JPH032145Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH032145Y2
JPH032145Y2 JP14573986U JP14573986U JPH032145Y2 JP H032145 Y2 JPH032145 Y2 JP H032145Y2 JP 14573986 U JP14573986 U JP 14573986U JP 14573986 U JP14573986 U JP 14573986U JP H032145 Y2 JPH032145 Y2 JP H032145Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
caulking
tube
fishing
main body
fastening ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14573986U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6350576U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14573986U priority Critical patent/JPH032145Y2/ja
Publication of JPS6350576U publication Critical patent/JPS6350576U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH032145Y2 publication Critical patent/JPH032145Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、釣用の糸と針等の釣仕掛を結合させ
るチユーブを簡単、確実にかしめるかしめ器に関
する。
(従来の技術) 最近、アルミニユーム、又は、銅のチユーブ1
8に釣用の糸19と針20を挿し入れ、前記チユ
ーブ18を針数に応じて2方、3方、若しくは4
方より絞つて、針20と糸19を結合した第16
図に示すような釣仕掛が市販され、この釣仕掛は
糸19が複数の針20の中心に正しく位置付けさ
れるから、針20の安定がよくて魚も掛り易く、
釣果が上がる釣仕掛けとして一般の釣人には好評
である。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、釣マニアになると、前記のような市販
品に頼らず自作の仕掛により、釣果を上げること
を誇りとする向きが強く、従つて、前述したパイ
プ結合の釣仕掛をベンチ、その他の既存工具によ
り作ることを試みたが、これらの工具ではパイプ
を針に馴染むように絞り込むことが困難であつ
て、針20と糸19の関係位置が市販品のように
定まらず、且つ、結合が不完全で、使用中に離脱
を起こす問題点があるから、釣マニア間では前記
したパイプを自分で確実にかしめ得るかしめ器の
出現が強く要望されていた。
本考案は、前記した要望を満たすためになされ
たもので、ハンドルにより締環を回すと、複数の
かしめ爪が繰出されて、パイプの各針間の部分を
絞り込むため、各針の中心に糸が位置して両者の
結合が強固確実に行われるかしめ器を低廉に提供
することを目的としている。
ロ 考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案に関する釣仕掛等のかしめ器は、支持板
4を有する主体1と、この主体1に外側から中心
へ向かつて対応的に形成した複数条の蟻形、T形
等の摺動溝6と、これら摺動溝6に摺動部8を係
合させて、ばね11により外方へ弾圧させた複数
のかしめ爪7と、前記主体1の外側に嵌着して、
前記かしめ爪7の受面9に接する部分にカム13
を形成した締環12と、該締環12に取付けたハ
ンドル14とを備えさせた構成のものである。
(作用) 前記のように構成される本考案のかしめ器は、
図面第1図〜第5図に示す3爪式の場合は、ハン
ドル14を左に倒すと、締環12が左方へ回つて
カム13の低所aをかしめ爪7の外端へ当らせ
る。従つて、各かしめ爪7はばね11の弾力によ
り外方へ押されて開放している。しかし、アルミ
ニユーム又は銅等のチユーブ15へ第8図に示す
ように糸17を中心として3本の針16を挿入し
たものを、各かしめ爪7の先に各針16の中間が
合うように挿し入れて、ハンドル14を右に倒す
と、締環12は右方へ回り、カム13の高所bに
よりかしめ爪7の受面9をばね11の弾力に抗し
て押す、このためかしめ爪7は求心状に移動し
て、アルミニユームか銅のチユーブ15を各針1
