JPH03216330A - 複合織布製シール材 - Google Patents

複合織布製シール材

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Publication number
JPH03216330A
JPH03216330A JP1075490A JP1075490A JPH03216330A JP H03216330 A JPH03216330 A JP H03216330A JP 1075490 A JP1075490 A JP 1075490A JP 1075490 A JP1075490 A JP 1075490A JP H03216330 A JPH03216330 A JP H03216330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealing material
fiber
rubber
nylon
woven cloth
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Pending
Application number
JP1075490A
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English (en)
Inventor
Masanobu Kori
正信 郡
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフレキシブルなシール材料に関し、特にエアー
クッション艇のシール装置に使用されるシール材に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のシール材は第3図(a). (b)に示すように
、ナイロン織布2を強度材とし、その両面をゴムシート
1でコーティングした複合材料が一般的である。なお、
第3図(a)は従来のシール材の構成を示すために材料
を分解して示した従来のシール材の構成図、第3図ら)
はその従来のシール材の断面図である。
〔発明が解決しようとする課題〕
l)従来のシール材では艇が大型化した場合ナイロン基
布が非常に厚いものになり、そのため、シール材の剛性
が大きくなり航走中の抵抗が増す。
2)更にはシール重量も大きくなり艇の吃水が増すため
、これによっても抵抗が増加する。
3)  1). 2)対策として、ナイロンに代えて強
度が非常に高いケブラーなどの高強度繊維で織布を作る
というアイデアがある。これだと、薄くて引張り強度の
高いシール材を作ることができるが、一般にケブラーを
はじめとする高強度繊維は■ゴムなどとの接着性が悪い
■屈曲疲労に弱いなどの欠点があり、シール材としては
問題がある。
本発明は上記技術水準に鑑み、従来のシール材の不具合
を解消したシール材を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はゴム及び熱可塑性エラストマーとの接着性が良
好な繊維と、高強度繊維とを一緒に織った織布にゴム又
は熱可塑性エラストマーをコーティングしてなることを
特徴とする複合織布製シール材である。
すなわち、本発明はケブラーなどの高強度繊mを、コム
などとの接着性が良好なナイロン繊維と一緒にして織布
を作りこれをゴム及び熱可塑性エラストマーなどでコー
ティングしたものである。
なお、高強度繊維はシール面内において大きな張力が作
用する方向に、逆に、ナイロン繊維はあまり張力が作用
しない方向に使用するのが好ましい。
〔作用〕
■ 高強度繊維をシール面内で大きな張力が作用する方
向に使用することで、従来のナイロン繊維を使用した場
合に比べて薄くて軽いシール材料を作ることができる。
■ 又、比較的張力が小さい方向には、従来のナイロン
繊維を使用することで高強度繊維だけでは不十分なゴム
等との接着力を向上させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例をエアークッション艇の代表的
シールであるフィンガータイプシールに適用した場合に
つき、第1図を参照して説明する。第1図(a)はその
フィンガータイブシールの斜視図、第1図(b)は第1
図(a)の一部拡大詳細図である。
この例において本発明の実施例シール材1は縦方向■に
ナイロン繊維2を、横方向■には高強度繊維3を使用し
た織布に、熱可塑性エラストマー4,5を両面コーティ
ングしたものにしている。
〔発明の効果〕
本発明の複合織布シール材により、下記の効果が奏され
る。
■ フィンガーシールでは航走中大きな張力が作用する
のは■方向であり、艇が大きくなると、それにつれてこ
の張力も大きくなる。この場合従来のシール材(ナイロ
ン基布)だと非常に厚く、重いものになってしまうが、
織布の■方向繊維に高強度繊維を用いることで薄くて軽
いシール材を作ることが可能となる。
■ なお、高強度繊維は、ナイロンに比べるとコーティ
ング材のエラストマーとの接着性が劣るといった問題が
あるが、大きな張力が作用しない■方向繊維にナイロン
繊維を使用することで、織布とコーティング材との接着
力を下げないようにすることができる。
■ 又、フィンガーシールは第2図に示すように、航走
中海面7とぶっつかることで、■の方向に反転、折り曲
げられ、その結果面内に横じわ6が発生することになる
。この時織布の■方向繊維が折られることになるが、こ
こには屈曲疲労に強いナイロンを使用しているため損傷
し難くなっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてフィンガータイプシー
ルに本発明シール材を適用した場合の説明図で、(a)
はその斜視図、(b)は(a)の一部拡大詳細図であり
、第2図(a).(b)は本発明シール材の作用の説明
図である。第3図は従来のシール材の構成の説明図であ
って、(a)は材料を分解して示した従来のシール材の
構成図、(b)はそのシール材の断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ゴム及び熱可塑性エラストマーとの接着性が良好な繊維
    と、高強度繊維とを一緒に織った織布にゴム又は熱可塑
    性エラストマーをコーティングしてなることを特徴とす
    る複合織布製シール材。
JP1075490A 1990-01-22 1990-01-22 複合織布製シール材 Pending JPH03216330A (ja)

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