第三レーザ27にて画像部電位が背景部電位よりも高い
第三のポジ潜像Zpを形成する。このとき、第一系統ト
ナー像及び第二系統トナー像の各トナーは透過性トナー
であるため、この露光工程にて各トナー像に対応する感
光ドラム20電位を充分に絶対値で低下させることが可
能であり、露光量を適宜調整することにより、第一系統
トナー像電位vT1及び第二系統トナー像電位VT2を
背景部電位よりも絶対値で僅かに低く設定する。この実
施例では、背景部電位を一150V、画像部電位を一5
80■、第一及び第二系統トナー像電位V工1、VT2
を一100V程度に設定する。
第三のポジ潜像Zpを形成する。このとき、第一系統ト
ナー像及び第二系統トナー像の各トナーは透過性トナー
であるため、この露光工程にて各トナー像に対応する感
光ドラム20電位を充分に絶対値で低下させることが可
能であり、露光量を適宜調整することにより、第一系統
トナー像電位vT1及び第二系統トナー像電位VT2を
背景部電位よりも絶対値で僅かに低く設定する。この実
施例では、背景部電位を一150V、画像部電位を一5
80■、第一及び第二系統トナー像電位V工1、VT2
を一100V程度に設定する。
■第三現像工程(ステップh)
第三現像器28の現像バイアスVB3を一350Vとし
、上記ポジ潜像Zpを第三の黒色トナーT3 (正極性
)にて正規現像する。
、上記ポジ潜像Zpを第三の黒色トナーT3 (正極性
)にて正規現像する。
この場合、上記第一系統トナー像、第二系統トナー像は
井戸型電位パターンにより抱き込み保持されるため、第
一系統トナー像、第二系統トナー像が破壊されることは
ほとんどなく、また、第三トナーT3と第一トナーTI
、第二トナー下2とは極性が異なるため、第三トナーT
3が第一系統トナー像、第二系統トナー像中に混ざるこ
ともほとんどなく、しかも、第一系統トナー像、第二系
統トナー像の剥離トナーが第三現像器29内に混入する
こともない。
井戸型電位パターンにより抱き込み保持されるため、第
一系統トナー像、第二系統トナー像が破壊されることは
ほとんどなく、また、第三トナーT3と第一トナーTI
、第二トナー下2とは極性が異なるため、第三トナーT
3が第一系統トナー像、第二系統トナー像中に混ざるこ
ともほとんどなく、しかも、第一系統トナー像、第二系
統トナー像の剥離トナーが第三現像器29内に混入する
こともない。
■転写前処理工程(ステップi)
転写前コロトロン29の放電ワイヤにAC成分が重畳さ
れた所定のDC成分電圧を印加し、各系統のトナー像の
トナー極性を正極性に揃える。
れた所定のDC成分電圧を印加し、各系統のトナー像の
トナー極性を正極性に揃える。
[相]転写工程
転写コロトロン31の放電ワイヤにAC成分が重畳され
た所定のDC成分電圧を印加したところ、記録シート3
2側に感光ドラム20上の各系統のトナー像が一括転写
され、イエロ、マセンタ、黒の三系統のカラー画像が得
られた。
た所定のDC成分電圧を印加したところ、記録シート3
2側に感光ドラム20上の各系統のトナー像が一括転写
され、イエロ、マセンタ、黒の三系統のカラー画像が得
られた。
(2)2色規定カラー画像モード(第7図参照)このモ
ード及び次に説明する2色カスタムカラー画像モードに
おいては、第一現像器23の第一トナーTIとして例え
ば黒色トナー、第二現像器25の第二トナー下2として
例えばイエロ色トナ、第三現像器28の第三トナーT3
として例えばシアン色トナーが使用されている。
ード及び次に説明する2色カスタムカラー画像モードに
おいては、第一現像器23の第一トナーTIとして例え
ば黒色トナー、第二現像器25の第二トナー下2として
例えばイエロ色トナ、第三現像器28の第三トナーT3
として例えばシアン色トナーが使用されている。
■−様帯電工程(ステップa)、第一露光工程(ステッ
プb)については上記3色カラー画像モードと同様に行
われる。
プb)については上記3色カラー画像モードと同様に行
われる。
■第一現像工程(ステップC)
第一現像器23の現像バイアスVBIを一450Vとし
、上記ネガ潜像Znを第一の黒色トナーTl (負極性
)にて反転現像する。
、上記ネガ潜像Znを第一の黒色トナーTl (負極性
)にて反転現像する。
■第二露光工程(ステップd)
第二レーザ24にて画像部電位が背景部電位よりも高い
第二のポジ潜像Zpを形成する。このとき、第一系統ト
ナー像電位V工1については絶対値にて背景部電位より
も小さくなるように設定する。
第二のポジ潜像Zpを形成する。このとき、第一系統ト
ナー像電位V工1については絶対値にて背景部電位より
も小さくなるように設定する。
この実施例では、背景部電位を一250V、画像部電位
を一580V、第一系統トナー像電位VTを一140v
程度に設定する。
を一580V、第一系統トナー像電位VTを一140v
程度に設定する。
■第二現像工程(ステップe)
第二現像器25の現像バイアスVB2を一350Vとし
、上記ポジ潜像Zpを第二のイエロ色トナーT2 (正
極性)にて正規現像する。
、上記ポジ潜像Zpを第二のイエロ色トナーT2 (正
極性)にて正規現像する。
この場合、上記第一系統トナー像は井戸型電位パターン
により抱き込み保持されるため、第一系統トナー像が破
壊されることはほとんどなく、また、イエロ色トナーT
2が第一系統トナー像中に混ざることもほとんどな(、
しかも、第一系統トナー像の剥離トナーが第二現像器2
5内に混入することもない。
により抱き込み保持されるため、第一系統トナー像が破
壊されることはほとんどなく、また、イエロ色トナーT
2が第一系統トナー像中に混ざることもほとんどな(、
しかも、第一系統トナー像の剥離トナーが第二現像器2
5内に混入することもない。
■転写前処理工程(ステップf)
転写前コロトロン29の放電ワイヤにAC成分が重畳さ
れた所定のDC成分電圧を印加し、各系統のトナー像の
トナー極性を正極性に揃える。
れた所定のDC成分電圧を印加し、各系統のトナー像の
トナー極性を正極性に揃える。
■転写工程
転写コロトロン30の放電ワイヤにAC成分が重畳され
た所定のDC成分電圧を印加したところ、記録シート3
1側に感光ドラム20上の各系統のトナー像か一括転写
され、黒、イエロの二系統のカラー画像が得られた。
た所定のDC成分電圧を印加したところ、記録シート3
1側に感光ドラム20上の各系統のトナー像か一括転写
され、黒、イエロの二系統のカラー画像が得られた。
尚、第二レーザ24、第二現像器25にて第二系統トナ
ー像を形成する代わりに、第二レーザ45あるいは第三
レーザ2フにて形成された潜像を第三現像器28のシア
ン色トナーT3にて現像し、第二系統トナー像を形成す
るようにしても差し支えない。
ー像を形成する代わりに、第二レーザ45あるいは第三
レーザ2フにて形成された潜像を第三現像器28のシア
ン色トナーT3にて現像し、第二系統トナー像を形成す
るようにしても差し支えない。
(3)2色カスタムカラー画像モード
(第8図参照)
この画像形成モードは使用しているトナーの色と異なる
色で顧客がある程度任意に選択できる色(カスタムカラ
ー)を含む2色画像を形成できるものであり、以下のよ
うな工程を経て画像形成が行われる。
色で顧客がある程度任意に選択できる色(カスタムカラ
ー)を含む2色画像を形成できるものであり、以下のよ
うな工程を経て画像形成が行われる。
■−様帯電工程(ステップa)、■第一露光工程(ステ
ップb)、■第一現像工程(ステップC)、■第二露光
工程(ステップd)は上記2色規定カラー画像モードと
同様に行われる。
ップb)、■第一現像工程(ステップC)、■第二露光
工程(ステップd)は上記2色規定カラー画像モードと
同様に行われる。
■第二現像工程(ステップe)
第二現像器25の現像バイアスVB□を一450Vとし
、上記ポジ潜像Zpを第二のイエロ色トナーT2 (正
極性)にて正規現像する。
、上記ポジ潜像Zpを第二のイエロ色トナーT2 (正
極性)にて正規現像する。
この場合、上述したのと同様な作用により、第一系統ト
ナー像が破壊されることはほとんどなく、また、イエロ
色トナーT2が第一系統トナー像中に混ざることもほと
んどなく、しかも、第一系統トナー像の剥離トナーが第
