JPH03213523A - 織物繊維の混合方法 - Google Patents
織物繊維の混合方法Info
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- JPH03213523A JPH03213523A JP2155590A JP15559090A JPH03213523A JP H03213523 A JPH03213523 A JP H03213523A JP 2155590 A JP2155590 A JP 2155590A JP 15559090 A JP15559090 A JP 15559090A JP H03213523 A JPH03213523 A JP H03213523A
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- fiber
- mixing
- textile fibers
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- Prior art date
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G13/00—Mixing, e.g. blending, fibres; Mixing non-fibrous materials with fibres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、種々異なった成分を形成する種々様々な原産
地の繊維ベールから種々の繊維を開繊しかつ混合する、
織物繊維を混合またはブレンドする方法に関する。
地の繊維ベールから種々の繊維を開繊しかつ混合する、
織物繊維を混合またはブレンドする方法に関する。
従来の技術
従来の混合方法では、種々様々な原産地の繊維ベールを
一列に設置しかつその上を往復走行する開繊装置を用い
て、繊維ベールの表面から繊維塊を取り出しかつ搬送手
段に引き渡すことによって開繊するか、または繊維ベー
ルの一部を手または機械によって持ち上げかつ相前後し
てコンベアベルトに載せて開繊機に供給し、該開繊機に
おいて繊維ベール部分を繊維塊に開繊かつ搬送手段に引
き渡すようにしている。
一列に設置しかつその上を往復走行する開繊装置を用い
て、繊維ベールの表面から繊維塊を取り出しかつ搬送手
段に引き渡すことによって開繊するか、または繊維ベー
ルの一部を手または機械によって持ち上げかつ相前後し
てコンベアベルトに載せて開繊機に供給し、該開繊機に
おいて繊維ベール部分を繊維塊に開繊かつ搬送手段に引
き渡すようにしている。
このような搬送手段は、機械式であってもニューマチッ
ク式であってもよく、繊維塊を所謂混合箱に搬送し、そ
こにおいて供給された繊維が塊混合物として充填される
。
ク式であってもよく、繊維塊を所謂混合箱に搬送し、そ
こにおいて供給された繊維が塊混合物として充填される
。
繊維塊の混合物はこれら混合箱から種々異なった速度で
集合搬送手段に送られて、繊維塊混合物を均質化するた
めに複合ないしダブリング効果を得ることができる。こ
のような均質化装置は例えば西独国特許第119682
1号明細書および同第3151063号明細書に開示さ
れている。
集合搬送手段に送られて、繊維塊混合物を均質化するた
めに複合ないしダブリング効果を得ることができる。こ
のような均質化装置は例えば西独国特許第119682
1号明細書および同第3151063号明細書に開示さ
れている。
しかし最初に挙げた開繊および混合方法には、ベール列
が定置であるためにこの種の列の1つが完全に開繊され
るまで混合を変えることができないので、この時間全体
の間、混合比は同じにとどまるという欠点を有し、−刃
径に挙げた開繊および混合方法にはその他に開繊される
量が不正確であるという欠点がある。
が定置であるためにこの種の列の1つが完全に開繊され
るまで混合を変えることができないので、この時間全体
の間、混合比は同じにとどまるという欠点を有し、−刃
径に挙げた開繊および混合方法にはその他に開繊される
量が不正確であるという欠点がある。
従って、正確かつ均一な繊維混合物を生ぜしめ、しかも
それを必要に応じて迅速に変化さゼることができるよう
にするという課題が生じる既に本出願人によって(スイ
ス国特許出願第03335/88−8号明細書)、この
課題が、それぞれ前以て決められた種々異なった繊維特
性を有しかつそれぞれ、成分の混合物を形成するために
制御可能な可変の成分割合によって混合される繊維混合
成分を形成することによって解決されるものであること
が提案されてl、)る。成分のこの混合はそれぞれ、次
に続く中間製品、例えばカード上りスライ/くまたは最
終製品、例えば糸の予め決められたまたは検出された変
化した特性に依存して決定されるかまたは修正されるべ
きである。この手段によって、予め繊維ベールからのサ
ンプル採取によって検出される種々異なった繊維特性を
有する繊維を例えばカード上りスライバのような中間製
品、または糸のような最終製品の所望の特性を得るため
1 に、正確に混合することができる。
それを必要に応じて迅速に変化さゼることができるよう
にするという課題が生じる既に本出願人によって(スイ
ス国特許出願第03335/88−8号明細書)、この
課題が、それぞれ前以て決められた種々異なった繊維特
性を有しかつそれぞれ、成分の混合物を形成するために
制御可能な可変の成分割合によって混合される繊維混合
成分を形成することによって解決されるものであること
が提案されてl、)る。成分のこの混合はそれぞれ、次
に続く中間製品、例えばカード上りスライ/くまたは最
終製品、例えば糸の予め決められたまたは検出された変
化した特性に依存して決定されるかまたは修正されるべ
きである。この手段によって、予め繊維ベールからのサ
ンプル採取によって検出される種々異なった繊維特性を
有する繊維を例えばカード上りスライバのような中間製
品、または糸のような最終製品の所望の特性を得るため
1 に、正確に混合することができる。
更に、例えばカード上りスライバまたは糸における繊維
特性の測定によって偏差を検出することかでき、それを
用いて混合の修正をカード上りスライバまたは糸の要求
される特性を維持するために、遅延なく行うことができ
る。
特性の測定によって偏差を検出することかでき、それを
用いて混合の修正をカード上りスライバまたは糸の要求
される特性を維持するために、遅延なく行うことができ
る。
既に述べたように、種々異なった原産地の個々の繊維ベ
ールの繊維は、種々様々な繊維特性を有している。最も
重要な繊維特性は例えば個々の繊維の太さ(マイクロネ
ヤ値と称される)、所謂ステープル長(個々の繊維長の
百分率を考慮した最短の繊維か′ら最長の繊維までの領
域にわたる繊維の長さ)、糸の基本色の意味での色(黄
ばみ)、繊維の汚れに基づいた色、(個々の繊維の)強
度および繊維の伸長度である。
ールの繊維は、種々様々な繊維特性を有している。最も
重要な繊維特性は例えば個々の繊維の太さ(マイクロネ
ヤ値と称される)、所謂ステープル長(個々の繊維長の
百分率を考慮した最短の繊維か′ら最長の繊維までの領
域にわたる繊維の長さ)、糸の基本色の意味での色(黄
ばみ)、繊維の汚れに基づいた色、(個々の繊維の)強
度および繊維の伸長度である。
完成した糸の用途に応じて上に挙げた繊維特性は種々異
なった意味をもってくるので、繊維ベールの混合の際に
混合物もしくはそこから製造される糸の特性に個々の成
分が及ぼす影響を考慮しなければならない。
なった意味をもってくるので、繊維ベールの混合の際に
混合物もしくはそこから製造される糸の特性に個々の成
分が及ぼす影響を考慮しなければならない。
=12
例えば、例えば婦人用上衣または紳士用シャツに対して
使用される非常に細い糸に対してはステープル長が出来
るだけ長く、繊維の繊度が高く(マイクロネヤ値)かつ
繊維か高い強度を有しているように配慮されなければな
らない。別の重要なパラメータは、糸の外観を決める、
個々の原産地の繊維の色である。個々の原産地の繊維の
伸長度も重要な役割を果たしている。その理由は引き続
いて行われる製織工程に影響するからである。これに対
してジーンズ素材に加工するだめの糸ではステープル長
は細い糸に比べて非常に僅かな役割しか有していないが
このような糸の場合にはほこりが残すところなく除去さ
れていることが重要である。というのはほこりが残って
いる場合にはロータ条溝の汚れが生じるおそれがあるか
らである。
使用される非常に細い糸に対してはステープル長が出来
るだけ長く、繊維の繊度が高く(マイクロネヤ値)かつ
繊維か高い強度を有しているように配慮されなければな
らない。別の重要なパラメータは、糸の外観を決める、
個々の原産地の繊維の色である。個々の原産地の繊維の
伸長度も重要な役割を果たしている。その理由は引き続
いて行われる製織工程に影響するからである。これに対
してジーンズ素材に加工するだめの糸ではステープル長
は細い糸に比べて非常に僅かな役割しか有していないが
このような糸の場合にはほこりが残すところなく除去さ
れていることが重要である。というのはほこりが残って
いる場合にはロータ条溝の汚れが生じるおそれがあるか
らである。
そこで複数の成分を有する所定の繊維混合の場合、得ら
れたカード上りスライバないし糸の特性の偏差が検出さ
れるとき、このことは場合に応じて未混合を種々様々に
変化することによって出力調整することができる。この
事実のために、調整プログラムの作成が困難であると同
時に、実際には種々様々に変化する可能性がある変化が
紡績機械ないしひいては紡績工場の管理の目的には適っ
ていないということによっても困難が生じる。例えば自
動調整を行うと、所定の成分の消費は著しく高くなり、
このためにこの成分の貯えが全く不十分になることにな
り兼ねない。もつと安価な成分の供給によっても同じ効
果を得ることができるかもしれないのに、調整系が所定
の比較的高価な成分の高められた供給を行うことも別の
例として考えられる。
れたカード上りスライバないし糸の特性の偏差が検出さ
れるとき、このことは場合に応じて未混合を種々様々に
変化することによって出力調整することができる。この
事実のために、調整プログラムの作成が困難であると同
時に、実際には種々様々に変化する可能性がある変化が
紡績機械ないしひいては紡績工場の管理の目的には適っ
ていないということによっても困難が生じる。例えば自
動調整を行うと、所定の成分の消費は著しく高くなり、
このためにこの成分の貯えが全く不十分になることにな
り兼ねない。もつと安価な成分の供給によっても同じ効
果を得ることができるかもしれないのに、調整系が所定
の比較的高価な成分の高められた供給を行うことも別の
例として考えられる。
発明が解決しようとする問題点
最後に、上述した例から次のことが明らかである。すな
わち正確かつ均質な繊維混合物を発生し、しかもそれは
更に必要に応じて迅速に変えることができるようにする
という課題はまた、紡績機械の管理が出来るだけ簡単な
方法で生産されるべき繊維混合物を決定しかつ必要に応
じて調整プロシージャに優先順位を設定することができ
るようにすることでもある。
わち正確かつ均質な繊維混合物を発生し、しかもそれは
更に必要に応じて迅速に変えることができるようにする
という課題はまた、紡績機械の管理が出来るだけ簡単な
方法で生産されるべき繊維混合物を決定しかつ必要に応
じて調整プロシージャに優先順位を設定することができ
るようにすることでもある。
問題点を解決するための手段
このように具体化された課題を解決するために、冒頭に
述べた方法から出発して、次のステップが提供される。
述べた方法から出発して、次のステップが提供される。
すなわち
■)少なくとも次のステートメントまたはデータを調整
系に供給する: a)最初大まかに推定された所望の定量的な成分配分、
すなわち種々異なった成分の割合b)個々の成分の繊維
の特性、 C)繊維混合物から製造されるカード上りスライバない
し糸の所望の特性; II)調整系は、前記所定のステートメントから所定の
調整アルゴリズムに従って、前記所定の成分配分に近く
かつカード上りスライバないし糸特性を満足する成分配
分を計算し、III)調整系は、前記側々の成分を混合
する混合機の動作を、前記計算された成分配分が混合機
によって供給送出される繊維混合物において得られるよ
うに制御する。
系に供給する: a)最初大まかに推定された所望の定量的な成分配分、
すなわち種々異なった成分の割合b)個々の成分の繊維
の特性、 C)繊維混合物から製造されるカード上りスライバない
し糸の所望の特性; II)調整系は、前記所定のステートメントから所定の
調整アルゴリズムに従って、前記所定の成分配分に近く
かつカード上りスライバないし糸特性を満足する成分配
分を計算し、III)調整系は、前記側々の成分を混合
する混合機の動作を、前記計算された成分配分が混合機
によって供給送出される繊維混合物において得られるよ
うに制御する。
5
この方法によって紡績機械ないし工場の管理は、所有の
ストック(ベールの貯蔵状態)に相応しかつ顧客の希望
に相応して量的な成分配分を選択することができ、その
開側々の成分の繊維の特性も繊維混合物から製造される
製品の所望の特性も予め考慮される。個々の成分の繊維
の特性は個々の繊維ベールの実験室検査によって、また
はオンラインによって測定することができる。それぞれ
の繊維ベールに、そこに含まれている材料の特性を指示
するコード化を行うこともできる。
ストック(ベールの貯蔵状態)に相応しかつ顧客の希望
に相応して量的な成分配分を選択することができ、その
開側々の成分の繊維の特性も繊維混合物から製造される
製品の所望の特性も予め考慮される。個々の成分の繊維
の特性は個々の繊維ベールの実験室検査によって、また
はオンラインによって測定することができる。それぞれ
の繊維ベールに、そこに含まれている材料の特性を指示
するコード化を行うこともできる。
これら所定のステートメントによって一方において調整
アルゴリズムが簡単化され、他方においてその場合調整
アルゴリズムを、前以て決められた(所望の)成分配分
に近く、従ってまた紡績機械の管理の希望を満たす成分
配分に対して具体的な数学的な解決法が確実に見いださ
れるように選択することもできるようになる。
アルゴリズムが簡単化され、他方においてその場合調整
アルゴリズムを、前以て決められた(所望の)成分配分
に近く、従ってまた紡績機械の管理の希望を満たす成分
配分に対して具体的な数学的な解決法が確実に見いださ
れるように選択することもできるようになる。
上述した方法はまた、上記の要件I)に付加的に、d)
少なくとも1つの成分割合またはカ6 −ド上りスライバまたは糸特性の維持が優先されるよう
に少なくとも1つの調整優先順位を定めるようにして実
施することもできる。この方法において紡績機械の管理
は例えば、生産された糸が少なくとも、コストの点で有
利な繊維成分を所定の百分率で含んでいるかまたは前以
て決められた限界値を上回らない程度の汚れしか有して
いないことを保証することができる。
少なくとも1つの成分割合またはカ6 −ド上りスライバまたは糸特性の維持が優先されるよう
に少なくとも1つの調整優先順位を定めるようにして実
施することもできる。この方法において紡績機械の管理
は例えば、生産された糸が少なくとも、コストの点で有
利な繊維成分を所定の百分率で含んでいるかまたは前以
て決められた限界値を上回らない程度の汚れしか有して
いないことを保証することができる。
それからこの方法は難無く、その都度リスト化された調
整優先順位に対して重みが付けられるように実施するこ
とができる。この重み付けは、ステートメントの順序に
よって行うこともできる。
整優先順位に対して重みが付けられるように実施するこ
とができる。この重み付けは、ステートメントの順序に
よって行うこともできる。
この方法の実施の際、カード上りスライバないし糸の製
造の期間中に少なくとも2.3の所望のカード上りスラ
イバないし糸特性を測定しかつ調整系に伝達することが
できる。調整系は、測定された特性に関して所望の値か
ら偏差がある場合に成分配分を新たに計算する。これに
より個々の成分の繊維の特性の変動が考慮される。しか
し例えば、所定の繊維ベールから取り出されたサンプル
がベール全体の特性を表していないことは大いに有り得
ることである。本発明によるこのプロシージャによれば
このような事態もが考慮される。
造の期間中に少なくとも2.3の所望のカード上りスラ
イバないし糸特性を測定しかつ調整系に伝達することが
できる。調整系は、測定された特性に関して所望の値か
ら偏差がある場合に成分配分を新たに計算する。これに
より個々の成分の繊維の特性の変動が考慮される。しか
し例えば、所定の繊維ベールから取り出されたサンプル
がベール全体の特性を表していないことは大いに有り得
ることである。本発明によるこのプロシージャによれば
このような事態もが考慮される。
また付加的に別のカード上りスライバないし糸特性を実
験室において測定しかつ障害となる偏差がある場合には
このことを調整系に入力することができ、これによりこ
のような偏差も成分配分の新たな計算の際に考慮される
。調整プロセスの不都合な変動を排除するために、カー
ド上すスライバないし糸の製造期間において測定される
特性は相応の平均値形成後にようやく調整系によって考
慮されるようにすべきである。成分配分の計算は有利に
は目標値ステートメントからの最小偏差ないし最小に重
み付けられた偏差の方式に従って行われる。
験室において測定しかつ障害となる偏差がある場合には
このことを調整系に入力することができ、これによりこ
のような偏差も成分配分の新たな計算の際に考慮される
。調整プロセスの不都合な変動を排除するために、カー
ド上すスライバないし糸の製造期間において測定される
特性は相応の平均値形成後にようやく調整系によって考
慮されるようにすべきである。成分配分の計算は有利に
は目標値ステートメントからの最小偏差ないし最小に重
