JPH0321347B2 - - Google Patents
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- JPH0321347B2 JPH0321347B2 JP4805583A JP4805583A JPH0321347B2 JP H0321347 B2 JPH0321347 B2 JP H0321347B2 JP 4805583 A JP4805583 A JP 4805583A JP 4805583 A JP4805583 A JP 4805583A JP H0321347 B2 JPH0321347 B2 JP H0321347B2
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- Japan
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- dampening
- printing
- dampening liquid
- printing plate
- plate
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F7/00—Rotary lithographic machines
- B41F7/20—Details
- B41F7/24—Damping devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0054—Devices for controlling dampening
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オフセツト輪転印刷機の版胴の版板
を湿すための方法及びこの方法を実施するための
装置であつて、湿し液を、区域毎に供給されたイ
ンキ量に対して規定された割合で版板に供給する
形式のものに関する。
を湿すための方法及びこの方法を実施するための
装置であつて、湿し液を、区域毎に供給されたイ
ンキ量に対して規定された割合で版板に供給する
形式のものに関する。
良質のオフセツト印刷を得るためには、インキ
量と湿し液量とを所定の割合に保つ必要がある。
例えば湿し液の量がインキ量に対して少なすぎる
と、版板の印刷しない部分にもインキが集められ
て印刷の汚れが生じる。また湿し液の量が多すぎ
るといわゆるウオーターマーク(water mark)
が生じる。いずれの場合も印刷不良が形成され
る。このために印刷業者はそのつどの印刷に適し
たインキと湿し液との配合比を見つけ出すことに
努力しなければならない。
量と湿し液量とを所定の割合に保つ必要がある。
例えば湿し液の量がインキ量に対して少なすぎる
と、版板の印刷しない部分にもインキが集められ
て印刷の汚れが生じる。また湿し液の量が多すぎ
るといわゆるウオーターマーク(water mark)
が生じる。いずれの場合も印刷不良が形成され
る。このために印刷業者はそのつどの印刷に適し
たインキと湿し液との配合比を見つけ出すことに
努力しなければならない。
湿し液の必要供給量は、使用されるインキ量に
のみ基づくのではなく、インキ自体(乳化特性)、
ゴムブランケツト及び印刷材料にも基づいてい
る。しかも湿し液の大部分が温度及び湿度の影響
を受けて蒸発するので部屋の環境が大きな役割を
果している。湿し液の供給量を調量するための特
別な手段を有していない湿し機構においては、作
業員は常に湿し液の最大必要量を供給しなければ
ならない。このために、少量の湿し液しか必要と
しない範囲には湿し液が過剰に供給されて不必要
に過度なインキの乳化が形成されるという欠点が
ある。
のみ基づくのではなく、インキ自体(乳化特性)、
ゴムブランケツト及び印刷材料にも基づいてい
る。しかも湿し液の大部分が温度及び湿度の影響
を受けて蒸発するので部屋の環境が大きな役割を
果している。湿し液の供給量を調量するための特
別な手段を有していない湿し機構においては、作
業員は常に湿し液の最大必要量を供給しなければ
ならない。このために、少量の湿し液しか必要と
