JPH03213662A - 車両用電源装置 - Google Patents
車両用電源装置Info
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- JPH03213662A JPH03213662A JP895490A JP895490A JPH03213662A JP H03213662 A JPH03213662 A JP H03213662A JP 895490 A JP895490 A JP 895490A JP 895490 A JP895490 A JP 895490A JP H03213662 A JPH03213662 A JP H03213662A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複数のバッテリを直列接続か並列接続かに切
り替え、使用状態によって異なった電圧を発生する車両
用電源装置に関する。
り替え、使用状態によって異なった電圧を発生する車両
用電源装置に関する。
[従来の技術]
この種の技術として、実開昭59−159143号公報
に示す技術が知られている。この技術は、スタータを作
動させる際は、2つのバッテリを直列に接続して高電圧
スタータを作動させ、スタータ起動後は、2つのバッテ
リを並列接続して電圧を落とし、車両の各負荷へ電力を
供給するものでる。
に示す技術が知られている。この技術は、スタータを作
動させる際は、2つのバッテリを直列に接続して高電圧
スタータを作動させ、スタータ起動後は、2つのバッテ
リを並列接続して電圧を落とし、車両の各負荷へ電力を
供給するものでる。
[発明が解決しようとする課題]
2つのバッテリの直列接続−並列接続の切り替えを、1
つの機械式の直並列切替リレースイッチで行った場合に
発生する可能性のある不具合について説明する。
つの機械式の直並列切替リレースイッチで行った場合に
発生する可能性のある不具合について説明する。
直並列切替リレースイッチの可動接点が直列接続を行う
接点側で溶着するなど、2つのバッテリが直列状態で保
持されてしまった場合、一方または両方のバッテリは充
電されなくなる。つまり、2つのバッテリが直列状態で
保持されると、一方または両方のバッテリが上がってし
まう。
接点側で溶着するなど、2つのバッテリが直列状態で保
持されてしまった場合、一方または両方のバッテリは充
電されなくなる。つまり、2つのバッテリが直列状態で
保持されると、一方または両方のバッテリが上がってし
まう。
この違いは、2つのバッテリへの充電装置の接続の違い
によって発生するもので、例えば実開昭59−1591
43号公報に示すように、直列接続された際のマイナス
側のバッテリの両極に充電装置が接続されたものは、直
列状態で保持されると、プラス側のバッテリが充電され
なくなる。このため、プラス側のバッテリはいずれ上が
ってしまう、また、直列接続されたバッテリの両極に充
電装置が接続されたものは、直列状態で保持されると、
充電装置に高い電圧が印加されてしまう、このため、両
方のバッテリが充電されなくなり、両方のバッテリはい
ずれ上がってしまう。
によって発生するもので、例えば実開昭59−1591
43号公報に示すように、直列接続された際のマイナス
側のバッテリの両極に充電装置が接続されたものは、直
列状態で保持されると、プラス側のバッテリが充電され
なくなる。このため、プラス側のバッテリはいずれ上が
ってしまう、また、直列接続されたバッテリの両極に充
電装置が接続されたものは、直列状態で保持されると、
充電装置に高い電圧が印加されてしまう、このため、両
方のバッテリが充電されなくなり、両方のバッテリはい
ずれ上がってしまう。
本発明の目的は、直列接続の状態に保持された際に、バ
ッテリ上りを未然に防ぐことのできる車両用電源装置の
提供にある。
ッテリ上りを未然に防ぐことのできる車両用電源装置の
提供にある。
[課題を解決するための手段コ
上記の目的を達成するために、本発明の車両用電源装置
は、次の技術的手段を採用する。
は、次の技術的手段を採用する。
車両用電源装置は、出力電圧を独立して取り出すことの
できる複数のバッテリと、この複数のバッテリを直列接
続か並列接続かに切り替える1つの機械式直並列切替リ
レースイッチと、前記複数のバッテリが並列接続されて
いる際に、前記複数のバッテリの充電を行う充電装置と
、前記複数のバッテリが直列接続された際に、車両乗員
