JPH03217171A - 高圧レギュレータ装置 - Google Patents
高圧レギュレータ装置Info
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- JPH03217171A JPH03217171A JP1284090A JP1284090A JPH03217171A JP H03217171 A JPH03217171 A JP H03217171A JP 1284090 A JP1284090 A JP 1284090A JP 1284090 A JP1284090 A JP 1284090A JP H03217171 A JPH03217171 A JP H03217171A
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Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、高圧レギュレータ装置に関し、特にCRTの
ガラス壁をはさんで構成されたコンデンサをレギュレー
タ装置の応答性を改善するために用いる方法に関する. [従来の技術] テレビジョン受像機あるいはCRTディスプレイ装置等
においてCRTに高電圧を供給するために高圧レギュレ
ータ装置が用いられている。高圧レギュレータ装置は、
CRTのアノード電流が画面の明るさ等に応じて変動す
ると、ラスクの大きさが変化しあるいはフォーカスの変
化を生ずるため、動的にも高い安定化能力を要求される
。
ガラス壁をはさんで構成されたコンデンサをレギュレー
タ装置の応答性を改善するために用いる方法に関する. [従来の技術] テレビジョン受像機あるいはCRTディスプレイ装置等
においてCRTに高電圧を供給するために高圧レギュレ
ータ装置が用いられている。高圧レギュレータ装置は、
CRTのアノード電流が画面の明るさ等に応じて変動す
ると、ラスクの大きさが変化しあるいはフォーカスの変
化を生ずるため、動的にも高い安定化能力を要求される
。
第3図は、従来のCRTディスプレイ装置等に用いられ
ている高圧レギュレータ装置を示す。同図の装置は、制
御電圧■。によってその出力電圧を調整可能な高圧出力
回路1と、高圧出力■1を分圧するための分圧回路を構
成する抵抗RX,R,と、誤差増幅器3と、制御回路5
と等によつて構成される。
ている高圧レギュレータ装置を示す。同図の装置は、制
御電圧■。によってその出力電圧を調整可能な高圧出力
回路1と、高圧出力■1を分圧するための分圧回路を構
成する抵抗RX,R,と、誤差増幅器3と、制御回路5
と等によつて構成される。
この高圧レギュレータ装置においては、高圧出力回路1
の出力電圧VHか抵抗Rx ,RYによって分圧されて
検出電圧■,が生成され誤差増幅器3の負極性入力端子
に印加される。誤差増幅器3の正極性入力端子には基準
電圧VRか印加されており、誤差増幅器3はこれらの電
圧■,および■8を比較して両者の差に対応する出力を
制御回路5に入力する。制御回路5はこの誤差増幅器3
の出力電圧に応じて制御信号■。を生成し高圧出力回路
の制御入力端子に印加する。高圧出力電圧V1が例えば
CRTのアノード電極に供給されているものとし、例え
ば該CRTの画面の明るさが明るくなるとアノード電流
か増加し高圧出力VHが低下する。これにより、検出電
圧■,も低下し制#回路5は制御信号V。の電圧レベル
を例えば上昇させて高圧出力V.を上昇させる方向に制
御する。これにより高圧出力VHの安定化が図られる。
の出力電圧VHか抵抗Rx ,RYによって分圧されて
検出電圧■,が生成され誤差増幅器3の負極性入力端子
に印加される。誤差増幅器3の正極性入力端子には基準
電圧VRか印加されており、誤差増幅器3はこれらの電
圧■,および■8を比較して両者の差に対応する出力を
制御回路5に入力する。制御回路5はこの誤差増幅器3
の出力電圧に応じて制御信号■。を生成し高圧出力回路
の制御入力端子に印加する。高圧出力電圧V1が例えば
CRTのアノード電極に供給されているものとし、例え
ば該CRTの画面の明るさが明るくなるとアノード電流
か増加し高圧出力VHが低下する。これにより、検出電
圧■,も低下し制#回路5は制御信号V。の電圧レベル
を例えば上昇させて高圧出力V.を上昇させる方向に制
御する。これにより高圧出力VHの安定化が図られる。
第3図の装置においては、高圧出力■1は例えば25
KVであり、これに対して検出電圧Vdは数Vとなって
いる。このため、分圧回路を構成する抵抗R ,Rv
の比率は非常に大きく、X 特に抵抗RXは通常数百MΩとされる。このため、通常
抵抗Rxに並列に小容量のスピードアップコンデンサC
xを接続してレギュレータ装置の応答性の改善か図られ
る。また、コンデンサC,は誤差増幅器3の入力容量に
必要に応じて付加されるものであり、フィードバック回
路のノイズ除去等の働きをなすものである。
KVであり、これに対して検出電圧Vdは数Vとなって
いる。このため、分圧回路を構成する抵抗R ,Rv
の比率は非常に大きく、X 特に抵抗RXは通常数百MΩとされる。このため、通常
