JPH03213560A - 二酸化塩素ガスの処理方法 - Google Patents
二酸化塩素ガスの処理方法Info
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- JPH03213560A JPH03213560A JP2005306A JP530690A JPH03213560A JP H03213560 A JPH03213560 A JP H03213560A JP 2005306 A JP2005306 A JP 2005306A JP 530690 A JP530690 A JP 530690A JP H03213560 A JPH03213560 A JP H03213560A
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は工業的に生産加工する長尺布帛を酸活性の亜塩
素酸ソーダを用いて布帛を連続して漂白する装置から布
帛が持ち出す二酸化塩素ガスの処理方法に関するもので
ある。
素酸ソーダを用いて布帛を連続して漂白する装置から布
帛が持ち出す二酸化塩素ガスの処理方法に関するもので
ある。
[従来の技術]
工業的に生産加工する長尺の綿布帛を連続的に漂白処理
する従来例としては、例えば酸活性の亜塩素酸ソーダ溶
液を処理すべき布帛に含浸せしめ、次いでこの布帛を温
熱が保持される温熱反応機内に導入して、スチーミング
し、酸活性による分解をして漂白を行なっているもので
あるが、この漂白処理時においては、その亜塩素酸ソー
ダの一部が蒸気中で分解し、二酸化塩素ガスが発生する
。この二酸化塩素ガスは、悪臭を有し、衛生的にも害が
あると共に、反応機内の機材を損傷するため、その反応
機内で発生した二酸化塩素ガスを回収し、さらに該ガス
を脱塩素処理して、大気中に放出されることを防いでい
る。ところがその反応機内で移送される含液布帛にあっ
ては、その布帛の内芯部にまで付着含浸されている亜塩
素酸ソーダの完全反応が不可能であって、反f;5機か
ら導出される布帛には残留塩素が含まれ、特に厚手生地
にあっては多量の残留塩素が含まれることから、この残
留塩素が含まれたままで反応機外へ導出されれば、これ
が原因で機外で二酸化塩素ガスが放出され作業環境が汚
染される。すなわち、温熱反応機から引き出される布帛
に追従してその布帛と共に二酸化塩素ガスが持ち出され
、その結果ガス臭による不快感を生じたり、作業環境が
悪化されるといった不具合があった。
する従来例としては、例えば酸活性の亜塩素酸ソーダ溶
液を処理すべき布帛に含浸せしめ、次いでこの布帛を温
熱が保持される温熱反応機内に導入して、スチーミング
し、酸活性による分解をして漂白を行なっているもので
あるが、この漂白処理時においては、その亜塩素酸ソー
ダの一部が蒸気中で分解し、二酸化塩素ガスが発生する
。この二酸化塩素ガスは、悪臭を有し、衛生的にも害が
あると共に、反応機内の機材を損傷するため、その反応
機内で発生した二酸化塩素ガスを回収し、さらに該ガス
を脱塩素処理して、大気中に放出されることを防いでい
る。ところがその反応機内で移送される含液布帛にあっ
ては、その布帛の内芯部にまで付着含浸されている亜塩
素酸ソーダの完全反応が不可能であって、反f;5機か
ら導出される布帛には残留塩素が含まれ、特に厚手生地
にあっては多量の残留塩素が含まれることから、この残
留塩素が含まれたままで反応機外へ導出されれば、これ
が原因で機外で二酸化塩素ガスが放出され作業環境が汚
染される。すなわち、温熱反応機から引き出される布帛
に追従してその布帛と共に二酸化塩素ガスが持ち出され
、その結果ガス臭による不快感を生じたり、作業環境が
悪化されるといった不具合があった。
[課題を解決するための手段]
本発明はかかる不具合を解消するためになされたもので
、酸活性の亜塩素酸ソーダを利用して布帛の連続漂白処
理時において、反応機から導出される布帛にイ」着され
て反応機外へ持ち出された有毒な二酸化塩素ガスをその
反応機外で放散する前に、還元中和して快適環境を保持
せしめることを目的とするものである。
、酸活性の亜塩素酸ソーダを利用して布帛の連続漂白処
理時において、反応機から導出される布帛にイ」着され
