JPH03213876A - フルカラー現像用トナー - Google Patents

フルカラー現像用トナー

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JPH03213876A
JPH03213876A JP2306107A JP30610790A JPH03213876A JP H03213876 A JPH03213876 A JP H03213876A JP 2306107 A JP2306107 A JP 2306107A JP 30610790 A JP30610790 A JP 30610790A JP H03213876 A JPH03213876 A JP H03213876A
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toner
dispersed
colorant
particles
binder resin
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坪田 則昭
Masahiko Kubo
雅彦 久保
Kazuo Fuji
冨士 和男
Kazuhisa Edahiro
和久 枝廣
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Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多種のトナーが転写紙の画像上で重ね合わせ
て用いられるフルカラー現像用トナーに関するものであ
り、より詳細には、重ね合わせられる各トナーの現像特
性及び転写特性をほぼ等しくすることができるトナーに
関する。
本発明はまた。フルカラー現像用トナーの内でも、マゼ
ンタ、シアン、及びイエロートナーに関するものであり
、より詳細には、転写紙の画像上にこれらのトナーが混
色された時、各トナーが目的とする色を鮮明に発色し得
るに十分な透明性を有したトナーに関する。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点)電子写
真法、静電印刷法の分野では、像担持体上に形成された
静電潜像を可視像化する目的でトナーを使用している。
このトナーは、樹脂媒質中としては所望の検電性と結着
性を備えた樹脂、例えばスチレン系樹脂、ポリエステル
系樹脂等の各種樹脂が使用され、着色剤としてはカーボ
ンブラックや他の有機系又は無機系の着色原料が使用さ
れている。
また、最近、マゼンタ、シアン、イエロー、及びブラン
クのカラートナーを重ね合わせて画像を形成させるフル
カラー現像が行われている。
このフルカラー現像とは、多色原稿を色分解フィルター
を用いて露光し、この工程をシアン、イエロー、マゼン
タのカラー現像剤とブラックトナーを用いて複数回繰り
返し、トナー像を重合わせて多色のカラー画像を得よう
とするものである。そして、このようなフルカラー現像
に用いられるトナーにおいては、シアン、イエロー、マ
ゼンタ用トナーの着色剤としては有機顔料が用いられ、
ブラック用トナーとしてはカーボンブラックが使用され
る。
第7図はフルカラー画像を得る画像形成装置の現像部と
転写部を示す図であり、感光体ドラム1に適当な手段で
形成された静電潜像は上下動する現像ユニット2の現像
器3a、  3b+  3c、  3dの何れかの現像
器中の現像剤により可視化され、グリッパ6によって転
写ドラム4に保持され、除電チャージャー7によって除
電された転写材に転写チャージャー5によって転写され
る。更に、2色目として1色目とは別の3a、  3b
、  3c。
3dの何れかの現像器の現像剤によって現像されたトナ
ー像も転写チャージャーによって転写材に転写され、3
色目、4色目も同様にして行われる。このようにして転
写ドラム4に保持された転写材上に所定色数のトナー像
が多重転写され、転写材は定着工程(図示しない)へと
搬送されて行きフルカラー画像形成物が得られる。一般
に、上記の転写工程では、転写材上に転写されたトナー
層の上に更に異なった色のトナーを転写するという作業
を行う。この作業においては、転写材上に既に転写され
たトナーの電荷が次のトナーの転写作業において実行転
写電界を低下させて所望の色相の画像に再現されないこ
とがある。このため、転写工程において順次或いはトナ
ー層が厚くなった3回目以降の転写電圧を上げていく方
法が取られることがある。
しかしながら、実際の転写工程におけるトナーの挙動は
微妙で、所定の転写電圧を印加して、更に転写電圧の電
圧値を後工程において上げていつたとしても各色トナー
の護持性(帯電特性、電気特性)が異なるためにトナー
の飛び散りゃ転写不良を発生することが多く所望の色彩
のトナー画像を得るに、末だ満足できる結果を得ていな
い。
また、特公平1−32981号に記載されているように
、現像、転写されるトナーの電荷を既に現像転写された
トナーの電荷量の絶対値よりも大きくして実行転写電界
の低下を補って転写工程の安定化を図る方法も提案され
ているが、このものにおいては現像工程において各色毎
の現像条件(感光体帯電特性、現像バイアス、感光体−
現像剤担持体摺擦状態)を共通化しようとするとトナー
の帯電特性が著しく異なるために現像性にムラ(ベタ部
濃度不足、線、ドツト画像の太り1画像部周辺部のトナ
ーのチリ)を生じたり、機内でトナー飛散を生じたりし
て、色相のずれや画像のボケ等を発生することがある。
また、カラートナーは、分光反射特性に優れているだけ
でなく、分光透過性にも十分に優れているものでなけれ
ば本来のカラーと同様の色相の画像が得られなく、また
複数種のカラートナーの重ね合わせによるフルカラー画
像の製作には、特にトナーの透明性を持たせることが重
要であって。
透明性の劣るカラートナーを使用した場合は、相互に各
トナー色が干渉し黒ずんだ画像になり所望の発色画像を
得ることができない場合がしばしばある。
このような問題に対する改善の試みとしては、例えば結
着用樹脂媒質として特定のフッ素含有アクリル系樹脂を
選択することを提案したものや(特開昭62−2735
69 ) 、  イエロー用トナーに対し、C,1,ソ
ルベントイエロー60のような油溶性染料を含有するこ
とを提案したものなどがある(特開昭62−27357
2 ) 。
しかしながら、いずれも混色時に、もとの画像色調を鮮
明に発色させるには十分ではなく、しばしば画像が不鮮
明となりカラーの特徴が活かされないという問題を生じ
、根本的な解決にはほど遠い。
よって、本発明の目的は、光透過性が極めて高いフルカ
ラー現像用トナーを提供することにある。
本発明の目的はまた、トナー自身の光透過性を高めるこ
とにより、混色時に重ねられる各トナーの色調を鮮明に
発揮することができるフルカラー現像用トナーを提供す
ることにある。
本発明の目的は更に、フルカラー現像用トナーの内でも
、マゼンタ、シアン、及びイエロートナーを提供するこ
とにある。
また、本発明の目的は、重ね合わせられる各トナーの電
気特性の相違を少なくして各トナーの現像特性、及び転
写特性をほぼ一致させることのできるフルカラー現像用
トナーを提供することにある。
また1本発明の目的は、現像特性及び転写特性を等しく
させることにより1画像における彩度の減少及び濃度ム
ラが見られない再現性の優れたフルカラー現像ができる
トナーを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、結着樹脂中にマゼンタ用着色剤が粒子
として分散されるトナーであって、M)ナーを厚さ0.
