JPH03213341A - グラビア印刷方法 - Google Patents
グラビア印刷方法Info
- Publication number
- JPH03213341A JPH03213341A JP940190A JP940190A JPH03213341A JP H03213341 A JPH03213341 A JP H03213341A JP 940190 A JP940190 A JP 940190A JP 940190 A JP940190 A JP 940190A JP H03213341 A JPH03213341 A JP H03213341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- gravure printing
- ultraviolet
- roll
- printing roll
- Prior art date
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- Granted
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- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、紫外線乾燥インキを使用したグラビア印刷方
法に関する。
法に関する。
[従来の技術]
従来のグラビア印刷方法は、溶剤を約70%含む通常イ
ンキが使用されており、紫外線乾燥インキが使用されて
いる事例は全くない、該通常インキは、顔料と微粉末樹
脂(つなぎ材)とが溶剤に溶かされて粘度が低く保たれ
ており、ドクターによる版面のインキ掻き取り作用によ
りグラビア印刷ロールのセルにインキが良好に盛られる
とともに、トチ部に付着しているインキの掻き取りも良
好に行われる。そして、セルに盛られたインキは、被印
刷用紙に転移し乾燥装置により溶剤の揮発が行われると
いわゆるインキが乾燥することになる。
ンキが使用されており、紫外線乾燥インキが使用されて
いる事例は全くない、該通常インキは、顔料と微粉末樹
脂(つなぎ材)とが溶剤に溶かされて粘度が低く保たれ
ており、ドクターによる版面のインキ掻き取り作用によ
りグラビア印刷ロールのセルにインキが良好に盛られる
とともに、トチ部に付着しているインキの掻き取りも良
好に行われる。そして、セルに盛られたインキは、被印
刷用紙に転移し乾燥装置により溶剤の揮発が行われると
いわゆるインキが乾燥することになる。
[発明が解決しようとする課題]
しかるに、溶剤を約70・%含む通常インキは、消防法
によりその保管・使用方法が大変に厳しいので、溶剤を
含まないインキを使用できることが望まれている。また
、溶剤を含まないインキを使用できれば、大気汚染の原
因の解消になる。
によりその保管・使用方法が大変に厳しいので、溶剤を
含まないインキを使用できることが望まれている。また
、溶剤を含まないインキを使用できれば、大気汚染の原
因の解消になる。
さらにまた、通常インキは溶剤を約70%含んでぃス/
7−1で 印!iIl愉のインキの崖昧仕極めて小3い
もとのなっている0例えば、深さが20ミクロンのセル
に盛られた通常インキの転移率を例えば約50%とした
場合、転移する通常インキの厚さは10ミクロンである
が、溶剤が揮発すると該通常インキの厚さは3ミクロン
となり、これはセルの深さに比べて極めて小さく、セル
の深さと大きさを異ならせて濃淡階調度を豊かにする網
グラビアの特徴を十分発揮できない原因ともなっている
。
7−1で 印!iIl愉のインキの崖昧仕極めて小3い
もとのなっている0例えば、深さが20ミクロンのセル
に盛られた通常インキの転移率を例えば約50%とした
場合、転移する通常インキの厚さは10ミクロンである
が、溶剤が揮発すると該通常インキの厚さは3ミクロン
となり、これはセルの深さに比べて極めて小さく、セル
の深さと大きさを異ならせて濃淡階調度を豊かにする網
グラビアの特徴を十分発揮できない原因ともなっている
。
本発明者は、上記課題を解決する手段として。
紫外線乾燥インキを使用を考え、該紫外線乾燥インキを
グラビア輪転機のインキ皿に供給して印刷を行ったとこ
ろ、インキの粘性が高いためにドクターによるインキの
掻き取り作用がきわめて不良な状態となり、不良な印刷
物しか刷り上げることができなかった。そこで、紫外線
乾燥インキに5%の溶剤を加えてところドクターのイン