に警告表示を行う表示手段とを具備する。
できる複数のバッテリと、この複数のバッテリを直列接
続か並列接続かに切り替える1つの機械式直並列切替リ
レースイッチと、前記複数のバッテリが並列接続されて
いる際に、前記複数のバッテリの充電を行う充電装置と
、前記複数のバッテリが直列接続された際に、車両乗員
に警告表示を行う表示手段とを具備する。
[作用]
上記のように構成された車両用電源装置は、直並列切替
リレースイッチの不具合等で、複数のバッテリが直列状
態で保持されると、表示手段が車両乗員に「バッテリが
直列接続である旨1を車両乗員に表示する。
リレースイッチの不具合等で、複数のバッテリが直列状
態で保持されると、表示手段が車両乗員に「バッテリが
直列接続である旨1を車両乗員に表示する。
このため、車両乗員は、表示手段によって複数のバッテ
リが直列状態で保持されたこと、言い換えるとバッテリ
の充電状態が適切な状態でないことを知ることができる
。
リが直列状態で保持されたこと、言い換えるとバッテリ
の充電状態が適切な状態でないことを知ることができる
。
[発明の効果]
本発明は、以上の作用で説明したように、複数のバッテ
リが直列状態で保持されると、車両乗員が表示手段によ
って、「バッテリが直列接続である旨jを知ることがで
きる。このため、複数のバッテリが直列状態で保持され
ても、車両乗員によって、バッテリ上りを未然に防ぐこ
とが可能となる。
リが直列状態で保持されると、車両乗員が表示手段によ
って、「バッテリが直列接続である旨jを知ることがで
きる。このため、複数のバッテリが直列状態で保持され
ても、車両乗員によって、バッテリ上りを未然に防ぐこ
とが可能となる。
[実施例]
次に、本発明の車両用電源装置を、図に示す一実施例に
基づき説明する。
基づき説明する。
(実施例の構成)
第1図および第2図は第1実施例を示すもので、第1図
は車両用電源装置の電気回路を示す。
は車両用電源装置の電気回路を示す。
本実施例に示す車両用電源装置1は、出力電圧を独立し
て取り出すことのできるように、独立したケース内にそ
れぞれ収納した、あるいは1つのケース内に収納した2
つのバッテリ2.3を備える。この2つのバッテリ2.
3は、定格出力電圧がそれぞれ12Vのもので、1つの
機械式の直並列切替リレースイッチ4によって直列接続
か、並列接続かに切り替えられる。
て取り出すことのできるように、独立したケース内にそ
れぞれ収納した、あるいは1つのケース内に収納した2
つのバッテリ2.3を備える。この2つのバッテリ2.
3は、定格出力電圧がそれぞれ12Vのもので、1つの
機械式の直並列切替リレースイッチ4によって直列接続
か、並列接続かに切り替えられる。
なお、本実施例に示す2つのバッテリ2.3は、通常並
列接続されて電気機器5へ12Vの電圧を供給し、スタ
ータ6の作動時にのみ直列接続に切り替えられて、24
Vの高電圧によってスタータ6を作動させてエンジン(
図示しない)の始動性を向上させたものである。そして
、エンジンの始動後は、再び2つのバッテリ2.3が並
列接続されて電気機器5へ12Vの電圧を供給する。な
お、電気機器5は、直並列切替リレースイッチ4によっ
て2つのバッテリ2.3が直列接続された際においても
、一方のバッテリ3のみに接続されて12vの電圧が印
加される。
列接続されて電気機器5へ12Vの電圧を供給し、スタ
ータ6の作動時にのみ直列接続に切り替えられて、24
Vの高電圧によってスタータ6を作動させてエンジン(
図示しない)の始動性を向上させたものである。そして
、エンジンの始動後は、再び2つのバッテリ2.3が並
列接続されて電気機器5へ12Vの電圧を供給する。な
お、電気機器5は、直並列切替リレースイッチ4によっ
て2つのバッテリ2.3が直列接続された際においても
、一方のバッテリ3のみに接続されて12vの電圧が印
加される。
次に、直並列切替リレースイッチ4を具体的に説明する
。
。
直並列切替リレースイッチ4は、2つのバッテリ2.3
を並列接続するための2対の並列用固定接点7.8と、
2つのバッテリ2.3を直列接続するための1対の直列
用固定接点9とを備え、可動接点10の移動状態によっ
て、直列接続と並列接続とに切り替えられる。可動接点
10は、励磁コイル11および図示しないリターンスプ
リングとによって移動する。励磁コイル11の通電が停
止された状態では、リターンスプリングによって可動接
