JPH03216136A - 釣り糸の繰出し量報知装置 - Google Patents
釣り糸の繰出し量報知装置Info
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- JPH03216136A JPH03216136A JP1164690A JP1164690A JPH03216136A JP H03216136 A JPH03216136 A JP H03216136A JP 1164690 A JP1164690 A JP 1164690A JP 1164690 A JP1164690 A JP 1164690A JP H03216136 A JPH03216136 A JP H03216136A
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は釣り糸の繰出し量報知装置に関するものである
。
。
従来、釣り糸の繰出し量報知手段としては、実開昭60
−151368号公報、あるいは、特開昭602442
48号公報に示されるものが存在し、これらの引例のう
ち前者のものは、スプールに巻回された釣り糸に接触す
るローラの回転に基いて釣り糸の繰出し量をデジタル数
字によって報知するよう構成され、又、引例のうち後者
のものでは、スプールの回転数に基いて釣り糸の繰出し
量をデジタル数字によって報知するよう構成され、前者
のものでは装置をリール本体に取付けて使用し、又、後
者のものでは装置がリール本体に内蔵された状態で使用
されることになる。
−151368号公報、あるいは、特開昭602442
48号公報に示されるものが存在し、これらの引例のう
ち前者のものは、スプールに巻回された釣り糸に接触す
るローラの回転に基いて釣り糸の繰出し量をデジタル数
字によって報知するよう構成され、又、引例のうち後者
のものでは、スプールの回転数に基いて釣り糸の繰出し
量をデジタル数字によって報知するよう構成され、前者
のものでは装置をリール本体に取付けて使用し、又、後
者のものでは装置がリール本体に内蔵された状態で使用
されることになる。
ここで、前記引例について考えるに、引例のうちの前者
のものでは釣り糸との接触によってローラが回転する構
造であるため、釣り糸の径の値に拘らず釣り糸の繰出し
量を求め得るものとなる反面、釣り糸に水分が付着した
場合、あるいは、釣り糸に餌の油脂成分が付着した場合
には、ローラにスリップが発生する結果、報知する釣り
糸の繰出し量に誤差を生じやすいものとなり、又、前記
引例のうち後者のものでは、ローラを用いない構造であ
るためスリップによる誤検出を生じないものとなる反面
、使用する釣り糸の径を予め入力しておくものであるこ
とから、この人力が正しく行われていても釣り糸の径に
誤差が存在する場合、あるいは、釣り糸の径を入力する
際に誤まった値を入力した場合には、報知される釣り糸
の繰出し量に誤差を生ずるものとなり、更に、棚を取っ
て釣りを行う際には、釣り糸により糸を用いることが普
通であり、このようにより糸を用いる場合には、釣り糸
の径が不定であるため釣り糸の径を予め入力することが
極めて困難となることから、繰出し量を正確に把握する
ことができず、夫々の引例のものとも改善の余地がある
。
のものでは釣り糸との接触によってローラが回転する構
造であるため、釣り糸の径の値に拘らず釣り糸の繰出し
量を求め得るものとなる反面、釣り糸に水分が付着した
場合、あるいは、釣り糸に餌の油脂成分が付着した場合
には、ローラにスリップが発生する結果、報知する釣り
糸の繰出し量に誤差を生じやすいものとなり、又、前記
引例のうち後者のものでは、ローラを用いない構造であ
るためスリップによる誤検出を生じないものとなる反面
、使用する釣り糸の径を予め入力しておくものであるこ
とから、この人力が正しく行われていても釣り糸の径に
誤差が存在する場合、あるいは、釣り糸の径を入力する
際に誤まった値を入力した場合には、報知される釣り糸
の繰出し量に誤差を生ずるものとなり、更に、棚を取っ
て釣りを行う際には、釣り糸により糸を用いることが普
通であり、このようにより糸を用いる場合には、釣り糸
の径が不定であるため釣り糸の径を予め入力することが
極めて困難となることから、繰出し量を正確に把握する
ことができず、夫々の引例のものとも改善の余地がある
。
本発明の目的は、スプールからの釣り糸の繰出し量を、
