JPH03213291A - ハンドリング装置 - Google Patents
ハンドリング装置Info
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- JPH03213291A JPH03213291A JP837690A JP837690A JPH03213291A JP H03213291 A JPH03213291 A JP H03213291A JP 837690 A JP837690 A JP 837690A JP 837690 A JP837690 A JP 837690A JP H03213291 A JPH03213291 A JP H03213291A
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- Japan
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- handling device
- insert
- pressed
- pressed surface
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、各種自動組立機において、部品の組立に使用
されるハンドリング装置に関するものである。
されるハンドリング装置に関するものである。
[従来の技術]
一般に、嵌合関係にある2個の部品を組み立てる際、嵌
合部のクリアランスが小さい場合、2個の部品の相対的
な位置合わせ誤差を無視できなくなる。このような問題
を解決するための手段として、従来把持機構をRCCC
Remote Center Compl 1ance
)などのコンプライアンス機構で支持する方法が知られ
ている。
合部のクリアランスが小さい場合、2個の部品の相対的
な位置合わせ誤差を無視できなくなる。このような問題
を解決するための手段として、従来把持機構をRCCC
Remote Center Compl 1ance
)などのコンプライアンス機構で支持する方法が知られ
ている。
第5図〜第7図は例えば特公昭81−49079号公報
に示された従来のハンドリング装置を示すもので、本ハ
ンドリング装置はロボットのアームに固定される取付は
体1と、これに水平動自在に支持された支持体2と、こ
れに揺動自在に支持された揺動軸体3とで構成され、揺
動輪体3の下部にグリップ4が取付けである。取付は体
1は、アーム(図示しない)に取付けられる取付は部5
を突設した円板部6に周壁7を設け、その下方開口に臨
んで等配に3個の水平支持部8が周壁7から内方に向っ
て延在している。周壁7の上下面は平行に形成されてい
て、水平動用球体9の転道面IOとなっている。また突
設した取付は部5にはめねじ11を備えた貫通孔12が
設けられていて、その中に調節ねじ13、圧縮ばね14
、押圧球体15が収容されている。
に示された従来のハンドリング装置を示すもので、本ハ
ンドリング装置はロボットのアームに固定される取付は
体1と、これに水平動自在に支持された支持体2と、こ
れに揺動自在に支持された揺動軸体3とで構成され、揺
動輪体3の下部にグリップ4が取付けである。取付は体
1は、アーム(図示しない)に取付けられる取付は部5
を突設した円板部6に周壁7を設け、その下方開口に臨
んで等配に3個の水平支持部8が周壁7から内方に向っ
て延在している。周壁7の上下面は平行に形成されてい
て、水平動用球体9の転道面IOとなっている。また突
設した取付は部5にはめねじ11を備えた貫通孔12が
設けられていて、その中に調節ねじ13、圧縮ばね14
、押圧球体15が収容されている。
支持体2は上下に貫通した開口を具えた中空円盤状に形
成されていて、上述の水平支持部8が内部に突入するた
めの開口1Bが設けられている。そして水平支持部1B
の上下に水平動用球体9が配置されている。また揺動軸
体3のための揺動用球体17が3個所等配に配置されて
いて、その部分には転動溝が形成されている。揺動軸体
3は軸部材18とこの軸部材18の上端部にきのこ状に
形成された支持部材19とで構成されている。支持部材
19の外面および内面はそれぞれ軸部材18の下端部側
の軸線上に共通中心点をもつ外側球面19aおよび内側
球面19bに形成されていて、上述した揺動用球体17
により少なくとも3gI所において揺動自在に支持され
ている。また、外側球面19aの頂部には上記軸部材1
8の軸線に一致する部分を最深部とした支持凹部20が
形成されていて、上述の抑圧球体15がここを押圧して
揺動軸体3の揺動を規制するとともに、押圧球体15が
支持凹部20の最深部に一致しようとする求心作用が働
く。そして軸部材18の下端部はグリップの取付は部に
