JPH0321352A - 破砕機 - Google Patents

破砕機

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Publication number
JPH0321352A
JPH0321352A JP15407289A JP15407289A JPH0321352A JP H0321352 A JPH0321352 A JP H0321352A JP 15407289 A JP15407289 A JP 15407289A JP 15407289 A JP15407289 A JP 15407289A JP H0321352 A JPH0321352 A JP H0321352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side wall
crushed
crusher
projections
side walls
Prior art date
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Pending
Application number
JP15407289A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Iwaasa
岩浅 好文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GOSHINA SANGYO KK
Original Assignee
GOSHINA SANGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by GOSHINA SANGYO KK filed Critical GOSHINA SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特に鋳造物(鋳鉄,アルミ鋳物等)の破砕を
容易に行うことのできる破砕機に関する.〔従来の技術
〕 従来、例えば第5図に示すような破砕機が知られている
. 同図において、上部が開口した概略直方体形状の容器2
0を有する破砕機の四側壁21〜24のうち、三側壁2
1〜23は固定しており、他の一側壁24は対向する側
壁22に対して両側壁24.22間距離を短縮・拡大さ
せる方向に移動できるように構威されている.ここで、
四側壁21〜24は表面が平坦な形状をしている. この種の破砕機では、鋳造物(例えば、エンジン.マン
ホールの蓋などの鋳鉄,アルξ鋳物製品)その他の中型
・大型投棄物等(破砕対象物)を前記直方体形状容器2
0内に置き、例えば油圧式駆動手段により側壁24を側
壁22に対して両側壁24 . 22間の距離が短縮さ
れる方向に移動させて前記破砕対象物を圧縮し、破砕す
る. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、第5図に示す従来の破砕機では、各側壁22.
24の壁面は表面が平坦であるため、破砕対象物を充分
に圧縮することは可能であっても、該破砕対象物に充分
な圧縮以外の剪断応力等の応力を加えることは不可能で
ある. 更に、破砕対象物には、このように剪断応力等の力を加
えていないので、破砕対象物が過度の圧縮を受け、破砕
が却って困難となるという不都合もある. また、上記従来の破砕機では、単に平坦な二側壁22.
24による圧力のみで破砕対象物を破砕するため、破砕
片の大きさが区々となり、その後の投棄・運搬等の処理
に支障が生ずるという不都合がある. 本発明は、上記問題点を解決するために提案されたもの
であって、破砕対象物を極めて容易に破砕することので
きる破砕機を提供することを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 本発明では、概略直方体形状の容器を有する破砕機であ
って、前記容器の一側壁が該側壁に対向する他の側壁に
対して前記両側壁間の距離を短縮させる方向に相対移動
し、前記容器内に置かれた破砕対象物を破砕する破砕機
において、破砕対象物に圧力以外の剪断応力その他の応
力を加えるために、前記両側壁の各内面に、複数の横断
面台形状又は矩形状長尺突起或いは複数の錐台突起を設
けることとした. ところで、一般に、破砕機においては前記一側壁と前記
他の側壁との距離が短縮される方向への駆動力は大きく
なければならない。
一方、前記一側壁と前記他の側壁との距離が拡大される
方向への駆動力は大きくなくてもよい。
従って、破砕機の構成部材(例えば、前記一側壁に取付
けられたアクチュエータ)の機械的強度は、後者の場合
は前者の場合に比較して小さく設計されている. このため、前記一側壁の各突起である凸状部及び各突起
間に形成される凹状部と前記他の側壁の前記凹状部及び
前記凸状部とが空隙を作ることなく嵌まり合ってしまう
と、破砕対象物の一部が前記一側壁の凸状部の側面と前
記他の側壁の凸状部の側面との間に挟まれてしまい、前
記一側壁と前記他の側壁との分離が不可能になる. この結果、破砕作業の効率が極端に低下すると共に、前
記アクチェエー夕を前記一側壁と前記他の側壁との距離
が拡大する方向に無理に動作させると、該アクチュエー
夕等に異常な力が加わり破砕機が故障してしまう。
そこで、本発明では、前記一側壁に設けた各突起である
凸状部と前記他の側壁に設けた各突起間の凹状部とが、
前記破砕対象物の破砕片収納用の空隙を形成して嵌まり
合うようにした。
すなわち、本発明は、前記両側壁の各内面に、複数の横
断面台形状又は矩形状長尺突起或いは複数の錐台突起を
設け、前記一側壁の各突起を形成する凸状部と前記他の
側壁の各突起間に形威される凹状部とは破砕対象物の破
砕片収納用空隙を形成して相互に嵌まり合うことを特徴
とする.〔作用〕 概略直方体形状の容器内に置かれた破砕対象物は、一側
壁とこの一側壁に対向する他の側壁との距離が短縮され
ることにより、両側壁に挟まれて圧力を受ける. これと同時に、前記破砕対象物は前記両側壁に設けられ
た複数の横断面台形状又は矩形状長尺突起或いは複数の
錐台突起から圧力以外の剪断応力その他の応力を受ける
これにより、前記破砕対象物は圧縮・剪断され破砕され
る. そして、この破砕により生じた破砕片は、前記一側壁に
設けられた各突起の便面と他の側壁に設けられた各突起
の側面との間に、無理に挟まれることなく、前記一側壁
の各突起と他の側壁の各突起との間の破砕片収納用空隙
との間に入り込む。
なお、前記破砕片の粗密程度は、上記操作を所望回数行
うことにより調節される. [実施例] 本発明の一実施例を第1図(A),(B)により説明す
る. 同図(A)において、1は破砕機の主要部を構成する直
方体形状容器である。この直方体形状容器lは上面が開
口しており、四側壁2〜5のうち三側壁2.3.4は固
定している。
そして、側壁3に対向する側壁5は、アクチュエータ6
が伸縮することにより、側壁3との間の距離を変化させ
る方向に移動できるように構成されている. 側壁3及び側壁5のそれぞれの対向面側には、横断面台
形状の長尺突起7a〜7n及び8a〜8nが鉛直方向に
設けられている. ここで、各長尺突起7a〜7nと8a〜8nとは、互い
違いに嵌まりあうように配置されて設置されている. 更に、第1図(B)に示すように、それぞれの長尺突起
7a〜7n及び8a〜8nは、互いに嵌まり合った場合
には、各長尺突起間(例えば、同図における7bと8a
,8b間)に破砕片収納用の空隙9a〜9nを生じさせ
る. なお、第1図(A),(B)では、長尺突起7a〜7n
,8a〜8nを鉛直に配置したが、これら突起を水平方
向或いは斜め方向に配置してもよい(図示省略). また、第1図(A),(B)に示す横断面が台形状の長
尺突起7a〜7n及び8a〜8nに代えて、第2図に示
すような横断面が矩形状の長尺突起10a=lOn及び
lla〜llnを採用してもよい。
更に、一方の側壁に台形状突起を、他方の側壁に矩形状
突起を設けてもよい. 第3図及び第4図は側壁3及び側壁5に錐台突起を設け
た場合の実施例を示している.第3図の例では、錐台突
起として、四角錐台突1 12 a , 12 b−−
−, 13 a , 13 b−を採用している.この
例においても、第1図(A),(B)に示す長尺突起の
場合の例と同様に、四角錐台突起12a,12b−・・
・・・一及び13a,13b〜・・−は、互いに嵌まり
合った場合には、各四角錐台突起間に破砕片収納用の空
隙Sを形成するように構成・配置されている.また、錐
台突起として、第4図に示すような円錐台突起14 a
 , 14 b−−, 15 a , 15 b −−
−を用いてもよい. 次に、第1図〜第4図に示す実施例についての作用を説
明する. 先ず、第1図〜第4図に示す各実施例の直方体形状の容
器1内に破砕対象物(図示省略)を載置する。
そして、アクチュエータ6を動作させることにより側壁
5を側壁3に近づける. すると、破砕対象物は圧力を受けて圧縮されると共に、
剪断応力、その他の応力を受けて破砕される。
更に、アクチュエータ6を動作させると、破砕対象物の
一部である破砕片が、第1図及び第2図の場合には破砕
片収納用空隙9a〜9n内に、第3図及び第4図の場合
には破砕片収納用空隙Sに入り込む。
従って、破砕対象物が各突起に不自然に挟まれて、アク
チュエータ6が側壁3と側壁5との距離が拡大する方向
に動作できなくなるという不都合はなくなる。
また、第1図又は第2図に示すように長尺突起?a〜7
n及び8a〜8n又は10a 〜10n及び11a=1
Inを鉛直に、或いは図示は省略しているか斜めに配置
した場合においては、破砕対象物の破砕片が突起に引っ
掛かり、その後の作業が円滑に進まないという不都合も
解消できる. また、やはり図示は省略しているが前記の長尺突起を水
平に配置する場合であっても、また第1図(A).(B
)に示すように長尺突起の横断面形状を台形にする場合
であっても、或いは第3図及び第4図に示すように突起
を錐台(すなわち、各突起がテーパ状である場合)にす
る場合であっても、上記不都合が解消できる。
〔発明の効果〕
本発明は、破砕機を構成している概略直方体形状の容器
の側壁のうち、破砕に寄与する両側壁にそれぞれ複数の
突起を設けたので、破砕対象物に圧力の他、剪断応力、
その他の圧力以外の応力を加えることかで゛き、破砕作
業を極めて容易に行うことができる。
また、前記各突起の配敗及び形状を、前記各側壁の突起
が他の側壁の突起間の凹状部と嵌まり合った場合に、各
突起の側面間に破砕片収納用の空隙が生じるようにした
ので、破砕対象物の破砕片が各突起の側面間に無理に挟
まることはなく、従って破砕機の駆動を円滑に行うこと
ができ、しかも該駆動部の故障等も生じない. 更に、前記突起が長尺突起であり、これを鉛直方向又は
斜め方向に配置した場合、又は該長尺突起の横断面形状
を台形状とした場合、或いは前記突起が錐台突起である
場合には、破砕片が自然に落下して突起に引っ掛かるこ
とがないので、破砕作業を極めて円滑に進めることがで
きる.また、破砕操作を所望回数行うことにより破砕片
の大きさの粗密程度を調節できるので、その後の投棄・
運搬等の処理を円滑に行うことができる.以上のように
、本発明の破砕機は、各種の投棄物、特に鋳鉄、アルξ
鋳物等の各種鋳造物の破砕を容易かつ効果的に行うこと
ができるため、工業上極めて有益である.
【図面の簡単な説明】
第1図(A),(B)は本発明の一実施例であって側壁
に横断面台形状の長尺突起を配置した破砕機の説明図で
、同図(A)は全体の構戒を示す説明図、同図(B)は
その作用を示す説明図、第2図は同じく横断面矩形状の
長尺突起を配置した破砕機の説明図、第3図は同じく四
角錐台形状の錐体突起を配置した破砕機の説明図、第4
図は同じく円錐台形状の錐体突起を配置した破砕機の説
明図、第5図は従来の破砕機の概略を示す説明図である
.l:直方体形状容器 2〜5:側壁 6:アクチュエータ 7a〜7 n * 8 a〜3n,