できるだけ正確に把握できる装置を合理的に構成する点
にある。
できるだけ正確に把握できる装置を合理的に構成する点
にある。
〔課題を解決するための手段]
本第1発明の特徴は、釣り糸の繰出し量を報知する報知
手段、スプールの回転数を検出する検出手段、通過する
釣り糸の長さ、あるいは、速度を計測する非接触型の計
測手段夫々をリール本体に備えると共に、スプールへの
釣り糸の巻き取り時に計測手段からの計測結果、及び、
検出手段の検出結果夫々に基づ《データを記憶し、検出
手段からの検出結果、及び、記憶したデータ夫々に基い
て、スプールからの釣り糸の繰出し量を報知手段に出力
する制御手段を備えて成る点にあり、 又、本第2発明の特徴は、釣り糸の繰出し量を報知する
報知手段、スプールの回転数を検出する検出手段、通過
する釣り糸の長さ、あるいは、速度を計測する非接触型
の計測手段夫々をリール本体に備えると共に、検出手段
の検出結果と、計測手段の計測結果とを所定の条件下で
比較し、特定の関係が維持されている場合には計測結果
に基いて、又、特定の関係が維持されていない場合には
検出結果に依って得られる補正結果に基いて、夫々、釣
り糸の繰出し量を報知手段に出力する制御手段を備えて
成る点にあり、その作用、及び、効果は次の通りである
。
手段、スプールの回転数を検出する検出手段、通過する
釣り糸の長さ、あるいは、速度を計測する非接触型の計
測手段夫々をリール本体に備えると共に、スプールへの
釣り糸の巻き取り時に計測手段からの計測結果、及び、
検出手段の検出結果夫々に基づ《データを記憶し、検出
手段からの検出結果、及び、記憶したデータ夫々に基い
て、スプールからの釣り糸の繰出し量を報知手段に出力
する制御手段を備えて成る点にあり、 又、本第2発明の特徴は、釣り糸の繰出し量を報知する
報知手段、スプールの回転数を検出する検出手段、通過
する釣り糸の長さ、あるいは、速度を計測する非接触型
の計測手段夫々をリール本体に備えると共に、検出手段
の検出結果と、計測手段の計測結果とを所定の条件下で
比較し、特定の関係が維持されている場合には計測結果
に基いて、又、特定の関係が維持されていない場合には
検出結果に依って得られる補正結果に基いて、夫々、釣
り糸の繰出し量を報知手段に出力する制御手段を備えて
成る点にあり、その作用、及び、効果は次の通りである
。
(作 用〕
上記第1発明の特徴を例えば第1図乃至第5図に示すよ
うに構成すると、釣り糸(6)をスプール(2)に巻き
取る操作の開始と共に、計測手段(B)からの計測結果
、及び、検出手段(1))がらの検出結果が、第4図の
フローチャートに示す如く、スプール(2)の回転数に
対応する実測データとしてメモリ(2l)に記憶される
ことになり、この記憶が完了した後には、第5図のフロ
ーチャートに示す如く、検出手段(D)がらのデータ、
即ち、スプーノ喧2)の回転数のみ番こ基いて、スプー
ル(2)から繰出された釣り糸(6)の長さを求めるこ
とが可能となり、しかも、この第1発明では計測手段(
B)が非接触型なので、ローラ等、回転体を釣り糸(6
)に接触させる構造のものと比較すると、スリンプに起
因する誤検出が皆無となり、記憶されるデータも正確な
ものとなる。
うに構成すると、釣り糸(6)をスプール(2)に巻き
取る操作の開始と共に、計測手段(B)からの計測結果
、及び、検出手段(1))がらの検出結果が、第4図の
フローチャートに示す如く、スプール(2)の回転数に
対応する実測データとしてメモリ(2l)に記憶される
ことになり、この記憶が完了した後には、第5図のフロ
ーチャートに示す如く、検出手段(D)がらのデータ、
即ち、スプーノ喧2)の回転数のみ番こ基いて、スプー
ル(2)から繰出された釣り糸(6)の長さを求めるこ
とが可能となり、しかも、この第1発明では計測手段(
B)が非接触型なので、ローラ等、回転体を釣り糸(6
)に接触させる構造のものと比較すると、スリンプに起
因する誤検出が皆無となり、記憶されるデータも正確な
ものとなる。
又、上記第2発明の特徴を例えば第6図に示すように構
成すると、計測手段(B)に誤検出が発生した場合でも
、計測手段(B)がらの計測結果、及び、検出手段(D
)からの検出結果、夫々に基いて誤検出の発生を把握す
ると共に、このフローチャートに示す如《、補正を行う
ことが可能となり、しかも、計測手段(B)が非接触型
