JPH0321620Y2 - - Google Patents

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JPH0321620Y2
JPH0321620Y2 JP3875485U JP3875485U JPH0321620Y2 JP H0321620 Y2 JPH0321620 Y2 JP H0321620Y2 JP 3875485 U JP3875485 U JP 3875485U JP 3875485 U JP3875485 U JP 3875485U JP H0321620 Y2 JPH0321620 Y2 JP H0321620Y2
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plate
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JP3875485U
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JPS61153544U (ja
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Table Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はびん用ラツクに係り、特にワインなど
を入れたびんを倒置して保持するびん用ラツクに
関する。
〔従来の技術〕
この種のびん用ラツクとして、実公昭55−
49019号公報に記載されたものが知られている。
これは、第6図及び第7図に示されるように、
十字形をした2個1組の橋架部材31の各4つの
先端にそれぞれ柱体32を架設して支持枠体33
を形成し、この支持枠体33を所定間隔毎にボー
ド34に複数取り付け、支持枠体33間にワイン
入りびんなどを支持するようにしたものである。
また、図示しないがこの種のびん用ラツクとし
て、ビヤ樽形に切断した一対の木製ボードにそれ
ぞれびん保持孔を対向させて複数設け、この一対
の木製ボード間にくぎやねじで木製ボードに係止
される枠杆を架設して形成されたものも一般に市
販されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前者のものは構造が複雑で製造が容易
でなくコスト高になり、また、後者のものは前者
程その構造が複雑でないが、組し立てにくぎやね
じを要し、組み立てが必ずしも容易であるとはい
えない。
本考案はこのような点に鑑みなされたもので、
製造や組み立てが容易でコストの安いびん用ラツ
クとすることを技術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、前記技術的課題を解決するため、次
のような技術的手段をとつた。
すなわち、平板1の中間部に2条の平行な折曲
げ線3,3を設けて、この2条の折曲げ線3,3
の間を天板4とするとともに、2条の折曲げ線
3,3を境に天板4の両側を一対の側板5,5と
して形成する。
そして、前記一対の側板5,5に一対のびん保
持孔9,9を少なくとも1組以上穿設する。
さらに、前記2条の折曲げ線3,3で平板1を
折り曲げて前記一対の側板5,5を立て掛け、こ
の状態でこの一対の側板5,5間にこの一対の側
板5,5が拡開しないように支持する支持体2を
架設してびん用ラツクとする。
〔作用〕
本考案は、射出成形により第2図に示すように
平板1と支持体2とを一体に形成したり、一枚の
ベニヤ板や厚手のボール紙、あるいは金属板など
からプレス打ち抜きなどの手段で前記平板1や支
持体2を板取りし、平板1を折り曲げて一対の側
板5,5を起立し、一対の側板5,5間に支持体
2を架設するだけで形成できる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第4図
に基づいて説明する。
第2図に示すように、射出成形により一枚の合
成樹脂板状に平板1と板状の支持体2とが形成さ
れている。
前記平板1は中間部に2条の平行な折曲げ線
3,3を第3図に示すような薄肉ヒンジ状に設け
て、この2条の折曲げ線3,3の間を天板4と
し、2条の折曲げ線3,3を境に天板4の両側を
一対の側板5,5として形成している。
そして、天板4の両側にはそれぞれ半円状の切
込み6が設けられている。また、一対の側板5,
5には起立したときその下部となる部分の両側に
それぞれ脚7,7を形成してあるとともに、下部
の中間部分に枠状に形成された係合部8,8がそ
れぞれ形成されている。さらに、前記一対の側板
5,5にはそれぞれ互いに対向する一対のびん保
持孔9,9が2組穿設されている。
また、一方の側板5,5の一対の脚7,7間に
支持橋10,10で支持されて前記支持体2が一
体的に設けられている。この支持体2は両端に前
記枠状の係合部8,8内に係合する挿入部11,
11を有し、各挿入部11,11には第4図に示
すように抜け止め用の係合突起12が突設されて
いる。
製造に際して、平板1と支持体2とは第2図の
ように、例えば合成樹脂による射出成形で平板状
かつ一体的に形成される。また、ベニヤ板や金属
