JPH03213519A - 複合繊維 - Google Patents
複合繊維Info
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- JPH03213519A JPH03213519A JP750790A JP750790A JPH03213519A JP H03213519 A JPH03213519 A JP H03213519A JP 750790 A JP750790 A JP 750790A JP 750790 A JP750790 A JP 750790A JP H03213519 A JPH03213519 A JP H03213519A
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- polyamide
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- moisture absorption
- sheath
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は吸湿性に優れた合成繊維に関する。更に詳細に
は吸湿性が必要とされるような衣料、例えばスポーツウ
ェア、寝具、タオル、或いはふきん等に使用できる吸水
性、吸湿性のあるナイロン系の新規合成繊維に関する。
は吸湿性が必要とされるような衣料、例えばスポーツウ
ェア、寝具、タオル、或いはふきん等に使用できる吸水
性、吸湿性のあるナイロン系の新規合成繊維に関する。
従来より、ナイロン繊維は強く、柔かく、へたりにくい
という長所を有しており、婦人肌着、ストッキング、カ
ーペット等の分野に多く使用されている。
という長所を有しており、婦人肌着、ストッキング、カ
ーペット等の分野に多く使用されている。
また、ナイロンは親水性ポリマーであり、23℃X65
RH%で3.5〜4.0チの平衡水分率を有している。
RH%で3.5〜4.0チの平衡水分率を有している。
すなわちポリエステル繊維やアクリル繊維と比較すれば
吸水、吸湿率は高い。
吸水、吸湿率は高い。
しかし天然繊維の綿や羊毛、絹と比較すれば、その吸水
、吸湿率はかなり低く、特に、吸湿性が必要とされる分
野、例えばスポーツウェア、寝具、タオル或いはふきん
等には使用出来なかった。
、吸湿率はかなり低く、特に、吸湿性が必要とされる分
野、例えばスポーツウェア、寝具、タオル或いはふきん
等には使用出来なかった。
そこでこのナイロンの長所を生かし且つ天然繊維差みの
吸水、吸湿率を付与し、運動時にも快適な着用感が得ら
れ、且つ特に吸水性を必要とする分野にも使用出来る繊
維を目的として本発明に到達した。
吸水、吸湿率を付与し、運動時にも快適な着用感が得ら
れ、且つ特に吸水性を必要とする分野にも使用出来る繊
維を目的として本発明に到達した。
本発明者らは前記目的を達成すべく、鋭意検討した結果
、高吸湿性ポリアミドと低吸湿性ポリアミドの複合繊維
、特に高吸湿性ポリアミドを芯部に、低吸湿性ポリアミ
ドを鞘部にしまた芯鞘複合繊維が優れた強伸度、柔軟性
、耐へたり性を保持し7た筐ま、木綿なみの高い吸湿性
と木Mなみの吸放湿速度を有シー、吸湿時にもベトッキ
感が少ない繊維となる事を見い出し、本発明に到達した
。
、高吸湿性ポリアミドと低吸湿性ポリアミドの複合繊維
、特に高吸湿性ポリアミドを芯部に、低吸湿性ポリアミ
ドを鞘部にしまた芯鞘複合繊維が優れた強伸度、柔軟性
、耐へたり性を保持し7た筐ま、木綿なみの高い吸湿性
と木Mなみの吸放湿速度を有シー、吸湿時にもベトッキ
感が少ない繊維となる事を見い出し、本発明に到達した
。
即ち本発明は、低吸湿性ポリアミド層と高吸湿性ポリア
ミドIWIからなり、かつ該隔成湿性ポリアミド層の割
合が繊維全体の40〜80重it%である複合繊維であ
って、複合繊維と(〜ての20℃×65RHチでの吸湿
率が4.5ヴ以上であり、かつ吸湿速度が1.5φ15
分以上であることを特徴とする複合繊維である。そして
、好1しくけ、高吸湿性ポリアミドが芯成分で、低吸湿
性ボ]ノアミドが鞘成分である芯鞘複合繊維であり、そ
I−て高吸湿性ポリアミドがナイロン−4である複合繊
