JPH03214243A - ウオッチドッグタイマ内蔵マイクロコンピュータ - Google Patents

ウオッチドッグタイマ内蔵マイクロコンピュータ

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JPH03214243A
JPH03214243A JP2009681A JP968190A JPH03214243A JP H03214243 A JPH03214243 A JP H03214243A JP 2009681 A JP2009681 A JP 2009681A JP 968190 A JP968190 A JP 968190A JP H03214243 A JPH03214243 A JP H03214243A
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watchdog timer
cpu
signal
reset
abnormality detection
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JP2009681A
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Shinichi Iwamoto
岩元 伸一
Mineo Akashi
明石 峰雄
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はウォッチドッグタイマ内蔵マイクロコンピュー
タに関し、特にCPUと周辺ハードウェアを1つのシリ
コンチップ上に搭載したシングルチップ・マイクロコン
ピュータ(以下マイコンと略す)におけるウォッチドッ
グタイマ内蔵マイコンに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のマイコンは、第5図に示すような構成に
なっていた。すなわち、正常動作時であればCPU3が
定期的にウォッチドッグタイマ4に対してクリア信号を
出力するため、ウォッチドッグタイマ4は異常検出信号
は発生しないが、何らかの原因でCPU3が暴走状態と
なるとクリア信号が出力されなくなり、ウォッチドッグ
タイマ4はオーバフローして異常検出信号を発生し、こ
れがCPU3に対するノンマスカブル割込みINTWD
となり、ウォッチドッグタイマ割込みが動作される構成
となっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のマイコンは、ウォッチドッグタイマがC
PUに対しノンマスカブル割込みを発生するだけなので
CPUが命令動作は正しく実行しているが、暴走状態に
おちいった場合には、ノンマスカブル割込みによって異
常を検知し、正常動作に復帰することができるが、CP
Uが命令動作を正しく実行できないような暴走状態とな
った場合には、ノンマスカブル割込みルーチンも正常に
動作しないため、正常動作に復帰できない欠点があった
本発明の目的は、CPUが命令動作を正しく実行できな
いような異常状態となっても、確実にCPUを正常動作
に復帰させることができるウォッチドッグタイマ内蔵マ
イクロコンピュータを提供することにある。
〔課題ご解決するための手段〕
本発明のウォッチドッグタイマ内蔵マイクロコンピュー
タは、CPUと、前記CPUからのクリア信号が所定期
間内に印加されない時に異常検出信号を発生するウォッ
チドッグタイマと、前記異常検出信号を前記CPUのリ
セット信号としてCPUに入力する手段と、前記異常検
出信号を記憶する記憶手段と、前記記憶手段の出力によ
り前記CPUのウォッチドッグタイマ割込みを起動させ
る手段と、このウォッチドッグタイマ割込みが受付けさ
れたことにより前記CPUから発生する受付信号により
前記記憶手段の出力をクリアする手段とを有することを
特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。マイコン1は周辺ハードウェア2゜CPU3.ウォ
ッチドッグタイマ4を内蔵している。ウォッチドッグタ
イマ4の異常検出信号によって、R/Sフリップフロッ
プ5がセットされ、ウォッチドッグタイマ割込み要求I
NTWDを発生する。R/Sフリップフロップ5はRE
SET端子からのリセット信号およびウォッチドッグタ
イマ割込み受付信号INTWD −ACKによってクリ
アされる。
このような構成のマイコン1で、何らかの要因によりC
PU3が暴走状態となりクリア信号が出力されなくなる
とウォッチドッグタイマ4はオーバフローし、異常検出
信号が出力される。この異常検出信号によってR/Sフ
リップフロップ5はセットされ、ウォッチドッグタイマ
4のオーバフローが発生したことを記憶する。
さらに異常検出信号はCPU3のリセット信号となりC
PU3をハードウェア的にリセットする。そして、リセ
ット動作の終了後CPU3が正常動作を開始すると、R
