JPH03213189A - 廃水処理方法 - Google Patents
廃水処理方法Info
- Publication number
- JPH03213189A JPH03213189A JP881890A JP881890A JPH03213189A JP H03213189 A JPH03213189 A JP H03213189A JP 881890 A JP881890 A JP 881890A JP 881890 A JP881890 A JP 881890A JP H03213189 A JPH03213189 A JP H03213189A
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- JP
- Japan
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- waste water
- fat
- raw water
- oil
- ultrasonic
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- Pending
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- Removal Of Floating Material (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は浄化槽汚泥、生活系排水汚泥、し尿等の有機性
廃水の廃水処理方法に関する。
廃水の廃水処理方法に関する。
従来の技術
従来、浄化槽汚泥、生活系排水汚泥、し尿等の有機性廃
水中の油脂分を除去する方法として単純浮上分離法や限
外濾過法がある。単純浮上分離法は比重差により油脂分
を廃水の水面に浮上させるものであり、限外濾過法は限
外濾過膜により廃水中の油脂分を捕捉するものでる。
水中の油脂分を除去する方法として単純浮上分離法や限
外濾過法がある。単純浮上分離法は比重差により油脂分
を廃水の水面に浮上させるものであり、限外濾過法は限
外濾過膜により廃水中の油脂分を捕捉するものでる。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記した単純浮上分離法においては、廃水中の
油脂分が比較的大きな粒径の粗大粒子であることが条件
とされる問題があり、限外濾過法においは、比較的小さ
い粒径の油脂分まで捕捉することができるが、油脂分と
ともに廃水中に含まれる夾雑物などにより限外濾過膜が
目詰りする問題があった。
油脂分が比較的大きな粒径の粗大粒子であることが条件
とされる問題があり、限外濾過法においは、比較的小さ
い粒径の油脂分まで捕捉することができるが、油脂分と
ともに廃水中に含まれる夾雑物などにより限外濾過膜が
目詰りする問題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、廃水中の比較的小
さな粒径の油脂分まで除去することができ、かつ廃水中
の夾雑物に分離作用を阻害されることがない廃水処理方
法を提供することを目的とする。
さな粒径の油脂分まで除去することができ、かつ廃水中
の夾雑物に分離作用を阻害されることがない廃水処理方
法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、浮上分離槽に貯留
された原水に超音波振動を与え、超音波振動により原水
中に溶解した油脂分を凝集させて浮上分離するとともに
、超音波振動により原水中に発生する微細気泡に原水中
の油脂分を吸着させて浮上分離する構成としたものであ
る。
された原水に超音波振動を与え、超音波振動により原水
中に溶解した油脂分を凝集させて浮上分離するとともに
、超音波振動により原水中に発生する微細気泡に原水中
の油脂分を吸着させて浮上分離する構成としたものであ
る。
作用
上記した構成により、超音波振動による凝集作用によっ
て原水中に溶解した比較的小さい粒径の油脂分を浮上分
離することができ、さらに超音波振動による発泡作用に
より生じた微細気泡によって原水中の油脂分を吸着して
浮上分離を促進することができる。
て原水中に溶解した比較的小さい粒径の油脂分を浮上分
離することができ、さらに超音波振動による発泡作用に
より生じた微細気泡によって原水中の油脂分を吸着して
浮上分離を促進することができる。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図において、浮上分離槽1の上部には原水2を供給する
ための供給管3が開口しており、浮上分離槽1は適当水
深位置に開口する送水管4を介して次工程の処理槽(図
示せず)に連通している。そして、浮上分離槽1の底部
には超音波端子部5が設けられており、超音波端子部5
は超音波発振装置6に接続されている。また、浮上分離
槽1には浮上分離した油脂分を排出するための排出装置
7が設けられている。
図において、浮上分離槽1の上部には原水2を供給する
ための供給管3が開口しており、浮上分離槽1は適当水
深位置に開口する送水管4を介して次工程の処理槽(図
示せず)に連通している。そして、浮上分離槽1の底部
には超音波端子部5が設けられており、超音波端子部5
は超音波発振装置6に接続されている。また、浮上分離
槽1には浮上分離した油脂分を排出するための排出装置
7が設けられている。
以下、上記構成における作用について説明する。
原水2は供給管3から浮上分離槽1に流入して滞留し、
浮上分離槽1において原水2に含まれた比較的大きな粒
径の油脂分が単純浮上分離する。そして、超音波発振装
置6によって発振される超音波を超音波端子部5から原
水2に対して発信し、原水2に超音波振動を与える。こ
の超音波振動による凝集作用によって原水2の中に溶解
した比較的小さい粒径の油脂分が大きな粒径に凝集して
浮上分離し、さらに超音波振動による発泡作用により生
じた微細気泡が原水2の中の油脂分を吸着して浮上分離
を促進させる。そして、原水2の水面上に浮上した油脂
分は排出装置7によって浮上分離槽1の外部に排出され
、油脂分を分離された原水2は送水管4を通って次工程
に送られる。
浮上分離槽1において原水2に含まれた比較的大きな粒
径の油脂分が単純浮上分離する。そして、超音波発振装