二現像器25内に混入することもない。
ナー像が破壊されることはほとんどなく、また、イエロ
色トナーT2が第一系統トナー像中に混ざることもほと
んどなく、しかも、第一系統トナー像の剥離トナーが第
二現像器25内に混入することもない。
■第三現像工程(ステップf)
第三現像器28の現像バイアスVaaを第二現像器25
の現像バイアスVB2と異なる一350vとし、上記ポ
ジ潜像Zpを第三のシアン色トナーT3 (正極性)
にて正規現像する。すると、第二トナー下2の上に第三
トナーT3が重なった状態で現像かなされ、第二トナー
下2及び第三トナーT3からなる第二系統トナー像が形
成される。
の現像バイアスVB2と異なる一350vとし、上記ポ
ジ潜像Zpを第三のシアン色トナーT3 (正極性)
にて正規現像する。すると、第二トナー下2の上に第三
トナーT3が重なった状態で現像かなされ、第二トナー
下2及び第三トナーT3からなる第二系統トナー像が形
成される。
この場合、上述したのと同様な作用により、第一系統ト
ナー像が破壊されることはほとんどなく、また、シアン
色トナーT3か第一系統トナー像中に混ざることもほと
んとなく、しかも、第一系統トナー像の剥離トナーか第
三現像器28内に混入することもない。
ナー像が破壊されることはほとんどなく、また、シアン
色トナーT3か第一系統トナー像中に混ざることもほと
んとなく、しかも、第一系統トナー像の剥離トナーか第
三現像器28内に混入することもない。
■転写前処理工程(ステップh)、■転写工程は上記2
色規定カラー画像モードと同様に行われ、感光ドラム2
0上の各トナー像が正極性に揃えられた後、記録シート
31に一括転写され、記録シ1−31上に黒並びにイエ
ロ、シアンの重ねによる緑からなる二系統のカラー画像
が得られた。
色規定カラー画像モードと同様に行われ、感光ドラム2
0上の各トナー像が正極性に揃えられた後、記録シート
31に一括転写され、記録シ1−31上に黒並びにイエ
ロ、シアンの重ねによる緑からなる二系統のカラー画像
が得られた。
以上説明してきたように、請求項1記載のカラー画像形
成装置によれば、潜像担持体が一回転するーサイクルで
、三系統あるいは二系統のカラー画像を記録ソートに一
括転写する方式を採用し得るので、所謂転写ドラム方式
やタンデム方式に比べて、装置のコンパクト化、高速化
、位置合わせ制御の簡略化という基本的要請を満足する
ことができるほか、請求項2.3.4記載の使用方法に
て三系統あるいは二系統のカラー画像を形成することが
できるので、良好な画像品質のカラー画像を確実に得る
ことができる。
成装置によれば、潜像担持体が一回転するーサイクルで
、三系統あるいは二系統のカラー画像を記録ソートに一
括転写する方式を採用し得るので、所謂転写ドラム方式
やタンデム方式に比べて、装置のコンパクト化、高速化
、位置合わせ制御の簡略化という基本的要請を満足する
ことができるほか、請求項2.3.4記載の使用方法に
て三系統あるいは二系統のカラー画像を形成することが
できるので、良好な画像品質のカラー画像を確実に得る
ことができる。
すなわち、請求項2.3.4記載の使用方法によれば、
第二現像工程、第三現像工程における第一系統トナー像
への第二、第三トナーの混在を回避し、第二現像手段、
第三現像手段への第一トナーの混入を回避することが可
能になるので、第一系統トナー像が混色によって色品質
が損なわれる虞れを防止でき、また、第二、第三現像手
段の第一トナーの混入に伴う第二、第三トナーの早期劣
化を有効に防止することができるほか、トナー混入によ
る第二トナー、第三トナーの色変化に伴って色画像が損
なわれる虞れを防止することができる。
第二現像工程、第三現像工程における第一系統トナー像
への第二、第三トナーの混在を回避し、第二現像手段、
第三現像手段への第一トナーの混入を回避することが可
能になるので、第一系統トナー像が混色によって色品質
が損なわれる虞れを防止でき、また、第二、第三現像手
段の第一トナーの混入に伴う第二、第三トナーの早期劣
化を有効に防止することができるほか、トナー混入によ
る第二トナー、第三トナーの色変化に伴って色画像が損