抵抗Rxに並列に小容量のスピードアップコンデンサC
xを接続してレギュレータ装置の応答性の改善か図られ
る。また、コンデンサC,は誤差増幅器3の入力容量に
必要に応じて付加されるものであり、フィードバック回
路のノイズ除去等の働きをなすものである。
[発明が解決しようとする課題コ
ところが、第3図の装置においては、分圧帰還抵抗RX
に並列に接続されるスピードアップコンデンサは極めて
高耐圧のものが必要となり、レギュレータ装置の価格が
上昇すると共に占有スベスか大きくなるという不都合が
あった。また、通常高圧出力回路1の出力端子には平滑
用の高耐圧コンデンサか接続されているため、この高耐
圧平滑用コンデンサの他に前述の高耐圧スピードアップ
コンデンサを用いることは前述の不都合、即ち装置の価
格上昇および占有スペースの増大、を助長することとな
る。
に並列に接続されるスピードアップコンデンサは極めて
高耐圧のものが必要となり、レギュレータ装置の価格が
上昇すると共に占有スベスか大きくなるという不都合が
あった。また、通常高圧出力回路1の出力端子には平滑
用の高耐圧コンデンサか接続されているため、この高耐
圧平滑用コンデンサの他に前述の高耐圧スピードアップ
コンデンサを用いることは前述の不都合、即ち装置の価
格上昇および占有スペースの増大、を助長することとな
る。
従って、本発明の目的は、前述の従来例の装置における
問題点に鑑み、高圧レギュレータ装置において、スピー
ドアップコンデンサをCRTガラス壁を利用して構成し
レギュレータ装置の価格上昇および占有容積の増大を防
止しながら応答性を改善することにある。
問題点に鑑み、高圧レギュレータ装置において、スピー
ドアップコンデンサをCRTガラス壁を利用して構成し
レギュレータ装置の価格上昇および占有容積の増大を防
止しながら応答性を改善することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明に係わる高圧レギュレータ装置は、高圧発生回路
と、インピーダンス素子により該高圧発生回路の出力電
圧を分圧しかつ帰還する分圧帰還回路と、該分圧帰還回
路の出力にもとづき制御信号を生成して前記高圧発生回
路の出力電圧を調整する制御回路とを有し、調整された
高電圧をCRTに供給するものである。そして、前記C
RTのガラス壁内面の高電圧導電部と該高電圧導電部に
対向して前記CRTのカラス壁外面に電極を設けること
により高圧コンデンサを構成し、この高圧コンデンサを
前記分圧帰還回路の帰還用インピダンス素子に並列接続
している。
と、インピーダンス素子により該高圧発生回路の出力電
圧を分圧しかつ帰還する分圧帰還回路と、該分圧帰還回
路の出力にもとづき制御信号を生成して前記高圧発生回
路の出力電圧を調整する制御回路とを有し、調整された
高電圧をCRTに供給するものである。そして、前記C
RTのガラス壁内面の高電圧導電部と該高電圧導電部に
対向して前記CRTのカラス壁外面に電極を設けること
により高圧コンデンサを構成し、この高圧コンデンサを
前記分圧帰還回路の帰還用インピダンス素子に並列接続
している。
5
[作用〕
上述の構成においては、高圧発生回路の出力電圧が前記
分圧帰還回路によって低電圧に分圧されて制御回路に入
力される。制御回路はこの分圧されな電圧にもとづき制
御信号を生成して高圧発生回路の出力電圧を調整する。
分圧帰還回路によって低電圧に分圧されて制御回路に入
力される。制御回路はこの分圧されな電圧にもとづき制
御信号を生成して高圧発生回路の出力電圧を調整する。
これにより、高圧発生回路から調整された高圧出力電圧
がCRTに供給される。そして、このような動作におい
て、前記CRTのカラス壁をはさんで構成された高圧コ
ンデンサが前記分圧帰還回路の帰還用インピーダンス素
子に接続されスピードアップコンデンサとして作用する
。このため、前記高圧出力電圧の調整の応答特性が高速
化される。そして、スピードアップコンデンサとしてC
RTの壁面を利用したから、別個の独立した高圧コンデ
ンサを必要とぜず、従って、高圧レギュレータ装置の占
有容積を縮小しかつ低価格化を図ることができる。
がCRTに供給される。そして、このような動作におい
て、前記CRTのカラス壁をはさんで構成された高圧コ
ンデンサが前記分圧帰還回路の帰還用インピーダンス素
子に接続されスピードアップコンデンサとして作用する
。このため、前記高圧出力電圧の調整の応答特性が高速
化される。そして、スピードアップコンデンサとしてC
RTの壁面を利用したから、別個の独立した高圧コンデ
ンサを必要とぜず、従って、高圧レギュレータ装置の占
有容積を縮小しかつ低価格化を図ることができる。
[実施例]
以下、図面により本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明の1実施例に係わる高圧レギュ6
レータ装置のgXqを示す6同図の装置は、第3図の従
来のレギュレータ装置におけるスピードアップコンデン
サCxに代えてCRT7の壁面に構成した高圧コンデン
サC8を用いたものである。CRT7には通常アノード
電極9が設けられており、このアノード電極からCR.
T7のガラス壁内面に構成された高圧導電膜11に高電
圧が印加されている。従って、CRT7の高圧導電膜1
1に対向してCRT7のカラス壁外面に小さな金属片を
外部電極13として張り付けることにより、ガラスとい
う好適な誘電体をはさんで高圧コンデンサを構成するこ
とかできる。しかもこの外部電極13を分圧抵抗R と
RYとの接続点に接続するだけX で分圧帰還抵抗R とコンデンサCxとを並列接X 続した回路を構成できる。尚、外部電極13はCRT7
のガラス壁外面に、例えば蒸着、接着剤による張り付け
、その他いかなる方法によって取り付けてもよい。
来のレギュレータ装置におけるスピードアップコンデン
サCxに代えてCRT7の壁面に構成した高圧コンデン
サC8を用いたものである。CRT7には通常アノード
電極9が設けられており、このアノード電極からCR.
T7のガラス壁内面に構成された高圧導電膜11に高電
圧が印加されている。従って、CRT7の高圧導電膜1
1に対向してCRT7のカラス壁外面に小さな金属片を
外部電極13として張り付けることにより、ガラスとい
う好適な誘電体をはさんで高圧コンデンサを構成するこ
とかできる。しかもこの外部電極13を分圧抵抗R と
RYとの接続点に接続するだけX で分圧帰還抵抗R とコンデンサCxとを並列接X 続した回路を構成できる。尚、外部電極13はCRT7
のガラス壁外面に、例えば蒸着、接着剤による張り付け
、その他いかなる方法によって取り付けてもよい。
第2図は、本発明の他の実施例に係わる高圧レギュレー
タ装置の構成を詳細に示すものである。
タ装置の構成を詳細に示すものである。
同図の装置は、トランジスタQl,Q2,Q3Q4、ダ
イオードDI,D2,結合トランスT1、フライバック
トランスT2、コンデンサci,c2, C3,CY、
抵抗Rl.R2,R3,R.x,R,、演算増幅器19
、そして第1図で説明したようなCRTのガラス壁をは
さんで構成されたスピードアップコンデンサC×等によ
って構成される。
イオードDI,D2,結合トランスT1、フライバック
トランスT2、コンデンサci,c2, C3,CY、
抵抗Rl.R2,R3,R.x,R,、演算増幅器19
、そして第1図で説明したようなCRTのガラス壁をは
さんで構成されたスピードアップコンデンサC×等によ
って構成される。
トランジスタQ2、タイオードD1、コンデンサC1、
フライバックトランスT2、高圧整流用ダイオードD2
、平滑コンデンサ02等は一般的な高圧発生回路を構成
する。高圧発生回路の構成部品の内フライバックトラン
スT2、高圧ダイオドD2、平滑コンデンサC2および
分圧帰還用抵抗Rxは例えば高圧出力回路ユニット17
として一体化されている。トランジスタQ1のベースは
入力端子INに、コレクタは結合トランス]゛1の1次
コイルの一端に接続され、エミツタは接地されている。
フライバックトランスT2、高圧整流用ダイオードD2
、平滑コンデンサ02等は一般的な高圧発生回路を構成
する。高圧発生回路の構成部品の内フライバックトラン
スT2、高圧ダイオドD2、平滑コンデンサC2および
分圧帰還用抵抗Rxは例えば高圧出力回路ユニット17
として一体化されている。トランジスタQ1のベースは
入力端子INに、コレクタは結合トランス]゛1の1次
コイルの一端に接続され、エミツタは接地されている。
結合トランスT1の1次コイルの他端は電源十Vccに
接続されており、2次コイルの一端はトランジスタQ2
のべ〜スに接続され他端は接地されている。トランジス
タQ2のエミッタは接地され、コレクタはフライバック
トランスT2の1次コイルN1の一方の端子P1に接続
されている。該端子P1とグランド間にはタンパダイオ
ードD1およびコンデンサC1が並列接続されている。
接続されており、2次コイルの一端はトランジスタQ2
のべ〜スに接続され他端は接地されている。トランジス
タQ2のエミッタは接地され、コレクタはフライバック
トランスT2の1次コイルN1の一方の端子P1に接続
されている。該端子P1とグランド間にはタンパダイオ
ードD1およびコンデンサC1が並列接続されている。
フライバックトランスT2の2次コイルN2の一端はダ
イオードD2を介して高圧出力端子P2に接続され、該
出力端子P2はCRTのアノード9を介して内部導電膜
11に接続されている62次コイルN2の他端は端子P
4を介して接地されている。コンデンサC2が前記出力
端子P2とグランド間に接続されている。該出力端子P
2にはさらに抵抗R の一端が接続され、該抵抗RXの
X 他端は端子23を介して抵抗R,の一端に接続されてい
る。抵抗RYの他端は接地されている。抵抗R にはコ
ンデンサC,が並列接続されている。
