JPH03214574A - コネクタの接続機構 - Google Patents
コネクタの接続機構Info
- Publication number
- JPH03214574A JPH03214574A JP901490A JP901490A JPH03214574A JP H03214574 A JPH03214574 A JP H03214574A JP 901490 A JP901490 A JP 901490A JP 901490 A JP901490 A JP 901490A JP H03214574 A JPH03214574 A JP H03214574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- jack
- plug
- contact
- plug terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
対応する信号線を接続するコネクタの接続機構に関し、
プラグ端子とジャック端子間の接触領域を増やすことで
接触性の向上を図ることを目的とし、複数のプラグ端子
を備えたプラグ完成体と該プラグ端子と同数のジャック
端子を備えたジャック完成体からなるコネクタの接続機
構であって、プラグ完成体を構成するプラグ端子には、
長手力向に沿うローレッド状溝が少なくとも上記ジャッ
ク端子との嵌合領域をカバーする長さで周囲全面に形成
されており、ジャック完成体を構成するジャック端子に
は、少なくとも上記プラグ端子に対する開口となる薄板
パイプ状の導体の外面周囲のほぼ等間隔の複数箇所に一
端が固定され、上記開口と反対側の該導体の中心軸に向
かう自由端が上記プラグ端子の直径より充分小さい径で
収斂するように配設されたワイヤを備えて構成する。
接触性の向上を図ることを目的とし、複数のプラグ端子
を備えたプラグ完成体と該プラグ端子と同数のジャック
端子を備えたジャック完成体からなるコネクタの接続機
構であって、プラグ完成体を構成するプラグ端子には、
長手力向に沿うローレッド状溝が少なくとも上記ジャッ
ク端子との嵌合領域をカバーする長さで周囲全面に形成
されており、ジャック完成体を構成するジャック端子に
は、少なくとも上記プラグ端子に対する開口となる薄板
パイプ状の導体の外面周囲のほぼ等間隔の複数箇所に一
端が固定され、上記開口と反対側の該導体の中心軸に向
かう自由端が上記プラグ端子の直径より充分小さい径で
収斂するように配設されたワイヤを備えて構成する。
〔産業上の利用分野]
本発明は対応する信号線を接続するコネクタに係り、特
にプラグとジャック間の接触領域を増やすことで接触性
の向上を図ったコネクタの接続機構に関する。
にプラグとジャック間の接触領域を増やすことで接触性
の向上を図ったコネクタの接続機構に関する。
最近の各種電子装置では、例えばICの如き微小電流で
動作する回路からヒータや静電チャックのような大電流
を必要とする回路までが同一装置内に組み込まれる場合
がある。
動作する回路からヒータや静電チャックのような大電流
を必要とする回路までが同一装置内に組み込まれる場合
がある。
かかる回路を接続したり切断するような場合には、例え
ば微小電流のコネクタでは接触性のよいことが望まれる
反面,大電流を必要とするユニットを狭いスペースで使
用するようなときにはコネクタも小型のものが望まれる
等それぞれの目的に応したコネクタを使い分けているこ
とから生産性の向上が期待できず、小型で大電流にも耐
える接触性のよいコネクタの接続機構の開発が望まれて
いる。
ば微小電流のコネクタでは接触性のよいことが望まれる
反面,大電流を必要とするユニットを狭いスペースで使
用するようなときにはコネクタも小型のものが望まれる
等それぞれの目的に応したコネクタを使い分けているこ
とから生産性の向上が期待できず、小型で大電流にも耐
える接触性のよいコネクタの接続機構の開発が望まれて
いる。
第3図は従来のコネクタの構成例を示す図であり、電流
が小さい場合に多く使用されている餌を示したものであ
る。
が小さい場合に多く使用されている餌を示したものであ
る。
また他の構成例を示す第4図は、電流が大きい領域で多
く使用されているコネクタの例を示したものである。
く使用されているコネクタの例を示したものである。
第3図で、1は例えば銅(Cu)合金からなるプラグ端
子を示しているが、その表面には接触性を確保するため
の金(Au)メッキ等が施されている。
子を示しているが、その表面には接触性を確保するため
の金(Au)メッキ等が施されている。
またジャック端子2は、例えばバネ性を持つ帯状の燐青