しない範囲には湿し液が過剰に供給されて不必要
に過度なインキの乳化が形成されるという欠点が
ある。
このような欠点を避けるためには、少量の湿し
液しか必要としない範囲のために特別なスクイー
ジローラ又は吹込み装置が設けられている。ま
た、湿し装置の全幅にわたつて互いに間隔を保つ
て配置された、別個の調節可能なスプレーノズル
が設けられている。このような、ドイツ連邦共和
国特許第846546号明細書により公知な装置は、区
域毎に異なる量の湿し液を供給することが可能で
ある。しかしながらこの公知例においては、作業
員が調節結果を直接確かめることができないの
で、湿し液の量を所定の値に調節することは不可
能であつて、この湿し液の量を所定の値に調量す
ることは、作業員が湿し液供給量の許容限界を把
握しているときにのみ可能である。
液しか必要としない範囲のために特別なスクイー
ジローラ又は吹込み装置が設けられている。ま
た、湿し装置の全幅にわたつて互いに間隔を保つ
て配置された、別個の調節可能なスプレーノズル
が設けられている。このような、ドイツ連邦共和
国特許第846546号明細書により公知な装置は、区
域毎に異なる量の湿し液を供給することが可能で
ある。しかしながらこの公知例においては、作業
員が調節結果を直接確かめることができないの
で、湿し液の量を所定の値に調節することは不可
能であつて、この湿し液の量を所定の値に調量す
ることは、作業員が湿し液供給量の許容限界を把
握しているときにのみ可能である。
湿し液の必要量を維持するための別の装置は、
ドイツ連邦共和国特許出願公告第2022114号明細
書に開示されている。この装置においては、版板
に与えられた湿し液膜の厚さが版板に接触するこ
となしに測定され、測定された湿し液膜の厚さに
応じて、より多くの又はより少ない湿し液を版板
に供給するためにバルブが操作されるようになつ
ている。しかしながらこの公知の装置において
は、版板における印像のない箇所において、湿し
液膜の厚さが測定されるので、この印像のない箇
所においてしか最適な湿し液供給は行なわれな
い。このような理由で、この公知例においても版
胴の最適量の湿し液を供給することは不可能であ
る。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第2022114号明細
書に開示されている。この装置においては、版板
に与えられた湿し液膜の厚さが版板に接触するこ
となしに測定され、測定された湿し液膜の厚さに
応じて、より多くの又はより少ない湿し液を版板
に供給するためにバルブが操作されるようになつ
ている。しかしながらこの公知の装置において
は、版板における印像のない箇所において、湿し
液膜の厚さが測定されるので、この印像のない箇
所においてしか最適な湿し液供給は行なわれな
い。このような理由で、この公知例においても版
胴の最適量の湿し液を供給することは不可能であ
る。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第2931579号明
細書によれば、同一の区域範囲において、インキ
必要量に応じて湿し液量を調節する装置が提案さ
れている。しかしながこのような区域毎の調節形
式は、インキの湿し液受容能力、版板の損耗度
(摩耗度)及び蒸発等に関連した修正をそのつど
印刷作業のために行なうことができないという欠
点がある。しかも、練り運動による摩滅作用のた
めに湿し区域がより幅広く与えられるので、湿し
区域とインキ区域とを合致させることは必らずし
も必要なことではない。
細書によれば、同一の区域範囲において、インキ
必要量に応じて湿し液量を調節する装置が提案さ
れている。しかしながこのような区域毎の調節形
式は、インキの湿し液受容能力、版板の損耗度
(摩耗度)及び蒸発等に関連した修正をそのつど
印刷作業のために行なうことができないという欠
点がある。しかも、練り運動による摩滅作用のた
めに湿し区域がより幅広く与えられるので、湿し
区域とインキ区域とを合致させることは必らずし
も必要なことではない。
本発明の課題は、版胴の版板に湿し液膜に応じ
て区域毎に必要な正確な量の湿し液を繰り返えし