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 概略直方体形状容器を有する破砕機であって、前記容器
    の一側壁が該側壁に対向する他の側壁に対し前記両側壁
    間の距離を短縮させる方向に移動し、前記容器内に置か
    れた破砕対象物を破砕する破砕機において、 前記両側壁の各内面に、複数の横断面台形状又は矩形状
    長尺突起或いは複数の錐台突起を設け、前記一側壁の各
    突起を形成する凸状部と前記他の側壁の各突起間に形成
    される凹状部とは破砕対象物の破砕片収納用空隙を形成
    して相互に嵌まり合うことを特徴とする破砕機。
JP15407289A 1989-06-16 1989-06-16 破砕機 Pending JPH0321352A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15407289A JPH0321352A (ja) 1989-06-16 1989-06-16 破砕機

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0321352A true JPH0321352A (ja) 1991-01-30

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ID=15576282

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5906322A (en) * 1996-08-29 1999-05-25 Kabushiki Kaisha Harmo Souken Crusher and movable section for the same
US6529224B2 (en) 2001-04-05 2003-03-04 Alps Electric Co., Ltd. Thermal head enabling continuous printing without print quality deterioration
US7970325B2 (en) 2007-07-09 2011-06-28 Ricoh Company, Ltd. Transfer fixing member, transfer fixing device and image forming apparatus
JP2013002087A (ja) * 2011-06-14 2013-01-07 Japan Reform:Kk 硬質配管の破砕方法および破砕器

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