6の中間が凹むように絞り込んで、第9図に示す
通りに変形させ、3本の針16の中心に糸17が
位置して、しかも、各針16が完全な平行を保つ
ように強固、確実に結合して釣仕掛を完成させる
ものである。
(実施例) 次に本考案に関する釣仕掛等のかしめ器の実施
の一例を図面に基づいて説明する。
図面第1図〜第5図は第一の実施例を示すもの
で、図において1は中心に孔2を有する主体で、
後部の取付筒3を支持板4へかしめ付け、この支
持板4を台板5へ取付けて、台板5上の適当な高
さに保持し、この主体1の正面には外側から中心
へ向つて3条の蟻形、T形等の摺動溝6を形成し
てある。
7はかしめ爪で、前記した主体1の摺動溝6に
摺動部8を係合させ、内端は巾方向の中央が高く
なる山形とし、外側の後記するカムの受面9は円
弧状として、更にこのかしめ爪7には孔10をあ
け、該孔10の中に内端を前記主体1の取付筒3
に受けさせたばね11を収容し、このばね11の
に弾力によりかしめ爪7をそれぞれ外方へ弾圧さ
せてある。
12は締環で、前記した主体1の外側へ回転自
在に嵌合し、その内側に前記かしめ爪7の受面9
に当接する低所aと高所bを備えるカム13を形
成し、外周の上側にハンドル14を取付け、この
ハンドル14を左に倒すと、締環12が左に回つ
てカム13の低所aをかしめ爪7の受面9に当接
させ、右に倒すと締環12が右に回り、カム13
の高所bをかしめ爪7の受面9に当接するように
してある。
15はアルミニユーム又は銅等のチユーブで、
第6図に示すようなストレート形か、第7図に示
すよに一端をテーパー状に搾つた形に形成し、こ
のチユーブ15内へ、第8図に示すよに3本の掛
針または釣針16を、中心に釣糸(ハリス)17
を挾んで挿入し、このチユーブ15を開放するか
しめ爪7の間へ挿し込み、かしめ爪7を締環12
によつて締付けると、チユーブ15が3つのかし
め爪7により各掛針または釣針16の間において
絞り込まれ、第9図に示す形状に変形して、掛針
または釣針16と釣糸17を、各針16の中心に
糸17が位置するように強固、確実に結合され
る。
第10図は第二の実施例を示すもので、第一の
実施例において3条設けた摺動溝6を2条とし、
これに合わせてかしめ爪7を2つとしたもので、
構造は前記した第一の実施例と同様であるから、
この実施例に付いては正面図のみを示して他の図
面は省略した。
この実施例は、かしめ爪7を2つ用いるから、
第11図に示すようにアルミニユーム又は銅のチ
ユーブ15へ2本の掛針または釣針16を中間に
釣糸(ハリス)17を挾んで挿入し、締環12を
回してかしめ爪7を締付けると、チユーブ15は
第12図に示すように2個所を内方へ絞り込まれ
て第12図に示すように変形し、2本の掛針か釣
針16と釣糸17を強固、確実に結合するもので
ある。
第13図は第三の実施例を示すもので、第一の
実施例において3条設けた摺動溝6を4条とし、
これに合わせてかしめ爪7を4つにしたもので、
構造は前記した第一の実施例のものと同様である
から、この実施例についても正面図のみを示し、
他の図面は省略した。
この実施例は、かしめ爪7を4つ用いるから、
第14図に示すようにアルミニユーム又は銅のチ
ユーブ15へ4本の掛針又は釣針16を中心に釣
糸(ハリス)17を挾んで挿入し、締環12を回
して各かしめ爪7を締付けると、チユーブ15は
第15図に示すように4個所を内方へ絞り込まれ
て変形し、4本の掛針、釣針16と釣糸17を同
図に示す状態に強固、確実に結合するものであ
る。
ハ 考案の効果 本考案に関する釣用仕掛等のかしめ器は、釣用
の複数の針と糸を挿入したアルミニユーム等のチ
ユーブを、開いたかしめ爪の間へ挿し込んで、該
かしめ爪を締環により締付けると、チユーブが複
数の方向より同時に搾り込まれて変形し、針と糸
のチユーブ結合を簡単、確実に行なう。
複数のかしめ爪を溝に係合させ、締環によつて
連動させるから、チユーブの搾り込みが自動求心
的に正しく行われ、複数の針の中心に糸を正しく
位置付けすると共に、針の相互間隔や向きを一定
させるから、針の安定が良くなり、魚の掛りを良
くする。
締環にカムを設け、これにより各かしめ爪を作
動させるから、締環を軽く左右へ回すだけで強力
なかしめが即座にでき、使用上に非常に便利であ
る。
等の特有の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に関する魚釣用仕掛等のかしめ
器の第一の実施例を示す正面図。第2図は第1図
のA矢視において締環を破断した側面図。第3図
は第1図のB−B線における縦断側面図、第4図
はかしめ器の主体を示す正面図。第5図は第3図
におけるC−C線の縦断正面図。第6図及び第7