キの掻き取り状態は改善できず、さらに10%の溶剤を
加えた場合でも同様の結果となった。
グラビア輪転機のインキ皿に供給して印刷を行ったとこ
ろ、インキの粘性が高いためにドクターによるインキの
掻き取り作用がきわめて不良な状態となり、不良な印刷
物しか刷り上げることができなかった。そこで、紫外線
乾燥インキに5%の溶剤を加えてところドクターのイン
キの掻き取り状態は改善できず、さらに10%の溶剤を
加えた場合でも同様の結果となった。
本発明は、上述した点に鑑み案出したもので、紫外線乾
燥インキの粘性を下げることができ、ドクターのインキ
の掻き取り状態を通常インキと同等の状態に良好に維持
でき、もってインキの取扱いに関して消防法の規制が加
えられることがなく、またインキを極めて厚く印刷でき
濃淡階調度を顕著に高めることができるグラビア印刷方
法を提供することを目的としている。
燥インキの粘性を下げることができ、ドクターのインキ
の掻き取り状態を通常インキと同等の状態に良好に維持
でき、もってインキの取扱いに関して消防法の規制が加
えられることがなく、またインキを極めて厚く印刷でき
濃淡階調度を顕著に高めることができるグラビア印刷方
法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本願発明によれば、課題を解決するための手段として。
本発明によれば、上記課題を解決する手段として。
ドクター3をグラビア印刷ロール1の下流側側方にニー
、ヂを下向きにして設置し、該ドクター3のグラビア印
刷ロール1に対する接触角内ヘインキの供給を行うよう
にし、該インキは紫外線乾燥インキを使用し、該グラビ
ア印刷ロールlを適宜の加熱手段により加熱して該グラ
ビア印刷ロールlを所要温度に維持するとともに、該グ
ラビア印刷ロール1と転圧ロール2との間を通る際に被
印刷用紙Wに転移した紫外線乾燥インキは、該被印刷用
紙Wの流れに沿って設けられる紫外線乾燥装置10によ
って乾燥することを特徴とするグラビア印刷方法を提供
することにある。
、ヂを下向きにして設置し、該ドクター3のグラビア印
刷ロール1に対する接触角内ヘインキの供給を行うよう
にし、該インキは紫外線乾燥インキを使用し、該グラビ
ア印刷ロールlを適宜の加熱手段により加熱して該グラ
ビア印刷ロールlを所要温度に維持するとともに、該グ
ラビア印刷ロール1と転圧ロール2との間を通る際に被
印刷用紙Wに転移した紫外線乾燥インキは、該被印刷用
紙Wの流れに沿って設けられる紫外線乾燥装置10によ
って乾燥することを特徴とするグラビア印刷方法を提供
することにある。
〔作用J
グラビア印刷ロール1は加熱手段9または11により所
要温度に加熱される。このため、ドクター3の接触角内
に供給される紫外線乾燥インキも加熱されることになり
、該紫外線乾燥インキは通常インキと同等に粘性が低く
なる。このため、ドクター3は、該紫外線乾燥インキを
通常インキの場合と同等に良好に掻き取ることができる
。こうして、セルに盛られる該紫外線乾燥インキは粘性
が高くならないで転圧ロール2どの接触点まで移行し、
グラビア印刷ロール1と転圧ロール2の間を通る被印刷
用紙Wに転移する。そうして、被印刷用紙Wに転移する
該紫外線乾燥インキは、紫外線乾燥装置lOの紫外線と
熱によって乾燥され支障なく印刷が行われる。
要温度に加熱される。このため、ドクター3の接触角内
に供給される紫外線乾燥インキも加熱されることになり
、該紫外線乾燥インキは通常インキと同等に粘性が低く
なる。このため、ドクター3は、該紫外線乾燥インキを
通常インキの場合と同等に良好に掻き取ることができる
。こうして、セルに盛られる該紫外線乾燥インキは粘性
が高くならないで転圧ロール2どの接触点まで移行し、
グラビア印刷ロール1と転圧ロール2の間を通る被印刷
用紙Wに転移する。そうして、被印刷用紙Wに転移する
該紫外線乾燥インキは、紫外線乾燥装置lOの紫外線と
熱によって乾燥され支障なく印刷が行われる。
ごらLで JJIi印圃田餅Wζ糾蕗りを砦脈饋鮭楊イ
ンキは、揮発分の溶剤を含んでいないので、該インキの
厚味はセルの深さに転移率を掛けた数値に殆ど変化がな
く厚い印刷が行われることになる。
ンキは、揮発分の溶剤を含んでいないので、該インキの
厚味はセルの深さに転移率を掛けた数値に殆ど変化がな
く厚い印刷が行われることになる。
[実施例]
本発明に係るグラビア印刷方法の実施例を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明に係るグラビア印刷方法の第一実施例
