JPH0321303B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0321303B2
JPH0321303B2 JP3528386A JP3528386A JPH0321303B2 JP H0321303 B2 JPH0321303 B2 JP H0321303B2 JP 3528386 A JP3528386 A JP 3528386A JP 3528386 A JP3528386 A JP 3528386A JP H0321303 B2 JPH0321303 B2 JP H0321303B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abrasive
finished
polishing
abrasive material
polished
Prior art date
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Expired
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JP3528386A
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English (en)
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JPS62193758A (ja
Inventor
Hiroyuki Yamashita
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YK TRADING KK
Original Assignee
YK TRADING KK
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Publication date
Application filed by YK TRADING KK filed Critical YK TRADING KK
Priority to JP3528386A priority Critical patent/JPS62193758A/ja
Publication of JPS62193758A publication Critical patent/JPS62193758A/ja
Publication of JPH0321303B2 publication Critical patent/JPH0321303B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は表面研摩装置に係り、特に被仕上部
位、例えば床面上の被研摩物を除去し且つ被仕上
部位の表面仕上げを行う研摩仕上げ作業の作業効
率を向上するとともに、研摩材の損耗を小として
使用寿命を長くし得る表面研摩装置に関する。
〔従来の技術〕
表面研摩装置は、建造物のコンクリート床面や
天井等の表面の例えば塗装を除去し且つ被仕上部
位の表面の仕上削りを行うために使用されるもの
である。上述の装置の研摩材としての切刃は、ダ
イヤモンドチツプ等の超硬度物質が利用されてい
る。即ち、第4図に示す如く、切刃52は、例え
ば回転体54の仕上方向の面に複数装着されてい
るものがある。この切刃52は、所定厚みt及び
所定長さlを有している。なお、符号56は駆動
軸である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、従来の装置においては、切刃が被研
摩物に面接触するので、研摩面の総接触面積が大
となり、被研摩物を除去する際に面圧力が低く、
被研摩物へのくい込みが悪くなつて作業効率が低
下する欠点がある。この欠点を解消するために、
切刃を被研摩物に強く押圧した際には、摩擦抵抗
が大となるとともに摩擦による発熱量が多くなり
且つ冷却効果が期待し得ず、このため切刃の損耗
が大となつて使用寿命が短くなり、また被研摩物
が塗料等の軟物質である場合には塗料が溶けて目
詰まりが生じ、作業効率が低下する不都合があ
る。また、面圧力を高めるために切刃を被研摩物
に強く押圧するので、装置を低・中速回転で駆動
する必要があり、従つて作業能力が小になる欠点
があるとともに、大なる駆動力を必要としエネル
ギの損失を招く不都合があつた。
また、従来の装置は、上下方向に凹凸形状の甚
だしい被仕上部位の表面の研摩仕上げ作業の際
に、表面の凹所には切刃が達せず、研摩残しが多
く、被仕上部位の表面を均一に研摩し得ない。こ
のため、被仕上部位の表面を重複して研摩する必
要がある等の要因により、研摩仕上げ作業効率が
低下する不都合がある。
〔発明の目的〕
そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去
し、被仕上部位の表面上の被研摩物を効果的に研
摩するとともに被仕上部位の表面を凹凸形状にも
拘らず均一に研摩して研摩仕上げ作業効率を向上
し、また多種の被研摩物の研摩仕上げ作業に利用
し得て汎用性を大とし、しかも研摩材の損耗を小
として使用寿命を長くし得る表面研摩装置を実現
するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するためにこの発明は、原動軸
に連結して駆動軸を設け、被仕上部位の表面に対
し略平行な面内に軸心が配設され且つ中央部位が
前記駆動軸に連結される連結回動軸を設け、研摩
材が外周面に装着された研摩材ホイールを前記連
結回動軸の両端側に固着して設け、前記研摩材を
被仕上部位の表面に接触させるとともに前記駆動
軸によつて回転する前記連結回動軸の回転面を前
記被仕上部位の表面に対し略平行で且つ前記被仕
上部位の表面の凹凸形状に応じて前記研摩材ホイ
ールを揺動する接続手段を設けたことを特徴とす
る。
〔作用〕
この発明の構成によれば、研摩仕上げ作業の際
には、研摩材を被研摩物に対し線接触させて接触
面積を小として押圧力を1箇所に集中させ、研摩
材の面圧力を高くして研摩材のくい込みを良好に
するとともに、被仕上部位の表面の凹凸形状に応
じて研摩材ホイールが揺動し、研摩材が表面の凹
所に確実に達して表面を均一に研摩するので、研
摩仕上げ作業効率を向上する。また、軟物質等の
多種の被研摩物の研摩仕上げ作業に利用し得て汎
用性が大になり、更に摩擦による発熱量が減少す
るとともに冷却作用を受ける等の要因により研摩
材の損耗を小として使用寿命を長くする。
〔発明の実施例〕
以上図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且
つ具体的に説明する。
第1〜3図はこの発明の実施例を示すものであ
る。図において、2は表面研摩装置である。この
表面研摩装置2は、フレーム4、このフレーム4
に積載された内燃機関6を有している。この内燃
機関6は、研摩機構8を駆動する駆動軸10に連
結している。
前記研摩機構8は、以下の如く構成される。即
ち、駆動軸10は、接続手段である首振継手12
を介して両端側に研摩材ホイール14,14を固
着した連結回動軸16に連結している。この連結
回動軸16の軸心は、駆動軸10の軸方向に対し
略直角方向、つまり被仕上部位の表面に対し略平
行な面内に配置されている。前記首振継手12
は、継手本体18を有している。この継手本体1
8には、駆動軸10に形成した連結端10aを緩
挿すべく2叉に分離した腕20,20と、連結回
動軸16を挿通する軸孔22とが形成されてい
る。即ち、駆動軸10の連結端10aは、平坦で
且つ先端面が丸く形成され、また腕20,20間
に緩挿するとともに、前記腕20と腕20とに両
端側が支持された連結ピン24によつて連結回動
軸16が配設される方向に倒伏すべく設けられ
る。また、継手本体18の軸孔22には、連結回
動軸16の中央部位が位置している。このとき、
継手本体18が連結回動軸16上を摺動しないよ
うに、止め具26,26が継手本体18の両端部
に装着されている。
前記連結回動軸16の両端側には、第3図に示
す如く、雄ねじ部28が形成されている。雄ねじ
部28は、研摩材ホイール14の円板部30中央
部位のボス32に形成された雌ねじ部34に螺着
する。ボス32は、前記連結回動軸16の軸方向
に対して直角方向に指向する前記円板部30に連
設する。また、円板部30は、前記連結回動軸1
6の軸方向に対して略平行に指向する円筒枠部3
6に連設される。円筒枠部36の外周面には、所
定厚さを有するダイヤモンドチツプ等の超硬度物
質の研摩材38が装着されている。この研摩材3
8は、図示しない被仕上部位、例えば床面上の被
研摩物の除去及び被仕上部位の表面を研摩仕上げ
する。また、前記研摩材ホイール14の円板部3
0には、円周方向等間隔に複数の孔部40が形成
されている。孔部40は、装置の重量の軽減を図
るとともに、作業時に通風を良好にして研摩材ホ
イール14および研摩材38の放熱を良好とし、
冷却を果すものである。
即ち、第3図において略垂直方向に指向する駆
動軸10を介して研摩材38を被仕上部位の表面
に押圧するとともに駆動軸10を回転することに
より、回転面が被仕上部位の表面に対して略平行
となるよう連結回動軸16を回転させ、一方の研
摩材38端部と他方の研摩材38外端部との研摩
幅Lだけ被研摩物を研摩するとともに被仕上部位
の表面を仕上げる構成である。また、被仕上部位
の表面が凹凸形状の場合には、連結回動軸16が
連結ピン24を中心に継手本体18と共に揺動
し、従つて研摩材ホイール14を追従揺動させて
研摩材38を表面の凹所にも達しさせ、被仕上部
位の表面を均一に研摩する構成である。
また、前記表面研摩装置2のフレーム4には、
把持杆42を介して操作具44が設けられ、また
底部の四隅部に車輪46が夫々連結されている。
これにより、表面研摩装置2は、進行方向Zに前
進及び後進が可能となるものである。
以下、この発明の実施例の作用を説明する。
研摩仕上げ作業の際には、表面研摩装置2の原
動機6を駆動して研摩機構8を回転駆動させると
ともに、研摩材38を被仕上部位の表面に押圧さ
せる。またこのとき、連結回動軸16の回転面
は、被仕上面に対して略平行である。そして、研
摩材ホイール14の円筒枠部36外周面に装着し
た研摩材38は、被仕上部位上面の被研摩物であ
る例えば塗料を研摩する。このとき、被研摩物に
は、研摩材38,38面が線接触する(第3図の
接触面積Sで示す)。即ち、被研摩物には研摩材
が2箇所で線接触するので、押圧力を1箇所に集
中させ、研摩材38の面圧力を高くし得て、くい
込みを良好にして研摩仕上げ作業の効率を向上す
ることが可能となる。またこのとき、離間する研
摩材38,38に同一の摩擦抵抗が生じた際に、
研摩材ホイール14,14が互いに逆方向のトル
ク作用を受け釣合うことにより転動しない。これ
により、研摩材38が被仕上面上でひきずるよう
に移動し、被研摩物を効果的に研摩する。一方、
研摩材38,38に相違する研摩抵抗が生じた際
には、研摩材ホイール14,14が連結回動軸1
6と共に少許転動する。しかし、この研摩材ホイ
ール14,14の転動は、駆動軸10によつて回
転される連結回動軸16の回転に比し非常に小な
るものである。また、研摩面の総接触面積が小な