/Sフリップフロップ5に記憶されていたウォッチドッ
グタイマ割込み要求により、ただちにウォッチドッグタ
イマ割込みが発生し、ウォッチドッグタイマ割込みルー
チンが実行される。ウォッチドッグタイマ割込みが受付
けられればウォッチドッグ割込み受付は信号I NTW
D −ACKが発生しR/Sフリップフロップ5はクリ
アされる。
以上の動作により、CPU3はハードウェアリセットに
よって確実に正常動作に復帰し、その後にウォッチドッ
グタイマ割込みが起動されるのでたとえCPUが命令動
作を正しく動作できないような暴走状態となってもウォ
ッチドッグタイマ割込みルーチンは正常動作することが
保証される。
R/Sフリップフロップ5が外部RESET端子からの
リセット信号によってクリアされる構成となっているの
は、RESET端子からのシステムリセットの場合には
、ウォッチドッグタイマ割込みの発生を禁止し、必ずイ
ニシャルルーチンからプログラムが実行されるようにす
るためである。
第2図は本発明の第2の実施例を説明するためのブロッ
ク図である。第1の実施例との相違点はフラグ6にある
。このフラグ6はウォッチドッグタイマ4の異常検出信
号をCPU3のリセット信号として入力するかどうかを
選択するフラグである。
フラグ6が“0°′であれば、従来のマイコンと同様に
CPU3はウォッチドッグタイマ4のオーバフローによ
ってはリセットされない。フラグ6が1゛′であれば第
1の実施例と全く同じ動作となる。
フラグ6を追加したことにより、ウォッチドッグタイマ
4をウォッチドッグタイマとして使用せず、通常のイン
ターバルタイマ割込みとして使用することが可能となり
、より応用の広い構成となっている。
フラグ6は、ウォッチドッグタイマ4に含め、ウォッチ
ドッグタイマ4のオーバフロー時間の選択や、スタート
指示を行なう制御レジスタの一部として組み込み、この
制御レジスタは外部RESET端子からのリセット信号
によるシステムリセット後プログラムにより、1回だけ
書込みができるように構成すればより効果的である。第
3図にフラグ6を制御レジスタの一部としたー構成例を
示す。アドレスデコーダ10はアドレスバス8上のデー
タをデコードして、制御レジスタ15のアドレスがアド
レスバス8上に出力されたらデコード信号を出力する。
R/Sフリップフロップ12はデコード信号とライト信
号WRのアンドゲート11による論理積によってセット
され、システムリセット信号によりクリアされる。Dフ
リップフロップ13はR/Sフリップフロップ12の出
力を入力とし、ライト信号WRの反転信号をラッチクロ
ックとしている。またDフリップフロラ113はシステ
ムリセット信号によりクリアされる。
フラグ6を含む制御レジスタ15は、アドレスデコーダ
10からのアドレスデコード信号と、Dフリップフロッ
プ13の反転出力と、ライト信号WRのアンドゲート1
4による論理積出力をラッチクロックとし、データバス
9上のデータを入力するDフリップフロップである7他
のフリ・ンブフロップと同様に制御レジスタ15はシス
テムリセット信号によりクリアされる。
以下動作を説明する。RESET端子からのシステムリ
セット信号によってR/Sフリップフロップ12はクリ
アされ0″を出力するDフリップフロップ13もシステ
ムリセット信号によってクリアされる。また、入力信号
がR/Sフリップフロップ12の出力の゛0パであるの
て゛、Dフリップフロップ13の反転出力は°“1°゛
の状態を保持している。制御レジスタ15もシステムリ
セット信号によってクリアされ初期値を保持している。
このような初期状態から、制御レジスタ15への書込み
命令が実行されると、アドレスデコーダ10の出力がア
クティブとなりDフリップフロップ13の反転出力は1
″′であるからライト信号WRに同期して、アンドゲー
ト14はアクティブとなり、制御レジスタ]5のラッチ
クロックとして入力され制御レジスタ15への書込みが
行なわれる。同時にR/Sフリップフロップ12もライ
ト信号WRに同期してセットされる。
Dフリップフロップ13は、ライト信号WRの反転信号
をラッチクロックとしているのでライト信号WRの期間
中は変化せず、ライト信号WRが終了すると、R/Sフ
リップフロップ12の新しい出力状態である“1″を入
力し、反転出力として゛0゛′を出力する。この結果、
アンドゲート14の入力の一つは常に“0″となるため
以降アンドゲート14がアクティブとなり、制御レジス
タ15のデータが書き換えられることはなくなる。
第4図は本発明の第3の実施例のブロック図である。第
3図に示す第2の実施例にフラグ7を介してウォッチド
ッグタイマ4からの異常検出信号を周辺ハードウェハ2
のリセット信号として追加している構成となっている。
すなわちこのフラグ7は、ウォッチドッグタイマ4の異
常検出信号を周辺ハードウェハ2のリセット信号として
入力するかどうかを選択するフラグである。フラグ7が
