JPS6125812Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6125812Y2 JPS6125812Y2 JP1982133729U JP13372982U JPS6125812Y2 JP S6125812 Y2 JPS6125812 Y2 JP S6125812Y2 JP 1982133729 U JP1982133729 U JP 1982133729U JP 13372982 U JP13372982 U JP 13372982U JP S6125812 Y2 JPS6125812 Y2 JP S6125812Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- numbers
- plastic
- outer periphery
- sphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はゲートボール用のボールに関する。
ゲートボールは年配の人達に愛好されている球
技であり、近年各地で急速に普及しはじめてい
る。
技であり、近年各地で急速に普及しはじめてい
る。
ゲートボールに使用されるボールは木とか合成
樹脂により形成されている。このうち合成樹脂製
のボールは材料の性質上温度変化により収縮する
ことがあり、これが繰返されるとボールの内部に
すがあるような場合は内部の合成樹脂が偏肉して
ボールのセンターがずれたり、外形が変形したり
することがある。このようになる当然のことなが
らボールは真直ぐ転がらず、せつかくねらいをつ
けて打つても途中で曲つてしまい思い通りにボー
ルが転がらないという問題がある。
樹脂により形成されている。このうち合成樹脂製
のボールは材料の性質上温度変化により収縮する
ことがあり、これが繰返されるとボールの内部に
すがあるような場合は内部の合成樹脂が偏肉して
ボールのセンターがずれたり、外形が変形したり
することがある。このようになる当然のことなが
らボールは真直ぐ転がらず、せつかくねらいをつ
けて打つても途中で曲つてしまい思い通りにボー
ルが転がらないという問題がある。
又、ボールにはルールにより所定の番号を表示
しなければならない。この番号は長期間使用して
も消えないようにするためボールに彫つてある
が、ゲートボール愛好家が主に年配の方々である
ため小さいと見えにくいという問題がある。その
ため数字をできるだけ大きくして見易くして欲し
いという要望があるが、数字を大きくするとそれ
について数字の溝幅が広くなるためボールが地面
を転がるときそこにごみや小石等が詰つてボール
が曲つてしまうという難点がある。
しなければならない。この番号は長期間使用して
も消えないようにするためボールに彫つてある
が、ゲートボール愛好家が主に年配の方々である
ため小さいと見えにくいという問題がある。その
ため数字をできるだけ大きくして見易くして欲し
いという要望があるが、数字を大きくするとそれ
について数字の溝幅が広くなるためボールが地面
を転がるときそこにごみや小石等が詰つてボール
が曲つてしまうという難点がある。
また従来はプラスチツク製の中球の外周にプラ
スチツク製の外球を形成したものである(実開昭
55−8544)が、それは外球の外周に形成される数
字が凹状となつているものであるため、数字内に
砂や小石が詰まるとか、数字が細いため老人にと
つては見にくいという問題点があつた。
スチツク製の外球を形成したものである(実開昭
55−8544)が、それは外球の外周に形成される数
字が凹状となつているものであるため、数字内に
砂や小石が詰まるとか、数字が細いため老人にと
つては見にくいという問題点があつた。
従来は数字をプラスチツクで形成したものであ
る(実開昭57−81859)。これは中球が木製であ
り、しかもその中球にプラスチツク性の傘状嵌体
を嵌め、中球の外周にプラスチツクで外球を形成
するときに、傘状嵌体に形成されている数字溝に
そのプラスチツクが流れ込んでプラスチツク製の
数字が形成されるようにしたものである。
る(実開昭57−81859)。これは中球が木製であ
り、しかもその中球にプラスチツク性の傘状嵌体
を嵌め、中球の外周にプラスチツクで外球を形成
するときに、傘状嵌体に形成されている数字溝に
そのプラスチツクが流れ込んでプラスチツク製の
数字が形成されるようにしたものである。
しかしこれは木製の中球に傘状嵌体を嵌入でき
るようにしなければならないため中球の構造が複
雑になると共に加工が面倒であり、また傘状嵌体
も数字溝を形成したり、数字溝にプラスチツクが
流れ込むようにするための案内孔を形成したりし
なければならないため構造が複雑になると共に加
工が面倒であつた。
るようにしなければならないため中球の構造が複
雑になると共に加工が面倒であり、また傘状嵌体
も数字溝を形成したり、数字溝にプラスチツクが
流れ込むようにするための案内孔を形成したりし
なければならないため構造が複雑になると共に加
工が面倒であつた。
更に中球が木製であり、外球がプラスチツクで
あるため両者の密着性が悪く、長期間使用すると
中球と外球が離れて外球の中で音がするといつた
問題もあり、また木製の中球にプラスチツク性の
傘状嵌体を嵌入するものであるため、中球と傘状
嵌体との密着性も悪く、傘状嵌体が中球から外れ
易いという問題もあつた。
あるため両者の密着性が悪く、長期間使用すると
中球と外球が離れて外球の中で音がするといつた
問題もあり、また木製の中球にプラスチツク性の
傘状嵌体を嵌入するものであるため、中球と傘状
嵌体との密着性も悪く、傘状嵌体が中球から外れ
易いという問題もあつた。
本考案は上記の各種難点を解消するため、ボー
ルを中球とその外側を被覆する外周部との二重に
し、しかも数字を彫るのではなく、中球及び外周
部とは別体成形した数字を外周部に埋込むように
したものである。以下本考案を図示の実施例に基
づき詳述する。
ルを中球とその外側を被覆する外周部との二重に
し、しかも数字を彫るのではなく、中球及び外周
部とは別体成形した数字を外周部に埋込むように
したものである。以下本考案を図示の実施例に基
づき詳述する。
1は合成樹脂製の中球、2は中球に差込んだ数
字、3は中球の外周に被せた合成樹脂製の外周部
である。
字、3は中球の外周に被せた合成樹脂製の外周部
である。
中球1は温度変化の影響を受けにくくPH樹脂
とかその他適宜の硬質樹脂により球状に成形して
ある。
