JPH03213796A - 流体導管の遮断方法及び遮断具 - Google Patents

流体導管の遮断方法及び遮断具

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JPH03213796A
JPH03213796A JP2007755A JP775590A JPH03213796A JP H03213796 A JPH03213796 A JP H03213796A JP 2007755 A JP2007755 A JP 2007755A JP 775590 A JP775590 A JP 775590A JP H03213796 A JPH03213796 A JP H03213796A
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JP
Japan
Prior art keywords
bag
fluid conduit
blocking
shutoff
polymer compound
Prior art date
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Pending
Application number
JP2007755A
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English (en)
Inventor
Kiyoutarou Hamano
浜野 郷太郎
Mitsuhide Fujita
藤田 光秀
Takashi Nakao
隆 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03213796A publication Critical patent/JPH03213796A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、流体導管の内部に遮断用バッグを収縮状態で
入れ、その遮断用バッグを内部注水により膨張させ、そ
の膨張した遮断用バッグにより前記流体導管の内部を遮
断する方法、並びに、それに使用する流体導管用遮断具
に関する。
2従来の技術〕 従来、単に注入した水で遮断用バッグを膨張させ、遮断
用バッグを水圧で流体導管の内面に押付けていた。
1発明か解決しようとする課題: しかし、流体導管に遮断用バッグを入れる作業を容易に
するため、遮断用バッグを比較的薄肉に形成して十分に
小さく収縮できるようにすると、流体導管の内面に突起
物が存在して、遮断用バッグにピンホールなどの損傷が
生じ、遮断用バッグを十分強(流体導管に押付けること
かできなくなり、遮断か不能になる危険性があった。
本発明の目的は、遮断用バッグ゛を流体導管に容易に入
れることができながら、たとえ遮断用バッグにピンホー
ルなどの小さい損傷か生じても、流体導管の遮断を確実
に実現できるようにする点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴手段は、遮断用バッグの内部に高吸水性高
分子化合物を入れて、注水に伴う吸水で前記高吸水性高
分子化合物を膨張させ、その膨張した高吸水性高分子化
合物の作用で前記遮断用バッグを膨張させることにあり
、その作用効果は次の通りである。
〔作 用〕 高吸水性高分子化合物は例えば自重の500倍もの大量
の水を吸収して極めて大きく膨張するから、予め高吸水
性高分子化合物を未吸水状態で遮断用バッグに入れてお
いても、遮断用バッグを十分に小さく収縮させることが
でき、また、遮断用バッグだけを小さく収縮させて先に
流体導管内に入れ、後から粉粒状で未吸水状態の高吸水
性高分子化合物を給水ホースから遮断用バッグに入れる
こともでき、したがって、流体導管に形成した割合に小
さい孔から遮断用バッグを入れることができて、遮断用
バッグを入れる作業を容易に実行できる。
そして、流体導管内の遮断用バッグに注水して、高吸水
性高分子化合物を吸水膨張させると、膨張した高吸水性
高分子化合物の押圧作用で遮断用バッグを十分に大きく
膨張させて流体導管の内面に十分に強く押付けることが
でき、流体導管の遮断を確実に実現できる。