維であり、壕だ高吸湿性ポリアミドがペオ酸又はピペラ
ジン等を40〜90重量%共重合により含むナイロン−
6又はナイロン−12である複合繊維であす、捷た低吸
湿性ポリアミドが平均粒子径2μ以下のモンモリロナイ
) l、 Owt%〜20 wt%を含む3− ナイロン−6である複合繊維であり、低吸湿性ポリアミ
ドが平均粒子径0.5μ以下の無機微粒子を含有する微
多孔質ポリアミドである複合繊維であり、そしてまた低
吸湿性ポリアミドが平均粒子径0.1μ以下のシリカを
0.3チ〜5 wt%含有する粗面化ポリアミドである
複合繊維である。
ミドIWIからなり、かつ該隔成湿性ポリアミド層の割
合が繊維全体の40〜80重it%である複合繊維であ
って、複合繊維と(〜ての20℃×65RHチでの吸湿
率が4.5ヴ以上であり、かつ吸湿速度が1.5φ15
分以上であることを特徴とする複合繊維である。そして
、好1しくけ、高吸湿性ポリアミドが芯成分で、低吸湿
性ボ]ノアミドが鞘成分である芯鞘複合繊維であり、そ
I−て高吸湿性ポリアミドがナイロン−4である複合繊
維であり、壕だ高吸湿性ポリアミドがペオ酸又はピペラ
ジン等を40〜90重量%共重合により含むナイロン−
6又はナイロン−12である複合繊維であす、捷た低吸
湿性ポリアミドが平均粒子径2μ以下のモンモリロナイ
) l、 Owt%〜20 wt%を含む3− ナイロン−6である複合繊維であり、低吸湿性ポリアミ
ドが平均粒子径0.5μ以下の無機微粒子を含有する微
多孔質ポリアミドである複合繊維であり、そしてまた低
吸湿性ポリアミドが平均粒子径0.1μ以下のシリカを
0.3チ〜5 wt%含有する粗面化ポリアミドである
複合繊維である。
本発明の高吸湿性ポリアミドとしては20℃×65RH
%における吸湿率が6係以上のものが好まし7く、具体
的にはナイロン−6、ナイロン−66、ナイロン−12
、ナイロン4.6等の単独又はコポリマーをベースにポ
リエーテルセグメント又はポリアミンセグメント、スル
ホン酸Naセグメント等を単独あるいは組合わせて共重
合あるいは練込むことによって得られる。特に好−11
〜くはベオ酸、ピペラジンなどの共重合が高吸湿になる
。共重合の場合、必ずしもポリアミドの主鎖に共重合さ
せる必要はなく側鎖にグラフトした方が高吸湿性を与え
る事が実験的に確かめられている。さらに吸湿性を付与
する第3成分を付加しても何らさしつかえないし、酸化
防止剤、紫外線吸収剤、白色類=4− 料等の添加は制限されるものではない。
%における吸湿率が6係以上のものが好まし7く、具体
的にはナイロン−6、ナイロン−66、ナイロン−12
、ナイロン4.6等の単独又はコポリマーをベースにポ
リエーテルセグメント又はポリアミンセグメント、スル
ホン酸Naセグメント等を単独あるいは組合わせて共重
合あるいは練込むことによって得られる。特に好−11
〜くはベオ酸、ピペラジンなどの共重合が高吸湿になる
。共重合の場合、必ずしもポリアミドの主鎖に共重合さ
せる必要はなく側鎖にグラフトした方が高吸湿性を与え
る事が実験的に確かめられている。さらに吸湿性を付与
する第3成分を付加しても何らさしつかえないし、酸化
防止剤、紫外線吸収剤、白色類=4− 料等の添加は制限されるものではない。
またさらに吸湿性の高いポリアミドとしてはナイロン−
4が存在する。ナイロン−4は例えば米国特許第4,2
81,105号公報に見られるように2−ビーリドンを
アルカリ性重合触媒と802の存在下の重合において、
重合促進剤として4級アンモニウム(亜)硫酸塩を用い
て重合したもの等であり、艶消し剤、酸化防止剤等含有
してもさ(一つかえない。
4が存在する。ナイロン−4は例えば米国特許第4,2
81,105号公報に見られるように2−ビーリドンを
アルカリ性重合触媒と802の存在下の重合において、
重合促進剤として4級アンモニウム(亜)硫酸塩を用い
て重合したもの等であり、艶消し剤、酸化防止剤等含有
してもさ(一つかえない。
またナイロン4は、水に不溶で結晶性ポリマーであり、
吸湿率は20℃×65RH%の環境下で8.5〜9優と
木綿の7〜8条より高い。このような特徴を有するポリ