9μmに形成し、該形成面の面積780000μm2中
に分散している前記マゼンタ用着色剤の占める面積が、
10乃至、12 、5μm2の大きさを有する分散着色
剤粒子が40個以下で、且つ12.5乃至15.0μ鳳
2の大きさを有する分散着色剤粒子が20個以下で分散
していることを特徴とする透明性に優れたフルカラー現
像用トナーが提供される。
前記フルカラー現像用トナーにおいては、前記結着樹脂
の導電率が1.0X10”乃至5.OX 10−9(s
/c鳳)の範囲を満たすことを特徴とすることができる
また、前記フルカラー現像用トナーにおいては、前記結
着樹脂の溶融温度を80乃至130℃の範囲とすること
を特徴とすることができる。
更に、前記フルカラー現像用トナーにおいて、着色剤が
キナクリドン系顔料であることを特徴とすることができ
る。
本発明によればまた、結着樹脂中にシアン用着色剤が粒
子として分散されるトナーであって、該トナーを厚さ0
,9μnに形成し、該形成面の面積780000μm2
中に分散している前記シアン用着色剤の占める面積は、
10乃至12.5μm2の大きさを有する分散着色剤粒
子が80個以下で、且つ12.5乃至15.0μm2の
大きさを有する分散着色剤粒子が50個以下で分散して
いることを特徴とする透明性に優れたフルカラー現像用
トナーが提供される。
本発明によれば更に、結着樹脂中にイエロー用着色剤が
粒子として分散されるトナーであって、該トナーを厚さ
0.9μmに形成し、該形成面の面積780000μm
1′中に分散している前記イエロー用着色剤の占める面
積は、10乃至12,5μm2の大きさを有する分散着
色剤粒子が15個以下で、且つ12゜5乃至15.0μ
m2の大きさを有する分散着色剤粒子が10個以下で分
散していることを特徴とする透明性に優れたフルカラー
現像用トナーが提供される。
(作用) トナーの透明性に影響を及ぼす諸因子としては、結着樹
脂自身の特性、すなわち分光反射及び分光透過性等の光
学特性、形状の均−性等が考えられるが、着色剤の結着
樹脂中での特定の分散状態が、該トナーの透明性に格段
の大きな影響を及ぼすことは、あまり注目されていなか
った。本発明者等は、このような注目されなかった分散
状態を調べ鋭、意研究の結果本発明に至ったものである
即ち、  本発明者等は、結着樹脂と着色剤との混練り
に際して、該着色剤を特定の状態に至るまで混錬りし、
着色剤を均−且つ所定の微粒子状に分散させたものとす
ることにより、従来のトナーには見られない可視部での
光透過性の優れたカラートナーが得られることを探知し
たものである。
そして、重ね合わせて用いられるフルカラー現像用トナ
ー、特に、マゼンタ、シアン、及びイエロートナーに於
ける各着色剤の好ましい分散状態及びその量を調べ、本
発明に至ったものである。
従来、有機系着色剤はその製造時の1次粒子径が0.1
乃至0.2μm程度であるが、乾燥時に凝集しやすいた
め、2次粒子径は、数μmから数百μmに及ぶ広範囲な
凝集粒径となり、従来のトナーにおいてはこのような粒
径の着色剤が主に樹脂中に分散されていた。
しかし、本発明のトナーにおいては、樹脂中の分散着色
剤粒子の内の10乃至12,5μ+l12の粒子及び1
2.5乃至15.0μm2の粒子の存在を一定の量以下
に制限している。この存在制限粒子は2次粒子に主に該
当するものであり、このような制限を行ったトナーは着
色剤の有する波長吸取領域を除いて、可視部において光
透過性が優れたものとなる。
また、本発明者等は、樹脂中の10乃至12.5μm2
の着色剤粒子の数、及び12.5乃至15.5μm2の
着色剤粒子の数がマゼンタ、シアン、及びイエロートナ
ーによってそれぞれ異なることも見出したものである。
第1図は従来のマゼンタ系着色剤が用いられたトナーの
可視部での吸収波長の透過率T%を調べたものであり、
第2図は本発明に係るマゼンタ系着色剤が好適に樹脂中
に分散されて用いられたトナーの可視部での吸収波長の
透過率T%を調べたものである。第1図及び第2図に示
すように各マゼンタ用トナーは、500乃至600nm
の波長付近にほぼ同じ程度の吸収値を有している。一方
、その他の可視部での波長領域(500nm以下、及び
600nm以上)では、光を吸収せず透過性であること
が解る。また、従来のトナーにおいてはこの領域におい
て光透過性が悪いことが理解さ九る。
これに対して、本発明に係るマゼンタトナーは本来の着
色剤の吸収波長域の作用が従来と同しで、その他の可視
部の光透過性が優れている。したがって、本発明に係る
トナーはフルカラー現像用トナーとしての使用が好適で
あり、再現性の優れた画像を提供するものである。
また、トナーを測定サンプルとして厚さ0.9μmに形
成し、該形成面の面積780000μm2中に分散して
いるマゼンタ用着色剤の占める面積が、10乃至12.