銅板をその両端近傍が彎曲部頂上付近で対向するように
相互に内側に折り曲げ形成した後その表面に金(Au)
メッキ等を施したものであるが、特に該ジャック端子2
0両端近傍の対向部分2aの間隔Cは上記プラグ端子1
の直径dよりも小さくなっている。
銅板をその両端近傍が彎曲部頂上付近で対向するように
相互に内側に折り曲げ形成した後その表面に金(Au)
メッキ等を施したものであるが、特に該ジャック端子2
0両端近傍の対向部分2aの間隔Cは上記プラグ端子1
の直径dよりも小さくなっている。
なお図の3は該ジャック端子2を保持固定すると共に上
記対向部分2aを所定の間隔Cを確保するだめの絶縁体
である。
記対向部分2aを所定の間隔Cを確保するだめの絶縁体
である。
そこでジャソク端子2に対応して位置する上記プラグ端
子1をその円弧状先端部1aから矢印←のように該ジャ
ック端子2に挿入すると、該プラグ端子1が上記ジャッ
ク端子2の対向部分2aをそのバネ性に抗して押し開く
ことから該プラグ端子1とジャック端子2の接続を実現
させることができる。
子1をその円弧状先端部1aから矢印←のように該ジャ
ック端子2に挿入すると、該プラグ端子1が上記ジャッ
ク端子2の対向部分2aをそのバネ性に抗して押し開く
ことから該プラグ端子1とジャック端子2の接続を実現
させることができる。
この場合のプラグ端子1とジャック端子2の接触はプラ
グ端子1の横断面図で示す(3−1)のように、pr.
pzの2点接触もしくは該接触点!)I. I)Zを
通り紙面厚さ方向に延びる2線の接触となる。
グ端子1の横断面図で示す(3−1)のように、pr.
pzの2点接触もしくは該接触点!)I. I)Zを
通り紙面厚さ方向に延びる2線の接触となる。
第4図で、1は第3図で説明したプラグ端子を示し、ま
たジャック端子4は例えばバネ性を持つ燐青銅等からな
り少なくとも直径が上記プラグ端子lより大きい棒状体
の一端から、上記プラグ端子1の径とほぼ等しい径で所
定深さの孔4aを穿孔した後該孔の壁部に長手方向に沿
った複数(図では2個)のスリ割り4bを等間隔に形成
したもので、その表面と該孔4aの内面には第3図同様
の金(Au)メッキが施されている。
たジャック端子4は例えばバネ性を持つ燐青銅等からな
り少なくとも直径が上記プラグ端子lより大きい棒状体
の一端から、上記プラグ端子1の径とほぼ等しい径で所
定深さの孔4aを穿孔した後該孔の壁部に長手方向に沿
った複数(図では2個)のスリ割り4bを等間隔に形成
したもので、その表面と該孔4aの内面には第3図同様
の金(Au)メッキが施されている。
なお通常は上記スリ割り4bを形成した後、該スリ割り
4bの形成側端部を外周方向から押圧して上記孔4aの
開口径をプラグ端子1の外径より小さくしている。
4bの形成側端部を外周方向から押圧して上記孔4aの
開口径をプラグ端子1の外径より小さくしている。
また図の5は該ジャック端子4を保持固定するための絶
縁体である。
縁体である。
そこでジャック端子4に対応して位置する上記プラグ端
子1をその円弧状先端部1aから第3図同様に該ジャッ
ク端子4の孔4aに挿入すると、該プラグ端子1は上記
ジャック端子4の分割された壁部4cをそのバネ性に抗
して押し開きながら挿入されることになり、結果的に孔
4aの内面と接触して該プラグ端子1とジャック端子4
との間の接続が実現できる。
子1をその円弧状先端部1aから第3図同様に該ジャッ
ク端子4の孔4aに挿入すると、該プラグ端子1は上記
ジャック端子4の分割された壁部4cをそのバネ性に抗
して押し開きながら挿入されることになり、結果的に孔
4aの内面と接触して該プラグ端子1とジャック端子4
との間の接続が実現できる。
この場合のプラグ端子1とジャック端子4の接触領域は
、プラグ端子1の横断面図で示す(4−1)のように該
プラグ端子1の周囲面となるため、電流の大きい領域で
も確実な接続を実現することができる。
、プラグ端子1の横断面図で示す(4−1)のように該
プラグ端子1の周囲面となるため、電流の大きい領域で
も確実な接続を実現することができる。
しかし上述した壁部4cは一体化した円弧状である。
従って、プラグ端子挿入時に該プラグ端子とジャック端
子間の摩擦によって発生する微小な削りカスS,等が孔
4aの内面やプラグ端子1の表面に付着したり、スリ割
り4bの加工時にカエリ52等が発生すると、4−2に
示すように面接触が部分接触となるため接触抵抗の増大
による発熱等を誘起することがある。
子間の摩擦によって発生する微小な削りカスS,等が孔
4aの内面やプラグ端子1の表面に付着したり、スリ割