マーは他になく非常にユニークなポリマーである。しか
しこれらの高吸湿性ポリアミドも単独で使用するとぬれ
た時にベトッキgが強く、又、強伸度、ヤング率がかな
り低く、肌着やタオル、カーペット等に使用りまた時、
快適性と実用性の劣る繊維となる。このために、これら
高吸湿性ポリアミドと従来から一般に使用されている低
吸湿ポリアミドを組み合わせて、複合繊維と5− し両ポリアミドの欠点を改良し長所を生かす事が有効で
ある。
吸湿率は20℃×65RH%の環境下で8.5〜9優と
木綿の7〜8条より高い。このような特徴を有するポリ
マーは他になく非常にユニークなポリマーである。しか
しこれらの高吸湿性ポリアミドも単独で使用するとぬれ
た時にベトッキgが強く、又、強伸度、ヤング率がかな
り低く、肌着やタオル、カーペット等に使用りまた時、
快適性と実用性の劣る繊維となる。このために、これら
高吸湿性ポリアミドと従来から一般に使用されている低
吸湿ポリアミドを組み合わせて、複合繊維と5− し両ポリアミドの欠点を改良し長所を生かす事が有効で
ある。
本発明でいう低吸湿性ポリアミドとしては、20℃X6
5RH%での吸湿率が4.2チ以下のものが好ましく、
具体的にはナイロン−6、ナイロン−6,6、ナイロン
−12、ナイロン−6・10、ナイロン6・12等の2
官能基を有する有機酸と有機アミンからなる溶融紡糸可
能なポリアミドであって、ポリアミド中、上記ポリアミ
ドを構成する出発物質が85重重量板上をしめるものを
示す。
5RH%での吸湿率が4.2チ以下のものが好ましく、
具体的にはナイロン−6、ナイロン−6,6、ナイロン
−12、ナイロン−6・10、ナイロン6・12等の2
官能基を有する有機酸と有機アミンからなる溶融紡糸可
能なポリアミドであって、ポリアミド中、上記ポリアミ
ドを構成する出発物質が85重重量板上をしめるものを
示す。
ポリアミドに加えられる他物質としては、ツヤ消削、順
料、その他、制電性、難燃性、高ヤングモジュラス性等
のポリアミドの改質、改善のために添加される各種添加
剤が含まれる。
料、その他、制電性、難燃性、高ヤングモジュラス性等
のポリアミドの改質、改善のために添加される各種添加
剤が含まれる。
本発明でいう複合繊維としては繊維の断面形状に限定な
く、サイドバイサイド、多層はり合わせ、多芯芯鞘、芯
鞘等2成分あるいはそれ以上で構成される通常使用され
る形状のものを言う。また、芯鞘とは一芯芯鞘、多芯々
鞘、偏心芯鞘も意味する。代表的な複合繊維の断面形状
を第1図に示す。
く、サイドバイサイド、多層はり合わせ、多芯芯鞘、芯
鞘等2成分あるいはそれ以上で構成される通常使用され
る形状のものを言う。また、芯鞘とは一芯芯鞘、多芯々
鞘、偏心芯鞘も意味する。代表的な複合繊維の断面形状
を第1図に示す。
6−
次に高吸湿性ポリアミドの比率は複合繊維に対して4
Q wt係〜F30 wt%が望ましい。40 wt%
以下になると吸湿性のレベルが従来のナイロン−6、ナ
イロン−6,6のレベルになって吸湿性が低い。
Q wt係〜F30 wt%が望ましい。40 wt%
以下になると吸湿性のレベルが従来のナイロン−6、ナ
イロン−6,6のレベルになって吸湿性が低い。
s o wt%以上になると吸湿性は高いが、低吸湿性
ポリアミドの強靭性、耐摩耗性、柔軟性等の長所が失な
われる。さらに好ましくは吸湿性ポリアミドの比率50
wt%〜70WteIbテある。
ポリアミドの強靭性、耐摩耗性、柔軟性等の長所が失な
われる。さらに好ましくは吸湿性ポリアミドの比率50
wt%〜70WteIbテある。
得られた複合繊維の20℃、65RH’%での吸湿性は
4.5%以上あることが必要である。4.5%未満だと
着用時の快適性が良いとは言えない。また吸湿速度Wが
1.5%15分以上である必要がある。
4.5%以上あることが必要である。4.5%未満だと
着用時の快適性が良いとは言えない。また吸湿速度Wが
1.5%15分以上である必要がある。
Wが1.5チ以下だと急激な環境変化や、運動開始時の
衣服内湿度の上昇を十分に吸収し得ない。この吸湿速度
Wは繊維を温度105℃の乾燥機で恒量になるまで乾燥
した後の試料の重量を求め(絶乾重量)、次いで繊維を
