JPH0321460Y2 - - Google Patents
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- JPH0321460Y2 JPH0321460Y2 JP1984147387U JP14738784U JPH0321460Y2 JP H0321460 Y2 JPH0321460 Y2 JP H0321460Y2 JP 1984147387 U JP1984147387 U JP 1984147387U JP 14738784 U JP14738784 U JP 14738784U JP H0321460 Y2 JPH0321460 Y2 JP H0321460Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- vehicle body
- tank
- liquid
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はタンクのオーバフロー防止装置に係
り、特にタンクに液体を補給する際に液体が満量
値になつたことを告知して液体のオーバフローを
防止させ、また、液体の補給の際にタンクキヤツ
プを利用して電源供給させ、電気回路への不要な
電源供給を防止するとともに、タンクキヤツプの
紛失をも防止し得るタンクのオーバフロー防止装
置に関する。
り、特にタンクに液体を補給する際に液体が満量
値になつたことを告知して液体のオーバフローを
防止させ、また、液体の補給の際にタンクキヤツ
プを利用して電源供給させ、電気回路への不要な
電源供給を防止するとともに、タンクキヤツプの
紛失をも防止し得るタンクのオーバフロー防止装
置に関する。
[従来の技術]
車両の内燃機関においては、燃焼室で液体であ
るガソリンや軽油等の燃料を燃焼させて動力源を
得ている。この燃料は、車両に搭載された燃料供
給装置の燃料タンク内に入れられている。
るガソリンや軽油等の燃料を燃焼させて動力源を
得ている。この燃料は、車両に搭載された燃料供
給装置の燃料タンク内に入れられている。
この燃料タンクには、外部から燃料を補給する
ための補給口が設けられている。この補給口は、
タンクキヤツプによつて開閉される。
ための補給口が設けられている。この補給口は、
タンクキヤツプによつて開閉される。
[考案が解決しようとする問題点]
ところが、従来、燃料タンク内に燃料を補給す
る際に、補給口が狭いので、燃料タンク内の燃料
量を確認することが困難であり、よつて、燃料が
満量値を越えて補給口からオーバフローされてし
まうという不都合があつた。
る際に、補給口が狭いので、燃料タンク内の燃料
量を確認することが困難であり、よつて、燃料が
満量値を越えて補給口からオーバフローされてし
まうという不都合があつた。
また、燃料タンクに燃料を補給する際に、タン
クキヤツプを補給口から外した場合に、タンクキ
ヤツプの置き場所が決つておらず、タンクキヤツ
プを紛失してしまうという不都合があつた。
クキヤツプを補給口から外した場合に、タンクキ
ヤツプの置き場所が決つておらず、タンクキヤツ
プを紛失してしまうという不都合があつた。
「考案の目的」
そこでこの考案の目的は、上述の不都合を除去
すべく、タンクに液体を補給する際にタンクキヤ
ツプを利用して電気回路に電源を供給させること
により、タンク内の液体が満量値になつたことを
告知して液体のオーバフローを防止させ、液体の
補給作業を安心して行わせ得て、また、電気回路
への不要な電源供給を防止して電気回路の保護を
図るとともに、タンクキヤツプの置き場所を一定
にさせてタンクキヤツプが紛失するのを防止し得
るタンクのオーバフロー防止装置を実現するにあ
る。
すべく、タンクに液体を補給する際にタンクキヤ
ツプを利用して電気回路に電源を供給させること
により、タンク内の液体が満量値になつたことを
告知して液体のオーバフローを防止させ、液体の
補給作業を安心して行わせ得て、また、電気回路
への不要な電源供給を防止して電気回路の保護を
図るとともに、タンクキヤツプの置き場所を一定
にさせてタンクキヤツプが紛失するのを防止し得
るタンクのオーバフロー防止装置を実現するにあ
る。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するためにこの考案は、液体の