り4bの加工時にカエリ52等が発生すると、4−2に
示すように面接触が部分接触となるため接触抵抗の増大
による発熱等を誘起することがある。
従来の構成になるコネクタでは、板バネフェダ状の接触
片を具えたコネクタでは接触領域が少ないため電流の大
きい領域での使用に難点があると言う問題があり、また
スリ割りを設けて接触領域を増大させたコネクタの場合
では接触部分に微小異物等が付着したりスリ割り加工時
に力ヘリ等が発生すると、接触領域が減少して接触抵抗
の増大による発熱等を誘起すると言う問題があった。
片を具えたコネクタでは接触領域が少ないため電流の大
きい領域での使用に難点があると言う問題があり、また
スリ割りを設けて接触領域を増大させたコネクタの場合
では接触部分に微小異物等が付着したりスリ割り加工時
に力ヘリ等が発生すると、接触領域が減少して接触抵抗
の増大による発熱等を誘起すると言う問題があった。
上記問題点は、複数のプラグ端子を備えたプラグ完成体
と該プラグ端子と同数のジャック端子を備えたジャック
完成体からなるコネクタの接続機構であって、 プラグ完成体を構成するプラグ端子には、長手方向に沿
うローレソト状溝が少なくとも上記ジャック端子との嵌
合領域をカバーする長さで周囲全面に形成されており、 ジャック完成体を構成するジャック端子には、少なくと
も上記プラグ端子に対する開口となる薄板パイプ状の導
体の外面周囲のほぼ等間隔の複数箇所に一端が固定され
、上記開口と反対側の該導体の中心軸に向かう自由端が
上記プラグ端子の直径より充分小さい径で収斂するよう
に配設されたワイヤが備えられているコネクタの接続機
構によって解決される。
と該プラグ端子と同数のジャック端子を備えたジャック
完成体からなるコネクタの接続機構であって、 プラグ完成体を構成するプラグ端子には、長手方向に沿
うローレソト状溝が少なくとも上記ジャック端子との嵌
合領域をカバーする長さで周囲全面に形成されており、 ジャック完成体を構成するジャック端子には、少なくと
も上記プラグ端子に対する開口となる薄板パイプ状の導
体の外面周囲のほぼ等間隔の複数箇所に一端が固定され
、上記開口と反対側の該導体の中心軸に向かう自由端が
上記プラグ端子の直径より充分小さい径で収斂するよう
に配設されたワイヤが備えられているコネクタの接続機
構によって解決される。
ジャック端子側のプラグ端子との接触部分を一体化する
ことなく自由端を持つ複数のワイヤで構成すると、該接
触部分における異物や微小突起等の影響をなくすことが
できて常時複数の接触点を確保することができる。
ことなく自由端を持つ複数のワイヤで構成すると、該接
触部分における異物や微小突起等の影響をなくすことが
できて常時複数の接触点を確保することができる。
本発明では、プラグ端子が挿入される筒状体に該筒状体
の中心軸に向かう方向の複数のワイヤを装着し、プラグ
端子を挿入したときに該複数のワイヤの自由端側か該プ
ラグ端子表面と接触するようにジャック端子を構成して
いる。
の中心軸に向かう方向の複数のワイヤを装着し、プラグ
端子を挿入したときに該複数のワイヤの自由端側か該プ
ラグ端子表面と接触するようにジャック端子を構成して
いる。
従ってジャック端子とプラグ端子間の接触領域を常時安
定した状態で増やすことが可能となって接触性が向上し
たコネクタの接続機構を得ることができる。
定した状態で増やすことが可能となって接触性が向上し
たコネクタの接続機構を得ることができる。
第1図は本発明の接続機構を説明する原理図であり、第
2図は本発明になるコネクタの実施構成例を示す図であ
る。
2図は本発明になるコネクタの実施構成例を示す図であ
る。
第1図で、表面が金(Au)メッキされたプラグ端子1
0の周囲には長手方向に沿ってほぼ等間隔平行なローレ
ット状溝10aが設けられている。
0の周囲には長手方向に沿ってほぼ等間隔平行なローレ
ット状溝10aが設けられている。
なおこの場合のローレット状溝10aのピッチは0.2
〜0.3開程度にしている。
〜0.3開程度にしている。
またジャック端子11は、上記プラグ端子10の直径D
より僅かに大きい内径を持つ厚さtが0.3mm,幅W
が3mm位のバイブ状の導体12と、該導体12の外面
周囲のほぼ等間隔の位置に一端が溶接等の手段で固定さ
れている複数個の例えば直径が0.2neat程度で長
さが数1のバネ性を持つ燐青銅線に金(Au)メッキを
施したワイヤ13とで構成されており、特に該各ワイヤ
13の他端の自由端側は上記プラグ端子10の直径Dよ
り かに小さい径D1に収斂するように上記導体12と
の固定部近傍で該導体12の中心軸方向に曲げられてい
る。
より僅かに大きい内径を持つ厚さtが0.3mm,幅W
が3mm位のバイブ状の導体12と、該導体12の外面
周囲のほぼ等間隔の位置に一端が溶接等の手段で固定さ
れている複数個の例えば直径が0.2neat程度で長
さが数1のバネ性を持つ燐青銅線に金(Au)メッキを
施したワイヤ13とで構成されており、特に該各ワイヤ
13の他端の自由端側は上記プラグ端子10の直径Dよ
り かに小さい径D1に収斂するように上記導体12と
の固定部近傍で該導体12の中心軸方向に曲げられてい
る。
かかる構成になるジャック端子11に、該ジャック端子
11と対応する位置に配置されている上記プラグ端子1
0をその先端部10b側から挿入すると、上記の各ワイ
ヤ13は該プラグ端子10の先端部10bと接触した時
点以降は該プラグ端子10の表面に押されて外側に開く
ように変形し、該プラグ端子10に設けた上記溝10a
が該各ワイヤ13と接する位置まで該プラグ端子10が
挿入されると、各ワイヤ13はその時点以降は該溝10
aのいずれかに落ち込んだ状態で該溝10a中を移動す
ることになる。
11と対応する位置に配置されている上記プラグ端子1
0をその先端部10b側から挿入すると、上記の各ワイ
ヤ13は該プラグ端子10の先端部10bと接触した時
点以降は該プラグ端子10の表面に押されて外側に開く
ように変形し、該プラグ端子10に設けた上記溝10a
が該各ワイヤ13と接する位置まで該プラグ端子10が
挿入されると、各ワイヤ13はその時点以降は該溝10
aのいずれかに落ち込んだ状態で該溝10a中を移動す
ることになる。
このことは、該プラグ端子10とジャック端子11が所
定位置で嵌合した状態では、各ワイヤ13はプラグ端子
10の各溝10aのどれかと対応すると共に、該導体1
2が上述した如くプラグ端子10の直径Dに近いことが
ら該各ワイヤ13はほぼその全長にわたって該溝10a
と接することを意味している。
定位置で嵌合した状態では、各ワイヤ13はプラグ端子
10の各溝10aのどれかと対応すると共に、該導体1
2が上述した如くプラグ端子10の直径Dに近いことが
ら該各ワイヤ13はほぼその全長にわたって該溝10a
と接することを意味している。
従って、該プラグ端子10の表面に異物等が付着してい
たり部分的に微小突起がある場合でも、該部分を除く他
のワイヤ13が上記溝10aj接触していることから該
プラグ端子10とジャック端子11との間の確実な接続
を確保することができる。
たり部分的に微小突起がある場合でも、該部分を除く他
のワイヤ13が上記溝10aj接触していることから該
プラグ端子10とジャック端子11との間の確実な接続
を確保することができる。
なお、該プラグ端子10をジャック端子1lから抜去す
る場合には各ワイヤ13が溝10a中を滑ることになる
ため該各ワイヤ13が隣接するワイヤと絡まったり折れ
曲がったりすることがない。
る場合には各ワイヤ13が溝10a中を滑ることになる
ため該各ワイヤ13が隣接するワイヤと絡まったり折れ
曲がったりすることがない。
実施構成例を示す第2図で、ジャック完成体15は複数
の第1図で説明したジャック端子11と,該ジャック端
子11の導体12の外面部で該導体12と導通するよう
に形成されているパイプ状のジャック端子保持具16,
および該ジャック端子保持具16を上記ジャック端子1
1と共に所定位置に保持固定するジャック絶縁体17と
で構成されている。
の第1図で説明したジャック端子11と,該ジャック端
子11の導体12の外面部で該導体12と導通するよう
に形成されているパイプ状のジャック端子保持具16,
および該ジャック端子保持具16を上記ジャック端子1
1と共に所定位置に保持固定するジャック絶縁体17と
で構成されている。
なお図の18は該ジャック絶縁体17を貫通して上記ジ
ャック端子保持具16ひいてはジャック端子11に繋が
る外部接続端子である。
ャック端子保持具16ひいてはジャック端子11に繋が
る外部接続端子である。
そこで上記ジャック絶縁体17の所定位置に、ジャック
端子l1が接続されたジャック端子保持具l6を導体1
2の開口が外側を向くように,換言すれば3 ワイヤー#が奥方向を向くように装着すると、図示の如
きジャック完成体15を得ることができる。
端子l1が接続されたジャック端子保持具l6を導体1
2の開口が外側を向くように,換言すれば3 ワイヤー#が奥方向を向くように装着すると、図示の如
きジャック完成体15を得ることができる。
一方、プラグ完成体20は第1図同様に周囲の長手方向
に沿ってほぼ等間隔のローレット状溝21aが形成され
ている複数のプラグ端子21と,上記ジャック端子11
