JPS634868Y2 - - Google Patents
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- JPS634868Y2 JPS634868Y2 JP6587983U JP6587983U JPS634868Y2 JP S634868 Y2 JPS634868 Y2 JP S634868Y2 JP 6587983 U JP6587983 U JP 6587983U JP 6587983 U JP6587983 U JP 6587983U JP S634868 Y2 JPS634868 Y2 JP S634868Y2
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- hose
- clamp
- fixed
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- holding part
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、配管された2本のホース(パイプ
を含む)を平行状に保持するためのホースクラン
プに関するものである。
を含む)を平行状に保持するためのホースクラン
プに関するものである。
従来のホースクランプには、例えば、実開昭56
−25882号公報に開示されたものがある。これは、
第1図に示すようにS字状のクランプ本体Cの各
ホース保持部C1,C2に第1のホースH1と第
2のホースH2を嵌合するものであるが、これに
よると、第1のホースH1に第1のホース保持部
C1を嵌合したのち、第2のホース保持部C2に
第2のホースH2を嵌合するにあたつて、第1の
ホースH1に対しクランプ本体Cが不測に回転し
てしまい、第2のホースH2の嵌合に手間取るこ
とがあつた。また、従来は、二本のホースH1,
H2のいずれか一方のホース、例えば、第1のホ
ースH1が、第2図に示すように、固定側部材2
0に固定された固定クランプ21のホース保持部
23に同保持部23あるいは第1のホースH1の
弾性を介して嵌合されている。ホース保持部23
は、帯状板材を半円周以上に亘る円弧状に折曲さ
れ、その先端に外方へ突出する先端突部24が設
けられている。そこで、この固定クランプ21を
利用して、第2のホースH2の取付け時における
クランプ本体Cの第1のホースH1に対する回り
止めを成すことが考えられるが、この固定クラン
プ21には、通常、第2図に示したように、ホー
ス保持部23がホースH1の下半部を嵌合するも
のと、第3図に示すように、ホース保持部23が
ホースH1の側半部を嵌合するものとの二種類が
ある。以下、前者を第1の固定クランプ21、後
者を第2の固定クランプ22ということにする。
この二種の固定クランプ21,22に個々に対応
して、前記のクランプ本体Cの回り止めを成しう
るホースクランプを作成することは容易である
が、これではコスト高となるだけでなく、取付け
上のホースクランプの判別がわずらわしくなるこ
とが予測されるため、好ましくない。しかして、
この二種の固定クランプ21,22に共通して、
クランプ本体Cの回り止めを成しうるホースクラ
ンプは未だ出現していないのが現状である。
−25882号公報に開示されたものがある。これは、
第1図に示すようにS字状のクランプ本体Cの各
ホース保持部C1,C2に第1のホースH1と第
2のホースH2を嵌合するものであるが、これに
よると、第1のホースH1に第1のホース保持部
C1を嵌合したのち、第2のホース保持部C2に
第2のホースH2を嵌合するにあたつて、第1の
ホースH1に対しクランプ本体Cが不測に回転し
てしまい、第2のホースH2の嵌合に手間取るこ
とがあつた。また、従来は、二本のホースH1,
H2のいずれか一方のホース、例えば、第1のホ
ースH1が、第2図に示すように、固定側部材2
0に固定された固定クランプ21のホース保持部
23に同保持部23あるいは第1のホースH1の
弾性を介して嵌合されている。ホース保持部23
は、帯状板材を半円周以上に亘る円弧状に折曲さ
れ、その先端に外方へ突出する先端突部24が設
けられている。そこで、この固定クランプ21を
利用して、第2のホースH2の取付け時における
クランプ本体Cの第1のホースH1に対する回り