とかその他適宜の硬質樹脂により球状に成形して
ある。
数字2はプラスチツクにより型抜きして成形し
てあり、その突子4を中球1に形成した小穴5に
差込んで中球1の外側に突出させてある。
てあり、その突子4を中球1に形成した小穴5に
差込んで中球1の外側に突出させてある。
外周部3はPP(ポリプロピレン)樹脂とかそ
の他適宜の合成樹脂により中球1の外周を球状に
被覆して、外周面が数字2の表面6と略等しくな
る厚さにしてある。
の他適宜の合成樹脂により中球1の外周を球状に
被覆して、外周面が数字2の表面6と略等しくな
る厚さにしてある。
数字2が外周部3の外周面より外側に突出する
場合はその表面を研磨して外周面と同じ面になる
ようにする。数字2の色は外周部3の色と異なる
色にする。
場合はその表面を研磨して外周面と同じ面になる
ようにする。数字2の色は外周部3の色と異なる
色にする。
本考案は叙上のように、中球1と外周部3との
二重構造にしてあるため、中球の直径が小さくな
り、従つて中球の内部にすが出来にくゝなり、温
度変化により偏肉することが殆んどない。又中球
1が偏肉しないため外周部3も変形しにくゝな
り、従つてボールが打つた方向に真直ぐ転がるよ
うになる。
二重構造にしてあるため、中球の直径が小さくな
り、従つて中球の内部にすが出来にくゝなり、温
度変化により偏肉することが殆んどない。又中球
1が偏肉しないため外周部3も変形しにくゝな
り、従つてボールが打つた方向に真直ぐ転がるよ
うになる。
更に本考案では数字を彫るのではなくプラスチ
ツク性の数字を外周部3内に埋込んで表面が外周
部の外周面と同一面となるようにしてあるため従
来の凹陥している数字のように使用中に砂や小石
等が詰るといつたようなことがなく、しかも数字
を大きくしても何らそのようなことがないため数
字を大きくして年配者にも見易くすることができ
る。
ツク性の数字を外周部3内に埋込んで表面が外周
部の外周面と同一面となるようにしてあるため従
来の凹陥している数字のように使用中に砂や小石
等が詰るといつたようなことがなく、しかも数字
を大きくしても何らそのようなことがないため数
字を大きくして年配者にも見易くすることができ
る。
また本考案のゲートボールは中球も数字も外周
部も全てプラスチツクであるため三者の密着性が
非常によい。しかも従来の実開昭57−81859のボ
ールのように、構造の複雑な傘状嵌体が必要ない
ためボール全体の構造が簡潔になり、製造し易
く、品質が良く、しかも低廉なゲートボールを提
供することてができる。
部も全てプラスチツクであるため三者の密着性が
非常によい。しかも従来の実開昭57−81859のボ
ールのように、構造の複雑な傘状嵌体が必要ない
ためボール全体の構造が簡潔になり、製造し易
く、品質が良く、しかも低廉なゲートボールを提
供することてができる。
第1図は本考案の一例を示す断面図、第2図イ
は数字の正面図、ロは数字の断面図、第3図は本
考案の一例を示す外観説明図である。 1は中球、2は数字、3は外周部。
は数字の正面図、ロは数字の断面図、第3図は本
考案の一例を示す外観説明図である。 1は中球、2は数字、3は外周部。
Claims (1)
- プラスチツク製の中球に形成された差込孔に、
別途成形したプラスチツク製の数字を中球の外側
に突出するよう差込み、この中球の外周をプラス
チツクにより球状に被覆して外周部を形成すると
共に中球に突設された数字の表面を外周部の外周
面と同一面になるよう露呈させてなるゲートボー
ル用ボール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13372982U JPS5938959U (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | ゲ−トボ−ル用ボ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13372982U JPS5938959U (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | ゲ−トボ−ル用ボ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938959U JPS5938959U (ja) | 1984-03-12 |
| JPS6125812Y2 true JPS6125812Y2 (ja) | 1986-08-04 |
Family
ID=30301559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13372982U Granted JPS5938959U (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | ゲ−トボ−ル用ボ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938959U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3439917A (en) * | 1965-04-05 | 1969-04-22 | Charles J Gentile | Pool ball |
| JPS56101812A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-14 | Inoue Mtp Co Ltd | Forming method of three-dimensional character and pattern on surface of molding in synthetic resin |
| JPS5813873Y2 (ja) * | 1980-11-08 | 1983-03-18 | 喜浩 市川 | ゲ−トボ−ル競技用ボ−ル |
| JPS6139493Y2 (ja) * | 1981-01-08 | 1986-11-12 |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP13372982U patent/JPS5938959U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5938959U (ja) | 1984-03-12 |
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