なっている。グリップ4はエアシリンダ装置21とこれ
により開閉するリンク機構22とからなっておりリンク
機構22の下端部で挿入部品23が把持されるのである
。
成されていて、上述の水平支持部8が内部に突入するた
めの開口1Bが設けられている。そして水平支持部1B
の上下に水平動用球体9が配置されている。また揺動軸
体3のための揺動用球体17が3個所等配に配置されて
いて、その部分には転動溝が形成されている。揺動軸体
3は軸部材18とこの軸部材18の上端部にきのこ状に
形成された支持部材19とで構成されている。支持部材
19の外面および内面はそれぞれ軸部材18の下端部側
の軸線上に共通中心点をもつ外側球面19aおよび内側
球面19bに形成されていて、上述した揺動用球体17
により少なくとも3gI所において揺動自在に支持され
ている。また、外側球面19aの頂部には上記軸部材1
8の軸線に一致する部分を最深部とした支持凹部20が
形成されていて、上述の抑圧球体15がここを押圧して
揺動軸体3の揺動を規制するとともに、押圧球体15が
支持凹部20の最深部に一致しようとする求心作用が働
く。そして軸部材18の下端部はグリップの取付は部に
なっている。グリップ4はエアシリンダ装置21とこれ
により開閉するリンク機構22とからなっておりリンク
機構22の下端部で挿入部品23が把持されるのである
。
次に動作について述べる。第6図は傾いた挿入口24に
挿入部品23を入れる場合で、挿入部品23が挿入口2
4の入口に当接することにより、軸部材18は容易に傾
き、挿入部品23は取付は体1の下降により挿入されて
行く。
挿入部品23を入れる場合で、挿入部品23が挿入口2
4の入口に当接することにより、軸部材18は容易に傾
き、挿入部品23は取付は体1の下降により挿入されて
行く。
第7図は挿入部品23が挿入口24に対して偏っている
場合であって、この場合も前述の傾いている場合と同様
に水平動用球体9の転勤により支持体2は左右に移動し
、挿入部品23は挿入口24と同軸となり挿入されてゆ
くのである。
場合であって、この場合も前述の傾いている場合と同様
に水平動用球体9の転勤により支持体2は左右に移動し
、挿入部品23は挿入口24と同軸となり挿入されてゆ
くのである。
[発明が解決しようとする課題]
従来のハンドリング装置は以上のように構成されている
ので、挿入部品と挿入口との嵌合部のクリアランスがあ
る程度以上あれば極めて有効に作用する。
ので、挿入部品と挿入口との嵌合部のクリアランスがあ
る程度以上あれば極めて有効に作用する。
しかし上記クリアランスが非常に小さい場合や、クリア
ランスが負(圧入関係)の場合は、挿入部品を挿入口に
挿入するための力が非常に大きくなるため、球体の弾性
変形により挿入動作が不確実になったり、場合によって
は球体や球体の転勤面を損傷してしまうこととなり、か
ねてより問題となっていた。
ランスが負(圧入関係)の場合は、挿入部品を挿入口に
挿入するための力が非常に大きくなるため、球体の弾性
変形により挿入動作が不確実になったり、場合によって
は球体や球体の転勤面を損傷してしまうこととなり、か
ねてより問題となっていた。
本発明は従来装置の上記問題点を解消するためになされ
たもので、挿入部品と挿入口との相対的位置ずれを許容
できるとともに、挿入部品と挿入口との嵌合部のクリア
ランスが非常に小さいあるいは負の状態(圧入関係)で
あっても、それに対応できるハンドリング装置を提供し
ようとするものである。
たもので、挿入部品と挿入口との相対的位置ずれを許容
できるとともに、挿入部品と挿入口との嵌合部のクリア
ランスが非常に小さいあるいは負の状態(圧入関係)で
あっても、それに対応できるハンドリング装置を提供し
ようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るハンドリング装置は、該ハンドリング装置
のフレームを構成する第1部材と、該第1部材に対し、
結合手段を介して、姿勢を保持したまま水平方向にのみ
変位し得るように結合した第2部材と、該第2部材に対
し、支持手段を介し、鉛直方向にのみ変位可能であると
ともに、常時下方に押圧されている第3部材とを備えて
なるもので、該第3部材に装着されている把持手段が、
上記被挿入部材の被押圧面と第1部材の押圧面との間に
若干の隙間を有せしめて被挿入部材を把持するように構
成されている。
のフレームを構成する第1部材と、該第1部材に対し、
結合手段を介して、姿勢を保持したまま水平方向にのみ
変位し得るように結合した第2部材と、該第2部材に対
し、支持手段を介し、鉛直方向にのみ変位可能であると
ともに、常時下方に押圧されている第3部材とを備えて
なるもので、該第3部材に装着されている把持手段が、
上記被挿入部材の被押圧面と第1部材の押圧面との間に
若干の隙間を有せしめて被挿入部材を把持するように構
成されている。
[作用]
本発明のハンドリング装置は上記のように構成されてい
るので、挿入部品が挿入口に当接した際、挿入部品が挿
入口から受ける水平方向の力によって、まず第3部材が
第1部材に対して水平方向に偏位し、挿入部品と挿入口
との間の相対的位置ずれが修正される。ついで、さらに
挿入動作を続行すると、挿入部品が挿入口から受ける鉛
直方向の力が大きくなり、第3部材が第1部材に対して
鉛直方向に欄位し、挿入部品の被押圧面が第1部材の押
圧面に当接する。この状態でさらに挿入動作を続行すれ
ば、第1部材の押圧面が被挿入部材の被押圧面を押圧し
、挿入部品は被挿入部材の挿入口内に挿入されて、挿入
作業は完了する。
るので、挿入部品が挿入口に当接した際、挿入部品が挿
入口から受ける水平方向の力によって、まず第3部材が
第1部材に対して水平方向に偏位し、挿入部品と挿入口
との間の相対的位置ずれが修正される。ついで、さらに
挿入動作を続行すると、挿入部品が挿入口から受ける鉛
直方向の力が大きくなり、第3部材が第1部材に対して
鉛直方向に欄位し、挿入部品の被押圧面が第1部材の押
圧面に当接する。この状態でさらに挿入動作を続行すれ
ば、第1部材の押圧面が被挿入部材の被押圧面を押圧し
、挿入部品は被挿入部材の挿入口内に挿入されて、挿入
作業は完了する。
[発明の実施例]
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すハンドリング
装置の正面一部断面図で、図中30は押圧板、31はそ
の押圧面、32は支柱、33は取付板、34はハウジン
グ、35は支持板、36はその凹部、37はセンタリン
グピン、38は球面、39はばね、40は連結棒、41
は摺動軸、42はリニアガイド、43はばね、44は把
持装置、45は被挿入部材、46はそのボス部、47は
被押圧面、48は挿入口、49は面取部、50は挿入部
品である。
装置の正面一部断面図で、図中30は押圧板、31はそ
の押圧面、32は支柱、33は取付板、34はハウジン
グ、35は支持板、36はその凹部、37はセンタリン
グピン、38は球面、39はばね、40は連結棒、41
は摺動軸、42はリニアガイド、43はばね、44は把
持装置、45は被挿入部材、46はそのボス部、47は
被押圧面、48は挿入口、49は面取部、50は挿入部
品である。
図にみるように、ハンドリング装置は、抑圧板30と上
下動機構(図示せず)に装着された取付板33と抑圧板
30と取付板33とを連結する支柱32とよりなり、ハ
ンドリング装置のフレームを構成する第1部材と;ハウ
ジング34とハウジング34上部に固着され上面に凹部
36を有する支持板35とからなる第2部材と;ハウジ
ング34にリニアガイド42を介して垂直方向に摺動可
能に取付けられ、かつ圧縮コイルばね43により常時下
方に押圧されている摺動軸41と、摺動軸41の下部に
装むされた把持装置44とよりなる第3部材と;両端に
球面軸受を備え一端を取付板33に他端をハウジング3
4に枢着して、上記第2部材を第1部材に対し姿勢を一
定に保持したまま水平方向にのみ変位し得るように吊持
する4個の連結棒40と;取付板33に対して垂直に摺
動可能に支持され、かつ先端に備えた球面38が圧縮コ
イルばね39により常にハウジングの凹部36を押圧す
るよう、にしたセンタリングピン37と;把持装置44
によりそのボス部を把持されている被挿入部材45とよ
り構成されている。
下動機構(図示せず)に装着された取付板33と抑圧板
30と取付板33とを連結する支柱32とよりなり、ハ
ンドリング装置のフレームを構成する第1部材と;ハウ
ジング34とハウジング34上部に固着され上面に凹部
36を有する支持板35とからなる第2部材と;ハウジ
ング34にリニアガイド42を介して垂直方向に摺動可
能に取付けられ、かつ圧縮コイルばね43により常時下
方に押圧されている摺動軸41と、摺動軸41の下部に
装むされた把持装置44とよりなる第3部材と;両端に
球面軸受を備え一端を取付板33に他端をハウジング3
4に枢着して、上記第2部材を第1部材に対し姿勢を一
定に保持したまま水平方向にのみ変位し得るように吊持
する4個の連結棒40と;取付板33に対して垂直に摺
動可能に支持され、かつ先端に備えた球面38が圧縮コ
イルばね39により常にハウジングの凹部36を押圧す
るよう、にしたセンタリングピン37と;把持装置44
によりそのボス部を把持されている被挿入部材45とよ
り構成されている。
なお上述したように、センタリングピン37は、ばね3
9によりその先端の球面38がハウジングの上面の四部
36を常時押圧しているので、ハウジング34にはセン
タリングピン37の軸心に一致するだめの求心力が作用
し、ハウジング34は常時はこの軸心に一致した位置に
ある。
9によりその先端の球面38がハウジングの上面の四部
36を常時押圧しているので、ハウジング34にはセン
タリングピン37の軸心に一致するだめの求心力が作用
し、ハウジング34は常時はこの軸心に一致した位置に
ある。
また本実施例における被挿入部材45と挿入部品50と
の嵌合部のクリアランスはゼロであり、被挿入部材45
の挿入口48には面取部49が形成されている。
の嵌合部のクリアランスはゼロであり、被挿入部材45
の挿入口48には面取部49が形成されている。
次に動作について説明する。第1図は挿入動作の初期状
態を示しており、挿入部品50は被挿入部材45に対し
て位置が若干ずれている。なおこの状態では押圧面31
と被押圧面47との間には若干のすきまがある。
態を示しており、挿入部品50は被挿入部材45に対し
て位置が若干ずれている。なおこの状態では押圧面31
と被押圧面47との間には若干のすきまがある。
この状態から、上下動機構(図示せず)を作動させ、ハ
ンドリング装置全体を下降させると、被挿入部材45の
面取部49が挿入部品50に当接し、被挿入部材45は
挿入部品50から反力を受ける。この反力のうち水平方
向の分力が被挿入部材45から、把持装置44、摺動軸
41、リニアガイド42を介してハウジング34に伝達
され、ノ\ウジングは水平方向に偏位する。この時、セ
ンタリングビン37は、支持板35の四部38の中心か
らずれ、圧縮コイルバネ39の力に打ち勝って若干上昇
する。その結果、第2図に示すように、被挿入部材45
と挿入部品50との間の相対的位置ずれが修正される。
ンドリング装置全体を下降させると、被挿入部材45の
面取部49が挿入部品50に当接し、被挿入部材45は
挿入部品50から反力を受ける。この反力のうち水平方
向の分力が被挿入部材45から、把持装置44、摺動軸
41、リニアガイド42を介してハウジング34に伝達
され、ノ\ウジングは水平方向に偏位する。この時、セ
ンタリングビン37は、支持板35の四部38の中心か
らずれ、圧縮コイルバネ39の力に打ち勝って若干上昇
する。その結果、第2図に示すように、被挿入部材45
と挿入部品50との間の相対的位置ずれが修正される。
なお上記反力のうち、鉛直方向の成分は、圧縮コイルバ
ネ43の力によって打ち消される。
ネ43の力によって打ち消される。
この状態から、ハンドリング装置をさらに下降させると
、被挿入部材45と挿入部品50との嵌合部のクリアラ
ンスがゼロであるために、すぐに「こじれ」や「くいつ
き」現象を起こしてしまい、被挿入部材45の下降が停
止し、被挿入部材45は挿入部品50から鉛直方向の大
きな反力を受ける。
、被挿入部材45と挿入部品50との嵌合部のクリアラ
ンスがゼロであるために、すぐに「こじれ」や「くいつ
き」現象を起こしてしまい、被挿入部材45の下降が停
止し、被挿入部材45は挿入部品50から鉛直方向の大
きな反力を受ける。
その結果被挿入部材45、把持装置44、摺動軸41は
、圧縮コイルバネ43の力に打ち勝って、ハウジング3
4に対して相対的に上昇し、第3図に示すように被挿入
部材45の被押圧面47が押圧板30の押圧面31に当
接する。
、圧縮コイルバネ43の力に打ち勝って、ハウジング3
4に対して相対的に上昇し、第3図に示すように被挿入
部材45の被押圧面47が押圧板30の押圧面31に当
接する。
この状態からさらにハンドリング装置を下降させると、
押圧板31が被挿入部材45に対して、被挿入部材45
の姿勢を゛保持したままで大きな挿入力を付加し、挿入
部品50は被挿入部材45の挿入口48に挿入されて、
一連の挿入動作が完了する。
押圧板31が被挿入部材45に対して、被挿入部材45
の姿勢を゛保持したままで大きな挿入力を付加し、挿入
部品50は被挿入部材45の挿入口48に挿入されて、
一連の挿入動作が完了する。
なお本実施例では、ハウジング34に求心力を与えるた
めの機構として、センタリングビン37、圧縮コイルバ
ネ39、支持板35からなるものを用いているが、これ
に限るものではなく、板バネでハウジングを支持する機
構などでもよい。
めの機構として、センタリングビン37、圧縮コイルバ
ネ39、支持板35からなるものを用いているが、これ
に限るものではなく、板バネでハウジングを支持する機
構などでもよい。
また、ハウジング34を取付板33に対して水平方向に
のみ可動ならしめる機構として両端に球面軸受を有する
連結棒40を用いているが、これに限るものではなく、
球体を2枚の板ではさみつけた機構などであってもよい
。
のみ可動ならしめる機構として両端に球面軸受を有する