み付けられた偏差の方式に従って行われる。
このことは、成分配分の計算を目標値ステートメントか
らの最小二乗偏差ないし最小に重み付けられた二乗偏差
の方式に従って行うことによって実現することができる
。以下の式ないし以下の調整アルゴリズムに従った成分
配分の計算を、品質判定基準 が最小化されるように行い、 ただし x(t) ベクトルの形の調整偏差、すな わち測定された特性の、所望の 特性からの偏差を表し、 xT (t) x(t)の変換式であり、 u(t) 所望の成分分配を表す制御ベク トルであり、 個々の成分を重み付けるマトリ クスである。
らの最小二乗偏差ないし最小に重み付けられた二乗偏差
の方式に従って行うことによって実現することができる
。以下の式ないし以下の調整アルゴリズムに従った成分
配分の計算を、品質判定基準 が最小化されるように行い、 ただし x(t) ベクトルの形の調整偏差、すな わち測定された特性の、所望の 特性からの偏差を表し、 xT (t) x(t)の変換式であり、 u(t) 所望の成分分配を表す制御ベク トルであり、 個々の成分を重み付けるマトリ クスである。
調整系は同時に、ベール開繊機と混合機との間に挿入配
置されている粗除塵ユニットの設定調整のためにも使用
することができ、その開祖9 除塵ユニットの設定調整はカード上りスライバないし糸
特性に影響を及ぼしかつこれにより成分配分の計算にも
作用する。
置されている粗除塵ユニットの設定調整のためにも使用
することができ、その開祖9 除塵ユニットの設定調整はカード上りスライバないし糸
特性に影響を及ぼしかつこれにより成分配分の計算にも
作用する。
また、粗除塵ユニットまたは微除塵ユニットも誤った混
合を来す可能性があり、それは調整系によって除塵ユニ
ットの動作が考慮されなければ考慮され得ない。
合を来す可能性があり、それは調整系によって除塵ユニ
ットの動作が考慮されなければ考慮され得ない。
例えば出発成分に不純物があった場合、非常に強力な粗
除塵を行うことが必要になることがあり、その際ステー
プル長の短い繊維も比較的多く除去されるので、最終製
品のステープルは要求される特性を考えるとむしろ長す
ぎることになる。このような状況ではコスト上の理由か
ら、比較的短いステープル長の、比較的安価な成分の割
合を混合の際に高めることが有利となる。
除塵を行うことが必要になることがあり、その際ステー
プル長の短い繊維も比較的多く除去されるので、最終製
品のステープルは要求される特性を考えるとむしろ長す
ぎることになる。このような状況ではコスト上の理由か
ら、比較的短いステープル長の、比較的安価な成分の割
合を混合の際に高めることが有利となる。
このような状況を考慮するために、本発明によれば、調
整系が存在する単数または複数の除塵ユニットの設定調
整を成分配分の計算の際に考慮するようにしている。
整系が存在する単数または複数の除塵ユニットの設定調
整を成分配分の計算の際に考慮するようにしている。
0
例えば強力な微除塵が実施されるとき、ステープル長の
短縮を考慮するようにすれは、カード上りスライバにお
ける所望のステープル長を得る方向で、成分混合の変化
が行われる。
短縮を考慮するようにすれは、カード上りスライバにお
ける所望のステープル長を得る方向で、成分混合の変化
が行われる。
調整系が微除塵ユニットの設定調整に影響を及ぼさない
ときでも、調整系に少なくとも微除塵ユニットのセツテ
ィングに関する情報を供給して、このようにしても成分
配分の計算がその方法に適ったやり方で行われるように
すべきである。
ときでも、調整系に少なくとも微除塵ユニットのセツテ
ィングに関する情報を供給して、このようにしても成分
配分の計算がその方法に適ったやり方で行われるように
すべきである。
本発明の方法の別の利点は製造されるべき材料の変更の
際に顕著になる。そこで本発明の方法によれば、調整系
が、ある材料混合から次の材料混合への移行が目立つ中
断が生じることなくしかも製品損失が極めて僅かしか生
じることなく行われるように、成分配分の新たな設定調
整およびカード出力側におけるケンス交換を整合的に行
わせるようにする。
際に顕著になる。そこで本発明の方法によれば、調整系
が、ある材料混合から次の材料混合への移行が目立つ中
断が生じることなくしかも製品損失が極めて僅かしか生
じることなく行われるように、成分配分の新たな設定調
整およびカード出力側におけるケンス交換を整合的に行
わせるようにする。
例えば材料の変更が始まったとき、材料のこの変更の開
始と同時にまたはその短時間後にカード出力側において
ケンス交換を実施することができ、しかも生産されるカ
ード上りスライバがそれまでの種類の材料の特性をまだ
有していることが確かである時点において行うことがで
きる。その場合新しい材料の所望の特性を有するカード
上りスライバがカード出力側において得られるまでの間
、従来のカード上りスライバを収容するケンスが挿入さ
れている。新しい種類の材料の所望の特性を有するカー
ド上りスライバが現れるや否や、調整系は別のケンス交
換が行われるように制御し、その後新しいケンスが新し
い種類の材料のカード上りスライバを収容する。
始と同時にまたはその短時間後にカード出力側において
ケンス交換を実施することができ、しかも生産されるカ
ード上りスライバがそれまでの種類の材料の特性をまだ
有していることが確かである時点において行うことがで
きる。その場合新しい材料の所望の特性を有するカード
上りスライバがカード出力側において得られるまでの間
、従来のカード上りスライバを収容するケンスが挿入さ
れている。新しい種類の材料の所望の特性を有するカー
ド上りスライバが現れるや否や、調整系は別のケンス交
換が行われるように制御し、その後新しいケンスが新し
い種類の材料のカード上りスライバを収容する。
材料種類の変化期間中に製造されたカード上りスライバ
は混合成分として再度使用することができ、すなわち再
び混合機に供給することができる。この量が比較的小さ
なパーセンテージを占めるにすぎなければ、所望の製品
は目立つ程の誤差を有することがなく、それは特に調整
系が、製品の特性を選択された許容範囲内に保持するこ
とができるからである。
は混合成分として再度使用することができ、すなわち再
び混合機に供給することができる。この量が比較的小さ
なパーセンテージを占めるにすぎなければ、所望の製品
は目立つ程の誤差を有することがなく、それは特に調整
系が、製品の特性を選択された許容範囲内に保持するこ
とができるからである。
本発明によれば、冒頭に述べた形式の方法におけるもっ
と特定の課題の別の解決法は次のような特徴を有してい
る: ■)少なくとも次のステートメントまたはデータを計算
機に供給し: a)個々の成分の繊維の特性および b)繊維混合物から製造されるカード上りスライバまた
は糸の所望の特性、 II)前記計算機は前記ステートメントから、所定の計
算アルゴリズムに従って成分配分、すなわち所望のカー
ド上りスライバまたは糸特性から最も小さな偏差によっ
て少なくとも近似的に前記特性を満足する種々異なった
成分の割合を計算し、かつ境界条件または前記計算機に
供給された特別な希望を考慮して計算された成分配分の
修正を随意に行い、かつこれにより修正された成分配分
を計算し、 III)前記計算機によって求められた成分配分または
前記修正された成分配分を、混合機によっ3 て供給送出される繊維混合物において、計算されかつ随
意に修正された成分配分を得るために、前記混合機への
個々の成分の供給の設定調整または調整のために使用す
る。
と特定の課題の別の解決法は次のような特徴を有してい
る: ■)少なくとも次のステートメントまたはデータを計算
機に供給し: a)個々の成分の繊維の特性および b)繊維混合物から製造されるカード上りスライバまた
は糸の所望の特性、 II)前記計算機は前記ステートメントから、所定の計
算アルゴリズムに従って成分配分、すなわち所望のカー
ド上りスライバまたは糸特性から最も小さな偏差によっ
て少なくとも近似的に前記特性を満足する種々異なった
成分の割合を計算し、かつ境界条件または前記計算機に
供給された特別な希望を考慮して計算された成分配分の
修正を随意に行い、かつこれにより修正された成分配分
を計算し、 III)前記計算機によって求められた成分配分または
前記修正された成分配分を、混合機によっ3 て供給送出される繊維混合物において、計算されかつ随
意に修正された成分配分を得るために、前記混合機への
個々の成分の供給の設定調整または調整のために使用す
る。
本発明によるこの解決法は、それが(個々の成分の繊維
の特性の1つを成している)繊維成分の購入価格を考慮
しかつその価格が最小である繊維混合物を生産するので
特に重要である。
の特性の1つを成している)繊維成分の購入価格を考慮
しかつその価格が最小である繊維混合物を生産するので
特に重要である。
この方法の特別な変形例は請求項16から20に記載さ
れている。これらの方法変形例によれば、紡績機械の管
理は、計算またはシミュレーションを用いて種々様々な
希望または望みの実現効果を通して行ってみることがで
きるようになり、かつこれら希望の実現が特定の欠点と
結び付いていないかどうか、例えばこの実現が理想の製
品から著しく掛は離れることにならないかどうかが明瞭
な方法で示されることになる。
れている。これらの方法変形例によれば、紡績機械の管
理は、計算またはシミュレーションを用いて種々様々な
希望または望みの実現効果を通して行ってみることがで
きるようになり、かつこれら希望の実現が特定の欠点と
結び付いていないかどうか、例えばこの実現が理想の製
品から著しく掛は離れることにならないかどうかが明瞭
な方法で示されることになる。
請求項20は、材料の真のコストが購入価格とは異なっ
ていることを認識している点で特別重要である。例えば
もし材料a)が幻当たり124 ドルであるが7%の不純物(ダスト、殻等)を含んでい
るとすると、その実際の価格は9309に対して1ドル
= kg当たり1.075ドルになる。幻当たり1.0
5ドルの購入価格を有するが2gの不純物しか含んでい
ない第2の成分は実際には幻当たり1.071ドルの真
の価格を有しかつ実際には、購入価格を直接比較すると
したら別の結果を示すことになるけれども、実際の項目
において最初に挙げた成分より安価である。理想の混合
物を計算するために使用される本発明のプログラムは基
本ステートメントとして個々の成分の価格を含みかつ本
当に最適化プロセスにおけるステップとして繊維混合物
の総価格を最小化するので、有利には材料に対して直接
的な購入価格を使用せず、むしろ材料の不純物を考慮し
た修正された値を使用する。
ていることを認識している点で特別重要である。例えば
もし材料a)が幻当たり124 ドルであるが7%の不純物(ダスト、殻等)を含んでい
るとすると、その実際の価格は9309に対して1ドル
= kg当たり1.075ドルになる。幻当たり1.0
5ドルの購入価格を有するが2gの不純物しか含んでい
ない第2の成分は実際には幻当たり1.071ドルの真
の価格を有しかつ実際には、購入価格を直接比較すると
したら別の結果を示すことになるけれども、実際の項目
において最初に挙げた成分より安価である。理想の混合
物を計算するために使用される本発明のプログラムは基
本ステートメントとして個々の成分の価格を含みかつ本
当に最適化プロセスにおけるステップとして繊維混合物
の総価格を最小化するので、有利には材料に対して直接
的な購入価格を使用せず、むしろ材料の不純物を考慮し
た修正された値を使用する。
不純物はそれぞれの成分の特性でもあるという理由から
それが別個の入力パラメータを形成するとき、修正され
た価格を導き出すステップは最適成分配分を計算する前
に計算機によって実施することができる。
それが別個の入力パラメータを形成するとき、修正され
た価格を導き出すステップは最適成分配分を計算する前
に計算機によって実施することができる。
本発明はまた、上述のリスト化されかつ説明された方法
を実施するための装置、特に調整を実施するための計算
機を使用する装置をも包含するものである。
を実施するための装置、特に調整を実施するための計算
機を使用する装置をも包含するものである。
実施例
次に本発明を、それを実施する方法を簡単に示す図面を
参照してより詳細に説明する。その際第1図ないし第1
O図は繊維のベールの開繊に対する設備の構成、および
種々様々な原産地の繊維の混合に対する種々の可能性を
示しており、これらは先願のスイス国特許出願第033
35/88−8号明細書に示されたものに相応し、一方
策11図ないし第14図および第15図および第16図
の表を表わす図は、本発明の調整方法の種々の実施例を
示している。
参照してより詳細に説明する。その際第1図ないし第1
O図は繊維のベールの開繊に対する設備の構成、および
種々様々な原産地の繊維の混合に対する種々の可能性を
示しており、これらは先願のスイス国特許出願第033
35/88−8号明細書に示されたものに相応し、一方
策11図ないし第14図および第15図および第16図
の表を表わす図は、本発明の調整方法の種々の実施例を
示している。
第1図には、繊維ベール開繊ユニット3によって開繊、
すなわち掻き取られる繊維ベール2を受容するための複
数のコンベヤベルトlが示されている。
すなわち掻き取られる繊維ベール2を受容するための複
数のコンベヤベルトlが示されている。
第1図においてそれぞれの繊維ベール開繊ユニットは、
例えばコンベヤベルト上に存在する繊維ベールの対角線
方向に配設されている定置のレール上を移動する。ここ
では参照番号20で示されているこの種の装置は、原理
的に本出願人のスイス国特許第503809号明細書か
ら公知である。これに対する変形例として、開繊ユニッ
ト3が水平方向のレール上をベール2に沿って往復運動
可能な開繊装置(図示されていない)において」−下方
向に運動可能であるとともに対角線方向の開繊に対して
は斜方向に調整可能である、本出願人のスイス国特許出
願第00399/88−8号明細書に図示されかつ説明
されている装置を使用することができる。
例えばコンベヤベルト上に存在する繊維ベールの対角線
方向に配設されている定置のレール上を移動する。ここ
では参照番号20で示されているこの種の装置は、原理
的に本出願人のスイス国特許第503809号明細書か
ら公知である。これに対する変形例として、開繊ユニッ
ト3が水平方向のレール上をベール2に沿って往復運動
可能な開繊装置(図示されていない)において」−下方
向に運動可能であるとともに対角線方向の開繊に対して
は斜方向に調整可能である、本出願人のスイス国特許出
願第00399/88−8号明細書に図示されかつ説明
されている装置を使用することができる。
その際両開縁装置における開繊能力は、上述の対角線方
向の軌道に沿った繊維ベール開繊ユニットの移動速度の
変化、並びに個々のコンベヤベルトlの可変の速度を用
いた繊維ベール2の可変の送り速度によって制御するこ
とができる。
向の軌道に沿った繊維ベール開繊ユニットの移動速度の
変化、並びに個々のコンベヤベルトlの可変の速度を用
いた繊維ベール2の可変の送り速度によって制御するこ
とができる。
開繊ドラム4によって引き離された繊維塊はそれ自体公
知の方法において、ここでは詳しく説明しないニューマ
チック式の搬送導管5によって搬送される。
知の方法において、ここでは詳しく説明しないニューマ
チック式の搬送導管5によって搬送される。
このニューマチック搬送導管5を用いて繊維ベールは混
合機6に搬送されかつここで均一な混合物に混合される
。
合機6に搬送されかつここで均一な混合物に混合される
。
コノ個々のニューマチック搬送導管5を用いて混合機6
に搬送された量を、以下繊維塊成分または簡単に成分と
称する。
に搬送された量を、以下繊維塊成分または簡単に成分と
称する。
混合機としてバッチ式混合機または連続装入式混合機を
使用することができる。それぞれの場合によって上述の
量は個々のバッチ重量(&9s)または単位時間当たり
の処理量(&9s/hr)である。
使用することができる。それぞれの場合によって上述の
量は個々のバッチ重量(&9s)または単位時間当たり
の処理量(&9s/hr)である。
簡単にするために搬送導管5は第1図では同様暗示され
ている混合機6に直接開口しているが、実際には混合器
の形式に応じて種々様々である。例えば、それぞれの繊
維−空気混合体を相互に分離するために、空気−繊維分
離装置を7 使用することができ、その場合m維塊は自由落下して混
合機中に落下することができ、その間に空気は吸い出し
導管に案内することができる。この種の分離装置は実際
に非常によく知られているので、ここでは特に説明しな
い。
ている混合機6に直接開口しているが、実際には混合器
の形式に応じて種々様々である。例えば、それぞれの繊
維−空気混合体を相互に分離するために、空気−繊維分
離装置を7 使用することができ、その場合m維塊は自由落下して混
合機中に落下することができ、その間に空気は吸い出し
導管に案内することができる。この種の分離装置は実際
に非常によく知られているので、ここでは特に説明しな
い。
混合機6に供給される上述の個々の繊維塊成分の上述の
量は、制御ユニット7によって制御プログラムに基づい
て制御される。
量は、制御ユニット7によって制御プログラムに基づい
て制御される。
この種の制御プログラムは、混合変化に整合するために
調整、すなわち変化可能である成分混合プログラムを有
するコンピュータプログラムとすることができる。
調整、すなわち変化可能である成分混合プログラムを有
するコンピュータプログラムとすることができる。
別の実施例によれば、成分毎にデジタル制御が行われ、
その場合側々の成分の出力は手動選択、すなわち変化す
ることができる。
その場合側々の成分の出力は手動選択、すなわち変化す
ることができる。
その際例えばその都度のコンベヤベル)lの送り速度ま
たは繊維ベール開繊ユニット3の開繊運動のような、成
分の開繊能力に対して基準となる作用は、1つまたは別