イオードD2を介して高圧出力端子P2に接続され、該
出力端子P2はCRTのアノード9を介して内部導電膜
11に接続されている62次コイルN2の他端は端子P
4を介して接地されている。コンデンサC2が前記出力
端子P2とグランド間に接続されている。該出力端子P
2にはさらに抵抗R の一端が接続され、該抵抗RXの
X 他端は端子23を介して抵抗R,の一端に接続されてい
る。抵抗RYの他端は接地されている。抵抗R にはコ
ンデンサC,が並列接続されている。
Y
抵抗R およびR,は分圧帰還回路を構成し、こX
の分圧帰還回路の出力点P3は誤差増幅器を桶成9
する演算増幅器19の正極性入力端子に接続されている
。演算増幅器1つの負極性入力端子は基準電圧十■,。
。演算増幅器1つの負極性入力端子は基準電圧十■,。
fに接続されている.演算増幅器19の出力はトランジ
スタQ3のベースに接続され、かつ前記負極性入力端子
はさらに抵抗R3を介してトランジスタQ3のエミッタ
に接続されている。
スタQ3のベースに接続され、かつ前記負極性入力端子
はさらに抵抗R3を介してトランジスタQ3のエミッタ
に接続されている。
トランジスタQ3のエミッタは抵抗R2を介して接地さ
れ、コレクタはトランジスタQ4のベースおよび抵抗R
1を介して電源十Bに接続されている。フライバックト
ランスT2の1次コイルN1の一端P5は制御用トラン
ジスタQ4のエミッタコレクタ回路を介して電源電圧十
Bに接続されている。トランジスタQ4のエミッタはコ
ンデンサC3を介して接地されている。
れ、コレクタはトランジスタQ4のベースおよび抵抗R
1を介して電源十Bに接続されている。フライバックト
ランスT2の1次コイルN1の一端P5は制御用トラン
ジスタQ4のエミッタコレクタ回路を介して電源電圧十
Bに接続されている。トランジスタQ4のエミッタはコ
ンデンサC3を介して接地されている。
このような回路において、高圧出力回路ユニット17に
おける分圧帰還用抵抗RXと並列に前述の高圧コンデン
サCXが接続されている点に注目すべきである。この高
圧コンデンサCXは、CRTのカラス壁15の内部導電
II!11と外部電極13によって構成されている。内
部導電膜11はC10 R.Tのアノード9を介して高圧出力回路ユニットの出
力端子P2に接続されている。
おける分圧帰還用抵抗RXと並列に前述の高圧コンデン
サCXが接続されている点に注目すべきである。この高
圧コンデンサCXは、CRTのカラス壁15の内部導電
II!11と外部電極13によって構成されている。内
部導電膜11はC10 R.Tのアノード9を介して高圧出力回路ユニットの出
力端子P2に接続されている。
第2図のレギュレータ装置においては、入力端子INに
例えばデューティ50%の水平同期パルスが印加される
。これにより、トランジスタQ1がオンオフされ、ドラ
イブトランスT1を介してトランジスタQ2もオン才フ
する。そしてトランジスタQ2がオン状態からオフ状態
になった時に周知の如くフライバックトランスT2の1
次コイルN1の一端P1にフライバックパルスか発生す
る。このフライバックパルスのピーク電圧は例えばIK
V程度であり、このフライバックパルスかフライバック
トランスT2によって数10KVに昇圧されダイオード
D2およびコンデンサC2を含む整流平滑回路によって
直流化されて出力端子P2に高汗出力電圧VHが発生す
る。この高圧出力電圧■1は例えば25KV程度の電圧
値を有しCRTのアノード9を介して内部導電膜11そ
の他に供給される。
例えばデューティ50%の水平同期パルスが印加される
。これにより、トランジスタQ1がオンオフされ、ドラ
イブトランスT1を介してトランジスタQ2もオン才フ
する。そしてトランジスタQ2がオン状態からオフ状態
になった時に周知の如くフライバックトランスT2の1
次コイルN1の一端P1にフライバックパルスか発生す
る。このフライバックパルスのピーク電圧は例えばIK
V程度であり、このフライバックパルスかフライバック
トランスT2によって数10KVに昇圧されダイオード
D2およびコンデンサC2を含む整流平滑回路によって
直流化されて出力端子P2に高汗出力電圧VHが発生す
る。この高圧出力電圧■1は例えば25KV程度の電圧
値を有しCRTのアノード9を介して内部導電膜11そ
の他に供給される。
上述の高圧出力電圧■ は高抵抗Rxおよび抵H
11
抗R,で楕成される分圧回路によって分圧されて例えば
数■の検出電圧■,が生成され演算増幅器19の正極性
入力端子に印加される。これによって、該検出電圧■
と基準電圧十V,。fとの差にd 対応する電圧が演算増幅器19およびトランジスタQ3