補給口を開閉するタンクキヤツプが備えられたタ
ンク内の液体量を検知して液体量に対応した電気
量を出力する液体量検知部と、この液体量検知部
からの電気量によつてバイメタルと一体の可動側
接点を変動させてこの可動側接点を固定側接点に
接離させるバイメタル機構と、前記固定側接点に
連絡された警告部とを有するタンクのオーバフロ
ー防止装置において、前記バイメタル機構側に電
源を供給する電源部を連絡して設け、前記バイメ
タル機構と前記電源部との間には前記バイメタル
機構側の第1接点とこの第1接点から少許離間さ
せて前記電源部側の第2接点とを設け、前記第1
接点及び前記第2接点を車体壁の内側に配設し、
車体側保持部材に備えた絶縁材に移動可能に保持
され且つ前記車体壁に形成した孔部に貫通されて
一端部が前記第1接点及び前記第2接点に接離す
るスイツ体を設け、このスイツチ体の他端部にフ
ランジ部を設け、このフランジ部と前記絶縁材間
には前記スイツチ体を前記車体壁の外側に付勢す
るスプリングを設け、このスプリングの付勢力に
抗して前記スイツチ体の一端部が前記第1接点及
び前記第2接点に接続すべく前記スイツチ体を前
記車体壁の内側に移動させる前記タンクキヤツプ
を密着保持する磁石体を前記車体壁外面に設けた
ことを特徴とする。
補給口を開閉するタンクキヤツプが備えられたタ
ンク内の液体量を検知して液体量に対応した電気
量を出力する液体量検知部と、この液体量検知部
からの電気量によつてバイメタルと一体の可動側
接点を変動させてこの可動側接点を固定側接点に
接離させるバイメタル機構と、前記固定側接点に
連絡された警告部とを有するタンクのオーバフロ
ー防止装置において、前記バイメタル機構側に電
源を供給する電源部を連絡して設け、前記バイメ
タル機構と前記電源部との間には前記バイメタル
機構側の第1接点とこの第1接点から少許離間さ
せて前記電源部側の第2接点とを設け、前記第1
接点及び前記第2接点を車体壁の内側に配設し、
車体側保持部材に備えた絶縁材に移動可能に保持
され且つ前記車体壁に形成した孔部に貫通されて
一端部が前記第1接点及び前記第2接点に接離す
るスイツ体を設け、このスイツチ体の他端部にフ
ランジ部を設け、このフランジ部と前記絶縁材間
には前記スイツチ体を前記車体壁の外側に付勢す
るスプリングを設け、このスプリングの付勢力に
抗して前記スイツチ体の一端部が前記第1接点及
び前記第2接点に接続すべく前記スイツチ体を前
記車体壁の内側に移動させる前記タンクキヤツプ
を密着保持する磁石体を前記車体壁外面に設けた
ことを特徴とする。
[作用]
この考案の構成によれば、タンクに液体を補給
する際に、タンクキヤツプを車体壁外面の磁石体
に密着保持させるとスイツチ体の一端部が第1接
点と第2接点とを接続して電気回路に電源が供給
され、そしてタンク内の液体が満量値になると、
摺動抵抗体の抵抗値が小となり、バイメタル機構
への電気量が増大してバイメタルが変位し、そし
て、可動側接点が固定側接点に当接して警告部が
作動され、液体が満量値になつたのを告知させ、
これにより、液体がオーバフローされるのを防止
させて液体の補給作業を安心して行わせることが
できる。
する際に、タンクキヤツプを車体壁外面の磁石体
に密着保持させるとスイツチ体の一端部が第1接
点と第2接点とを接続して電気回路に電源が供給
され、そしてタンク内の液体が満量値になると、
摺動抵抗体の抵抗値が小となり、バイメタル機構
への電気量が増大してバイメタルが変位し、そし
て、可動側接点が固定側接点に当接して警告部が
作動され、液体が満量値になつたのを告知させ、
これにより、液体がオーバフローされるのを防止
させて液体の補給作業を安心して行わせることが
できる。
また、タンクに液体を補給する際にのみ電気回
路に電源を供給させることにより、電気回路に不
要な電源が供給されるのを防止して電気回路の保
護を図ることができる。
路に電源を供給させることにより、電気回路に不
要な電源が供給されるのを防止して電気回路の保
護を図ることができる。
更に、タンクに液体を補給する際に、タンクキ
ヤツプを磁石体に密着保持させるので、タンクキ
ヤツプの置き場所が一定となり、タンクキヤツプ
の紛失を防止することができる。
