JPH0321492B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321492B2 JPH0321492B2 JP56109815A JP10981581A JPH0321492B2 JP H0321492 B2 JPH0321492 B2 JP H0321492B2 JP 56109815 A JP56109815 A JP 56109815A JP 10981581 A JP10981581 A JP 10981581A JP H0321492 B2 JPH0321492 B2 JP H0321492B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer ring
- metal outer
- glass
- airtight
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は気密窓や気密端子等のガラス封着体
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
気密容器内の液面監視用に用いられる気密窓と
して、例えば第1図および第2図に示す構造のも
のがある。図において、1はほぼドーナツ状の金
属外環で、中心に大径の孔2を有し、孔2の下方
部分には小径の孔3を有し、孔2および3の間に
段部4を有し、さらに孔2の周囲に適当数の取付
孔5を有する。6は前記孔2に気密に封着された
透明ガラスであり、その上面6aは凹面状の自由
表面となつており、下面6bは平坦な治具当り面
となつている。この気密窓には防錆のためのメツ
キが施され、金属外環1の下面1aを気密容器壁
(図示していない)に対して石綿等よりなるパツ
キングを介在して液密に取り付ける。したがつ
て、金属外環1の下面1aは高い平面度が要求さ
れる。しかしながら、従来は金属外環1の下面1
aにメツキムラやメツキ剥れが生じやすく、高い
液密封止ができないという問題点があつた。
して、例えば第1図および第2図に示す構造のも
のがある。図において、1はほぼドーナツ状の金
属外環で、中心に大径の孔2を有し、孔2の下方
部分には小径の孔3を有し、孔2および3の間に
段部4を有し、さらに孔2の周囲に適当数の取付
孔5を有する。6は前記孔2に気密に封着された
透明ガラスであり、その上面6aは凹面状の自由
表面となつており、下面6bは平坦な治具当り面
となつている。この気密窓には防錆のためのメツ
キが施され、金属外環1の下面1aを気密容器壁
(図示していない)に対して石綿等よりなるパツ
キングを介在して液密に取り付ける。したがつ
て、金属外環1の下面1aは高い平面度が要求さ
れる。しかしながら、従来は金属外環1の下面1
aにメツキムラやメツキ剥れが生じやすく、高い
液密封止ができないという問題点があつた。
発明者はこの原因について追究していつたとこ
ろ、気密窓の封着方法に関係あることがわかつ
た。すなわち、前述の気密窓は、第3図に示すよ
うにして製造されている。7はグラフアイト性の
封着治具で、一部に金属外環1の孔3に嵌合する
突出部8を有し、この封着治具7の上に、金属外
環1をその下面1aが封着治具7の上面7aに接
触し、かつ突出部8が孔3内に嵌合するように載
置し、金属外環1の段部4上に透明ガラス円板6
0を載置し、全体を中性または弱還元性雰囲気中
で、約1000℃に加熱し、透明ガラス円板60を溶
融させて製造している。このため、気密窓の気密
容器壁への取付面である金属外環1の下面1aに
封着治具7の遊離炭素が浸入する、いわゆる浸炭
現象が起つて、局部的に表面状態が異なる結果、
メツキムラやメツキ剥れ等が生ずるのである。
ろ、気密窓の封着方法に関係あることがわかつ
た。すなわち、前述の気密窓は、第3図に示すよ
うにして製造されている。7はグラフアイト性の
封着治具で、一部に金属外環1の孔3に嵌合する
突出部8を有し、この封着治具7の上に、金属外
環1をその下面1aが封着治具7の上面7aに接
触し、かつ突出部8が孔3内に嵌合するように載
置し、金属外環1の段部4上に透明ガラス円板6
0を載置し、全体を中性または弱還元性雰囲気中
で、約1000℃に加熱し、透明ガラス円板60を溶
融させて製造している。このため、気密窓の気密
容器壁への取付面である金属外環1の下面1aに
封着治具7の遊離炭素が浸入する、いわゆる浸炭
現象が起つて、局部的に表面状態が異なる結果、