の配置位置に対応する位置に貫通孔22aを具えたプラ
グ絶縁体22とで構成されており、該プラグ端子21は
該プラグ端子21の先端部2lbに対する他端側に設け
た段差面21cと上記貫通孔22aに嵌合する軸上に設
けた溝21dに嵌合するEリング23とによって該プラ
グ絶縁体22の所定位置に保持固定されるようになって
いる。
に沿ってほぼ等間隔のローレット状溝21aが形成され
ている複数のプラグ端子21と,上記ジャック端子11
の配置位置に対応する位置に貫通孔22aを具えたプラ
グ絶縁体22とで構成されており、該プラグ端子21は
該プラグ端子21の先端部2lbに対する他端側に設け
た段差面21cと上記貫通孔22aに嵌合する軸上に設
けた溝21dに嵌合するEリング23とによって該プラ
グ絶縁体22の所定位置に保持固定されるようになって
いる。
なお図の24は上記プラグ端子2lに繋がる外部接続端
子である。
子である。
また上記ジャック完成体15とプラグ完成体20は、ジ
ャック絶縁体17の周壁の外面17aに上記プラグ絶縁
体22の少なくともプラグ端子21を越える高さの周壁
の内面22bを嵌合させることで両者間の相対的な位置
決めができるようになっている。
ャック絶縁体17の周壁の外面17aに上記プラグ絶縁
体22の少なくともプラグ端子21を越える高さの周壁
の内面22bを嵌合させることで両者間の相対的な位置
決めができるようになっている。
そこで、上述したプラグ絶縁体22の貫通孔22aにプ
ラグ端子21の段差面21c側の軸を該プラグ絶縁体2
2の内側から挿入し、外面に露出する前記溝21a部分
にEリング23を嵌め込んで図示の如きプラグ完成体2
0を得た後、該プラグ絶縁体22の内面22bを上記ジ
ャック絶縁体17の外面17aに嵌合させて矢印Aのよ
うに両者を接近させると、第1図で説明したように各対
応するジャック端子11とプラグ端子21とを接続させ
ることができる。
ラグ端子21の段差面21c側の軸を該プラグ絶縁体2
2の内側から挿入し、外面に露出する前記溝21a部分
にEリング23を嵌め込んで図示の如きプラグ完成体2
0を得た後、該プラグ絶縁体22の内面22bを上記ジ
ャック絶縁体17の外面17aに嵌合させて矢印Aのよ
うに両者を接近させると、第1図で説明したように各対
応するジャック端子11とプラグ端子21とを接続させ
ることができる。
特にこの場合には、ジャック端子11とプラグ端子21
を電気的に接続するワイヤ13か細い線材で形成されて
いるため接触時の磨耗等による異物の発生がなく更に両
者間の接触領域の増大が図れることから、電流の大小に
かかわらず適用範囲が広く且つ接触性のよい小型のコネ
クタを容易に得ることができる。
を電気的に接続するワイヤ13か細い線材で形成されて
いるため接触時の磨耗等による異物の発生がなく更に両
者間の接触領域の増大が図れることから、電流の大小に
かかわらず適用範囲が広く且つ接触性のよい小型のコネ
クタを容易に得ることができる。
上述の如く本発明により、プラグとジャック間の接触領
域を増やすことで接触性の向上を図ったコネクタの接続
機構を提供することができる。
域を増やすことで接触性の向上を図ったコネクタの接続
機構を提供することができる。
第1図は本発明の接続機構を説明する原理図、第2図は
本発明になるコネクタの実施構成例を示す図、 第3図は従来のコネクタの構成例を示す図、第4図は他
の構成例を示す図、 である。図において、 10.21はプラグ端子、 10a,21aはローレット状溝、 10b,2lbは先端部、 l1はジャック端子、1
2は導体、 13はワイヤ、15はジャッ
ク完成体、 16はジャック端子保持具、 17はジャ・7ク絶縁体、 17aは外面、18.24
は外部接続端子、20はプラグ完成体、21cは段差面
、 21dは溝、22はプラグ絶縁体、 22
aは貫通孔、22bは内面、 23はEリング
、をそれぞれ表わす。 (5−1) 従東のコネクタのa成例 Z 3 図 化の構成gIj五示す図 第 4 図
本発明になるコネクタの実施構成例を示す図、 第3図は従来のコネクタの構成例を示す図、第4図は他
の構成例を示す図、 である。図において、 10.21はプラグ端子、 10a,21aはローレット状溝、 10b,2lbは先端部、 l1はジャック端子、1
2は導体、 13はワイヤ、15はジャッ
ク完成体、 16はジャック端子保持具、 17はジャ・7ク絶縁体、 17aは外面、18.24
は外部接続端子、20はプラグ完成体、21cは段差面
、 21dは溝、22はプラグ絶縁体、 22
aは貫通孔、22bは内面、 23はEリング
