JPH0321611Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0321611Y2 JPH0321611Y2 JP1985021667U JP2166785U JPH0321611Y2 JP H0321611 Y2 JPH0321611 Y2 JP H0321611Y2 JP 1985021667 U JP1985021667 U JP 1985021667U JP 2166785 U JP2166785 U JP 2166785U JP H0321611 Y2 JPH0321611 Y2 JP H0321611Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- protrusion
- top plate
- desk
- box bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、組み立てが容易であると共に各構
成部材を簡便に持ち運んで使用でき、かつ必要時
以外はコンパクトにまとめて整理できる組立式机
に関する。
成部材を簡便に持ち運んで使用でき、かつ必要時
以外はコンパクトにまとめて整理できる組立式机
に関する。
(従来の技術)
従来の組立式机として第4図に示すものがあつ
た。このものはアイロン台、裁縫台、ホビーデス
ク、座机などとして広く室内において使用されて
いるが、左右一対の収納箱体A、B上に単に天板
Cを載置しただけのものであつたために、作業中
に天板Cがずれ落ちてしまうことがあり、作業に
余計の気配りが必要で甚だつかいにくいものであ
つた。
た。このものはアイロン台、裁縫台、ホビーデス
ク、座机などとして広く室内において使用されて
いるが、左右一対の収納箱体A、B上に単に天板
Cを載置しただけのものであつたために、作業中
に天板Cがずれ落ちてしまうことがあり、作業に
余計の気配りが必要で甚だつかいにくいものであ
つた。
そこで、この欠点を解消するために収納箱体
A、Bと天板Cとを溝と突起で結合したものが、
種々案出されている。
A、Bと天板Cとを溝と突起で結合したものが、
種々案出されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが従来のものは、定置式のものであるた
め持ち運んで使用したり、或は不要時においてコ
ンパクトに整理しておくための便宜が何らなされ
ていなかつた。
め持ち運んで使用したり、或は不要時においてコ
ンパクトに整理しておくための便宜が何らなされ
ていなかつた。
この考案は上記した点に着目してなされたもの
で、持ち運んで使用でき、かつ不要時においては
コンパクトに整理しておくことができる組立式机
を提供することを目的としている。
で、持ち運んで使用でき、かつ不要時においては
コンパクトに整理しておくことができる組立式机
を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記の問題点を解決するために、本考案は次の
ように構成したものである。すなわち、この考案
の組立式机は、上面に嵌合用の凸起を設けた左右
一対の収納箱体と、底面部に上記凸起に嵌まり合
う凹段部を設けた天板とよりなる組立机におい
て、前記収納箱体における凸起に手掛用の孔を設
けると共に、底面部に前記凸起に嵌まり合う凹段
部を設けたものである。
ように構成したものである。すなわち、この考案
の組立式机は、上面に嵌合用の凸起を設けた左右
一対の収納箱体と、底面部に上記凸起に嵌まり合
う凹段部を設けた天板とよりなる組立机におい
て、前記収納箱体における凸起に手掛用の孔を設
けると共に、底面部に前記凸起に嵌まり合う凹段
部を設けたものである。
(作用)
そして、使用時においては収納箱体の凸起と天
板の凹段部の嵌まり合いによつて左右の収納箱体
上の所定位置に天板を確実に、しかも容易に取り
つけるようにして支障なく作業を行えるようにし
たものである。また、不要時において組立を解除
したとき、収納箱における手掛け用の孔により、
提げて持ち運ぶことができるようにし、さらに凸
起と凹段部との嵌合により、収納箱を重ねてコン
パクトに収納できるようにしたものである。
板の凹段部の嵌まり合いによつて左右の収納箱体
上の所定位置に天板を確実に、しかも容易に取り
つけるようにして支障なく作業を行えるようにし
たものである。また、不要時において組立を解除
したとき、収納箱における手掛け用の孔により、
提げて持ち運ぶことができるようにし、さらに凸
起と凹段部との嵌合により、収納箱を重ねてコン
パクトに収納できるようにしたものである。
(実施例)
本考案に係る組立式机の一実施例を図面につい
て具体的に説明する。第1図は組合せ状態を示す
一部縦断正面図、第2図は天板の側面図、第3図
は一方の収納箱体の一部縦断側面図を示すものに
して、AおよびBは左右一対の収納箱体の全体1