なので、ローラ等、回転体を釣り糸(6)に接触させる
構造のものと比較すると、スリップに起因する誤検出が
皆無となり、誤検出の一層の低減が可能となる。
成すると、計測手段(B)に誤検出が発生した場合でも
、計測手段(B)がらの計測結果、及び、検出手段(D
)からの検出結果、夫々に基いて誤検出の発生を把握す
ると共に、このフローチャートに示す如《、補正を行う
ことが可能となり、しかも、計測手段(B)が非接触型
なので、ローラ等、回転体を釣り糸(6)に接触させる
構造のものと比較すると、スリップに起因する誤検出が
皆無となり、誤検出の一層の低減が可能となる。
従って、非接触型の計測手段をリール本体に備えること
により、スプールからの釣り糸の繰出し量を極めて正確
に把握できる装置が合理的に構成されたのである。
により、スプールからの釣り糸の繰出し量を極めて正確
に把握できる装置が合理的に構成されたのである。
特に第2発明では、計測手段(B)が非接触型に構成さ
れているので、スプール(2)から釣り糸(6)が繰出
される際、及び、スプール(2)に釣り糸(6)が巻き
取られる際に釣り糸(6)に抵抗力を作用させないとい
う効果も奏する。
れているので、スプール(2)から釣り糸(6)が繰出
される際、及び、スプール(2)に釣り糸(6)が巻き
取られる際に釣り糸(6)に抵抗力を作用させないとい
う効果も奏する。
〔第1実施例〕
以下、本発明の第1実施例を図面に基いて説明する。
第1図乃至第3図に示すように、左右のサイドケース(
1) , (1)の間にレベルヮインド機構(A)、ス
プーノ喧2)夫々を配置すると共に、右側のサイドケー
ス(1)の外部にドラグ澗節具(3)、ハンドル(4)
夫々を備え、又、スプール(2)の内部にスプール(2
)を駆動回転させる直流モータ(M)を備え、左右のサ
イドケース(1)の上面に亘って制御ケース(5)を配
置して電動型の・両軸受リールを構成する。
1) , (1)の間にレベルヮインド機構(A)、ス
プーノ喧2)夫々を配置すると共に、右側のサイドケー
ス(1)の外部にドラグ澗節具(3)、ハンドル(4)
夫々を備え、又、スプール(2)の内部にスプール(2
)を駆動回転させる直流モータ(M)を備え、左右のサ
イドケース(1)の上面に亘って制御ケース(5)を配
置して電動型の・両軸受リールを構成する。
このリールでは制御ケース(5)に、スプール(2)か
ら繰出された釣り糸(6)の長さ、及び、[棚コの値を
デジタル数字で表示する液晶ディスプレイ(7)と、ス
プール(2)から繰出された釣り糸(6)の長さが「棚
Jの値に略一致した際、及び、繰出された釣り糸(6)
の殆んどがスプール(2)に巻き取られた際に作動する
ブザー(8)と、これらを制御する制御装置(9)とが
内蔵されると共に、リセットスイッチ(10)、セット
スイッチ(11)、スタートスイッチ(12)夫々が備
えられている。
ら繰出された釣り糸(6)の長さ、及び、[棚コの値を
デジタル数字で表示する液晶ディスプレイ(7)と、ス
プール(2)から繰出された釣り糸(6)の長さが「棚
Jの値に略一致した際、及び、繰出された釣り糸(6)
の殆んどがスプール(2)に巻き取られた際に作動する
ブザー(8)と、これらを制御する制御装置(9)とが
内蔵されると共に、リセットスイッチ(10)、セット
スイッチ(11)、スタートスイッチ(12)夫々が備
えられている。
尚、このリールでは釣り糸(6)の巻き取りを行う際に
は、直流モータ(M)の駆動、ハンドル(4)の回転操
作、モータ駆動と同時にハントル操作を行うという3種
形態のいずれかの選択が可能であり、又、釣り糸(6)
の繰出しを行う際には、第3図に示すレハー(L)の操
作によってクラッチ(図示せず)を切ってスプール(2
)を自由転勤状態に設定し、仕掛けの重量てスプール(
2)から釣り糸(6)を曵き出すことになり、どの形態
で釣り糸(6)を巻き取る場合でも、又、釣り糸(6)
が繰り出された場合でも、液晶ディスプレイ(7)には
、現在スプール(2)から繰出されている釣り糸(6)
の長さが表示される。
は、直流モータ(M)の駆動、ハンドル(4)の回転操
作、モータ駆動と同時にハントル操作を行うという3種
形態のいずれかの選択が可能であり、又、釣り糸(6)
の繰出しを行う際には、第3図に示すレハー(L)の操
作によってクラッチ(図示せず)を切ってスプール(2
)を自由転勤状態に設定し、仕掛けの重量てスプール(
2)から釣り糸(6)を曵き出すことになり、どの形態
で釣り糸(6)を巻き取る場合でも、又、釣り糸(6)
が繰り出された場合でも、液晶ディスプレイ(7)には
、現在スプール(2)から繰出されている釣り糸(6)
の長さが表示される。
又、前記レヘルワインド機構(A)は、螺軸(13)の
回転により、ガイド杆(14)に案内される状態で左右
方向に往復駆動される糸案内具(15)を有して成り、
この糸案内具(15)の内部に光源(16)と、一対の
フォトセンサ(17) , (17) とで成る非接触
型の計測手段(B)が備えられている。
回転により、ガイド杆(14)に案内される状態で左右
方向に往復駆動される糸案内具(15)を有して成り、
この糸案内具(15)の内部に光源(16)と、一対の
フォトセンサ(17) , (17) とで成る非接触
型の計測手段(B)が備えられている。
尚、この計測手段(B)は、釣り糸(6)に対して一定
のピッチ(P)で印されたマーク(6a)の通過を検出
すると共に、一対のフォトセンサ(17)(17)の検
出タイミングに基いて釣り糸(6)の移動方向も把握で
きるように構成されている。
のピッチ(P)で印されたマーク(6a)の通過を検出
すると共に、一対のフォトセンサ(17)(17)の検
出タイミングに基いて釣り糸(6)の移動方向も把握で
きるように構成されている。
又、スプール(2)の側部には複数のマグネット(18
)・・が取付けられ、リール本体(C)の側には、この
マグネット(18)・・によってON・OFF操作され
る一対のリードスイッチ(19) , (19)が検出
手段(D) として備えられている。
)・・が取付けられ、リール本体(C)の側には、この
マグネット(18)・・によってON・OFF操作され
る一対のリードスイッチ(19) , (19)が検出
手段(D) として備えられている。
尚、液晶ディスプレイ(7)、及び、ブザー(8)は報
知手段(E)の一例であり、制御装置(9)は制御手段
(F)の一例である。
知手段(E)の一例であり、制御装置(9)は制御手段
(F)の一例である。
更に、このリールではスプール(2)に釣り糸(6)を
巻き取る際に、実際にスプール(2)に巻き取られた釣
り糸(6)の長さをスプール(2)の回転数に対応させ
て記憶し、釣りを行う際には、スプール(2)の回転数
のみに基いてスプール(2)から繰出された釣り糸(6
)の長さを、前記液晶ブイスプレイ(7)に出力するよ
う構成されている。
巻き取る際に、実際にスプール(2)に巻き取られた釣
り糸(6)の長さをスプール(2)の回転数に対応させ
て記憶し、釣りを行う際には、スプール(2)の回転数
のみに基いてスプール(2)から繰出された釣り糸(6
)の長さを、前記液晶ブイスプレイ(7)に出力するよ
う構成されている。
つまり、このリールでは、第2図に示すように制御系が
構成され、制御装置(9)には、計測手段(B)、検出
手段(D)、リセットスイッチ(10)、セットスイッ
チ(11)、スタートスイッチ(12)夫々からの信号
が人力する信号経路が形成され、又、液晶ディスプレイ
(7)、ブザー(8)、直流モータ(M)に信号を出力
する出力経路が形成され、又、この制御装置(9)には
データを記憶するメモリ(21)が内蔵されている。
構成され、制御装置(9)には、計測手段(B)、検出
手段(D)、リセットスイッチ(10)、セットスイッ
チ(11)、スタートスイッチ(12)夫々からの信号
が人力する信号経路が形成され、又、液晶ディスプレイ
(7)、ブザー(8)、直流モータ(M)に信号を出力
する出力経路が形成され、又、この制御装置(9)には
データを記憶するメモリ(21)が内蔵されている。
又、前述した記憶のための動作を「学習モート」と称し
、記憶したデータに基いて釣り糸(6)の長さを表示す
る動作を「表示モード」と称し、夫々の動作の概要は第
4図、及び、第5図のように表わされる。
、記憶したデータに基いて釣り糸(6)の長さを表示す
る動作を「表示モード」と称し、夫々の動作の概要は第
4図、及び、第5図のように表わされる。
つまり、学習モードはリセットスイッチ(10)のON
操作によって開始され、このON操作によってメモリ(
21)のデータ、及び、ディスプレイ(7)がクリャさ
れ(#1ステップ)、次にスタートスイッチ(12)の
ON操作により直,構モータ(M)の駆動によってスプ
ール(2)に釣り糸(6)が巻き取られる(#2, 1
+3ステップ)。
操作によって開始され、このON操作によってメモリ(
21)のデータ、及び、ディスプレイ(7)がクリャさ
れ(#1ステップ)、次にスタートスイッチ(12)の
ON操作により直,構モータ(M)の駆動によってスプ
ール(2)に釣り糸(6)が巻き取られる(#2, 1
+3ステップ)。
このように、釣り糸(6)がスプール(2)に巻き取ら
れる状況において、計測手段(B)からの釣り糸(6)
の実測データ、及び、検出手段(D)からのスプール(
2)の回転データを入力すると共に(114,#5ステ
ップ)、夫々の入力データに基づき、スプール(2)の
回転数に対応する実測データをメモリ(2l)に転送す
る動作を、セットスイッチ(11)がON操作されるま
で継続させる(#6,#7ステップ)。
れる状況において、計測手段(B)からの釣り糸(6)
の実測データ、及び、検出手段(D)からのスプール(
2)の回転データを入力すると共に(114,#5ステ
ップ)、夫々の入力データに基づき、スプール(2)の
回転数に対応する実測データをメモリ(2l)に転送す
る動作を、セットスイッチ(11)がON操作されるま
で継続させる(#6,#7ステップ)。
そして、セットスイッチ(11)がON操作されること
によって、ディスプレイ(7)の棚表示部(7a)、主
表示部(7b)に「0」の値が出力され(#8ステップ
)、この学習動作は終了する。
によって、ディスプレイ(7)の棚表示部(7a)、主
表示部(7b)に「0」の値が出力され(#8ステップ
)、この学習動作は終了する。
又、このリールでは学習動作が終了して表示モードがス
タートすると、スプール(2)の回転の有無を判別し(
#1ステップ)、回転していれば、スプール(2)の回
転方向を前記一対のリードスイッチ(19) , (1
9)からの信号に基いて判別し(#2ステップ)、回転
方向に基いてカウント値をインクリメント、あるいは、
デクリメントする(13,#4ステンプ)。
タートすると、スプール(2)の回転の有無を判別し(
#1ステップ)、回転していれば、スプール(2)の回
転方向を前記一対のリードスイッチ(19) , (1
9)からの信号に基いて判別し(#2ステップ)、回転
方向に基いてカウント値をインクリメント、あるいは、
デクリメントする(13,#4ステンプ)。
次に、カウント値に対応するメモリデータを検索し、制
御装置内にストアする(#5,#6ステップ)。
御装置内にストアする(#5,#6ステップ)。
次に、棚データがセットされていれば(#7ステップ)
、ストアデータが棚データに略一致するか演算を行い、
略一致した場合にのみ、ブザー(8)を作動させて仕掛
けが[棚Jに達したことを釣り人に識別させる(#8,
#9, #10ステンプ)。
、ストアデータが棚データに略一致するか演算を行い、
略一致した場合にのみ、ブザー(8)を作動させて仕掛
けが[棚Jに達したことを釣り人に識別させる(#8,
#9, #10ステンプ)。
尚、スプール(2)から釣り糸(6)を繰出す場合には
、前記レバー(L)の操作により、スプール(2)を自
由転勤状態に設定するクラッチ(図示せず)を切り操作
し、仕掛の重量によって、スプール(2)から釣り糸(
6)を曳き出すことになる。
、前記レバー(L)の操作により、スプール(2)を自
由転勤状態に設定するクラッチ(図示せず)を切り操作
し、仕掛の重量によって、スプール(2)から釣り糸(
6)を曳き出すことになる。
次に、スプール(2)に釣り糸(6)が巻取られている
場合に、ストアデータが船縁データに一致するかを演算
し(Ill,#12ステップ)、一致した場合にのみブ
ザー(8)を作動させて仕掛が船縁まで引き揚げられた
ことを釣り人に認識させ(#13,#14ステップ)、
これらの処理の後、ストアデータをディスプレイ(7)
の主表示部(7b)に出力し(#15ステップ)、又、
棚データが存在すれば棚データを棚表示部(7a)に出
力してリターンする(116,#17ステップ)。
場合に、ストアデータが船縁データに一致するかを演算
し(Ill,#12ステップ)、一致した場合にのみブ
ザー(8)を作動させて仕掛が船縁まで引き揚げられた
ことを釣り人に認識させ(#13,#14ステップ)、
これらの処理の後、ストアデータをディスプレイ(7)
の主表示部(7b)に出力し(#15ステップ)、又、
棚データが存在すれば棚データを棚表示部(7a)に出
力してリターンする(116,#17ステップ)。
又、このように、学習動作が終了した後の制御時には、
計測手段(B)からの信号が不要となるので、計測手段
(B)からの信号は入力されないようになっている。
計測手段(B)からの信号が不要となるので、計測手段
(B)からの信号は入力されないようになっている。
尚、このリールではスプール(2)から釣り糸(6)を
繰出して停止させた状態を数秒間維持すること、あるい
は、手動操作を行うことによって棚データがセットされ
、又、船縁データは学習動作の終了時に自動的にセット
される (設定動作は詳述せず)。
繰出して停止させた状態を数秒間維持すること、あるい
は、手動操作を行うことによって棚データがセットされ
、又、船縁データは学習動作の終了時に自動的にセット
される (設定動作は詳述せず)。
〔第2実施例〕
以下、本発明の第2実施例を図面に基いて説明する。
当該第2実施例では電動リールの構造、制御系の構成は
第1実施例と何ら変わるところが無く、用い方と動作が
異なるものとなっている。
第1実施例と何ら変わるところが無く、用い方と動作が
異なるものとなっている。
つまり、このリールでは、第1実施例のような学習のた
めの動作を行わず、第1実施例と同様に計測手段(B)
からのデータに基いてスプール(2)から繰出された釣
り糸(6)の長さを液晶ディスプレイ(7)に出力する
と共に、計測手段(B)からのデータと、検出手段(D
)からのデータとを比較して、検出手段(D)からのデ
ータに基いて予め想定されたデータを基準にして計測手
段(B)からのデータが大きく外れた値となった場合に
は、計測手段(B)からのデータに代えて計測データに
近似するデータに基いて釣り糸(6)の長さを液晶ディ
スプレイ(7)に出力するように動作し、その概要は以
下の通りである。
めの動作を行わず、第1実施例と同様に計測手段(B)
からのデータに基いてスプール(2)から繰出された釣
り糸(6)の長さを液晶ディスプレイ(7)に出力する
と共に、計測手段(B)からのデータと、検出手段(D
)からのデータとを比較して、検出手段(D)からのデ
ータに基いて予め想定されたデータを基準にして計測手
段(B)からのデータが大きく外れた値となった場合に
は、計測手段(B)からのデータに代えて計測データに
近似するデータに基いて釣り糸(6)の長さを液晶ディ
スプレイ(7)に出力するように動作し、その概要は以
下の通りである。
つまり、第6図に示すように、制御が開始されると、ス
プール(2)の回転方向、積算されたスプールの回転数
に応じて定数(K)を設定し(#1ステップ)、次に、
極めて短かい時間に設定された時間(T)だけ計測デー
タ(N1)、及び、検出データ(N2)入力する(#2
,#3ステップ)。
プール(2)の回転方向、積算されたスプールの回転数
に応じて定数(K)を設定し(#1ステップ)、次に、
極めて短かい時間に設定された時間(T)だけ計測デー
タ(N1)、及び、検出データ(N2)入力する(#2
,#3ステップ)。
次に、計測データ(N1)、検出データ(N2)夫々の
値に時間(T)の値を乗じて(t,+),(t.z)の
値を得ると共に、(L2)から(L1)の値を減じた結
果の値が所定値(α)より大きい場合にのみ誤検出が発
生したとして(Nl)のデータに代えて(N2)のデー
タを選択し(#4,#5,#6,#7ステップ)、この
選択データをスプール(2)の回転方向、及び、定数(
K)に基いて演算した後、液晶ディスプレイ(7)に出
力するようになっている(#8,#9ステップ)。
値に時間(T)の値を乗じて(t,+),(t.z)の
値を得ると共に、(L2)から(L1)の値を減じた結
果の値が所定値(α)より大きい場合にのみ誤検出が発
生したとして(Nl)のデータに代えて(N2)のデー
タを選択し(#4,#5,#6,#7ステップ)、この
選択データをスプール(2)の回転方向、及び、定数(
K)に基いて演算した後、液晶ディスプレイ(7)に出
力するようになっている(#8,#9ステップ)。
尚、本第2実施例においても棚表示のための動作、ブザ
ーを作動させるための動作は第1実施例と同様に構成さ
れている。
ーを作動させるための動作は第1実施例と同様に構成さ
れている。
本発明は前述した実施例以外に例えば、第7図に示すよ
うに糸案内具(15)の内部に夫々レンズ(25) .
(25)を有した発光素子(26)、と受光素子(2
7)とを備えて、釣り糸(6)が移動した場合には、発
光から受光までの時間の「ずれ−1、及び、「ずれ量」
に基づく、あるいは、発光素子(26)から光線の波長
を基準にして、受光される光線の波長の増減、及び、増
減量に基づいて、釣り糸(6)の移動方向、及び、移動
速度を検出するよう計測手段(B)を構成することが可
能であり、又、第8図に示すように釣り糸(6)に一定
のピッチ(P)で磁性体(28)・・を埋め込んだもの
を用いると共に、この磁性体(28)を怒知するビック
アップ型のセンサ(29)を糸案内具(l5)にビス(
30)によって着脱自在に取付けることで計測手段(B
)を構成する、あるいは、金属のより線で成る釣り糸を
一定のピッチで磁化させ、第8図に示す構造と同様にピ
ンクアップ型のセンサで計測手段(B)を構成する等、
計測手段(B)は様々な形態で実施でき、又、報知手段
を、PCM音源等の手段で発生させた人の言葉で、釣り
糸の繰出し量を釣り人に認識させるようにも実施でき、
又、第8図のように計測手段(B)を構成したものでは
、学習モードで学習動作を終了した後には、センサ(2
9)の部分のみを取外すよう実施することも可能である
。
うに糸案内具(15)の内部に夫々レンズ(25) .
(25)を有した発光素子(26)、と受光素子(2
7)とを備えて、釣り糸(6)が移動した場合には、発
光から受光までの時間の「ずれ−1、及び、「ずれ量」
に基づく、あるいは、発光素子(26)から光線の波長
を基準にして、受光される光線の波長の増減、及び、増
減量に基づいて、釣り糸(6)の移動方向、及び、移動
速度を検出するよう計測手段(B)を構成することが可
能であり、又、第8図に示すように釣り糸(6)に一定
のピッチ(P)で磁性体(28)・・を埋め込んだもの
を用いると共に、この磁性体(28)を怒知するビック
アップ型のセンサ(29)を糸案内具(l5)にビス(
30)によって着脱自在に取付けることで計測手段(B
)を構成する、あるいは、金属のより線で成る釣り糸を
一定のピッチで磁化させ、第8図に示す構造と同様にピ
ンクアップ型のセンサで計測手段(B)を構成する等、
計測手段(B)は様々な形態で実施でき、又、報知手段
を、PCM音源等の手段で発生させた人の言葉で、釣り
糸の繰出し量を釣り人に認識させるようにも実施でき、
又、第8図のように計測手段(B)を構成したものでは
、学習モードで学習動作を終了した後には、センサ(2
9)の部分のみを取外すよう実施することも可能である
。
又、本発明は手動型の両軸受リールに適用することが可
能であり、又、計測手段(B)を左右のサイドケース(
1) , (1)の間の全幅に検出域が形成されるよう
第9図、第10図、第11図に示すよう構成することも
可能であり、第9図のものでは糸案内具(15)の前方
位置に、第10図のものでは糸案内具(15)の後方位
置に検出域を設定してあり、第11図のものでは左右の
サイドケース(1),(1)に光源(16)とフォトセ
ンサ(17)とを配置して成っている。
能であり、又、計測手段(B)を左右のサイドケース(
1) , (1)の間の全幅に検出域が形成されるよう
第9図、第10図、第11図に示すよう構成することも
可能であり、第9図のものでは糸案内具(15)の前方
位置に、第10図のものでは糸案内具(15)の後方位
置に検出域を設定してあり、第11図のものでは左右の
サイドケース(1),(1)に光源(16)とフォトセ
ンサ(17)とを配置して成っている。
特に、第10図のものにおいては計測手段(B)を支持
するステー(3l)にコネクタ(32)を設け、このス
テー(31)を制御ケース(5)に取付けた状態で計測
手段(B)からのデータがコネクタ(32)を介して制
御ケース(5)に収められた制御装置(9)にデータを
備えるよう構成することも可能である。
するステー(3l)にコネクタ(32)を設け、このス
テー(31)を制御ケース(5)に取付けた状態で計測
手段(B)からのデータがコネクタ(32)を介して制
御ケース(5)に収められた制御装置(9)にデータを
備えるよう構成することも可能である。
尚、この構造ではステー(31)の端部に設けた4
ボルト(33)の操作により計測手段(B)の着脱を行
うようになっている。
うようになっている。
因に、以上の別実施例において、実施例と等しい機能を
有するものには、実施例と共通する番号、符号を附して
いる。
有するものには、実施例と共通する番号、符号を附して
いる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
第1図乃至第5図は第1実施例を示し、第1図はリール
縦断側面図、第2図は制御の系ブロック回路図、第3図
はリールの平面図、第4図及び第5図は動作を表すフロ
ーチャートであり、第6図は第2実施例の動作を表すフ
ローチャートであり、第7図乃至第11図は別実施例を
示し、第7図は光学式の計測手段の原理図、第8図はビ
ックアップ型のセンサを糸案内具に備えた状態の側面図
、第9図及び第10図は夫々、計測手段の異なる配置を
表す側面図、第11図は左右のサイドケースに光源とフ
ォトセンサを配置した構造の正面図である。 ク2)・・・・・・スプール、(6)・・・・・・釣り
糸、(B)・・・・・・計測手段、(C)・・・・・・
リール本体、(D)・・・・・・検出手段、(E)・・
・・・・報知手段、(F)・・・・・・制御手段。
縦断側面図、第2図は制御の系ブロック回路図、第3図
はリールの平面図、第4図及び第5図は動作を表すフロ
ーチャートであり、第6図は第2実施例の動作を表すフ
ローチャートであり、第7図乃至第11図は別実施例を
示し、第7図は光学式の計測手段の原理図、第8図はビ
ックアップ型のセンサを糸案内具に備えた状態の側面図
、第9図及び第10図は夫々、計測手段の異なる配置を
表す側面図、第11図は左右のサイドケースに光源とフ
ォトセンサを配置した構造の正面図である。 ク2)・・・・・・スプール、(6)・・・・・・釣り
糸、(B)・・・・・・計測手段、(C)・・・・・・
リール本体、(D)・・・・・・検出手段、(E)・・
・・・・報知手段、(F)・・・・・・制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、釣り糸(6)の繰出し量を報知する報知手段(E)
、スプール(2)の回転数を検出する検出手段(D)、
通過する釣り糸(6)の長さ、あるいは、速度を計測す
る非接触型の計測手段(B)夫々をリール本体(C)に
備えると共に、スプール(2)への釣り糸(6)の巻き
取り時に計測手段(B)からの計測結果、及び、検出手
段(D)の検出結果夫々に基づくデータを記憶し、検出
手段(D)からの検出結果、及び、記憶したデータ夫々
に基いて、スプール(2)からの釣り糸(6)の繰出し
量を報知手段(E)に出力する制御手段(F)を備えて
成る釣り糸の繰出し量報知装置。 2、釣り糸(6)の繰出し量を報知する報知手段(E)
、スプール(2)の回転数を検出する検出手段(D)、
通過する釣り糸(6)の長さ、あるいは、速度を計測す
る非接触型の計測手段(B)夫々をリール本体(C)に
備えると共に、検出手段(D)の検出結果(D)と、計
測手段(B)の計測結果とを所定の条件下で比較し、特
定の関係が維持されている場合には計測結果に基いて、
又、特定の関係が維持されていない場合には検出結果に
依って得られる補正結果に基いて、夫々、釣り糸(6)
の繰出し量を報知手段(E)に出力する制御手段(F)
を備えて成る釣り糸の繰出し量報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164690A JP2930346B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 釣り糸の繰出し量報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164690A JP2930346B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 釣り糸の繰出し量報知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216136A true JPH03216136A (ja) | 1991-09-24 |
| JP2930346B2 JP2930346B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11783716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1164690A Expired - Fee Related JP2930346B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 釣り糸の繰出し量報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2930346B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP1164690A patent/JP2930346B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2930346B2 (ja) | 1999-08-03 |
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