JPH03213007A - 水晶発振器の周波数調整装置 - Google Patents
水晶発振器の周波数調整装置Info
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- JPH03213007A JPH03213007A JP719590A JP719590A JPH03213007A JP H03213007 A JPH03213007 A JP H03213007A JP 719590 A JP719590 A JP 719590A JP 719590 A JP719590 A JP 719590A JP H03213007 A JPH03213007 A JP H03213007A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 33
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- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 2
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- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水晶発振器に取り付けられた発振用コンデン
サの時分割切り換えによる周波数調整装置の改良に関す
るものである。
サの時分割切り換えによる周波数調整装置の改良に関す
るものである。
従来、水晶発振器のコンデンサを時分割的に切り換えて
周波数調整を行うものは既に周知で、(例えば特開昭5
0−131747号)第5図に示すごとく発振器に接続
される発振コンデンサを時分割的に切り換える事により
発振周波数を調整するよう構成された発振回路1と、該
発振回路1からの発振信号を入力として分周信号を出力
する信号発生回路2と周波数調整手段4とにより構成さ
れている。
周波数調整を行うものは既に周知で、(例えば特開昭5
0−131747号)第5図に示すごとく発振器に接続
される発振コンデンサを時分割的に切り換える事により
発振周波数を調整するよう構成された発振回路1と、該
発振回路1からの発振信号を入力として分周信号を出力
する信号発生回路2と周波数調整手段4とにより構成さ
れている。
そして周波数調整手段4は、温度センサから出力されろ
温度情報を調整設定値として出力する調整設定回路6と
該調整設定回路6からの調整設定値と前記信号発生回路
2から分周信号を入力することにより一定期間、前記発
振回路1の発振コンデンサを時分割的に制御する周波数
調整回路5とにより構成されている。なお、6は信号発
生回路2かもの計時信号に従って時刻情報を出力する時
計回路である。
温度情報を調整設定値として出力する調整設定回路6と
該調整設定回路6からの調整設定値と前記信号発生回路
2から分周信号を入力することにより一定期間、前記発
振回路1の発振コンデンサを時分割的に制御する周波数
調整回路5とにより構成されている。なお、6は信号発
生回路2かもの計時信号に従って時刻情報を出力する時
計回路である。
前記従来例では、調整設定回路6からの設定値に基づき
、一定期間前記発振回路1の発振コンデンサを時分割的
に制御しているが、発振回路1を構成している発振コン
デンサのプロセス的なバラツキにより、コンデンサ容量
に対する周波数変化量の特性が変えられてしまうため、
本来、設計時に設定したようにコンデンサを時分割的に
制御させて周波数調整を行っても、前記バラツキによる
調整誤差が生じてしまう結果となり、前記プロセスのバ
ラツキに対する考慮がされていないため精度の高(・周
波数調整を行う事が出来ないと云う問題があった。
、一定期間前記発振回路1の発振コンデンサを時分割的
に制御しているが、発振回路1を構成している発振コン
デンサのプロセス的なバラツキにより、コンデンサ容量
に対する周波数変化量の特性が変えられてしまうため、
本来、設計時に設定したようにコンデンサを時分割的に
制御させて周波数調整を行っても、前記バラツキによる
調整誤差が生じてしまう結果となり、前記プロセスのバ
ラツキに対する考慮がされていないため精度の高(・周
波数調整を行う事が出来ないと云う問題があった。
本発明は、上記問題を解消するために、前記従来例の構
成に対してプロセスのバラツキを補正スるための周波数
調整係数補正手段を設けることにより、常に周波数−容
量特性の関係を一定とすることで周波数調整精度を高め
る事の出来る、水晶発振器の周波数調整装置を提供する
事を目的とするものである。
成に対してプロセスのバラツキを補正スるための周波数
調整係数補正手段を設けることにより、常に周波数−容
量特性の関係を一定とすることで周波数調整精度を高め
る事の出来る、水晶発振器の周波数調整装置を提供する
事を目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成と
している。すなわち発振回路と、時計情報等を出力する
信号発生回路と、時刻情報を出力する時計回路を有し、
前記発振回路のコンデンサを時分割的に切り換えて周波
数を調整する周波数調整手段を備えた電子時計に於いて
、前記周波数調整手段により調整される周波数の調整係
数を補正する周波数調整係数補正手段を設けるように構
成した事を特徴とする。
している。すなわち発振回路と、時計情報等を出力する
信号発生回路と、時刻情報を出力する時計回路を有し、
前記発振回路のコンデンサを時分割的に切り換えて周波
数を調整する周波数調整手段を備えた電子時計に於いて
、前記周波数調整手段により調整される周波数の調整係
数を補正する周波数調整係数補正手段を設けるように構
成した事を特徴とする。
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第2図は本発明に於ける水晶発振器を備えた電子時計の
ブロック線図であり、第1図は具体的構成を示す回路ブ
ロック線図、第3図は主要電圧波形図、第4図は水晶発
振器の周波数−容量特性図である。
ブロック線図であり、第1図は具体的構成を示す回路ブ
ロック線図、第3図は主要電圧波形図、第4図は水晶発
振器の周波数−容量特性図である。
1は水晶振動子を備えた発振回路であり、2は該発振回
路1からの発振信号を入力として計時情報等を出力する
信号発生回路、3は該信号発生回路2からの計時信号に
従って時刻情報を出力する時計回路である。
路1からの発振信号を入力として計時情報等を出力する
信号発生回路、3は該信号発生回路2からの計時信号に
従って時刻情報を出力する時計回路である。
4は周波数調整手段であり、周波数調整回路5と調整設
定回路6から構成されており、前記周波数調整回路5は
前記調整回路6からの調整量設定値に従い前記発振回路
1の発振コンデンサを一定期間、時分割的に切り換えて
周波数の調整を行うものである。以上の構成は第5図に
示す従来例と同様の構成である。
定回路6から構成されており、前記周波数調整回路5は
前記調整回路6からの調整量設定値に従い前記発振回路
1の発振コンデンサを一定期間、時分割的に切り換えて
周波数の調整を行うものである。以上の構成は第5図に
示す従来例と同様の構成である。
7は周波数調整係数補正手段であり、係数補正回路8、
係数補正設定回路9から構成されている。
係数補正設定回路9から構成されている。
前記係数補正回路8は前記係数補正設定回路9からの係
数補正設定直に従い、前記発振回路1の出力抵抗値を選
択的に切り換えて周波数−容量特性の補正を行う。
数補正設定直に従い、前記発振回路1の出力抵抗値を選
択的に切り換えて周波数−容量特性の補正を行う。
次に第1図にて具体的構成を説明する。
前記発振回路1は、発振インバータ10、発振コンデン
サ11.16、水晶振動子12、出力抵抗14、フィー
ドバック抵抗26、前記発振コンデンサ13と電源の間
に接続されるスイッチングトランジスタ15より構成さ
れている。
サ11.16、水晶振動子12、出力抵抗14、フィー
ドバック抵抗26、前記発振コンデンサ13と電源の間
に接続されるスイッチングトランジスタ15より構成さ
れている。
前記インバータ10は並列的にフィードバック抵抗26
と接続され、且つ入力端子は一方を電源と接続されてい
る発振コンデンサ11と接続されると共に前記水晶振動
子12の一方の端子に接続されている。又、出力端子は
前記信号発生回路2に接続されると共に前記出力抵抗1
4の一方の端子と接続されている。該出力抵抗14のも
う一方の端子は前記水晶振動子12のもう一方の端子に
接続されていると共に発振コンデン?13の一方の端子
と接続されている。更に出力抵抗14は後述する周波数
調整係数補正手段7のNチャンネル型トランジスタ(以
下N−Trと略記)16.17のソース端子と接続され
、該N−Tr16.17の各々のドレイン端子は出力抵
抗14の中間タップ端子(A)、e)と接続されている
。
と接続され、且つ入力端子は一方を電源と接続されてい
る発振コンデンサ11と接続されると共に前記水晶振動
子12の一方の端子に接続されている。又、出力端子は
前記信号発生回路2に接続されると共に前記出力抵抗1
4の一方の端子と接続されている。該出力抵抗14のも
う一方の端子は前記水晶振動子12のもう一方の端子に
接続されていると共に発振コンデン?13の一方の端子
と接続されている。更に出力抵抗14は後述する周波数
調整係数補正手段7のNチャンネル型トランジスタ(以
下N−Trと略記)16.17のソース端子と接続され
、該N−Tr16.17の各々のドレイン端子は出力抵
抗14の中間タップ端子(A)、e)と接続されている
。
前記発振コンデンサ16のもう一方の端子は一方を電源
に接続されるコンデンサ時分割用のスイッチングN−T
r15のもう一方の端子と接続されている。該スイッチ
ングN−Tr15のゲート端子は前記周波数調整手段4
からのコントロール信号(PC)が入力されている。
に接続されるコンデンサ時分割用のスイッチングN−T
r15のもう一方の端子と接続されている。該スイッチ
ングN−Tr15のゲート端子は前記周波数調整手段4
からのコントロール信号(PC)が入力されている。
前記信号発生回路2は、分周回路18、波形成形回路1
9より構成されている。
9より構成されている。
前記分周回路18は前記発振回路1からの発振信号を入
力として分局動作を行い、分周信号(Pfl)、(PF
2)、(f3)を出力する。波形成形回路19は前記分
周回路18からの分局信号(f3)を入力として駆動用
パルスを出力する。
力として分局動作を行い、分周信号(Pfl)、(PF
2)、(f3)を出力する。波形成形回路19は前記分
周回路18からの分局信号(f3)を入力として駆動用
パルスを出力する。
前記時計回路6は、駆動回路20、表示装置21から構
成されている。
成されている。
前記駆動回路20は前記波形成形回路19からの駆動用
パルスを入力として時刻情報を出力し、前記表示装置2
1は時刻表示を行う。
パルスを入力として時刻情報を出力し、前記表示装置2
1は時刻表示を行う。
前記周波数調整手段4は、周波数調整回路5と調整設定
回路6から構成されている。
回路6から構成されている。
前記周波数調整回路5はカウンター22、一致検出回路
26、ラッチ回路24.ANDゲート25より成り前記
カウンター22のクロック入力端子(CL)は前記分周
回路18からの分周信号(Pfl)が入力されカウント
動作する。又、リセット端子(6)には分局信号(Pf
2 )が入力されており、該分局信号(PF2)がH
レベルの期間中だけ前記カウンター22は動作し、分周
信号(Pfl)をカウントする。
26、ラッチ回路24.ANDゲート25より成り前記
カウンター22のクロック入力端子(CL)は前記分周
回路18からの分周信号(Pfl)が入力されカウント
動作する。又、リセット端子(6)には分局信号(Pf
2 )が入力されており、該分局信号(PF2)がH
レベルの期間中だけ前記カウンター22は動作し、分周
信号(Pfl)をカウントする。
前記一致検出回路26はカウンター220カウント情報
(PF)とラッチ回路24からの周波数調整情報(PL
)との一致を検出して一致検出信号(PK)を出力端子
(Qより出力する。又、一致検出回路26のリセット端
子(8)にも前記分周信号(PF2)が入力されており
、該分周信号(PF2)が、Hレベルの期間だけ動作す
る。
(PF)とラッチ回路24からの周波数調整情報(PL
)との一致を検出して一致検出信号(PK)を出力端子
(Qより出力する。又、一致検出回路26のリセット端
子(8)にも前記分周信号(PF2)が入力されており
、該分周信号(PF2)が、Hレベルの期間だけ動作す
る。
前記ラッチ回路240セツト端子(S)には分周信号(
pf2)が入力されており、該分周信号(PF2)がV
レベルの時、前記調整設定回路6からの調整設定情報(
PSW)をラッチする。この時、調整設定情報(PSW
)が設定されず0のときは零検出信号(pz)を出力端
子(Qから出力する。
pf2)が入力されており、該分周信号(PF2)がV
レベルの時、前記調整設定回路6からの調整設定情報(
PSW)をラッチする。この時、調整設定情報(PSW
)が設定されず0のときは零検出信号(pz)を出力端
子(Qから出力する。
前記ANDゲート25は前記分周信号(Pf 1 )、
(PF2)、前記ラッチ回路からの零検出信号(pz)
及び前記一致検出信号(PK)を入力として時分割制御
信号(PC)を出力する。
(PF2)、前記ラッチ回路からの零検出信号(pz)
及び前記一致検出信号(PK)を入力として時分割制御
信号(PC)を出力する。
前記調整設定回路6は不揮発性メモリ等の記憶素子によ
り構成され、外部からの書き込みにより周波数調整設定
値を入力する。
り構成され、外部からの書き込みにより周波数調整設定
値を入力する。
7は周波数調整係数補正手段であり、係数補正回路8と
係数補正設定回路9から構成されている。
係数補正設定回路9から構成されている。
前記係数補正回路8はN−Tr16.17から成り、該
N−Tr16.17のソース端子は前記発振回路1のイ
ンバータ10の出力端子及び出力抵抗14の一方の端子
に接続され、N−Trt6のドレイン端子は前記出力抵
抗14の中間タップ端子囚と接続され、ゲート端子は前
記係数補正設定回路9の設定スイッチ(Sl)のスイッ
チ出力端子に接続されている。又、N−Tr17のドレ
イン端子は前記出力抵抗14の中間タップ端子(B)に
接続され、ゲート端子は係数補正設定回路9の設定スイ
ッチ(S2)のスイッチ出力端子に接続されている。
N−Tr16.17のソース端子は前記発振回路1のイ
ンバータ10の出力端子及び出力抵抗14の一方の端子
に接続され、N−Trt6のドレイン端子は前記出力抵
抗14の中間タップ端子囚と接続され、ゲート端子は前
記係数補正設定回路9の設定スイッチ(Sl)のスイッ
チ出力端子に接続されている。又、N−Tr17のドレ
イン端子は前記出力抵抗14の中間タップ端子(B)に
接続され、ゲート端子は係数補正設定回路9の設定スイ
ッチ(S2)のスイッチ出力端子に接続されている。
前記係数補正設定回路9の設定スイッチ(Sl)、(S
2)のいずれかがONされると各々のスイッチ出力端子
からは係数補正設定信号(Psi)、(PS2)が出力
される。該係数補正設定信号(PS 1 )がHレベル
の信号を出力すると前記係数補正回路8のN−Tr16
がON状態とされ、前記発振回路1の出力抵抗14の中
間タップ端子(5)とインバータ10の出力端子がショ
ートされ出力抵抗14の抵抗値は1/2に減少される。
2)のいずれかがONされると各々のスイッチ出力端子
からは係数補正設定信号(Psi)、(PS2)が出力
される。該係数補正設定信号(PS 1 )がHレベル
の信号を出力すると前記係数補正回路8のN−Tr16
がON状態とされ、前記発振回路1の出力抵抗14の中
間タップ端子(5)とインバータ10の出力端子がショ
ートされ出力抵抗14の抵抗値は1/2に減少される。
又、同じ(前記係数補正設定信号(PS2)がHレベル
の信号を出力すると、前記N−T r 17がON状態
となるため、前記出力抵抗14は中間タップ端子(Bと
インバータ10の出力端子がショートされ出力抵抗14
の抵抗値を273となる。
の信号を出力すると、前記N−T r 17がON状態
となるため、前記出力抵抗14は中間タップ端子(Bと
インバータ10の出力端子がショートされ出力抵抗14
の抵抗値を273となる。
次に上記構成に於ける電子時計の周波数調整動作の説明
を行う。
を行う。
周波数調整を行う前は前記調整設定回路6のメモリーは
書き込まれていないため、周波数調整設定情報(PSW
)は0とされている。従って前記周波数調整回路5に接
続されたラッチ回路24の出出力されている。該零検出
信号(PZ)がLレベルになっていると前記ANDゲー
ト25からの時分割制御信号(PC)もLレベルとされ
ている。
書き込まれていないため、周波数調整設定情報(PSW
)は0とされている。従って前記周波数調整回路5に接
続されたラッチ回路24の出出力されている。該零検出
信号(PZ)がLレベルになっていると前記ANDゲー
ト25からの時分割制御信号(PC)もLレベルとされ
ている。
又、この時前記周波数調整係数補正手段7の係数補正設
定回路9の設定スイッチ(Sl)、(S2)とも設定さ
れておらず、各々のスイッチ(Sl)、(S2)からの
係数補正設定手段(Psi)、(PS2)は共にLレベ
ルの信号を出力している。従って前記係数補正回路8の
N−Tr16.17共OFF状態とされており、前記発
振回路1の出力抵抗14は1/1の抵抗値になっている
。
定回路9の設定スイッチ(Sl)、(S2)とも設定さ
れておらず、各々のスイッチ(Sl)、(S2)からの
係数補正設定手段(Psi)、(PS2)は共にLレベ
ルの信号を出力している。従って前記係数補正回路8の
N−Tr16.17共OFF状態とされており、前記発
振回路1の出力抵抗14は1/1の抵抗値になっている
。
従って前記発振回路1のスイッチングTr15はOFF
状態、すなわち発振コンデンサ13が接続されなく且つ
出力抵抗14も171の抵抗値の状態で発振動作が行な
われている。そして前記信号発生回路2が発振信号を入
力として動作し駆動用パルスを出力し、前記駆動回路2
0を介して表示装置21に時刻清報が表示されている。
状態、すなわち発振コンデンサ13が接続されなく且つ
出力抵抗14も171の抵抗値の状態で発振動作が行な
われている。そして前記信号発生回路2が発振信号を入
力として動作し駆動用パルスを出力し、前記駆動回路2
0を介して表示装置21に時刻清報が表示されている。
この時点で測定器を用いて発振周波数(fs)の測定を
行い、周波数調整量を決める。
行い、周波数調整量を決める。
この時設定される周波数調整量(f?)は測定された周
波数(fs)と実際に合せ込みたい周波数(T8)との
差であり周波数調整量 (fy)=測定周波数(f、)−合せ込み周波数(T2
)となる。そして前記周波数調整量(f?)を調整設定
するために、本来設計的に前記発振コンデンサ16を接
続時と非接続時の周波数変化量(fc)を前提とし特定
時間内に於ける前記コンデンサ13の接続する時間比か
ら計算する。すなわち周波数調整設定i1rm )=周
波数調整量(f?)/周波数変化量(fc)で求められ
るが前記スイッチングTr15に入力される時分割制御
信号(PC)はデエーティ−50%のパルスのため、実
際には周波数調整設定値(fM)/2の値を前記調整設
定回路6の記憶素子に書き込む。
波数(fs)と実際に合せ込みたい周波数(T8)との
差であり周波数調整量 (fy)=測定周波数(f、)−合せ込み周波数(T2
)となる。そして前記周波数調整量(f?)を調整設定
するために、本来設計的に前記発振コンデンサ16を接
続時と非接続時の周波数変化量(fc)を前提とし特定
時間内に於ける前記コンデンサ13の接続する時間比か
ら計算する。すなわち周波数調整設定i1rm )=周
波数調整量(f?)/周波数変化量(fc)で求められ
るが前記スイッチングTr15に入力される時分割制御
信号(PC)はデエーティ−50%のパルスのため、実
際には周波数調整設定値(fM)/2の値を前記調整設
定回路6の記憶素子に書き込む。
従って調整設定回路6からは調整設定情報(psw)が
出力されると共に出力端子Qからの零検出信号(PZ)
はHレベルの出力となる。
出力されると共に出力端子Qからの零検出信号(PZ)
はHレベルの出力となる。
そして前記分周回路18からの分周信号(PF2)のL
レベルの信号が到来すると、前記ラッチ回路24に前記
調整設定回路6からの調整設定情報(psw)がラッチ
され、周波数調整情報(PL)を出力する。
レベルの信号が到来すると、前記ラッチ回路24に前記
調整設定回路6からの調整設定情報(psw)がラッチ
され、周波数調整情報(PL)を出力する。
この時点では第3図(イ)に示す如く分周信号(PF2
)がLレベルにあるT1期間は前記周波数調整回路16
のカウンタ22及び−数構出回路23は非動作状態に有
ると共にANDゲート25も閉じられており出力端子か
らはLレベルの時分割制御信号(PC)が出力されてお
り、前記発振回路1の発振コンデンサ13は非接続状態
で発振している。
)がLレベルにあるT1期間は前記周波数調整回路16
のカウンタ22及び−数構出回路23は非動作状態に有
ると共にANDゲート25も閉じられており出力端子か
らはLレベルの時分割制御信号(PC)が出力されてお
り、前記発振回路1の発振コンデンサ13は非接続状態
で発振している。
次に前記分周信号(PF2)がHレベルになるT2期間
は前記カウンタ22及び−数構出回路26は動作状態と
され、該カウンタ22は前記分周信号(Pfl)をカウ
ント動作すると共に前記ANDゲート25を介し第3図
に)に示すごとく、時分割制御信号(PC)が出力され
、前記発振コンデンサ13が時分割的に接続され発振さ
れる。
は前記カウンタ22及び−数構出回路26は動作状態と
され、該カウンタ22は前記分周信号(Pfl)をカウ
ント動作すると共に前記ANDゲート25を介し第3図
に)に示すごとく、時分割制御信号(PC)が出力され
、前記発振コンデンサ13が時分割的に接続され発振さ
れる。
前記カウンタ22のカウント情報(PF)と前記ラッチ
回路24からの周波数調整情報(PL)が一致すると、
前記−数構出回路26からLレベルの一致が出力されA
NDゲート25は再び閉じられ時分割制御信号(pc)
はLレベルとされ前記発振コンデンサ16は再び非接続
状態となり発振が継続される。
回路24からの周波数調整情報(PL)が一致すると、
前記−数構出回路26からLレベルの一致が出力されA
NDゲート25は再び閉じられ時分割制御信号(pc)
はLレベルとされ前記発振コンデンサ16は再び非接続
状態となり発振が継続される。
以後、上記と同様の動作をくり返すが、前記発振回路1
の発振周波数は前記分周信号(PF2)の−周期(TI
+T2)を平均した周波数が前記周波数調整回路4によ
る周波数調整後の周波数となる。しかし、これはあくま
でも設計値通りに前記出力抵抗14、発振コンデンサ1
1.160作り込み値が合っている場合であり、作り込
み値が設計値通りに合っていない場合にはその補正が必
要となる。ここで第4図により本発明の実施例に用いた
周波数調整係数補正手段7を構成している係数補正回路
8の原理について説明する。
の発振周波数は前記分周信号(PF2)の−周期(TI
+T2)を平均した周波数が前記周波数調整回路4によ
る周波数調整後の周波数となる。しかし、これはあくま
でも設計値通りに前記出力抵抗14、発振コンデンサ1
1.160作り込み値が合っている場合であり、作り込
み値が設計値通りに合っていない場合にはその補正が必
要となる。ここで第4図により本発明の実施例に用いた
周波数調整係数補正手段7を構成している係数補正回路
8の原理について説明する。
第4図は発振回路1に於ける容量−周波数特性図であり
、横軸に前記発振用コンデンサ16の静電容量直(0〜
l0PF)を取り縦軸に前記出力抵抗14の抵抗値によ
る各々の周波数変化量(df)を取っている。
、横軸に前記発振用コンデンサ16の静電容量直(0〜
l0PF)を取り縦軸に前記出力抵抗14の抵抗値によ
る各々の周波数変化量(df)を取っている。
従って前記係数補正設定回路9の設定スイッチ(Psi
)、(PS2)が設定されていない時は前記出力抵抗1
4の抵抗値は変えられる事なく第4図に示すC1の如き
容量−周波数特性を示し、前記発振コンデンサ16の容
量の接続、非接続の切り換えによる周波数変化量(df
)は(dfl)の値となる。又、前記設定スイッチ(P
S2)が設定された場合は前記出力抵抗14の抵抗値は
2/3に減少することにより第4図の02の容量−周波
数特性を示し、容量の切り換えによる周波数変化量(d
f)は(df2)となる。更に前記設定スイッチ(Ps
i)が設定された場合には前記出力抵抗14の抵抗値が
1/2に減少することにより第4図の03の容量−周波
数特性を示し、容量の切り換えによる周波数変化量(d
f)は(df3)となる。本実施例の周波数調整係数補
正手段7では上記の如く発振回路1の出力抵抗14の抵
抗値を変える事により容量−周波数特性が変化すること
に着目している。
)、(PS2)が設定されていない時は前記出力抵抗1
4の抵抗値は変えられる事なく第4図に示すC1の如き
容量−周波数特性を示し、前記発振コンデンサ16の容
量の接続、非接続の切り換えによる周波数変化量(df
)は(dfl)の値となる。又、前記設定スイッチ(P
S2)が設定された場合は前記出力抵抗14の抵抗値は
2/3に減少することにより第4図の02の容量−周波
数特性を示し、容量の切り換えによる周波数変化量(d
f)は(df2)となる。更に前記設定スイッチ(Ps
i)が設定された場合には前記出力抵抗14の抵抗値が
1/2に減少することにより第4図の03の容量−周波
数特性を示し、容量の切り換えによる周波数変化量(d
f)は(df3)となる。本実施例の周波数調整係数補
正手段7では上記の如く発振回路1の出力抵抗14の抵
抗値を変える事により容量−周波数特性が変化すること
に着目している。
すなわち設計値通りの場合には第4図のC1に示す如く
発振コンデンサ13の接続、非接続時の周波数変化量(
fc)が(dfl)変化して正常な調整が行なえるが、
前記発振コンデンサ11又は13が設計値通りに作りこ
まれていないと、正常な周波数調整が行なえない。例え
ば前記発振コンデンサ11又は16の容量が設計値より
小さい容量になったとすると、前記発振コンデンサ16
の接続、非接続時の周波数変化量(fc)は小さくなり
前記調整設定回路6で設定された値に従い周波数調整を
行なうと、周波数調整後の周波数は低い周波数となる。
発振コンデンサ13の接続、非接続時の周波数変化量(
fc)が(dfl)変化して正常な調整が行なえるが、
前記発振コンデンサ11又は13が設計値通りに作りこ
まれていないと、正常な周波数調整が行なえない。例え
ば前記発振コンデンサ11又は16の容量が設計値より
小さい容量になったとすると、前記発振コンデンサ16
の接続、非接続時の周波数変化量(fc)は小さくなり
前記調整設定回路6で設定された値に従い周波数調整を
行なうと、周波数調整後の周波数は低い周波数となる。
従って、本発明に於いては、この周波数調整のズレに対
して周波数変化量(fC)の係数補正を行ない正常な周
波数に合せこむのに前記係数補正回路9の設定スイッチ
(Sl)又は(S2)をON状態にする事により、前記
第4図に示す如く出力抵抗14の値が1/1.1/2.
2/3にされることにより容量−周波数変化量の特性が
変化させられ、前記出力抵抗14抵抗値が171の時は
周波数変化量(df)はdflに、出力抵抗14が27
3の時はdf2、出力抵抗値が172の時はdf3に変
化をする。例えば今設定スイッチ(S2)をON状態と
すると前記係数補正回路8ON−Tr17がON状態さ
れ、前記出力抵抗14の抵抗値が2/3にされる。従っ
て第4図に示すごとく周波数−容量特性、つまり発振コ
ンデンサ13の接続、非接続時に於ける周波数変化量(
fc)は大きくなり変化値としては(df2)となる。
して周波数変化量(fC)の係数補正を行ない正常な周
波数に合せこむのに前記係数補正回路9の設定スイッチ
(Sl)又は(S2)をON状態にする事により、前記
第4図に示す如く出力抵抗14の値が1/1.1/2.
2/3にされることにより容量−周波数変化量の特性が
変化させられ、前記出力抵抗14抵抗値が171の時は
周波数変化量(df)はdflに、出力抵抗14が27
3の時はdf2、出力抵抗値が172の時はdf3に変
化をする。例えば今設定スイッチ(S2)をON状態と
すると前記係数補正回路8ON−Tr17がON状態さ
れ、前記出力抵抗14の抵抗値が2/3にされる。従っ
て第4図に示すごとく周波数−容量特性、つまり発振コ
ンデンサ13の接続、非接続時に於ける周波数変化量(
fc)は大きくなり変化値としては(df2)となる。
更に大きな係数補正を行なうには前記設定スイッチ(S
l)をON状態にすれば前記出力抵抗14の抵抗値は1
/2となり周波数変化量(fc)は更に増大しくdf3
)になる。
l)をON状態にすれば前記出力抵抗14の抵抗値は1
/2となり周波数変化量(fc)は更に増大しくdf3
)になる。
上記のごとく係数補正回路8の抵抗切換によって発振回
路1に於ける発振コンデンサ13の幼葉を補正すること
により高精度な周波数調整を行なうことが出来る。
路1に於ける発振コンデンサ13の幼葉を補正すること
により高精度な周波数調整を行なうことが出来る。
以上の説明で明らかな様に本発明によれば、コンデンサ
の時分割発振を行なう水晶発振回路に於いて、設計目標
値と実際の作り込みによる抵抗やコンデンサのばらつき
より、時分割による周波数調整に誤差が生じても、これ
らの誤差を補正するための周波数調整係数補正手段を設
ける事により同じ周波数設定値を用いて精度の高い周波
数調整が出る水晶発振器の周波数調整装置の提供を可能
とした。
の時分割発振を行なう水晶発振回路に於いて、設計目標
値と実際の作り込みによる抵抗やコンデンサのばらつき
より、時分割による周波数調整に誤差が生じても、これ
らの誤差を補正するための周波数調整係数補正手段を設
ける事により同じ周波数設定値を用いて精度の高い周波
数調整が出る水晶発振器の周波数調整装置の提供を可能
とした。
第2図は本発明に於ける周波数調整装置を備えた電子時
計のブロック線図であり、第1図は第2図を具体化した
回路ブロック線図、第3図は第1図の主要電圧波形図、
第4図は水晶発振器の周波数−容量特性図、第5図は従
来実施例に於ける電子時計のブロック線図である。 1・・・・・・発振回路、 11.13・−・・・・発振コンデンサ、14・・・・
・・出力抵抗、 15・・・・・・スイッチングトランジスタ、4・・・
・・・周波数調整手段、 5・・・・・・周波数調整回路、 6・・・・・・調整設定回路、 7・・・・・・周波数調整係数補正手段、8・・・・・
・係数補正回路、 9・・・・・・係数補正設定回路。
計のブロック線図であり、第1図は第2図を具体化した
回路ブロック線図、第3図は第1図の主要電圧波形図、
第4図は水晶発振器の周波数−容量特性図、第5図は従
来実施例に於ける電子時計のブロック線図である。 1・・・・・・発振回路、 11.13・−・・・・発振コンデンサ、14・・・・
・・出力抵抗、 15・・・・・・スイッチングトランジスタ、4・・・
・・・周波数調整手段、 5・・・・・・周波数調整回路、 6・・・・・・調整設定回路、 7・・・・・・周波数調整係数補正手段、8・・・・・
・係数補正回路、 9・・・・・・係数補正設定回路。
Claims (2)
- (1)発振回路と該発振回路からの発振信号を入力とし
て計時情報等を出力する信号発生回路と時刻情報を出力
する時計回路を有し、前記発振回路のコンデンサを時分
割的に切り換えて周波数を調整する周波数調整装置を備
えた電子時計に於いて、前記周波数調整装置により調整
される周波数の調整係数を補正する周波数調整係数補正
手段を設けた事を特徴とする水晶発振器の周波数調整装
置。 - (2)前記周波数調整係数補正手段は、前記発振回路の
出力抵抗値を切り換えるための係数補正回路と、該係数
補正回路に出力抵抗値を選択させるための制御信号を出
力させる係数補正設定回路とから構成される事を特徴と
する水晶発振器の周波数調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007195A JP3020533B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 水晶発振器の周波数調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007195A JP3020533B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 水晶発振器の周波数調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213007A true JPH03213007A (ja) | 1991-09-18 |
| JP3020533B2 JP3020533B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=11659251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007195A Expired - Lifetime JP3020533B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 水晶発振器の周波数調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3020533B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10528011B2 (en) | 2016-03-04 | 2020-01-07 | Seiko Epson Corporation | Oscillation device and timepiece with temperature compensation function |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2007195A patent/JP3020533B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10528011B2 (en) | 2016-03-04 | 2020-01-07 | Seiko Epson Corporation | Oscillation device and timepiece with temperature compensation function |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3020533B2 (ja) | 2000-03-15 |
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