ヤツプを磁石体に密着保持させるので、タンクキ
ヤツプの置き場所が一定となり、タンクキヤツプ
の紛失を防止することができる。
[実施例]
以下図面に基づいてこの考案の実施例を詳細且
つ具体的に説明する。
つ具体的に説明する。
第1,2図は、この考案の実施例を示すもので
ある。図において、2は燃料タンク、4は液体た
る燃料の燃料量検知部、6は警告部たる警報ラン
プ、7はバイメタル機構である。燃料タンク2内
には、燃料上面の上下動に伴つて上下動するフロ
ート8が設けられている。燃料タンク2は、補給
口(図示せず)を開閉するタンクキヤツプ44
(第2図参照)が設けられている。
ある。図において、2は燃料タンク、4は液体た
る燃料の燃料量検知部、6は警告部たる警報ラン
プ、7はバイメタル機構である。燃料タンク2内
には、燃料上面の上下動に伴つて上下動するフロ
ート8が設けられている。燃料タンク2は、補給
口(図示せず)を開閉するタンクキヤツプ44
(第2図参照)が設けられている。
燃料量検知部4は、摺動抵抗体10と、フロー
ト8の上下動に追従して摺動抵抗体10の抵抗値
を変化させる指示針12と有している。
ト8の上下動に追従して摺動抵抗体10の抵抗値
を変化させる指示針12と有している。
摺動抵抗体10には、第1電路14の一端が接
続されている。この第1電路14の他端は、バイ
メタル機構7のバイメタル48に巻かれたヒート
コイル16の一端に接続されている。
続されている。この第1電路14の他端は、バイ
メタル機構7のバイメタル48に巻かれたヒート
コイル16の一端に接続されている。
このヒートコイル16の他端には、第2電路1
8の一端が接続されている。この第2電路18の
他端には、第1接点20が取着されている。
8の一端が接続されている。この第2電路18の
他端には、第1接点20が取着されている。
この第1接点20から少許離間した位置には、
第2接点22が配設されている。この第2接点2
2には、第3電路24の一端が取着されている。
この第3電路24途中には、電源部26が介装さ
れている。また、この第3電路24の他端は、ア
ースされている。
第2接点22が配設されている。この第2接点2
2には、第3電路24の一端が取着されている。
この第3電路24途中には、電源部26が介装さ
れている。また、この第3電路24の他端は、ア
ースされている。
前記第1接点20と第2接点22とは、第2図
に示す如く、車体壁32の内側に配設されてい
る。
に示す如く、車体壁32の内側に配設されてい
る。
第1接点20と第2接点22とは、スイツチ体
28の一端部28aによつて接離される。このス
イツチ体28は、車体壁32に固定した保持部材
34に備えた絶縁材30に移動可能に保持され且
つ一端部28aが第1、第2接点20,24に接
離されるものである。
28の一端部28aによつて接離される。このス
イツチ体28は、車体壁32に固定した保持部材
34に備えた絶縁材30に移動可能に保持され且
つ一端部28aが第1、第2接点20,24に接
離されるものである。
このスイツチ体28の他端部28bは、車体壁
32に形成した孔部36に貫通して車体壁32の
外面32aよりも外側に位置可能に配設される。
32に形成した孔部36に貫通して車体壁32の
外面32aよりも外側に位置可能に配設される。
このスイツチ体28の他端部28bには、フラ
ンジ部38が設けられる。このフランジ部38と
絶縁材30との間には、スイツチ体28を車体壁
32の外側に付勢するスプリング40が縮設され
ている。
ンジ部38が設けられる。このフランジ部38と
絶縁材30との間には、スイツチ体28を車体壁
32の外側に付勢するスプリング40が縮設され
ている。
また、孔部36周縁で車体壁32の外面32a
には、磁石体42が付設される。
には、磁石体42が付設される。
この磁石体42には、スイツチ体28の一端部
28aが第1、第2接点20,21に接続すべく
スイツチ体28の他端部28bに接してこのスイ
ツチ体28を車体壁32の内側に移動させるタン
クキヤツプ44を密着保持させるものである。
28aが第1、第2接点20,21に接続すべく
スイツチ体28の他端部28bに接してこのスイ
ツチ体28を車体壁32の内側に移動させるタン
クキヤツプ44を密着保持させるものである。
