JPH03216426A - 紙葉類分離装置 - Google Patents

紙葉類分離装置

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JPH03216426A
JPH03216426A JP1062190A JP1062190A JPH03216426A JP H03216426 A JPH03216426 A JP H03216426A JP 1062190 A JP1062190 A JP 1062190A JP 1062190 A JP1062190 A JP 1062190A JP H03216426 A JPH03216426 A JP H03216426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
friction coefficient
paper sheets
paper
coefficient member
Prior art date
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Pending
Application number
JP1062190A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Fukutome
福留 善雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH03216426A publication Critical patent/JPH03216426A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、現金自動取引装置のように、ホッパ内に収納
されている紙幣を一枚ずつ分離して搬送するようにしだ
紙葉類分離装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭56 − 99139号公報に記
載のように、紙葉類を送り出すフィードローラとそれと
対向圧接していろ紙葉分離手段のゲートローラで構成し
ている分離部において、紙葉類を分離する際、ゲートロ
ーラと紙葉類に大きなすベリ速度を生じるようになって
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、紙葉分離手段としてのゲートローラの
ローラ表面上に、紙葉類を分離する際に紙葉類側から紙
葉類の紙粉や印刷用インクが付着するために、分離枚数
の増加とともにゲートローラ表面上の摩擦係数が徐々に
変化低下し、初期の安定な分離条件が保てなくなる。
本発明の目的は、紙葉類の剛性,厚さに関らず、かつ、
分離条件を保つために重要なゲートローラ表面の摩擦係
数の低下を防ぎ、長期的に安定な高信頼度の紙葉類分離
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、紙葉群と当接して最前部の紙葉を繰り昌す
ピツクア゛ツプローラと、その下流に紙葉を一枚ずつ分
離,搬送するための回転軸にローラ表面に粗面部を設け
た金属ローラとその金属ローラのとなりに、金属ローラ
と同一径で外周上が高摩擦係数部材でできているローラ
を設け,前記金属ローラと対向する位置にあり、前記金
属ローラ外周面に適当なばね力によって押圧付与されろ
紙葉搬送方向に回転しない外周上が高摩擦係数部材でで
きているゲートローラを設けて圧接分離抵抗部とし、金
属ローラと紙葉間との摩擦係数を、紙葉と紙葉の摩擦係
数、紙葉とゲートローラとの摩擦係数より小さく設定し
、必ず一枚分離条件を保つとともに、金属ローラ表面の
粗面部で、ゲートローラ表面の付着物を除去することに
より達成される。
〔作用〕
上記構成によって、紙葉一枚分離条件はゲートローラと
金属ローラの摩擦係数差とゲートローラのばね力で定ま
り、金属ローラ偏心に影響されず、金属ローラの摩耗も
なくなり、ゲートローラ表面の摩擦係数が、金属ローラ
表面の粗面部による清掃効果のため一定に保てるので、
長期的に無調整で安定な紙葉類分離装置を実現できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図,第2図には、紙葉類分離装置の主要な構成を示
してある。フイードローラ軸50にはローラ円周上に低
摩擦係数部材(例:アルミ口ーラやSUSローラ等の金
属材料、あるいは、プラスチックや高硬度のウレタンゴ
ムによる低摩擦係数部材)で、そのローラ円周上の一部
に、ローラ円周表面より表面を粗く(例:溝,ローレッ
ト目等)を処置をした粗面部60を有するローラ12a
、ローラ12aの隣りにはローラ12aと同一外径でロ
ーラ円周上に高摩擦係数部材(例:ゴム等)のフイード
ローラ48、その外側にはガイドローラ47を設けてあ
る。フイードローラ軸50に設けてあるタイミングプー
り43はタイミングベルト44を介してピックアツプロ
ーラ軸49のタイミングプーり43に回転を伝達するた
めに設けてある。ビックアツプローラ軸49には、ピッ
クアツプローラ13aが設けてあり、このローラには、
一部に高摩擦係数部材46aが設けてあり、この部分が
紙葉と当接する際、十分な搬送力が出せる。
ここで、ローラ12aに設けてある粗面部60は、ピッ
クアップローラの高摩擦係数部材46aの先端が紙葉を
送り出す直前に、後述するゲートローラ14と対向接触
する位相としてある。ゲートローラ14は、高摩擦係数
部材で、かつ、軟かい材質でできており、支持部材52
を介してばね53の適切な引張力によってローラ12a
に対向圧接するようになっている,なお、ゲートローラ
14は、搬送方向には回転しないが同一部分の摩耗をさ
けるためにワンウエイクラッチを介して、逆方向への回
転ができる.ピンチローラ42は、フィードローラ48
と対向する位置にあり、支持部材41の他端のばね40
の引張力によって,フイードローラ48に圧接するよう
になっている.前板37,ゲートローラガイド39は紙
葉ガイドとして、また,押板16は押圧力をばね38か
ら受けて、紙葉群Pをピックアップローラ13aに押し
付けるようになっている. 次に、本実施例の動作について、第1図,第2図を用い
て説明する.まず、第1図において、図示していないモ
ータの駆動によって,ピックアップローラ軸49,フイ
ードローラ軸50が駆動される.ピックアップローラ1
3aの高摩擦係数部材46aは紙葉群Pの最前部の紙葉
を下方のゲ−トローラ14とローラ12aで構成されて
ぃる圧接分離抵抗部に送り込む.この圧接分離抵抗部で
は、ローラ12aと紙葉間との摩擦係数が、紙葉と紙葉
の摩擦係数、紙葉とゲートローラ14との摩擦係数より
小さく設定されるので、必ず一枚に分離される条件とな
る.ここで一枚に分離された紙葉は、下流に設けてある
ピンチローラ42とフイードローラ48の挾持力によっ
て確実に搬送できる。もし、二枚、あるいは,それ以上
の紙葉が圧接分離抵抗部に進入しても、軟かい材質でで
きているゲートローラ14の変形と、ばね53の弓張力
によってゲートローラ14が大幅に開くことを防止して
,重送を未然に止めることができる.また、紙葉の厚さ
が異なる場合でも、前述のように摩擦係数の差から必ず
一枚分離が可能となるとともに、ゲートローラ14の変
形とばね53の引張力の協働によって、安定な一枚分離
が可能となる. この分雛動作において、前述した圧接分離抵抗部では、
紙葉の一面側はピックアップローラ13aの高摩擦係数
部材46aとローラ12aと接触しながら下流に送られ
るが、他面側は停止しているゲートローラ14とすべり
を生じているので、この際、紙葉面上の付着物(例:イ
ンク,紙葉自身の繊維等)がけずられ、ゲートローラ1
4の表面に付着する。しかし、紙葉を一枚分離するごと
に、前述のローラ12aの一部に設けた粗面部60が必
ずゲートローラ14の表面上を通過し、これらの付着物
を除去していくので、ゲートローラ14の表面の摩擦係
数を低下させることなく安定な一枚分離条件を長期的に
わたって保つことが可能となる。
第3図(a),(b)には、粗面部6oの実施例を示し
てある。第3図(a)は、粗面部60の溝をローラ12
aの表面に軸方向に設けたもの、(b)は、他の例とし
てローレット溝を設けたものである。また、第4図に示
すように紙葉類繰り呂し手段としてのピックアツプロー
ラ13aの高摩擦係数部材46aの先端が紙葉を送り出
す直前に、粗面部60がゲートローラ14と対向接触す
る位相となっておらず、例えば、収納部に紙葉類が収納
されていない装置始動時や障害復旧時のように、空運転
時にゲートローラ14の表面上を清掃する例を示してあ
る。第1図に示す粗面部60の位置でも、収納部に紙葉
類が収納されていない場合の空運転時に、第4図の実施
例と同様のゲートローラ14の表面上の清掃効果がある
ことはいうまでもない。ここで、もし粗面部60が溝を
有していて、高摩擦係数部材である場合は、ゲートロー
ラ14との接触により、両者に著しい摩耗を生じたり、
急激なトルク変動が生じる等の問題となることは一般的
な知られていることである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、紙葉分離条件がローラ12a,紙葉,
高摩擦係数ローラ14各々の摩擦係数の差と、高摩擦係
数ローラ14の変形量とばね力によって決まり、かつ、
高摩擦係数ローラ14の摩擦係数が、ローラ12aに設
けた粗面部60の研磨効果によって常に一定に保たれる
ので、各ローラの偏心に影響されず、経時変化も高摩擦
係数ローラ14のみで交換が容易であり、フイードロー
ラ軸5oに取付けるローラ12aとフイードロー千48
を簡素化でき、ゲートローラ14とローラ12aの圧接
力も無調整とすることができる。本実施例では、ゲート
ローラ14をローラ形状のものとしたが、ゴムパッド等
をばねで押し付ける方法を取っても同様の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図の平面図、第3図はローラに設けた粗面部の実施例の
斜視図、第4図は粗面部の位置が第1図と異なる場合の
実施例の側面図である。 12a・・・ローラ、13a・・・ピックアツプローラ
、14・・・ゲートローラ、16・・・押板、42・・
・ピンチローラ、48・・・フイードローラ、60・・
・粗面部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、収納部に集積した紙業類の一面側に対設してこれを
    繰り出し回動する繰り出し手段と、前記収納部の前記繰
    り出し手段の回動と協働して前記紙葉類を送り出す送出
    手段と、前記送出手段に対向してある圧力で対接され、
    送出される前記紙葉類に摩擦抵抗力を与えて前記紙葉類
    を一枚ずつ分離する分離抵抗手段を備え、集積された前
    記紙葉類を収納部から、順次一枚ずつ分離し取り出す紙
    葉類分離装置において、前記送出手段として金属等の低
    摩擦係数部材ローラを用い、前記ローラの円周上の一部
    に前記繰出し手段の高摩擦係数部材の繰り出し位相より
    早い位置に前記ローラの幅方向に浅い溝形状の粗面部を
    設け、その同一軸上で前記低摩擦係数部材ローラの近傍
    に前記低摩擦係数部材ローラと同一外径寸法で外周上に
    高摩擦係数部材の紙葉を座屈させずに送る送出ローラを
    設け、摩擦抵抗手段として前記低摩擦係数部材ローラと
    対向する位置にばね力によつて押圧力を付与され一定圧
    力で対接させてある軟かい高摩擦係数部材ローラを設け
    て、前記紙葉を一枚ずつ分離することを特徴とする紙葉
    類分離装置。
JP1062190A 1990-01-22 1990-01-22 紙葉類分離装置 Pending JPH03216426A (ja)

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JP1062190A JPH03216426A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 紙葉類分離装置

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JP1062190A JPH03216426A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 紙葉類分離装置

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JPH03216426A true JPH03216426A (ja) 1991-09-24

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ID=11755298

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JP1062190A Pending JPH03216426A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 紙葉類分離装置

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JP (1) JPH03216426A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104709736A (zh) * 2013-12-13 2015-06-17 虹光精密工业(苏州)有限公司 分纸装置及应用该分纸装置的事务机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104709736A (zh) * 2013-12-13 2015-06-17 虹光精密工业(苏州)有限公司 分纸装置及应用该分纸装置的事务机

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