JPH0321619Y2 - - Google Patents

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JPH0321619Y2
JPH0321619Y2 JP19240485U JP19240485U JPH0321619Y2 JP H0321619 Y2 JPH0321619 Y2 JP H0321619Y2 JP 19240485 U JP19240485 U JP 19240485U JP 19240485 U JP19240485 U JP 19240485U JP H0321619 Y2 JPH0321619 Y2 JP H0321619Y2
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Japan
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cabinet
front plate
curtain
counter
curtain front
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JP19240485U
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、洗面化粧台などキヤビネツトの前面
側に取り付けられる幕前板のキヤビネツトへの取
付構造に関するものである。
[背景技術] 従来、キヤビネツトの前面側に取り付けられる
この種の幕前板にあつては、合成樹脂の成形品に
形成され、成形後第8図の矢印に示すように冷や
し治具にて幕前板7の中央部を強制的に湾曲させ
て中央部前面側が前方へ突出するように形成され
ているものである。そして、この幕前板7の両端
部には取付片8,8が形成され、取付片8をキヤ
ビネツト1の両側板9の内面に挿入すると共に幕
前板7の湾曲部4をカウンタ−2の下面に当てる
ようにしてキヤビネツト1の前面側に幕前板7を
取り付けているものである。ところが、この幕前
板7を冷やし治具で強制して湾曲させた場合に
は、上部の取付片8,8の上部間の間隔寸法Aが
広がることになり、この幕前板7をキヤビネツト
1に嵌め込んだ際には第9図の矢印のように、湾
曲部4が前方へ突出してキヤビネツト1の外観を
損なつているという欠点があつた。
[考案の目的] 本考案は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、カウンタ−の下面に取り付けられた幕前板の
湾曲部がカウンタ−の前方へ突出することのない
幕前板のキヤビネツトへの取付構造を提供するこ
とを目的とするものである。
[考案の開示] すなわち、本考案に係る幕前板のキヤビネツト
への取付構造は、キヤビネツト1の上面に配設さ
れたカウンタ−2の前端部をキヤビネツト1の前
端部より前側へ延出して延出部3を形成し、前面
側中央部に前方へ突出する湾曲部4が形成された
幕前板7を上記カウンタ−2の延出部3の下面側
にてキヤビネツト1の前面側に取り付け、幕前板
7の湾曲部4の上端部に上方へ突出して形成した
係止片5を延出部3の前端部下面に垂下して形成
した垂下片6の裏面側に係止せしめて成るもの
で、幕前板7の係止片5を垂下片6の裏面側に係
止させることで幕前板7の湾曲部4がカウンタ−
2の延出部3より前方へ突出しないようにして上
記目的を達成したものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
る。第1図及び第2図に示すように、洗面化粧台
などキヤビネツト1の上面にはカウンタ−2が取
り付けられており、このカウンタ−2の前端部は
キヤビネツト1の前端部より前側へ延出していて
延出部3が形成されている。延出部3の前端部に
は垂下片6が下方へ垂下して形成されている。幕
前板7は合成樹脂の成形品にて形成され、第1図
の矢印で示すように幕前板7の中央部前面側には
冷やし治具等で強制的に湾曲せられた湾曲部4が
前方へ突出するよう形成され、また幕前板7の両
端部には後方へ向けて取付片8,8が形成されて
いる。湾曲部4の上端面には複数の係止片5が上
方へ突出して一体に形成されており、この係止片
5から湾曲部4の先端部までの寸法Cは上記カウ
ンタ−2の垂下片6の厚み寸法よりも小さく設定
されているものである。
しかして、この幕前板7をキヤビネツト1の前
面側に取り付けるにあたつては、幕前板7を延出
部3の下面側に配設して幕前板7の両取付片8,
8をキヤビネツト1の両側板9の内面に挿入する
と共に係止片5を垂下片6の裏面側に係止させる
ものであり、その際幕前板7が冷やし治具で強制
されていて両取付片8,8間の間隔寸法が広がつ
ているような場合でも幕前板7の係止片5が垂下
片6の裏面側に係止されていることにより、幕前
板7の湾曲部4がカウンタ−2の延出部3より前
方へ飛び出すようなことがないものである。
また、第1図に示したように幕前板7の下部に
固着片10を一体に設けてこの固着片10をキヤ
ビネツト1内部に架設した桟材(図示せず)に固
着するようにしても良い。
なお、第3図及び第4図に示すように、幕前板
7の下部に後方へ向けて鍔片11を延出し、この
鍔片11をキヤビネツト1内部に横架されている
幕板12の上面に載設固着して幕前板7をキヤビ
ネツトに取り付けるようにしても良い。このよう
にすれば、カウンタ−2の延出部3下面と幕前板
7の上端部との間に隙間ができないように第3図
の矢印のように冷やし治具で強制した場合でも幕
前板7がカウンタ−2から垂れることがなく、外
観の良い商品が得られるものである。さらに、上
記係止片5と鍔片11とを幕前板7にそれぞれ一
体に形成して、この幕前板7をカウンタ−2の下
面に隙間ができることなく、また垂れることなく
取り付けるようにしても良いものである。
[考案の効果] 上記のように本考案は、前面側中央部に前方へ
突出する湾曲部が形成された幕前板をカウンタ−
の延出部の下面側にてキヤビネツトに取り付け、
幕前板の湾曲部の係止片を延出部の垂下片の裏面
側に係止させたので、幕前板の湾曲部がカウンタ
−の延出部より前方へ突出することがなく、キヤ
ビネツトの幕前板部分の外観を損なうことがない
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の幕前板の上面からの
斜視図、第2図は同上の幕前板をキヤビネツトに
取り付けた状態を示す側面図、第3図は同上の他
の実施例の幕前板の斜視図、第4図a,bは同上
の幕前板をキヤビネツトに取り付けた状態を示す
側面図と正面図、第5図a,bは同上の更に他の
実施例の平面図と正面図、第6図は第5図aのA
部分の拡大斜視図、第7図a,b,cは同上の平
面図、正面図、側面図、第8図は従来例の幕前板
の斜視図、第9図は同上の側面図である。 1はキヤビネツト、2はカウンタ−、3は延出
部、4は湾曲部、5は係止片、6は垂下片、7は
幕前板である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤビネツトの上面に配設されたカウンタ−の
    前端部をキヤビネツトの前端部より前側へ延出し
    て延出部を形成し、前面側中央部に前方へ突出す
    る湾曲部が形成された幕前板を上記カウンタ−の
    延出部の下面側にてキヤビネツトの前面側に取り
    付け、幕前板の湾曲部の上端部に上方へ突出して
    形成した係止片を延出部の前端部下面に垂下して
    形成した垂下片の裏面側に係止せしめて成る幕前
    板のキヤビネツトへの取付構造。
JP19240485U 1985-12-13 1985-12-13 Expired JPH0321619Y2 (ja)

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JP19240485U JPH0321619Y2 (ja) 1985-12-13 1985-12-13

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JP19240485U JPH0321619Y2 (ja) 1985-12-13 1985-12-13

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JPS62100039U JPS62100039U (ja) 1987-06-25
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JP19240485U Expired JPH0321619Y2 (ja) 1985-12-13 1985-12-13

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JPH0357181Y2 (ja) * 1987-12-14 1991-12-26

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JPS62100039U (ja) 1987-06-25

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