て反応機外へ持ち出された有毒な二酸化塩素ガスをその
反応機外で放散する前に、還元中和して快適環境を保持
せしめることを目的とするものである。
すなわち本発明を具体的に述べるならば、酸活性の亜塩
素酸ソーダをイ」与した被漂白布帛を、温熱反応機内に
供給して漂白処理する漂白方法において、その反応機内
で発生する二酸化塩素ガスが反応機から連続的に導出さ
れる布帛に追従して、その反応機の布帛導出口から持ち
出されて、反応機外で放散しようとする上記ガスに、還
元剤を含む水溶液の霧を接触せしめて、大気中に放散す
る直前の二酸化塩素カスを中和処理せしめて環境汚染を
未然に防止することができるガス処理方法を提供するこ
とにある。
素酸ソーダをイ」与した被漂白布帛を、温熱反応機内に
供給して漂白処理する漂白方法において、その反応機内
で発生する二酸化塩素ガスが反応機から連続的に導出さ
れる布帛に追従して、その反応機の布帛導出口から持ち
出されて、反応機外で放散しようとする上記ガスに、還
元剤を含む水溶液の霧を接触せしめて、大気中に放散す
る直前の二酸化塩素カスを中和処理せしめて環境汚染を
未然に防止することができるガス処理方法を提供するこ
とにある。
[実 施 例]
以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳細に説明す
る。
る。
1は長尺布帛2を漂白処理すべき漂白反応機であフて、
この漂白反応機1の内部には、亜塩素酸ソーダか含浸さ
れた布帛2が通過されるものであって、この布帛2がそ
の反応機1内を所定の時間をかりて温熱処理されること
により布帛2の漂白がなされるものである。3はその反
応機に設けられた布帛導入口、4は漂白処理された布帛
を導出するための布帛導出口であって、酸活性の亜塩素
酸ソーダを含浸せしめた長尺布帛2をその反応機1内を
通過させ、この反応機1を通過する間に所望の温熱を作
用させることで目的とする布帛の2票白がなされるもの
である。この漂白時において、漂白液として酸活性の亜
塩素酸ソーダを使用することにより反応機1内において
は、その処理布帛の表面及び反応機1内に二酸化塩素ガ
スが生じ、この二酸化塩素ガスが、反応機1から導出さ
れようとする布帛2の導出に伴なってその導出口4から
持ち出され(引き出され)、反応機1外へ放散される。
この漂白反応機1の内部には、亜塩素酸ソーダか含浸さ
れた布帛2が通過されるものであって、この布帛2がそ
の反応機1内を所定の時間をかりて温熱処理されること
により布帛2の漂白がなされるものである。3はその反
応機に設けられた布帛導入口、4は漂白処理された布帛
を導出するための布帛導出口であって、酸活性の亜塩素
酸ソーダを含浸せしめた長尺布帛2をその反応機1内を
通過させ、この反応機1を通過する間に所望の温熱を作
用させることで目的とする布帛の2票白がなされるもの
である。この漂白時において、漂白液として酸活性の亜
塩素酸ソーダを使用することにより反応機1内において
は、その処理布帛の表面及び反応機1内に二酸化塩素ガ
スが生じ、この二酸化塩素ガスが、反応機1から導出さ
れようとする布帛2の導出に伴なってその導出口4から
持ち出され(引き出され)、反応機1外へ放散される。
そこで本発明においては、その反応機1の布帛導出口4
から機外へ持ち出されて放散しようとする二酸化塩素ガ
スに、チオ硫酸ソーダ等のアルカリ性水溶液の微細な霧
状気体を接触せしめることにより、その二酸化塩素ガス
か還元中和されて下記式の如く塩に変化し毒性が失われ
無害化されるものである。すなわち、8 cpo z”
5Na25203” 18NaOH→8HaCu” 1
0Na2SO4+91120となり無害化されるもので
ある。
から機外へ持ち出されて放散しようとする二酸化塩素ガ
スに、チオ硫酸ソーダ等のアルカリ性水溶液の微細な霧
状気体を接触せしめることにより、その二酸化塩素ガス
か還元中和されて下記式の如く塩に変化し毒性が失われ
無害化されるものである。すなわち、8 cpo z”
5Na25203” 18NaOH→8HaCu” 1
0Na2SO4+91120となり無害化されるもので
ある。
また反応機1から布帛2によって機外へ持ち出される二
酸化塩素ガスは微量であるので還元中和剤の濃度も0.