また、流体導管内面の突起により遮断用バッグにピンホ
ールなどの小さい破損が生じても、高吸水性高分子化合
物に吸収された水は遮断用バッグから流出することが無
く、膨張した高吸水性高分子化合物の押圧作用で遮断用
バッグを十分に強く流体導管に押付けることができ、流
体導管を確実に遮断できる。
〔発明の効果〕
その結果、遮断用バッグを十分に小さく収縮させて流体
導管に容易に入れることができるようにしながら、万一
遮断用バッグにピンホールなどの小さい損傷が生じても
、流体導管の遮断を確実に実現できる、−段と便利な流
体導管の遮断方法を確立できた。
請求項2記載のように、高吸水性高分子化合物を粉粒状
にしておいて、吸水膨張した高吸水性高分子化合物を遮
断用バッグから吸引排出して、遮断用バッグを収縮させ
、収縮した遮断用バッグ゛を引戻して回収すると、例え
ば流体導管を切断して高吸水性高分子化合物を内蔵する
遮断用バッグを取出すよりも、工事を容易迅速かつ経費
少なく実行できる。
請求項3記載のように、粉粒状の高吸水性高分子化合物
を遮断用バッグ内に収納した流体導管用遮断具を提供す
ることによって、便利な本発明の流体導管遮断方法を手
軽に実行できる。
〔実施例〕
次に実施例を示す。
埋設した導管の近傍で土木工事を実施する前に、下記(
イ)ないしく二)項の手順で遮断用バッグを流体導管に
対してセットする。
(イ)第1図(イ)に示すように、流体導管(P)を土
木工事範囲の上流側において掘出し、シャッター(la
)付の作業装置用取付台(1)を流体導管(P)に取付
け、取付台(1)に穿孔機(2)を取付け、シャッター
(la)を開いて穿孔機(2)のトリル(2a)により
流体導管CP)に孔を形成する。
(ロ)穿孔機(2)のドリル(2a)を引出した後、シ
ャッター(1a)を閉じ、穿孔機(2)を取付台(1)
から外す。
(ハ)第1図(ロ)に示すように、バッグ挿入具(3)
を取付台(1)に取付け、遮断用バッグ(4)を収縮状
態でバッグ挿入具(3)の内部に収容し、遮断用バッグ
(4)に接続したホース(6)をバッグ゛挿入具(3)
に対して気密状に貫通させ、迅速継手(7)をホース(
6)の端部に付設しておく。
第1図(ハ)に示すように、遮断用バッグ(4)内に粉
粒状の高吸水性高分子化合物(5)を、その吸水膨張に
より遮断用バッグ(4)が流体導管(P)の内部遮断に
必要な大きさに膨張する量にして予め収容しておく。
高吸水性高分子化合物(5)は、例えばポリビニルアル
コールを主成分としだ共重合体等であり、自重の500
倍程度の水を吸収するものか望ましく、2〜3μmの微
粉状であることか望ましい。
(ニ)第1図(ハ)に示すように、掘削箇所を埋戻すと
共に、蓋(8a)付のケース(8)を埋設し、道路を復
旧工事し、迅速継手(7)をケース(8)内に収容し、
必要時に蓋(8a)を開いて、注水装置を直ちに迅速継
手(7)に接続できるようにしておく。
以上の準備をした後、流体導管(P)の近傍で土木工事
を実行し、そして、土木工事に伴って流体導管(P)が
破損すると、下記の処置で漏洩を阻止する。
第1図(ニ)に示すように、蓋(8a)を開いて注水装
置(9)を迅速継手(7)に接続し、−注水装置(9)
で遮断用バッグ(4)内に注水して、遮断用バッグ(4
)を自重落下で流体導管(P)の内部に入れ、高吸水性
高分子化合物(5)を吸水膨張させ、膨張した高吸水性
高分子化合物(5)の作用で遮断用バッグ(4)を膨張
させ、膨張した遮断用バッグ′(4)により流体導管(
P)の破損部(10)からの漏洩を阻止する。
その後、破損部(10)を公知補修手段により補修し、
第1図(ホ)に示すように、吸引装置(13)に接続し
たチューブ(14)をホース(6)から遮断用バッグ(
4)の内部に挿入し、膨張した高吸水性高分子化合物(
5)を吸引装置(13)により吸引排出して、遮断用バ
ッグ(4)を収縮させ、流体輸送を再開する。
そして、土木工事か完了すれば、取付台(1)を掘出し
、遮断用バッグ(4)をバッグ′挿入具(3)の内部に
引戻し、シャッター(1a)を閉じて、バッグ挿入具(
3)を取付台(1)から外す。
次に、第1図(へ)に示すように、プラグ装着機(11
)を取付台(1)に取付け、シャッター(1a)を開い
て、流体導管(P)の孔をプラグ(2)で閉じる。