を介して制御用トランジスタQ4のベースに印加される
。従って、例えはCRTによる表示画面の明るさが増大
して高圧出力電圧■。か低下すると演算増幅器】9の出
力電圧が低下し、トランジスタQ3のコレクタ電圧か上
昇し、トランジスタQ4のエミッタ電圧も上昇する。こ
れにより、高圧発生回路に供給される電源電圧が上昇し
フライバックパルスの振幅か増大する。従って高圧出力
電圧vFIが増大する方向に調整される。高圧出力電圧
V1が上昇した場合には同様の動作によって逆にこれを
低下させるよう調整が行なわれる。
数■の検出電圧■,が生成され演算増幅器19の正極性
入力端子に印加される。これによって、該検出電圧■
と基準電圧十V,。fとの差にd 対応する電圧が演算増幅器19およびトランジスタQ3
を介して制御用トランジスタQ4のベースに印加される
。従って、例えはCRTによる表示画面の明るさが増大
して高圧出力電圧■。か低下すると演算増幅器】9の出
力電圧が低下し、トランジスタQ3のコレクタ電圧か上
昇し、トランジスタQ4のエミッタ電圧も上昇する。こ
れにより、高圧発生回路に供給される電源電圧が上昇し
フライバックパルスの振幅か増大する。従って高圧出力
電圧vFIが増大する方向に調整される。高圧出力電圧
V1が上昇した場合には同様の動作によって逆にこれを
低下させるよう調整が行なわれる。
このような高圧出力電圧の調整動作において、分圧帰還
用抵抗RXに並列に接続されたスピードアップコンデン
サCxのため、電圧調整動作の応答性が改善されること
は前述のとおりである.そ12 して、スピードアップコンデンサCxの値はC X R
x = C Y R Y となるように選択することにより的確な調整動作を行な
わせることができる.このため、Cxの値は通常数1
0PFもあれば充分である。
用抵抗RXに並列に接続されたスピードアップコンデン
サCxのため、電圧調整動作の応答性が改善されること
は前述のとおりである.そ12 して、スピードアップコンデンサCxの値はC X R
x = C Y R Y となるように選択することにより的確な調整動作を行な
わせることができる.このため、Cxの値は通常数1
0PFもあれば充分である。
[発明の効果J
以上のように、本発明によれば、もともとCRTに備わ
っている高圧導電膜およびガラス壁を利用することによ
り高耐圧のスピードアップコンデンサを構成することが
可能となり、特別余分な高耐圧コンデンサを用いること
なく高圧レギュレータ装置の回路性能を向上させること
ができる。また、装置の占有容積を減少させかつ価格を
低下させることができる。
っている高圧導電膜およびガラス壁を利用することによ
り高耐圧のスピードアップコンデンサを構成することが
可能となり、特別余分な高耐圧コンデンサを用いること
なく高圧レギュレータ装置の回路性能を向上させること
ができる。また、装置の占有容積を減少させかつ価格を
低下させることができる。
第1図は、本発明の1実施例に係わる高圧レギュレータ
装置の概略を示すブロック回路図、第2図は、本発明の
他の実施例に係わる高圧レギュレータ装置の詳細を示す
電気回路図、そして13 第3図は、従来の高圧レギュレ を示すブロック回路図である。 夕装置の概略 1:高圧出力回路、 3:誤差増幅器、5:制御回路、
7:CRT、 9:アノード、 11:内部高圧導電膜、13:外部
電極、 15:ガラス壁、 17:高圧出力回路ユニット、 19:演算増幅器、 RX,R,,,R,,Rl,R2,R3:抵抗、Cx,
CY,CI,C2,C3 :コンデンサ、Ql.Q2,
Q3,Q4 : }ランジスタ、DI,D2:ダイオー
ド、 T1:結合トランス、 T2:フライバックトランス。
装置の概略を示すブロック回路図、第2図は、本発明の
他の実施例に係わる高圧レギュレータ装置の詳細を示す
電気回路図、そして13 第3図は、従来の高圧レギュレ を示すブロック回路図である。 夕装置の概略 1:高圧出力回路、 3:誤差増幅器、5:制御回路、
7:CRT、 9:アノード、 11:内部高圧導電膜、13:外部
電極、 15:ガラス壁、 17:高圧出力回路ユニット、 19:演算増幅器、 RX,R,,,R,,Rl,R2,R3:抵抗、Cx,
CY,CI,C2,C3 :コンデンサ、Ql.Q2,
Q3,Q4 : }ランジスタ、DI,D2:ダイオー
ド、 T1:結合トランス、 T2:フライバックトランス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、制御信号に応じてその出力電圧を調整可能な高圧発
生回路と、インピーダンス素子により該高圧発生回路の
出力電圧を分圧しかつ帰還する分圧帰還回路と、該分圧
帰還回路の出力にもとづき前記制御信号を生成する制御