止めを成すことが考えられるが、この固定クラン
プ21には、通常、第2図に示したように、ホー
ス保持部23がホースH1の下半部を嵌合するも
のと、第3図に示すように、ホース保持部23が
ホースH1の側半部を嵌合するものとの二種類が
ある。以下、前者を第1の固定クランプ21、後
者を第2の固定クランプ22ということにする。
この二種の固定クランプ21,22に個々に対応
して、前記のクランプ本体Cの回り止めを成しう
るホースクランプを作成することは容易である
が、これではコスト高となるだけでなく、取付け
上のホースクランプの判別がわずらわしくなるこ
とが予測されるため、好ましくない。しかして、
この二種の固定クランプ21,22に共通して、
クランプ本体Cの回り止めを成しうるホースクラ
ンプは未だ出現していないのが現状である。
そこで、この考案が目的とすることは、上記し
た従来の欠点に鑑み、二種の固定クランプを利用
するとともに両固定クランプに共通して、第2の
ホースの取付け時におけるクランプ本体の第1の
ホースに対する回り止めを成し得、クランプ本体
への第2のホースの取付けを容易に行うことので
きるホースクランプを提供することである。
た従来の欠点に鑑み、二種の固定クランプを利用
するとともに両固定クランプに共通して、第2の
ホースの取付け時におけるクランプ本体の第1の
ホースに対する回り止めを成し得、クランプ本体
への第2のホースの取付けを容易に行うことので
きるホースクランプを提供することである。
上記した目的を達成するためのこの考案は、二
種の固定クランプのホース保持部の先端には先端
突部が設けられていることに着眼して案出したも
ので、その構成の特徴とすることは、固定側部材
20に固定されかつ第1のホースH1の側半部あ
るいは下半部を嵌合可能なほぼ円弧状をなすホー
ス保持部23の先端に外方へ折曲させた先端突部
24を有する二種の固定クランプ21,22の一
方の固定クランプと組合わせることにより、その
固定クランプ21,22の前記ホース保持部23
に嵌合された第1のホースH1と、その第1のホ
ースH1に並設された第2のホースH2とを保持
するホースクランプであつて、前記第1のホース
H1に嵌合可能なほぼ円弧状の第1のホース保持
部12に、第2のホースH2を嵌合可能なほぼ円
弧状の第2のホース保持部12を連設してクラン
プ本体10を形成し、前記第1のホース保持部1
1には、前記各固定クランプ21,22のホース
保持部23の先端突部24と係合可能な係止部1
5,16を設けたことである。
種の固定クランプのホース保持部の先端には先端
突部が設けられていることに着眼して案出したも
ので、その構成の特徴とすることは、固定側部材
20に固定されかつ第1のホースH1の側半部あ
るいは下半部を嵌合可能なほぼ円弧状をなすホー
ス保持部23の先端に外方へ折曲させた先端突部
24を有する二種の固定クランプ21,22の一
方の固定クランプと組合わせることにより、その
固定クランプ21,22の前記ホース保持部23
に嵌合された第1のホースH1と、その第1のホ
ースH1に並設された第2のホースH2とを保持
するホースクランプであつて、前記第1のホース
H1に嵌合可能なほぼ円弧状の第1のホース保持
部12に、第2のホースH2を嵌合可能なほぼ円
弧状の第2のホース保持部12を連設してクラン
プ本体10を形成し、前記第1のホース保持部1
1には、前記各固定クランプ21,22のホース
保持部23の先端突部24と係合可能な係止部1
5,16を設けたことである。
上記した構成により、この考案のホースクラン
プは、クランプ本体の第1のホース保持部が第1
のホースに嵌合されると同時に、固定クランプの
先端突部がいずれかの係止部に選択的に係合され
るため、クランプ本体の第2のホース保持部への
第2のホースの嵌合にあたつて、クランプ本体が
第1の固定クランプあるいは第2の固定クランプ
にて回り止めされた状態となり、クランプ本体の
第2のホース保持部に第2のホースを容易に取付
けることができる。
プは、クランプ本体の第1のホース保持部が第1
のホースに嵌合されると同時に、固定クランプの
先端突部がいずれかの係止部に選択的に係合され
るため、クランプ本体の第2のホース保持部への
第2のホースの嵌合にあたつて、クランプ本体が