、をそれぞれ表わす。 (5−1) 従東のコネクタのa成例 Z 3 図 化の構成gIj五示す図 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のプラグ端子を備えたプラグ完成体と該プラグ端子
と同数のジャック端子を備えたジャック完成体からなる
コネクタの接続機構であって、プラグ完成体を構成する
プラグ端子(10)には、長手方向に沿うローレット状
溝(10a)が少なくとも上記ジャック端子との嵌合領
域をカバーする長さで周囲全面に形成されており、 ジャック完成体を構成するジャック端子(11)には、
少なくとも上記プラグ端子(10)に対する開口となる
薄板パイプ状の導体(12)の外面周囲のほぼ等間隔の
複数箇所に一端が固定され、上記開口と反対側の該導体
の中心軸に向かう自由端が上記プラグ端子(10)の直
径より充分小さい径で収斂するように配設されたワイヤ
(13)が備えられていることを特徴としたコネクタの
接続機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP901490A JPH03214574A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | コネクタの接続機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP901490A JPH03214574A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | コネクタの接続機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03214574A true JPH03214574A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11708801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP901490A Pending JPH03214574A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | コネクタの接続機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03214574A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06325814A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | コネクタ |
| US5649837A (en) * | 1993-07-12 | 1997-07-22 | Constructions Electriques Fels (Societe Anonyme) | Modular connection device with large clearance |
| JP2011521424A (ja) * | 2008-06-05 | 2011-07-21 | キョンホ ヤン | 照明方向調節が可能なled照明灯 |
| JP2012134063A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
| JP2014194169A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Toyota Industries Corp | 電動圧縮機及びその製造方法 |
| WO2018163814A1 (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-13 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 雄端子 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP901490A patent/JPH03214574A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06325814A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | コネクタ |
| US5649837A (en) * | 1993-07-12 | 1997-07-22 | Constructions Electriques Fels (Societe Anonyme) | Modular connection device with large clearance |
