JPH03216117A - 育苗容器 - Google Patents
育苗容器Info
- Publication number
- JPH03216117A JPH03216117A JP2008896A JP889690A JPH03216117A JP H03216117 A JPH03216117 A JP H03216117A JP 2008896 A JP2008896 A JP 2008896A JP 889690 A JP889690 A JP 889690A JP H03216117 A JPH03216117 A JP H03216117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- nonwoven fabric
- fibers
- web
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 51
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 14
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 abstract description 3
- 239000001963 growth medium Substances 0.000 abstract description 3
- 206010016807 Fluid retention Diseases 0.000 abstract 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 8
- 239000002223 garnet Substances 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 3
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 238000009960 carding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 235000016068 Berberis vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 241000335053 Beta vulgaris Species 0.000 description 1
- -1 acrylic ester Chemical class 0.000 description 1
- 239000004840 adhesive resin Substances 0.000 description 1
- 229920006223 adhesive resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 1
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 238000003856 thermoforming Methods 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は野菜.花弁.観葉植物等の植物の育苗栽培に適
した育苗容器に関するものである。
した育苗容器に関するものである。
従来、育苗容器としては素焼き鉢,プラスチ/ク鉢,ビ
ートモス製容器に加えて、例えば特開昭57−9422
5号や実開昭49−95134号公報に見られる様に、
不織布シートを熱成型して形成した容器も見られる。然
るにこれらの育苗容器は、通気性が高過ぎて内部の培地
が乾燥し易い傾向にある。また、成型の繊維密度を高め
る事によりその欠点は改良されるが、使用繊維量が増大
し、成型時の圧力や温度を高める必要が生じ、高価な育
苗容器になるという欠点がある。
ートモス製容器に加えて、例えば特開昭57−9422
5号や実開昭49−95134号公報に見られる様に、
不織布シートを熱成型して形成した容器も見られる。然
るにこれらの育苗容器は、通気性が高過ぎて内部の培地
が乾燥し易い傾向にある。また、成型の繊維密度を高め
る事によりその欠点は改良されるが、使用繊維量が増大
し、成型時の圧力や温度を高める必要が生じ、高価な育
苗容器になるという欠点がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、不織
布裁断屑を反毛した繊維を用いて形成した不織布繊維層
の熱圧成型によって容器を構成し、上記容器を構成する
不織布中に直径1画以上のネップを20〜30個/cr