第1の固定クランプあるいは第2の固定クランプ
にて回り止めされた状態となり、クランプ本体の
第2のホース保持部に第2のホースを容易に取付
けることができる。
以下、この考案の一実施例を第4図〜第7図に
したがつて説明する。ホースクランプを斜視図で
示した第4図および展開図で示した第5図におい
て、金属板材および合成樹脂材料より形成された
クランプ本体10は、半円周以上に亘る円弧状を
なす幅拡状をした第1のホース保持部11と幅狭
状をした第2のホース保持部12とが連設されて
なる。第1のホース保持部11は第2ホース保持
部12の後方に位置しかつ第1のホース保持部1
1の開口部は下方へ指向されるとともに第2のホ
ース保持部12の開口部は第1の保持部11の開
口部に相反して上方へ指向されている。第1のホ
ース保持部11には、コ字形の開口孔13が開け
られ、前方へ指向する係止突片14が形成されて
いる。この係止突片14には、先端に外方へフラ
ンジ状に突出する第1の係止部15が設けられる
とともに、基端部を外方へ逆U字状に曲折して外
方へ立上がる第2の係止部16が設けられてい
る。なお、第1のホース保持部11の後部中央に
は切欠溝17が設けられ、突片18,18が形成
されている。
したがつて説明する。ホースクランプを斜視図で
示した第4図および展開図で示した第5図におい
て、金属板材および合成樹脂材料より形成された
クランプ本体10は、半円周以上に亘る円弧状を
なす幅拡状をした第1のホース保持部11と幅狭
状をした第2のホース保持部12とが連設されて
なる。第1のホース保持部11は第2ホース保持
部12の後方に位置しかつ第1のホース保持部1
1の開口部は下方へ指向されるとともに第2のホ
ース保持部12の開口部は第1の保持部11の開
口部に相反して上方へ指向されている。第1のホ
ース保持部11には、コ字形の開口孔13が開け
られ、前方へ指向する係止突片14が形成されて
いる。この係止突片14には、先端に外方へフラ
ンジ状に突出する第1の係止部15が設けられる
とともに、基端部を外方へ逆U字状に曲折して外
方へ立上がる第2の係止部16が設けられてい
る。なお、第1のホース保持部11の後部中央に
は切欠溝17が設けられ、突片18,18が形成
されている。
上記したホースクランプの使用例について述べ
る。このホースクランプは、(イ)第2図に示した第
1の固定クランプ21を利用する場合と、(ロ)第3
図に示した第2の固定クランプ22を利用する場
合との二種の使用例があるので、個々に説明する
ことにする。
る。このホースクランプは、(イ)第2図に示した第
1の固定クランプ21を利用する場合と、(ロ)第3
図に示した第2の固定クランプ22を利用する場
合との二種の使用例があるので、個々に説明する
ことにする。
使用例(イ)…第6図参照
予め、固定側部材20に固定された第1の固定
クランプ21には、同クランプ21のホース保持
部23にその上方開口部より第1のホースH1を
嵌合してある(第2図参照)。この第1のホース
H1には、上方よりクランプ本体10の第1のホ
ース保持部11を、固定クランプ21の上方開口
部分に係止突片14が位置するように、同ホース
保持部11あるいは第1のホースH1の弾性を介
して嵌合する。次に、クランプ本体10の第2の
ホース保持部12にその上方開口部より第2のホ
ースH2を同保持部12あるいは第2のホースH
2の弾性を介して嵌入する。これで、クランプ本
体10により、第1のホースH1および第2のホ
ースH2が共に保持される。しかして、第2のホ
ース保持部12に第2のホースH2を嵌合するに
あたつて、クランプ本体10は第1のホースH1
に対し反時計廻り(第6図中左廻り)方向へ回動
される力を受けることになるが、クランプ本体1
0の係止突片14の第1の係止部15が固定クラ
ンプ21の先端突部24に係合されるため、クラ
ンプ本体10は回り止めされることになる。
クランプ21には、同クランプ21のホース保持
部23にその上方開口部より第1のホースH1を
嵌合してある(第2図参照)。この第1のホース
H1には、上方よりクランプ本体10の第1のホ
ース保持部11を、固定クランプ21の上方開口
部分に係止突片14が位置するように、同ホース
保持部11あるいは第1のホースH1の弾性を介
して嵌合する。次に、クランプ本体10の第2の