供給することができるようにすることである。
て区域毎に必要な正確な量の湿し液を繰り返えし
供給することができるようにすることである。
前記課題を解決した本発明の方法の手段によれ
ば、版胴の版板に供給されている湿し液の量を適
当な位置で湿し液膜厚測定装置によつて区域毎に
測定し、次いで区域毎の測定値をコンピユータへ
伝達し、このコンピユータが伝達された測定値を
所定の目標値と比較し、次いで処理された測定値
に応じた調整指示信号を湿し液調量装置に与える
ようになつている。
ば、版胴の版板に供給されている湿し液の量を適
当な位置で湿し液膜厚測定装置によつて区域毎に
測定し、次いで区域毎の測定値をコンピユータへ
伝達し、このコンピユータが伝達された測定値を
所定の目標値と比較し、次いで処理された測定値
に応じた調整指示信号を湿し液調量装置に与える
ようになつている。
また、前記課題を解決した本発明の装置の手段
によれば、インキ供給箇所の手前と湿し液供給箇
所の後ろとの間で版板に向けられた湿し液膜厚測
定装置が設けられており、該湿し液膜厚測定装置
によつて前記版板の複数区域における測定信号が
得られ、該測定信号がコンピユータによつて所定
の目標値と比較され、この比較結果に応じて、前
記版板の複数区域に湿し液を供給する前記湿し機
構の湿し液調量装置が制御される。
によれば、インキ供給箇所の手前と湿し液供給箇
所の後ろとの間で版板に向けられた湿し液膜厚測
定装置が設けられており、該湿し液膜厚測定装置
によつて前記版板の複数区域における測定信号が
得られ、該測定信号がコンピユータによつて所定
の目標値と比較され、この比較結果に応じて、前
記版板の複数区域に湿し液を供給する前記湿し機
構の湿し液調量装置が制御される。
実際に供給される湿し液量は、外的条件、例え
ば室温の変化、版板の摩耗等の影響を受けて変化
するが、この湿し液量の変化は湿し液膜厚測定装
置を介してコンピユータにフイードバツクされ、
所定の目標値と比較される。この所定の目標値と
は、得ようとする適正な印刷結果に基づいた最小
必要量の湿し液を設定したもので、常に一定であ
つて、版板の各区域毎にあらかじめコンピユータ
にインプツトされている。コンピユータは、この
所定の目標値と、フイードバツクされた実際の湿
し液量とを比較し、その比較結果に基づいて湿し
液調量装置を介して湿し液量を調整し、前記所定
の目標値に合つた湿し液量が常に得られるように
する。従つて外的条件がどのように変化しても常
に所定の目標値に合つた適正な湿し液量が供給さ
れる。
ば室温の変化、版板の摩耗等の影響を受けて変化
するが、この湿し液量の変化は湿し液膜厚測定装
置を介してコンピユータにフイードバツクされ、
所定の目標値と比較される。この所定の目標値と
は、得ようとする適正な印刷結果に基づいた最小
必要量の湿し液を設定したもので、常に一定であ
つて、版板の各区域毎にあらかじめコンピユータ
にインプツトされている。コンピユータは、この
所定の目標値と、フイードバツクされた実際の湿
し液量とを比較し、その比較結果に基づいて湿し
液調量装置を介して湿し液量を調整し、前記所定
の目標値に合つた湿し液量が常に得られるように
する。従つて外的条件がどのように変化しても常
に所定の目標値に合つた適正な湿し液量が供給さ
れる。
本発明によつて構成された装置は、従来の装置
に較べて、全印刷機の特に経済性に関して著しい
利点を有している。
に較べて、全印刷機の特に経済性に関して著しい
利点を有している。
版板に区域毎に供給される湿し液の量を規定し
かつ相応に調量することによつて印刷の仕上りが
著しく改良された。この改良は、湿し液供給量
を、汚れ及びウオーターマーク(water mark)
が生じない所定の許容限界内にのみ維持するべき
であるという従来までの考え方が誤つていること
を明白に証明した。つまり実際は、湿し液の必要
量は外的条件、例えば室温の変化及びその他の環
境の影響によつてのみ変化するのではなく、例え
ば機械停止後に、版板へのインキ及び湿し液供給
が続けられるか又は中断されるかに応じてインキ
若しくは湿し液の過剰又は不足が生じる。インキ
と湿し液とのバランスは、多量の印刷が行なわれ
てからはじめて得られるが、多量のインキ供給範
囲では、少量のインキ供給範囲におけるよりもよ
り早くインキと湿し液とのバランスが得られる。
これによつて、機械停止後、湿し液供給の区域毎
に若しくは種種異なる調節によつてのみ正しい結
果が得られる。この問題点は従来知られておら
ず、またこれと同様に、区域毎に異なる量のイン
キ供給のために、何よりもインキ供給量の少ない
区域に湿し液を精確に調量して供給する必要があ
るということも従来知られていなかつた。特に湿
し液を少量しか必要としない範囲では、印刷の品
質低下を招くと共に例えばインキの乳化及び「停
滞」の原因となる湿し液の過剰が生じる。またこ
の印刷の品質低下によつて印刷プロセスはたびた
び中断されることになる。
かつ相応に調量することによつて印刷の仕上りが
著しく改良された。この改良は、湿し液供給量
を、汚れ及びウオーターマーク(water mark)
が生じない所定の許容限界内にのみ維持するべき
であるという従来までの考え方が誤つていること
を明白に証明した。つまり実際は、湿し液の必要
量は外的条件、例えば室温の変化及びその他の環
境の影響によつてのみ変化するのではなく、例え
ば機械停止後に、版板へのインキ及び湿し液供給
が続けられるか又は中断されるかに応じてインキ
若しくは湿し液の過剰又は不足が生じる。インキ
と湿し液とのバランスは、多量の印刷が行なわれ
てからはじめて得られるが、多量のインキ供給範
囲では、少量のインキ供給範囲におけるよりもよ
り早くインキと湿し液とのバランスが得られる。
これによつて、機械停止後、湿し液供給の区域毎
に若しくは種種異なる調節によつてのみ正しい結
果が得られる。この問題点は従来知られておら
ず、またこれと同様に、区域毎に異なる量のイン
キ供給のために、何よりもインキ供給量の少ない
区域に湿し液を精確に調量して供給する必要があ
るということも従来知られていなかつた。特に湿
し液を少量しか必要としない範囲では、印刷の品
質低下を招くと共に例えばインキの乳化及び「停
滞」の原因となる湿し液の過剰が生じる。またこ
の印刷の品質低下によつて印刷プロセスはたびた
び中断されることになる。
湿し液量を検出するために、赤外線又はマイク
ロ波吸収に基づく公知の測定形式が提案されてお
り、湿し液供給量の簡単な検出及び調節は、例え
ば回転する湿しローラに対して押しつけられる自
由に支承されたローラを配置することによつて可
能である。このローラは湿し液膜が相応に薄い場
合は回転する湿しローラによつて連行される。こ
のローラは回転速度が増して所定の速度になると
湿しローラから離れて湿し液膜上を走行する。伝
達される力が突然減少すると、ややブレーキのか
けられたローラはただちにゆるやかに回転するか
又は停止する。この速度の急激な変化はスリツプ
測定装置によつて測定される。有効な力の伝達状
態からスリツプ状態への移行は、湿し液膜の厚
さ、押圧力、ローラ及び湿し液ローラの表面形
状、速度に関連している。最後の3つのパラメー
タ、つまり押圧力、ローラ及び湿し液ローラの表
面形状、速度が明らかであれば、湿し液膜の厚さ
は計算されるか又は基準表により読み取ることが
できる。
ロ波吸収に基づく公知の測定形式が提案されてお
り、湿し液供給量の簡単な検出及び調節は、例え
ば回転する湿しローラに対して押しつけられる自
由に支承されたローラを配置することによつて可
能である。このローラは湿し液膜が相応に薄い場
合は回転する湿しローラによつて連行される。こ
のローラは回転速度が増して所定の速度になると
湿しローラから離れて湿し液膜上を走行する。伝
達される力が突然減少すると、ややブレーキのか
けられたローラはただちにゆるやかに回転するか
又は停止する。この速度の急激な変化はスリツプ
測定装置によつて測定される。有効な力の伝達状
態からスリツプ状態への移行は、湿し液膜の厚
さ、押圧力、ローラ及び湿し液ローラの表面形
状、速度に関連している。最後の3つのパラメー
タ、つまり押圧力、ローラ及び湿し液ローラの表
面形状、速度が明らかであれば、湿し液膜の厚さ
は計算されるか又は基準表により読み取ることが
