JPH03214Y2 - - Google Patents

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JPH03214Y2
JPH03214Y2 JP9149984U JP9149984U JPH03214Y2 JP H03214 Y2 JPH03214 Y2 JP H03214Y2 JP 9149984 U JP9149984 U JP 9149984U JP 9149984 U JP9149984 U JP 9149984U JP H03214 Y2 JPH03214 Y2 JP H03214Y2
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JP
Japan
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ball
sphere
balls
thick
walled
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Expired
Application number
JP9149984U
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JPS618070U (ja
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  • Toys (AREA)
  • Pens And Brushes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、従来、軽度のスポーツとして老年
者に新しまれているゲートボール等に用いられて
いるボールの改良に関し、特に、この考案は、前
記ボールを合成樹脂材で構成するとともに、転動
時にブレーキがかかり、狭い屋内施設でも楽しめ
るボールを提供せんとするものである。
従来の技術 従来、ゲートボール等に用いられているボール
は、一般に木製であり、木槌で強打するため硬い
強固なものを必要とするが、自然物を用いるため
に一定品質の素材を確保することがむつかしい。
また、ゲートボールにしても一つのスポーツゲー
ムであることからして、ボールの大きさ、重量等
に規格が設定され、この規格を満足するためにも
木材では製作上問題点が多い。このため、最近で
は、ボールの材料として合成樹脂材を使用したも
のもあるが、前述のように強打さるため、強度保
持上厚肉にしなければならず、また、重量をつけ
るためにも肉厚を厚くしなければならない。従つ
て、成型時に肉のひけの問題や接着部の強度不足
等があり、製造上問題点が多い。また、最近、寒
冷地等では長い冬場に屋内でゲームを楽しむよう
になつているが、従来のボールでは、狭い屋内で
は転動し過ぎてボールを狙害する欠点があるが、
強打したボールに自然にブレーキがかけられるも
のはなく、このため、ボールを多面体状に形成し
たり、球面の一部に面取りをしたものを使用して
いるのが実状である。
考案が解決しようとする問題点 この考案は、上述の従来の問題点のうち、合成
樹脂材を用いて均一な品質の厚肉のボールを量産
可能にするとともに、特に、ボール中に強打した
ボールに自動的に制動力がかかるようにして、屋
内の狭い場所ででも充分にボールが楽しめるよう
にしたものである。以下、その構成を具体的に説
明すれば、第1図に示すように、中空厚肉の内球
を合成樹脂材よりなる一対の半球体1,1を合着
して構成し、その内部に鉄粉等の荷重材2を流動
可能に装入するとともに、この内球の外周面部に
は、この内球を芯材として外球3を一体に成型固
着したものである。
作 用 この考案に係るボールは、上述のように構成し
てあり、すなわち、材料として合成樹脂材が使用
してあるので、外形や重量等が均一なボールを得
ることができ、また、成型するにも内球と外球と
を各別に成型するので、厚肉のボールを構成しな
がら内外球を各成型するときには薄肉であるので
肉のひけ等がなく、然も、内球は外球で包れ、ま
た、包んだ外球は内球全面に材料が溶着している
ので、強固であり、強打しても割れるおそれがな
い。特に、このボールを使用するに当つては、そ
の内部に鉄粉等の荷重材が装入されているので、
このボールが転動する際、荷重材が流動してボー
ルにブレーキをかけ、長距離の転動を防止する。
従つて、屋内等の狭い施設ででも充分ゲームを楽
しむことができる。
実施例 図示のものは、ゲートボールに一般に用いられ
ているボールを示し、内球を構成するのに一対の
半球体1,1の合着面にそれぞれ相対応する突条
4と凹溝5を形成し、これらを嵌合させた上で熔
着している。そして、この内球に外球を一体に成
型固着するのに、第1図および第2図に示すもの
では、内球の外面に数個の突起6を設けて、この
突起6で以て内球を保持して外球を成型している
が、第3図に示すものでは、上記突起6の代りに
数字体7を内球外面にセツトしおき、これを保持
して外球を溶着したものである。尚、数字に代え
て図案体等をセツトとして外球面上にそれを浮き
彫りさせることができるは勿論である。
考案の効果 以上、詳述したように、この考案に係るボール
は、従来品に比較して強固であるとともに、転動
時に自然にブレーキがかかるので遠くへ転がら
ず、従つて、屋内等の狭い場所でもゲームを満喫
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係るボールの断面図、第
2図は、その内球の斜面図、第3図は、他の実施
例の内球の斜面図である。 1……半球体、2……荷重材、3……外球。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中空厚肉の内球を合成樹脂材よりなる一対の
    半球体1,1を合着して構成し、その内部に鉄
    粉等の荷重材2を流動可能に装入するととも
    に、この内球の外周面部には、この内球を芯材
    として、合成樹脂材よりなる外球3を一体に成
    型固着してなるゲートボール等に用いる厚肉の
    ボール。 (2) 上記内球の外周面に文字体7等を装着してお
    き、外球成型時に上記文字体7で内球を支持す
    るとともに、これを外球3で固定してなる実用
    新案登録請求の範囲第(1)項記載のゲートボール
    等に用いる厚肉のボール。
JP9149984U 1984-06-18 1984-06-18 ゲ−トボ−ル等に用いる厚肉のボ−ル Granted JPS618070U (ja)

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JP9149984U JPS618070U (ja) 1984-06-18 1984-06-18 ゲ−トボ−ル等に用いる厚肉のボ−ル

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JPS618070U JPS618070U (ja) 1986-01-18
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JPS618070U (ja) 1986-01-18

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