を示す。
を示す。
先ず構成を説明する。同図において、符合lはグラビア
印刷ロール、符合2は転圧ロール、符合3はドクター、
符合4,5は用紙ガイドロールである。被印刷用紙Wは
、グラビア印刷ロール1と転圧ロール2の間を通り印刷
され用紙ガイドロール4,5へ導かれる。ドクター3は
、グラビア印刷ロールlの下流側側方に設けられ、エッ
ヂを下向きとされグラビア印刷ロール1に鋭角に接触さ
れている。そして、該ドクター3のグラビア印刷ロール
lに対する接触角に相当するスペースに、下部が樽状に
狭まっているインキタンク6が設けられ、該インキタン
ク6の下端にy4rIJ可能に設けられた幅が約1 m
m、長さがロール面長よりも大きいスリット6aが、ド
クター3のグラビア印刷ロール1の接触点に近接して、
該ドクター3のグラビア印刷ロールlに対する接触角へ
インキの供給を行えるようになっている。これは、グラ
ビア印刷ロールlが回転すると、インキタンク6の下端
のスリット6aからグラビア印刷ロールlにほぼ均一な
薄膜状にインキを連れ回りして流出し得るようにするた
めである。
印刷ロール、符合2は転圧ロール、符合3はドクター、
符合4,5は用紙ガイドロールである。被印刷用紙Wは
、グラビア印刷ロール1と転圧ロール2の間を通り印刷
され用紙ガイドロール4,5へ導かれる。ドクター3は
、グラビア印刷ロールlの下流側側方に設けられ、エッ
ヂを下向きとされグラビア印刷ロール1に鋭角に接触さ
れている。そして、該ドクター3のグラビア印刷ロール
lに対する接触角に相当するスペースに、下部が樽状に
狭まっているインキタンク6が設けられ、該インキタン
ク6の下端にy4rIJ可能に設けられた幅が約1 m
m、長さがロール面長よりも大きいスリット6aが、ド
クター3のグラビア印刷ロール1の接触点に近接して、
該ドクター3のグラビア印刷ロールlに対する接触角へ
インキの供給を行えるようになっている。これは、グラ
ビア印刷ロールlが回転すると、インキタンク6の下端
のスリット6aからグラビア印刷ロールlにほぼ均一な
薄膜状にインキを連れ回りして流出し得るようにするた
めである。
該インキタンク6にはインキ用ヒーター6bが設けられ
、インキタンク6内の紫外線乾燥インキを50度C前後
に加熱して低粘度に維持するようになっている。さらに
、該インキタンク6への紫外線乾燥インキの補給は、補
給タンク7より行うようになっていて、該補給タンク7
にもプレヒーター7aを備えており紫外線乾燥インキを
50度C前後に加熱し低粘度に維持するようになってい
る。しかして、弁8を開いて補給タンク7からインキタ
ンク6ヘインキ補給が行われた時に、該インキタンク6
内の紫外線乾燥インキの粘度が変化することがないよう
に維持されている。
、インキタンク6内の紫外線乾燥インキを50度C前後
に加熱して低粘度に維持するようになっている。さらに
、該インキタンク6への紫外線乾燥インキの補給は、補
給タンク7より行うようになっていて、該補給タンク7
にもプレヒーター7aを備えており紫外線乾燥インキを
50度C前後に加熱し低粘度に維持するようになってい
る。しかして、弁8を開いて補給タンク7からインキタ
ンク6ヘインキ補給が行われた時に、該インキタンク6
内の紫外線乾燥インキの粘度が変化することがないよう
に維持されている。
グラビア印刷ロールlは、下側部分が下側に設置される
ダクト9内に臨んでおり、該ダクト9内を流通する熱風
により50度Cti後に加熱されるようになっている。
ダクト9内に臨んでおり、該ダクト9内を流通する熱風
により50度Cti後に加熱されるようになっている。
従って、グラビア印刷ロールlのセルに盛られたインキ
は、引続き50度C前後に維持され低粘度状態が維持さ
れるようになっている。なお、ダクト9は、グラビア印
刷ロール1の取外し交換ができるようにするために、上
流側部分が取外しが容易に行えるように設けられる。
は、引続き50度C前後に維持され低粘度状態が維持さ
れるようになっている。なお、ダクト9は、グラビア印
刷ロール1の取外し交換ができるようにするために、上
流側部分が取外しが容易に行えるように設けられる。
グラビア印刷ロール1と転圧ロール2の間を通り、用紙
ガイドロール4,5に導かれるように流れる被印刷用紙
Wに沿った該被印刷用紙Wのインキが転移される側の側
方には、該被印刷用紙Wに印刷された紫外線乾燥インキ
を乾燥するための紫外線乾燥装置としてUV(紫外線)
光源10が複数設けられている。
ガイドロール4,5に導かれるように流れる被印刷用紙
Wに沿った該被印刷用紙Wのインキが転移される側の側
方には、該被印刷用紙Wに印刷された紫外線乾燥インキ
を乾燥するための紫外線乾燥装置としてUV(紫外線)
光源10が複数設けられている。
インキは、通常に市販されラベル印刷等に用いられる紫
外線乾燥インキが使用される。該紫外線乾燥インキは、
顔料と液状樹脂よりなる。該紫外線乾燥インキは、通常
において溶剤は全く含まれていない、該紫外線乾燥イン
キの構成分の該液状樹脂は、常温で例えば3000〜5
000センチボイズと粘度の高く、501tC前後に暖
めると例えば3〜5センチボイズの低粘度となり熱線乾
燥では容易には乾燥し難く、重合度が低く紫外線と熱に
容易に相乗反応して硬化乾燥する性状を有する。
外線乾燥インキが使用される。該紫外線乾燥インキは、
顔料と液状樹脂よりなる。該紫外線乾燥インキは、通常
において溶剤は全く含まれていない、該紫外線乾燥イン
キの構成分の該液状樹脂は、常温で例えば3000〜5
000センチボイズと粘度の高く、501tC前後に暖
めると例えば3〜5センチボイズの低粘度となり熱線乾
燥では容易には乾燥し難く、重合度が低く紫外線と熱に
容易に相乗反応して硬化乾燥する性状を有する。
次に作用を説明する。
補給タンク7内の紫外線乾燥インキは、プレヒーター7
aにより50度C#後に加熱され3〜5センチボイズと
通常インキと同等以下の低粘度に維持される。そして、
弁8を開くと、補給タンク7内の紫外線乾燥インキがイ
ンキタンク6内へ流下する。該インキタンク6内の紫外
線乾燥インキはインキ用ヒーター6bにより引続き50
度C前後に加熱され低粘度に維持される。そして、該イ
ンキタンク6内の紫外線乾燥インキは、該タンクの下端
のスリー2トロaからドクターlのグラビア印刷ロール
lに対する接触点近傍に供給され、その直後にドクター
3のインキ掻き取り作用を受ける。ドクター3は、回転
するグラビア印刷ロール1に対して所定圧で接触されイ
ンキ掻き取り作用を生起して、ドクター3の上方でグラ
ビア印刷ロールlに付着し連れ回りしようとする紫外線
乾燥インキを掻き取り、グラビア印刷ロールlのセルに
紫外線乾燥インキを盛る。この場合、グラビア印刷ロー
ルlに付着する紫外線乾燥インキは50度C前後に加熱
され3〜5センチボイズと通常インキと同等以下の低粘
度に維持されるので、ドクター3は、通常インキの場合
と同等に良好にインキ掻き取りを行い、グラビア印刷ロ
ールlのセルにのみ紫外線乾燥インキを盛ることができ
る。該セルに盛られた紫外線乾燥インキは、グラビア印
刷ロールlがダクト9内を流通する熱風により加熱され
表面温度が50度となるように維持されるので、引続き
同一の低粘度に維持されセル内で粘度が高くなることは
ない、そうして、該セルに盛られた紫外線乾燥インキは
、該グラビア印刷ロールlと転圧ロール2の間を通る被
印刷用紙Wに通常インキと略同等の転移率で転移するこ
とになる。続いて、被印刷用紙Wに転移したインキは、
UV光源lOの紫外線と熱によって乾燥される。こうし
て、被印刷用紙Wに印刷された紫外線乾燥インキは揮発
分の溶剤を含まないので、被印刷用紙に転移したインキ
の厚味はセルの深さに転移率を掛けた数値に殆ど変化が
なく厚い印刷が行われることになる。
aにより50度C#後に加熱され3〜5センチボイズと
通常インキと同等以下の低粘度に維持される。そして、
弁8を開くと、補給タンク7内の紫外線乾燥インキがイ
ンキタンク6内へ流下する。該インキタンク6内の紫外
線乾燥インキはインキ用ヒーター6bにより引続き50
度C前後に加熱され低粘度に維持される。そして、該イ
ンキタンク6内の紫外線乾燥インキは、該タンクの下端
のスリー2トロaからドクターlのグラビア印刷ロール
lに対する接触点近傍に供給され、その直後にドクター
3のインキ掻き取り作用を受ける。ドクター3は、回転
するグラビア印刷ロール1に対して所定圧で接触されイ
ンキ掻き取り作用を生起して、ドクター3の上方でグラ
ビア印刷ロールlに付着し連れ回りしようとする紫外線
乾燥インキを掻き取り、グラビア印刷ロールlのセルに
紫外線乾燥インキを盛る。この場合、グラビア印刷ロー
ルlに付着する紫外線乾燥インキは50度C前後に加熱
され3〜5センチボイズと通常インキと同等以下の低粘
度に維持されるので、ドクター3は、通常インキの場合
と同等に良好にインキ掻き取りを行い、グラビア印刷ロ
ールlのセルにのみ紫外線乾燥インキを盛ることができ
る。該セルに盛られた紫外線乾燥インキは、グラビア印
刷ロールlがダクト9内を流通する熱風により加熱され
表面温度が50度となるように維持されるので、引続き
同一の低粘度に維持されセル内で粘度が高くなることは
ない、そうして、該セルに盛られた紫外線乾燥インキは
、該グラビア印刷ロールlと転圧ロール2の間を通る被
印刷用紙Wに通常インキと略同等の転移率で転移するこ
とになる。続いて、被印刷用紙Wに転移したインキは、
UV光源lOの紫外線と熱によって乾燥される。こうし
て、被印刷用紙Wに印刷された紫外線乾燥インキは揮発
分の溶剤を含まないので、被印刷用紙に転移したインキ
の厚味はセルの深さに転移率を掛けた数値に殆ど変化が
なく厚い印刷が行われることになる。
第2図は、本発明に係るグラビア印刷方法の第二実施例
に関する。
に関する。
この実施例は、加熱手段として棒状のヒーター11をグ
ラビア印刷ロールlの下側に平行して複数本配設しグラ
ビア印刷ロール1を加熱しており、この点のみが上記第
一実施例と相違し、他の部分は相違しないので第1図と
同一符合を付し説明は省略する。
ラビア印刷ロールlの下側に平行して複数本配設しグラ
ビア印刷ロール1を加熱しており、この点のみが上記第
一実施例と相違し、他の部分は相違しないので第1図と
同一符合を付し説明は省略する。
なお、本発明は、紫外線乾燥インキに溶剤を含ませては
いけないことを意義付けるものではない1通常インキと
は異なり、紫外線乾燥インキに対して溶剤を含ませてイ
ンキの転移や乾燥の役目を果させる意義は少ない。
いけないことを意義付けるものではない1通常インキと
は異なり、紫外線乾燥インキに対して溶剤を含ませてイ
ンキの転移や乾燥の役目を果させる意義は少ない。
該赤外線光源7は、グラビア印刷ロールlの運転中の表
面温度が50度となるように加熱できるようになってい
るものとする。該赤外線光源7は、グラビア印刷ロール
1の取外し交換ができるようにするために、移動または
取外しが容易に行えるように設けられる。
面温度が50度となるように加熱できるようになってい
るものとする。該赤外線光源7は、グラビア印刷ロール
1の取外し交換ができるようにするために、移動または
取外しが容易に行えるように設けられる。
[発明の効果]
以上説明してきた本発明のグラビア印刷方法によれば、
■グラビア印刷ロールを加熱して紫外線乾燥インキの粘
性を通常インキと同等に下げるようにしたので、ドクタ
ーのインキの掻き取り状態を良好に維持でき、印刷が何
の支障もなく行える。
性を通常インキと同等に下げるようにしたので、ドクタ
ーのインキの掻き取り状態を良好に維持でき、印刷が何
の支障もなく行える。
■紫外線乾燥インキを使用し溶剤を含ませないで済むの
で、インキの取扱いに間して消防法の規制が加えられる
ことがなく、大気汚染の問題も解消できる。
で、インキの取扱いに間して消防法の規制が加えられる
ことがなく、大気汚染の問題も解消できる。
■紫外線乾燥インキを使用し揮発分がないのでインキを
極めて厚く印刷でき、網グラビアの特徴である濃淡階調
度を顕著に高めることができ、もって印刷の質を飛躍的
に高めることができる。本発明方法を実施して印刷校正
機で印刷したところ手ざわりで分る程、インキの盛り上
がりが大きい極めて濃淡階調度が大きい高品質の印刷が
できた。
極めて厚く印刷でき、網グラビアの特徴である濃淡階調
度を顕著に高めることができ、もって印刷の質を飛躍的
に高めることができる。本発明方法を実施して印刷校正
機で印刷したところ手ざわりで分る程、インキの盛り上
がりが大きい極めて濃淡階調度が大きい高品質の印刷が
できた。
第1図は、本発明のグラビア印刷方法の第一実施例に係
る要部概略側面図である。 第2図は1本発明のグラビア印刷方法の第二実施例に係
る要部概略側面図である。 l・−・グラビア印刷ロール、 2・・φ転圧ロール。 3e・・ドクター 7・・拳ヒーター 9・O拳加熱手段、 lO・・−紫外線乾燥装置。 1111・Φ加熱手段、 W・・・被印刷用紙。
る要部概略側面図である。 第2図は1本発明のグラビア印刷方法の第二実施例に係
る要部概略側面図である。 l・−・グラビア印刷ロール、 2・・φ転圧ロール。 3e・・ドクター 7・・拳ヒーター 9・O拳加熱手段、 lO・・−紫外線乾燥装置。 1111・Φ加熱手段、 W・・・被印刷用紙。
Claims (1)
- ドクターをグラビア印刷ロールの下流側側方にエッヂを