できる。
湿し液調量システムとしては、まず一様な湿し
液膜を供給し、次いでこの一様な湿し液膜を湿し
液量を減少させる部材、例えばブローエア、スク
イージローラ等によつて修正するシステムが使用
されるが、区域毎に組み立てられた各調量システ
ムより成るシステム、例えば互いに無関係に独立
して支承されたリングより成る湿し液伝達ローラ
を使用すると有利である。
液膜を供給し、次いでこの一様な湿し液膜を湿し
液量を減少させる部材、例えばブローエア、スク
イージローラ等によつて修正するシステムが使用
されるが、区域毎に組み立てられた各調量システ
ムより成るシステム、例えば互いに無関係に独立
して支承されたリングより成る湿し液伝達ローラ
を使用すると有利である。
次に図面に示した実施例について本発明の構成
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
図面に示した装置は本発明による版板を湿すた
めの装置の1実施例であつて、この装置は使用さ
れた湿し機構に応じて変えることができる。例え
ば、湿し液調量装置が湿し液を細かく分割して版
板に直接与えるようにすることも可能である。
めの装置の1実施例であつて、この装置は使用さ
れた湿し機構に応じて変えることができる。例え
ば、湿し液調量装置が湿し液を細かく分割して版
板に直接与えるようにすることも可能である。
部分的に示した印刷機構21は、版板2を備え
た版胴1と、インキ付けローラ4,5,6,7を
備えたインキ機構3と、湿しローラ9,10を備
えた湿し機構8とを有している。さらに湿し機構
8の全幅にわたつて多数の湿し液調量装置11が
設けられていて湿し液が湿し機構8の湿し液壷ロ
ーラ12に区域的に与えられている。湿し液壷ロ
ーラ12はモータ13を介して別個に駆動可能で
ある。
た版胴1と、インキ付けローラ4,5,6,7を
備えたインキ機構3と、湿しローラ9,10を備
えた湿し機構8とを有している。さらに湿し機構
8の全幅にわたつて多数の湿し液調量装置11が
設けられていて湿し液が湿し機構8の湿し液壷ロ
ーラ12に区域的に与えられている。湿し液壷ロ
ーラ12はモータ13を介して別個に駆動可能で
ある。
版胴1の回転方向で見て最後の湿しローラ10
と最初のインキ付けローラ4との間で湿し液膜厚
測定装置14がトラバース15に配置されてい
る。この配置形式はこの湿し液膜厚測定装置14
を、湿し液調量装置11によつてそれぞれ別個に
区域毎に与えられた湿し液膜の厚さを検出するた
めにトラバース15でトラバースさせることがで
きるように構成されている。
と最初のインキ付けローラ4との間で湿し液膜厚
測定装置14がトラバース15に配置されてい
る。この配置形式はこの湿し液膜厚測定装置14
を、湿し液調量装置11によつてそれぞれ別個に
区域毎に与えられた湿し液膜の厚さを検出するた
めにトラバース15でトラバースさせることがで
きるように構成されている。
湿し液膜厚測定装置14、湿し液調量装置11
及びモータ13にはコンピユータ16が配属され
ており、このコンピユータ16は湿し液膜厚測定
装置14の測定結果を処理して湿し液膜を一定の
厚さに調節する。
及びモータ13にはコンピユータ16が配属され
ており、このコンピユータ16は湿し液膜厚測定
装置14の測定結果を処理して湿し液膜を一定の
厚さに調節する。
コンピユータ16に設けられたキーボード17
を介して各湿し区域のために目標値が与えられ
る。コンピユータ16のプログラミングに応じて
種種異なる運転が行なわれる。湿し区域をインキ
区域に合致させる必要がないことが明らかになつ
た場合は、多数のインキ区域に1つの湿し区域が
配属される。
を介して各湿し区域のために目標値が与えられ
る。コンピユータ16のプログラミングに応じて
種種異なる運転が行なわれる。湿し区域をインキ
区域に合致させる必要がないことが明らかになつ
た場合は、多数のインキ区域に1つの湿し区域が
配属される。
例えば1湿し区域における湿し液の区域的な必
要量が増大すると、これは湿し液調量装置11に
よつて湿し液供給量を増やすことによつて補償さ