図は第一の実施例によりかしめを行う結合用チユ
ーブの拡大側面図。第8図は同上チユーブに針と
糸を挿入した状態の正面図。第9図は同上のチユ
ーブをかしめた状態の正面図。第10図はかしめ
器の第二の実施例を示す正面図。第11図は第二
の実施例によりかしめを行う結合用チユーブに針
と糸を挿入した状態の正面図。第12図は同上チ
ユーブのかしめ状態を示す正面図。第13図はか
しめ器の第3の実施例を示す正面図。第14図は
第三の実施例によりかしめを行う結合チユーブに
針と糸を挿入した状態の正面図。第15図は同上
のチユーブのかしめ状態を示す正面図。第16図
は従来のチユーブ結合式釣用仕掛の正面図であ
る。 図において1は主体、4は支持体、6は摺動
溝、7はかしめ爪、8は摺動部、10はばね、1
2は締環、13はカム、9は受面、14はハンド
ルである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付部を有する主体と、この主体に外側から中
    心へ向かつて対応的に形成した複数条の蟻形、T
    形等の摺動溝と、これら摺動溝に摺動部を係合さ
    せて、ばねにより外側へ弾圧させた複数のかしめ
    爪と、前記主体の外側に嵌着して、前記かしめ爪
    の受面に接する部分にカムを形成した締環と、該
    締環に取付けたハンドルとを備えさせたことを特
    徴とする釣仕掛等のかしめ器。
JP14573986U 1986-09-22 1986-09-22 Expired JPH032145Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14573986U JPH032145Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14573986U JPH032145Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6350576U JPS6350576U (ja) 1988-04-05
JPH032145Y2 true JPH032145Y2 (ja) 1991-01-22

Family

ID=31057554

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14573986U Expired JPH032145Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH032145Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6350576U (ja) 1988-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4061299A (en) Cord clamp
US6343772B1 (en) Hose clamp with positioning function
US5546640A (en) Clamp
US4036389A (en) Retainer clip and synthetic resin box combination
JPS5996685A (ja) 丸棒差込みソケツト
US4237588A (en) Clamp for pipes or the like
JPH032145Y2 (ja)
US4357068A (en) Cable clamping device
GB2250540A (en) Adjustable cord clamp
US5537844A (en) Knitting stitch holder assembly with detachable opposite end retainers
US4489912A (en) Handle
US4662595A (en) Support brace assembly
JPS634868Y2 (ja)
JPS635647Y2 (ja)
JPS5841737Y2 (ja) 丸型コネクタにおけるスリ−ブの抜け止め装置
JPS6040751Y2 (ja) 軒樋受具
JPH0615109Y2 (ja) 集水器の接続具の構造
JPS5814922Y2 (ja) ハンガ−の吊鉤取付装置
JPS6345791Y2 (ja)
JPH0131014Y2 (ja)
JPS602701Y2 (ja) 公衆電話機用送受器コ−ド取付け構造
JPH0455508Y2 (ja)
JP2715790B2 (ja) ケーブル固定具
CA1240749A (en) Automatic connector for cable
JPS6317885Y2 (ja)