回路とを有し、調整された高電圧をCRTに供給する高
圧レギュレータ装置であって、 前記CRTのガラス壁内面の高電圧導電部と該高電圧導
電部に対向して前記CRTのガラス壁外面に設けられた
電極とによって構成されるコンデンサを具備し、このコ
ンデンサを前記分圧帰還回路の帰還用インピーダンス素
子に並列接続することにより前記高圧出力電圧の調整を
高速化したことを特徴とする高圧レギュレータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1284090A JPH03217171A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 高圧レギュレータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1284090A JPH03217171A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 高圧レギュレータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03217171A true JPH03217171A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=11816582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1284090A Pending JPH03217171A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 高圧レギュレータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03217171A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04121117U (ja) * | 1991-04-12 | 1992-10-29 | 横河電機株式会社 | 直流電源用バイパスコンデンサ回路 |
| US5965987A (en) * | 1995-11-15 | 1999-10-12 | Nanao Corporation | Apparatus for suppressing electric field radiation from a cathode ray tube |
| EP0851671A3 (en) * | 1996-12-30 | 2000-01-12 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | High-voltage generating circuit |
| EP0851672A3 (en) * | 1996-12-30 | 2000-01-12 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | High-voltage generating circuit |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1284090A patent/JPH03217171A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04121117U (ja) * | 1991-04-12 | 1992-10-29 | 横河電機株式会社 | 直流電源用バイパスコンデンサ回路 |
| US5965987A (en) * | 1995-11-15 | 1999-10-12 | Nanao Corporation | Apparatus for suppressing electric field radiation from a cathode ray tube |
| EP0851671A3 (en) * | 1996-12-30 | 2000-01-12 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | High-voltage generating circuit |
| EP0851672A3 (en) * | 1996-12-30 | 2000-01-12 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | High-voltage generating circuit |
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