JPH032173Y2 - - Google Patents

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JPH032173Y2
JPH032173Y2 JP11358186U JP11358186U JPH032173Y2 JP H032173 Y2 JPH032173 Y2 JP H032173Y2 JP 11358186 U JP11358186 U JP 11358186U JP 11358186 U JP11358186 U JP 11358186U JP H032173 Y2 JPH032173 Y2 JP H032173Y2
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JP
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washer
pin
screw body
base plate
dish
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ジルコニア製のピンを使用した耐摩
耗性、耐久性に優れたゴルフ靴用スパイクに関す
るものである。
(従来の技術) 従来、略円錐形の脚部を座部に突設したジルコ
ニア製のピンを、金属性座金に取付けて一体化し
たゴルフ靴用スパイク(以下、単にスパイクと記
す。)が使用されている。
しかし、ロー付けにより直接、ピンを座金に取
付ける場合には、ジルコニアが、500℃付近で変
態点を有するため、強度劣化を起しやすいもので
あつた。
また、座金の一部をかしめて、ピンを座金に取
付ける場合、当該かしめ作業により、ピンを傷付
け、ピンの脚部が折れ易くなる欠点を有するもの
であつた。
このように、従来は、ジルコニア製のピンの持
つ耐摩耗性、耐久性を十二分に発揮させることが
できなかつた。
(考案が解決しようとする問題点) ジルコニア製のピンを持つ耐摩耗性、耐久性を
十二分に発揮させたゴルフ靴用スパイクを提供す
る点にあつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係るゴルフ靴用スパイクは、以下の様
な構成である。
大径の皿状部1の裏面中央を凹陥させて収納部
2を形成し、この収納部2の中央に挿通孔3を穿
設し、収納部2の周囲の皿状部1に二箇所、小孔
5を穿設した座金aと、 座金aの収納部2より大径の基板部6の中央に
雄螺子部7を突設し、該座金aの小孔5に対応す
る位置の基板部6に、切欠部8を設けた螺子体b
と、 略円錐形の脚部11を座部12に突設したジル
コニア製のピンpとからなるものである。
そして、該ピンpの脚部11を座金aの挿通孔
3に挿通し、座金aの収納部2に収納したピンp
の座部12を、該螺子体bの基板部6で覆つた状
態で、該基板部6の周縁を座金aの皿状部1に複
数箇所、スポツト溶接13又はロー付けし、座金
a、螺子体b、ピンpを一体化したものである。
(実施例) 本考案に係るゴルフ靴用スパイクは、第1図及
び第2図に示したように、ジルコニア製のピンp
の座部12を座金aの収納部2に収納し、ピンp
の脚部11を座金aの挿通孔3に挿通し、この座
部12を螺子体bの基板部6で覆つた状態で、螺
子体bの基板部6の周縁を座金aの皿状部1に固
着し、座金a、螺子体b、ピンpを一体化したも
のである。
座金aは鉄、ステンレス、焼入れ鋼等の金属製
で、第5図に示したように、大径の皿状部1の裏
面中央を凹陥させて椀状の収納部2を形成し、こ
の収納部2の中央に挿通孔3を穿設して、この挿
通孔3の周囲に肩部4を形成し、収納部2の周囲
の皿状部1に二個の小孔5を穿設したものであ
る。
螺子体bは、鉄、ステンレス、焼入れ鋼の金属
製で、第3図に示したように、座金aの収納部2
より大径で円盤状の基板部6の中央に雄螺子部7
を突設し、座金aの小孔5に対応する位置の基板
部6に切欠部8を設けたものである。
ピンpは、ジルコニア製で、第4図に示したよ
うに、丸味を帯びた先端9及び付根部10を有す
る略円錐形の脚部11を、該脚部11の付根部よ
り少許大径で、座板の収納部2の内径と略同径の
座部12に突設したものである。
ピンpの原材料であるジルコニアは、特に限定
するものではないが、3〜20mol%の酸化イツト
リウムを含有する酸化ジルコニウムを主材料とす
るものが好ましい。
次に、ジルコニア製のピンpを座金a及び螺子
体bに取付ける方法について説明する。
予め作成したジルコニア製のピンpの座部12
を座金aの収納部2に収納し、ピンpの脚部11
を座金aの挿通孔3に挿通する。
そして、このピンpの座部12を螺子体bの基
板部6で覆い、座板の小孔5と螺子体bの切欠部
8とを重ねた状態で、螺子体bの基板部6を座金
aの皿状部1の裏面中央に載置し、螺子体bの基
板部6の周縁を座金aの皿状部1に複数箇所、ス
ポツト溶接13し、第1図及び第2図に示したよ
うに、座金a、螺子体b、ピンpを一体化したも
のである。
そして、このスパイクを、通常のスパイクのよ
うに、座金aの小孔5に、スパイク取付用金具の
突子を挿入して回し、靴底に螺着一体化して使用
するものである。
ここで、座板の小孔5と螺子体bの切欠部8と
を重ねているため、当該スパイクを螺着する際に
スパイク取付用金具で座金aだけでなく、螺子体