置6によって発振される超音波を超音波端子部5から原
水2に対して発信し、原水2に超音波振動を与える。こ
の超音波振動による凝集作用によって原水2の中に溶解
した比較的小さい粒径の油脂分が大きな粒径に凝集して
浮上分離し、さらに超音波振動による発泡作用により生
じた微細気泡が原水2の中の油脂分を吸着して浮上分離
を促進させる。そして、原水2の水面上に浮上した油脂
分は排出装置7によって浮上分離槽1の外部に排出され
、油脂分を分離された原水2は送水管4を通って次工程
に送られる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、超音波振動による凝
集作用によって原水中に溶解した比較的小さい粒径の油
脂分を浮上分離することができ、さらに超音波振動によ
る発泡作用により生じた微細気泡によって原水中の油脂
分を吸着して浮上分離を促進することができる。
集作用によって原水中に溶解した比較的小さい粒径の油
脂分を浮上分離することができ、さらに超音波振動によ
る発泡作用により生じた微細気泡によって原水中の油脂
分を吸着して浮上分離を促進することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図である。
1・・・浮上分離槽、2・・・原水、5・・・超音波端
子部、6・・・超音波発振装置。
子部、6・・・超音波発振装置。
Claims (1)
- 1、浮上分離槽に貯留された原水に超音波振動を与え、
超音波振動により原水中に溶解した油脂分を凝集させて
浮上分離するとともに、超音波振動により原水中に発生
する微細気泡に原水中の油脂分を吸着させて浮上分離す
ることを特徴とする廃水処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP881890A JPH03213189A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 廃水処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP881890A JPH03213189A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 廃水処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213189A true JPH03213189A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11703392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP881890A Pending JPH03213189A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 廃水処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03213189A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020050043A (ko) * | 2000-12-20 | 2002-06-26 | 노치현 | 초음파를 이용하여 물 속에 공기(가스)를 용해시키는 방법 |
| WO2003086978A1 (de) * | 2002-04-15 | 2003-10-23 | Fraunhofer Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Flotationsanlage zur abwasserreinigung sowie verfahren zum betreiben einer solchen anlage |
| KR100880387B1 (ko) * | 2007-02-15 | 2009-01-30 | 신대한정유산업(주) | 공진공명장치를 이용한 이온정제유 제조시스템 및 이를 이용한 폐유 정제방법 |
| CN104140184A (zh) * | 2014-04-12 | 2014-11-12 | 北京工业大学 | 一种炼油厂含油污泥的处理方法 |
| CN116174168A (zh) * | 2018-08-01 | 2023-05-30 | 奥图泰(芬兰)公司 | 浮选池 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP881890A patent/JPH03213189A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020050043A (ko) * | 2000-12-20 | 2002-06-26 | 노치현 | 초음파를 이용하여 물 속에 공기(가스)를 용해시키는 방법 |
| WO2003086978A1 (de) * | 2002-04-15 | 2003-10-23 | Fraunhofer Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Flotationsanlage zur abwasserreinigung sowie verfahren zum betreiben einer solchen anlage |
| KR100880387B1 (ko) * | 2007-02-15 | 2009-01-30 | 신대한정유산업(주) | 공진공명장치를 이용한 이온정제유 제조시스템 및 이를 이용한 폐유 정제방법 |
| CN104140184A (zh) * | 2014-04-12 | 2014-11-12 | 北京工业大学 | 一种炼油厂含油污泥的处理方法 |
| CN104140184B (zh) * | 2014-04-12 | 2016-01-13 | 北京工业大学 | 一种炼油厂含油污泥的处理方法 |
| CN116174168A (zh) * | 2018-08-01 | 2023-05-30 | 奥图泰(芬兰)公司 | 浮选池 |
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