| JP2011521424A (ja) * | 2008-06-05 | 2011-07-21 | キョンホ ヤン | 照明方向調節が可能なled照明灯 |
| JP2012134063A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
| CN103283092A (zh) * | 2010-12-22 | 2013-09-04 | 日本航空电子工业株式会社 | 连接器 |
| US9059527B2 (en) | 2010-12-22 | 2015-06-16 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector |
| CN104953328A (zh) * | 2010-12-22 | 2015-09-30 | 日本航空电子工业株式会社 | 连接器 |
| JP2014194169A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Toyota Industries Corp | 電動圧縮機及びその製造方法 |
| WO2018163814A1 (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-13 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 雄端子 |
| US10847914B2 (en) | 2017-03-08 | 2020-11-24 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Male terminal |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU769343B2 (en) | Electrical plug connectors | |
| JP3862870B2 (ja) | 半田レスの端子金具を備えた電気部品 | |
| EP0197637B1 (en) | Electrical circuit test probe and connector | |
| EP0197636A1 (en) | Electrical connector for electrical circuit test probe and connector | |
| US6296525B1 (en) | Electrical plug and jack connectors | |
| JPH08288021A (ja) | 同軸コネクタ | |
| JPS63102182A (ja) | 凸面状の係合片を有する電気的なソケットコンタクト | |
| TW478217B (en) | Polygonal coil spring contactor, and connector and capacitor using the contactor | |
| JP2002203645A (ja) | ケーブルコネクタ | |
| JPS63250074A (ja) | 複合雌型接点デバイス | |
| EP1798820A1 (en) | Electrical contact | |
| JPH0831476A (ja) | プレスインコンタクト | |
| JP3243201B2 (ja) | スプリングコネクタおよび該スプリングコネクタを用いた装置 | |
| JP2876146B2 (ja) | リセプタクル型コンタクト | |
| JPH03214574A (ja) | コネクタの接続機構 | |
| JP2586334B2 (ja) | 接触形高周波信号接続構造 | |
| US6599145B2 (en) | Twist lock connector system | |
| JP6587243B1 (ja) | 接続装置、プラグおよびソケット | |
| KR100319361B1 (ko) | 롤링 짐발 하네스 | |
| TWI748699B (zh) | 一種連接器 | |
| JP3279692B2 (ja) | コネクタ端子 | |
| JP2520027B2 (ja) | 細径同軸ケ―ブル用コネクタ | |
| JPH087949A (ja) | 電気接続器 | |
| JP3510355B2 (ja) | 差込みピンおよび同軸コネクタ | |
| AU2001100339A4 (en) | Electrical plug connectors |