ホース保持部12にその上方開口部より第2のホ
ースH2を同保持部12あるいは第2のホースH
2の弾性を介して嵌入する。これで、クランプ本
体10により、第1のホースH1および第2のホ
ースH2が共に保持される。しかして、第2のホ
ース保持部12に第2のホースH2を嵌合するに
あたつて、クランプ本体10は第1のホースH1
に対し反時計廻り(第6図中左廻り)方向へ回動
される力を受けることになるが、クランプ本体1
0の係止突片14の第1の係止部15が固定クラ
ンプ21の先端突部24に係合されるため、クラ
ンプ本体10は回り止めされることになる。
使用例(ロ)…第7図参照
予め、固定側部材20に固定された第2の固定
クランプ22には、同クランプ22のホース保持
部23にその側方(第6図右方)開口部より第1
のホースH1を嵌合してある(第3図参照)。こ
の第1のホースH1には、使用例(イ)と同様に上方
よりクランプ本体10の第2のホース保持部12
を、固定クランプ22の先端部分上に係止突片1
4が位置し、係止突片14の基部に固定クランプ
22の先端突部24が介入するように、同ホース
保持部11あるいは第1のホースH1の弾性を介
して嵌合する。次に、クランプ本体10の第2の
ホース保持部12にその上方開口部より第2のホ
ースH2を同保持部12あるいは第2のホースH
2の弾性を介して嵌入する。これで、クランプ本
体10により、使用例(イ)と同様に第1のホースH
1および第2のホースH2が共に保持される。し
かして、第2のホース保持部12に第2のホース
H2を嵌合するにあたつて、クランプ本体10は
第1のホースH1に対し反時計廻り(第7図中左
廻り)方向へ回動される力を受けることになる
が、クランプ本体10の係止突片14の第2の係
止部16が固定クランプ22の先端突部24に係
合されるため、クランプ本体10は回り止めされ
ることになる。
クランプ22には、同クランプ22のホース保持
部23にその側方(第6図右方)開口部より第1
のホースH1を嵌合してある(第3図参照)。こ
の第1のホースH1には、使用例(イ)と同様に上方
よりクランプ本体10の第2のホース保持部12
を、固定クランプ22の先端部分上に係止突片1
4が位置し、係止突片14の基部に固定クランプ
22の先端突部24が介入するように、同ホース
保持部11あるいは第1のホースH1の弾性を介
して嵌合する。次に、クランプ本体10の第2の
ホース保持部12にその上方開口部より第2のホ
ースH2を同保持部12あるいは第2のホースH
2の弾性を介して嵌入する。これで、クランプ本
体10により、使用例(イ)と同様に第1のホースH
1および第2のホースH2が共に保持される。し
かして、第2のホース保持部12に第2のホース
H2を嵌合するにあたつて、クランプ本体10は
第1のホースH1に対し反時計廻り(第7図中左
廻り)方向へ回動される力を受けることになる
が、クランプ本体10の係止突片14の第2の係
止部16が固定クランプ22の先端突部24に係
合されるため、クランプ本体10は回り止めされ
ることになる。
なお、上記実施例においては、いずれの使用例
にあつても、クランプ本体10の突片18,18
間に固定クランプ21あるいは22のホース保持
部23の基端部が位置するとともに、クランプ本
体10の開口孔13内に固定クランプ21あるい
は22の先端突部24が位置するので、そのいず
れかの当接関係により、固定クランプ21あるい
は22にてクランプ本体10の軸方向(第6図あ
るいは第7図紙面表裏方向)のずれ止めも成され
る。また、固定クランプ21あるいは22のホー
ス保持部23の基端とクランプ本体10の後端縁
とが対向するため、それらの当接時には第1のホ
ースH1に対するクランプ本体10の時計(第6
図あるいは第7図において右廻り)方向への回り
止めも成されることになる。
にあつても、クランプ本体10の突片18,18
間に固定クランプ21あるいは22のホース保持
部23の基端部が位置するとともに、クランプ本
体10の開口孔13内に固定クランプ21あるい
は22の先端突部24が位置するので、そのいず
れかの当接関係により、固定クランプ21あるい
は22にてクランプ本体10の軸方向(第6図あ
るいは第7図紙面表裏方向)のずれ止めも成され
る。また、固定クランプ21あるいは22のホー