a以上含有し、且、通気性が2 5 cc /crA/
sec以下である育苗容器を得ることにより問題点を解
消したものである。
布裁断屑を反毛した繊維を用いて形成した不織布繊維層
の熱圧成型によって容器を構成し、上記容器を構成する
不織布中に直径1画以上のネップを20〜30個/cr
a以上含有し、且、通気性が2 5 cc /crA/
sec以下である育苗容器を得ることにより問題点を解
消したものである。
即ち、本発明は不織布の生産活動に伴って発生する屑、
例えば裁断屑あるいは不良原反等より、選択される繊維
間の結合力が比較的弱い不織布を使用し、ガーネットマ
シンにより反毛して不ツプが均一に分散した繊維集合体
となし、これを再度ウエブ形成し、樹脂結合剤,熱接着
繊維や二一ドルパンチングにより結合して得ら度で保水
性に優れた育苗容器を得ることに成功したものである。
例えば裁断屑あるいは不良原反等より、選択される繊維
間の結合力が比較的弱い不織布を使用し、ガーネットマ
シンにより反毛して不ツプが均一に分散した繊維集合体
となし、これを再度ウエブ形成し、樹脂結合剤,熱接着
繊維や二一ドルパンチングにより結合して得ら度で保水
性に優れた育苗容器を得ることに成功したものである。
本発明に使用される不織布屑は天然繊維又は合成繊維、
あるいは両者を混合した短繊維で構成された不織布であ
り、目付は4 0 0 g/rl以下で、使用繊維は1
2d以下が好ましい。目付が4 0 0 g/td以上
、使用繊維が12d以上になるとガーネットマシンによ
り反毛が困難となり、繊維の90%以上が10mm以下
の極短繊維になりウエブ成形が困難になる。不織布屑は
ガーネットマシンにかける以前にloc+n角程度の大
きさに裁断しておくと開繊ローラに巻付かず、又ローラ
に負担がかからず開繊もスムーズに行なわれる。
あるいは両者を混合した短繊維で構成された不織布であ
り、目付は4 0 0 g/rl以下で、使用繊維は1
2d以下が好ましい。目付が4 0 0 g/td以上
、使用繊維が12d以上になるとガーネットマシンによ
り反毛が困難となり、繊維の90%以上が10mm以下
の極短繊維になりウエブ成形が困難になる。不織布屑は
ガーネットマシンにかける以前にloc+n角程度の大
きさに裁断しておくと開繊ローラに巻付かず、又ローラ
に負担がかからず開繊もスムーズに行なわれる。
ガーネットマシンにかけられた不織布屑は、繊維重量の
約15%程度が10nwn以下の極短繊維となるが、約
85%は10nm以上の綿状の繊維集合体として回収で
きる。しかし、その内約50%は完全に開繊されておら
ず、繊維が数本から数十本が接着した繊維集合体のネッ
グとして均一に分散している。このネツプ入リの綿状繊
維をカードあるいはランドウエバーでウエブに成形して
均一にネッグが分散したウエブを得る。この時、繊維重
量で10%以上の新しい短繊維を配合すると強力のある
ウエブを得ることができる。このウエブを接着剤で浸漬
法,スプレー法によって繊維間を結合したり、ニ一ドル
パンチ法,熱接着法で繊維間相互を結合することによっ
てネップが均一に分散した不織布が得られる。又、不織
布用のウエブ形成時に熱接着繊維を重量比でlO%以上
配合すると、金型による熱圧縮成型で育苗容器に成型し
た時に十分な保型性がでる。こうして成型された育苗容
器は均一にネンプが分散した繊維によって構成された育
苗容器となる。
約15%程度が10nwn以下の極短繊維となるが、約
85%は10nm以上の綿状の繊維集合体として回収で
きる。しかし、その内約50%は完全に開繊されておら
ず、繊維が数本から数十本が接着した繊維集合体のネッ
グとして均一に分散している。このネツプ入リの綿状繊
維をカードあるいはランドウエバーでウエブに成形して
均一にネッグが分散したウエブを得る。この時、繊維重
量で10%以上の新しい短繊維を配合すると強力のある
ウエブを得ることができる。このウエブを接着剤で浸漬
法,スプレー法によって繊維間を結合したり、ニ一ドル
パンチ法,熱接着法で繊維間相互を結合することによっ
てネップが均一に分散した不織布が得られる。又、不織
布用のウエブ形成時に熱接着繊維を重量比でlO%以上
配合すると、金型による熱圧縮成型で育苗容器に成型し
た時に十分な保型性がでる。こうして成型された育苗容
器は均一にネンプが分散した繊維によって構成された育
苗容器となる。
不織布屑をガー不ツトマシンにかけた時に得られる繊維
集合体としてのネッグは、熱接着法で繊維結合された不
織布屑の場合には第2図に示す様に中央に直径数mの熱
接着繊維がフイルム化した樹脂片(1)があり、それか
ら数本の繊維(2)か接着されてからまるように集合し
ている。