その後、取付台(1)、プラグ装着機(11)を回収し
て、流体導管(P)を埋戻す。
=別実施例: 次に別実施例を説明する。
第2図に示すように、収縮した遮断用バッグ(4)を流
体導管(P)の内部に入れて磁石(15)で固定しおい
てもよく、また、流体導管(P)に接続した管の内部に
入れた遮断用バッグ(4)を、流体導管(P)か破損し
た時に流体導管(P)の内部に入れた後に膨張させても
よい。
流体導管(P)の内部、又は、流体導管(P)に接続し
た管の内部に遮断用バッグ(4)を入れるための手段は
、公知の不断流式や断流式の工法から適当に選定できる
遮断用バッグ(4)は1箇所に2個設けてもよく、また
、工事範囲の下流側にも併せ設置してもよい。
流体導管(P)は都市ガス用、水道用、その他いかなる
ものでもよく、又、地上に設置したものでもよい。
流体導管(P)の近傍で実施する工事の種類はいかなる
ものでもよい。
工事実施以前に注水装置(9)を遮断用バッグ(4)に
接続しておいてもよく、また、注水装置(9)は給水タ
ンク、ポンプなど適当に選定できる。注入する水は水溶
液でも懸濁水でも水スラリーでもよい。
流体導管(P)に遮断用バッグ(4)を入れるに必要な
作業を、流体導管(P)において漏洩など4 の緊急遮断か必要な事態が発生した後に開始してもよい
遮断用バッグ(4)を流体導管(P)又はそれに接続し
た管に入れた後で、粉粒状の高吸水性高分子化合物(5
)をホース(6)から遮断用バッグ(4)内に入れても
よい。
高吸水性高分子化合物(5)の大きさは適当に選定でき
、膨張した高吸水性高分子化合物(5)をホース(6)
から排出できない場合は、流体導管(P)を切断して、
遮断用バッグ(4)を回収してもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)ないしくへ)は本発明の実施例の施工手順
説明図である。第2図は本発明の別実施例を示す概念図
である。 (4)・・・・・・遮断用バッグ′、(5)・・・・・
・高吸水性高分子化合物、(6)・・・・・・注水ホー
ス、(P)・・・・・・流体導管。 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、流体導管(P)の内部に遮断用バッグ(4)を収縮
    状態で入れ、その遮断用バッグ(4)を内部注水により
    膨張させ、その膨張した遮断用バッグ(4)により前記
    流体導管の内部を遮断する方法であって、 前記遮断用バッグ(4)の内部に高吸水性高分子化合物
    (5)を入れて、注水に伴う吸水で前記高吸水性高分子
    化合物(5)を膨張させ、その膨張した高吸水性高分子
    化合物(5)の作用で前記遮断用バッグ(4)を膨張さ
    せる流体導管の遮断方法。 2、前記高吸水性高分子化合物(5)を粉粒状にしてお
    いて、前記遮断用バッグ(4)の回収に際し、その遮断
    用バッグ(4)内の膨張した前記高吸水性高分子化合物
    (5)を吸引排出して、前記遮断用バッグ(4)を収縮
    させ、その収縮した遮断用バッグ(4)を引戻す請求項
    1記載の流体導管の遮断方法。 3、膨張収縮自在に形成されると共に注水ホース(6)
    を接続した遮断用バッグ(4)の内部に、粉粒状の高吸
    水性高分子化合物(5)をその吸水膨張により前記遮断
    用バッグ(4)が流体導管(P)の内部遮断に必要な大
    きさに膨張する量にして収容してある流体導管用遮断具
JP2007755A 1990-01-16 1990-01-16 流体導管の遮断方法及び遮断具 Pending JPH03213796A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016204866A (ja) * 2015-04-17 2016-12-08 東京電力ホールディングス株式会社 凍結止水方法
JP2021148221A (ja) * 2020-03-19 2021-09-27 三菱重工業株式会社 筒状部材閉塞ユニット、及び筒状部材閉塞方法

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