しかして、タンクキヤツプ44を磁石体42に
密着保持させた場合、スイツチ体28がタンクキ
ヤツプ44のキヤツプ突部44aの存在によつて
スプリング40の押圧力に抗して押進され、この
スイツチ体28の一端部28aが第1接点20と
第2接点22とを接続して電源をバイメタル機構
7側に供給する。
密着保持させた場合、スイツチ体28がタンクキ
ヤツプ44のキヤツプ突部44aの存在によつて
スプリング40の押圧力に抗して押進され、この
スイツチ体28の一端部28aが第1接点20と
第2接点22とを接続して電源をバイメタル機構
7側に供給する。
一方、タンクキヤツプ44が磁石体42に密着
保持されていない場合には、スイツチ体28の一
端部28aはスプリング40の押圧力によつて第
1接点20と第2接点22とから離間しているの
で、バイメタル機構7側には電源が供給されな
い。
保持されていない場合には、スイツチ体28の一
端部28aはスプリング40の押圧力によつて第
1接点20と第2接点22とから離間しているの
で、バイメタル機構7側には電源が供給されな
い。
前記ヒートコイル16には、基端側が支持部4
6によつて支持されたバイメタル48が装着され
ている。このバイメタル48の自由端には、可動
側接点50が固着されている。この可動側接点5
0から少許離間した位置には、この可動側接点5
0が接離する固定側接点52が配設されている。
この固定側接点52には、第4電路54の一端が
取着されている。この第4電路54途中には、警
告部である警報ランプ6が介装されている。ま
た、この第4電路54の他端は、アースされてい
る。
6によつて支持されたバイメタル48が装着され
ている。このバイメタル48の自由端には、可動
側接点50が固着されている。この可動側接点5
0から少許離間した位置には、この可動側接点5
0が接離する固定側接点52が配設されている。
この固定側接点52には、第4電路54の一端が
取着されている。この第4電路54途中には、警
告部である警報ランプ6が介装されている。ま
た、この第4電路54の他端は、アースされてい
る。
次に、この実施例の作用を説明する。
燃料タンク2に燃料を補給する際には、先ず、
タンクキヤツプ44を補給口から取外して孔部3
6周縁の外面32aに設けた磁石体42に密着保
持させる。
タンクキヤツプ44を補給口から取外して孔部3
6周縁の外面32aに設けた磁石体42に密着保
持させる。
このとき、タンクキヤツプ44のキヤツプ突部
44aは、スイツチ体28の他端部28bに接し
てこのスイツチ体28をスプリング40の押圧力
に抗して押進し、このスイツチ体28の一端部2
8aを第1接点20と第2接点22とに当接させ
る。これにより、ヒートコイル16及び摺動抵抗
体10には、電流が流れる。
44aは、スイツチ体28の他端部28bに接し
てこのスイツチ体28をスプリング40の押圧力
に抗して押進し、このスイツチ体28の一端部2
8aを第1接点20と第2接点22とに当接させ
る。これにより、ヒートコイル16及び摺動抵抗
体10には、電流が流れる。
燃料タンク2内に燃料が少ない場合には、フロ
ート8が下部に位置しているので、指示針12は
摺動抵抗体10に沿つて抵抗値が大なる方向に位
置する。これにより、ヒートコイル16への電流
は減少し、このヒートコイル16の温度が低いの
で、バイメタル48が変位しない。従つて、可動
側接点50が固定側接点52に当接せず、警報ラ
ンプ6は点灯しない。
ート8が下部に位置しているので、指示針12は
摺動抵抗体10に沿つて抵抗値が大なる方向に位
置する。これにより、ヒートコイル16への電流
は減少し、このヒートコイル16の温度が低いの
で、バイメタル48が変位しない。従つて、可動
側接点50が固定側接点52に当接せず、警報ラ
ンプ6は点灯しない。
燃料タンク2内に燃料が補給されて増加する場
合には、フロート8が上動し、これにより、指示
針12は摺動抵抗体10に沿つて抵抗値が小なる
方向に移動する。従つて、ヒートコイル16への
電流が増大し、このヒートコイル16の温度が上
昇する。
合には、フロート8が上動し、これにより、指示
針12は摺動抵抗体10に沿つて抵抗値が小なる
方向に移動する。従つて、ヒートコイル16への
電流が増大し、このヒートコイル16の温度が上