1〜0.5%の範囲が好ましく、さらに超音波加湿機あ
るいはその他の噴′N機等の使用により適量のアルカリ
性気化物を有効に付与せしめることで二酸化塩素ガスが
潰れ有効な無害化がなされるものである。
酸化塩素ガスは微量であるので還元中和剤の濃度も0.
1〜0.5%の範囲が好ましく、さらに超音波加湿機あ
るいはその他の噴′N機等の使用により適量のアルカリ
性気化物を有効に付与せしめることで二酸化塩素ガスが
潰れ有効な無害化がなされるものである。
なお還元中和剤としては、チオ硫酸ソーダの他に酸性亜
硫酸ソーダ、亜硫酸ソーダ等を使用することがてきる。
硫酸ソーダ、亜硫酸ソーダ等を使用することがてきる。
さらに上記実施例ては、還元中和剤を露化して使用して
いるが、泡化して使用することもできる。
いるが、泡化して使用することもできる。
[発明の効果]
以上のように本発明は、酸活性の亜塩素酸ソーダを使用
して布帛を連続的に漂白処理する反応機の布帛導出口か
ら、その布帛の導出に伴なって反応機内から反応機外へ
持ち出される二酸化塩素ガスに気化泡化した還元中和剤
を接触させて還元中和する二酸化塩素ガスの処理方法で
あるから、これによれば、反応機の布帛導出口近傍に加
湿機等の簡単な機器を設置するだけて、亜塩素酸ソーダ
を使用する漂白処理現場において、二酸化塩素ガスによ
り作業環境を汚染するという従来の問題点を未然に解消
することができる。また本発明によりは、還元剤のイ」
与4 手段か加温機、噴nm等の簡11な機器で可能であるか
ら、従来において提案されていた還元液のシャワー手段
、浸漬手段にして還元剤の無駄あるいは余分な還元液に
よる機材のイ5損等が有効に改善できるという特長か得
られる。
して布帛を連続的に漂白処理する反応機の布帛導出口か
ら、その布帛の導出に伴なって反応機内から反応機外へ
持ち出される二酸化塩素ガスに気化泡化した還元中和剤
を接触させて還元中和する二酸化塩素ガスの処理方法で
あるから、これによれば、反応機の布帛導出口近傍に加
湿機等の簡単な機器を設置するだけて、亜塩素酸ソーダ
を使用する漂白処理現場において、二酸化塩素ガスによ
り作業環境を汚染するという従来の問題点を未然に解消
することができる。また本発明によりは、還元剤のイ」
与4 手段か加温機、噴nm等の簡11な機器で可能であるか
ら、従来において提案されていた還元液のシャワー手段
、浸漬手段にして還元剤の無駄あるいは余分な還元液に
よる機材のイ5損等が有効に改善できるという特長か得
られる。
図面は本発明を実施するに使用される漂白装置の実施例
を示した説明図である。 1・・・漂白反応機 2・・・布帛3・・・布帛導
入口 4・・・布帛導出口他4名
を示した説明図である。 1・・・漂白反応機 2・・・布帛3・・・布帛導
入口 4・・・布帛導出口他4名
Claims (1)
- 1 酸活性の亜塩素酸ソーダを使用して布帛を連続的に
漂白処理する反応機の布帛導出口から、その布帛の導出
に伴なって反応機内から反応機外へ持ち出される二酸化
塩素ガスに気化泡化した還元中和剤を接触させて還元中
和することを特徴とする二酸化塩素ガスの処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005306A JPH03213560A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 二酸化塩素ガスの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005306A JPH03213560A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 二酸化塩素ガスの処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213560A true JPH03213560A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11607592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005306A Pending JPH03213560A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 二酸化塩素ガスの処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03213560A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2006249222B2 (en) * | 2000-07-28 | 2009-07-02 | Tyco Fire Products Lp | Aqueous foamable concentrates and methods |
| CN105525463A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-04-27 | 北京鹏盛天纤科技有限公司 | 一种气相二氧化氯漂白废旧纺织品的装置以及气相二氧化氯漂白废旧纺织品的方法 |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP2005306A patent/JPH03213560A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2006249222B2 (en) * | 2000-07-28 | 2009-07-02 | Tyco Fire Products Lp | Aqueous foamable concentrates and methods |
| CN105525463A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-04-27 | 北京鹏盛天纤科技有限公司 | 一种气相二氧化氯漂白废旧纺织品的装置以及气相二氧化氯漂白废旧纺织品的方法 |
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