なわれる虞れを防止することができる。
また、本件出願人は、本発明の画像形成プロセスと同様
な効果を奏する画像形成プロセスとして、最初に第一の
ポジ潜像を形成して正規現像し、次いで、第二のネガ潜
像を形成して反転現像し、更に、第三のネガ潜像を形成
して反転現像するカラー画像形成方式(以下ポジ、ネガ
、ネガ方式と略称する)を提供しているが、このポジ、
ネガ、ネ力方式に比べて、本発明は、三系統のカラー画
像を形成する場合であっても、潜像担持体の初期帯電電
位を低く設定できるため、ピンホール等の損傷の発生防
止、中間電位(非画像部電位)制御が可能である等のメ
リットがあるほか、上記ポジ、ネガ、ネガ方式にあって
は、第一系統トナー像周縁のフリンジ電界がかなり大き
い場合には、再帯電手段にて上記フリンジ電界を小さく
し、第一系統トナー像の周縁へのトナーのかぶりが生ず
る虞れがあるが、本発明にあっては、上記再帯電手段を
設ける必要がない分、装置構成の簡略化を図ることがで
きる。
な効果を奏する画像形成プロセスとして、最初に第一の
ポジ潜像を形成して正規現像し、次いで、第二のネガ潜
像を形成して反転現像し、更に、第三のネガ潜像を形成
して反転現像するカラー画像形成方式(以下ポジ、ネガ
、ネガ方式と略称する)を提供しているが、このポジ、
ネガ、ネ力方式に比べて、本発明は、三系統のカラー画
像を形成する場合であっても、潜像担持体の初期帯電電
位を低く設定できるため、ピンホール等の損傷の発生防
止、中間電位(非画像部電位)制御が可能である等のメ
リットがあるほか、上記ポジ、ネガ、ネガ方式にあって
は、第一系統トナー像周縁のフリンジ電界がかなり大き
い場合には、再帯電手段にて上記フリンジ電界を小さく
し、第一系統トナー像の周縁へのトナーのかぶりが生ず
る虞れがあるが、本発明にあっては、上記再帯電手段を
設ける必要がない分、装置構成の簡略化を図ることがで
きる。
また、請求項3.4記載のカラー画像形成装置の使用方
法によれば、使用する複数のトナーを重ねて第二系統ト
ナー像を形成するようにしたので、使用するトナーの色
そのものの色と異なるカスタムがある程度任意に選択で
きる色を含む二系統のカラー画像を容易に得ることがで
きる。
法によれば、使用する複数のトナーを重ねて第二系統ト
ナー像を形成するようにしたので、使用するトナーの色
そのものの色と異なるカスタムがある程度任意に選択で
きる色を含む二系統のカラー画像を容易に得ることがで
きる。
特に、請求項4記載のカラー画像形成装置の使用方法に
よれば、現像バイアス方式のものにおいて、カスタムカ
ラー画像を形成する上で二つのトナーを潜像の画像部に
確実に重ねることができるので、カスタムカラー画像品
質を良好に保つことができる。
よれば、現像バイアス方式のものにおいて、カスタムカ
ラー画像を形成する上で二つのトナーを潜像の画像部に
確実に重ねることができるので、カスタムカラー画像品
質を良好に保つことができる。
第1図(a)はこの発明に係るカラー画像形成装置の概
略を示す説明図、第1図(b)(c)はこの発明に係る
カラー画像形成装置の使用方法を示す説明図、第2図は
カラープリンタにこの発明を適用した一実施例を示す説
明図、第3図は帯電スコロトロン及び再帯電スコロトロ
ンの構成を示す説明図、第4図はは第二現像器、第三現
像器の構成を示す要部説明図、第5図はその磁極特性を
示す説明図、第6図は3色カラー画像モードの画像形成
プロセスを示す説明図、第7図は2色規定カラー画像モ
ードの画像形成プロセスを示す説明図、第8図は2色カ
スタムカラー画像モードの画像形成プロセスを示す説明
図、第9図は従来のカラープリンタの一例を示す説明図
、第1O図はその画像形成プロセスを示す説明図である
。 〔符号の説明〕 ■・・・潜像担持体 2・・・第一潜像形成手段 3・・・第一現像手段 4・・・第二潜像形成手段 5・・・第二現像手段 6・・・再帯電手段 7・・・第三潜像形成手段 8・・・第三現像手段 9・・・転写前処理手段 10・・・転写手段 11・・・記録シート 第 2 図 第 図 第 図 第 図