ス保持部23の基端とクランプ本体10の後端縁
とが対向するため、それらの当接時には第1のホ
ースH1に対するクランプ本体10の時計(第6
図あるいは第7図において右廻り)方向への回り
止めも成されることになる。
なお、上記実施例における係止突片14に代
え、固定クランプ21あるいは22の先端突部2
4を係入可能な第1のスリツト19、および第2
のスリツト19をクランプ本体10の第1のホー
ス保持部11に形成し、この各スリツト19,1
9の後側を第1の係止部15および第2の係止部
16とすることもできる(第8図および第9図参
照)。この場合、固定クランプ21あるいは22
の先端突部24と選択されたスリツト19との係
合により、クランプ本体10の第1のホースH1
に対する回り止めおよび軸方向のずれ止めも成さ
れるので、クランプ本体10の位置決めに有効で
ある。また、第10図に示すように、第1のホー
ス保持部11の開口方向と第2のホース保持部1
2の開口方向を同一方向に指向させても良い。ま
た、第11図に示すように、使用例(ロ)における固
定クランプ22のホース保持部23を断面略U字
形とし、ここにクランプ本体10の係止突片14
を位置するものとすれば、クランプ本体10の軸
方向のずれ止めにもなる。
え、固定クランプ21あるいは22の先端突部2
4を係入可能な第1のスリツト19、および第2
のスリツト19をクランプ本体10の第1のホー
ス保持部11に形成し、この各スリツト19,1
9の後側を第1の係止部15および第2の係止部
16とすることもできる(第8図および第9図参
照)。この場合、固定クランプ21あるいは22
の先端突部24と選択されたスリツト19との係
合により、クランプ本体10の第1のホースH1
に対する回り止めおよび軸方向のずれ止めも成さ
れるので、クランプ本体10の位置決めに有効で
ある。また、第10図に示すように、第1のホー
ス保持部11の開口方向と第2のホース保持部1
2の開口方向を同一方向に指向させても良い。ま
た、第11図に示すように、使用例(ロ)における固
定クランプ22のホース保持部23を断面略U字
形とし、ここにクランプ本体10の係止突片14
を位置するものとすれば、クランプ本体10の軸
方向のずれ止めにもなる。
すなわち、この考案によれば、クランプ本体の
第1のホース保持部が第1のホースに嵌合される
と同時に、固定クランプの先端突部がいずれかの
係止部に選択的に係合されるため、クランプ本体
の第2のホース保持部への第2のホースの嵌合に
あたつて、クランプ本体が第1の固定クランプあ
るいは第2の固定クランプにて回り止めされた状
態となることによつて、二種の固定クランプを利
用するとともに両固定クランプに共通して、第2
のホースの取付け時におけるクランプ本体の第1
のホースに対する回り止めを成し得、クランプ本
体への第2のホースの取付けを容易に行うことが
できる。
第1のホース保持部が第1のホースに嵌合される
と同時に、固定クランプの先端突部がいずれかの
係止部に選択的に係合されるため、クランプ本体
の第2のホース保持部への第2のホースの嵌合に
あたつて、クランプ本体が第1の固定クランプあ
るいは第2の固定クランプにて回り止めされた状
態となることによつて、二種の固定クランプを利
用するとともに両固定クランプに共通して、第2
のホースの取付け時におけるクランプ本体の第1
のホースに対する回り止めを成し得、クランプ本
体への第2のホースの取付けを容易に行うことが
できる。
第1図〜第3図は従来例を示すもので、第1図
はホースクランプの斜視図、第2図は第1の固定
クランプの斜視図、第3図は第2の固定クランプ
の斜視図、第4図〜第7図はこの考案の一実施例
を示すもので、第4図はホースクランプの斜視
図、第5図は同展開図、第6図および第7図はそ
れぞれ使用例を示す断面図、第8図〜第11図は
実施例の変更例を示すもので、第8図は別例のホ
ースクランプの斜視図、第9図は同使用例の断面
図、第10図は別例のホースクランプの斜視図、
第11図は第7図のXI−XI線断面に該当する断面
拡大図である。 10……クランプ本体、11……第1のホース
保持部、12……第2のホース保持部、15……
第1の係止部、16……第2の係止部、20……
固定側部材、21……第1の固定クランプ、22
……第2の固定クランプ、23……ホース保持