aおよび1bはその天板2aおよび2bは底板3
aおよび3bは側板4aは奥板5は一方の収納箱
体Bの前面部に設けた蝶着扉6は他方の収納箱体
Aに設けた棚板7は引出し体である。次に共通符
号8は、前記天板1a,1bの上面部に設けた凸
条片からなる嵌合用の凸起で、この凸起8は側板
3a,3bの上端より若干上方へ突出するように
天板1a,1bの中央部に取付けられる。この凸
起8は第3図に示すように、その両端が天板1
a,1b面に連なる円弧状をなしており、また中
央部には上縁を残すようにして適宜大きさの手掛
け用の孔9が穿設されている。
て具体的に説明する。第1図は組合せ状態を示す
一部縦断正面図、第2図は天板の側面図、第3図
は一方の収納箱体の一部縦断側面図を示すものに
して、AおよびBは左右一対の収納箱体の全体1
aおよび1bはその天板2aおよび2bは底板3
aおよび3bは側板4aは奥板5は一方の収納箱
体Bの前面部に設けた蝶着扉6は他方の収納箱体
Aに設けた棚板7は引出し体である。次に共通符
号8は、前記天板1a,1bの上面部に設けた凸
条片からなる嵌合用の凸起で、この凸起8は側板
3a,3bの上端より若干上方へ突出するように
天板1a,1bの中央部に取付けられる。この凸
起8は第3図に示すように、その両端が天板1
a,1b面に連なる円弧状をなしており、また中
央部には上縁を残すようにして適宜大きさの手掛
け用の孔9が穿設されている。
次に符号Cは、前記収納箱体A,B上に載置し
た天板であつて、底面部の両側に前記凸起8,8
に丁度嵌まり合う凹段部10…を設ける。この凹
段部10…は所定ピツチで多数設けるものとし、
収納箱体A,Bの設置位置に応じて天板Cを載置
できるようにする。
た天板であつて、底面部の両側に前記凸起8,8
に丁度嵌まり合う凹段部10…を設ける。この凹
段部10…は所定ピツチで多数設けるものとし、
収納箱体A,Bの設置位置に応じて天板Cを載置
できるようにする。
また前記した収納箱体AおよびBにおける底板
2aおよび2bには当部材11を施し、この当部
材11に前記天板Cの凹段部10と同じ凹段部1
2を設ける。そして収納箱体A,Bを積み重ねた
場合、下段の収納箱体の凸起8がこの凹段部12
に嵌まり合うようにして上段の収納箱体を安定載
置できるようにする。
2aおよび2bには当部材11を施し、この当部
材11に前記天板Cの凹段部10と同じ凹段部1
2を設ける。そして収納箱体A,Bを積み重ねた
場合、下段の収納箱体の凸起8がこの凹段部12
に嵌まり合うようにして上段の収納箱体を安定載
置できるようにする。
本考案の一実施例は上記のように構成されてい
るものであるから、机を組立てる場合は、まず収
納箱体AおよびBを適宜間隔をおいて配置し、次
にこれら収納箱体A,Bの上に天板Cを載せる。
そして両者の位置を調整しながら、凸起8と凹段
部10が適合したところで、天板Cを押圧し、嵌
め込むようにする。このようにすると凸起8と凹
段部10の結合によつて、第1図の机が組立てら
れるもので作業中における天板Cの横ずれを確実
に防止することができる。
るものであるから、机を組立てる場合は、まず収
納箱体AおよびBを適宜間隔をおいて配置し、次
にこれら収納箱体A,Bの上に天板Cを載せる。
そして両者の位置を調整しながら、凸起8と凹段
部10が適合したところで、天板Cを押圧し、嵌
め込むようにする。このようにすると凸起8と凹
段部10の結合によつて、第1図の机が組立てら
れるもので作業中における天板Cの横ずれを確実
に防止することができる。
他方、机を分解するときはまず凸起8と凹段部
10と結合を解いて天板Cを取り外し、適宜の場
所へ収納する。そして次に凸起8における手掛け
用の孔9を利用して、両収納箱A,Bを持ち運ぶ
ようにし、さらに収納箱体A,Bの凹段部12を
利用してこれらを積み重ね状に収納しておくよう
にする。このようにすると後かたずけが容易であ
り、しかも収納に際して場所をとらず、しかも体
裁よくまとめておくことができる。
10と結合を解いて天板Cを取り外し、適宜の場
所へ収納する。そして次に凸起8における手掛け
用の孔9を利用して、両収納箱A,Bを持ち運ぶ
ようにし、さらに収納箱体A,Bの凹段部12を
利用してこれらを積み重ね状に収納しておくよう
にする。このようにすると後かたずけが容易であ
り、しかも収納に際して場所をとらず、しかも体
裁よくまとめておくことができる。
なお上記一実施例では、凸起および凹段部の段
部形状を円弧状としたが、この形状をテーパー状
として、より強固な嵌め合いを計るようにしてよ
いことは勿論である。また一実施例では収納箱体
の天板を利用して、その上面に凸起を設けたが、
側板の上端部に凸起を設けたり、手掛け用の孔を
設けたりしてもよい。
部形状を円弧状としたが、この形状をテーパー状
として、より強固な嵌め合いを計るようにしてよ
いことは勿論である。また一実施例では収納箱体
の天板を利用して、その上面に凸起を設けたが、