5μm2の大きさを有する分散着色剤粒子が40個以下
、特に30個以下で、且つ12.5乃至15゜0μ12
の大きさを有する分散着色剤粒子が20個以下、特に1
0個以下で分散形成されていることも、マゼンタ用トナ
ーにおいて重要である。マゼンタ用トナーの場合、前記
着色剤粒子が前記範囲の個数域下であれば、トナーにお
いて充分な光透過性が得られるが、前記範囲以上の個数
であれば、光透過性が悪くなってくる。このような大径
な着色剤粒子の存在を制限することにより、トナーの透
明性が向上する理由については不明であるが、結着樹脂
中に1次粒径の着色剤粒子が多く存在し。
これらが均一に分散し、その表面全体に樹脂の高分子膜
が濡れ付着するのではないかと考えられる。
また前記マゼンタトナーにおいては着色剤としてキナク
リドン系顔料を用いることが好適である。
キナクリドン系顔料は樹脂中での分散性があり、前記粒
径の範囲内で、制限個数範囲内を満たし得るものである
。このようにキナクリドン系顔料は結着樹脂中での分散
性があり、それを用いたトナーは電気特性が均一で、し
かも光透過性と分光特性に優れている。
lff3図は従来のシアン系着色剤が用いられたトナー
の可視部での吸収波長の透過率T%を調べたものであり
、第4図は本発明に係るシアン系着色剤が樹脂中に好適
に分散されて用いられたトナーの可視部での吸収波長の
透過率T%を調べたものである。第3図及び14図に示
すように各シアン用トナーは、600乃至700r+m
の波長域にほぼ同じ程度の吸収値を有している。一方、
500rv付近での波長領域では、光を吸収せず光透過
性があることが解る。また、従来のトナーにおいてはこ
の領域において光透過性が悪いことも理解される。これ
に対して本発明に係るシアントナーは本来の着色剤の有
する波長領域の作用が従来と同じで、その他の可視部の
光透過性が優れている。したがって、本発明に係るトナ
ーは、フルカラー現像用トナーとしての使用が好適であ
り、再現性の優れた画像を提供するものである。
また、トナーを厚さ0.9μmに形成し、該形成面の面
積780000μm12中に分散しているシアン用着色
剤の占める面積が、10乃至12.5μ冨2の大きさを
有する分散着色剤粒子が80個以下、特に70個以下で
、且つ12.5乃至15,0μm2の大きさを有する分
散着色剤粒子が50個以下、特に40個以下で分散形成
されていることも、シアントナーにおいて重要である。
シアントナーの場合、前記着色剤粒子が前記範囲の個数
以下であれば、トナーにおいて充分な光透過性が得られ
るが、前記範囲以上の個数であれば、光透過性が悪くな
ってくる。
また前記シアントナーにおいては着色剤として銅フタロ
シアニン系顔料を用いることが好適である。銅フタロシ
アニン系顔料は樹脂中での分散性があり、前記粒径の範
囲内で、制限個数範囲内を満たし得るものである。この
ように銅フタロシアニン系顔料は結着樹脂中での分散性
があり、それを用いたトナーは電気特性が均一で、光透
過性が優れている。
第5図は従来のイエロー系着色剤が用いられたトナーの
可視部での吸収波長を調べたものであり、第6図は本発
明に係るイエロー系着色剤が好適に分散されて用いられ
たトナーの可視部での吸取波長を調べたものである。第
5図及び第6図に示すように各イエロートナーは、40
0n醜の波長付近にほぼ同じ程度の吸収値を有している
。一方、その他の可視部での波長領域(500ni+以
上)においては、光を吸収せず光透過性があることが解
り。
また従来のトナーにおいてはこの領域において光透過性
が悪いことも理解される。これに対して本発明に係るイ
エロートナーは1本来の着色剤の作用が従来と同じで、
その他の可視部の光透過性が優れている。本発明に係る
トナーは、フルカラー現像眉トナーとしての使眉が好適
であり、再現性の優れた画像を提供するものである。
また、トナーを厚さ0,9μ−に形成し、該形成面の面
積780000μva2中に分散しているイエロー用着
色剤の占める面積が、10乃至12.5μm12の大き
さを有する分散着色剤粒子が15個以下、特に10個以
下で、且つ12.5乃至15゜0μm2の大きさを有す
る分散着色剤粒子が10個以下、特に5個以下で分散形
成されていることも、イエロー用トナーにおいて重要で
ある。イエロー用トナーの場合、前記着色剤粒子が前記
範囲の個数以下であれば、トナーにおいて充分な光透過
性が得られるが、前記範囲以上の個数であれば、光透過
性が悪くなってくる。
また前記イエロートナーにおいては着色剤としてベンジ
ジン系顔料を用いることが好適である。
ベンジジン系顔料は樹脂中での分散性があり、大径な分
散着色剤粒子の形成が少なく、制限個数範囲内を謂たし
得るものである。このようにベンジジン系顔料は結着樹
脂中での分散性が優れているため、光透過性の優れたイ
エロー用トナーを提供し得る。
本開明においては、前記結着樹脂の導電率が1、OX 
10−’乃至s、ox 10−9(s/cm)の範囲を
満たすことが重要であり、特に1.OX 10”乃至3
.0×1O−9(s/cm)の範囲を満たすことが望ま
しい。結着樹脂の導電率が前記範囲より小さい場合には
、重ね合わせられる各種トナーの導電率に大きな差が生
じ、現像特性、転写特性が大きくことなったものになっ
てしまう。例えば、後述する実験例の試料4−5(表4
)に見られるように、結着樹脂に8.9X 10−”s
/c11の低い導電率のものが用いられた場合、カーボ
ンブラックはトナー全体の導電率を引き上げ1.5x 
10−’s/cmにする。一方、他のシアン、マゼンタ
、イエロー等の各種トナーの導電率は、10X −”s
/cmのオーダーであり、各種着色剤はトナー全体の導
電率をカーボンブランクのように顕著に引き上げない。
このため1重ねられるトナーの導電率には差が生じる。
しかし、結着樹脂に前記範囲内の導電率のものを用いる
と、本発明に係るマゼンタ、シアン及びイエロートナー
において、例えば、マゼンタトナーにおける実験例の4
−1及び4−2に見られるように各種トナーの導電率に
は差が見られなくなる。このような導電率の差がないフ
ルカラー現像用トナーを用いた現像では、各色トナーの
現像特性、転写特性がほぼ一定しており、画像再現性が
優れている。一方、導電率が前記範囲より大きい場合に
は、トナーに電荷を付与してもその電荷の逃げが遠くな
り帯電状態が不安定となる。
結着樹脂は前記範囲を満たすものであれば1本発明のト
ナーとしての電気的特性を満たすが、本発明のトナーの
樹脂は、同時に使用される他のトナーの結着樹脂とその
種類が同じでもよく、或いは異なっていてもよい。但し
、他のトナーの結着樹脂の導電率は上記範囲を満たして
いることが重要である。
本発明においてはまた。結着樹脂はその溶m温度が80
’C乃至130℃の範囲を満たすことが重要であり、特
に、90℃乃至110℃の範囲を満たすことが望ましい
。前記範囲内の溶融温度であれば、各トナーは重ね合せ
ても発色性に優れる。
結着樹脂の溶融温度が前記範囲より大きいと、発色が劣
り、また、前記範囲より小さいと、オフセット現象を生
じることがある。
(発明の実施態様) 以下、本発明に係るフルカラー現像用トナーを詳説する
本発明のトナーは、色の相違する他のトナーが転写紙の
画像上に重ね合わせて使用されるフルカラー現像用トナ
ーである。即ち、フルカラー現像における基本色を構成
するトナーを対象とするものである。フルカラー現像用
トナーの基本的トナーは、マゼンタ、シアン、イエロー
及びブラックの4種類のトナーが主なものとなっている
。フルカラー現像においては、これらのトナーが順次重
ね合わせて現像され、原稿通りの色調画質が再現される
。  これ等のトナーは結着樹脂中に着色剤、場合によ
っては電荷制御剤が含有され、更にはそれ自体周知のト
ナー用配合剤が含有または添加される。
結着樹脂 本発明の結着樹脂は、樹脂についてはそれ自体公知のも
のを使用することができるが、前述したように導電率が
1.OX 10−”乃至s、ox 10−”(s/am
)の範囲を満たすことが重要であり、特に 1,0×1
0−9乃至3.OX 10−”(s/cm)の範囲を満
たすことが望ましい。また、結着樹脂は光透過性の優れ
たものが好ましい、更に、結着樹脂はその溶m温度が8
0℃乃至130℃の範囲を満たすことが重要であり、特
に90℃乃至110℃の範囲を満たすことが望ましい。
このような特性を有する樹脂としては、ポリエステル系
、ポリスチレン系、ポリアクリル系、ボリエーテル系、
ポリアミド系、ポリオレフィン系等の内から111以上
選択して、或いは組み合わせて用いることができる。
ポリエステル系の具体的樹脂としては、その酸成分が芳
香族ジカルボン酸や脂肪酸等である。より具体的な酸成
分としては、テレフタル酸、イソフタル酸、ナフタレン
ジカルボン酸、マレイン酸、フマル酸、コハク酸、アジ
ピン酸、セバシン酸、シクロヘキサンジカルボン酸等が
挙げられ。
主にテレフタル酸が用いられる。また、ジオール成分と
しては、エチレングリコール、プロピレングリコール、
ジエチレングリコール、ブタンジオール、シクロヘキサ
ンジメタツール、ヘキシレングリコール、トリエチレン
グリコール、或いはグリセロール、マンニトール、ペン
タエリストール等を挙げることができる。
スチレン系の具体的な樹脂としては、単量体にスチレン
、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、α−クロロス
チレン、0−211−*p−クロロスチレン、エチルス
チレン、ジビニルスチレン等が単独または組み合わせて
重合したものが用いられる。
アクリル系樹脂としては、例えばエチルアクリレート、
メチルメタクリレート、ブチルメタクリレート、2−エ
チルへキシルメタクリレート、アクリル酸、メタクリル
酸等が単独或いは組み合わせて重合されたものが用いら
れる。また、上述したものの他にエチレン系不飽和カル
ボン酸乃至その無水物、例えば、無水マレイン酸、フマ
ル酸、マレイン酸、クロトン酸、イタコン酸等を用いる
こともできる。
ビニルエーテル系の具体的樹脂としては、ビニル−n−
ブチルエーテル、ビニルフェニルエーテル、ビニルシク
ロへキサシルエーテル等が用いられる。
ポリアミド系の具体的樹脂としては、ジアミンとジカル
ボン酸とからなるそれ自体公知の樹脂或いは、ラクタム
系から重合されるナイロン6等を挙げることができる。
オレフィン系の具体的樹脂としては、エチレン、プロピ
レン、ブテン−1,ペンテン−1、メチルペンテン−1
等が挙げられる。
以上の樹脂はill単独で用いることのできるものもあ
り、また、2稲藁上の樹脂を組み合わせて、前述の導電
率になるように樹脂を混合して結着樹脂とすることもで
きる。
尚1本発明においては、導電率、光透過性及び溶融粘度
特性の点でゴリエステル系樹脂の使用が特に好ましい。
l東1 着色樹脂中に含有させる着色剤は、マゼンタ。
シアン、及びイエロー の原料に大きく大別することが
できる。また、これらの着色剤は前記結着樹脂に対して
、通常1重量%乃至20重量%の範囲で含有させること
が望ましい。
マゼンタ系着色剤としては、C,1,ビグメントレンド
81、C,1,ビグメントレンド122 、 C,1,
ピグメントレッド57、C,1,ツルベントレンド49
、C,1,ツルベンレッド19、C,1,ソルベントレ
ッド52、C,1,ベンック(Basic)レッド10
.  C,1,ディスバーズ(Disperse)レッ
ド15゜等が挙げられ る。
また、マゼンタ用着色剤の中でも、結着樹脂との分散性
の良いものとして、特にキナクリドン系顔料を用いるこ
とが望ましい。キナクリドン顔料は、 下記式 (R2、R3はイミノ基またはカルボニル基を示し、R
1、R4は、水素、アルキル、ハロゲン等である。)に
代表されるものである。
シアン系着色剤としては、C,1,ピグメントブルー1
5、C,1,ピグメントブルー16、C,1,ソルベン
トブルー25、C,1,ソルベントブルー55、C0■
、ソルベントブルーフ0.  C,1,ダイレクトブル
ー86、C01,ダイレクトブルー251等が挙げられ
る。
また、シアン用着色剤の中でも、結着樹脂との分散性の
良いものとして、特に銅フタロシアニン系顔料を用いる
ことが望ましい。銅フタロシアニン系顔料は、下記式 で表され、該構造式中のベンゼン核にアルキル、ハロゲ
ン基が水素と置換されていてもよい。
イエロー用着色剤としては、ナフトールイエローS等の
ニトロ系顔料、ハンザイエロー5G、バイザイエロー3
G、ハンザイエローG、ベンジジンイエローGR、ベン
ジジンイエローG、パルカンファストイエロー5Gなど
のアゾ系顔料または黄色酸化鉄、黄土等の無機顔料等が
挙げられる。又染料としてはカラーインデックスに記さ
れているC、1.ソルベントイエロー2、C,1,ソル
ベントイエロー6、C,1,ソルベントイエロー14、
C,1,ソルベントイエロー15、C,1,ソルベント
イエロー16、C,1,ソルベントイエロー19、C,
1,ソルベントイエロー21等の油溶性染料がある。
このようなイエロー用着色剤の内でも、結着樹脂との分
散性の良いものとして、有機系染料又は顔料を使用する
ことが望ましく、特に、ベンジジン系の顔料は分散性及
び樹脂中の粒径か細くなる点で望ましく、電気特性に優
れたイエロー用トナーを提供し得る。
その他の含有物 結着樹脂にはトナーの帯電を制御するための電荷制御剤
を含有させることができる。電荷制御剤としては、それ
自体公知の任意の電荷制御剤、例えば、ニグロシンベー
ス(CI 50415) 、オイルブラック(CI 2
6150)、スピロンブラック等の油溶性染料、ナフテ
ン酸金属塩、金属石鹸、含金属アゾ染料、ピリミジン化
合物、アルキルサルチル酸の金属キレートが使用される
。このうち特に好適な電荷制御剤としては、サルチル酸
と亜鉛との塩または亜鉛錯化化合物、及びアルキルサル
チル酸と亜鉛との塩または亜鉛錯化化合物等が挙げられ
結着樹脂に対して0,5乃至5.0重量%の範囲で含有
させるのが望ましい。
トナー 上記成分によって形成されるフルカラー現像用トナーは
、その粒子の粒径がコールタ−カウンターでIII定し
た体積基準メジアン径で5乃至20μ■、特に8乃至1
5μmの範囲にあるのがよい、また、トナーの表面には
、疎水性シリカ微粒子等の無機系の微粒子や各種重合体
等から成る有機系の微粒子をまぶして、その流動性を向
上させてもよい。
(1)マゼンタトナー 本発明に於いては更に、マゼンタトナーを厚さ0.9μ
mに形成したとき、その成形面に表れる着色剤粒子は微
粒子として分散した状態になっており1.その分散状態
は1o乃至12.5μm2の大きさを有する粒子が形成
面の面積780000μm2あたり40個以下、特に3
0個以下で、且つ12.5乃至15.0μm2の多きざ
を有する粒子が20個以下、特に10個以下に存在が限
られていることが重要である。また、トナーの透過率T
%(550nm)が2%以下のとき、トナーの透過率T
%(440nm)が40%以上、特に45%以上の範囲
を満たすことが望ましい。
(2)シアントナー 本発明に於いては更に、シアントナーを厚さ0゜9μm
に形成したとき、その成形面に表れる着色剤粒子は微粒
子として分散した状態になっており、その分散状態は1
0乃至12.5μm2の大きさを有する粒子が形成面の
面積780000μm2あたり80個以下、特iニア0
111LX下テ、且ツ12.5乃至15.0μm2ノ大
きさを有する粒子が50個以下、特に40個以下に存在
が限られていることが重要である。また、トナーの透過
率T%(600nm)が2%以下のとき、トナーの透過
率T%(490nffl)が70%以上、特に75%以
上の範囲を満たすことが望ましい。
(3)イエロートナー 本発明に於いては更に、トナーを厚さ0.9μmに形成
したとき、その成形面に表れる着色剤粒子は微粒子とし
て分散した状態になっており、その分散状態は10乃至
12.5μ]2の大きさを有する粒子が形成面の面積7
80000μm2あたり15個以下。
特に10個以下で且つ12.5乃至15.0μm2の大
きさを有する粒子が10個以下、特に5個以下に存在が
限られていることが重要である。また、トナーの透過率
T%(400nm)が2%以下のとき、トナーの透過率
T%(550nm)が75%以上、特に80%以上の範
囲を満たすことが望ましい。
以上のようなトナーは磁性キャリヤと混合して二成分現
像剤として用いる場合、この分野で使用されるそれ自体
公知の磁性キャリヤが使用できるが、通常ソフトな磁気
ブラシが形成できるフェライト粒子の使用が好ましい。
以上の如く本発明によれば、樹脂中の分散着色剤粒子の
内の10乃至12.5μ簾の粒子及び12.5−73至
15.0μmの粒子の存在を一定の置載下に制限したこ
とにより、マゼンタ、シアン、及びイエロー等のトナー
の光透過性を高めることができる。したがって、光透過
性を高めたトナーは重ね合わせて使用されるフルカラー
現像用トナーに好適に使用することができる。
また、本発明によれば、導電率が1.OX 10−’乃
至5.OX 10−”(s/am)の範囲を満たす樹脂
をトナーの結着樹脂に使用したことにより、フルカラー
現像用トナーは重ねて用いられる各トナーとの間の電気
特性の相違を少なくして用いることができる。そして、
このような電気特性の相違の減少はフルカラー現像に際
して、他のトナーとの現像条件をほぼ一定にさせること
ができる。また、各トナーの転写量のばらつきも少なく
することができ、画像の再現性に優れたフルカラー現像
ができる。
(実験例1) 実」1例」−二」2 (1)マゼンタトナーの製造 結着樹脂としてのポリエステル樹脂と着色剤としてのキ
ナクリドン系着色剤を用い、これらの成分は必要により
電荷制御剤を加えて充分に混練りされ、粉砕、分級され
た。これにより、粒径5μm乃至15μmのトナーが得
られた。
また、厚さ0.9 Hに形成したトナーの形成面780
000μm2中の着色剤粒子が粒径10.0乃至12.
5μm2において30個1粒径12.5乃至15.0μ
m2において10個となるように混練りを行った。
表1に示すように、得られたトナーの550nmの透過
率T%は2%、440nmの透過率T%は48%であっ
た。尚、第2図に波長と透過率の関係を示した。
上記トナーと公知の磁性フェライトキャリヤとを混ぜて
二成分現像剤とした。
(2)シアントナーの製造 結着樹脂には、マゼンタトナーと同様なものを用い、着
色剤は銅フタロシアニン系で、分散状態において、トナ
ーを厚さ0.9 IImに形成し、その形成面7800
00μm2中の着色剤粒子が粒径10.0乃至12゜5
μm2において60個1粒径12.5乃至15.0μm
2において35個となるように混練りを行った。
上記トナーと公知の磁性フェライトキャリヤとを混ぜて
二成分現像剤とした。
(3)イエロートナーの製造 結着樹脂には、マゼンタトナーと同様なものを用い、着
色剤はベンジジン系で1分散状態において、トナーを厚
さ0.9 amに形成し、その形成面780000μs
2中の着色剤粒子が粒径10.0乃至12.5μm2に
おいて1OfIA、粒径12.5乃至15.0μm2に
おいて5個となるように混練りを行った。
上記トナーと公知の磁性フェライトキャリヤとを混ぜて
二成分現像剤とした。
(1)乃至(3)の各種トナーを表1に示す同一の条件
でフルカラー現像を行い、転写材上に重ね合わせて画像
の評価を行った。評価の結果を表1に示した。
実験例1−2乃至1−5 (1)マゼンタトナーの製造 実験例1−1と同様にして、粒径5μ鵡乃至15μmの
トナーとする共に1表1に示すような1着色剤の分散粒
子数及びトナーの透過率が得られた。
得れれたトナーは、実験例1−1と同様に二成分系睨像
剤とした。
また、シアントナー及びイエロートナーにおいては実験
例1−1と同様なものを使用した。これらのトナーを用
いて実験例1−1と同様にして画像の評価を行った。評
価の結果を表1に示した。
実験例1−6 (1)マゼンタトナーの製造 トナーの結着樹脂はポリエステルで、着色剤はキナクリ
ドン系であり、これらの成分は必要により電荷制御剤を
加えて通常の混練りがされ、粉砕、分級された。これに
より、粒径5μm乃至15μmのトナーが得られた。
また、厚さ0.9 mmに形成されたトナーの形成面7
80000μm2中の着色剤粒子は粒径10.0乃至1
2.5μm2において120個、粒径12.5乃至15
.0μm2において8o個となった。
得られたトナーの550nmの透過率T%は1,5%、
440nmの透過IT%は20%であった。
尚、第1図に波長と透過率の関係を示した。
これにより、従来の分散状態のトナーは光透過性が悪い
ことが理解される。
また、シアントナー及びイエロートナーにおいては実験
例1−1と同様なものを使用し、同様にして画像の評価
を行った。その結果、画像は黒ずんだものとなり、透明
感、鮮彩さに著しく劣るものであった。
(実験例2) 寒潰例2−1 (1)シアントナーの製造 結着樹脂としてのポリエステル樹脂と着色剤としての銅
フタロシアニン系着色剤を用い、これらの成分は必要に
より電荷制御剤を加えて充分に混練りされ、粉砕、分級
された。これにより、粒径8μm乃至15μmのトナー
が得られた。
また、厚さ0.9 amに形成したトナーの形成面78
0000μn2中の着色剤粒子が粒径10.0乃至12
.5μmI+2において60個、粒径12.5乃至15
.0μ鳳2において35個となるように混練りを行った
表2に示すように、得られたトナーの600nmの透過
率T%は1.0%、490nmの透過率T%は76%で
あった。尚、第4図に波長と透過率の関係を示した。
上記トナーと公知の磁性フェライトキャリヤとを混ぜて
二成分現像剤とした。
(2)イエロートナーの製造 結着樹脂には、シアントナーと同様なものを用い1着色
剤はベンジジン系で1分散状態において。
トナーを厚さ0.911mに形成し、その形成面780
000μm2中の着色剤粒子が粒径10.0乃至12.
5μm2において10個、粒径12.5乃至15.0μ
m2において5個となるように混練りを行った。
上記トナーと公知の磁性フェライトキャリヤとを混ぜて
二成分現像剤とした。
(3)マゼンタトナーの製造 結着樹脂には、シアントナーと同様なものを用い、着色
剤はベンジジン系で、分散状態において、トナーを厚さ
0.9 amに形成し、その形成面780000μm2
中の着色剤粒子が粒径10.0乃至12.5μm2にお
いて30個、粒径12,5乃至15.0μm2において
10個となるように混練りを行った。
上記トナーと公知の磁性フェライトキャリヤとを混ぜて
二成分現像剤とした。
(1)乃至(3)の各種トナーを表2に示す同一の条件
でフルカラー現像を行い、転写材上に重ね合わせて画像
の評価を行った。評価の結果を表2に示した。
験例2−2及び2−3 (1)シアントナーの製造 実験例2−1と同様にして1粒径8μm乃至15μ■の
トナーとする共に、表2に示すような、着色剤の分散粒
子数及びトナーの透過率が得られた。
得れれたトナーは、実験例2−1と同様に二成分系現像
剤とした。
また、マゼンタトナー及びイエロートナーにおいては実
験例2−1と同様なものを使用してフルカラー現像を行
い、転写材上に重ね合わせて画像の評価を行った。評価
の結果を表2に示した。
実験例2−4 (1)シアントナーの製造 トナーの結着樹脂はポリエステルで、着色剤は銅フタロ
シアニン系であり、これらの成分は必要により電荷制御
剤を加えて通常の混練りがされ、粉砕、分級された。こ
れにより、粒径8μm乃至15μmのトナーが得られた
また、厚さ0.9 +nmに形成されたトナーの形成面
780000μm’中の着色剤粒子は粒径10.O乃至
12.5μm2において110個、粒径12.5乃至1
5.0μm2において80個となった。
得られたトナーの60Or+mの透過率T%は0.5%
、490nmの透過率T%は64%であった。