20℃、相対湿度65%の恒温恒湿器に放置して時間ご
とに重量増加を求め、5分後の重量増加より下記式を用
いて算出して見られた値をいう。
衣服内湿度の上昇を十分に吸収し得ない。この吸湿速度
Wは繊維を温度105℃の乾燥機で恒量になるまで乾燥
した後の試料の重量を求め(絶乾重量)、次いで繊維を
20℃、相対湿度65%の恒温恒湿器に放置して時間ご
とに重量増加を求め、5分後の重量増加より下記式を用
いて算出して見られた値をいう。
7−
W=((5分後の線維重量−絶乾繊維重量)/絶乾繊維
重量)×10さらにベトッキ感を減少させる方法として
高吸湿性ポリアミドを芯成分に低吸湿性ポリアミドを鞘
成分に用いた芯鞘複合繊維が有効である。この場合、湿
度、水分は芯部に吸収され繊維表面に存在する低吸湿性
ポリアミドは湿度、水分が低く、乾きやすい状態にある
ためベトッキ感が少なく快適である。
重量)×10さらにベトッキ感を減少させる方法として
高吸湿性ポリアミドを芯成分に低吸湿性ポリアミドを鞘
成分に用いた芯鞘複合繊維が有効である。この場合、湿
度、水分は芯部に吸収され繊維表面に存在する低吸湿性
ポリアミドは湿度、水分が低く、乾きやすい状態にある
ためベトッキ感が少なく快適である。
さらに低吸湿性ポリアミドが平均粒子径2μ以下のモン
モリロナイト1. Owt%〜20 wt%を含むナイ
ロン−6である事が望ましい。
モリロナイト1. Owt%〜20 wt%を含むナイ
ロン−6である事が望ましい。
ナイロン−6やその他のポリアミドは一般に強靭で柔軟
でへたりにくいという長所を有しているが、一方柔かす
ぎて腰がないと言われている。モンモリロナイトを含有
したポリアミドは弾性率が高く、繊維を布帛にした時、
十分なはりと腰をもち、従来のポリアミドの欠点を解消
している。モンモリロナイトがなぜ弾性率を高くするの
かについてはさだかではないが、モンモリロナイトのイ
オン交換性が作用しているためとも考えられる。
でへたりにくいという長所を有しているが、一方柔かす
ぎて腰がないと言われている。モンモリロナイトを含有
したポリアミドは弾性率が高く、繊維を布帛にした時、
十分なはりと腰をもち、従来のポリアミドの欠点を解消
している。モンモリロナイトがなぜ弾性率を高くするの
かについてはさだかではないが、モンモリロナイトのイ
オン交換性が作用しているためとも考えられる。
8−
モンモリロナイトの含有率は0.5 wt%〜20wt
チが好ましい。0.5 wt%以下では改良効果が十分
には出ない。20 wt%以上添加すると工程性が悪化
し、繊維化が不可能となりやすい。さらに好ましくは1
.Q wtチ〜l Q wt%である。
チが好ましい。0.5 wt%以下では改良効果が十分
には出ない。20 wt%以上添加すると工程性が悪化
し、繊維化が不可能となりやすい。さらに好ましくは1
.Q wtチ〜l Q wt%である。
また低吸湿性ポリアミドとして、平均粒子径0.5μ以
下の無機微粒子を含有した多孔質ポリアミドが有効であ
る。鞘部が多孔質であれば芯部と外気との蒸気の吸放湿
速度が高くなり、快適性が増す。
下の無機微粒子を含有した多孔質ポリアミドが有効であ
る。鞘部が多孔質であれば芯部と外気との蒸気の吸放湿
速度が高くなり、快適性が増す。
鞘部のポリアミドを多孔質とする方法としては、鞘部ポ
リアミドに例えば炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム等
の発泡性無機微粒子をQ、 3 wtq6〜5wt4添
加し、紡糸時の溶融熱により発泡させ、アルカリ溶出あ
るいは酸処理を行なうことで達成できる。添加する炭酸
カルシウム等の粒子径としては孔径及び製糸を考慮する
と0.5μ以下が望ましい0 またさらに鞘部が平均粒子径0.1μ以下のシリカをQ
、 3 wt%〜5 wt%含有させた粗面化ポリアミ
ドであることが望ましい。鞘部が粗面化ポリアミ9− ドの場合、鞘部の薄い部分を通して芯部と外気の蒸気の
移動がスムーズに行なわれ、吸放湿速度が高くなる0ポ
リアミドに添加するシリカの平均粒子径は0.1μ以下
が望ましく、0.1μ以上だと製糸性に不良をきたす0
添加量としては0.3〜5wtチが望ましく s 0.