下向きにして設置し、該ドクターのグラビア印刷ロール
に対する接触角内へインキの供給を行うようにし、該イ
ンキは紫外線乾燥インキを使用し、該グラビア印刷ロー
ルを適宜の加熱手段により加熱して該グラビア印刷ロー
ルを所要温度に維持するとともに、該グラビア印刷ロー
ルと転圧ロールとの間を通る際に被印刷用紙に転移した
紫外線乾燥インキは、該被印刷用紙の流れに沿って設け
られる紫外線乾燥装置によって乾燥することを特徴とす
るグラビア印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009401A JP2565782B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | グラビア印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009401A JP2565782B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | グラビア印刷方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213341A true JPH03213341A (ja) | 1991-09-18 |
| JP2565782B2 JP2565782B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=11719400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009401A Expired - Lifetime JP2565782B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | グラビア印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565782B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1048463A1 (en) * | 1999-04-29 | 2000-11-02 | Printing International | Process for inking a printing plate with thermoplastic inks and ink tanks to be used therein |
| JP2010094807A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-30 | Think Laboratory Co Ltd | 凹部付き発熱ロール |
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|---|---|---|---|---|
| JPS5886355U (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-11 | 小森印刷機械株式会社 | 凹版印刷機の凹版胴 |
| JPS61284441A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-15 | Takahane Sangyo Kk | オフセツトによる印刷機及びその印刷方法 |
| JPH01249449A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷シリンダーの加温装置 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2009401A patent/JP2565782B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2010094807A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-30 | Think Laboratory Co Ltd | 凹部付き発熱ロール |
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| JP2565782B2 (ja) | 1996-12-18 |
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