尚、第3図に波長と透過率の関係を示した。
これにより、従来の分散状態のものは光透過性が悪いこ
とが理解される。
また、マゼンタトナー及びイエロートナーにおいては実
験例2−1と同様なものを使用してフルカラー現像を行
い、転写材上の重ね合わせて画像の評価を行った。その
結果、画像は黒ずんだものとなり、鮮彩さや透明感に欠
けるものであった。
炙1五又二工 (1)シアントナーの製造 厚さ0.9 amに形成されたトナーの形成面7800
00μm2中の着色剤粒子が粒径10.0乃至12.5
μ12において78個1粒径12.5乃至15.0μm
12において53個となるように混練りを行った以外は
実験例2−4と同様である。
また、マゼンタトナー及びイエロートナーについては実
験例2−1と同様である。これらのトナーでフルカラー
現像を行い、転写材上に重ね合わせて画像の評価を行っ
た。その結果、画像には鮮彩さがなかった。
(実り例3) 実−9例3−1 (1)イエロートナーの製造 結着樹脂としてのポリエステル樹脂と着色剤としてのベ
ンジジン系着色剤を用い、これらの成分は必要により電
荷制御剤を加えて充分に混練りされ、粉砕、分級された
。これにより1粒径5μm乃至15μmのトナーが得ら
れた。
また、厚さ0.9 mmに形成したトナーの形成面78
0000μm2中の着色剤粒子が粒径10.0乃至12
.5μm2において10個1粒径12,5乃至15.0
μm2において6個となるように混練りを行った。
表3に示すように、得られたトナーの400nmの透過
率T%は2%、550nmの透過率T%は80%であっ
た。尚、第6図に波長と透過率の関係を示した。
上記トナーと公知の磁性フェライトキャリヤとを混ぜて
二成分現像剤とした。
(2)マゼンタトナーの製造 結着樹脂には、イエロートナーと同様なものを用い1着
色剤はキナクリドン系で、分散状態において、トナーを
厚さ0.911mに形成し、その形成面780000μ
ry2中の着色剤粒子が粒径10.0乃至12.5μm
2において30個、粒径12.5乃至15.0μm2に
おいて10個となるように混練りを行った。
上記トナーと公知の磁性フェライトキャリヤとを混ぜて
二成分現像剤とした。
(3)シアントナーの製造 結着樹脂には、イエロートナーと同様なものを用い、着
色剤は銅フタロシアニン系で、分散状態において、トナ
ーを厚さ0.911I11に形成し、その形成面780
000μm2中の着色剤粒子が粒径10.O乃至125
μm2において60個、粒径12.5乃至15.0μm
2において35個となるように混練りを行った。
上記トナーと公知の磁性フェライトキャリヤとを混ぜて
二成分現像剤とした。
(1)乃至(3)の各種トナーを表3に示す同一の条件
でフルカラー現像を行い、転写材上に重ね合わせて画像
の評価を行った。評価の結果を表3に示した。
実験例3−2乃至3−4 (1)イエロートナーの製造 実験例3−1と同様にして、粒径5μm乃至15μnの
トナーとする共に、表3に示すような1着色剤の分散粒
子数及びトナーの透過率が得られた。
得れれたトナーは、実験例3−1と同様に二成分系現像
剤とした。
また、マゼンタトナー及びシアントナーにおいては実験
例3−1と同様なものを使用した。これらのトナーてフ
ルカラー現像を行い、転写材に重ね合わせて画像の評価
を行った。評価の結果を表3に示した。
火澹例3−5 (1)イエロートナーの製造 トナーの結着樹脂はポリエステルで1着色剤はベンジジ
ン系であり、これらの成分は必要により電荷制御剤を加
えて通常の混練りがされ、粉砕、分級された。これによ
り、粒径5μm乃至15μDのトナーが得られた。
また、厚さ0.9 mmに形成されたトナーの形成面7
80000μm2中の着色剤粒子は粒径10.0乃至1
2.5μm2において30個、粒径12.5乃至15.
0μm2において25個となるように混練りを行った。
得られたトナーの400nmの透過率T%は2.0%、
550nmの透過率T%は62%であった。
尚、第5図に波長と透過率の関係を示した。
これにより、従来の分散状態のものは光透過性が悪いこ
とが理解される。
また、マゼンタトナー及びシアントナーにおいては実験
例3−1と同様なものを使用してフルカラー現像を行い
、画像の評価を行った。その結果、画像には濃度ムラが
見られ、鮮彩さがなかった。
(実験例4) 実験例4−1 結着樹脂としての導電率が2.5 X 10−9(s/
cm)で溶融温度が90℃のポリエステル樹脂100重
量部と、着色剤としてのキナクリドン系顔料4.0重量
部とを使用して、トナー厚さ0.9μmに形成し、該形
成面の面fJ 780000μm2中に分散しているキ
ナクリドン系顔料の占める面積で、10乃至12.5μ
m2の大きさを有する分散粒子が29個で、12.5乃
至15,0μm2の大きさを有する分散粒子が8個とな
るように混練りして平均粒径が10μmのトナー粒子を
作成した。このトナーの導電率は、2.5 X 10−
9(s/cm)であった。
以下、上記同様の結着樹脂100重量部に対して、ベン
ジジン系顔料3.Q !置部を使用して、イエロートナ
ーとして着色剤であるベンジジン系顔料の分散状態が、
トナーの厚さを0.9μmに形成しその形成面7800
00μm2中の顔料粒子が粒径10.0乃至12.5μ
112において10個、粒径12.5乃至15、つμm
2において5個となるように混練りして平均粒径が10
μmのトナー粒子を作成した。このトナーの導電率は2
.6 X 10−9(s/cm)であった。
更に、同様の樹脂100重量部に対して銅フタロシアニ
ン系顔料4.0重量部を使用して、シアントナーとして
着色剤である銅フタロシアニン系顔料の分散状態が、ト
ナーの厚さを0.9μmに形成しその形成面78000
0μm2中の顔料粒子が粒径10.0乃至12,5μm
2において58個、粒径12.5乃至15.0μm2に
おいて36個となるように混練りして平均粒径が10μ
mのトナー粒子を作成した。このトナーの導電率は2.