側板の上端部に凸起を設けたり、手掛け用の孔を
設けたりしてもよい。
(考案の効果)
以上実施例の説明で明らかなように、本考案は
上面部にそれぞれ嵌合用の凸起を設けた左右の収
納箱体と、底面部に上記凸起が嵌まり合う凹段部
を設けた天板とによつて組立式机を構成したもの
で、凸起と凹段部の嵌まり合いによつて、作業中
の天板の横ずれが確実に防止され、スムーズなデ
スクワークを行うことができる。
上面部にそれぞれ嵌合用の凸起を設けた左右の収
納箱体と、底面部に上記凸起が嵌まり合う凹段部
を設けた天板とによつて組立式机を構成したもの
で、凸起と凹段部の嵌まり合いによつて、作業中
の天板の横ずれが確実に防止され、スムーズなデ
スクワークを行うことができる。
また、突起に手掛け用の孔を設けたため、両収
納箱体を容易に提げて持ち運ぶことができさらに
収納箱体の底面に凹段部を凸起に嵌まり合うよう
にしたもので、両収納箱体をうまく積み重ねてコ
ンパクトに収納できるなどの効果を発揮する。
納箱体を容易に提げて持ち運ぶことができさらに
収納箱体の底面に凹段部を凸起に嵌まり合うよう
にしたもので、両収納箱体をうまく積み重ねてコ
ンパクトに収納できるなどの効果を発揮する。
図面は本考案に係る組立式机の一実施例を示す
もので、第1図は一部縦断正面図、第2図は天板
の側面図、第3図は収納箱体の一部縦断側面図、
第4図は従来の組立式机を示す斜視図である。 A,B:収納箱体、C:天板、1a,1b:天
板、2a,2b:底板、3a,3b:側板、4
a,4b:奥板、5:蝶着扉、6:棚板、7:引
出し体、8:凸起、9:手掛け用の孔、10,1
2:凹段部、11:当部材。
もので、第1図は一部縦断正面図、第2図は天板
の側面図、第3図は収納箱体の一部縦断側面図、
第4図は従来の組立式机を示す斜視図である。 A,B:収納箱体、C:天板、1a,1b:天
板、2a,2b:底板、3a,3b:側板、4
a,4b:奥板、5:蝶着扉、6:棚板、7:引
出し体、8:凸起、9:手掛け用の孔、10,1
2:凹段部、11:当部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上面に嵌合用の凸起を設けた左右一対の収納箱
体と、底面部に上記凸起に嵌まり合う凹段部を設
けた天板とより構成される組立机において、 前記収納箱体における上面の凸起に手掛け用の
孔を設けると共に、収納箱体の底面部に前記凸起
に嵌まり合う凹段部を設けたことを特徴とする組
立式机。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985021667U JPH0321611Y2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985021667U JPH0321611Y2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136930U JPS61136930U (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0321611Y2 true JPH0321611Y2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=30513266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985021667U Expired JPH0321611Y2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321611Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4967086B1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-07-04 | 甲府市 | ストレッチャ兼用記載机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS509207U (ja) * | 1973-05-21 | 1975-01-30 | ||
| JPS59120929U (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-15 | 澤義博 | ユニツト机 |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP1985021667U patent/JPH0321611Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61136930U (ja) | 1986-08-26 |
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