集合体としてのネッグは、熱接着法で繊維結合された不
織布屑の場合には第2図に示す様に中央に直径数mの熱
接着繊維がフイルム化した樹脂片(1)があり、それか
ら数本の繊維(2)か接着されてからまるように集合し
ている。
また、浸漬・スプレー法で繊維結合された不織布屑の場
合には、第3図に示す如く、接着剤の直径数mの樹脂片
(3)に数本の繊維(2)が接着されてからまるように
集合している。これらのネップが持っている樹脂片は熱
可塑性のものが多く、成型時の圧縮圧力と温度でいっそ
うフィルム化し、結果として不冫プ全体が高密度の繊維
集合体となる。この為に、ネッグ入りの不織布を熱圧縮
成型することにより得られる育苗容器は、繊維間隙がネ
ツプでふさがれて通気性の低いものが得られるが、通気
性か2 5 cc /Cn{ /see以上になると培
養土の乾燥が早くなり、潅水の回数が増えるので好まし
くない。
合には、第3図に示す如く、接着剤の直径数mの樹脂片
(3)に数本の繊維(2)が接着されてからまるように
集合している。これらのネップが持っている樹脂片は熱
可塑性のものが多く、成型時の圧縮圧力と温度でいっそ
うフィルム化し、結果として不冫プ全体が高密度の繊維
集合体となる。この為に、ネッグ入りの不織布を熱圧縮
成型することにより得られる育苗容器は、繊維間隙がネ
ツプでふさがれて通気性の低いものが得られるが、通気
性か2 5 cc /Cn{ /see以上になると培
養土の乾燥が早くなり、潅水の回数が増えるので好まし
くない。
また、不織布屑から作られた綿状繊維集合体ヲ用いたウ
エブのネップについては、不織布屑の種類を適宜選択す
る事によって、ネツズの単位面積当たりの個数,ネツブ
の大きさを調節することができる。例えば、接着浸漬法
での不織布屑からはネップの多いウエブが得られ、スプ
レー接着,熱接着法の不織布屑からはネツプの比較的少
ないウエブが得られる。また、接着樹脂量の多い不織布
屑からはネツブの大きいウエブが、樹脂量の少ない不織
布からはネツプの小さいウエブが得られる。
エブのネップについては、不織布屑の種類を適宜選択す
る事によって、ネツズの単位面積当たりの個数,ネツブ
の大きさを調節することができる。例えば、接着浸漬法
での不織布屑からはネップの多いウエブが得られ、スプ
レー接着,熱接着法の不織布屑からはネツプの比較的少
ないウエブが得られる。また、接着樹脂量の多い不織布
屑からはネツブの大きいウエブが、樹脂量の少ない不織
布からはネツプの小さいウエブが得られる。
また、ニードルパンチ法による不織布からは、ネップ量
も少なく、ネツゾの小さなウエブが得られる。従って上
記単位面積当たりのネツプ量の多いウエブをニードルパ
ンチにより形成した不織布を成型した育苗容器について
は、ネップ量が多いほど通気性が少ない育苗容器が得ら
れることになる。
も少なく、ネツゾの小さなウエブが得られる。従って上
記単位面積当たりのネツプ量の多いウエブをニードルパ
ンチにより形成した不織布を成型した育苗容器について
は、ネップ量が多いほど通気性が少ない育苗容器が得ら
れることになる。
これはネンプの中央部近くにある樹脂片が繊維間の隙間
をふさぎ、ネップが圧縮される事によって、さらに繊維
密度が上がるからである。
をふさぎ、ネップが圧縮される事によって、さらに繊維
密度が上がるからである。
以下本発明の一実施例を詳細に説明する。
不織布屑として、熱接着により繊維結合した芯地用不織
布(繊維構成:ナイロン15dX38 nm+ 3 0
%〈熱接着繊維〉ポリエステル2dX51mm70%,
目付2 2 g#)をlOcm角程度に裁断してガーネ
ットマシンで反毛してネップ入リの綿状の繊維集合体A
を形成する。
布(繊維構成:ナイロン15dX38 nm+ 3 0
%〈熱接着繊維〉ポリエステル2dX51mm70%,
目付2 2 g#)をlOcm角程度に裁断してガーネ
ットマシンで反毛してネップ入リの綿状の繊維集合体A
を形成する。
又、浸漬接着により繊維間相互を結合した芯地用不織布
(繊維構成:ナイロン1.5dX47lTIff180
%,レーヨン1−3dX51mm20%、結合剤:アク
リル酸エステル,固形分付着量7.5 y/tl.目付
21g/II1)を10c+n角程度に裁断してガーネ
ットマシンで反毛して不ツプ入りの綿状の繊維集合体面
を作成した。
(繊維構成:ナイロン1.5dX47lTIff180
%,レーヨン1−3dX51mm20%、結合剤:アク
リル酸エステル,固形分付着量7.5 y/tl.目付
21g/II1)を10c+n角程度に裁断してガーネ
ットマシンで反毛して不ツプ入りの綿状の繊維集合体面
を作成した。
上記の綿状繊維集合体(A)32.5重量%と032.