3 wt%以下だと明確な粗面化構造が十分には得られ
ず、5wt%以上だと製糸性等の工程性に不良をきたす
0鞘部にシリカを含有させた複合繊維ま九は布帛をアル
カリ処理又は酸処理することにより粗面化繊維が得られ
、しかも光波長オーダーの粗面化構造となるため、繊維
表面での正反射光を減少させ、染色物が濃色となる。
リアミドに例えば炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム等
の発泡性無機微粒子をQ、 3 wtq6〜5wt4添
加し、紡糸時の溶融熱により発泡させ、アルカリ溶出あ
るいは酸処理を行なうことで達成できる。添加する炭酸
カルシウム等の粒子径としては孔径及び製糸を考慮する
と0.5μ以下が望ましい0 またさらに鞘部が平均粒子径0.1μ以下のシリカをQ
、 3 wt%〜5 wt%含有させた粗面化ポリアミ
ドであることが望ましい。鞘部が粗面化ポリアミ9− ドの場合、鞘部の薄い部分を通して芯部と外気の蒸気の
移動がスムーズに行なわれ、吸放湿速度が高くなる0ポ
リアミドに添加するシリカの平均粒子径は0.1μ以下
が望ましく、0.1μ以上だと製糸性に不良をきたす0
添加量としては0.3〜5wtチが望ましく s 0.
3 wt%以下だと明確な粗面化構造が十分には得られ
ず、5wt%以上だと製糸性等の工程性に不良をきたす
0鞘部にシリカを含有させた複合繊維ま九は布帛をアル
カリ処理又は酸処理することにより粗面化繊維が得られ
、しかも光波長オーダーの粗面化構造となるため、繊維
表面での正反射光を減少させ、染色物が濃色となる。
蒸気の吸放湿速度が高く、シかも20℃×65RH%の
平衡水分率が4.5%以上といった従来のポリアミド系
複合繊維を超えた新らしい快適繊維°が得られ、また水
にぬれた時にべとつくといった欠点を改良した高吸湿性
繊維が得られる。
平衡水分率が4.5%以上といった従来のポリアミド系
複合繊維を超えた新らしい快適繊維°が得られ、また水
にぬれた時にべとつくといった欠点を改良した高吸湿性
繊維が得られる。
10−
タン1/1の30℃で測定した〔η〕= 6.2のカイ
ロンから生成される重合体)を用いた。他成分には各種
ポリアミド(ナイロン−6)を用いた。ナイロン−6は
〔η] = 1.4である。
ロンから生成される重合体)を用いた。他成分には各種
ポリアミド(ナイロン−6)を用いた。ナイロン−6は
〔η] = 1.4である。
詳細は第1表に示す。
複合繊維は第1表に示す断面形状を有するように紡糸し
、次いで延伸し75 d / 24 fの延伸糸を得た
。これらから丸編を形成し、潜水中で脱オイルリラック
ス処理し、一部のものは水酸化ナトリウムの4 wt%
水溶液96℃で溶出処理し、各種性能を調べた。またベ
トッキ感の評価は丸編を水に10分間浸し、脱水処理後
、丸編の20℃×65RHチの平衡水分率を保持した状
態をベースにして10wt%の水分付着状態になるまで
20℃×65RH%の中で自然乾燥し、手ざわり評価に
より官能評価した。
、次いで延伸し75 d / 24 fの延伸糸を得た
。これらから丸編を形成し、潜水中で脱オイルリラック
ス処理し、一部のものは水酸化ナトリウムの4 wt%
水溶液96℃で溶出処理し、各種性能を調べた。またベ
トッキ感の評価は丸編を水に10分間浸し、脱水処理後
、丸編の20℃×65RHチの平衡水分率を保持した状
態をベースにして10wt%の水分付着状態になるまで
20℃×65RH%の中で自然乾燥し、手ざわり評価に
より官能評価した。
実施例1〜4はナイロン−4を芯にナイロン−6を鞘に
配した複合繊維であり、実施例1〜2は芯鞘比率の違い
、実施例3.4は糸断面形状が実施例1.2とは異なる
。
配した複合繊維であり、実施例1〜2は芯鞘比率の違い
、実施例3.4は糸断面形状が実施例1.2とは異なる
。
いずれも比較例1〜2に比べて吸湿性、吸湿速度あるい
はベトッキ感等の面で優れており、快適な繊維である。
はベトッキ感等の面で優れており、快適な繊維である。
実施例5は芯にナイロン−4、鞘部にモンモリロナイト
2.0 wt%を含有したナイロン−6を配した芯鞘糸
で鞘がナイロン−6のものに比べて腰があり、柔軟性が
改良されていた。
2.0 wt%を含有したナイロン−6を配した芯鞘糸
で鞘がナイロン−6のものに比べて腰があり、柔軟性が
改良されていた。
実施例6は鞘部がCaCO5を3 wt%含有するナイ
ロン−6でアルカリでcacOsを溶出して多孔質の構
造を発現させたもので吸放湿速度が改良されていた。
ロン−6でアルカリでcacOsを溶出して多孔質の構
造を発現させたもので吸放湿速度が改良されていた。
さらに実施例7.8はアルカリ処理後、繊維表面に0゜
2μ〜0.7μの微細凹凸が発現した。実施例6〜8に
′i比較例1〜2に比して吸湿率、吸湿速度あるいはベ
トッキ感のいずれの面でもすぐれており快適な繊維でめ
った。
2μ〜0.7μの微細凹凸が発現した。実施例6〜8に
′i比較例1〜2に比して吸湿率、吸湿速度あるいはベ
トッキ感のいずれの面でもすぐれており快適な繊維でめ
った。
実施例9.10は芯部がPEO酸を50 wt%共重合
したナイロン−12(20℃×65RH%)吸湿率9%
)で鞘部はナイロン−6を配した高吸湿性繊維であり、
吸湿性、吸湿速度に優れ、ベトッキ感の少ない快適繊維
であった。
したナイロン−12(20℃×65RH%)吸湿率9%
)で鞘部はナイロン−6を配した高吸湿性繊維であり、
吸湿性、吸湿速度に優れ、ベトッキ感の少ない快適繊維
であった。
以上のように本発明はナイロン−4で代表きれる高吸湿
ポリアミドポリマーと低吸湿性ポリアミドを高吸湿ポリ
アミドの比率を40〜80 wt%のどとく形成させた
複合繊維であって、従来のナイロン−6又はナイロン−
66単独繊維に比較して吸湿高、吸湿速度が高く、シか
もぬれた時のベトッキ感が少なく、快適な繊維素材を提
供するものである。
ポリアミドポリマーと低吸湿性ポリアミドを高吸湿ポリ
アミドの比率を40〜80 wt%のどとく形成させた
複合繊維であって、従来のナイロン−6又はナイロン−
66単独繊維に比較して吸湿高、吸湿速度が高く、シか
もぬれた時のベトッキ感が少なく、快適な繊維素材を提
供するものである。
以下余白
3−
4、
第1図は本発明の代表的な芯鞘複合繊維の横断面図であ
る。
る。
Claims (1)
- 低吸湿性ポリアミド層と高吸湿性ポリアミド層からなり
、かつ該高吸湿性ポリアミド層の割合が繊維全体の40
〜80重量%である複合繊維であつて、複合繊維として
の20℃×65RH%での吸湿率が4.5%以上であり
、かつ吸湿速度が1.5%/5分以上であることを特徴
とする複合繊維。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP750790A JPH03213519A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 複合繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP750790A JPH03213519A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 複合繊維 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213519A true JPH03213519A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11667702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP750790A Pending JPH03213519A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 複合繊維 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03213519A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011122272A1 (ja) | 2010-03-31 | 2011-10-06 | 東レ株式会社 | 吸湿性繊維およびその製造方法 |
| CN104805531A (zh) * | 2014-01-24 | 2015-07-29 | 上海贵达科技有限公司 | 一种磁性复合纤维 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP750790A patent/JPH03213519A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011122272A1 (ja) | 2010-03-31 | 2011-10-06 | 東レ株式会社 | 吸湿性繊維およびその製造方法 |
| CN104805531A (zh) * | 2014-01-24 | 2015-07-29 | 上海贵达科技有限公司 | 一种磁性复合纤维 |
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