昇する。
そして、燃料タンク2内に燃料が満量になつた
場合には、ヒートコイル16の温度がさらに上昇
し、これに伴つてバイメタル48が指示部46を
中心にして湾曲に変位する。終には、このバイメ
タル48の自由端に設けた可動側接点50が固定
側接点52に当接し、従つて第4電路54に電流
が流れて警報ランプ6が点灯し、燃料の満量を告
知する。
場合には、ヒートコイル16の温度がさらに上昇
し、これに伴つてバイメタル48が指示部46を
中心にして湾曲に変位する。終には、このバイメ
タル48の自由端に設けた可動側接点50が固定
側接点52に当接し、従つて第4電路54に電流
が流れて警報ランプ6が点灯し、燃料の満量を告
知する。
この結果、燃料が補給口からオーバフローする
のを防止すべき最適時期を察知することができ、
燃料のオーバフローを防止させ、燃料の補給作業
を安心して行わせることができる。
のを防止すべき最適時期を察知することができ、
燃料のオーバフローを防止させ、燃料の補給作業
を安心して行わせることができる。
また、電気回路、つまりバイメタル機構7及び
警告ランプ6等には、燃料の補給時のみに電源が
供給されるので、電気回路への不要な電源供給を
防止して電気回路の保護を図ることができる。
警告ランプ6等には、燃料の補給時のみに電源が
供給されるので、電気回路への不要な電源供給を
防止して電気回路の保護を図ることができる。
更に、燃料の補給時にタンクキヤツプ44を磁
石体42に密着保持させることができ、タンクキ
ヤツプ44の置き場所を一定とし、タンクキヤツ
プ44の紛失を防止することができる。
石体42に密着保持させることができ、タンクキ
ヤツプ44の置き場所を一定とし、タンクキヤツ
プ44の紛失を防止することができる。
なお、この考案は上述の実施例に限定されず、
種々応用改変が可能であることは勿論である。
種々応用改変が可能であることは勿論である。
例えば、上述の実施例においては、警告部とし
て警報ランプ6を設けたが、このランプの代りに
警報ブザー等の警告部を設けることが可能であ
る。
て警報ランプ6を設けたが、このランプの代りに
警報ブザー等の警告部を設けることが可能であ
る。
また、車体壁32の外面32aの孔部36周縁
には磁石体42を設けたが、ゴム磁石等を付設す
ることが可能である。
には磁石体42を設けたが、ゴム磁石等を付設す
ることが可能である。
[考案の効果]
以上詳細な説明から明らかなようにこの考案に
よれば、バイメタル機構側に電源を供給する電源
部を連絡して設け、バイメタル機構と電源部との
間にはバイメタル機構側の第1接点と第1接点か
ら少許離間させて電源部側の第2接点とを設け、
第1接点及び第2接点を車体壁の内側に配設し、
車体側保持部材に備えた絶縁材に移動可能に保持
され且つ車体壁に形成した孔部に貫通されて一端
部が第1接点及び第2接点に接離するスイツ体を
設け、スイツチ体の他端部にフランジ部を設け、
フランジ部と絶縁材間にはスイツチ体を車体壁の
外側に付勢するスプリングを設け、スプリングの
付勢力に抗してスイツチ体の一端部が第1接点及
び第2接点に接続すべくスイツチ体を車体壁の内
側に移動させるタンクキヤツプを密着保持する磁
石体を車体壁外面に設けたことにより、タンク内
の液体が満量値になつたことを告知して、液体の
オーバフローを防止させ、液体の補給作業を安心
して行わせ得て、また、電気回路への不要な電源
供給を防止して電気回路の保護を図るとともに、
タンクキヤツプの置き場所を一定にさせてタンク
キヤツプが紛失するのを防止し得る。
よれば、バイメタル機構側に電源を供給する電源
部を連絡して設け、バイメタル機構と電源部との
間にはバイメタル機構側の第1接点と第1接点か
ら少許離間させて電源部側の第2接点とを設け、
第1接点及び第2接点を車体壁の内側に配設し、
車体側保持部材に備えた絶縁材に移動可能に保持
され且つ車体壁に形成した孔部に貫通されて一端
部が第1接点及び第2接点に接離するスイツ体を
設け、スイツチ体の他端部にフランジ部を設け、
フランジ部と絶縁材間にはスイツチ体を車体壁の
外側に付勢するスプリングを設け、スプリングの
付勢力に抗してスイツチ体の一端部が第1接点及
び第2接点に接続すべくスイツチ体を車体壁の内
側に移動させるタンクキヤツプを密着保持する磁