“0°゛であれば、第2の実施例と同じく、周辺ハード
ウェハ2はウォッチドッグタイマ4のオーバフローによ
ってはリセットされない。フラグ7が°“1″であれば
、ウォッチドッグタイマ4のオーバフローによって周辺
ハードウェハ2はリセットされる。
フラグ7を1″として周辺ハード2をリセットすればよ
り確実にマイコン1全体を正常動作に復帰させることが
できるが、反面周辺ハードウェハをリセットすると、す
べての出力ボートがオフしたり、水晶発振の発振安定時
間をカウントする回路が動作して数msの間、CPU3
が動作を停止してしまうなどの不都合も発生する。した
がって周辺ハードウェア2をウォッチドッグタイマ4の
オーバフローによってリセットすべきかどうかは応用装
置によって異なる。このため本実施例のようにフラグ7
によって選択できる構成が効果的である。
なお、フラグ7は、第2の実施例で説明した構成と同一
にして、ウォッチドッグタイマ4内の制御レジスタに組
み込み、システムリセット後1回だけ書込めるようにす
ればより効果的である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ウォッチドッグタイマの
異常検出信号をCPUへのリセット信号として入力する
とともに、割り込み要求として記憶することにより、命
令動作を正しく実行できないような暴走状態であっても
確実にCPUを正常動作に復帰させ、その後にウォッチ
ドッグタイマ割込みの実行によって暴走状態が発生した
ことも検知できる効果がある。
また、第2.第3の実施例に示したように、ウォッチド
ッグタイマの異常検出信号をCPUあるいは周辺ハード
ウェアに入力するかどうかの選択フラグを設けることに
よって、より応用範囲の広い現実的なウォッチドッグタ
イマ内蔵のマイコンを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を説明するためのブロッ
ク図、第2図は本発明の第2の実施例を説明するための
ブロック図、第3図はウォッチドッグタイマの制御レジ
スタの一構成例を説明するための回路図、第4図は本発
明の第3の実施例を説明するためのブロック図、第5図
は従来例を説明するためのブロック図である。 1・・・シングルチップ・マイクロコンピュータ、2・
・・周辺ハードウェア、3・・・CPU、4・・・ウォ
ッチドッグタイマ、5・・・R/Sフリップフロップ、
6.7・・・フラグ、8・・・アドレスバス、9・・・
データバス、10・・・アドレスデコーダ、11,1.
4・・・アンドゲート、12・・・R/Sフリップフロ
ップ、13・・・Dフリップフロップ、15・・・制御
レジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、CPUと、前記CPUからのクリア信号が所定期間
    内に印加されない時に異常検出信号を発生するウォッチ
    ドッグタイマと、前記異常検出信号を前記CPUのリセ
    ット信号としてCPUに入力する手段と、前記異常検出
    信号を記憶する記憶手段と、前記記憶手段の出力により
    前記CPUのウォッチドッグタイマ割込みを起動させる
    手段と、このウォッチドッグタイマ割込みが受付けされ
    たことにより前記CPUから発生する受付信号により前
    記記憶手段の出力をクリアする手段とを有することを特
    徴とするウォッチドッグタイマ内蔵マイクロコンピュー
    タ。 2、前記ウォッチドッグタイマの異常検出信号を周辺ハ
    ードウェアのリセット信号として入力することを特徴と
    する請求項1記載のウォッチドッグタイマ内蔵マイクロ
    コンピュータ。 3、前記ウォッチドッグタイマの異常検出信号を前記C
    PUのリセット信号として入力するか否かの選択手段を
    有することを特徴とする請求項1記載のウォッチドッグ
    タイマ内蔵マイクロコンピュータ。 4、請求項3記載のウォッチドッグタイマ内蔵マイクロ
    コンピュータにおいて、前記選択手段が外部リセット端
    子からのリセット信号によるシステムリセット後1回だ
    け書込み操作が行なわれるようにしたことを特徴とする
    ウォッチドッグタイマ内蔵マイクロコンピュータ。 5、前記ウォッチドッグタイマの異常検出信号を前記周
    辺ハードウェアのリセット信号として入力するか否かの
    選択手段を有することを特徴とする請求項2記載のウォ
    ッチドッグタイマ内蔵マイクロコンピュータ。 6、請求項5記載のウォッチドッグタイマ内蔵マイクロ
    コンピュータにおいて、前記選択手段が外部リセット端
    子からのリセット信号によるシステムリセット後1回だ
    け書込み操作が行なわれるようにしたことを特徴とする
    ウォッチドッグタイマ内蔵マイクロコンピュータ。
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