連結棒40を用いているが、これに限るものではなく、
球体を2枚の板ではさみつけた機構などであってもよい
。
さらに摺動軸41を常時下方に押圧する手段として圧縮
コイルバネ43を用いているが、把持装置44及び摺動
軸41の自重のみで十分であれば圧縮コイルバネ43は
不要である。
コイルバネ43を用いているが、把持装置44及び摺動
軸41の自重のみで十分であれば圧縮コイルバネ43は
不要である。
第4図は本発明の他の実施例を示す断面図で、図中の第
1図との同一符号は第1図と同一または相当部品を示す
ものである。本実施例と第1図に示す前記実施例との構
成上の主な相違点は、摺動軸41はリニアガイド42を
介し取付板33に支持されていることと、連結棒40が
把持装置43に装着された支持板35とハウジング34
とを連結しており、センタリングビン37はハウジング
34に対して鉛直方向に摺動可能に支持されていること
である。本実施例における第1部材が、押圧板30と取
付板33と支柱32とよりなることは前記実施例と同様
であるが、第2部材は摺動軸41とハウジング34とよ
りなり、第3部材は支持板35と支持板35に装着され
下部に被挿入部材45を把持する把持装置44とよりな
るのである。
1図との同一符号は第1図と同一または相当部品を示す
ものである。本実施例と第1図に示す前記実施例との構
成上の主な相違点は、摺動軸41はリニアガイド42を
介し取付板33に支持されていることと、連結棒40が
把持装置43に装着された支持板35とハウジング34
とを連結しており、センタリングビン37はハウジング
34に対して鉛直方向に摺動可能に支持されていること
である。本実施例における第1部材が、押圧板30と取
付板33と支柱32とよりなることは前記実施例と同様
であるが、第2部材は摺動軸41とハウジング34とよ
りなり、第3部材は支持板35と支持板35に装着され
下部に被挿入部材45を把持する把持装置44とよりな
るのである。
このような構成をとることにより、支持板35及び支持
板35に装着された把持装置44よりなる第3部材が、
第2部材に対し姿勢を保持したまま水平方向にのみ受動
的に可動となる。そしてその結果被挿入部材45と挿入
部品50との間に位置ずれがある場合、被挿入部材45
が挿入部品50から受ける水平方向分力によって該位置
ずれが修正されることは前記実施例と同様である。
板35に装着された把持装置44よりなる第3部材が、
第2部材に対し姿勢を保持したまま水平方向にのみ受動
的に可動となる。そしてその結果被挿入部材45と挿入
部品50との間に位置ずれがある場合、被挿入部材45
が挿入部品50から受ける水平方向分力によって該位置
ずれが修正されることは前記実施例と同様である。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、被挿入物を保持する
把持装置を備えた第3部材を、第1部材に対して水平方
向及び鉛直方向に受動的に可動ならしめ、第1部材の下
面が被挿入物を押圧するための押圧面を有し、常時は、
この第1部材の押圧面とこれに対応する被挿入物の被押
圧面との間に若干のすきまを有するように構成したので
、挿入物と被挿入物との相対的位置ずれを許容できるの
みならず、挿入物と被挿入物との嵌合部のクリアランス
が非常に小さいあるいは負の状態(圧入状態)で、大き
な挿入力を必要とする場合であっても、それに対応でき
るハンドリング装置が得られることとなった。
把持装置を備えた第3部材を、第1部材に対して水平方
向及び鉛直方向に受動的に可動ならしめ、第1部材の下
面が被挿入物を押圧するための押圧面を有し、常時は、
この第1部材の押圧面とこれに対応する被挿入物の被押
圧面との間に若干のすきまを有するように構成したので
、挿入物と被挿入物との相対的位置ずれを許容できるの
みならず、挿入物と被挿入物との嵌合部のクリアランス
が非常に小さいあるいは負の状態(圧入状態)で、大き
な挿入力を必要とする場合であっても、それに対応でき
るハンドリング装置が得られることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例によるハンドリング装
置を示す要部断面正面図、第2図および第3図は同じく
動作を説明する要部断面正面図、第4図は他の実施例を
示す要部断面正面図、第5図〜第7図は従来のハンドリ
ング装置を示す要部正面断面図である。 図中30は押圧板、31はその押圧面、32は支柱、3
3は取付板、34はハウジング、35は支持板、36は
その凹部、37はセンタリングビン、38は球面、39
はばね、40は連結棒、41は摺動軸、42はリニアガ
イド、43はばね、44は把持装置、45は被挿入部材
、46はそのボス部、47は被押圧面、48は挿入口、
49は面取部、50は挿入部品である。 なお図中同一符号は同一または相当部品を示すものであ
る。
置を示す要部断面正面図、第2図および第3図は同じく
動作を説明する要部断面正面図、第4図は他の実施例を
示す要部断面正面図、第5図〜第7図は従来のハンドリ
ング装置を示す要部正面断面図である。 図中30は押圧板、31はその押圧面、32は支柱、3
3は取付板、34はハウジング、35は支持板、36は
その凹部、37はセンタリングビン、38は球面、39
はばね、40は連結棒、41は摺動軸、42はリニアガ
イド、43はばね、44は把持装置、45は被挿入部材
、46はそのボス部、47は被押圧面、48は挿入口、
49は面取部、50は挿入部品である。 なお図中同一符号は同一または相当部品を示すものであ
る。
Claims (2)
- (1)固定支持された挿入部品を、把持する被挿入部材
の挿入口に挿入させるためのハンドリング装置が、 上記被挿入部材の上面に形成された被押圧面に対応する
押圧面を下面に有し、コントローラからの指示に基いて
、上下動手段により、上下動する第1部材と、 該第1部材に対し、結合手段を介して、姿勢を保持した
まま水平方向にのみ変位し得るように結合した第2部材
と、 該第2部材に対し、支持手段を介し、鉛直方向にのみ変
位可能であるとともに、常時下方に押圧されている第3
部材と を備えてなり、 該第3部材に備えた把持手段が、常時は上記被挿入部材
の被押圧面と第1部材の押圧面との間に若干の隙間を有
せしめて被挿入部材を把持するように構成されている ことを特徴とするハンドリング装置。 - (2)固定支持された挿入部品を、把持する被挿入部材
の挿入口に挿入させるためのハンドリング装置が、 上記被挿入部材の上面に形成された被押圧面に対応する
押圧面を下面に有し、コントローラからの指示に基いて
、上下動手段により、上下動する第1部材と、 該第1部材に対し、支持手段を介し、鉛直方向にのみ変
位可能であるとともに、常時下方に押圧されている第2
部材と、 該第2部材に対し、結合手段を介して、姿勢を保持した
まま水平方向にのみ変位し得るように結合した第3部材
と を備えてなり、 該第3部材に備えた把持手段が、常時は上記被挿入部材
の被押圧面と第1部材の押圧面との間に若干の隙間を有
せしめて被挿入部材を把持するように構成されている ことを特徴とするハンドリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP837690A JP2612208B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | ハンドリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP837690A JP2612208B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | ハンドリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213291A true JPH03213291A (ja) | 1991-09-18 |
| JP2612208B2 JP2612208B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=11691512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP837690A Expired - Fee Related JP2612208B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | ハンドリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2612208B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6149079B2 (ja) | 2015-08-31 | 2017-06-14 | 旭プレス工業株式会社 | ガスケットおよびこれを用いた排気管接続構造 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP837690A patent/JP2612208B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2612208B2 (ja) | 1997-05-21 |
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