板で形成する場合はプレス打ち抜きによる。そし
て、第2図の状態から支持橋10,10を破断除
去して平板1から支持体2を分離し、2条の折曲
げ線3,3で折り曲げることにより一対の側板
5,5を立て掛け、一対の係合部8,8に支持体
2の両端の挿入部11,11を挿入係合して組み
立てが終了する。
ワイン入りびんなどは1組のびん保持孔9,9
に挿入して保持するが、立て掛けておいても良い
びんは、このびん用ラツクの両側に前記半円状の
切込み6にもたれかかるように立て掛けておくこ
ともできる。
次に、他の実施例について第5図に基づいて説
明する。
この実施例のものは、先の実施例と異なり、一
対の支持体2,2を一対の側板5,5の下部とな
るべき部分にそれぞれ薄肉ヒンジ部21を介して
前記平板1と一体に形成したもので、一方の支持
体2の先端部にいわゆる達磨穴22をその小さい
方の穴が先端側となるように形成し、他方の支持
体2の先端部に、先端部が達磨穴22の大きい方
の穴の径で基端部が達磨穴22の小さい方の穴の
径に形成された突起23を突設してある。
また、図示しないが、支持体2は先の実施例と
後の実施例とを組み合わせたように形成してもよ
い。すなわち、一方の側板5,5の下部に薄肉ヒ
ンジ部21を介して支持体2を設け、その先端に
挿入部11を設け、他方の側板5の下部に前記係
合部8を設ける。
さらに、平板1及び支持体2は合成樹脂により
射出成形で形成したが、一枚のベニヤ板や厚手の
ボール紙、あるいは金属板からプレス打ち抜きな
どにより第1図のように抜き出して形成してもよ
い。この場合、プレス時に折曲げ線3,3も付け
ておく。また、この場合、係合突起12を設けに
くいので、挿入部11の両側に係合部8に引つ掛
かる係合爪を設けるなどする。
このように、平板1と板状の支持体2とを製造
の際一体に形成することにより、製造が極めて容
易になる。また、組み立てが簡単で誰でもできる
ことから組み立て前の板状のまま販突でき、か
つ、板状のまま運搬でき、多数保存する場合にも
嵩ばらない。
〔考案の効果〕
本考案によれば、構造が簡単で、射出成形やプ
レスなどで容易に形成でき、組み立ても容易であ
り、よつて、コストも下げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその展開図、第3図は折曲げ線3,3部分の
拡大斜視図、第4図は支持体2の先端部分の拡大
斜視図、第5図は他の実施例を示す展開図、第6
図及び第7図は従来例を示す図である。 1……平板、2……支持体、3,3……折曲げ
線、4……天板、5,5……一対の側板、9,9
……一対のびん保持孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平板1の中間部に2条の平行な折曲げ線3,3
    を設けて、この2条の折曲げ線3,3の間を天板
    4とするとともに、2条の折曲げ線3,3を境に
    天板4の両側を一対の側板5,5として形成し、
    この一対の側板5,5に一対のびん保持孔9,9
    を少なくとも1組以上穿設し、前記2条の折曲げ
    線3,3で平板1を折り曲げて前記一対の側板
    5,5を立て掛け、この状態でこの一対の側板
    5,5間に側板5,5の拡開を防止する支持体2
    を架設して形成したびん用ラツク。
JP3875485U 1985-03-18 1985-03-18 Expired JPH0321620Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3875485U JPH0321620Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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JP3875485U JPH0321620Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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JPS61153544U JPS61153544U (ja) 1986-09-24
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JP3875485U Expired JPH0321620Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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FR3041868B1 (fr) * 2015-10-02 2017-11-03 Lesuper Etagere pour le stockage de bouteilles

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JPS61153544U (ja) 1986-09-24

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