点10が移動して、2対の並列用固定接点7.8が閉じ
られる。また、励磁コイル11が通電された状態では、
励磁コイル11の発生する磁力によって可動接点10が
リターンスプリングの付勢力に打ち勝って移動し、直列
用固定接点9が閉じられる。なお、励磁コイル11は、
制御回路12によって通電制御される。
を並列接続するための2対の並列用固定接点7.8と、
2つのバッテリ2.3を直列接続するための1対の直列
用固定接点9とを備え、可動接点10の移動状態によっ
て、直列接続と並列接続とに切り替えられる。可動接点
10は、励磁コイル11および図示しないリターンスプ
リングとによって移動する。励磁コイル11の通電が停
止された状態では、リターンスプリングによって可動接
点10が移動して、2対の並列用固定接点7.8が閉じ
られる。また、励磁コイル11が通電された状態では、
励磁コイル11の発生する磁力によって可動接点10が
リターンスプリングの付勢力に打ち勝って移動し、直列
用固定接点9が閉じられる。なお、励磁コイル11は、
制御回路12によって通電制御される。
制御回路12は、オフ端子13、オン端子14、スター
タ端子15を備えたキースイッチ16の設定状態に応じ
て、直並列切替リレースイッチ4の励磁コイル11の通
電制御を行うほか、結電リレースイッチ17の励磁コイ
ル18の通電制御をも行うものである。
タ端子15を備えたキースイッチ16の設定状態に応じ
て、直並列切替リレースイッチ4の励磁コイル11の通
電制御を行うほか、結電リレースイッチ17の励磁コイ
ル18の通電制御をも行うものである。
この結電リレースイッチ17は、励磁コイル18と常開
接点19とからなり、結電リレースイッチ17の励磁コ
イル18が通電されると、常開接点19が閉じ、スター
タ6のマグネットスイッチ20がオンする。
接点19とからなり、結電リレースイッチ17の励磁コ
イル18が通電されると、常開接点19が閉じ、スター
タ6のマグネットスイッチ20がオンする。
なお、マグネットスイッチ20がオンされると、直列接
続された2つのバッテリ2.3の出力電圧がスタータ6
に印加される。
続された2つのバッテリ2.3の出力電圧がスタータ6
に印加される。
次に、制御回路12による直並列切替リレースイッチ4
および結電リレースイッチ17の通電制御の一例を、第
2図のフローチャートを用いて説明する。
および結電リレースイッチ17の通電制御の一例を、第
2図のフローチャートを用いて説明する。
初めに、ステップS1において、キースイッチ16がス
タータ端子15に設定されたか否かの判断を行う。この
判断結果がNoの場合はステップS1へ戻り、YESの
場合はステップS2において、直並列切替リレースイッ
チ4の励磁コイル11を通電する。ついで、ステップS
3において、所定時間経過したか否かの判断を行う、こ
の判断結果がNOの場合はステップS3へ戻り、YES
の場合はステップS4において、結電リレースイッチ1
7の励磁コイル18を通電する。
タータ端子15に設定されたか否かの判断を行う。この
判断結果がNoの場合はステップS1へ戻り、YESの
場合はステップS2において、直並列切替リレースイッ
チ4の励磁コイル11を通電する。ついで、ステップS
3において、所定時間経過したか否かの判断を行う、こ
の判断結果がNOの場合はステップS3へ戻り、YES
の場合はステップS4において、結電リレースイッチ1
7の励磁コイル18を通電する。
ついで、ステップS5において、キースイッチ16がス
タータ端子15に設定されているか否かの判断を行う。
タータ端子15に設定されているか否かの判断を行う。
この判断結果がYESの場合はステップS5へ戻り、N
Oの場合はステップS6において、結電リレースイッチ
17の励磁コイル18の通電を停止する。ついで、ステ
ップS7において、所定時間経過したか否かの判断を行
う。この判断結果がNOの場合はステップS7へ戻り、
YESの場合はステップS8において、直並列切替リレ
ースイッチ4の励磁コイル11の通電を停止し、その後
、リターンする。
Oの場合はステップS6において、結電リレースイッチ
17の励磁コイル18の通電を停止する。ついで、ステ
ップS7において、所定時間経過したか否かの判断を行
う。この判断結果がNOの場合はステップS7へ戻り、
YESの場合はステップS8において、直並列切替リレ
ースイッチ4の励磁コイル11の通電を停止し、その後
、リターンする。
なお、上記所定時間は、接点式のスイッチがオン、オフ
時に発生する火花をマグネットスイッチ20で発生させ
るなめに設けたものである。このため、所定時間は、短
く設定されている。また、上記の制御は、マイクロコン
ピュータによって実施されるが、コンデンサなどの時限
手段を用いて実施しても良い。
時に発生する火花をマグネットスイッチ20で発生させ
るなめに設けたものである。このため、所定時間は、短
く設定されている。また、上記の制御は、マイクロコン
ピュータによって実施されるが、コンデンサなどの時限
手段を用いて実施しても良い。
車両用電源装f1は、並列接続された2つのバッテリ2
.3の充電を行う充電装置21を備える。
.3の充電を行う充電装置21を備える。
本実施例の充電装置21は、2つのバッテリ2.3が直
列接続された際、直列接続されたバッテリの両極に充電
装置21が接続されるものである。
列接続された際、直列接続されたバッテリの両極に充電
装置21が接続されるものである。
車両用電源装置1は、2つのバッテリ2.3が直列接続
された際に、車両乗員へrバッテリが直列接続である旨
1を知らせる表示手段を具備する。
された際に、車両乗員へrバッテリが直列接続である旨
1を知らせる表示手段を具備する。
本実施例の表示手段は、車両乗員の視覚範囲内に設けら
れたランプ22で、警告用リレースイッチ23によって
、通電制御される。警告用リレースイッチ23は、2つ
のバッテリ2.3が直列接続された際のみに通電される
励磁コイル24と、この励磁コイル24が通電された際
にオンする常開スイッチ25とからなる。このため、2
つのバッテリ2.3が直列接続された際に、ランプ22
が点灯し、車両乗員に2つのバッテリ2.3が直列接続
の状態であること表示する。
れたランプ22で、警告用リレースイッチ23によって
、通電制御される。警告用リレースイッチ23は、2つ
のバッテリ2.3が直列接続された際のみに通電される
励磁コイル24と、この励磁コイル24が通電された際
にオンする常開スイッチ25とからなる。このため、2
つのバッテリ2.3が直列接続された際に、ランプ22
が点灯し、車両乗員に2つのバッテリ2.3が直列接続
の状態であること表示する。
(実施例の作動)
次に、上記実施例の作動を簡単に説明する。
エンジンを始動するため、車両乗員がキースイッチ16
を手動操作し、キースイッチ16をスタータ端子15へ
切り替えると、まず、直並列切替リレースイッチ4の励
磁コイル11が通電され、2つのバッテリ2.3が直列
に接続される。その後、結電リレースイッチ17の励磁
コイル18が通電され、マグネットスイッチ20がオン
する。すると、スタータ6に24Vの電圧が印加されて
スタータ6が駆動し、エンジンを始動させる。
を手動操作し、キースイッチ16をスタータ端子15へ
切り替えると、まず、直並列切替リレースイッチ4の励
磁コイル11が通電され、2つのバッテリ2.3が直列
に接続される。その後、結電リレースイッチ17の励磁
コイル18が通電され、マグネットスイッチ20がオン
する。すると、スタータ6に24Vの電圧が印加されて
スタータ6が駆動し、エンジンを始動させる。
エンジンの始動後、キースイッチ16をオン端子14へ
戻すと、結電リレースイッチ17の励磁コイル18の通
電が停止され、マグネットスイッチ20がオフする。こ
のため、スタータ6は駆動を停止する。
戻すと、結電リレースイッチ17の励磁コイル18の通
電が停止され、マグネットスイッチ20がオフする。こ
のため、スタータ6は駆動を停止する。
その後、直並列切替リレースイッチ4の励磁コイル11
の通電が停止され、2つのバッテリ2.3が並列に接続
される。
の通電が停止され、2つのバッテリ2.3が並列に接続
される。
一方、直並列切替リレースイッチ4の切り替えによって
、2つのバッテリ2.3が直列に接続されると、警告用
リレースイッチ23の励磁コイル24が通電され、ラン
プ22が点灯する。このランプ22の点灯によって、車
両乗員は、2つのバッテリ2.3が直列に接続されたこ
と知ることができる。
、2つのバッテリ2.3が直列に接続されると、警告用
リレースイッチ23の励磁コイル24が通電され、ラン
プ22が点灯する。このランプ22の点灯によって、車
両乗員は、2つのバッテリ2.3が直列に接続されたこ
と知ることができる。
ここで、直並列切替リレースイッチ4の可動端子が直列
用固定接点9に溶着するなど、2つのバッテリ2.3が
直列状態で保持される不具合が発生すると、キースイッ
チ16をオフ端子13あるいはオン端子14に設定した
状態でも、ランプ22が点灯する。このため、車両乗員
は、ランプ22の点灯によって2つのバッテリ2.3が
直列状態で保持されたこと、言い換えると2つのバッテ
リ2.3と、充電装置21との接続状態が適切な状態で
ないことを知ることができる。
用固定接点9に溶着するなど、2つのバッテリ2.3が
直列状態で保持される不具合が発生すると、キースイッ
チ16をオフ端子13あるいはオン端子14に設定した
状態でも、ランプ22が点灯する。このため、車両乗員
は、ランプ22の点灯によって2つのバッテリ2.3が
直列状態で保持されたこと、言い換えると2つのバッテ
リ2.3と、充電装置21との接続状態が適切な状態で
ないことを知ることができる。
(実施例の効果)
本実施例の車両用電源装置1は、2つのバッテリ2.3
が直列状態で保持されると、ランプ22の点灯によって
、rバッテリが直列接続である旨1を知ることができる
。このため、2つのバッテリ2.3が直列状態で保持さ
れる不具合が発生した際、車両乗員によって、バッテリ
上りを未然に防ぐことが可能となる。
が直列状態で保持されると、ランプ22の点灯によって
、rバッテリが直列接続である旨1を知ることができる
。このため、2つのバッテリ2.3が直列状態で保持さ
れる不具合が発生した際、車両乗員によって、バッテリ
上りを未然に防ぐことが可能となる。
具体的には、2つのバッテリ2.3が直列状態で保持さ
れても、すぐにバッテリが上がる訳では無いため、ラン
プ22が点灯したら、できるだけ早く修理を依頼するな
どの処置を講する。
れても、すぐにバッテリが上がる訳では無いため、ラン
プ22が点灯したら、できるだけ早く修理を依頼するな
どの処置を講する。
なお、本実施例の表示手段は、ランプ22と警告用リレ
ースイッチ23とからなる非常に単純で簡単な構成を採
用する。このため、表示手段を設けることによるコスト
の上昇を小さく抑えることができるとともに、表示手段
自身の故障確率を小さく抑えることができる。
ースイッチ23とからなる非常に単純で簡単な構成を採
用する。このため、表示手段を設けることによるコスト
の上昇を小さく抑えることができるとともに、表示手段
自身の故障確率を小さく抑えることができる。
く変形例)
本実施例では、直列接続の際にのみ電圧が加わる部分に
検出手段(警告用リレースイッチ23)を設けて直列接
続の状態を検出したが、直列接続された際に発生する電
圧によって、直列接続された状態を検出しても良い、具
体的には、直列接続された際に高い電圧が加わる部分に
電圧検出手段を設けて、その電圧検出手段の検出値に応
じて表示手段を作動させるとか、直列接続された際に高
い電圧が加わる部分に、所定電圧以上(例えば17V以
上)の電圧が加わった際にのみ点灯するランプ(表示手
段)を設けるなどの手段を採用しても良い。
検出手段(警告用リレースイッチ23)を設けて直列接
続の状態を検出したが、直列接続された際に発生する電
圧によって、直列接続された状態を検出しても良い、具
体的には、直列接続された際に高い電圧が加わる部分に
電圧検出手段を設けて、その電圧検出手段の検出値に応
じて表示手段を作動させるとか、直列接続された際に高
い電圧が加わる部分に、所定電圧以上(例えば17V以
上)の電圧が加わった際にのみ点灯するランプ(表示手
段)を設けるなどの手段を採用しても良い。
もちろん、接点式の警告用リレースイッチ23に代わり
、トランジスタなど他の素子を用いて無接点式に設けて
も良い。
、トランジスタなど他の素子を用いて無接点式に設けて
も良い。
バッテリ2.3が直列接続されてから所定時間(例えば
1分)経過してから、表示手段を作動させるように設け
ても良い、つまり、不具合による直列接続の保持状態が
生じた時にのみ、表示手段を作動させても良い、 バッテリ2.3が直列接続されたことを示すためだけの
ランプ22を設けた例を示したが、チャージランプなど
、既存の表示手段を併用して利用しても良い。
1分)経過してから、表示手段を作動させるように設け
ても良い、つまり、不具合による直列接続の保持状態が
生じた時にのみ、表示手段を作動させても良い、 バッテリ2.3が直列接続されたことを示すためだけの
ランプ22を設けた例を示したが、チャージランプなど
、既存の表示手段を併用して利用しても良い。
表示手段の一例として、ランプ22を示したが、発光ダ