bも同時に回すことができるので、スポツト溶接
13部分に無用の力をかけることなく、当該スパ
イクを靴底に強固に螺着できる。
脚部11の付根部より少許大径のピンpの座部
12を、大径の皿状部1を有する座金aの収納部
2に取付け、この座部12を螺子体bの基板部6
で覆つた状態で、該基板部6の周縁を座金aの皿
状部1に固着しているため、ピンpの脚部11に
係る力を座金a及び螺子体bの全体に略均一に分
散することができ、ゴルフ靴使用時において、突
き上げ感のない歩行性能に優れたものである。
なお、前記実施例では、予め作成した座金aの
小孔5と螺子体bの切欠部8とを重ねた状態で、
螺子体bの基板部6を座金aの皿状部1に溶接し
た例で説明したが、螺子体bの基板部6の周縁を
座金aの皿状部1に溶接した後、座金aの収納部
2の周囲の皿状部1に二個の小孔5を穿設すると
同時に、螺子体bの基板部6に切欠部8を形成す
るようにしてもよい。
前記実施例では、螺子体bの基板部6を座金a
の皿状部1のスポツト溶接した例で説明したが、
ロー付けにより、螺子体bの基板部6を座金aの
皿状部1に固着してもよい。
前記実施例では、略円錐形の脚部11を座部1
2に突設したピンpの例で設明したが、この座部
12の上面中央に金型孔を設けたピンpとしても
よい。
前記実施例では、座金aの小孔5や螺子体bの
切欠部8に、通常のスパイク取付用金具を当てて
回し、当該スパイクを靴底に螺着できるようにし
た例で説明したが、座金aの皿状部1の周縁を複
数箇所切欠いたり、また、座金aの収納部2を角
形にして、当該スパイクを靴底に螺着できるよう
にしてもよい。
(考案の作用効果) 本考案に係るゴルフ靴用スパイクは、前記のよ
うな構成で、ピンpの脚部11を座金aの挿通孔
3の挿通し、座金aの収納部2に収納したピンp
の座部12を、螺子体bの基板部6で覆つた状態
で、該基板部6の周縁を座金aの皿状部1に固着
しているため、座金a、螺子体b、ピンpの一体
化作業により、ピンpが、強度劣化したり、傷付
いたりすることがなく、ジルコニア製のピンpの
持つ耐摩耗性、耐久性を十二分に発揮させること
ができ、耐久性に優れたものである。
本考案に係るゴルフ靴用スパイクは、前記のよ
うな構成で、座金aの収納部2に収納したピンp
の座部12を、螺子体bの基板部6で覆つた状態
で、該基板部6の周縁を座金aの皿状部1に固着
しているため、座金a、螺子体b、ピンpを簡単
に、しかも、強固に一体化することができる。
本考案に係るゴルフ靴用スパイクは、前記のよ
うな構成で、座金aの収納部2に収納したピンp
の座部12を、螺子体bの基板部6で覆つた状態
で、該基板部6の周縁を座金aの皿状部1に固着
し、座金a、螺子体b、ピンpを一体化している
ため、簡単な構造で十二分の強度が確保でき、比
較的軽量で、安価なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るゴルフ靴用スパイクの一
部切欠断面を含む正面図、第2図は同ゴルフ靴用
スパイクの平面図、第3図は本考案に係る螺子体
の一部切欠断面を含む正面図、第4図は本考案に
係るピンの一部切欠断面を含む正面図、第5図は
本考案に係る座金の一部切欠断面を含む正面図で
ある。 a……座金、b……螺子体、p……ピン、1…
…皿状部、2……収納部、3……挿通孔、4……
肩部、5……小孔、6……基板部、7……雄螺子
部、8……切欠部、9……先端部、10……付根
部、11……脚部、12……座部、13……スポ
ツト溶接。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 大径の皿状部1の裏面中央を凹陥させて収納部2
    を形成し、この収納部2の中央に挿通孔3を穿設
    した座金aと、 座金aの収納部2より大径の基板部6の中央に
    雄螺子部7を突設した螺子体bと、 略円錐形の脚部11を座部12に突設したジル
    コニア製のピンpとからなり、 該ピンpの脚部11を座金aの挿通孔3に挿通
    し、座金aの収納部2の収納したピンPの座部1
    2を、該螺子体bの基板部6で覆つた状態で、該
    基板部6の周縁を座金aの皿状部1に固着し、座
    金a、螺子体b、ピンpを一体化したゴルフ靴用
    スパイク。
JP11358186U 1986-07-23 1986-07-23 Expired JPH032173Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11358186U JPH032173Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23

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JP11358186U JPH032173Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23

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JPS6319309U JPS6319309U (ja) 1988-02-08
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