5 X 10−9(s/cm)であった。
更に、同様にして結着樹脂100重量部当たりカーボン
ブラック4重量部使用して、常法によって黒色トナーを
作成した。このトナーの導電率は2.7X10−9(s
/cm)であった。
上記各色トナーと公知のフェライトキャリヤとを混合し
て各色現像剤を調整し、同一現像条件でフルカラー現像
を行い転写材上に重ね合わせてフルカラー画像を得ると
ともに、各色毎の現像トナー量(A4当たり画像部20
%の原稿を使用した。)と転写率を測定した。結果を表
4に示す。
火鷹例4−2乃至4−5 結看樹脂の導電率、溶融温度、マゼンタ系着色剤及び各
種トナー中の着色剤の分散状態を表4に示すように変え
る以外は、実験例4−1と同様にして実験を行った。結
果を表4に示す。
実験例4−1及び4−2より本発明のマゼンタトナーは
他の各色トナーとの現像性、転写性を路間−にでき、し
かも透明性、発色性に優れるため、画像の濃度ムラを発
生することなく鮮彩なフルカラー画像を提供することが
わかる。
(実験例5) 実験例5−1乃至5−5 結着樹脂の導電率、溶融温度、シアン系着色剤及び各種
トナー中の着色剤の分散状態を表4に示すように変えて
、実験例4−1と同様にして各種トナーを製造し、フル
カラー現像の評価を行った。
結果を表5に示した。
(実験例6) 実験例6−1乃至6−5 結着樹脂の導電率、溶融温度、シアン系着色剤及び各種
トナー中の着色剤の分散状態を表4に示すように変えて
、実験例4−1と同様にして各種トナーを製造し、フル
カラー現像の評価を行った。
結果を表6に示した。
実験例5−1及び5−2より本発明のシアントナーは他
の各色トナーとの現像性、転写性を路間−にでき、しか
も透明性、発色性に優れるため、画像の濃度ムラを発生
することなく鮮彩なフルカラー画像を提供することがわ
かる。
実験例6−1及び6−2より本発明のイエロートナーは
他の各色トナーとの現像性、転写性を路間−にでき、し
かも透明性、発色性に優れるため、画像の濃度ムラを発
生することなく鮮彩なフルカラー画像を提供することが
わかる。
【図面の簡単な説明】
第1図はマゼンタ用着色剤が用いられた従来のトナーの
透過率を示す特性線図、 第2図はマゼンタ用着色剤が用いられた本発明に係るト
ナーの透過率を示す特性線図、第3図はシアン用着色剤
が用いられた従来のトナーの透過率を示す特性線図、 W4図はシアン用着色剤が用いられた本発明に係るトナ
ーの透過率を示す特性線図、 第5図はイエロー用着色剤が用いられた従来のトナーの
透過率を示す特性線図、 第6図はイエロー用着色剤が用いられた本発明に係るト
ナーの透過率を示す特性線図。 第7図はフルカラー現像装置の原理説明図である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結着樹脂中にマゼンタ用着色剤が分散されるトナ
    ーであって、該トナーを厚さ0.9μmに形成し、該形
    成面の面積780000μm^2中に分散している前記
    マゼンタ用着色剤の占める面積は、10乃至12.5μ
    m^2の大きさを有する分散着色剤粒子が40個以下で
    、且つ12.5乃至15.0μm^2の大きさを有する
    分散着色剤粒子が20個以下で分散していることを特徴
    とする透明性に優れたフルカラー現像用トナー。
  2. (2)前記結着樹脂の導電率が1.0×10^−^9乃
    至5.0×10^−^9(s/cm)の範囲を満たすこ
    とを特徴とする請求項第1項フルカラー現像用トナー。
  3. (3)前記結着樹脂の溶融温度を80乃至130℃の範
    囲とすることを特徴とする請求項第1項または第2項記
    載のフルカラー現像用トナー。
  4. (4)前記着色剤がキナクリドン系顔料であることを特
    徴とする請求項第1項乃至第3項記載のフルカラー現像
    用トナー。
  5. (5)結着樹脂中にシアン用着色剤が分散されるトナー
    であつて、該トナーを厚さ0.9μmに形成し、該形成
    面の面積780000μm^2中に分散している前記マ
    ゼンタ用着色剤の占める面積は、10乃至12.5μm
    ^2の大きさを有する分散着色剤粒子が80個以下で、
    且つ12.5乃至15.0μm^2の大きさを有する分
    散着色剤粒子が50個以下で分散していることを特徴と
    する透明性に優れたフルカラー現像用トナー。
  6. (6)前記結着樹脂の導電率が1.0×10^−^9乃
    至5.0×10^−^9(s/cm)の範囲を満たすこ
    とを特徴とする請求項第5項フルカラー現像用トナー。
  7. (7)前記結着樹脂の溶融温度を80乃至130℃の範
    囲とすることを特徴とする請求項第5項または第6項記
    載のフルカラー現像用トナー。
  8. (8)前記着色剤が銅フタロシアニン系顔料であること
    を特徴とする請求項第5項乃至第7項記載のフルカラー
    現像用トナー。
  9. (9)結着樹脂中にイエロー用着色剤が分散されるトナ
    ーであつて、該トナーを厚さ0.9μmに形成し、該形
    成面の面積780000μm^2中に分散している前記
    マゼンタ用着色剤の占める面積は、10乃至12.5μ
    m^2の大きさを有する分散着色剤粒子が15個以下で
    、且つ12.5乃至15.0μm^2の大きさを有する
    分散着色剤粒子が10個以下で分散していることを特徴
    とする透明性に優れたフルカラー現像用トナー。
  10. (10)前記結着樹脂の導電率が1.0×10^−^9
    乃至5. 0×10^−^9(s/cm)の範囲を満たすことを特
    徴とする請求項第9項フルカラー現像用トナー。
  11. (11)前記結着樹脂の溶融温度を80乃至130℃の
    範囲とすることを特徴とする請求項第9項または第10
    項記載のフルカラー現像用トナー。
  12. (12)前記着色剤がベンジジン系顔料であることを特
    徴とする請求項第9項乃至第12項記載のフルカラー現
    像用トナー。
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