イオードなど他の低電圧の発光手段や、液晶パネルなど
を用いた視覚表示手段、音声やチャイム、ブザーなどに
よる聴覚表示手段を用いても良い。
イオードなど他の低電圧の発光手段や、液晶パネルなど
を用いた視覚表示手段、音声やチャイム、ブザーなどに
よる聴覚表示手段を用いても良い。
充電装置を、2つのバッテリ2.3が直列接続された際
、直列接続されたバッテリの両極に接続されるものを例
に示したが、2つのバッテリ2.3が直列接続された際
、一方のバッテリに充電装置が接続されるように設けて
も良い。
、直列接続されたバッテリの両極に接続されるものを例
に示したが、2つのバッテリ2.3が直列接続された際
、一方のバッテリに充電装置が接続されるように設けて
も良い。
スタータ6を作動させる際に、バッテリ2.3を直列接
続させる例を示したが、例えば高電圧の外部機器を接続
する際に手動または外部機器からの指示信号によってバ
ッテリを直列接続させたり、高電圧の電気機器(例えば
光量の大きなライト)を搭載する車両において、高電圧
の電気機器を使用する際にバッテリを直列接続させても
良い。
続させる例を示したが、例えば高電圧の外部機器を接続
する際に手動または外部機器からの指示信号によってバ
ッテリを直列接続させたり、高電圧の電気機器(例えば
光量の大きなライト)を搭載する車両において、高電圧
の電気機器を使用する際にバッテリを直列接続させても
良い。
複数のバッテリの一例として2つのバッテリ2.3を用
いた例を示したが、3つ以上のバッテリを用いても良い
。
いた例を示したが、3つ以上のバッテリを用いても良い
。
(第2実施例)
第3図ないし第5図は第2実施例を示すもので、第3図
および第4図は直並列切替リレースイッチの断面図を示
す。
および第4図は直並列切替リレースイッチの断面図を示
す。
本実施例は、直並列切替リレースイッチ4の構造に関す
るものである。
るものである。
本実施例の直並列切替リレースイッチ4は、絶縁容器内
で移動可能に設けられた可動接点10、可動接点10に
固着されたアーマチュア26、アーマチュア26に吸引
力を与える励磁コイル11、可動接点10を一方へ向け
て付勢するリターンスプリング27、励磁コイル11の
通電が停止し、リターンスプリング27によって可動接
点10が戻された際に可動接点10が当接する2対の並
列用固定接点7.8、アーマチュア26が励磁コイル1
1に引き付けられた際に可動接点10が当接する1対の
直列用固定接点9を備える。
で移動可能に設けられた可動接点10、可動接点10に
固着されたアーマチュア26、アーマチュア26に吸引
力を与える励磁コイル11、可動接点10を一方へ向け
て付勢するリターンスプリング27、励磁コイル11の
通電が停止し、リターンスプリング27によって可動接
点10が戻された際に可動接点10が当接する2対の並
列用固定接点7.8、アーマチュア26が励磁コイル1
1に引き付けられた際に可動接点10が当接する1対の
直列用固定接点9を備える。
可動接点10は、絶縁材料28の両面に銀や銅よりなる
導電性コンタクトが固着された3層構造で、並列用固定
接点7.8に当接する側のコンタクト29.30は、2
対の並列用固定接点7.8をそれぞれ独立して接続する
べく2つに分割して設けられている。また、直列用固定
接点9に当接する側のコンタクト31は、1対の直列用
固定接点9を接続するべく一体に設けられている。
導電性コンタクトが固着された3層構造で、並列用固定
接点7.8に当接する側のコンタクト29.30は、2
対の並列用固定接点7.8をそれぞれ独立して接続する
べく2つに分割して設けられている。また、直列用固定
接点9に当接する側のコンタクト31は、1対の直列用
固定接点9を接続するべく一体に設けられている。
そして、直列用固定接点9に当接するコンタクト31の
表面は、先端に向かって細くなる多数の凹凸が形成され
ている。つまり、直列用固定接点9との当接表面は、断
面がギザギザのノコギリ刃の形状に設けられている。
表面は、先端に向かって細くなる多数の凹凸が形成され
ている。つまり、直列用固定接点9との当接表面は、断
面がギザギザのノコギリ刃の形状に設けられている。
第2実施例の作用を簡単に説明する。
例えば、励磁コイル11の通電が停止し、可動接点10
がリターンスプリング27の作用によって戻るとき、可
動接点10が収納された絶縁容器内で引っ掛かるなどし
て傾き(第5図参照)、2つのバッテリ2.3が直列接
続状態と、並列接続状態とが、同時に発生する可能性が
ある。
がリターンスプリング27の作用によって戻るとき、可
動接点10が収納された絶縁容器内で引っ掛かるなどし
て傾き(第5図参照)、2つのバッテリ2.3が直列接
続状態と、並列接続状態とが、同時に発生する可能性が
ある。
このように、2つのバッテリ2.3の直列接続状態と並
列接続状態とが同時に発生すると、2つのバッテリ2.
3は、それぞれプラス極とマイナス極とが短絡してしま
う。この時、並列用固定接点7.8、直列用固定接点9
に接触する各コンタクト29.30.31に短絡による
大電流が流れる。すると、直列用固定接点9に接触して
いたコンタクト31の表面の凹凸の先端31aが大電流
で溶ける。
列接続状態とが同時に発生すると、2つのバッテリ2.
3は、それぞれプラス極とマイナス極とが短絡してしま
う。この時、並列用固定接点7.8、直列用固定接点9
に接触する各コンタクト29.30.31に短絡による
大電流が流れる。すると、直列用固定接点9に接触して
いたコンタクト31の表面の凹凸の先端31aが大電流
で溶ける。
このため、2つのバッテリ2.3の短絡回路が遮断され
、直並列切替リレースイッチ4や配線などの温度」−昇
による破損等の不具合が防がれる。
、直並列切替リレースイッチ4や配線などの温度」−昇
による破損等の不具合が防がれる。
従来では、2つのバッテリ2.3が直並列切替リレース
イッチ4の不具合などで短絡した場合、直並列切替リレ
ースイッチ4や配線などを破損などより防ぐ手段として
、2つのバッテリ2.3のそれぞれに、ヒユーズを並列
に設けていた。しかるに、2つのバッテリ2.3のそれ
ぞれにヒユーズを並列接続したものは、それぞれのヒユ
ーズの抵抗値の違いや、ヒユーズと配線との接触抵抗値
の違いなどにより、2つのバッテリ2.3が並列接続さ
れて充電される際、2つのバッテリ2.3に加わる充電
電流に差がでる可能性が高くなる。
イッチ4の不具合などで短絡した場合、直並列切替リレ
ースイッチ4や配線などを破損などより防ぐ手段として
、2つのバッテリ2.3のそれぞれに、ヒユーズを並列
に設けていた。しかるに、2つのバッテリ2.3のそれ
ぞれにヒユーズを並列接続したものは、それぞれのヒユ
ーズの抵抗値の違いや、ヒユーズと配線との接触抵抗値
の違いなどにより、2つのバッテリ2.3が並列接続さ
れて充電される際、2つのバッテリ2.3に加わる充電
電流に差がでる可能性が高くなる。
2つのバッテリ2.3に加わる充電電流に差がでると、
2つのバッテリ2.3の充電量が異なるため、2つのバ
ッテリ2.3に寿命差が生じる。
2つのバッテリ2.3の充電量が異なるため、2つのバ
ッテリ2.3に寿命差が生じる。
しかるに、本実施例では、ヒユーズを設けること無く、
2つのバッテリ2.3の短絡回路が遮断されるため、2
つのバッテリ2.3の寿命差を小さくすることができる
。
2つのバッテリ2.3の短絡回路が遮断されるため、2
つのバッテリ2.3の寿命差を小さくすることができる
。
一方、コンタクト31の表面の凹凸の先端31aが細く
設けられるため、通常時はコンタクト31と直列用固定
接点9との接点圧が安定する。このため、直並列切替リ
レースイッチ4毎における接触抵抗の差が小さくなる。
設けられるため、通常時はコンタクト31と直列用固定
接点9との接点圧が安定する。このため、直並列切替リ
レースイッチ4毎における接触抵抗の差が小さくなる。
なお、本実施例では、コンタクト31の表面に先端31
aか細い凹凸を設けたが、コンタクト31が当接する直
列用固定接点9の表面に先端が細い凹凸を設けても良い
。
aか細い凹凸を設けたが、コンタクト31が当接する直
列用固定接点9の表面に先端が細い凹凸を設けても良い
。
第1図および第2図は第1実施例を示すもので、第1図
は車両用電源装置の電気回路、第2図は制御回路の作動
の一例を示すフローチャートである。 第3図ないし第5図は第2実施例を示すもので、第3図
は直並列切替リレースイッチの正面断面図、第4図は直
並列切替リレースイッチの側面断面図、第5図は可動接
点が収納された絶縁容器内で引っ掛かった状態を示す直
並列切替リレースイッチの要部断面図である。 図中 1・・・車両用電源装置 2.3・・・バッテリ
4・・・直並列切替リレースイッチ 21・・・充電装
置22・・・ランプ(表示手段) 代 理 人 石黒健二 82図 第451! 第3図 第5rIli