メツキムラやメツキ剥れ等が生ずるのである。
そこで、このような金属外環1の下面1aの浸
炭現象に基因するメツキムラやメツキ剥れ等を防
止するためには、例えば、金属外環1の上下面を
逆転させて、第3図の下面1aを上側に向けて封
着することも考えられないではない。しかしなが
ら、そのようにすると透明ガラス6の上面6aが
粗面状の治具当り面となつて、使用時に透明ガラ
ス6の透明度が悪くなるという問題点がある。何
となれば、第2図の気密窓では、透明ガラス6の
気密容器側面である下面6bが治具当り面となつ
ているので、この下面6bが粗面状であつても気
密容器内の液体が接触することよつて、恰もスリ
ガラスの表面を水で濡らしたように透明度が高く
なるが、上述のように透明ガラス6の気密容器側
と反対側の面が粗面状になつていると、透明度が
上ることがないためである。また、気密容器側と
反対側の面が粗面状になつていると、塵埃が付着
して汚れやすいので、ますます透明度が悪くなる
問題点もある。さらに金属外環内にガラスを介し
てリード線を気密絶縁的に封着した気密端子にお
いては、ガラスの表面に塵埃が付着すると、金属
外環とリード線との間の耐電圧ないし絶縁抵抗特
性が劣化するという問題点があつた。
炭現象に基因するメツキムラやメツキ剥れ等を防
止するためには、例えば、金属外環1の上下面を
逆転させて、第3図の下面1aを上側に向けて封
着することも考えられないではない。しかしなが
ら、そのようにすると透明ガラス6の上面6aが
粗面状の治具当り面となつて、使用時に透明ガラ
ス6の透明度が悪くなるという問題点がある。何
となれば、第2図の気密窓では、透明ガラス6の
気密容器側面である下面6bが治具当り面となつ
ているので、この下面6bが粗面状であつても気
密容器内の液体が接触することよつて、恰もスリ
ガラスの表面を水で濡らしたように透明度が高く
なるが、上述のように透明ガラス6の気密容器側
と反対側の面が粗面状になつていると、透明度が
上ることがないためである。また、気密容器側と
反対側の面が粗面状になつていると、塵埃が付着
して汚れやすいので、ますます透明度が悪くなる
問題点もある。さらに金属外環内にガラスを介し
てリード線を気密絶縁的に封着した気密端子にお
いては、ガラスの表面に塵埃が付着すると、金属
外環とリード線との間の耐電圧ないし絶縁抵抗特
性が劣化するという問題点があつた。
そのため、この発明の主な目的は、気密窓や気
密端子等のガラス封着体における金属外環の、気
密容器への取付面に浸炭現象を生じ難いガラス封
着体の製造方法を提供することである。
密端子等のガラス封着体における金属外環の、気
密容器への取付面に浸炭現象を生じ難いガラス封
着体の製造方法を提供することである。
この発明は要約すると、金属外環の孔の内面に
下向きの段部を形成するとともに、この金属外環
内に突出部が嵌入し、突出部の上端肩部で金属外
環をその下面全面が封着治具から浮いた状態に封
着治具上に支持してガラス封着することを特徴と
する。
下向きの段部を形成するとともに、この金属外環
内に突出部が嵌入し、突出部の上端肩部で金属外
環をその下面全面が封着治具から浮いた状態に封
着治具上に支持してガラス封着することを特徴と
する。
以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。第4図は、この発明により気密窓を製造する
場合について説明するための断面図を示し、11
は金属外環で、中心部に孔12を有し、孔12の
高さの中途に環状の突起部13を有し、突起部1
3の上下面が段部14となつている。15は孔1
2の周辺に設けられた取付孔である。17はグラ
フアイト性の封着治具で、一部に金属外環11の
孔12に嵌入する円柱状の突出部18が設けられ
ており、この突出部18の上端肩部には段部19
が設けられて、突出部18の一部は金属外環11
の突起部13で形成される筒状部内に嵌入するよ
うになつている。前記封着治具17の上面17a
から段部19までの高さ寸法H1は、金属外環1
1の下面11aから突起部13の下面までの高さ
寸法h1よりも大きく(H1>h1)に設定されてい
る。したがつて、封着治具17の段部19上に金
属外環11の突起部13を載置したとき、図示す
るように、金属外環11の下面11aは封着治具
17の上面からH1−h1だけ浮いている。上記の
状態において、さらに突起部13の上面の段部1
4上に透明ガラス円板160を載置して、全体を