ので、摩擦抵抗を軽減して低動力で作業を行うこ
とができ、エネルギの損失を防止し得る。更に、
研摩材ホイール14の円板部30に形成した複数
の孔部40が通風を良好にして研摩材ホイール1
4及び研摩材38を冷却するとともに、研摩材3
8が回転し且つ摩擦による発熱量が減少すること
により、研摩材38の損耗を小とし得て、研摩材
38の使用寿命を長くすることが可能となる。更
にまた、被研摩物が柔らかくなつて目詰まりが生
ずるのを防止し、また高速回転が可能となるの
で、作業能力を大とし得て、しかも塗料のみなら
ず他の軟物質の被研摩物に対しても適合し、汎用
性を大にし得る。
また、被仕上部位の表面が凹凸形状の場合に
は、表面の凹凸形状に応じて連結回動軸16が連
結ピン24を中心に継手本体18と共に揺動し、
従つて研摩材ホイール14が追従揺動して研摩材
38が表面の凹所にも達し、被仕上部位の表面の
研摩残しをなくして均一に研摩する。これによ
り、被仕上部位の表面を重複して研摩する必要が
なく、研摩仕上げ作業効率を向上させることが可
能となる。
更に、研摩材ホイール14に複数の孔部40を
形成したことにより、装置の軽量化を図り得て、
取扱いを簡便にすることができる。
更にまた、研摩幅Lを変更したい場合には、所
定長さの連結回動軸に交換すればよいので、その
作業を簡便に果し得て実用上有利である。
なお、この発明は上述の実施例に限定されず、
種々応用改変が可能であることは勿論である。
例えば、上述の実施例においては、連結回動軸
と研摩材ホイールとを螺着して一体的に構成した
が、他の接続手段によつて研摩材ホイールのみを
揺動可能に構成することも可能である。
〔発明の効果〕
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明に
よれば、研摩材が外周面に装着された研摩材ホイ
ールを連結回動軸の両端側に設け、研摩材を被仕
上部位の表面に接触させるとともに駆動軸によつ
て回転する連結回動軸の回転面を被仕上部位の表
面に対し略平行で且つ被仕上部位の表面の凹凸形
状に応じて研摩材ホイールを揺動する接続手段を
設けたことにより、被研摩物に接触する研摩材の
接触面積を小として押圧力を1箇所に集中させ、
研摩材の面圧力を高くし、研摩材のくい込みを良
好にするとともに、被仕上部位の表面の凹凸形状
に応じて研摩材ホイールが揺動し、研摩材が表面
の凹所に確実に達して表面を均一に研摩するの
で、研摩仕上げ作業効率を大幅に向上し得る。ま
た、軟物質や硬物質の多種被研摩物への研摩仕上
げを可能として汎用性を大とし、また摩擦による
発熱量が減少するとともに冷却作用を受ける等の
要因により研摩材の損耗を小として使用寿命を長
くし得る。更に、研摩面に対し研摩材の総接触面
積が小なので、摩擦抵抗を軽減して低動力で作業
を行うことができ、エネルギの損失を防止し得
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの発明の実施例を示すもので、
第1図は表面研摩装置の側面図、第2図は研摩機
構の斜視図、第3図は研摩機構の一部断面正面図
である。第4図は従来の研摩機構の斜視図であ
る。 図において、2は表面研摩装置、4はフレー
ム、6は内燃機関、8は研摩機構、10は駆動
軸、12は首振継手、14は研摩材ホイール、1
6は連結回動軸、18は継手本体、36は円筒枠
部、そして38は研摩材である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原動軸に連結して駆動軸を設け、被仕上部位
    の表面に対し略平行な面内に軸心が配設され且つ
    中央部位が前記駆動軸に連結される連結回動軸を
    設け、研摩材が外周面に装着された研摩材ホイー
    ルを前記連結回動軸の両端側に固着して設け、前
    記研摩材を被仕上部位の表面に接触させるととも
    に前記駆動軸によつて回転する前記連結回動軸の
    回転面を前記被仕上部位の表面に対し略平行で且
    つ前記被仕上部位の表面の凹凸形状に応じて前記
    研摩材ホイールを揺動する接続手段を設けたこと
    を特徴とする表面研摩装置。
JP3528386A 1986-02-21 1986-02-21 表面研摩装置 Granted JPS62193758A (ja)

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JP3528386A JPS62193758A (ja) 1986-02-21 1986-02-21 表面研摩装置

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JP3528386A JPS62193758A (ja) 1986-02-21 1986-02-21 表面研摩装置

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JPS62193758A JPS62193758A (ja) 1987-08-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3143461B2 (ja) * 1990-05-29 2001-03-07 キヤノン株式会社 文字認識方法及び文字認識装置

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JPS62193758A (ja) 1987-08-25

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