は車両用電源装置の電気回路、第2図は制御回路の作動
の一例を示すフローチャートである。 第3図ないし第5図は第2実施例を示すもので、第3図
は直並列切替リレースイッチの正面断面図、第4図は直
並列切替リレースイッチの側面断面図、第5図は可動接
点が収納された絶縁容器内で引っ掛かった状態を示す直
並列切替リレースイッチの要部断面図である。 図中 1・・・車両用電源装置 2.3・・・バッテリ
4・・・直並列切替リレースイッチ 21・・・充電装
置22・・・ランプ(表示手段) 代 理 人 石黒健二 82図 第451! 第3図 第5rIli
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(a)出力電圧を独立して取り出すことのできる複
数のバッテリと、 (b)この複数のバッテリを直列接続か並列接続かに切
り替える1つの機械式の直並列切替リレースイッチと、 (c)前記複数のバッテリが並列接続されている際に、
前記複数のバッテリの充電を行う充電装置と、 (d)前記複数のバッテリが直列接続された際に、車両
乗員へ警告表示を行う表示手段とを具備する車両用電源
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP895490A JPH03213662A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 車両用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP895490A JPH03213662A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 車両用電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213662A true JPH03213662A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11707066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP895490A Pending JPH03213662A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 車両用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03213662A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8164206B2 (en) * | 2009-03-26 | 2012-04-24 | Ford Global Technologies, Llc | Methods and systems for engine start control |
| WO2017068979A1 (ja) * | 2015-10-22 | 2017-04-27 | ヤンマー株式会社 | エンジン |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP895490A patent/JPH03213662A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8164206B2 (en) * | 2009-03-26 | 2012-04-24 | Ford Global Technologies, Llc | Methods and systems for engine start control |
| US8314504B2 (en) | 2009-03-26 | 2012-11-20 | Ford Global Technologies, Llc | Methods and systems for engine start control |
| WO2017068979A1 (ja) * | 2015-10-22 | 2017-04-27 | ヤンマー株式会社 | エンジン |
| JP2017082593A (ja) * | 2015-10-22 | 2017-05-18 | ヤンマー株式会社 | エンジン |
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