中性または弱還元性雰囲気中で約1000℃に加熱し
て透明ガラス円板160を溶融したのち、冷却し
てガラスを固化して封着治具から取り外すと、第
5図に示すような気密窓が得られる。
る。第4図は、この発明により気密窓を製造する
場合について説明するための断面図を示し、11
は金属外環で、中心部に孔12を有し、孔12の
高さの中途に環状の突起部13を有し、突起部1
3の上下面が段部14となつている。15は孔1
2の周辺に設けられた取付孔である。17はグラ
フアイト性の封着治具で、一部に金属外環11の
孔12に嵌入する円柱状の突出部18が設けられ
ており、この突出部18の上端肩部には段部19
が設けられて、突出部18の一部は金属外環11
の突起部13で形成される筒状部内に嵌入するよ
うになつている。前記封着治具17の上面17a
から段部19までの高さ寸法H1は、金属外環1
1の下面11aから突起部13の下面までの高さ
寸法h1よりも大きく(H1>h1)に設定されてい
る。したがつて、封着治具17の段部19上に金
属外環11の突起部13を載置したとき、図示す
るように、金属外環11の下面11aは封着治具
17の上面からH1−h1だけ浮いている。上記の
状態において、さらに突起部13の上面の段部1
4上に透明ガラス円板160を載置して、全体を
中性または弱還元性雰囲気中で約1000℃に加熱し
て透明ガラス円板160を溶融したのち、冷却し
てガラスを固化して封着治具から取り外すと、第
5図に示すような気密窓が得られる。
上記のようにして製造した気密窓は、金属外環
11の気密容器壁への取付面である下面11aが
封着治具17の上面17aから浮いた状態でガラ
ス封着されているので、金属外環11の下面11
aに封着治具17の遊離炭素による浸炭現象が生
じることがなく、したがつてメツキを施しても浸
炭現象に基因するメツキムラやメツキ剥れ等は発
生せず平坦面が得られ、石綿等のパツキングを介
して気密容器に固着する場合に気密性が確保しや
すい。なお、金属外環11の突起部13の下面お
よびこの突起部13の下面より下方の孔12の内
面は、封着治具17が接触しているので、浸炭現
象が生じることがあるが、これらの部分は気密性
とは無関係なので、何ら支障はない。また、透明
ガラス16の上面16aが自由表面で、下面16
bが治具当り面となつているので、透明ガラス1
6の治具当り面に気密容器内の液が濡れるため透
明度も確保できる。
11の気密容器壁への取付面である下面11aが
封着治具17の上面17aから浮いた状態でガラ
ス封着されているので、金属外環11の下面11
aに封着治具17の遊離炭素による浸炭現象が生
じることがなく、したがつてメツキを施しても浸
炭現象に基因するメツキムラやメツキ剥れ等は発
生せず平坦面が得られ、石綿等のパツキングを介
して気密容器に固着する場合に気密性が確保しや
すい。なお、金属外環11の突起部13の下面お
よびこの突起部13の下面より下方の孔12の内
面は、封着治具17が接触しているので、浸炭現
象が生じることがあるが、これらの部分は気密性
とは無関係なので、何ら支障はない。また、透明
ガラス16の上面16aが自由表面で、下面16
bが治具当り面となつているので、透明ガラス1
6の治具当り面に気密容器内の液が濡れるため透
明度も確保できる。
上記第4図においては、封着治具17の突出部
18の上端肩部に段部19を設けて、第5図に示
すように、透明ガラス16の下面16bが金属外
環11の突起部13の下面よりも若干高くなるよ
うにしたが、上記段部19をなくして突出部18
の上面18aで金属外環11の突起部13の下面
の段部を支持するようにして、透明ガラス16の
下面16bが金属外環11の突起部13の下面と
一致するようにしてもよい。
18の上端肩部に段部19を設けて、第5図に示
すように、透明ガラス16の下面16bが金属外
環11の突起部13の下面よりも若干高くなるよ
うにしたが、上記段部19をなくして突出部18
の上面18aで金属外環11の突起部13の下面
の段部を支持するようにして、透明ガラス16の
下面16bが金属外環11の突起部13の下面と
一致するようにしてもよい。
第6図および第7図はこの発明により気密端子
を製造する場合の断面図を示す。図において、2
1は金属外環で、その内方下端部は大径部22に
形成され、下側に向う段部23が設けられてい
る。26は封着治具で、一部に円柱状の突出部2
7が設けられており、突出部27の中心にはリー
ド線挿入孔28が設けられている。この封着治具
26の突出部27の上には金属外環21の段部2
3が支持される。240はガラス微粉末を有機バ
インダと共に混練し円筒状にプレス成型したのち
仮焼して有機バインダを焼失せしめたガラスタブ
レツトで、封着治具26の突出部27上に載置さ
れ、このガラスタブレツト240の中心孔を貫通
してリード線25がリード線挿入孔28に挿入さ
れている。前記突出部27の高さ寸法H2は、金
属外環21の大径部22の高さ寸法、すなわち下
面21aから段部23までの高さ寸法h2よりも
大きく設定されており、下面21aは封着治具2
6の上面からH2−h2の寸法だけ浮いた状態で支
持されている。この状態で全体を中性または弱還
元性雰囲気中で約1000℃に加熱すると、ガラスタ
ブレツト240が溶融したガラス24が金属外環
21とリード線25に融着して、第7図に示すよ
うな気密端子が得られる。この気密端子において
も、金属外環21の下面21に浸炭現象は生じ
ず、したがつて浸炭現象に基因するメツキムラや
メツキ剥れ等も防止できて、下面21aを平坦面
とできるので、パツキングを介して気密容器に気
密性よく固着できる。なお、上記実施例では、金
属外環が単一の孔を有し1本のロード線が気密に
封着された場合について説明したが、複数個の孔
を有し、各孔にガラスを介して1本または複数本
のリード線を封着した構造の気密端子においても
同様に実施できる。
を製造する場合の断面図を示す。図において、2
1は金属外環で、その内方下端部は大径部22に
形成され、下側に向う段部23が設けられてい
る。26は封着治具で、一部に円柱状の突出部2
7が設けられており、突出部27の中心にはリー
ド線挿入孔28が設けられている。この封着治具
26の突出部27の上には金属外環21の段部2
3が支持される。240はガラス微粉末を有機バ
インダと共に混練し円筒状にプレス成型したのち
仮焼して有機バインダを焼失せしめたガラスタブ
レツトで、封着治具26の突出部27上に載置さ
れ、このガラスタブレツト240の中心孔を貫通
してリード線25がリード線挿入孔28に挿入さ
れている。前記突出部27の高さ寸法H2は、金
属外環21の大径部22の高さ寸法、すなわち下
面21aから段部23までの高さ寸法h2よりも
大きく設定されており、下面21aは封着治具2
6の上面からH2−h2の寸法だけ浮いた状態で支
持されている。この状態で全体を中性または弱還
元性雰囲気中で約1000℃に加熱すると、ガラスタ
ブレツト240が溶融したガラス24が金属外環
21とリード線25に融着して、第7図に示すよ
うな気密端子が得られる。この気密端子において
も、金属外環21の下面21に浸炭現象は生じ
ず、したがつて浸炭現象に基因するメツキムラや
メツキ剥れ等も防止できて、下面21aを平坦面
とできるので、パツキングを介して気密容器に気
密性よく固着できる。なお、上記実施例では、金
属外環が単一の孔を有し1本のロード線が気密に
封着された場合について説明したが、複数個の孔
を有し、各孔にガラスを介して1本または複数本
のリード線を封着した構造の気密端子においても
同様に実施できる。
この発明は以上のように、金属外環内に少なく
ともガラスを気密に封着してなる気密窓や気密端
子等のガラス封着体を製造する際に、前記金属外
環をその下面全面が封着治具から浮いた状態に封
着治具上に支持してガラス封着するものであるか
ら、金属外環の下面に浸炭現象が生ずることがな
くなり、浸炭現象に基因するメツキムラやメツキ
剥れ等がなくなつて、下面を平坦面にできるの
で、パツキングを介して気密容器に取り付ける場
合に容易かつ確実に気密性を確保できるし、外観
上も奇麗なガラス封着体が得られるという効果を
奏する。
ともガラスを気密に封着してなる気密窓や気密端
子等のガラス封着体を製造する際に、前記金属外
環をその下面全面が封着治具から浮いた状態に封
着治具上に支持してガラス封着するものであるか
ら、金属外環の下面に浸炭現象が生ずることがな
くなり、浸炭現象に基因するメツキムラやメツキ
剥れ等がなくなつて、下面を平坦面にできるの
で、パツキングを介して気密容器に取り付ける場
合に容易かつ確実に気密性を確保できるし、外観
上も奇麗なガラス封着体が得られるという効果を
奏する。
第1図は従来の気密窓の平面図、第2図は第1
図の−線に沿う断面図、第3図は気密窓の従
来の製造方法を説明するための封着前の組立状態
を示す断面図、第4図および第5図はこの発明に
より気密窓を製造する場合について説明するため
の封着前の組立状態を示す断面図および気密窓の
断面図、第6図および第7図はこの発明により気
密端子を製造する場合の封着前の組立状態を示す
断面図および気密端子の断面図である。 11,21……金属外環、11a,21a……
金属外環の下面、16,24……ガラス、17,
26……封着治具、17a,26a……封着治具
の上面、18,27……突出部。
図の−線に沿う断面図、第3図は気密窓の従
来の製造方法を説明するための封着前の組立状態
を示す断面図、第4図および第5図はこの発明に
より気密窓を製造する場合について説明するため
の封着前の組立状態を示す断面図および気密窓の
断面図、第6図および第7図はこの発明により気
密端子を製造する場合の封着前の組立状態を示す
断面図および気密端子の断面図である。 11,21……金属外環、11a,21a……
金属外環の下面、16,24……ガラス、17,
26……封着治具、17a,26a……封着治具
の上面、18,27……突出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属外環内に少なくともガラスを気密に封着
してなるガラス封着体を製造する際に、 前記金属外環の孔の内面に下向きの段部を形成
するとともに、この金属外環内に突出部を嵌入
し、突出部の上端肩部で金属外環をその下面全面
が封着治具から浮いた状態に封着治具上に支持し
てガラス封着することを特徴とするガラス封着体
の製造方法。 2 前記金属外環が非メツキ状態でガラス封着さ
れ、ガラス封着後にメツキを施す、特許請求の範
囲第1項記載のガラス封着体の製造方法。 3 前記ガラス封着体が気密窓である、特許請求
の範囲第1項記載のガラス封着体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10981581A JPS5815046A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | ガラス封着体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10981581A JPS5815046A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | ガラス封着体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815046A JPS5815046A (ja) | 1983-01-28 |
| JPH0321492B2 true JPH0321492B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=14519904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10981581A Granted JPS5815046A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | ガラス封着体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815046A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010009591A1 (en) * | 2008-07-22 | 2010-01-28 | Danfoss (Tianjin) Ltd. | Process of joining stainless steel member and glass member by sintering |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS565317U (ja) * | 1979-06-27 | 1981-01-17 |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP10981581A patent/JPS5815046A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5815046A (ja) | 1983-01-28 |
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