の制御ユニットによって制御される。
たは繊維ベール開繊ユニット3の開繊運動のような、成
分の開繊能力に対して基準となる作用は、1つまたは別
の制御ユニットによって制御される。
8
勿論、ニューマチック搬送導管が掻き取られた製品を混
合機に直接搬送する必要はなく、その間に機械的な搬送
手段、例えばコンベヤベルトを配設することができる。
合機に直接搬送する必要はなく、その間に機械的な搬送
手段、例えばコンベヤベルトを配設することができる。
上述の繊維−空気分離装置はこのような場合、その繊維
製品をこの種の機械的な搬送手段に供給する。
製品をこの種の機械的な搬送手段に供給する。
それぞれの繊維開繊ユニット3は制御線8を介して制御
部7に接続されておりかつそれぞれのコンベヤベル)l
は制御線19を介して制御ユニット7に接続されている
。
部7に接続されておりかつそれぞれのコンベヤベル)l
は制御線19を介して制御ユニット7に接続されている
。
制御ユニット7に入ってくる3つの制御線については後
で説明する。
で説明する。
第2図には第1図の変形例が示されており、この場合同
一部材には同一の参照番号が付されている。ここではニ
ューマチック搬送導管5は掻き取られた繊維、すなわち
製品とも称する繊維塊を混合機6に直接搬送せず、成分
セル9に搬送し、そこからそこに充填された製品がその
都度搬出装置10を用いて搬出されかつそれに続く調量
装置11を用いて混合機6に供給される。
一部材には同一の参照番号が付されている。ここではニ
ューマチック搬送導管5は掻き取られた繊維、すなわち
製品とも称する繊維塊を混合機6に直接搬送せず、成分
セル9に搬送し、そこからそこに充填された製品がその
都度搬出装置10を用いて搬出されかつそれに続く調量
装置11を用いて混合機6に供給される。
搬出装置10の形式に応して、変形例としてこの搬出装
置が調量機能を引き受けることができる。
置が調量機能を引き受けることができる。
個々の成分セル9からの搬出能力は、制御線12を用い
て個々の調量装置11.ないし変形例として搬出装置l
Oを制御する制御ユニット7.1によって制御される。
て個々の調量装置11.ないし変形例として搬出装置l
Oを制御する制御ユニット7.1によって制御される。
最初に述べた配置形式において、搬出を調量に整合する
ために、調量装置11はそれぞれ制御線13を用いて搬
出装置lOを介して制御することができる。しかし搬出
装置は制御ユニット7.1によって直接制御することも
できる。
ために、調量装置11はそれぞれ制御線13を用いて搬
出装置lOを介して制御することができる。しかし搬出
装置は制御ユニット7.1によって直接制御することも
できる。
上述の西独国特許出願第3913997.2号明細書に
相応して構成することができる成分セル9は第1図にお
いて既に説明した構成要素lないし5によって充たされ
、その際それぞれ構成要素lないし4を有する2つの繊
維ベール列の使用は単に例として選択されているにすぎ
ない。実際には複数の繊維ベール列を選択する1 ことも、また成分セルg当たり唯一の列を選択すること
もできる。このような決定は、相応のセル9に供給すべ
き混合成分を形成すべきである、ベール列当たりの原産
地の数または混合に依存して行われる。
相応して構成することができる成分セル9は第1図にお
いて既に説明した構成要素lないし5によって充たされ
、その際それぞれ構成要素lないし4を有する2つの繊
維ベール列の使用は単に例として選択されているにすぎ
ない。実際には複数の繊維ベール列を選択する1 ことも、また成分セルg当たり唯一の列を選択すること
もできる。このような決定は、相応のセル9に供給すべ
き混合成分を形成すべきである、ベール列当たりの原産
地の数または混合に依存して行われる。
詳細には、成分セル9の充填は例えばそれぞれのセルに
おいて設けられたフルレベル通報器14および空レベル
通報器15によって制御ユニット16を用いて制御され
る。
おいて設けられたフルレベル通報器14および空レベル
通報器15によって制御ユニット16を用いて制御され
る。
この目的にために開繊ユニット3の往復運動に対する制
御ユニット16は制御線17を介してそれぞれ繊維ベー
ル開繊ユニット3に接続されておりかつ制御線18を介
してそれぞれコンベヤベルトlの駆動モータに接続され
ている。
御ユニット16は制御線17を介してそれぞれ繊維ベー
ル開繊ユニット3に接続されておりかつ制御線18を介
してそれぞれコンベヤベルトlの駆動モータに接続され
ている。
第3図には別の実施例が示されており、ここでは第2図
において既に図示されかつ説明された同一の構成素子は
同一の参照番号を有している。それに該当するのは、繊
維ベール2、成分セル9、搬出装置IO1調量装fil
l、混合機6並びに制御部7.1および制御線12お
よび2 13である。
において既に図示されかつ説明された同一の構成素子は
同一の参照番号を有している。それに該当するのは、繊
維ベール2、成分セル9、搬出装置IO1調量装fil
l、混合機6並びに制御部7.1および制御線12お
よび2 13である。
ここでは床に直接置かれている繊維ベール2の開繊のた
めに繊維ベールも、繊維ベールそれぞれの原産地に相応
する群に分割されて設置される。掻取りは、繊維ベール
群に沿って走行しかつその表面から繊維、すなわち繊維
塊を掻き取る走行可能な繊維ベール開繊装置20によっ
て行われる。この種の装置は紡績専門分野において“ユ
ニフロック” (UnifLock ) トいつ名で
知られておりかつ本出願人によって世界中に販売されて
いる。
めに繊維ベールも、繊維ベールそれぞれの原産地に相応
する群に分割されて設置される。掻取りは、繊維ベール
群に沿って走行しかつその表面から繊維、すなわち繊維
塊を掻き取る走行可能な繊維ベール開繊装置20によっ
て行われる。この種の装置は紡績専門分野において“ユ
ニフロック” (UnifLock ) トいつ名で
知られておりかつ本出願人によって世界中に販売されて
いる。
この繊維ベール開繊装置20はそれ自体公知の仕方で掻
き取られた繊維をニューマチック導管21を介して相応
の成分セル9に搬送する。
き取られた繊維をニューマチック導管21を介して相応
の成分セル9に搬送する。
第2図に対して既に説明したように、成分セル9は、制
御ユニット22に信号を供給するフルレベル通報器12
および空レベル通報器15を有している。
御ユニット22に信号を供給するフルレベル通報器12
および空レベル通報器15を有している。
この制御ユニットは制御線24を介して繊維ベール開繊
装置20に接続されておりかつ相応の成分セル9の充填
に対して、相応の繊維ベール群からの繊維塊の掻取りを
制御する。
装置20に接続されておりかつ相応の成分セル9の充填
に対して、相応の繊維ベール群からの繊維塊の掻取りを
制御する。
第3図に暗示されているように、繊維ベール開繊装置2
0は、ユニフロックからそれ自体公知の開繊部材23を
有している。この開繊部材は繊維をそこで回転する開繊
ドラム(図示されていない)を用いてベール表面から掻
き取る。
0は、ユニフロックからそれ自体公知の開繊部材23を
有している。この開繊部材は繊維をそこで回転する開繊
ドラム(図示されていない)を用いてベール表面から掻
き取る。
繊維ベール開繊部材が繊維ベール群2を相対向する側に
おいて掻き取ることができるように、矢印Mによって示
されているように、繊維ベール開繊部材23を180°
回転することができることも公知である。これにより、
その都度、相対する繊維ベール群の一方を予備繊維ベー
ル群として使用することができるか、或は繊維開繊装置
20の上述の回転を自動的に行うようにして相対向する
2つのベール列が交互に掻き取られるように前以て決め
ておくことができる第4図は、第3図の変形例であり、
その結果第3図で既に説明しかつ図示されている構成素
子は同一の参照番号を有している。
おいて掻き取ることができるように、矢印Mによって示
されているように、繊維ベール開繊部材23を180°
回転することができることも公知である。これにより、
その都度、相対する繊維ベール群の一方を予備繊維ベー
ル群として使用することができるか、或は繊維開繊装置
20の上述の回転を自動的に行うようにして相対向する
2つのベール列が交互に掻き取られるように前以て決め
ておくことができる第4図は、第3図の変形例であり、
その結果第3図で既に説明しかつ図示されている構成素
子は同一の参照番号を有している。
第4図の実施例の、第3図の実施例に対する差異は、全
体として唯一の繊維ベール開繊装置20が設けられてい
るのではなくて、2列の相対向している繊維ベール群に
それぞれ全部で4つの繊維ベール開繊装置20が設けら
れていることである。これに相応して制御ユニットは2
2に代わって22.1で示されている。その理由はこれ
により4つの個々の繊維ベール開繊装置20を相応の制
御線24を用いてそれぞれ別個に制御することができる
からである。同じく繊維ベール開繊装置20毎に、相応
に21に代わって21.1で示されておりかつそれぞれ
成分セル9に開口しているニューマチック搬送導管が設
けられている。
体として唯一の繊維ベール開繊装置20が設けられてい
るのではなくて、2列の相対向している繊維ベール群に
それぞれ全部で4つの繊維ベール開繊装置20が設けら
れていることである。これに相応して制御ユニットは2
2に代わって22.1で示されている。その理由はこれ
により4つの個々の繊維ベール開繊装置20を相応の制
御線24を用いてそれぞれ別個に制御することができる
からである。同じく繊維ベール開繊装置20毎に、相応
に21に代わって21.1で示されておりかつそれぞれ
成分セル9に開口しているニューマチック搬送導管が設
けられている。
第5図には第1図と類似した装置が示されている。この
装置においては第1図のベール群毎に唯一のコンベヤベ
ルトlに代わって、それぞれのベール群に純然たる搬送
機能を備えたコンベヤベルト30および、繊維ベール群
毎に、搬5 送グラス計量機能を備えたコンベヤベルトが設けられて
いる。
装置においては第1図のベール群毎に唯一のコンベヤベ
ルトlに代わって、それぞれのベール群に純然たる搬送
機能を備えたコンベヤベルト30および、繊維ベール群
毎に、搬5 送グラス計量機能を備えたコンベヤベルトが設けられて
いる。
後者のコンベヤベルトの計量機能は例えば次のように実
現することができる。すなわちコンベヤベルト31の変
向ローラの軸をそれ自体公知の圧力カプセル32上に支
持し、圧力カプセルがそれぞれ重量に相応する信号を送
出し、この信号がそれぞれ制御線33を介して、信号を
処理する制御ユニット7.2に転送される。上記の信号
の処理は次のように行われる。すなわち制御ユニット7
.2がこの信号から制御信号を形成し、これにより制御
線35を介して上記コンベヤベルト30および31のモ
ータが制御されかつ制御線34を介して開繊ユニット3
が制御される。
現することができる。すなわちコンベヤベルト31の変
向ローラの軸をそれ自体公知の圧力カプセル32上に支
持し、圧力カプセルがそれぞれ重量に相応する信号を送
出し、この信号がそれぞれ制御線33を介して、信号を
処理する制御ユニット7.2に転送される。上記の信号
の処理は次のように行われる。すなわち制御ユニット7
.2がこの信号から制御信号を形成し、これにより制御
線35を介して上記コンベヤベルト30および31のモ
ータが制御されかつ制御線34を介して開繊ユニット3
が制御される。
勿論、コンベヤベルトと組み合わせることかできる別の
計量系を使用することもできる。
計量系を使用することもできる。
その他、第1図で既に説明しかつ図示も−されている構
成素子には同一の参照番号が付されている。
成素子には同一の参照番号が付されている。
6
作動中制御ユニット7.2は、前以て決められた速度で
、ニューマチック搬送導管5を用いて混合機6に搬送さ
れる繊維を繊維ベール2から掻き取るために、繊維開繊
ユニット3並びにコンベヤベルト30および31を制御
する。
、ニューマチック搬送導管5を用いて混合機6に搬送さ
れる繊維を繊維ベール2から掻き取るために、繊維開繊
ユニット3並びにコンベヤベルト30および31を制御
する。
その際個々の繊維ベール群のそれぞれ繊維ベール開繊ユ
ニット3がそれぞれ、制御ユニット7.2によって制御
される前以て決められた量を混合器6に搬送する。ベー
ル群毎に前以て決められる、掻き取るべき量(kps/
hr)は、それぞれの計量コンベヤベル1−31を介し
てそれぞれ、圧力カプセルのような計量装置31によっ
て監視されかつ信号に変換されかつ制御線33を介して
制御ユニットに送出される。繊維ベール群毎に掻き取ら
れた量(kps/br)が前以て決められた量と一致し
ないと、制御ユニットは、掻き取るべき量をそれが前以
て決められた量と一致するように整合する。
ニット3がそれぞれ、制御ユニット7.2によって制御
される前以て決められた量を混合器6に搬送する。ベー
ル群毎に前以て決められる、掻き取るべき量(kps/
hr)は、それぞれの計量コンベヤベル1−31を介し
てそれぞれ、圧力カプセルのような計量装置31によっ
て監視されかつ信号に変換されかつ制御線33を介して
制御ユニットに送出される。繊維ベール群毎に掻き取ら
れた量(kps/br)が前以て決められた量と一致し
ないと、制御ユニットは、掻き取るべき量をそれが前以
て決められた量と一致するように整合する。
その際、繊維ベール開繊ユニットが往復開繊軌道の反転
点において短時間停止するとき常時7 、測定装置32を介して測定が行われる。
点において短時間停止するとき常時7 、測定装置32を介して測定が行われる。
この開繊形式において繊維ベール開繊ユニット3は常時
、掻き取るべき繊維ベールの実質的に対角線上に位置す
る同一の軌道上を水平もしくは鉛直方向に往復走行する
。その際ベールから掻き取られる繊維の量(kps/h
r)は、コンベヤベルト30および31および開繊ユニ
ット3の送り速度によって決められる。
、掻き取るべき繊維ベールの実質的に対角線上に位置す
る同一の軌道上を水平もしくは鉛直方向に往復走行する
。その際ベールから掻き取られる繊維の量(kps/h
r)は、コンベヤベルト30および31および開繊ユニ
ット3の送り速度によって決められる。
制御ユニット7.2は、アナログ技術に基づいた電子制
御部またはマイクロプロセッサとすることができ、制御
ユニットを用いて種々異なった開繊量を、ベール群毎に
調節しかつ制御線33の信号並びに後で説明する入力信
号によって整合することができる。
御部またはマイクロプロセッサとすることができ、制御
ユニットを用いて種々異なった開繊量を、ベール群毎に
調節しかつ制御線33の信号並びに後で説明する入力信
号によって整合することができる。
第6図および第7図には、第5図と類似した計量装置が
示されており、その際第7図は、矢印方向Aの方向から
見た、第6図の平面図である。
示されており、その際第7図は、矢印方向Aの方向から
見た、第6図の平面図である。
第7図から、この場合、互いに並んで配置されておりか
つそれぞれ1つの混合成分を形成す8 る複数のベール列、すなわちベール群が設けられている
ことがわかる。繊維ベール2は、第6図に示されている
ように、それぞれコンベヤベルト40およびそれにつづ
く計量コンベヤベルト41上に位置している。その際そ
れぞれの計量コンベヤベルト41は第5図の計量コンベ
ヤベルト31に類似して、重量に相応する信号を制御線
43を用いて制御ユニット44に送出する圧力カプセル
42に支持することができる。
つそれぞれ1つの混合成分を形成す8 る複数のベール列、すなわちベール群が設けられている
ことがわかる。繊維ベール2は、第6図に示されている
ように、それぞれコンベヤベルト40およびそれにつづ
く計量コンベヤベルト41上に位置している。その際そ
れぞれの計量コンベヤベルト41は第5図の計量コンベ
ヤベルト31に類似して、重量に相応する信号を制御線
43を用いて制御ユニット44に送出する圧力カプセル
42に支持することができる。
計量コンベヤベルト41上に存在する繊維ベール2は、
第1図と関連して既に説明した、スイス国特許出願第0
0399/88−8’号明細書に記載された繊維ベール
開繊装置48によって開繊される。差異は実質的に、前
以て決められた数のベール列を介して延在し、第7図に
図示された前以て決められたすべてのベール列から同時
に繊維を掻き取る開繊ドラム51を有する長い繊維ベー
ル開繊ユニット49にある。
第1図と関連して既に説明した、スイス国特許出願第0
0399/88−8’号明細書に記載された繊維ベール
開繊装置48によって開繊される。差異は実質的に、前
以て決められた数のベール列を介して延在し、第7図に
図示された前以て決められたすべてのベール列から同時
に繊維を掻き取る開繊ドラム51を有する長い繊維ベー
ル開繊ユニット49にある。
この開繊方法の、第1図に示された開繊方法に対する別
の差異は、実質的に、前以て決めら9 れた数の隣接して並んだ繊維ベール、例えば第6図およ
び第7図に示されているように、4つの繊維ベール2の
対角線に相当する斜めの開繊走行軌道において開繊作業
を行う点にある。
の差異は、実質的に、前以て決めら9 れた数の隣接して並んだ繊維ベール、例えば第6図およ
び第7図に示されているように、4つの繊維ベール2の
対角線に相当する斜めの開繊走行軌道において開繊作業
を行う点にある。
しかし、別の数のベール、例えば第1図および第2図に
示されているように、唯一のベールを上記のように斜め
に開繊することも勿論できる。
示されているように、唯一のベールを上記のように斜め
に開繊することも勿論できる。
同様、同時に開繊されることができるために、いくつの
繊維ベールを隣接して並べることができるかは、開繊ユ
ニット49の可能な長さによって決められる。
繊維ベールを隣接して並べることができるかは、開繊ユ
ニット49の可能な長さによって決められる。
繊維開繊ユニット49によって開繊された繊維材料は、
本発明によれば連続装入式混合機45に開口しているニ