れる。しかしながら全湿し液必要量が増大する
と、モータ13によつて駆動される湿し液壷ロー
ラ12をより迅速に回転させることによつて湿し
液供給量の増加が得られる。
要量が増大すると、これは湿し液調量装置11に
よつて湿し液供給量を増やすことによつて補償さ
れる。しかしながら全湿し液必要量が増大する
と、モータ13によつて駆動される湿し液壷ロー
ラ12をより迅速に回転させることによつて湿し
液供給量の増加が得られる。
図面は本発明による、版板を湿すための装置を
備えた印刷機構の部分的な概略図である。 1……版胴、2……版板、3……インキ機構、
4,5,6,7……インキ付けローラ、8……湿
し機構、9,10……湿しローラ、11……湿し
液調量装置、12……湿し液壷ローラ、13……
モータ、14……湿し液膜厚測定装置、15……
トラバース、16……コンピユータ、17……キ
ーボード、21……印刷機構。
備えた印刷機構の部分的な概略図である。 1……版胴、2……版板、3……インキ機構、
4,5,6,7……インキ付けローラ、8……湿
し機構、9,10……湿しローラ、11……湿し
液調量装置、12……湿し液壷ローラ、13……
モータ、14……湿し液膜厚測定装置、15……
トラバース、16……コンピユータ、17……キ
ーボード、21……印刷機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オフセツト輪転印刷機の版胴の版板を湿すた
めの方法であつて、湿し液を、区域毎に供給され
たインキ量に対して規定された割合で版板に供給
する形式のものにおいて、版胴の版板に供給され
ている湿し液の量を適当な位置で湿し液膜厚測定
装置によつて区域毎に測定し、次いで区域毎の測
定値をコンピユータへ伝達し、このコンピユータ
が伝達された測定値を所定の目標値と比較し、次
いで処理された測定値に応じた調整指示信号を湿
し液調量装置に与えることを特徴とする、版板を
湿すための方法。 2 湿し液を、区域毎に供給されたインキ量に対
して規定された割合で版板に供給する形式の、オ
フセツト輪転印刷機の版胴の版板を湿すための方
法を実施するための装置であつて、前記版板に湿
し液を供給するための湿し機構を備えている形式
のものにおいて、インキ供給箇所の手前と湿し液
供給箇所の後ろとの間で版板2に向けられた湿し
液膜厚測定装置14が設けられており、該湿し液
膜厚測定装置14によつて前記版板2の複数区域
における測定信号が得られ、該測定信号がコンピ
ユータ16によつて所定の目標値と比較され、こ
の比較結果に応じて、前記版板2の複数区域に湿
し液を供給する前記湿し機構8の湿し液調量装置
11が制御されることを特徴とする、版板を湿す
ための装置。 3 前記湿し液膜厚測定装置14が版板2の表面
を横切つてトラバースするように配置されてい
る、特許請求の範囲第2項記載の装置。 4 前記コンピユータ16がキーボード17を備
えており、該キーボード17を介して目標値がイ
ンプツトされるようになつている、特許請求の範
囲第2項記載の装置。 5 複数のインキ区域が1つの湿し区域に配属さ
れている、特許請求の範囲第2項記載の装置。 6 インキ区域と湿し区域との比が湿し区域の整
数倍に相当する、特許請求の範囲第5項記載の装
置。 7 湿し液膜厚測定装置14が各湿し区域に配属
されている、特許請求の範囲第6項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
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|---|---|
| JPS58217355A JPS58217355A (ja) | 1983-12-17 |
| JPH0321347B2 true JPH0321347B2 (ja) | 1991-03-22 |
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Family Applications (1)
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