略を示す説明図、第1図(b)(c)はこの発明に係る
カラー画像形成装置の使用方法を示す説明図、第2図は
カラープリンタにこの発明を適用した一実施例を示す説
明図、第3図は帯電スコロトロン及び再帯電スコロトロ
ンの構成を示す説明図、第4図はは第二現像器、第三現
像器の構成を示す要部説明図、第5図はその磁極特性を
示す説明図、第6図は3色カラー画像モードの画像形成
プロセスを示す説明図、第7図は2色規定カラー画像モ
ードの画像形成プロセスを示す説明図、第8図は2色カ
スタムカラー画像モードの画像形成プロセスを示す説明
図、第9図は従来のカラープリンタの一例を示す説明図
、第1O図はその画像形成プロセスを示す説明図である
。 〔符号の説明〕 ■・・・潜像担持体 2・・・第一潜像形成手段 3・・・第一現像手段 4・・・第二潜像形成手段 5・・・第二現像手段 6・・・再帯電手段 7・・・第三潜像形成手段 8・・・第三現像手段 9・・・転写前処理手段 10・・・転写手段 11・・・記録シート 第 2 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)静電潜像が担持される潜像担持体(1)と、この潜
像担持体(1)上に画像部電位が背景部電位よりも絶対
値で低いネガ潜像(Zn)を形成する第一潜像形成手段
(2)と、 この第一潜像形成手段(2)にて形成されたネガ潜像(
Zn)を第一トナー(T1)にて反転現像する第一現像
手段(3)と、 上記第一潜像形成手段(2)の後段に配設され、上記潜
像担持体(1)上に画像部電位が背景部電位よりも絶対
値で高いポジ潜像(Zp)を形成する第二潜像形成手段
(4)と、 この第二潜像形成手段(4)にて形成されたポジ潜像(
Zp)を第二トナー(T2)にて正規現像する第二現像
手段(5)と、 上記第一トナー(T1)の極性反転を防止しながら、第
一トナー像及び第二トナー像電位を略等しく調整する再
帯電手段(6)と、 この再帯電手段(6)にて再帯電された潜像担持体(1
)上に画像部電位が背景部電位よりも絶対値で高いポジ
潜像(Zp)を形成する第三潜像形成手段(7)と、 上記第二潜像形成手段(4)若しくは第三潜像形成手段
(7)にて形成されたポジ潜像(Zp)を第三トナー(
T3)にて正規現像する第三現像手段(8)と、上記潜
像担持体(1)上の各トナー像の極性を揃える転写前処
理手段(9)と、 極性の揃った各トナー像を記録シート(11)に一括転
写する転写手段(10)とを備えたことを特徴とするカ
ラー画像形成装置。 2)請求項1記載のカラー画像形成装置を使用して三系
統のカラー画像を形成するに際し、 第一潜像形成手段(2)にて潜像担持体(1)上にネガ
潜像(Zn)を形成し、このネガ潜像(Zn)を第一現
像手段(3)の第一トナー(T1)にて反転現像する第
一系統トナー像形成工程(A1)と、 第二潜像形成手段(4)にて潜像担持体(1)上にポジ
潜像(Zp)を形成し、このポジ潜像(Zp)を第二現
像手段(5)の第二トナー(T2)にて正規現像する第
二系統トナー像形成工程(A2)と、 再帯電手段(6)にて上記第一トナー(T1)の極性反
転を防止しながら、第一系統トナー像及び第二系統トナ
ー像電位を略等しく調整した後、第三潜像形成手段(7
)にて潜像担持体(1)上にポジ潜像(Zp)を形成し
、このポジ潜像(Zp)を第三現像手段(8)の第三ト
ナー(T3)にて正規現像する第三系統トナー像形成工
程(A3)と、 転写前処理手段(9)にて上記第一ないし第三系統トナ
ー像の極性を揃えた後、転写手段(10)にて各トナー
像を記録シート(11)に一括転写するトナー像転写工
程(A4)とを備えていることを特徴とするカラー画像
形成装置の使用方法。 3)請求項1記載のカラー画像形成装置を使用して二系
統のカラー画像を形成するに際し、 第一潜像形成手段(2)にて潜像担持体(1)上にネガ
潜像(Zn)を形成し、このネガ潜像(Zn)を第一現
像手段(3)の第一トナー(T1)にて反転現像する第
一系統トナー像形成工程(B1)と、 第二潜像形成手段(4)にて潜像担持体(1)上にポジ
潜像(Zp)を形成し、このポジ潜像(Zp)を第二現
像手段(5)の黒以外の第二トナー(T2)にて正規現
像した後、第三現像手段(8)の黒以外の第三トナー(
T3)にて更に重ねて正規現像する第二系統トナー像形
成工程(B2)と、 転写前処理手段(9)にて上記第一及び第二系統トナー
像の極性を揃え、転写手段(10)にて各トナー像を記
録シート(11)に一括転写するトナー像転写工程(B
3)とを備えたことを特徴とするカラー画像形成装置の
使用方法。 4)請求項3記載の使用方法において、 第二現像手段(5)及び第三現像手段(8)が現像バイ
アス方式のものである場合に、異なる現像バイアスを印
加した状態にて第二トナー(T2)、第三トナー(T3
)の現像度合を調整するようにしたことを特徴とするカ
ラー画像形成装置の使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007177A JPH087476B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | カラー画像形成装置及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007177A JPH087476B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | カラー画像形成装置及びその使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212663A true JPH03212663A (ja) | 1991-09-18 |
| JPH087476B2 JPH087476B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=11658797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007177A Expired - Fee Related JPH087476B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | カラー画像形成装置及びその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087476B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5500727A (en) * | 1992-07-17 | 1996-03-19 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Multi-color image formation apparatus and method for preventing the contamination of a recharger and preventing color mixing in an image |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2007177A patent/JPH087476B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5500727A (en) * | 1992-07-17 | 1996-03-19 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Multi-color image formation apparatus and method for preventing the contamination of a recharger and preventing color mixing in an image |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH087476B2 (ja) | 1996-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |