JPH04262725A - 釣り用リール - Google Patents
釣り用リールInfo
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- JPH04262725A JPH04262725A JP2336391A JP2336391A JPH04262725A JP H04262725 A JPH04262725 A JP H04262725A JP 2336391 A JP2336391 A JP 2336391A JP 2336391 A JP2336391 A JP 2336391A JP H04262725 A JPH04262725 A JP H04262725A
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- fishing line
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釣り糸巻取り用の回転
体から繰出される釣り糸の量を計測する計測手段が備え
られると共に、この計測手段からの計測結果が出力され
る報知手段が備えられて成る釣り用リールに関し、詳し
くは、報知手段の報知動作を補助するための技術に関す
るものである。
体から繰出される釣り糸の量を計測する計測手段が備え
られると共に、この計測手段からの計測結果が出力され
る報知手段が備えられて成る釣り用リールに関し、詳し
くは、報知手段の報知動作を補助するための技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】上記した釣り用リールの一例として船釣
り用のものを挙げると、従来からのものでは、スプール
(回転体)に巻回される釣り糸の外周面に接触するロー
ラの回転量に基づいて、釣り糸の繰出し量を求める構成
、あるいは、スプールの回転量と予め設定されたデータ
等とに基づいて釣り糸の繰出し量を求める構成等の計測
手段が存在し、又、報知手段は液晶ディスプレイ型に構
成されるものが多く採用されている。市販されているリ
ールでは、液晶ディスプレイに対してスプールからの釣
り糸の繰出し長さをデジタル数字で出力する構成のもの
が多く、釣り糸の巻取りによって、出力される数値が「
0.0」に達すると、スプールが巻取り方向に向けて更
に回転しても数値を「0.0」に維持し続けるものも存
在する。
り用のものを挙げると、従来からのものでは、スプール
(回転体)に巻回される釣り糸の外周面に接触するロー
ラの回転量に基づいて、釣り糸の繰出し量を求める構成
、あるいは、スプールの回転量と予め設定されたデータ
等とに基づいて釣り糸の繰出し量を求める構成等の計測
手段が存在し、又、報知手段は液晶ディスプレイ型に構
成されるものが多く採用されている。市販されているリ
ールでは、液晶ディスプレイに対してスプールからの釣
り糸の繰出し長さをデジタル数字で出力する構成のもの
が多く、釣り糸の巻取りによって、出力される数値が「
0.0」に達すると、スプールが巻取り方向に向けて更
に回転しても数値を「0.0」に維持し続けるものも存
在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、液晶ディスプ
レイに対してデジタル数字によって釣り糸の繰出し量を
報知する構成のものについて考えるに、従来からのリー
ルでは、報知の最小単位は0.1メートルから0.5メ
ートル程度に設定されている。尚、従来からの計測手段
は、この報知の最小単位より小さい量を計測できるもの
も多いため、この最小単位より小さいステップで釣り糸
の繰出し量を報知することも可能であるが、あまり小さ
いステップで報知を行う構成では、実釣時に報知内容が
頻繁に変化することから報知内容の把握を妨げやすく、
現在市販されているリールのように、報知の最小単位が
決められている。しかし、釣りを行う場合には、例えば
、海底を基準とした、棚を取る際に、比較的小さい値の
ステップで、釣り糸の繰出し長さを把握したい場合もあ
り改善の余地がある。又、前述のように釣り糸の巻取り
によって、出力される数値が「0.0」に達すると、こ
の値を維持する構成のものでは、例えば、マイナスの符
号と数値との出力を可能に構成したものと比較して、釣
り糸の巻取りが完了していることを釣り人に認識させる
上で有効なものであるが、「0.0」に達した後に、た
とえ僅かな量であっても、報知の最小単位以上の釣り糸
の巻取り操作を行った場合に報知内容に変化を生じない
ため、釣り人によっては装置類が正常に動作しているこ
とに疑いを感じたり、故障であると誤った判断を行うこ
ともあり、この点も改善の余地がある。本発明の目的は
、実釣時において報知内容が頻繁に変化することを抑制
し乍ら、比較的小さい値のステップでの釣り糸の繰出し
長さの把握を可能とし、しかも、報知内容が変化しない
状態で釣り糸の巻取りを行った際にも装置類が正常に作
動していることを釣り人に認識させ得る釣り用リールを
合理的に構成する点にある。
レイに対してデジタル数字によって釣り糸の繰出し量を
報知する構成のものについて考えるに、従来からのリー
ルでは、報知の最小単位は0.1メートルから0.5メ
ートル程度に設定されている。尚、従来からの計測手段
は、この報知の最小単位より小さい量を計測できるもの
も多いため、この最小単位より小さいステップで釣り糸
の繰出し量を報知することも可能であるが、あまり小さ
いステップで報知を行う構成では、実釣時に報知内容が
頻繁に変化することから報知内容の把握を妨げやすく、
現在市販されているリールのように、報知の最小単位が
決められている。しかし、釣りを行う場合には、例えば
、海底を基準とした、棚を取る際に、比較的小さい値の
ステップで、釣り糸の繰出し長さを把握したい場合もあ
り改善の余地がある。又、前述のように釣り糸の巻取り
によって、出力される数値が「0.0」に達すると、こ
の値を維持する構成のものでは、例えば、マイナスの符
号と数値との出力を可能に構成したものと比較して、釣
り糸の巻取りが完了していることを釣り人に認識させる
上で有効なものであるが、「0.0」に達した後に、た
とえ僅かな量であっても、報知の最小単位以上の釣り糸
の巻取り操作を行った場合に報知内容に変化を生じない
ため、釣り人によっては装置類が正常に動作しているこ
とに疑いを感じたり、故障であると誤った判断を行うこ
ともあり、この点も改善の余地がある。本発明の目的は
、実釣時において報知内容が頻繁に変化することを抑制
し乍ら、比較的小さい値のステップでの釣り糸の繰出し
長さの把握を可能とし、しかも、報知内容が変化しない
状態で釣り糸の巻取りを行った際にも装置類が正常に作
動していることを釣り人に認識させ得る釣り用リールを
合理的に構成する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、冒頭に
記したように、計測手段、報知手段夫々が備えられた釣
り用リールにおいて、回転体の回転による釣り糸の巻取
り作動時、及び、繰出し作動時において、前記計測手段
で計測される釣り糸の移動量に対応して作動することに
より、この計測手段による計測動作がおこなわれている
ことを認識させる報知機構が備えられて成る点にあり、
その作用、及び、効果は次の通りである。
記したように、計測手段、報知手段夫々が備えられた釣
り用リールにおいて、回転体の回転による釣り糸の巻取
り作動時、及び、繰出し作動時において、前記計測手段
で計測される釣り糸の移動量に対応して作動することに
より、この計測手段による計測動作がおこなわれている
ことを認識させる報知機構が備えられて成る点にあり、
その作用、及び、効果は次の通りである。
【0005】
【作用】上記特徴を図1乃至図6に示すように構成する
と、回転体4に対して釣り糸2が巻取られる際、及び、
回転体4から釣り糸2が繰出される際には、この釣り糸
2の移動量を計測手段Aが計測すると共に、この計測動
作に基づいて報知機構19が作動することになる。つま
り、本発明では計測手段Aの計測結果に基づいて報知手
段10Aのみを作動させるのでは無く、釣り糸2が移動
した場合には必ず作動する報知機構19を備えているの
で、報知手段10Aの報知内容に頼らずに釣り糸2の移
動状態を把握できるのである。
と、回転体4に対して釣り糸2が巻取られる際、及び、
回転体4から釣り糸2が繰出される際には、この釣り糸
2の移動量を計測手段Aが計測すると共に、この計測動
作に基づいて報知機構19が作動することになる。つま
り、本発明では計測手段Aの計測結果に基づいて報知手
段10Aのみを作動させるのでは無く、釣り糸2が移動
した場合には必ず作動する報知機構19を備えているの
で、報知手段10Aの報知内容に頼らずに釣り糸2の移
動状態を把握できるのである。
【0006】
【発明の効果】従って、報知手段の報知のステップが比
較的大きく、報知内容が変化しない際、あるいは、報知
手段の報知内容の値が変化しない値に達した際にも、報
知機構が必ず作動するため、比較的小さいステップでの
釣り糸の繰出長さの変化を把握でき、しかも、装置類が
正常に作動していることを釣り人に認識させ得る釣り用
リールが合理的に構成されたのである。
較的大きく、報知内容が変化しない際、あるいは、報知
手段の報知内容の値が変化しない値に達した際にも、報
知機構が必ず作動するため、比較的小さいステップでの
釣り糸の繰出長さの変化を把握でき、しかも、装置類が
正常に作動していることを釣り人に認識させ得る釣り用
リールが合理的に構成されたのである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図7に示すように左右のサイドケース1
,1夫々の間に、釣り糸2を巻取る回転体として電動モ
ータ3内蔵のスプール4、及び、レベルワインダー5夫
々を配置すると共に、右側のサイドケース1にドラグ操
作具6、ハンドル7、クラッチレバー8夫々を備え、又
、左右のサイドケース1,1の上部同士の間に制御ケー
ス9を備えて電動リールを構成する。
する。図1乃至図7に示すように左右のサイドケース1
,1夫々の間に、釣り糸2を巻取る回転体として電動モ
ータ3内蔵のスプール4、及び、レベルワインダー5夫
々を配置すると共に、右側のサイドケース1にドラグ操
作具6、ハンドル7、クラッチレバー8夫々を備え、又
、左右のサイドケース1,1の上部同士の間に制御ケー
ス9を備えて電動リールを構成する。
【0008】前記制御ケース9には液晶ディスプレイ1
0、モードスイッチ11、リセットスイッチ12、セッ
トスイッチ13、スタートスイッチ14、速度設定スイ
ッチ15、及びアップダウン操作を行うシーソスイッチ
16夫々が備えられると共に、一対のリードスイッチで
成る第1センサS1,S1、単一のリードスイッチで成
る第二センサS2、制御装置17、及びアラーム18が
内装されている。尚、液晶ディスプレイ10には深さ表
示部10A(報知手段の一例)と前回の深さ表示部10
Bとが形成されると共に、前回の深さ表示部10Bに隣
接して、7セグメント型のデジタル数字の表示部を利用
した報知機構19が形成されている。
0、モードスイッチ11、リセットスイッチ12、セッ
トスイッチ13、スタートスイッチ14、速度設定スイ
ッチ15、及びアップダウン操作を行うシーソスイッチ
16夫々が備えられると共に、一対のリードスイッチで
成る第1センサS1,S1、単一のリードスイッチで成
る第二センサS2、制御装置17、及びアラーム18が
内装されている。尚、液晶ディスプレイ10には深さ表
示部10A(報知手段の一例)と前回の深さ表示部10
Bとが形成されると共に、前回の深さ表示部10Bに隣
接して、7セグメント型のデジタル数字の表示部を利用
した報知機構19が形成されている。
【0009】図7に示すように、右側のサイドケース1
の内部には前記ハンドル7と連結するハンドル軸20か
らの動力をドラグ機構(図示せず)の出力ギヤ21を介
してクラッチスリーブ22の入力ギヤ22Aに伝える伝
動系、及び、スプール4に形成した出力ギヤ4Aからの
動力を2つの中間ギヤ23,23を介して前記レベルワ
インダー5の入力軸24の入力ギヤ24Aに伝える伝動
系夫々が形成されると共に、前記クラッチスリーブ22
を入り切り操作するシフタ25が一対の支軸26,26
によってスライド移動自在に支持され、更に、このシフ
タ25を、そのカム面27A,27Aにより操作する操
作プレート27が前記クラッチレバー8と連係状態で設
けられている。尚、このクラッチ操作系ではクラッチレ
バー8の操作時には、アーム28、ピン29を介して操
作プレート27が移動するものであり、操作プレート2
7のカム面27A,27Aがシフタ25に接触した際に
はクラッチスリーブ22を切り方向に操作してスプール
4の自由転動を許し、カム面27A,27Aがシフタ2
5から離間した際には支軸26,26に外嵌配置された
圧縮バネ30,30によりクラッチスリーブ22を入り
方向に操作して、ハンドル7による巻上げ操作、及び、
電動モータ3による巻上げ操作を可能にする。
の内部には前記ハンドル7と連結するハンドル軸20か
らの動力をドラグ機構(図示せず)の出力ギヤ21を介
してクラッチスリーブ22の入力ギヤ22Aに伝える伝
動系、及び、スプール4に形成した出力ギヤ4Aからの
動力を2つの中間ギヤ23,23を介して前記レベルワ
インダー5の入力軸24の入力ギヤ24Aに伝える伝動
系夫々が形成されると共に、前記クラッチスリーブ22
を入り切り操作するシフタ25が一対の支軸26,26
によってスライド移動自在に支持され、更に、このシフ
タ25を、そのカム面27A,27Aにより操作する操
作プレート27が前記クラッチレバー8と連係状態で設
けられている。尚、このクラッチ操作系ではクラッチレ
バー8の操作時には、アーム28、ピン29を介して操
作プレート27が移動するものであり、操作プレート2
7のカム面27A,27Aがシフタ25に接触した際に
はクラッチスリーブ22を切り方向に操作してスプール
4の自由転動を許し、カム面27A,27Aがシフタ2
5から離間した際には支軸26,26に外嵌配置された
圧縮バネ30,30によりクラッチスリーブ22を入り
方向に操作して、ハンドル7による巻上げ操作、及び、
電動モータ3による巻上げ操作を可能にする。
【0010】因みに、このサイドケース1の内部には操
作プレート27との接触によってクラッチスリーブ22
の状態を検出するリミットスイッチ31、及び、ハンド
ル7の逆転操作を阻止するラチェットホイール32とラ
チェット爪33とが内蔵されている。図6に示すように
前記左側のサイドケース1の内部にはスプール4に形成
されたギヤ4Bと噛合して、スプール4と連係して回転
する第1ホイール34が内装され、前記第1センサS1
,S1は、この第1ホイール34に取付けたマグネット
Mの磁気の作用を受ける。又、このリールでは学習動作
を行う際には同図に示すツールTを用いるよう構成され
、このツールTは、クランプ35によって制御ケース9
に固定されるツール本体36と、このツール本体36に
対して揺動自在に支持されたアーム部37とを有し、こ
のアーム部37にはスプール4に巻回された釣り糸2に
接触して回転するローラ38を有し、このローラ38の
回転量は複数のギヤ39‥を介して第2ホイール40に
伝えられ、この第2ホイール40に取付けたマグネット
Mが第2センサS2に磁気を作用させる。
作プレート27との接触によってクラッチスリーブ22
の状態を検出するリミットスイッチ31、及び、ハンド
ル7の逆転操作を阻止するラチェットホイール32とラ
チェット爪33とが内蔵されている。図6に示すように
前記左側のサイドケース1の内部にはスプール4に形成
されたギヤ4Bと噛合して、スプール4と連係して回転
する第1ホイール34が内装され、前記第1センサS1
,S1は、この第1ホイール34に取付けたマグネット
Mの磁気の作用を受ける。又、このリールでは学習動作
を行う際には同図に示すツールTを用いるよう構成され
、このツールTは、クランプ35によって制御ケース9
に固定されるツール本体36と、このツール本体36に
対して揺動自在に支持されたアーム部37とを有し、こ
のアーム部37にはスプール4に巻回された釣り糸2に
接触して回転するローラ38を有し、このローラ38の
回転量は複数のギヤ39‥を介して第2ホイール40に
伝えられ、この第2ホイール40に取付けたマグネット
Mが第2センサS2に磁気を作用させる。
【0011】この学習動作は、釣り糸2が巻かれていな
い状態のスプール4に対して釣り糸2を巻取る際に、ス
プール4の回転量を第1センサS1,S1で計測すると
同時に、スプール4に巻回される釣り糸2の実長を第2
センサS2で計測することにより、スプール4の単位回
転量に対する釣り糸2の巻取り量の値をマップデータの
型に変換してメモリ(図示せず)に記憶させる動作であ
り、この学習動作の完了後にはツールTを取外した状態
で用いることにより、第1センサS1,S1で計測され
るスプール4の回転量Nに基づいて前記制御装置17が
、マップデータ(Map(N))が釣り糸2の繰出し量
を求め、前記深さ表示部10Aに対して繰出し量の値を
出力する。この実施例では第1センサS1,S1と釣り
糸2の繰出し長さを求めるソフトウェアとを併せたもの
が計測手段Aであり、このリールでは釣り糸2の巻取り
、及び、繰出しいずれの操作を行う場合でも、この計測
手段Aの計測結果に基づいて、前記報知機構19も作動
させるように構成されている。
い状態のスプール4に対して釣り糸2を巻取る際に、ス
プール4の回転量を第1センサS1,S1で計測すると
同時に、スプール4に巻回される釣り糸2の実長を第2
センサS2で計測することにより、スプール4の単位回
転量に対する釣り糸2の巻取り量の値をマップデータの
型に変換してメモリ(図示せず)に記憶させる動作であ
り、この学習動作の完了後にはツールTを取外した状態
で用いることにより、第1センサS1,S1で計測され
るスプール4の回転量Nに基づいて前記制御装置17が
、マップデータ(Map(N))が釣り糸2の繰出し量
を求め、前記深さ表示部10Aに対して繰出し量の値を
出力する。この実施例では第1センサS1,S1と釣り
糸2の繰出し長さを求めるソフトウェアとを併せたもの
が計測手段Aであり、このリールでは釣り糸2の巻取り
、及び、繰出しいずれの操作を行う場合でも、この計測
手段Aの計測結果に基づいて、前記報知機構19も作動
させるように構成されている。
【0012】つまり、図4に示すように、表示動作を行
う際には、第1センサS1,S1からの信号をカウント
して、スプール4の回転方向を判別すると共に、カウン
ト値Nの増減を図る(#1〜#4ステップ)。次に、こ
のカウント値Nと前述したマップデータ(Map(N)
)とに基づいて繰出し長さLを求めると共に、この長さ
Lの変化方向を判別する(#5、#6ステップ)。この
判別処理は報知機構19の作動方向を決めるものであり
、この判別によって長さLが減少(巻上げ操作時の方向
)している場合には図2に破線の矢印に示す如く、7セ
グメントの表示部のうち外周の6つのセグメントを左回
転させる表示を行い、又、この判別によって長さLが増
大(繰出し時の方向)している場合には図2に実線の矢
印に示す7セグメントの表示部のうち外周の6つのセグ
メントを右回転させる表示を行う制御を行う(#7、#
8ステップ)(図2では作動部位をハッチングで示して
いる)。
う際には、第1センサS1,S1からの信号をカウント
して、スプール4の回転方向を判別すると共に、カウン
ト値Nの増減を図る(#1〜#4ステップ)。次に、こ
のカウント値Nと前述したマップデータ(Map(N)
)とに基づいて繰出し長さLを求めると共に、この長さ
Lの変化方向を判別する(#5、#6ステップ)。この
判別処理は報知機構19の作動方向を決めるものであり
、この判別によって長さLが減少(巻上げ操作時の方向
)している場合には図2に破線の矢印に示す如く、7セ
グメントの表示部のうち外周の6つのセグメントを左回
転させる表示を行い、又、この判別によって長さLが増
大(繰出し時の方向)している場合には図2に実線の矢
印に示す7セグメントの表示部のうち外周の6つのセグ
メントを右回転させる表示を行う制御を行う(#7、#
8ステップ)(図2では作動部位をハッチングで示して
いる)。
【0013】尚、この計測手段Aでは分解能を0.1メ
ートルに設定してあるため、報知機構19は釣り糸2の
繰出し量が0.1メートル変化する毎に作動し、又、報
知手段10Aには釣り糸2の繰出し量が0.5メートル
変化する毎に報知内容が変化するようになっている。次
に、繰出し長さLが0メートル以上である場合にのみ長
さデータLをそのまま出力し、これ以外の場合には「0
.0」の値を出力する(#7、#8ステップ)。 尚、以上の制御動作を行わせる制御系の概略は図1のよ
うに表される。
ートルに設定してあるため、報知機構19は釣り糸2の
繰出し量が0.1メートル変化する毎に作動し、又、報
知手段10Aには釣り糸2の繰出し量が0.5メートル
変化する毎に報知内容が変化するようになっている。次
に、繰出し長さLが0メートル以上である場合にのみ長
さデータLをそのまま出力し、これ以外の場合には「0
.0」の値を出力する(#7、#8ステップ)。 尚、以上の制御動作を行わせる制御系の概略は図1のよ
うに表される。
【0014】又、このリールでは、モードの切換により
電動モータ3の駆動速度(高、中、低各々の)の人為設
定、及び、スプール4に巻取られた釣り糸2の号数表示
も行えるようになっている。つまり、モードの切換は図
8の(イ)に示すように、セットスイッチ13を2秒以
上ON操作することで行われ、この切換の後には、(ロ
)に示す如く、リセットスイッチ12のON操作で速度
設定が可能となり、速度設定スイッチ15を設定した状
態でのシーソスイッチ16の操作時に液晶ディスプレイ
10に表示される値が、速度設定スイッチ15の設定位
置に対応した速度として保持され、又、(イ)の設置位
置に対応した速度として保持され、又、(イ)の如くモ
ードの切換を行った後に(ハ)に示す如く、モードスイ
ッチ11をON操作した場合には、液晶ディスプレイ1
0に釣り糸2の号数が表示され、この号数はシーソスイ
ッチ16の操作によって、設定、及び、設定の変更を行
い得るようになっている。
電動モータ3の駆動速度(高、中、低各々の)の人為設
定、及び、スプール4に巻取られた釣り糸2の号数表示
も行えるようになっている。つまり、モードの切換は図
8の(イ)に示すように、セットスイッチ13を2秒以
上ON操作することで行われ、この切換の後には、(ロ
)に示す如く、リセットスイッチ12のON操作で速度
設定が可能となり、速度設定スイッチ15を設定した状
態でのシーソスイッチ16の操作時に液晶ディスプレイ
10に表示される値が、速度設定スイッチ15の設定位
置に対応した速度として保持され、又、(イ)の設置位
置に対応した速度として保持され、又、(イ)の如くモ
ードの切換を行った後に(ハ)に示す如く、モードスイ
ッチ11をON操作した場合には、液晶ディスプレイ1
0に釣り糸2の号数が表示され、この号数はシーソスイ
ッチ16の操作によって、設定、及び、設定の変更を行
い得るようになっている。
【0015】そして、このモードは図8の(ニ)に示す
ようにセットスイッチ13を再度ON操作することで、
解除されるようになっている。尚、クラッチスリーブ2
2の状態を検出するリミットスイッチ31は魚のアタリ
を判別する際に用いるものであり、このスイッチ31に
よってクラッチスリーブ22が入り状態にある際に、第
1センサS1,S1からの信号でスプール4が繰出し方
向に回転したことが検出されると、図9に示すように、
第1センサS1,S1から出力されるパルス信号を時間
(T)(0.2秒程度)毎にON−OFFしてアラーム
18から出力させるようになっている。
ようにセットスイッチ13を再度ON操作することで、
解除されるようになっている。尚、クラッチスリーブ2
2の状態を検出するリミットスイッチ31は魚のアタリ
を判別する際に用いるものであり、このスイッチ31に
よってクラッチスリーブ22が入り状態にある際に、第
1センサS1,S1からの信号でスプール4が繰出し方
向に回転したことが検出されると、図9に示すように、
第1センサS1,S1から出力されるパルス信号を時間
(T)(0.2秒程度)毎にON−OFFしてアラーム
18から出力させるようになっている。
【0016】〔別実施例〕本発明は上記実施例以外に例
えば、報知機構を発光ダイオードで構成して、点滅作動
を行わせる、あるいは、報知機構をブザー等で構成して
間歇作動を行わせる等、様々な形態で実施でき、又、手
動リールに適用することも可能である。
えば、報知機構を発光ダイオードで構成して、点滅作動
を行わせる、あるいは、報知機構をブザー等で構成して
間歇作動を行わせる等、様々な形態で実施でき、又、手
動リールに適用することも可能である。
【0017】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】クレーム対応図
【図2】報知内容の変化を表す図
【図3】ディスプレイの平面図
【図4】表示動作のフローチャート
【図5】電動リールの平面図
【図6】電動リールの縦断側面図
【図7】クラッチ操作系の側面図
【図8】モード切換動作を表す図
【図9】パルス信号を表す図
2 釣り糸
4 回転体
10A 報知手段
19 報知機構
A 計測手段
Claims (1)
- 【請求項1】 釣り糸巻取り用の回転体(4)から繰
出される釣り糸(2)の量を計測する計測手段(A)が
備えられると共に、この計測手段(A)からの計測結果
が出力される報知手段(10A)が備えられて成る釣り
用リールであって、前記回転体(4)の回転による釣り
糸(2)の巻取り作動時、及び、繰出し作動時において
、前記計測手段(A)で計測される釣り糸(2)の移動
量に対応して作動することにより、この計測手段(A)
による計測動作が行われていることを認識させる報知機
構(19)が備えられて成る釣り用リール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2336391A JPH04262725A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 釣り用リール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2336391A JPH04262725A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 釣り用リール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262725A true JPH04262725A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=12108487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2336391A Pending JPH04262725A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 釣り用リール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04262725A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009293935A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | 電気装置 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP2336391A patent/JPH04262725A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009293935A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | 電気装置 |
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