5重量%と熱接着性繊維1 5 d X 5’ 1 m
m(メルテイ4080ユニチカ製)35重量%とを混合
した繊維をカード機にかけてネップが均一に分散した目
付4 5 0 g/iのクロスウエプを形成した。
5重量%と熱接着性繊維1 5 d X 5’ 1 m
m(メルテイ4080ユニチカ製)35重量%とを混合
した繊維をカード機にかけてネップが均一に分散した目
付4 5 0 g/iのクロスウエプを形成した。
上記ウエプに含まれるネップの大きさは直径0.5−5
mm,重量が0.05−0.5n6I/1ヶで、約80
〜150ケ/cIIlが均一に分散している。
mm,重量が0.05−0.5n6I/1ヶで、約80
〜150ケ/cIIlが均一に分散している。
このクロスウエブをさらに1 0 0 P/c+flの
二一ドルパンチ加工をして軽く繊維間相互を交絡した厚
み10nwn.目付4 5 0 g/II+の不織布を
作成し、凹凸金型を使って金型温度120℃,圧縮圧力
2.5トン,圧縮時間50秒で熱成型を行なった。
二一ドルパンチ加工をして軽く繊維間相互を交絡した厚
み10nwn.目付4 5 0 g/II+の不織布を
作成し、凹凸金型を使って金型温度120℃,圧縮圧力
2.5トン,圧縮時間50秒で熱成型を行なった。
得られた育苗容器は大きさは4号で、高さ100m,開
口部外径120mm.底部外径86m,肉厚0.8mm
,重量25g,繊維密度が0.81g/clI1であり
、第1図に示す様に容器(4)を構成する熱成型不織布
中に圧縮された不ツプ(5)が均一に分散し、比較的通
気性の低い、緻密な構造の育苗容器が得られた。
口部外径120mm.底部外径86m,肉厚0.8mm
,重量25g,繊維密度が0.81g/clI1であり
、第1図に示す様に容器(4)を構成する熱成型不織布
中に圧縮された不ツプ(5)が均一に分散し、比較的通
気性の低い、緻密な構造の育苗容器が得られた。
上記実施例で得られた育苗容器と通気性を比較の為、以
下に示す通り比較例を作成した。
下に示す通り比較例を作成した。
繊維構成:ナイロン15dX38mm 9.75%,ポ
リエステル2dX51+n+n 22.75%,ナイ
ロンl.5dX47n++n26%,レーヨン1.3d
x51mm6−5%,熱接着性繊維1 5dx5Il+
Wl(メルティ4080) 3 5%の混合繊維を用い
、カード機によって目付4 5 0 g/tlのネップ
のないクロスウエブを形成した後、1 0 0 P/c
rAのニードルパンチ加工をして不織布を作った。
リエステル2dX51+n+n 22.75%,ナイ
ロンl.5dX47n++n26%,レーヨン1.3d
x51mm6−5%,熱接着性繊維1 5dx5Il+
Wl(メルティ4080) 3 5%の混合繊維を用い
、カード機によって目付4 5 0 g/tlのネップ
のないクロスウエブを形成した後、1 0 0 P/c
rAのニードルパンチ加工をして不織布を作った。
この試料の10cm角を実施例と同一条件で圧縮成型を
施し育苗容器を得た。圧縮カは0.65トンとして不織
布成型後の厚みを0.8mmとした。
施し育苗容器を得た。圧縮カは0.65トンとして不織
布成型後の厚みを0.8mmとした。
上記実施例及び比較例の2つの試料の通気性をデンソメ
ーター法により測定した。試料数はそれぞれ5個用い、
その平均値は実施例が3.2cc/c//seeで、比
較例が5 . 1 cc /cm2 /secであった
。
ーター法により測定した。試料数はそれぞれ5個用い、
その平均値は実施例が3.2cc/c//seeで、比
較例が5 . 1 cc /cm2 /secであった
。
本発明は上記の如く構成したことにより従来、廃棄,焼
却されていた不織布屑の有効利用がはかられると共に環
境の保全に役立ち、また、不織布屑の反毛工程で得られ
るネッグ入リの綿状繊維集合体で形成した不織布を用い
ることによって比較的低温,低圧で成型することが可能
となり、高密度で通気性の低い育苗容器が得られる。従
って、培地の保水性も高められ、育成する植物の根が容
器外へはみ出すことが低減でさ、根を痛めることがない
等の効果を有する発明である。
却されていた不織布屑の有効利用がはかられると共に環
境の保全に役立ち、また、不織布屑の反毛工程で得られ
るネッグ入リの綿状繊維集合体で形成した不織布を用い
ることによって比較的低温,低圧で成型することが可能
となり、高密度で通気性の低い育苗容器が得られる。従
って、培地の保水性も高められ、育成する植物の根が容
器外へはみ出すことが低減でさ、根を痛めることがない
等の効果を有する発明である。
第1図は本発明の一実施例を示す育苗容器の一部切欠断
面図、第2図,第3図はそれぞれ本発明に用いる反毛さ
れた繊維集合体に含まれるネップ形態を示す平面図であ
る。 (1)・・・・・・7イルl1化樹脂片 (2)
・・・・・・繊維(3)・・・・・・樹脂片
(4)・・・・・・容器(5)・・・・・・不
ツプ 藁 1 図 5 第 2 図 第 3 図
面図、第2図,第3図はそれぞれ本発明に用いる反毛さ
れた繊維集合体に含まれるネップ形態を示す平面図であ
る。 (1)・・・・・・7イルl1化樹脂片 (2)
・・・・・・繊維(3)・・・・・・樹脂片
(4)・・・・・・容器(5)・・・・・・不
ツプ 藁 1 図 5 第 2 図 第 3 図
Claims (1)
- 不織布裁断屑を反毛した繊維を用いて形成された不織布
の熱圧成型によって容器を構成し、上記容器を構成する
不織布中に直径が1mm以上のネップを20〜30個/
cm^2以上含有し、且、通気性が25cc/cm^2
/sec以下であることを特徴とする育苗容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008896A JPH069452B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 育苗容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008896A JPH069452B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 育苗容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216117A true JPH03216117A (ja) | 1991-09-24 |
| JPH069452B2 JPH069452B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=11705447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008896A Expired - Fee Related JPH069452B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 育苗容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069452B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2008896A patent/JPH069452B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH069452B2 (ja) | 1994-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03216117A (ja) | 育苗容器 | |
| JPH0413964Y2 (ja) | ||
| JP2987487B2 (ja) | 植生マットによる緑化方法及び植生マット | |
| JP3679069B2 (ja) | 植物栽培用の植え込み材とその製造方法 | |
| KR102503940B1 (ko) | 부직포 화분 | |
| JP3837147B2 (ja) | 洋ラン用の植え込み材 | |
| JP3023623B2 (ja) | 不織布製育苗容器の成型方法 | |
| CN110337944A (zh) | 一种育苗杯及其制备方法 | |
| JP2627568B2 (ja) | 農園芸用育苗容器 | |
| JP3139837B2 (ja) | 菌類培養用成形シート及び菌類入り成形パック | |
| JPS63216411A (ja) | 植物の栽培方法 | |
| JPH0413963Y2 (ja) | ||
| JP2627567B2 (ja) | 農園芸用不織布シート及びそのシートを用いた成型容器 | |
| JPH0330615A (ja) | 育苗容器 | |
| JPH0988A (ja) | 樹木用容器 | |
| CN209914611U (zh) | 农作物覆盖保护非织布 | |
| JPH08252032A (ja) | 植物栽培用容器、植物育成体および植物栽培方法 | |
| JPH0319627A (ja) | 育苗容器 | |
| CN106637674B (zh) | 防草垫及其加工工艺 | |
| JPH0380025A (ja) | 植物の根域制限シートおよび植物の栽培収穫方法 | |
| JP2562119B2 (ja) | 農園芸用シートの製造方法及びその農園芸用シートから成形した育樹ポット | |
| JPH01257415A (ja) | 植物育成用ポット | |
| WO2025120081A1 (en) | Air pruning container | |
| JP3006476U (ja) | ヤシ殻製育苗鉢 | |
| JP4326163B2 (ja) | 熱融着性繊維 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |