JPH0321290B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321290B2 JPH0321290B2 JP55090322A JP9032280A JPH0321290B2 JP H0321290 B2 JPH0321290 B2 JP H0321290B2 JP 55090322 A JP55090322 A JP 55090322A JP 9032280 A JP9032280 A JP 9032280A JP H0321290 B2 JPH0321290 B2 JP H0321290B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- short metal
- short
- metal fibers
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Wire Processing (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属短繊維の製造に於て切削に使用す
る刃物の改良により、好ましい金属短繊維の工具
に関するものである。
る刃物の改良により、好ましい金属短繊維の工具
に関するものである。
金属短繊維の製造技術については特願昭54−
161911に開示されているが、この技術により製造
した金属短繊維については第1図1に示す如く、
金属短繊維の長さ10mm以下断面径100μ以下のも
のについては、金属短繊維1の形状はその両端部
が1a及び1bに示す様に鋭利な形状となる。こ
の様な金属短繊維に於てはその取扱い上各作業工
程即ち、洗浄、検査、包装及び他の材料との混合
の工程に於て金属短繊維の端部が作業者の皮膚に
ささるとか、思わぬ不慮の災が起こるという不具
合があり、本発明はこの不具合を解消するために
前記鋭利部の無い金属短繊維を製造するための特
殊な刃物を使用した金属短繊維の工具に関するも
のである。
161911に開示されているが、この技術により製造
した金属短繊維については第1図1に示す如く、
金属短繊維の長さ10mm以下断面径100μ以下のも
のについては、金属短繊維1の形状はその両端部
が1a及び1bに示す様に鋭利な形状となる。こ
の様な金属短繊維に於てはその取扱い上各作業工
程即ち、洗浄、検査、包装及び他の材料との混合
の工程に於て金属短繊維の端部が作業者の皮膚に
ささるとか、思わぬ不慮の災が起こるという不具
合があり、本発明はこの不具合を解消するために
前記鋭利部の無い金属短繊維を製造するための特
殊な刃物を使用した金属短繊維の工具に関するも
のである。
以下、実施例にもとずいて説明すれば、第1図
1は従来方法にて製造された金属短繊維で、特殊
弾性工具に自励振動を与えて切削を行い、寸法的
にバラツキの少ない金属短繊維を作るのである
が、この自励振動の方法による金属短繊維は自励
振動が与えられているため、削りとられる金属短
繊維の断面形状は、一般的に非円形断面形状にな
つている。この場合金属ブロツクにより金属短繊
維が切削される工程に於て、特殊弾性工具が金属
ブロツクの回転方向に若干撓み、ある一定の金属
短繊維を削り終わつて特殊工具が元に戻る時の最
終の切削時に金属短繊維がむしりとられるという
状況になり、第2図Aに示す様に端部が鋭利な形
状となる。尚、3,4,5は金属短繊維、6は刃
物で8,8′,8″は刃物の切刃、9は金属ブロツ
クであり、B矢印の方向は切削方向である。第3
図はこれの改良に関するもので、第1図2に示す
ように金属短繊維2の両端部2a,2bが鋭利な
形状でない角型形状の金属短繊維を作るもので、
13は刃物であり、15,15′,15″は刃物の
切刃、10,11,12は金属短繊維であり、1
9は金属ブロツクで、17,18は金属ブロツク
に溝切り用刃物で加工した溝である。第4図は具
体的な構造で20は金属ブロツク40に対する溝
切り用刃物で、21,22,23は刃物切刃であ
り、24は刃物の取付固定用の孔である。30は
金属短繊維切削刃部で、31,31′,31″は刃
物の切刃であり、25は取付用孔である。41〜
44は自励振動を刃物へ与えるためのバイトの装
置である。この構造に於て作用を説明すれば金属
ブロツク40より第1図2に示す様な金属短繊維
2を作る場合に、バネ43によつて切削時に自励
振動を起こすバイト41に金属短繊維切削用刃物
30及び溝切り用刃物20を重ねて取付け切削す
る。バイト41が前進して切削を開始する時に、
先ず溝切り用刃物20の刃物21,22,23は
一定の間隔L2に設けられており、金属ブロツク
40に第3図の17,18に示す様な溝が切削さ
れ、次に溝切り用刃物の下側に取付けられた金属
短繊維切削用刃物30の切刃31,31′,3
1″が切削を開始してバイトの自励振動により金
属短繊維が切削される。この場合、予め溝切り用
刃物の切刃21,22,23によつて溝が切削さ
れているのため、溝切り用刃物の切刃の間隔寸法
L2より金属短繊維切削用刃物の切り幅の寸法L3
がL3>L2のため切削時に金属短繊維の端面が、
むしりとられることなく、第1図2に示す様な端
面が角型形状の金属短繊維が創成されるのであ
る。又別な切削方法として第5図に示す様なネジ
切り用刃物50,51を一定寸法L4の間隔にて
バイト52に取付け金属ブロツク40に対して
L4の間隔のネジ溝を切削し、次にL4の間隔より
大なる間隔を有する金属短繊維用切削刃物にて金
属短繊維を切削してL4の寸法の金属短繊維を創
成するものである。この場合も金属ブロツクに
L4の寸法にて溝が切削されているため金属短繊
維に於ても端面角形状のものが製造される。
1は従来方法にて製造された金属短繊維で、特殊
弾性工具に自励振動を与えて切削を行い、寸法的
にバラツキの少ない金属短繊維を作るのである
が、この自励振動の方法による金属短繊維は自励
振動が与えられているため、削りとられる金属短
繊維の断面形状は、一般的に非円形断面形状にな
つている。この場合金属ブロツクにより金属短繊
維が切削される工程に於て、特殊弾性工具が金属
ブロツクの回転方向に若干撓み、ある一定の金属
短繊維を削り終わつて特殊工具が元に戻る時の最
終の切削時に金属短繊維がむしりとられるという
状況になり、第2図Aに示す様に端部が鋭利な形
状となる。尚、3,4,5は金属短繊維、6は刃
物で8,8′,8″は刃物の切刃、9は金属ブロツ
クであり、B矢印の方向は切削方向である。第3
図はこれの改良に関するもので、第1図2に示す
ように金属短繊維2の両端部2a,2bが鋭利な
形状でない角型形状の金属短繊維を作るもので、
13は刃物であり、15,15′,15″は刃物の
切刃、10,11,12は金属短繊維であり、1
9は金属ブロツクで、17,18は金属ブロツク
に溝切り用刃物で加工した溝である。第4図は具
体的な構造で20は金属ブロツク40に対する溝
切り用刃物で、21,22,23は刃物切刃であ
り、24は刃物の取付固定用の孔である。30は
金属短繊維切削刃部で、31,31′,31″は刃
物の切刃であり、25は取付用孔である。41〜
44は自励振動を刃物へ与えるためのバイトの装
置である。この構造に於て作用を説明すれば金属
ブロツク40より第1図2に示す様な金属短繊維
2を作る場合に、バネ43によつて切削時に自励
振動を起こすバイト41に金属短繊維切削用刃物
30及び溝切り用刃物20を重ねて取付け切削す
る。バイト41が前進して切削を開始する時に、
先ず溝切り用刃物20の刃物21,22,23は
一定の間隔L2に設けられており、金属ブロツク
40に第3図の17,18に示す様な溝が切削さ
れ、次に溝切り用刃物の下側に取付けられた金属
短繊維切削用刃物30の切刃31,31′,3
1″が切削を開始してバイトの自励振動により金
属短繊維が切削される。この場合、予め溝切り用
刃物の切刃21,22,23によつて溝が切削さ
れているのため、溝切り用刃物の切刃の間隔寸法
L2より金属短繊維切削用刃物の切り幅の寸法L3
がL3>L2のため切削時に金属短繊維の端面が、
むしりとられることなく、第1図2に示す様な端
面が角型形状の金属短繊維が創成されるのであ
る。又別な切削方法として第5図に示す様なネジ
切り用刃物50,51を一定寸法L4の間隔にて
バイト52に取付け金属ブロツク40に対して
L4の間隔のネジ溝を切削し、次にL4の間隔より
大なる間隔を有する金属短繊維用切削刃物にて金
属短繊維を切削してL4の寸法の金属短繊維を創
成するものである。この場合も金属ブロツクに
L4の寸法にて溝が切削されているため金属短繊
維に於ても端面角形状のものが製造される。
以上述べた様に金属短繊維の製造に於てその端
部が鋭利な突状でない角型形状の所謂手で触れて
も危険のない金属短繊維を作るため金属ブロツク
に所定寸法の溝を切削しその後に金属短繊維切削
用刃物にて金属短繊維を切削すれば端面角型の直
線状の金属短繊維が連続的にバラツキが少なく製
造することが出来、かつ切削用刃物が極めて低コ
ストのために非常に効果のある金属短繊維の切削
工具である。
部が鋭利な突状でない角型形状の所謂手で触れて
も危険のない金属短繊維を作るため金属ブロツク
に所定寸法の溝を切削しその後に金属短繊維切削
用刃物にて金属短繊維を切削すれば端面角型の直
線状の金属短繊維が連続的にバラツキが少なく製
造することが出来、かつ切削用刃物が極めて低コ
ストのために非常に効果のある金属短繊維の切削
工具である。
第1図は金属短繊維の断面図、第2図は従来の
切削方法の拡大図、第3図は本発明の切削方法の
刃物の拡大断面図、第4図は本発明の要部の拡大
図、第5図は本発明の一部拡大概念図である。 1……従来の金属短繊維、2,10……本発明
による金属短繊維、20……溝切り用刃物、2
1,22,23……溝切り用刃物の切刃、30…
…金属短繊維切削用刃物、31,31′,31″…
…金属短繊維切削切刃、40……金属ブロツク、
41,42,43……自励振動バイト、50,5
1……ネジ切り刃物。
切削方法の拡大図、第3図は本発明の切削方法の
刃物の拡大断面図、第4図は本発明の要部の拡大
図、第5図は本発明の一部拡大概念図である。 1……従来の金属短繊維、2,10……本発明
による金属短繊維、20……溝切り用刃物、2
1,22,23……溝切り用刃物の切刃、30…
…金属短繊維切削用刃物、31,31′,31″…
…金属短繊維切削切刃、40……金属ブロツク、
41,42,43……自励振動バイト、50,5
1……ネジ切り刃物。
Claims (1)
- 1 回転する金属ブロツクより金属短繊維切削用
刃物にて非円形断面を有する金属短繊維を創生す
る切削工具として、前記金属短繊維切削用刃物の
上部に、三角形状の切刃を有する溝切り用刃物を
重ね、前記切刃の間隔を、金属短繊維を切削する
切削用刃物の切刃の切り幅の寸法より小さくし、
前記溝切り用刃物及び金属短繊維切削用刃物を、
微振動を与える自動振動バイトに取付けてなる金
属短繊維の切削工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9032280A JPS5715642A (en) | 1980-07-01 | 1980-07-01 | Manufacturing of short metal filament |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9032280A JPS5715642A (en) | 1980-07-01 | 1980-07-01 | Manufacturing of short metal filament |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5715642A JPS5715642A (en) | 1982-01-27 |
| JPH0321290B2 true JPH0321290B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=13995281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9032280A Granted JPS5715642A (en) | 1980-07-01 | 1980-07-01 | Manufacturing of short metal filament |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5715642A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5583536A (en) * | 1978-12-19 | 1980-06-24 | Kobe Steel Ltd | Manufacturing method of steel fiber |
-
1980
- 1980-07-01 JP JP9032280A patent/JPS5715642A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5715642A (en) | 1982-01-27 |
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