JPH0321745Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0321745Y2 JPH0321745Y2 JP1986107444U JP10744486U JPH0321745Y2 JP H0321745 Y2 JPH0321745 Y2 JP H0321745Y2 JP 1986107444 U JP1986107444 U JP 1986107444U JP 10744486 U JP10744486 U JP 10744486U JP H0321745 Y2 JPH0321745 Y2 JP H0321745Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing tub
- wall
- mounting
- laundry
- water flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電気洗濯機について使用される洗濯
屑捕集具の改良に関する。
屑捕集具の改良に関する。
(従来の技術)
従来、洗濯屑捕集具は、袋状の捕集用ネツトの
開口部にリング体を取り出し自在に嵌め合わせて
ネツトの開口状態を支持し、そのリング体の一端
部に洗濯槽内壁に取りつける取付脚を設け、その
リング体とを洗濯槽内壁に沿つた縦長のヒンジに
よつて一体形成されるとともに、前記取付脚を洗
濯槽内壁に設けた取付穴に着脱自在に取りつけて
使用されるようになつていた(実公昭57−40068
号及び実公昭49−39493号公報参照)。
開口部にリング体を取り出し自在に嵌め合わせて
ネツトの開口状態を支持し、そのリング体の一端
部に洗濯槽内壁に取りつける取付脚を設け、その
リング体とを洗濯槽内壁に沿つた縦長のヒンジに
よつて一体形成されるとともに、前記取付脚を洗
濯槽内壁に設けた取付穴に着脱自在に取りつけて
使用されるようになつていた(実公昭57−40068
号及び実公昭49−39493号公報参照)。
また、洗濯槽内壁面の隅部に、縦長に凹設され
た下部注水室の開口面をカバーで閉鎖し、該カバ
ーに設けた下部注水口と水飛出防止用突起との間
に箱状の取付具本体(取付枠)を被せてビス止め
し、かつ、該取付具本体(取付枠)の正面に形成
した開口の周囲に嵌合面を段落ち形成すると共
に、左右側面を外方に拡開するように傾斜させ、
その傾斜面に前記開口に通ずる複数の水流窓部
(水入口)を形成すると共に、内部中央に前記左
右側面の傾斜と平行な山形の整流板を形成し、前
記嵌合面に嵌着した支持用リング体(フイルター
枠)を介して捕集用ネツトを装着してなるリント
フイルター装置を兼備した洗濯機があつた(特開
昭58−152595号公報参照)。
た下部注水室の開口面をカバーで閉鎖し、該カバ
ーに設けた下部注水口と水飛出防止用突起との間
に箱状の取付具本体(取付枠)を被せてビス止め
し、かつ、該取付具本体(取付枠)の正面に形成
した開口の周囲に嵌合面を段落ち形成すると共
に、左右側面を外方に拡開するように傾斜させ、
その傾斜面に前記開口に通ずる複数の水流窓部
(水入口)を形成すると共に、内部中央に前記左
右側面の傾斜と平行な山形の整流板を形成し、前
記嵌合面に嵌着した支持用リング体(フイルター
枠)を介して捕集用ネツトを装着してなるリント
フイルター装置を兼備した洗濯機があつた(特開
昭58−152595号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、この従来の洗濯屑捕集具にあつ
ては、洗濯槽内壁に取り付ける取付穴間の距離が
洗濯機メーカーにより一定でないため、該洗濯屑
捕集具が使用出来なかつたり、あるいはメーカー
毎の洗濯屑捕集具を買う必要が生じていた。
ては、洗濯槽内壁に取り付ける取付穴間の距離が
洗濯機メーカーにより一定でないため、該洗濯屑
捕集具が使用出来なかつたり、あるいはメーカー
毎の洗濯屑捕集具を買う必要が生じていた。
また、上述した従来の洗濯機に取り付けられた
リントフイルター装置にあつては、部品点数が多
くて構成も複雑であるといつた欠点を有すると共
に、取付具本体(取付枠)が洗濯槽内壁面にビス
止めされることから着脱が容易ではなく、更に、
取付具本体(取付枠)の左右側面を外方に拡開す
るように傾斜させ、その傾斜面に前記開口に通ず
る複数の水流窓部(水入口)を形成していること
から、水流窓部(水入口)から取付具本体(取付
枠)内に侵入した洗濯屑の回遊範囲が左右側面が
外方に拡開している分、広くなり、かつ、複雑な
回旋流を醸し出す取付具本体(取付枠)の中で、
洗濯屑がストレートに捕集用ネツトへ向かう率が
低下する他、取付具本体(取付枠)内に汚れが溜
り易くなるといつた問題があつた。しかも、断面
三角形状の整流板は盲状に突設されているため、
整流板内に無駄な空間(デツドスペース)を醸し
出していた。
リントフイルター装置にあつては、部品点数が多
くて構成も複雑であるといつた欠点を有すると共
に、取付具本体(取付枠)が洗濯槽内壁面にビス
止めされることから着脱が容易ではなく、更に、
取付具本体(取付枠)の左右側面を外方に拡開す
るように傾斜させ、その傾斜面に前記開口に通ず
る複数の水流窓部(水入口)を形成していること
から、水流窓部(水入口)から取付具本体(取付
枠)内に侵入した洗濯屑の回遊範囲が左右側面が
外方に拡開している分、広くなり、かつ、複雑な
回旋流を醸し出す取付具本体(取付枠)の中で、
洗濯屑がストレートに捕集用ネツトへ向かう率が
低下する他、取付具本体(取付枠)内に汚れが溜
り易くなるといつた問題があつた。しかも、断面
三角形状の整流板は盲状に突設されているため、
整流板内に無駄な空間(デツドスペース)を醸し
出していた。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本考案は、斯かる問題に着目してなさ
れたもので、袋状の捕集用ネツトと、該捕集用ネ
ツトの開口部に内リングを介して取り外し自在に
装着された支持用リング体と、該支持用リング体
の遊端に突設された取付具本体と、該取付具本体
内に突設された整流板と、前記取付具本体の両側
面に設けられた水流窓部と、洗濯槽内壁の取付穴
に着脱自在に係合される取付脚とを備えてなる洗
濯屑捕集具において、前記取付具本体は、前記支
持用リング体の内径と略同径に形成された有底環
状の立方体を呈し、かつ、その長手方向の両側面
に前記水流窓部を開口すると共に、洗濯槽内壁と
対向する底面を内方中心に向けて次第に縮径して
なる断面三角形状の窪み部に形成して前記整流板
となし、該窪み部内に前記取付脚を連接したスプ
リングを着脱自在に保持して前記洗濯槽内壁と前
記取付具本体とを離間せしめる有効空間を形成
し、該空間から前記窪み部内に侵入した洗濯屑を
前記スプリングに絡ませて捕集せしめる第2の屑
溜口を兼備してなる洗濯屑捕集具に存する。
れたもので、袋状の捕集用ネツトと、該捕集用ネ
ツトの開口部に内リングを介して取り外し自在に
装着された支持用リング体と、該支持用リング体
の遊端に突設された取付具本体と、該取付具本体
内に突設された整流板と、前記取付具本体の両側
面に設けられた水流窓部と、洗濯槽内壁の取付穴
に着脱自在に係合される取付脚とを備えてなる洗
濯屑捕集具において、前記取付具本体は、前記支
持用リング体の内径と略同径に形成された有底環
状の立方体を呈し、かつ、その長手方向の両側面
に前記水流窓部を開口すると共に、洗濯槽内壁と
対向する底面を内方中心に向けて次第に縮径して
なる断面三角形状の窪み部に形成して前記整流板
となし、該窪み部内に前記取付脚を連接したスプ
リングを着脱自在に保持して前記洗濯槽内壁と前
記取付具本体とを離間せしめる有効空間を形成
し、該空間から前記窪み部内に侵入した洗濯屑を
前記スプリングに絡ませて捕集せしめる第2の屑
溜口を兼備してなる洗濯屑捕集具に存する。
(考案の作用)
このような洗濯屑捕集具において、該保持部に
対して取付脚を有するスプリングが保持自在なた
め、洗濯槽内壁に取り付けられる取付穴間の距離
が一定でなくとも、該取付脚を有するスプリング
を伸縮させることにより洗濯槽内の取付穴に取付
具本体を着脱自在に係合できることとなる。
対して取付脚を有するスプリングが保持自在なた
め、洗濯槽内壁に取り付けられる取付穴間の距離
が一定でなくとも、該取付脚を有するスプリング
を伸縮させることにより洗濯槽内の取付穴に取付
具本体を着脱自在に係合できることとなる。
また、前記取付具本体は、前記支持用リング体
の内径と略同径に形成された有底環状の立方体を
呈し、かつ、その長手方向の両側面に水流窓部を
開口したことから、水流窓口から取付具本体内に
侵入した洗濯屑は無駄な回遊スペースがないため
に直に窪み部の傾斜面にぶつかつてストレートに
補集用ネツトへ向かうこととなる。
の内径と略同径に形成された有底環状の立方体を
呈し、かつ、その長手方向の両側面に水流窓部を
開口したことから、水流窓口から取付具本体内に
侵入した洗濯屑は無駄な回遊スペースがないため
に直に窪み部の傾斜面にぶつかつてストレートに
補集用ネツトへ向かうこととなる。
しかも、洗濯槽内壁と対向する底面を内方中心
に向けて次第に縮径してなる断面三角形状の窪み
部に形成し、該窪み部内に前記取付脚を連接した
スプリングを着脱自在に保持して前記洗濯槽内壁
と前記取付具本体とを離間せしめる有効空間を形
成し、該空間から前記窪み部内に侵入した洗濯屑
を前記スプリングに絡ませて補集せしめる第2の
屑溜口を兼備していることから、断面三角形状の
窪み部内の無駄な空間(デツドスペース)が有効
利用され、洗濯屑の捕集量も倍加されることとな
る。
に向けて次第に縮径してなる断面三角形状の窪み
部に形成し、該窪み部内に前記取付脚を連接した
スプリングを着脱自在に保持して前記洗濯槽内壁
と前記取付具本体とを離間せしめる有効空間を形
成し、該空間から前記窪み部内に侵入した洗濯屑
を前記スプリングに絡ませて補集せしめる第2の
屑溜口を兼備していることから、断面三角形状の
窪み部内の無駄な空間(デツドスペース)が有効
利用され、洗濯屑の捕集量も倍加されることとな
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第1図乃至第4図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
図中1は、本考案に係る洗濯屑捕集具本体であ
り、この洗濯屑捕集具本体1は捕集用ネツト2
と、合成樹脂製の支持用リング体3とにより構成
されており、この支持用リング体3は、補集用ネ
ツト2の開口部を内リング31とにより嵌合自在
にして捕集用ネツト2を取り外し自在としてい
る。
り、この洗濯屑捕集具本体1は捕集用ネツト2
と、合成樹脂製の支持用リング体3とにより構成
されており、この支持用リング体3は、補集用ネ
ツト2の開口部を内リング31とにより嵌合自在
にして捕集用ネツト2を取り外し自在としてい
る。
4は、取付具本体であり、前記支持用リング体
3の内径と略同径に形成された有底環状の立方体
を呈し、長手方向の略中心で、かつ、上方開口縁
近傍に突設された係合片41と前記支持用リング
体3の内壁面に形成された係合穴32とを係合さ
せることで、両者は着脱自在に組み付けされてい
る。また、長手方向の両側面には複数個の水流窓
部42が開口されており、靴下やハンカチ等の洗
濯物を通さないよう全体をして格子状に形成され
ている。
3の内径と略同径に形成された有底環状の立方体
を呈し、長手方向の略中心で、かつ、上方開口縁
近傍に突設された係合片41と前記支持用リング
体3の内壁面に形成された係合穴32とを係合さ
せることで、両者は着脱自在に組み付けされてい
る。また、長手方向の両側面には複数個の水流窓
部42が開口されており、靴下やハンカチ等の洗
濯物を通さないよう全体をして格子状に形成され
ている。
更に、洗濯槽内壁と対向する取付具本体4の底
面を内方中心に向けて次第に縮径してなる断面三
角形状の窪み部43を形成している。該窪み部4
3は、水流窓部42から入つてくる洗濯水流を捕
集用ネツト2へ効率よく導くための所謂、整流板
の役割を果たしている。
面を内方中心に向けて次第に縮径してなる断面三
角形状の窪み部43を形成している。該窪み部4
3は、水流窓部42から入つてくる洗濯水流を捕
集用ネツト2へ効率よく導くための所謂、整流板
の役割を果たしている。
また、この窪み部43の中には、第3図Aに示
すように、スプリング5を支持する保持棒44が
形成されている。該保持部44は、スプリング5
を支持するものであればよく、一つの棒状の保持
部として取付具本体4の上下側面内方に一体的に
連設してもよい。
すように、スプリング5を支持する保持棒44が
形成されている。該保持部44は、スプリング5
を支持するものであればよく、一つの棒状の保持
部として取付具本体4の上下側面内方に一体的に
連設してもよい。
スプリング5は、コイルスプリングで形成され
ており、保持部44に保持自在に支持されてい
る。
ており、保持部44に保持自在に支持されてい
る。
該スプリング5は、第3図Aに示すように一つ
でもよく、第3図Bに示すように二つであつても
よい。スプリング5を第3図Bに示すように二つ
使用した場合は、保持部44の端部でスプリング
5を係止する必要がある。
でもよく、第3図Bに示すように二つであつても
よい。スプリング5を第3図Bに示すように二つ
使用した場合は、保持部44の端部でスプリング
5を係止する必要がある。
スプリング5の両端部には、洗濯槽の内壁の取
付穴7に着脱自在に取り付けるための取付脚6が
設けられている。該取付脚6が該スプリング5か
ら直角に折曲されたものであれば、該取付脚6を
取付穴7に着脱自在に係合するためには、取付脚
の長さは取付穴の直径より小さくする必要があ
る。
付穴7に着脱自在に取り付けるための取付脚6が
設けられている。該取付脚6が該スプリング5か
ら直角に折曲されたものであれば、該取付脚6を
取付穴7に着脱自在に係合するためには、取付脚
の長さは取付穴の直径より小さくする必要があ
る。
また、窪み部43内に前記取付脚6を連接した
スプリング5を着脱自在に保持して洗濯槽内壁と
前記取付具本体4とを離間せしめる有効空間9を
形成し、該空間9から前記窪み部43内に侵入し
た洗濯屑を前記スプリング5に絡ませて捕集せし
める第2の屑溜口10を形成している(第3図参
照)。
スプリング5を着脱自在に保持して洗濯槽内壁と
前記取付具本体4とを離間せしめる有効空間9を
形成し、該空間9から前記窪み部43内に侵入し
た洗濯屑を前記スプリング5に絡ませて捕集せし
める第2の屑溜口10を形成している(第3図参
照)。
以上の構成において、洗濯槽の内壁に、本考案
の洗濯屑捕集具1を取りつけるには、一方の取付
脚6を取付穴7に係合させた後、スプリング5を
縮めながら他方の取付脚6を取付穴7に係合させ
ればよい。
の洗濯屑捕集具1を取りつけるには、一方の取付
脚6を取付穴7に係合させた後、スプリング5を
縮めながら他方の取付脚6を取付穴7に係合させ
ればよい。
洗濯屑捕集具1を洗濯槽の内壁の取付穴に係合
させた状態で、洗濯またはすすぎ作業をした場
合、第4図に示すようになる。
させた状態で、洗濯またはすすぎ作業をした場
合、第4図に示すようになる。
すなわち、洗濯槽内の水流8が左回流の場合に
は、水流8は上部水流窓部42を通り上部傾斜部
43にあたり捕集用ネツト2に流れ込むのであ
る。逆に水流8が右回流の場合には、水流8は下
部水流窓部42を通り下部傾斜部43にあたり捕
集用ネツト2に流れ込むのである。そして洗濯槽
内を水流と共に回流している洗濯屑等は、捕集用
ネツト2内に効率よく捕集されるのである。
は、水流8は上部水流窓部42を通り上部傾斜部
43にあたり捕集用ネツト2に流れ込むのであ
る。逆に水流8が右回流の場合には、水流8は下
部水流窓部42を通り下部傾斜部43にあたり捕
集用ネツト2に流れ込むのである。そして洗濯槽
内を水流と共に回流している洗濯屑等は、捕集用
ネツト2内に効率よく捕集されるのである。
殊に、取付具本体4は、前記支持用リング体3
の内径と略同径に形成された有底環状の立方体を
呈し、かつ、その長手方向の両側面に水流窓部4
2を開口したことから、水流窓口42から取付具
本体4内に侵入した洗濯屑は無駄な回遊スペース
がないために直ちに窪み部43の傾斜面にぶつか
つてストレートに捕集用ネツト2へ向かうことと
なる。
の内径と略同径に形成された有底環状の立方体を
呈し、かつ、その長手方向の両側面に水流窓部4
2を開口したことから、水流窓口42から取付具
本体4内に侵入した洗濯屑は無駄な回遊スペース
がないために直ちに窪み部43の傾斜面にぶつか
つてストレートに捕集用ネツト2へ向かうことと
なる。
しかも、洗濯槽内壁と対向する底面を内方中心
に向けて次第に縮径してなる断面三角形状の窪み
部43に形成し、該窪み部43内に前記取付脚6
を連接したスプリング5を着脱自在に保持して洗
濯槽内壁と前記取付具本体4とを離間せしめる有
効空間9を形成し、該空間9から前記窪み部43
内に侵入した洗濯屑を前記スプリング5に絡ませ
て捕集せしめる第2の屑溜口10を兼備している
ことから、断面三角形状の窪み部43内の無駄な
空間(デツドスペース)が有効利用され、洗濯屑
の捕集量も倍加されることとなる。
に向けて次第に縮径してなる断面三角形状の窪み
部43に形成し、該窪み部43内に前記取付脚6
を連接したスプリング5を着脱自在に保持して洗
濯槽内壁と前記取付具本体4とを離間せしめる有
効空間9を形成し、該空間9から前記窪み部43
内に侵入した洗濯屑を前記スプリング5に絡ませ
て捕集せしめる第2の屑溜口10を兼備している
ことから、断面三角形状の窪み部43内の無駄な
空間(デツドスペース)が有効利用され、洗濯屑
の捕集量も倍加されることとなる。
(考案の効果)
本考案の洗濯屑捕集具は、上述の如く構成さ
れ、取付具本体の上下側内方に形成された保持部
に対して取付脚を有するスプリングを保持自在に
したことにより、洗濯槽内壁に取り付けられる取
付穴間の距離が一定でなくとも、該取付脚を有す
るスプリングを伸縮させることにより洗濯槽内の
取付穴に該取付具本体を着脱自在に係合できるの
である。
れ、取付具本体の上下側内方に形成された保持部
に対して取付脚を有するスプリングを保持自在に
したことにより、洗濯槽内壁に取り付けられる取
付穴間の距離が一定でなくとも、該取付脚を有す
るスプリングを伸縮させることにより洗濯槽内の
取付穴に該取付具本体を着脱自在に係合できるの
である。
また、取付具本体は、前記支持用リング体の内
径と略同径に形成された有底環状の立方体を呈
し、かつ、その長手方向の両側面に水流窓部を開
口したことから、水流窓口から取付具本体内に侵
入した洗濯屑は無駄な回遊スペースがないために
直に窪み部の傾斜部にぶつかつてストレートに捕
集用ネツトへ向かうこととなり、しかも、洗濯槽
内壁と対向する底面を内方中心に向けて次第に縮
径してなる断面三角形状の窪み部に形成し、該窪
み部内に前記取付脚を連接したスプリングを着脱
自在に保持して前記洗濯槽内壁と前記取付具本体
とを離間せしめる有効空間を形成し、該空間から
前記窪み部内に侵入した洗濯屑を前記スプリング
に絡ませて捕集せしめる第2の屑溜口を兼備して
いることから、断面三角形状の窪み部内の無駄な
空間(デツドスペース)が有効利用され、洗濯屑
の捕集量も倍加される有用な洗濯屑捕集具を提供
できることとなつた。
径と略同径に形成された有底環状の立方体を呈
し、かつ、その長手方向の両側面に水流窓部を開
口したことから、水流窓口から取付具本体内に侵
入した洗濯屑は無駄な回遊スペースがないために
直に窪み部の傾斜部にぶつかつてストレートに捕
集用ネツトへ向かうこととなり、しかも、洗濯槽
内壁と対向する底面を内方中心に向けて次第に縮
径してなる断面三角形状の窪み部に形成し、該窪
み部内に前記取付脚を連接したスプリングを着脱
自在に保持して前記洗濯槽内壁と前記取付具本体
とを離間せしめる有効空間を形成し、該空間から
前記窪み部内に侵入した洗濯屑を前記スプリング
に絡ませて捕集せしめる第2の屑溜口を兼備して
いることから、断面三角形状の窪み部内の無駄な
空間(デツドスペース)が有効利用され、洗濯屑
の捕集量も倍加される有用な洗濯屑捕集具を提供
できることとなつた。
このように、本考案は優れた利点を有している
もので、本考案を実施することはその実益的価値
が甚だ大なるものがある。
もので、本考案を実施することはその実益的価値
が甚だ大なるものがある。
第1図は本考案に係る洗濯屑捕集具の分解斜視
図、第2図は本考案に係る洗濯屑捕集具の使用例
を示す側面図、第3図Aは第2図の縦断面図であ
つて内部構造を示す図面、第3図Bは他の実施例
を示す第3図Aと同様の図面、第4図は第2図に
示された平面図であつて要部を断面にて示した図
面である。 1……洗濯屑捕集具本体、2……捕集用ネツ
ト、3……支持用リング体、31……内リング、
32……係合孔、4……取付具本体、41……係
合片、42……水流窓部、43……窪み部、44
……保持棒、5……スプリング、6……取付脚、
7……取付穴、8……水流。
図、第2図は本考案に係る洗濯屑捕集具の使用例
を示す側面図、第3図Aは第2図の縦断面図であ
つて内部構造を示す図面、第3図Bは他の実施例
を示す第3図Aと同様の図面、第4図は第2図に
示された平面図であつて要部を断面にて示した図
面である。 1……洗濯屑捕集具本体、2……捕集用ネツ
ト、3……支持用リング体、31……内リング、
32……係合孔、4……取付具本体、41……係
合片、42……水流窓部、43……窪み部、44
……保持棒、5……スプリング、6……取付脚、
7……取付穴、8……水流。
Claims (1)
- 袋状の捕集用ネツトと、該捕集用ネツトの開口
部に内リングを介して取り外し自在に装着された
支持用リング体と、該支持用リング体の遊端に突
設された取付具本体と、該取付具本体内に突設さ
れた整流板と、前記取付具本体の両側面に設けら
れた水流窓部と、洗濯槽内壁の取付穴に着脱自在
に係合される取付脚とを備えてなる洗濯屑捕集具
において、前記取付具本体は、前記支持用リング
体の内径と略同径に形成された有底環状の立方体
を呈し、かつ、その長手方向の両側面に前記水流
窓部を開口すると共に、洗濯槽内壁と対向する底
面を内方中心に向けて次第に縮径してなる断面三
角形状の窪み部に形成して前記整流板となし、該
窪み部内に前記取付脚を連接したスプリングを着
脱自在に保持して前記洗濯槽内壁と前記取付具本
体とを離間せしめる有効空間を形成し、該空間か
ら前記窪み部内に侵入した洗濯屑を前記スプリン
グに絡ませて捕集せしめる第2の屑溜口を兼備し
たことを特徴とする洗濯屑捕集具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986107444U JPH0321745Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986107444U JPH0321745Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315980U JPS6315980U (ja) | 1988-02-02 |
| JPH0321745Y2 true JPH0321745Y2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=30983732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986107444U Expired JPH0321745Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321745Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02108900U (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-29 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237275Y2 (ja) * | 1972-07-05 | 1977-08-24 | ||
| JPS58152595A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-10 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP1986107444U patent/JPH0321745Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6315980U (ja) | 1988-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100540426B1 (ko) | 진공청소기 | |
| JPH0321745Y2 (ja) | ||
| JP3326304B2 (ja) | 脱水兼用洗濯機 | |
| JP2538360B2 (ja) | 洗濯機 | |
| KR950003194Y1 (ko) | 세탁기의 보푸라기 수집포 결착구조 | |
| JPH0331480B2 (ja) | ||
| JPH0322380Y2 (ja) | ||
| JPH0523196Y2 (ja) | ||
| JPS6138556Y2 (ja) | ||
| JPS6127581Y2 (ja) | ||
| JPS6115782Y2 (ja) | ||
| JPS5911756Y2 (ja) | 洗濯機 | |
| JPS5846695Y2 (ja) | 布団カバ− | |
| JPH0475033B2 (ja) | ||
| JPH0747075B2 (ja) | 洗濯機の糸くず収集装置 | |
| JPH01121594U (ja) | ||
| JPH0323296Y2 (ja) | ||
| JPH0483169U (ja) | ||
| JPH0510066Y2 (ja) | ||
| JPS5933352Y2 (ja) | 脱水兼用洗濯機の砂排出装置 | |
| JPH0420385Y2 (ja) | ||
| KR100935216B1 (ko) | 세탁기의 모터 조립 구조 | |
| JPH0452888U (ja) | ||
| JPS6341285U (ja) | ||
| JPS59133179U (ja) | 脱水洗濯機の糸くず収集装置 |