部、24……先端突部、H1……第1のホース、
H2……第2のホース。
はホースクランプの斜視図、第2図は第1の固定
クランプの斜視図、第3図は第2の固定クランプ
の斜視図、第4図〜第7図はこの考案の一実施例
を示すもので、第4図はホースクランプの斜視
図、第5図は同展開図、第6図および第7図はそ
れぞれ使用例を示す断面図、第8図〜第11図は
実施例の変更例を示すもので、第8図は別例のホ
ースクランプの斜視図、第9図は同使用例の断面
図、第10図は別例のホースクランプの斜視図、
第11図は第7図のXI−XI線断面に該当する断面
拡大図である。 10……クランプ本体、11……第1のホース
保持部、12……第2のホース保持部、15……
第1の係止部、16……第2の係止部、20……
固定側部材、21……第1の固定クランプ、22
……第2の固定クランプ、23……ホース保持
部、24……先端突部、H1……第1のホース、
H2……第2のホース。
Claims (1)
- 固定側部材20に固定されかつ第1のホースH
1の側半部あるいは下半部を嵌合可能なほぼ円弧
状をなすホース保持部23の先端に外方へ折曲さ
せた先端突部24を有する二種の固定クランプ2
1,22の一方の固定クランプと組合わせること
により、その固定クランプ21,22の前記ホー
ス保持部23に嵌合された第1のホースH1と、
その第1のホースH1に並設された第2のホース
H2とを保持するホースクランプであつて、前記
第1のホースH1に嵌合可能なほぼ円弧状の第1
のホース保持部12に、第2のホースH2を嵌合
可能なほぼ円弧状の第2のホース保持部12を連
設してクランプ本体10を形成し、前記第1のホ
ース保持部11には、前記各固定クランプ21,
22のホース保持部23の先端突部24と係合可
能な係止部15,16を設けたことを特徴とする
ホースクランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6587983U JPS59171272U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | ホ−スクランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6587983U JPS59171272U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | ホ−スクランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171272U JPS59171272U (ja) | 1984-11-15 |
| JPS634868Y2 true JPS634868Y2 (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=30196095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6587983U Granted JPS59171272U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | ホ−スクランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171272U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6214501B2 (ja) * | 2014-09-09 | 2017-10-18 | 株式会社クボタ | エンジンの管材の連結構造 |
| JP2016056764A (ja) * | 2014-09-11 | 2016-04-21 | 株式会社クボタ | エンジンの管材の連結構造 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP6587983U patent/JPS59171272U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59171272U (ja) | 1984-11-15 |
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