ューマチック搬送導管50に搬送される。第1図につい
て説明したように、搬送導管50は、製品を混合機45
に送出する上述の分離装置(図示されていない)に10
していてもよい。
本発明によれば連続装入式混合機45に開口しているニ
ューマチック搬送導管50に搬送される。第1図につい
て説明したように、搬送導管50は、製品を混合機45
に送出する上述の分離装置(図示されていない)に10
していてもよい。
更に、繊維ベール開繊装置48は制御ユニツ=40
ト44によって制御線46を介して走行速度に関して制
御される。
御される。
別の制御線47は、コンベヤベルト40および41の変
向ローラの駆動モータを制御するために用いられる。
向ローラの駆動モータを制御するために用いられる。
勿論、それぞれのベール群のコンベヤベルト40および
41の変向ローラ(特には図示されていない)は、別個
の駆動モータを有しており、すなわちそれぞれのモータ
が別個に制御ユニット44に通じる制御線47を有して
いる。
41の変向ローラ(特には図示されていない)は、別個
の駆動モータを有しており、すなわちそれぞれのモータ
が別個に制御ユニット44に通じる制御線47を有して
いる。
作動中制御ユニット44は、繊維ベール開繊装置48の
、計量コンベヤベルト41上に存在するベールに沿った
往復走行運動と、この往復走行運動期間の繊維ベール開
繊装置48に対する繊維ベール開繊ユニット49の昇降
運動とを制御し、その結果繊維ベールは第6図に示され
ているように、適当な、実質的に4つのベール2の対角
線に相応する方向において開繊されるこの開繊運動は常
に同一軌道において前以て決められた速度によって行わ
れるので、個々の繊維ベール群の開繊量(kps/hr
)はコンベヤベルト40および41の個別送り速度によ
って種々様々に選択することができる。個々のベール群
のこの種々様々な送り速度は、上記混合を実現するため
に、個々のベール群の種々異なって開繊すべき量(kp
s/hr)を有する開繊プログラムに相応する。
、計量コンベヤベルト41上に存在するベールに沿った
往復走行運動と、この往復走行運動期間の繊維ベール開
繊装置48に対する繊維ベール開繊ユニット49の昇降
運動とを制御し、その結果繊維ベールは第6図に示され
ているように、適当な、実質的に4つのベール2の対角
線に相応する方向において開繊されるこの開繊運動は常
に同一軌道において前以て決められた速度によって行わ
れるので、個々の繊維ベール群の開繊量(kps/hr
)はコンベヤベルト40および41の個別送り速度によ
って種々様々に選択することができる。個々のベール群
のこの種々様々な送り速度は、上記混合を実現するため
に、個々のベール群の種々異なって開繊すべき量(kp
s/hr)を有する開繊プログラムに相応する。
コンベヤベルト40および41に対する駆動モータは有
利には、コンベヤベルトの変向ローラに組み込まれてい
るドラムモータである。この種のドラムモータは、周波
数インバータを用いて種々異なった周波数によって、す
なわち種々異なった回転数によって駆動することができ
、このことは制御ユニット44の構成部分である。
利には、コンベヤベルトの変向ローラに組み込まれてい
るドラムモータである。この種のドラムモータは、周波
数インバータを用いて種々異なった周波数によって、す
なわち種々異なった回転数によって駆動することができ
、このことは制御ユニット44の構成部分である。
また制御ユニット44は、本出願のいずれの場合でもそ
うでありかつ第5図について特に説明したように、個々
の成分の量を制御するアナログまたはデジタル制御ユニ
ットとすることができる。その際この量は、個々の成分
量が規定量に相応しないとき、制御線43を介して制御
ユニット44に入力される圧力測定カプセル信号を用い
て修正される。
うでありかつ第5図について特に説明したように、個々
の成分の量を制御するアナログまたはデジタル制御ユニ
ットとすることができる。その際この量は、個々の成分
量が規定量に相応しないとき、制御線43を介して制御
ユニット44に入力される圧力測定カプセル信号を用い
て修正される。
第8図はここまで説明してきた方法の拡張された実施例
を示している。ここでは混合機6の後ろにこの混合機か
ら到来する製品が、それ自体公知の除塵機が使用される
所謂除塵部60に供給されることが図示されている。
を示している。ここでは混合機6の後ろにこの混合機か
ら到来する製品が、それ自体公知の除塵機が使用される
所謂除塵部60に供給されることが図示されている。
除塵部60は所謂粗除塵機61および微除塵機を含むこ
とができる。この除塵部は、これまでと同様に暗示され
ているにすぎない。
とができる。この除塵部は、これまでと同様に暗示され
ているにすぎない。
同しことは、それ自体公知のカード、例えば本出願人に
よって世界中に販売されているカードC4とすることが
できる、除塵部に後設されているカード63に対しても
当てはまる。
よって世界中に販売されているカードC4とすることが
できる、除塵部に後設されているカード63に対しても
当てはまる。
このカード63は、それ自体公知の、カーデイング機能
を制御する制御ユニット64を備えている。この制御ユ
ニットはその他の機能のうち、カード上りスライバの均
一性および量(kps3 /hr)を保証するだめの機能も有している。
を制御する制御ユニット64を備えている。この制御ユ
ニットはその他の機能のうち、カード上りスライバの均
一性および量(kps3 /hr)を保証するだめの機能も有している。
スライバ搬送方向に見て、カードの後ろで、図示されて
いないカード−Fリスライバ排出装置の前で、カード上
りスライバは色センサ65および繊維繊度を測定するた
めのセンサ66によって検査される。
いないカード−Fリスライバ排出装置の前で、カード上
りスライバは色センサ65および繊維繊度を測定するた
めのセンサ66によって検査される。
本質的には、選択的にヒ記両センザを使用することもで
きるし、またはそのいずれか一方のみを使用することが
できる。
きるし、またはそのいずれか一方のみを使用することが
できる。
第8図に示されている実施例において、色検査装置65
はカード上りスライバの色に相応する信号67を送出し
かつ繊維繊度検査装置66は繊維繊度に相応する信号6
8を、第1図ないし第7図と関連して述べた、それぞれ
個々の繊維成分の制御ユニットを制御する制御ユニット
7;7.1;7.2;44に送出する。カード上りスラ
イバ量(kgs/br)に相応する別の信号は、カード
制御ユニソ1−64から同様に制御ユニット7;7.1
;7.2;44に入力される。
はカード上りスライバの色に相応する信号67を送出し
かつ繊維繊度検査装置66は繊維繊度に相応する信号6
8を、第1図ないし第7図と関連して述べた、それぞれ
個々の繊維成分の制御ユニットを制御する制御ユニット
7;7.1;7.2;44に送出する。カード上りスラ
イバ量(kgs/br)に相応する別の信号は、カード
制御ユニソ1−64から同様に制御ユニット7;7.1
;7.2;44に入力される。
これら3つの信号は上述の制御ユニットによっ4
て制御ユニットにその都度入力される、繊維スライバカ
ラーに対する目標値、繊維繊度に対する目標値および出
力に対する目標値と比較され、その結果作動経過中それ
らに偏差が生じた場合、これら偏差は成分混合および出
力の変化によって再び取り除かれることができる。
ラーに対する目標値、繊維繊度に対する目標値および出
力に対する目標値と比較され、その結果作動経過中それ
らに偏差が生じた場合、これら偏差は成分混合および出
力の変化によって再び取り除かれることができる。
混合機6から放出された製品は、搬送系69を介して除
塵部60に搬送されかつ除塵部60から搬送系70を介
してカード63に搬送される。この種の搬送系は機械式
またはニューマチック式とすることができ、また、搬送
系を微除塵機と粗除塵機との間に設けることはそれ自体
公知である。
塵部60に搬送されかつ除塵部60から搬送系70を介
してカード63に搬送される。この種の搬送系は機械式
またはニューマチック式とすることができ、また、搬送
系を微除塵機と粗除塵機との間に設けることはそれ自体
公知である。
本発明の方法はまた、混合機6の後ろの唯一の除塵部6
0および唯一のカード63に限定されず、混合機60の
後で複数の除塵部60および複数のカード63に混合機
6の製品を供給するするようにしてもよいし、或は1つ
の除塵部が混合機6の後に設けられている場合、複数の
カード63に除塵部60の製品を供給するようにするこ
ともできる。
0および唯一のカード63に限定されず、混合機60の
後で複数の除塵部60および複数のカード63に混合機
6の製品を供給するするようにしてもよいし、或は1つ
の除塵部が混合機6の後に設けられている場合、複数の
カード63に除塵部60の製品を供給するようにするこ
ともできる。
複数のカードが設けられているどき、選択的に、それぞ
れのカードの後に1つの色検査装置65および/または
1つの繊維繊度検査装置66を設けることもできるし、
または複数のカドが同一の製品を処理する場合、所謂マ
スクカードのみが上記2つの検査装置を付するようにす
ることも可能である。
れのカードの後に1つの色検査装置65および/または
1つの繊維繊度検査装置66を設けることもできるし、
または複数のカドが同一の製品を処理する場合、所謂マ
スクカードのみが上記2つの検査装置を付するようにす
ることも可能である。
第9図には、繊維開繊部と成分セル9との間に除塵部6
0を設けた実施例が示されており、この場合既に除塵さ
れた繊維材料が成分セル9において混合のために使用す
ることができる。
0を設けた実施例が示されており、この場合既に除塵さ
れた繊維材料が成分セル9において混合のために使用す
ることができる。
繊維ベール開繊装置20から除塵部60までの搬送装置
は基本的に、ニューマチック搬送導管に相応し、その際
この場合も必ずしもニュマチック搬送である必要はなく
、機械的式であっても構わない。
は基本的に、ニューマチック搬送導管に相応し、その際
この場合も必ずしもニュマチック搬送である必要はなく
、機械的式であっても構わない。
除塵部60と成分セル9との間の搬送系も、21によっ
て示されているように、同様ニューマチック搬送導管と
することができるが、何か別の搬送系であってもよい。
て示されているように、同様ニューマチック搬送導管と
することができるが、何か別の搬送系であってもよい。
本発明の方法は特定の搬送系に限定されていない。
また、除塵部60の設置は第3図の装置との組み合わせ
に限定されるものではない。勿論、第6図および第7図
を除いて、図示されているすべての装置の繊維成分はま
ず除塵されかつそれから混合機6に達することができる
。第1図、第2図、第4図および第5図の成分に対して
はそれぞれ1つの除塵部を設けなければならないので、
コストの点にのみ問題がある。
に限定されるものではない。勿論、第6図および第7図
を除いて、図示されているすべての装置の繊維成分はま
ず除塵されかつそれから混合機6に達することができる
。第1図、第2図、第4図および第5図の成分に対して
はそれぞれ1つの除塵部を設けなければならないので、
コストの点にのみ問題がある。
第10図には、除塵部が除塵機61を有する粗除塵部と
微除塵機71を有する微除塵部とに分割されている、第
9図の方法の変形例が示されている。その際それぞれの
微除塵機の前に貯蔵容器72(簡単にするために1つし
か図示されていない)が設けられている。
微除塵機71を有する微除塵部とに分割されている、第
9図の方法の変形例が示されている。その際それぞれの
微除塵機の前に貯蔵容器72(簡単にするために1つし
か図示されていない)が設けられている。
微除塵機71は制御ユニット73によって始動または停
止され、その際空レベル通報器74に基づいて停止され
かつフルレベル通報器75に基づいて始動される(それ
ぞれ1つしか図示7 されていない)。これらフルレベル通報器および空レベ
ル通報器はその信号を線76および77を介して制御ユ
ニット73に送出する。
止され、その際空レベル通報器74に基づいて停止され
かつフルレベル通報器75に基づいて始動される(それ
ぞれ1つしか図示7 されていない)。これらフルレベル通報器および空レベ
ル通報器はその信号を線76および77を介して制御ユ
ニット73に送出する。
粗除塵機61への装入は、第9図のニューマチック搬送
導管21または何か別のそれ自体公知の繊維搬送に相応
することができる繊維搬送系78を用いて行われる。
導管21または何か別のそれ自体公知の繊維搬送に相応
することができる繊維搬送系78を用いて行われる。
同じことは、粗除塵機61と貯蔵容器72との間の繊維
搬送系79に対して当てはまる。
搬送系79に対して当てはまる。
微除塵機はその製品をそれぞれ、第2図ないし第4図お
よび第9図に対して既に説明されたように、成分混合セ
ル9に引き続き搬送する。
よび第9図に対して既に説明されたように、成分混合セ
ル9に引き続き搬送する。
従って、既に説明した、別の構成要素には同一の番号が
付されておりかつこの図についてはこれ以上説明しない
。
付されておりかつこの図についてはこれ以上説明しない
。
作動中、成分は個々に除塵され、それに応じて個々の成
分セル9の空レベル通報器15が相応の繊維ベール群a
またはbまたはCまたはdから繊維の開繊を要求して、
これら開繊された繊維が粗除塵機において除塵されかつ
引き続き8 相応の貯蔵容器72に送られるようにする。貯蔵容器は
前以て決められた成分をそれに続いている微除塵機71
に供給する。
分セル9の空レベル通報器15が相応の繊維ベール群a
またはbまたはCまたはdから繊維の開繊を要求して、
これら開繊された繊維が粗除塵機において除塵されかつ
引き続き8 相応の貯蔵容器72に送られるようにする。貯蔵容器は
前以て決められた成分をそれに続いている微除塵機71
に供給する。
この製品要求は、相応の微除塵機が製品をもはや供給し
なかったかという理由で、空レベル通報器15によって
行われる。というのは空レベル通報器74が貯蔵容器7
2に同様空レベルを通報したことに基づく。これに相応
して、開繊された成分の相応のフルレベル通報器75が
フルレベルを通報するまでの間、相応の群aないしdか
らの開繊が行われる。これにより相応の微除塵機は、相
応の成分セル9のフルレベル通報器14が再びフルレベ
ルを通報するまで、再び作動状態をとることができる。
なかったかという理由で、空レベル通報器15によって
行われる。というのは空レベル通報器74が貯蔵容器7
2に同様空レベルを通報したことに基づく。これに相応
して、開繊された成分の相応のフルレベル通報器75が
フルレベルを通報するまでの間、相応の群aないしdか
らの開繊が行われる。これにより相応の微除塵機は、相
応の成分セル9のフルレベル通報器14が再びフルレベ
ルを通報するまで、再び作動状態をとることができる。
混合機とカード63との間の繊維搬送系80は、第8図
において70によって示されかつ説明された繊維搬送系
に相応するものであってよい。この変形実施例例に対し
ても、混合機6が複数のカードを作動させて、その結果
繊維搬送系80が混合機から送られた製品を相応数のカ
ードに搬送することが当てはまる。
において70によって示されかつ説明された繊維搬送系
に相応するものであってよい。この変形実施例例に対し
ても、混合機6が複数のカードを作動させて、その結果
繊維搬送系80が混合機から送られた製品を相応数のカ
ードに搬送することが当てはまる。
次に制御プロセスをまず、殊に第2図の実施例に基づい
て構成されている第11図に基づいて詳細に説明する。
て構成されている第11図に基づいて詳細に説明する。
第11図および第2図間の一致を詳細に説明するために
、同じ部分に対して同じ参照番号が使用された。第11
図から、繊維ベール開繊装置20が種々異なった成分を
開繊しかつ混合機6のその都度対応している成分セル9
に引き渡す。第2図の実施例の4つの成分に対して、こ
こでは8つの種々異なった成分が設けられているが、原
理は同じである。更に個々の成分セルの調量装置11は
第11図には図示されていないが、それは第2図に図示
の実施例に相応して、制御線12を介して制御ユニット
7.1によって制御される。
、同じ部分に対して同じ参照番号が使用された。第11
図から、繊維ベール開繊装置20が種々異なった成分を
開繊しかつ混合機6のその都度対応している成分セル9
に引き渡す。第2図の実施例の4つの成分に対して、こ
こでは8つの種々異なった成分が設けられているが、原
理は同じである。更に個々の成分セルの調量装置11は
第11図には図示されていないが、それは第2図に図示
の実施例に相応して、制御線12を介して制御ユニット
7.1によって制御される。
それから高周波混合機(HF blender)の混合
された製品は粗除塵ユニット61に導かれかつそれから
粗く除塵された製品は第1の微除塵ユニッ1−62.1
に、引き続いて別の微除塵ユニット62.2に導かれる
。これら除塵ユニットは第2図の実施例には示されてい
ないが、それらはそこにその通りに設けることができる
。それから微除塵ユニッ1−62.2の微かに除塵され
た出力製品は6つの並列動作するカード631の装入筒
部に導かれる。
された製品は粗除塵ユニット61に導かれかつそれから
粗く除塵された製品は第1の微除塵ユニッ1−62.1
に、引き続いて別の微除塵ユニット62.2に導かれる
。これら除塵ユニットは第2図の実施例には示されてい
ないが、それらはそこにその通りに設けることができる
。それから微除塵ユニッ1−62.2の微かに除塵され
た出力製品は6つの並列動作するカード631の装入筒
部に導かれる。
6つのカードの2つには繊維繊度測定装置(マイクロネ
ヤ)が設けられており、その出力信号68は制御ユニッ
ト乃至調整器11に導かれる。2つの別のカードにはカ
ード上りスライバの色のオンライン測定に対する色検査
装置65が設けられており、その際相応の信号67は同
様に制御ユニット7.1に供給される。更にカード制御
ユニットによって、カード上りスライバ製品(kgs/
hr)に相応する別の信号81が制御ユニット7.1に
供給される。
ヤ)が設けられており、その出力信号68は制御ユニッ
ト乃至調整器11に導かれる。2つの別のカードにはカ
ード上りスライバの色のオンライン測定に対する色検査
装置65が設けられており、その際相応の信号67は同
様に制御ユニット7.1に供給される。更にカード制御
ユニットによって、カード上りスライバ製品(kgs/
hr)に相応する別の信号81が制御ユニット7.1に
供給される。
また、例えばステープル長の測定またはカード上りスラ
イバの伸長度、しかしまたは不純物内容、繊維強度等の
、別のオンライン測定されるパラメータを制御ユニット
7.1によって考慮することができる。
イバの伸長度、しかしまたは不純物内容、繊維強度等の
、別のオンライン測定されるパラメータを制御ユニット
7.1によって考慮することができる。
1
制御ユニット7.1は2つの主ブロック(100,1o
t)から成っており、その際ブロック100は例えば入
力キーボード(102)における紡績ガイドの入力を検
出しかつこれから実際の調整パラメータを計算する。よ
り正確に説明すると、キーボード102においてまず、
個々の繊維成分について原産地データが混合機の個々の
筒部9に指示される。これら成分は第11図においてX
lないしx8によって示されておりかつそれぞれの成分
に対して制御ユニット7.1には、データ、例えば繊維
の繊度(マイクロネヤ値)、繊維のステープル長、不純
度、強度等に関するデータが供給される。これらデータ
は、ブロックないし領域104で示されているメモリに
格納されている。矢印106によって、相応のデータが
手動で入力できるのみならず、場合に応じて線を介して
ここではブロック108として図示されているベール制
御ユニットからも入力することができる。ここでは例え
ばブロック108は、個々の原産地のそれ2 ぞれのベールの繊維の特性についてのコード化されたデ
ータを読み取りかつ相応の信号を線106を介して制御
ユニット7.1に供給するコド化読み取り装置とするこ
とができる。
t)から成っており、その際ブロック100は例えば入
力キーボード(102)における紡績ガイドの入力を検
出しかつこれから実際の調整パラメータを計算する。よ
り正確に説明すると、キーボード102においてまず、
個々の繊維成分について原産地データが混合機の個々の
筒部9に指示される。これら成分は第11図においてX
lないしx8によって示されておりかつそれぞれの成分
に対して制御ユニット7.1には、データ、例えば繊維
の繊度(マイクロネヤ値)、繊維のステープル長、不純
度、強度等に関するデータが供給される。これらデータ
は、ブロックないし領域104で示されているメモリに
格納されている。矢印106によって、相応のデータが
手動で入力できるのみならず、場合に応じて線を介して
ここではブロック108として図示されているベール制
御ユニットからも入力することができる。ここでは例え
ばブロック108は、個々の原産地のそれ2 ぞれのベールの繊維の特性についてのコード化されたデ
ータを読み取りかつ相応の信号を線106を介して制御
ユニット7.1に供給するコド化読み取り装置とするこ
とができる。
これら入力データに対して付加的に、制御ユニット7.
1には入力キーボード装置102を介して、個々の成分
xlないしX8の成分の成分配分に関する紡績機械管理
ないしマネージメントの希望が供給される。成分配分の
この希望は、110で示されているメモリに固定されて
いる。
1には入力キーボード装置102を介して、個々の成分
xlないしX8の成分の成分配分に関する紡績機械管理
ないしマネージメントの希望が供給される。成分配分の
この希望は、110で示されているメモリに固定されて
いる。
所望の成分割合の設定の際に、紡績機械管理は例えば個
々の成分のストック並びに出力に伴う所定量の屑成分を
使用する必要を考慮することができる。図示の実施例に
おいて屑は成分X8として示されており、このことから
所望の構成に応して3%の割合がカード上りスライバに
現れることになる。勿論所望の成分配分は一方において
ストック状態を、しかし他方において所望のカード上り
スライバ製品を反映するものでなければならない。
々の成分のストック並びに出力に伴う所定量の屑成分を
使用する必要を考慮することができる。図示の実施例に
おいて屑は成分X8として示されており、このことから
所望の構成に応して3%の割合がカード上りスライバに
現れることになる。勿論所望の成分配分は一方において
ストック状態を、しかし他方において所望のカード上り
スライバ製品を反映するものでなければならない。
更に制御ユニット7.1には、所望のカード上りスライ
バ特性、すなわち参照番号112で示されているメモリ
に固定されるこのカード上りスライバ特性の許容領域に
ついてのデータが供給される。所望のカード上りスライ
バは例えば、繊度、ステープル長、色、伸長度等のよう
な特性とすることができ、その際特性の数は制限されて
おらず、アルゴリスムは、入力された特性すべてを考慮
することができるように構成されていなければならない
。
バ特性、すなわち参照番号112で示されているメモリ
に固定されるこのカード上りスライバ特性の許容領域に
ついてのデータが供給される。所望のカード上りスライ
バは例えば、繊度、ステープル長、色、伸長度等のよう
な特性とすることができ、その際特性の数は制限されて
おらず、アルゴリスムは、入力された特性すべてを考慮
することができるように構成されていなければならない
。
ブロック114によって、調整優先順位の所定の順序を
格納している優先順位メモリが示されている。図示の例
では第1番にカード上りスライバの繊度、第2番にステ
ープル長、第3番には成分X8の形において3%の屑を
使用する必要、第4番には色、第5番には成分X1の出
来るだけ25%を処理するという希望が存在する。第5
の件に関しては、この成分が安価に購入されたものであ
るからである。図示の実施例では、入力データの順序が
また調整優先順位の重みをも表している。しかしそれぞ
れの優先順位に対して特別な重み付けを指示することも
できる。特に優先順位を指定されない特性は制御部によ
って優先順位0または低い優先順位によって重み付けら
れる。
格納している優先順位メモリが示されている。図示の例
では第1番にカード上りスライバの繊度、第2番にステ
ープル長、第3番には成分X8の形において3%の屑を
使用する必要、第4番には色、第5番には成分X1の出
来るだけ25%を処理するという希望が存在する。第5
の件に関しては、この成分が安価に購入されたものであ
るからである。図示の実施例では、入力データの順序が
また調整優先順位の重みをも表している。しかしそれぞ
れの優先順位に対して特別な重み付けを指示することも
できる。特に優先順位を指定されない特性は制御部によ
って優先順位0または低い優先順位によって重み付けら
れる。
それぞれのメモリ領域104,110,112.114
の内容は有利には、その時どのデータを基準として調整
がなされているかがユーザに一目でわかるように、スク
リーンにも表示することができる。望むならば、すべて
のメモリ領域を同時にスクリーンに指示することができ
るが、ユーザがそれを望む限り、必要に応じて付加的な
注をつけて、個別領域のみを選択的に指示するようにす
ることもできる。
の内容は有利には、その時どのデータを基準として調整
がなされているかがユーザに一目でわかるように、スク
リーンにも表示することができる。望むならば、すべて
のメモリ領域を同時にスクリーンに指示することができ
るが、ユーザがそれを望む限り、必要に応じて付加的な
注をつけて、個別領域のみを選択的に指示するようにす
ることもできる。
それから制御ユニット7、l、またはより正確に言えば
マイクロプロセッサ100は、個々の成分の原産地デー
タ並びに調整優先順位を考慮して、場合に応じて調整優
先順位の重み付けを考慮して、所望の領域内にある特性
を有する5 カード上りスライバを供給しかつ所望の成分配分に最も
近い成分配分を計算する。この成分配分の計算はマイク
ロプロセッサ100の領域116によって示されている
。この調整特性量、すなわち有利には質量流量において
表現される成分配分の計算は、優先順位に従って重み付
けされた、設定値と実際値との間の偏差の合計が出来る
だけ僅かになるように、行われる。その際所望の配分か
ら成る値は、通例僅かな優先順位重みを有する特定され
た値としても考察される。この特別な方法、すなわち所
望の成分配分の値を特定された値と見なすことにより、
本発明により、フィードバックループが数学的に常時一
致していることが保証され、その結果一義的な結果をも
たらす最適化が可能である。
マイクロプロセッサ100は、個々の成分の原産地デー
タ並びに調整優先順位を考慮して、場合に応じて調整優
先順位の重み付けを考慮して、所望の領域内にある特性
を有する5 カード上りスライバを供給しかつ所望の成分配分に最も
近い成分配分を計算する。この成分配分の計算はマイク
ロプロセッサ100の領域116によって示されている
。この調整特性量、すなわち有利には質量流量において
表現される成分配分の計算は、優先順位に従って重み付
けされた、設定値と実際値との間の偏差の合計が出来る
だけ僅かになるように、行われる。その際所望の配分か
ら成る値は、通例僅かな優先順位重みを有する特定され
た値としても考察される。この特別な方法、すなわち所
望の成分配分の値を特定された値と見なすことにより、
本発明により、フィードバックループが数学的に常時一
致していることが保証され、その結果一義的な結果をも
たらす最適化が可能である。
それから個々の原産地X1ないしX8から領域116に
おいて計算された制御量ないし質量流量が、相応の質量
流量値が実際に投入されることを保証するフィードバッ
ク回路118に対する規定または目標値を形成する。
おいて計算された制御量ないし質量流量が、相応の質量
流量値が実際に投入されることを保証するフィードバッ
ク回路118に対する規定または目標値を形成する。
56−
カード上りスライバの技術値、例えば繊度(マイクロネ
ヤ値)、色および製品もをオンラインで測定することが
できるので、これらカード上りスライバ特性を制御ユニ
ッl−118に関連付けることができる。このことは第
11図の相応の信号68.67.61によって示されて
いる。これら値が、メモリ112に指定されている許容
偏差領域外にあるとき、成分比率、すなわち相応の質量
流量が、カード上りスライバ特性と成分配分との間の最
小の重み付けられた偏差の方式に従って、少なくとも繊
度値および色値に関して、カード上りスライバ特性の実
際の偏差を考慮して新たに計算される。それからこれら
新たに計算され修正された値X1ないしX8が混合機に
おける質量流量制御のために使用される。この制御の際
に、混合機6の調量装置からの成分の排出からカードか
ら相応のカード上りスライバの排出までの間にデッドタ
イムT2があることも考慮される。第11図の略図では
、粗除塵ユニット61および微除塵ユニット62.1お
よび62.2、並びにカードも出来るだけステープル損
傷を惹き起こすことがないことから出発している。また
、汚れの出来るだけ完全な除去が行われるものと仮定さ
れ、その際この除去は除塵ユニット61,62.1およ
び62.2でも、個々のカード63.1でも行うことが
できる。
ヤ値)、色および製品もをオンラインで測定することが
できるので、これらカード上りスライバ特性を制御ユニ
ッl−118に関連付けることができる。このことは第
11図の相応の信号68.67.61によって示されて
いる。これら値が、メモリ112に指定されている許容
偏差領域外にあるとき、成分比率、すなわち相応の質量
流量が、カード上りスライバ特性と成分配分との間の最
小の重み付けられた偏差の方式に従って、少なくとも繊
度値および色値に関して、カード上りスライバ特性の実
際の偏差を考慮して新たに計算される。それからこれら
新たに計算され修正された値X1ないしX8が混合機に
おける質量流量制御のために使用される。この制御の際
に、混合機6の調量装置からの成分の排出からカードか
ら相応のカード上りスライバの排出までの間にデッドタ
イムT2があることも考慮される。第11図の略図では
、粗除塵ユニット61および微除塵ユニット62.1お
よび62.2、並びにカードも出来るだけステープル損
傷を惹き起こすことがないことから出発している。また
、汚れの出来るだけ完全な除去が行われるものと仮定さ
れ、その際この除去は除塵ユニット61,62.1およ
び62.2でも、個々のカード63.1でも行うことが
できる。
しかし除塵ユニット、とりわけ微除塵ユニットがある程
度のステープル損傷、すなわちステープル短縮を惹き起
こすときですら、このことはカード上りスライバに反映
される。現在のところステープルのオンライン測定は比
較的困難であるので、カード上りスライバからのサンプ
ルを、実際のステープル長を検出するために実験室にお
いて検査することができる。実際に測定されたステープ
ル長が領域116によって計算された値と異なっている
とき、このことは−方において微除塵ユニットかまたは
カードかがこのステープル短縮を惹き起こしたことを示
すものである。また、ステープルに対して実際に測定さ
れた値、およびカード上りスライバ特性の最小に重み付
けられた偏差の方式に従って新たな成分比率Xlないし
X8の計算の範囲において制御ユニッl−118におい
て場合に応じて測定された、繊度および色値のような別
の値を考慮することができる。このことは、実験室にお
いて測定することができる他のすべての技術値に対して
も当てはまる。
度のステープル損傷、すなわちステープル短縮を惹き起
こすときですら、このことはカード上りスライバに反映
される。現在のところステープルのオンライン測定は比
較的困難であるので、カード上りスライバからのサンプ
ルを、実際のステープル長を検出するために実験室にお
いて検査することができる。実際に測定されたステープ
ル長が領域116によって計算された値と異なっている
とき、このことは−方において微除塵ユニットかまたは
カードかがこのステープル短縮を惹き起こしたことを示
すものである。また、ステープルに対して実際に測定さ
れた値、およびカード上りスライバ特性の最小に重み付
けられた偏差の方式に従って新たな成分比率Xlないし
X8の計算の範囲において制御ユニッl−118におい
て場合に応じて測定された、繊度および色値のような別
の値を考慮することができる。このことは、実験室にお
いて測定することができる他のすべての技術値に対して
も当てはまる。
粗除塵機は繊維損傷に関して非常にいたわりのある除塵
形式であるが、実質的に大きな不純物しか除去しないの
で、−層細かな不純物は強力な微除塵機において除去さ
れなければならないが、このことは繊維損傷の可能性を
含んでいる。粗除塵の際には、汚れを有するステープル
長の比較的短い繊維が除去される、すなわち失なう可能
性もあるので、粗除塵ユニッi−のセツティング次第で
完成したカード上りスライバのステープル長の変化が惹
き起こされることもある。
形式であるが、実質的に大きな不純物しか除去しないの
で、−層細かな不純物は強力な微除塵機において除去さ
れなければならないが、このことは繊維損傷の可能性を
含んでいる。粗除塵の際には、汚れを有するステープル
長の比較的短い繊維が除去される、すなわち失なう可能
性もあるので、粗除塵ユニッi−のセツティング次第で
完成したカード上りスライバのステープル長の変化が惹
き起こされることもある。
このことを考慮する実施例が第12図に示されており、
そこでは第11図とは異なって粗除塵ユニン1−61は
繊維ベール開繊装置20と混合機6との間に配設されて
いる。制御ユニット7.1は実質的に第11図の相応の
制御ユニットと同様に構成されているが、マイクロプロ
セッサ100には線120を介して粗除塵ユニットの実
際のセツティング状態に関する通報が供給される。この
セツティング状態は領域116における制御量の計算の
際に考慮されかつしかもステープル長の短い繊維並びに
粗い不純物が除去される可能性を考慮して行われる。ス
テプル長の短い繊維および/または不純物の所定の除去
が行われるように、粗除塵ユニットを線122を介して
領域116かも制御することもできる。
そこでは第11図とは異なって粗除塵ユニン1−61は
繊維ベール開繊装置20と混合機6との間に配設されて
いる。制御ユニット7.1は実質的に第11図の相応の
制御ユニットと同様に構成されているが、マイクロプロ
セッサ100には線120を介して粗除塵ユニットの実
際のセツティング状態に関する通報が供給される。この
セツティング状態は領域116における制御量の計算の
際に考慮されかつしかもステープル長の短い繊維並びに
粗い不純物が除去される可能性を考慮して行われる。ス
テプル長の短い繊維および/または不純物の所定の除去
が行われるように、粗除塵ユニットを線122を介して
領域116かも制御することもできる。
粗除塵ユニットは繊維ベール開繊装置20と混合機6と
の間に挿入されているので、原産地データをセル9から
取り出されたサンプルに基づいて測定しかつそこで初め
てこの値をメモリ104に入力するようにしても有利で
ある。と9 いうのはこのようにすれは個々の成分のステプル長が考
慮されかつ個々の原産地の不純物内容が考慮された、粗
除塵ユニットの作用をただちに考慮することができるか
らである。
の間に挿入されているので、原産地データをセル9から
取り出されたサンプルに基づいて測定しかつそこで初め
てこの値をメモリ104に入力するようにしても有利で
ある。と9 いうのはこのようにすれは個々の成分のステプル長が考
慮されかつ個々の原産地の不純物内容が考慮された、粗
除塵ユニットの作用をただちに考慮することができるか
らである。
この実施例では、微除塵ユニット62.1および62.
2は混合機6と並列運転するカード63.1との間に相
前後して挿入されている。
2は混合機6と並列運転するカード63.1との間に相
前後して挿入されている。
この実施例では粗除塵ユニットに対する検出系および制
御系は計算機100に接続されているが、このことは必
ずしも必要ではない。微除塵機に対して独自の制御部を
設けることができるが、この場合例々の成分におけるス
テープル長変化および不純物除去に関した粗除塵ユニッ
トの作用効果を考慮するために、粗除塵ユニットの後の
製品を検査することが重要である。
御系は計算機100に接続されているが、このことは必
ずしも必要ではない。微除塵機に対して独自の制御部を
設けることができるが、この場合例々の成分におけるス
テープル長変化および不純物除去に関した粗除塵ユニッ
トの作用効果を考慮するために、粗除塵ユニットの後の
製品を検査することが重要である。
第13図には、微除塵ユニツ1−62.1および62.
2を同様繊維ベール開繊装置20と混合機6との間に挿
入することもできることが示されている。この場合も微
除塵ユニットに対する検出系および制御系を計算機10
0に接続す0 ることかできる。それ故に計算機には線124126を
介して微除塵ユニットの実際のセツティング状態が知ら
され、従って不純物除去および繊維損傷、ステープル長
短縮が考慮された微除塵ユニットの作用効果も考慮する
ことができる。線128.130を介して計算機100
は微除塵ユニットをも、所望の度合いの不純物除去が行
われかつ生じたステープル長短縮が予め決められた範囲
内にとどまるように、制御することができる。
2を同様繊維ベール開繊装置20と混合機6との間に挿
入することもできることが示されている。この場合も微
除塵ユニットに対する検出系および制御系を計算機10
0に接続す0 ることかできる。それ故に計算機には線124126を
介して微除塵ユニットの実際のセツティング状態が知ら
され、従って不純物除去および繊維損傷、ステープル長
短縮が考慮された微除塵ユニットの作用効果も考慮する
ことができる。線128.130を介して計算機100
は微除塵ユニットをも、所望の度合いの不純物除去が行
われかつ生じたステープル長短縮が予め決められた範囲
内にとどまるように、制御することができる。
第13図の装置において、独自の制御部を備えた除塵ユ
ニッ1−61.62.1および62゜2を設けかつこれ
らユニットが個々の原産地に及ぼす作用効果を、混合機
6の成分セル9からのサンプル取り出しによって検出す
ることもできる。その他、第13図から、制御ユニット
7Jが第11図および第12図の制御ユニットに相応し
て構成されており、従って同一部分には同一参照番号が
使用されていることが容易にわかる。
ニッ1−61.62.1および62゜2を設けかつこれ
らユニットが個々の原産地に及ぼす作用効果を、混合機
6の成分セル9からのサンプル取り出しによって検出す
ることもできる。その他、第13図から、制御ユニット
7Jが第11図および第12図の制御ユニットに相応し
て構成されており、従って同一部分には同一参照番号が
使用されていることが容易にわかる。
最後に第14図には、第11図に相応する制御プロセス
が示されているか、ここでは付加的にバッチ制御部7.
1による自動バッチ交換が行われるようになっている。
が示されているか、ここでは付加的にバッチ制御部7.
1による自動バッチ交換が行われるようになっている。
バッチ交換の準備においてまず、変更された糸要求に整
合されたカード上りスライバ特性、調整優先順位および
所望の成分分配が新たに入力されかつそこから新たな制
御量が計算される。それからバッチ交換のためのスター
ト後、次のプロシージャが実行される。
合されたカード上りスライバ特性、調整優先順位および
所望の成分分配が新たに入力されかつそこから新たな制
御量が計算される。それからバッチ交換のためのスター
ト後、次のプロシージャが実行される。
まず、新たなバッチ構成が混合機の出力側に生じるよう
に、混合機6において個々の成分に対して調整装置が新
たに設定される。その後、実際の例において約2m1n
かかる、製品に依存する材料準備時間が経過した後、制
御線132を介して自動的にケンス交換が始められる。
に、混合機6において個々の成分に対して調整装置が新
たに設定される。その後、実際の例において約2m1n
かかる、製品に依存する材料準備時間が経過した後、制
御線132を介して自動的にケンス交換が始められる。
すなわちその前のバッチが部分的に装入されているカー
ドの出力側にあるケンスが新しいケンスと交換され、そ
れからこれらケンスは変化する特性を有する過渡的なバ
ッチのカード上りスライバを受は取る。カードのセンサ
、例えば繊度および色に対するセンサを介して、この特
性変化がどのくらいの時間続くのか、もしくは特性がい
つ安定したかを検出することができる。相応の検査は、
線87および67を介して得られる信号に基づいて制御
部によって行われる。特性変化が安定したことが確認さ
れるや否や、再度すべてのカードにおいて自動ケンス交
換が実施される。特性変化の期間に部分的に装入された
ケンスの内容はスライバ屑と見なすことができかつ例え
ば屑成分X8に対して使用することができる。特性変化
の安定化の後に新たに装填されたケンスには、新たなバ
ッチのカード上りスライバが供給され、それは引き続い
て糸に紡績される。
ドの出力側にあるケンスが新しいケンスと交換され、そ
れからこれらケンスは変化する特性を有する過渡的なバ
ッチのカード上りスライバを受は取る。カードのセンサ
、例えば繊度および色に対するセンサを介して、この特
性変化がどのくらいの時間続くのか、もしくは特性がい
つ安定したかを検出することができる。相応の検査は、
線87および67を介して得られる信号に基づいて制御
部によって行われる。特性変化が安定したことが確認さ
れるや否や、再度すべてのカードにおいて自動ケンス交
換が実施される。特性変化の期間に部分的に装入された
ケンスの内容はスライバ屑と見なすことができかつ例え
ば屑成分X8に対して使用することができる。特性変化
の安定化の後に新たに装填されたケンスには、新たなバ
ッチのカード上りスライバが供給され、それは引き続い
て糸に紡績される。
第2の自動ケンス交換に対する繊度および色センサの信
号を取り出すことに代わって、ここで簡単に、ケンス交
換を始める前に、新たなバッチに対する調量装置の新た
な設定調整から十分な時間を待つようにすることもでき
る。しかしこの場合スライバ屑が多くなる傾向にある。
号を取り出すことに代わって、ここで簡単に、ケンス交
換を始める前に、新たなバッチに対する調量装置の新た
な設定調整から十分な時間を待つようにすることもでき
る。しかしこの場合スライバ屑が多くなる傾向にある。
というのは比較的大きな安全係数によって運転されなけ
ればならないからである。
ればならないからである。
第11図ないし第14図の制御プロセスにおいて、成分
比率、すなわち質量流量XiないしX8は制御線12を
介して混合機6の個々の成分セルの調量装置に加えられ
る。しかし、相応の信号は、例えば第1図の装置におい
てもベール開繊ユニット3および/または搬送部材lの
制御のために利用され、その結果このような仕方におい
ても制御部が材料のバッチの成分配分の制御を行うこと
ができることが明らかであるベール開繊および混合装置
の後続調整のための原理として、それぞれ所望の成分配
分を導出するための本発明による手順を説明するために
、実行すべき算出ステップを参照しながら有利な方法を
さらに詳細に説明する。
比率、すなわち質量流量XiないしX8は制御線12を
介して混合機6の個々の成分セルの調量装置に加えられ
る。しかし、相応の信号は、例えば第1図の装置におい
てもベール開繊ユニット3および/または搬送部材lの
制御のために利用され、その結果このような仕方におい
ても制御部が材料のバッチの成分配分の制御を行うこと
ができることが明らかであるベール開繊および混合装置
の後続調整のための原理として、それぞれ所望の成分配
分を導出するための本発明による手順を説明するために
、実行すべき算出ステップを参照しながら有利な方法を
さらに詳細に説明する。
この変形方法の出発点は、所定数の繊維成分を既知の品
質特性および各繊維成分の価格と結びつけるという要求
である。この方法で仮定していることは、混合物の品質
は、少なくともその所望の特性の点で知られているもの
とする。
質特性および各繊維成分の価格と結びつけるという要求
である。この方法で仮定していることは、混合物の品質
は、少なくともその所望の特性の点で知られているもの
とする。
混合物の品質とは、例えばカード糸あるいは加工糸の特
性に反映されているような繊維混合物の特性を意味する
と理解される。さらに正確に述べるならば、所望の品質
に最も近づいており、その価格があらゆる結果のうちで
最低であるような混合物の成分を決定すべきである。数
学的見地により次のように説明することができるa)表
記規定 スカラーおよびベクトルは小文字を用いて、行列は大文
字を用いて記号により表わされている。
性に反映されているような繊維混合物の特性を意味する
と理解される。さらに正確に述べるならば、所望の品質
に最も近づいており、その価格があらゆる結果のうちで
最低であるような混合物の成分を決定すべきである。数
学的見地により次のように説明することができるa)表
記規定 スカラーおよびベクトルは小文字を用いて、行列は大文
字を用いて記号により表わされている。
x=[xl
ル成分xl。
ルを示す。
−y−[yl
ル成分yl。
x2.、、xnl ;xはペクト
x2.からxnを有する行ペク
ト
y2.、、yn] ;yはペクト
y2.からynを有する列ベク
ト
ルを示す。
前後関係からそれが行ベクトルに関連しているのか、あ
るいは列ベクトルIこ関連しているかを理解することが
できる。
るいは列ベクトルIこ関連しているかを理解することが
できる。
特殊記号の意味
0.転置
*01乗算
b)問題の分析
線形の混合法則は全ての品質特性に当てはまる。混合物
の品質qは式(1)にしたがって算出される。
の品質qは式(1)にしたがって算出される。
q−qk*c (1)qはベクトル
であり、その成分は混合物の個々の品質特性を表わす。
であり、その成分は混合物の個々の品質特性を表わす。
QKは行列であり、その要素は混合されるべき成分の個
々の品質特性を表わす。
々の品質特性を表わす。
弐〇に= [q 1.q2.、、qn]において、整数
値 i−1,、nを有するqiは、成分品質の列ベクト
ルである。
値 i−1,、nを有するqiは、成分品質の列ベクト
ルである。
Cはベクトルであり、混合されるべき各成分7
の個々の割合(比率)を表わす。
c−[c l、c2.、、、cn]の2つの特性(i)
整数値−1,、nのとき、 0=<ci=<1 (ii)l=cl+c2+、、+cn 混合物の価格は、式(2)にしたがってスカラー積とし
て算出される。
整数値−1,、nのとき、 0=<ci=<1 (ii)l=cl+c2+、、+cn 混合物の価格は、式(2)にしたがってスカラー積とし
て算出される。
p=pK′*c (2)pは混合物の
価格であり、例えばドル/キログラムで表わされる。
価格であり、例えばドル/キログラムで表わされる。
ρにはベクトルであり、混合されるべき個々の成分の価
格を表わす。
格を表わす。
式(1)の検討
式(1)はCについて線形の等式である。もし最初に、
混合ベクトルCが満たさなければならない部分条件が無
視されるならば、線形式数学の関係性により式(1)が
教示され、q(混合品質のベクトル)をベクトルqi(
成分品質のベクトル)の−次結合として表わすことがで
8 きる場合にのみ、この式は解を有する。したがって式(
1)は、階数(QK)=階数(QK。
混合ベクトルCが満たさなければならない部分条件が無
視されるならば、線形式数学の関係性により式(1)が
教示され、q(混合品質のベクトル)をベクトルqi(
成分品質のベクトル)の−次結合として表わすことがで
8 きる場合にのみ、この式は解を有する。したがって式(
1)は、階数(QK)=階数(QK。
q)の場合にのみ解くことができる。
もし式(1)を解くことができ、かつ階数(QK)−n
−rであれば、これは混合するベクトルCのr成分を自
由に選択できることを意味する。
−rであれば、これは混合するベクトルCのr成分を自
由に選択できることを意味する。
式(1)を解くことができず(例えば混合成分以外にも
さらに品質特性が存在する場合)、少なくとも、要求さ
れた品質に最も近づいている混合ベクトルCを決定すべ
きである。用いるべき方法はよく知られており、これは
平衡計算である。
さらに品質特性が存在する場合)、少なくとも、要求さ
れた品質に最も近づいている混合ベクトルCを決定すべ
きである。用いるべき方法はよく知られており、これは
平衡計算である。
基礎的な問題のさらに詳細な説明
所望の混合物の品質にできるかぎり近づいておりかつ副
次的条件を満たすようにして物理的に実現可能である混
合ベクトルを与え得るようなアルゴリズムが捜し求めら
れる。混合ベクトルの個々の成分は、固定的にプリセッ
ト可能であるべきである。混合物の価格はできるかぎり
低くなければならない。−船釣にこの問題は何等かの妥
協点を見出す用意がある場合にのみ解決可能である。混
合物の個々の品質特性に関して容認されるであろう妥協
点は、重み付けによってプリセット可能であるべきであ
る。
次的条件を満たすようにして物理的に実現可能である混
合ベクトルを与え得るようなアルゴリズムが捜し求めら
れる。混合ベクトルの個々の成分は、固定的にプリセッ
ト可能であるべきである。混合物の価格はできるかぎり
低くなければならない。−船釣にこの問題は何等かの妥
協点を見出す用意がある場合にのみ解決可能である。混
合物の個々の品質特性に関して容認されるであろう妥協
点は、重み付けによってプリセット可能であるべきであ
る。
C)解決法
損失関数v (c)は、−級化された損失を測定するこ
とのできるような式(3)により定義される。これらの
損失は、混合物の所望の品質特性を完全には達成するこ
とができず、さらに零からの価格差を混合物のために支
払うべきである場合に発生する。価格は、少なくとも簿
記の観点からすれば借り方または損失欄上にある。
とのできるような式(3)により定義される。これらの
損失は、混合物の所望の品質特性を完全には達成するこ
とができず、さらに零からの価格差を混合物のために支
払うべきである場合に発生する。価格は、少なくとも簿
記の観点からすれば借り方または損失欄上にある。
達成可能な混合物の品質の、所望の品質および混合物の
価格からの偏差は付加的に重み付けされる: v(c)−(QK*−q)′*W*(OK*c−q)+
w*c′*p*c (3)Wは所望の品質からの混
合物の品質偏差の重み付けに対する正の単元対角行列で
あり、Pは正の確定対角行列であって、その要素は成分
の価格であり、 Wは価格の影響を重み付けするためのスカラーである。
価格からの偏差は付加的に重み付けされる: v(c)−(QK*−q)′*W*(OK*c−q)+
w*c′*p*c (3)Wは所望の品質からの混
合物の品質偏差の重み付けに対する正の単元対角行列で
あり、Pは正の確定対角行列であって、その要素は成分
の価格であり、 Wは価格の影響を重み付けするためのスカラーである。
すべての混合ベクトルは付加的に式(4)の副次的条件
を満たすべきである。この式は混合成分の合計がl(第
3部、特性(ii)参照)でなければならないことを表
わしている。
を満たすべきである。この式は混合成分の合計がl(第
3部、特性(ii)参照)でなければならないことを表
わしている。
q (c)=O=k+e′*c (4)e
はCと同じ大きさ(ディメンション)のベクトルであっ
て、その要素はすべて1であり、kはスカラー(Cの全
ての成分を自由に選択可能ならば、k=−1)である。
はCと同じ大きさ(ディメンション)のベクトルであっ
て、その要素はすべて1であり、kはスカラー(Cの全
ての成分を自由に選択可能ならば、k=−1)である。
関数値v (c)が最低であり、式(4)の副次的条件
を満たすような混合ベクトルCが捜し求められる。付加
的に、式(5)の副次的条件を監視すべきである: 整数値i−1,,nのとき、 0=<ci=1 (5) この問題はステップごとに解決される。
を満たすような混合ベクトルCが捜し求められる。付加
的に、式(5)の副次的条件を監視すべきである: 整数値i−1,,nのとき、 0=<ci=1 (5) この問題はステップごとに解決される。
第1ステツプ
1
式(3)および(4)を有する連立式は、微分計算の規
則にしたがって解かれる。これにより理想的な混合ベク
トルclが得られる。副次的条件5が満たされていれば
この問題は解かれ、もしそうでなければ第2ステツプが
実施される。
則にしたがって解かれる。これにより理想的な混合ベク
トルclが得られる。副次的条件5が満たされていれば
この問題は解かれ、もしそうでなければ第2ステツプが
実施される。
第2ステツプ
式(5)を満たしていないCの1つの成分が、式(5)
に適合するような固定値に手動によりセットされる。し
たがって混合ベクトルCは1つの大きさ(ディメンショ
ン)によって制限される。式(4)において、この式の
有意性が有効に保持されるようにkが決定される。そし
て第1ステツプがもう1度実行され、これにより理想的
な混合ベクトルc2が得られる。
に適合するような固定値に手動によりセットされる。し
たがって混合ベクトルCは1つの大きさ(ディメンショ
ン)によって制限される。式(4)において、この式の
有意性が有効に保持されるようにkが決定される。そし
て第1ステツプがもう1度実行され、これにより理想的
な混合ベクトルc2が得られる。
第1ステツプおよび第2ステツプは、ステップlにおい
て式(5)の部分条件が満たされるまで実行される。こ
の方法は、Cの成分すべてに手動により固定値がセット
されると、最終的に終了する。
て式(5)の部分条件が満たされるまで実行される。こ
の方法は、Cの成分すべてに手動により固定値がセット
されると、最終的に終了する。
次に、上述の数学的計算がある特定の例に対して用いら
れる様子を、添付の第15図および第16図の表により
示す。
れる様子を、添付の第15図および第16図の表により
示す。
第15図の表は、まず最初に第1行目において計算の実
施される時刻を示しており、実際には年、月、日、時刻
、分および秒に関するステートメントによって示してい
る。これらのステートメントは本発明の方法にとってさ
ほど重要なものではなく、それらは単に計算時刻を工場
の仕事と関連づけることができるだけである。
施される時刻を示しており、実際には年、月、日、時刻
、分および秒に関するステートメントによって示してい
る。これらのステートメントは本発明の方法にとってさ
ほど重要なものではなく、それらは単に計算時刻を工場
の仕事と関連づけることができるだけである。
(先行の例のxiからx8までの8つの成分の代わりに
)ここで示された例の場合、異なる6つの成分x1から
x6が存在するということは重要であり、これは表の上
部がX個の列を有する理由である。この例の場合、各成
分に対して5つの異なる特性が示されている。これらは
次の5つの特性である: 1、成分の平均ステープル長、 2、ミクロンの値で表わされた成分の繊度、3、個々の
成分の色値FAK、 4、個々の成分の色値FBK、および 5、例えば(なるべくならば存在する汚れを考慮して修
正された)ドル/ k gによる個々の成分の価格。
)ここで示された例の場合、異なる6つの成分x1から
x6が存在するということは重要であり、これは表の上
部がX個の列を有する理由である。この例の場合、各成
分に対して5つの異なる特性が示されている。これらは
次の5つの特性である: 1、成分の平均ステープル長、 2、ミクロンの値で表わされた成分の繊度、3、個々の
成分の色値FAK、 4、個々の成分の色値FBK、および 5、例えば(なるべくならば存在する汚れを考慮して修
正された)ドル/ k gによる個々の成分の価格。
この段階では、これは単に1つの例に過ぎないことを強
調すべきである。実際には同じ方法を、個々の成分のそ
の他の特性、あるいはさらに多数の特性またはもっと少
数の特性を考慮するために用いることができる。
調すべきである。実際には同じ方法を、個々の成分のそ
の他の特性、あるいはさらに多数の特性またはもっと少
数の特性を考慮するために用いることができる。
表の中央部分には、上述の数学的手法を利用した最初の
最適化の結果が示されている。やはり同じく5つの特性
が混合物自体のために引用されている、即ち混合物のス
テープル長、混合物の繊度、混合物の色値a1混金物の
色値すおよび混合物の価格である。この表示で最初に引
用されている値は、実際に計算された値である(ステッ
プl)。括弧内に示されたSおよびWのそれぞれの値に
対して特に注意を払うべきである。即ちこれらは目標値
Sであり、さらに重み付けの値Wである。これらの値は
最適化を行なう前に、例えば第11図のキーボード10
2を介してコンピュータに与えられる。
最適化の結果が示されている。やはり同じく5つの特性
が混合物自体のために引用されている、即ち混合物のス
テープル長、混合物の繊度、混合物の色値a1混金物の
色値すおよび混合物の価格である。この表示で最初に引
用されている値は、実際に計算された値である(ステッ
プl)。括弧内に示されたSおよびWのそれぞれの値に
対して特に注意を払うべきである。即ちこれらは目標値
Sであり、さらに重み付けの値Wである。これらの値は
最適化を行なう前に、例えば第11図のキーボード10
2を介してコンピュータに与えられる。
この例から、混合物のステープル長に対する目標値は1
6、混合物の繊度に対する目標値は4、目標色値aは1
1目標色値しは3であるということがわかり、さらに混
合物の目標価格は0即ちできるかぎり低くしておくとい
うことかわかる。重み付けに関しては、ステープル長、
繊度および色値すは、すべて1という同じ重み付けを有
する。これとは対照的に、色値aは0という重み付けを
有しているが、これはこの例の場合、すべての色値aが
同じ値lを有しているので、個々の成分のパーセンテー
ジが変化しても混合物の色値aのいかなる変化も生じな
いという理由で、この混合物にあっては混合物の色値a
の変化は起こり得ないからである。それゆえこの場合、
重み付けをするのは全く不適切であり、よって0が入れ
られている。価格の重み付けをわざと比較的に低くセッ
トしたが、これは実際にコンピュータが価格を過度に強
調し5 てしまうのを防止するためである。もしこの種の手法、
操作を用いなかったとしたら、実際に最終的に繊維製品
の売れ行きを決定する要因であるその他の技術値に対し
ての大幅な妥協を伴って、コンビコータプログラムによ
り有利な価格成分X5のパーセンテージが過度に高めら
れてしまう、という危険性が大きい。
6、混合物の繊度に対する目標値は4、目標色値aは1
1目標色値しは3であるということがわかり、さらに混
合物の目標価格は0即ちできるかぎり低くしておくとい
うことかわかる。重み付けに関しては、ステープル長、
繊度および色値すは、すべて1という同じ重み付けを有
する。これとは対照的に、色値aは0という重み付けを
有しているが、これはこの例の場合、すべての色値aが
同じ値lを有しているので、個々の成分のパーセンテー
ジが変化しても混合物の色値aのいかなる変化も生じな
いという理由で、この混合物にあっては混合物の色値a
の変化は起こり得ないからである。それゆえこの場合、
重み付けをするのは全く不適切であり、よって0が入れ
られている。価格の重み付けをわざと比較的に低くセッ
トしたが、これは実際にコンピュータが価格を過度に強
調し5 てしまうのを防止するためである。もしこの種の手法、
操作を用いなかったとしたら、実際に最終的に繊維製品
の売れ行きを決定する要因であるその他の技術値に対し
ての大幅な妥協を伴って、コンビコータプログラムによ
り有利な価格成分X5のパーセンテージが過度に高めら
れてしまう、という危険性が大きい。
−F述したようにコンピュータプログラムは、損失関数
をできるかぎり小さく、実際には0と等しくなるように
保とうとする。この試みにおいて、[混合ベクトルcl
Jに該当するような個々の成分に対する比率が算出され
る。即ちこの混合ベクトルにより成分配分が指定される
。
をできるかぎり小さく、実際には0と等しくなるように
保とうとする。この試みにおいて、[混合ベクトルcl
Jに該当するような個々の成分に対する比率が算出され
る。即ちこの混合ベクトルにより成分配分が指定される
。
この場合、成分X3の比率に関するステートメントが負
であることは注目に値するが、これは実際には起こり得
ないであろう、何故ならばこれを実現するためには、X
3の分量(これは意味のないあるいは実行不可能なこと
である)を混合物から差し引かなければならないからで
ある。
であることは注目に値するが、これは実際には起こり得
ないであろう、何故ならばこれを実現するためには、X
3の分量(これは意味のないあるいは実行不可能なこと
である)を混合物から差し引かなければならないからで
ある。
=76
そのため操作者は、x3に対して値0をセットすること
を強いられる、何故ならばその成分のいかなるパーセン
テージが存在しようと、全く重要ではないからである。
を強いられる、何故ならばその成分のいかなるパーセン
テージが存在しようと、全く重要ではないからである。
このステートメントにより、コンピュータは次の最適化
、即ち算出された値の修正を実行する。この場合もコン
ピュータは、損失関数の値をできるかぎり小さく保つよ
うにし、実際には、X3が0と等しくなるような付加的
な境界条件が考慮される。
、即ち算出された値の修正を実行する。この場合もコン
ピュータは、損失関数の値をできるかぎり小さく保つよ
うにし、実際には、X3が0と等しくなるような付加的
な境界条件が考慮される。
この境界条件を用いて、コンピュータはそれぞれが0.
4536.0.3101,0.0171.0.014お
よび0.0791であるようなXl、X2、x3、X4
、x5、x6の比率を有する修正された成分分配に達す
る。操作者にとっては、ステープル長、繊度、色値およ
び価格に関してプリントアウトされた値もまた興味深い
。繊維の混合物の算出された特性、即ちカード糸あるい
は紡績糸の算出された特性が予めセラl−した目標値に
非常に接近した状態であることを、操作者はただちに理
解することができる。さらに操作者は、その際成分X3
を省くことにより生じた価格が2.581から2゜63
1にほんの少し変化しただけであることに気づく。
4536.0.3101,0.0171.0.014お
よび0.0791であるようなXl、X2、x3、X4
、x5、x6の比率を有する修正された成分分配に達す
る。操作者にとっては、ステープル長、繊度、色値およ
び価格に関してプリントアウトされた値もまた興味深い
。繊維の混合物の算出された特性、即ちカード糸あるい
は紡績糸の算出された特性が予めセラl−した目標値に
非常に接近した状態であることを、操作者はただちに理
解することができる。さらに操作者は、その際成分X3
を省くことにより生じた価格が2.581から2゜63
1にほんの少し変化しただけであることに気づく。
第2の最適化の結果は、損失関数の値が同様に0である
ことを示している。実際にはこの値は0と等しくはなく
、使用されたプログラムでは示されないほど小さいに過
ぎない。比較するのにもっと適している損失関数に対す
る特有の値を達成するだめの試みでは、すべて係数10
00により増加された重み付けを用いて同じ例をもう1
度算出した。この結果は第16図の表IIに示されてい
る。この場合、表の上部および中央部の、ほかの点では
もとのままであるデータによって、損失関数が今度は値
0.135として示されているのに気づく。
ことを示している。実際にはこの値は0と等しくはなく
、使用されたプログラムでは示されないほど小さいに過
ぎない。比較するのにもっと適している損失関数に対す
る特有の値を達成するだめの試みでは、すべて係数10
00により増加された重み付けを用いて同じ例をもう1
度算出した。この結果は第16図の表IIに示されてい
る。この場合、表の上部および中央部の、ほかの点では
もとのままであるデータによって、損失関数が今度は値
0.135として示されているのに気づく。
表IIの残りの部分は、第2の最適化の結果を示してい
るが、この最適化は表Iのステートメントとは異なるデ
ータを用いて実行されたものである。ここでも成分X3
の比率を0に指定ことが必要である。さらに成分X5お
よびX6については、比較的わずかなそれらの成分の残
量の比率といずれの場合にも正確に同じ比率となるよう
に決定されており、紡績工場の管理では、それらの残量
を完全に使い果たすと同時に在庫をなくすことを確実に
行うことが望まれるのである。また、ここでは成分x4
の比率は加えられないようにも選択されている、何故な
らばこの成分は一時的に使用不可能であるからである。
るが、この最適化は表Iのステートメントとは異なるデ
ータを用いて実行されたものである。ここでも成分X3
の比率を0に指定ことが必要である。さらに成分X5お
よびX6については、比較的わずかなそれらの成分の残
量の比率といずれの場合にも正確に同じ比率となるよう
に決定されており、紡績工場の管理では、それらの残量
を完全に使い果たすと同時に在庫をなくすことを確実に
行うことが望まれるのである。また、ここでは成分x4
の比率は加えられないようにも選択されている、何故な
らばこの成分は一時的に使用不可能であるからである。
所定の境界条件下で第2の最適化の結果はこの状況にお
いては確かに最適であるので、それでも最適化と言える
にしても、このようなあらゆる別の境界条件により、第
2の最適化の後達成されたような不満足な結果が生じる
。操作者は、混合物のステーブル長が今度は所望の値1
6とは著しく逸脱している16.66であることを即座
に理解する。著しく大きい偏差は、混合物の繊度におい
ても見いだすことができる。色値II aIIについて
は、全ての成分が同じ色値II a″′を有するので、
見込まれるべき小さ9 な偏差が存在するだけである。色値” b ”に対して
は、偏差について特に言及しない。しかしながら、混合
物に対する価格が表Iにおける前回の最適化の2.63
1の代わりに今度は2゜768になっているので、この
場合やはり実質的な劣化であると解され、これは特に経
済的に興味深いものである。損失関数の値は1、今度は
0.548に増加しており、これは目標値からのかなり
の偏差が存在するということを確証している。
いては確かに最適であるので、それでも最適化と言える
にしても、このようなあらゆる別の境界条件により、第
2の最適化の後達成されたような不満足な結果が生じる
。操作者は、混合物のステーブル長が今度は所望の値1
6とは著しく逸脱している16.66であることを即座
に理解する。著しく大きい偏差は、混合物の繊度におい
ても見いだすことができる。色値II aIIについて
は、全ての成分が同じ色値II a″′を有するので、
見込まれるべき小さ9 な偏差が存在するだけである。色値” b ”に対して
は、偏差について特に言及しない。しかしながら、混合
物に対する価格が表Iにおける前回の最適化の2.63
1の代わりに今度は2゜768になっているので、この
場合やはり実質的な劣化であると解され、これは特に経
済的に興味深いものである。損失関数の値は1、今度は
0.548に増加しており、これは目標値からのかなり
の偏差が存在するということを確証している。
ユーザに対して(例えばデイスプレィスクリーン上で)
示された値をユーザが承諾するならば、ユーザは、例え
ば「確認済み」という相応の命令を与えることにより、
混合物の比率に関する事項を混合物の比率のための制御
装置へ送出し、これらの比率が個々の成分に関する相応
の目標値に対する決定要因となる。したがってこれらの
表は、ユーザの対話の内容を再現している。これらの表
に関連して既に述べたように、ある成分のある値を指定
することは完全に可0 能であるが、この場合、最初のデータには所望の成分分
配は必要ないということを除いては、第11図の概略図
と非常に類似した方法で、それぞれのユーザの対話が行
なわれる。したがってこの変形では、ある成分の固定的
比率は計算のための境界条件を表わしている。
示された値をユーザが承諾するならば、ユーザは、例え
ば「確認済み」という相応の命令を与えることにより、
混合物の比率に関する事項を混合物の比率のための制御
装置へ送出し、これらの比率が個々の成分に関する相応
の目標値に対する決定要因となる。したがってこれらの
表は、ユーザの対話の内容を再現している。これらの表
に関連して既に述べたように、ある成分のある値を指定
することは完全に可0 能であるが、この場合、最初のデータには所望の成分分
配は必要ないということを除いては、第11図の概略図
と非常に類似した方法で、それぞれのユーザの対話が行
なわれる。したがってこの変形では、ある成分の固定的
比率は計算のための境界条件を表わしている。
実例の目的で、第1の最適化の結果は成分X3に関して
負の値を示しているが、コンビ、ニータブログラムがそ
のような負の値を常に0にセットし最適化を再び実行す
るようなやり方で、このプログラムを実行することは全
く可能である。これにより(ユーザが関与するかぎり)
第1の最適化の結果である表■の第2の最適化の結果が
生じ、その際、コンピュータにより引き出された値が特
別な理由によりユーザを満足させなければ、ユーザは、
もし望むのであれば、さらに別の境界条件を与えること
ができる。
負の値を示しているが、コンビ、ニータブログラムがそ
のような負の値を常に0にセットし最適化を再び実行す
るようなやり方で、このプログラムを実行することは全
く可能である。これにより(ユーザが関与するかぎり)
第1の最適化の結果である表■の第2の最適化の結果が
生じ、その際、コンピュータにより引き出された値が特
別な理由によりユーザを満足させなければ、ユーザは、
もし望むのであれば、さらに別の境界条件を与えること
ができる。
発明の効果
本発明によれば、正確かつ均一な繊維混合物を発生しか
つ必要に応じて迅速に変えることができる混合方法が提
供され、しかも生産されるべき繊維混合物を簡単に決定
しかつ必要に応じて調整プロシージャに優先順位を与え
ることができる紡績機械の管理が実現されるという利点
が得られる。
つ必要に応じて迅速に変えることができる混合方法が提
供され、しかも生産されるべき繊維混合物を簡単に決定
しかつ必要に応じて調整プロシージャに優先順位を与え
ることができる紡績機械の管理が実現されるという利点
が得られる。
別の発明は、価格が最小である繊維混合物を生産するこ
とができるようになるという特長を有している。
とができるようになるという特長を有している。
第1図、第2図、第3図、第4図および第5図はそれぞ
れ、混合方法を示す概略図であり、第6図および第7図
1ま第5図に示された混合方法の変形実施例を示す図で
あり、第8図は第1図ないし第7図に示された混合方法
の拡張された変形実施例を示す図であり、第9図は例え
ば第3図に示された開繊装置を備えた、第1図ないし第
8図に示された拡張された混合方法の変形実施例を示す
図であり、第10図は第2図に示された混合方法の変形
実施例を示す図であり、第11図は第2図に示された実
施例に基づいて調整方法を一層詳しく説明するための概
略図であり、その際制御可能な調量装置はそれぞれの成
分セルの出力側に設けられておりかつ同じ調整方法は第
3図および第5図の実施例に対しても、また別の実施例
に対してはある程度変形することによって使用可能であ
り、第12図は第11図に類似した別の概略図であるが
、粗除塵ユニットがベール開繊機と混合機との間lビ装
置されている第9図に類似した構成を有する調整方法に
対する概略図であるが、ただし第9図とは異なって混合
機の後ろに2つの微除塵ユニットが設けられており、第
13図は第12図の概略図と類似した概略図であるが、
−層正確に第9図に基づいており、その際2つの微除塵
ユニットが粗除塵ユニットに直接後設査れれており、第
14図は第11図に類似した更に別の概略図であるが、
調整系は、カードの出力側におけるケンス交換を材料の
種類の変化と整合的に行わせるように構成されており、
第15図および第16図は所望の成分配分の計算を説明
する3 表を示す図である。 1.40・・・コンベヤベルト、2・・・繊維ベール3
.23.49・・・開繊ユニット、4,51・・・開繊
ドラム、5,50・・・搬送導管、6,45・・・混合
装置、7,7.l、7.2.16,22゜22、l、4
4.64,73,118・・・制御ユニットないし調整
部、9・・・成分セル、10・・・搬出装置、11・・
・調量装置、14・・・フルレベル通報器、15・・・
空レベル通報器、20.48・・・開繊装置、31.4
1・・・搬送および計量コンベヤベルト、32.42・
・・圧力測定カプセル、60・・・除塵部、61・・・
粗除塵機、62,62.l。 62.2.71・・・微除塵機、63,63.1・・・
カード、65・・・色検査装置、66・・・繊維繊度検
査装置、72・・・貯蔵容器、100,101・・・計
算機、102・・・入力キーボード装置、104゜11
0.112,114・・・メモリ、108・・・ベール
制御ユニット
れ、混合方法を示す概略図であり、第6図および第7図
1ま第5図に示された混合方法の変形実施例を示す図で
あり、第8図は第1図ないし第7図に示された混合方法
の拡張された変形実施例を示す図であり、第9図は例え
ば第3図に示された開繊装置を備えた、第1図ないし第
8図に示された拡張された混合方法の変形実施例を示す
図であり、第10図は第2図に示された混合方法の変形
実施例を示す図であり、第11図は第2図に示された実
施例に基づいて調整方法を一層詳しく説明するための概
略図であり、その際制御可能な調量装置はそれぞれの成
分セルの出力側に設けられておりかつ同じ調整方法は第
3図および第5図の実施例に対しても、また別の実施例
に対してはある程度変形することによって使用可能であ
り、第12図は第11図に類似した別の概略図であるが
、粗除塵ユニットがベール開繊機と混合機との間lビ装
置されている第9図に類似した構成を有する調整方法に
対する概略図であるが、ただし第9図とは異なって混合
機の後ろに2つの微除塵ユニットが設けられており、第
13図は第12図の概略図と類似した概略図であるが、
−層正確に第9図に基づいており、その際2つの微除塵
ユニットが粗除塵ユニットに直接後設査れれており、第
14図は第11図に類似した更に別の概略図であるが、
調整系は、カードの出力側におけるケンス交換を材料の
種類の変化と整合的に行わせるように構成されており、
第15図および第16図は所望の成分配分の計算を説明
する3 表を示す図である。 1.40・・・コンベヤベルト、2・・・繊維ベール3
.23.49・・・開繊ユニット、4,51・・・開繊
ドラム、5,50・・・搬送導管、6,45・・・混合
装置、7,7.l、7.2.16,22゜22、l、4
4.64,73,118・・・制御ユニットないし調整
部、9・・・成分セル、10・・・搬出装置、11・・
・調量装置、14・・・フルレベル通報器、15・・・
空レベル通報器、20.48・・・開繊装置、31.4
1・・・搬送および計量コンベヤベルト、32.42・
・・圧力測定カプセル、60・・・除塵部、61・・・
粗除塵機、62,62.l。 62.2.71・・・微除塵機、63,63.1・・・
カード、65・・・色検査装置、66・・・繊維繊度検
査装置、72・・・貯蔵容器、100,101・・・計
算機、102・・・入力キーボード装置、104゜11
0.112,114・・・メモリ、108・・・ベール
制御ユニット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、種々異なった成分を形成する種々様々な原産地の繊
維ベールから種々の繊維を開繊しかつ混合する織物繊維
の混合方法において、 I )少なくとも次のステートメントまたはデータを調
整系に供給し: a)最初大まかに推定された所望の定量的な成分配分、
すなわち種々異なった成分の割合、 b)個々の成分の繊維の特性、 c)繊維混合物から製造されるカード上りスライバまた
は糸の所望の特性、 II)前記調整系は、前記所定のステートメントから所定
の計算アルゴリズムに従って、前記所定の成分配分に近
くかつ前記カード上りスライバまたは糸特性を満足する
成分配分を計算し、かつ III)前記調整系は、前記個々の成分を混合する混合機
の動作を、前記計算された成分配分が前記混合機によっ
て供給送出される繊維混合物において得られるように制
御する ことを特徴とする織物繊維の混合方法。 2、少なくとも1つの成分割合またはカー上りスライバ
または糸特性の維持が優先されるように、要件 I )に
おいて付加的にd)少なくとも1つの調整優先順位を予
め定める請求項1記載の織物繊維の混合方法。 3、重み付けをその都度リスト化された調整優先順位で
表す請求項2記載の織物繊維の混合方法。 4、重み付けをステートメントの順番によって設定する
請求項3記載の織物繊維の混合方法5、所望のカード上
りスライバまたは糸特性の少なくとも1つをカード上り
スライバまたは糸の製造期間中に測定しかつ調整系に通
報し、かつ所定のステートメントから偏差が生じた場合
に、前記調整系は前記測定された特性に関して成分配分
を新たに計算する請求項1から4までのいずれか1項記
載の織物繊維の混合方法。 6、付加的に別の、カード上りスライバまたは糸特性を
実験室において測定し、かつ障害となる偏差が生じた場
合、なお更に当該偏差を調整系に供給し、これにより前
記偏差も成分配分の計算の際に考慮されるようにする請
求項5記載の織物繊維の混合方法。 7、カード上りスライバまたは糸の製造期間に測定され
た特性を、相応の平均値形成後にのみ調整系によって考
慮するようにする請求項5または6記載の織物繊維の混
合方法。 8、成分配分の計算を目標値ステートメントからの最小
偏差ないし最小に重み付けられた偏差の方式に従って行
う請求項1から7までのいずれか1項記載の織物繊維の
混合方法。9、成分配分の計算を目標値ステートメント
からの最小二乗偏差(誤差)法または最小に重み付けら
れた二乗偏差(誤差)法に従って行う請求項8記載の織
物繊維の混合方法。 10、成分分配の計算を次の式または次の調整アルゴリ
ズムに従って、品質判定基準 ▲数式、化学式、表等があります▼ が最小化されるように行い、 ただし ¥x¥(t):ベクトルの形の調整偏差、すなわち測定
された特性の、所望の 特性からの偏差を表し、 ¥x¥^T(t):¥x¥(t)′の変換式であり、¥
u¥(t):所望の成分配分を表す制御ベクトルであり
、 ¥u¥^T(t):¥u¥(t)の変換式であり、Qお
よびR:¥x¥(t)および¥u¥(t)における個々
の成分を重み付けるマトリクスである 請求項8記載の織物繊維の混合方法。 11、当該調整操作を同時に、ベール開繊機と混合機と
の間に配置されている粗除塵ユニットを設定調整するた
めに使用し、その際前記粗除塵ユニットの設定調整によ
ってカード上りスライバまたは糸特性に影響を及ぼしか
つこれにより成分配分の計算にも影響を及ぼす請求項1
記載の織物繊維の混合方法。 12、調整系は、ベール開繊機と混合機との間に配置さ
れた粗除塵ユニットの設定調整およびまた場合に応じて
設けることができる微除塵ユニットの設定調整を考慮す
る請求項1から11までのいずれか1項記載の織物繊維
の混合方法。 13、調整系はまた、粗除塵ユニットの後ろに挿入され
ている少なくとも1つの微除塵ユニットを設定調整する
ためにも用いられかつ該微除塵ユニットの設定調整は更
にまたカード上りスライバまたは糸特性に影響を及ぼし
かつこれによりまた成分配分の計算にも影響を及ぼす請
求項11記載の織物繊維の混合方法。 14、材料構成の変更の際に、ある材料構成から次の材
料構成への移行が顕著な中断なしにかつ製品の最小の損
失しか生じないように行われるように、調整系は成分配
分の新たな設定調整およびカード出力側におけるケンス
の交換を整合的に行う請求項1から13までのいずれか
1項記載の織物繊維の混合方法。 15、種々異なった成分を形成する種々様々な原産地の
繊維ベールから種々の繊維を開繊しかつ混合する、織物
繊維の混合方法において I )少なくとも次のステート
メントまたはデータを計算機に供給し: a)個々の成分の繊維の特性および b)繊維混合物から製造されるカード上りスライバまた
は糸の所望の特性、 II)前記計算機は前記ステートメントから、所定の計算
アルゴリズムに従って成分配分、すなわち所望のカード
上りスライバまたは糸特性から最も小さな偏差によって
少なくとも近似的に前記特性を満足する種々異なった成
分の割合を計算し、かつ境界条件または前記計算機に供
給された特別な希望を考慮して計算された成分配分の修
正を随意に行い、かつこれにより修正された成分配分を
計算し、 III)前記計算機によって求められた成分配分または前
記修正された成分配分を、混合機によって供給送出され
る繊維混合物において、計算されかつ随意に修正された
成分配分を得るために、前記混合機への個々の成分の供
給の設定調整または調整のために使用する ことを特徴とする織物繊維の混合方法。 16、計算機自体が、成分の供給の調整または制御を行
う請求項15記載の織物繊維の混合方法。 17、混合の少なくとも1つの特定の成分に対する量の
前以て決められたステートメントを、境界条件として計
算機に供給する請求項15または16記載の織物繊維の
混合方法。18、繊維混合物の所望の特性の少なくとも
1つに対して、例えば損失ベクトルの形において最小偏
差を計算するとき、成分配分または修正された成分配分
の計算期間に考慮される重み付け因子を計算機に供給す
る請求項15から17までのいずれか1項記載の織物繊
維の混合方法。 19、繊維混合物のそれぞれの成分に対して該成分のコ
ストを計算機に供給しかつ計算アルゴリズムが、計算さ
れた成分配分の総コストを最小化するために個々の成分
のコストを考慮する請求項15から18までのいずれか
1項記載の織物繊維の混合方法。 20、それぞれの成分のコストは、購入材料から不純物
を取り除いた後の単位重さ当たりの成分の真のコストを
考慮した厳密なコスト指数である請求項19記載の織物
繊維の混合方法。 21、成分配分の計算を、境界条件 g(c)=0=k+e′^*c を考慮しかつまた境界条件 整数i=1・・・nに対して0=<ci=11を考慮し
て、次式 v(c)=(QK^*−q)′^*W^*(QK^*c
−q)+w^*c′^*p^*cを最小化するようにし
て行い、ただし記号は明細書に示されている意味を有し
ている請求項19または20記載の織物繊維の混合方法
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3919746.8 | 1989-06-16 | ||
| DE3919746A DE3919746A1 (de) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | Verfahren zum mischen von textilfasern |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213523A true JPH03213523A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=6382902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2155590A Pending JPH03213523A (ja) | 1989-06-16 | 1990-06-15 | 織物繊維の混合方法 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5282141A (ja) |
| EP (1) | EP0402940B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03213523A (ja) |
| KR (1) | KR910001110A (ja) |
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