石体を車体壁外面に設けたことにより、タンク内
の液体が満量値になつたことを告知して、液体の
オーバフローを防止させ、液体の補給作業を安心
して行わせ得て、また、電気回路への不要な電源
供給を防止して電気回路の保護を図るとともに、
タンクキヤツプの置き場所を一定にさせてタンク
キヤツプが紛失するのを防止し得る。
第1,2図はこの考案の実施例を示し、第1図
はタンクのオーバフロー装置のシステム構成図、
第2図は第1図の矢印の拡大説明構成図であ
る。 図において、2は燃料タンク、4は燃料量検知
部、6は警報ランプ、7はバイメタル機構、8は
フロート、10は摺動抵抗体、12は指示針、1
6はヒートコイル、26は電源部、28はスイツ
チ体、32は車体壁、36は孔部、42は磁石
体、44はタンクキヤツプ、48はバイメタル、
50は可動側接点、そして52は固定側接点であ
る。
はタンクのオーバフロー装置のシステム構成図、
第2図は第1図の矢印の拡大説明構成図であ
る。 図において、2は燃料タンク、4は燃料量検知
部、6は警報ランプ、7はバイメタル機構、8は
フロート、10は摺動抵抗体、12は指示針、1
6はヒートコイル、26は電源部、28はスイツ
チ体、32は車体壁、36は孔部、42は磁石
体、44はタンクキヤツプ、48はバイメタル、
50は可動側接点、そして52は固定側接点であ
る。
Claims (1)
- 液体の補給口を開閉するタンクキヤツプが備え
られたタンク内の液体量を検知して液体量に対応
した電気量を出力する液体量検知部と、この液体
量検知部からの電気量によつてバイメタルと一体
の可動側接点を変動させてこの可動側接点を固定
側接点に接離させるバイメタル機構と、前記固定
側接点に連絡された警告部とを有するタンクのオ
ーバフロー防止装置において、前記バイメタル機
構側に電源を供給する電源部を連絡して設け、前
記バイメタル機構と前記電源部との間には前記バ
イメタル機構側の第1接点とこの第1接点から少
許離間させて前記電源部側の第2接点とを設け、
前記第1接点及び前記第2接点を車体壁の内側に
配設し、車体側保持部材に備えた絶縁材に移動可
能に保持され且つ前記車体壁に形成した孔部に貫
通されて一端部が前記第1接点及び前記第2接点
に接離するスイツ体を設け、このスイツチ体の他
端部にフランジ部を設け、このフランジ部と前記
絶縁材間には前記スイツチ体を前記車体壁の外側
に付勢するスプリングを設け、このスプリングの
付勢力に抗して前記スイツチ体の一端部が前記第
1接点及び前記第2接点に接続すべく前記スイツ
チ体を前記車体壁の内側に移動させる前記タンク
キヤツプを密着保持する磁石体を前記車体壁外面
に設けたことを特徴とするタンクのオーバフロー
防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984147387U JPH0321460Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984147387U JPH0321460Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163124U JPS6163124U (ja) | 1986-04-28 |
| JPH0321460Y2 true JPH0321460Y2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=30705613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984147387U Expired JPH0321460Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321460Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP1984147387U patent/JPH0321460Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6163124U (ja) | 1986-04-28 |
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