JPH0321750Y2 - - Google Patents

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JPH0321750Y2
JPH0321750Y2 JP16395387U JP16395387U JPH0321750Y2 JP H0321750 Y2 JPH0321750 Y2 JP H0321750Y2 JP 16395387 U JP16395387 U JP 16395387U JP 16395387 U JP16395387 U JP 16395387U JP H0321750 Y2 JPH0321750 Y2 JP H0321750Y2
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JP
Japan
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dehydration tank
wire
tank
brake device
flange portion
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JP16395387U
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JPH0169489U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、脱水機に関する。
(ロ) 従来の技術 従来例としての脱水機が、実公昭60−3827号公
報(D06F 49/04)(第6図及び第7図参照)に
示されている。
即ち、脱水外槽51内に脱水槽52を回転可能
に配設し、この脱水槽52を脱水外槽51の外底
部に位置するモータ53にて駆動すると共に、脱
水外槽51の上蓋54を開放した時に前記モータ
53のブレーキ装置55を作動させる脱水機であ
り、前記上蓋54とブレーキ装置55とを作動ワ
イヤー56を介して連結し、前記脱水外槽51の
下部には縦溝57を設けて、該縦溝57内に、前
記作動ワイヤー56の外被58を保持する支持具
59を配設したものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前記従来例にあつては、作動ワイヤーの外被に
包まれていない部分が、組立時や運搬中に折れま
がつて、外被との摺動性が悪くなる上に、上蓋へ
の接続作業も難しかつた。
しかも、外被を保持する支持具を要するので、
組立工数及びコストが増加していた。
本考案は、斯かる問題点に鑑み、脱水機に於い
て、組立作業性の向上及びコストの低減を図るも
のである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の脱水機は、脱水上蓋とブレーキ装置と
を作動ワイヤーを介して接続し、上蓋の開閉に連
動して、ブレーキ装置を作動させるものであつ
て、脱水外槽の上部に、後方へ張出するフランジ
部を一体に形成すると共に、該フランジ部に、前
記作動ワイヤーよりも径大だ、前記作動ワイヤー
の外被よりも径小の長孔を開設し、更に、前記フ
ランジ部の裏面に、前記長孔の周縁に沿つてU字
状のリブを設け、前記リブ内に前記外被を収容
し、前記作動ワイヤーの先端を前記上蓋に連係さ
せたものである。
(ホ) 作用 即ち、作動ワイヤーの先端を、長孔内に裏面側
から挿入し、上蓋に連係させる。この時、作動ワ
イヤーの外被は、長孔の周縁に当接するから、こ
れをU字リブ内に収容して、その動きを規制す
る。
(ヘ) 実施例 本考案の実施例を各図面に基づいて説明する。
第1図に於いて、1は機枠、2は該機枠1に内
設された合成樹脂製の脱水外槽、3は該脱水外槽
2の上部後縁から後方へ一体に張り出し形成され
た水平フランジ部で、この水平フランジ部3の後
縁が前記機枠1の後端に支持される。4は前記脱
水外槽2の底部に設けられた排水口で、排水管5
が接続されている。6は前記脱水外槽2内に回転
可能に支持された脱水槽、7は前記脱水外槽2の
外底部で、前記脱水槽6に連結された脱水モー
タ、8は前記脱水槽6の脱水軸6aに設けられた
ブレーキ装置であり、従来周知の如く前記脱水軸
6aに固定されたブレーキホイールに、ブレーキ
レバーのブレーキシユーを圧接することによりこ
れを有効化し、作動ワイヤー9により、ブレーキ
シユーをスプリングの付勢力に抗して離間させて
制動力を解除するものである。10は前記作動ワ
イヤー9を保護するためのビニール製の外被であ
る。
11は前記脱水外槽2の上面に配設された上面
板であり、前記脱水槽6への衣類の投入口12を
有する。13は前記上面板11の後縁に枢支さ
れ、前記衣類投入口12を開閉するための上蓋、
14は操作カバーで、前記水平フランジ部3に被
せられて、操作部15を構成する。
さて、第2図乃至第5図に於いて、16は前記
水平フランジ部3に、前後方向に開設された長孔
で、径大部16a(後部)と径小部16bからな
る鍵穴状に形成されている。17は前記長孔16
の周縁に沿つて一体に立設された立壁あり、中央
部に対向して一対の支持台18,18が形成され
ている。前記支持台18,18には、上部を切欠
いて枢支部19,19が形成されている。20は
前記作動ワイヤー9の先端に取着されたストツパ
ーであり、前記水平フランジ部3の裏面側から前
記長孔16の径大部16aに挿通される。21は
前記水平フランジ部3の裏面に、前記長孔16の
径小部16bに沿つて一体に垂設されたU字状の
収容リブであり、前記外被10を収容する。
22は前記上蓋13の後縁より突出形成された
支持フランジであり、このフランジ22には、前
記水平フランジ部3との間にトグルバネ23が係
止されて、これにより上蓋13の開閉時に節動感
が与えられる。
24は前記操作部15内に於いて前記ストツパ
ー20が取着される作動体であり、一端に枢支軸
25,25が形成されている。
而して、前記作動ワイヤー9のストッパー20
を、前記水平フランジ部3の裏面側から前記径大
部16aを挿通させ、そのまま作動ワイヤー9を
前記径小部16b部の端部まで移動させる。この
時、前記外被10は、前記径小部16bの裏面周
縁に当接しているから、作動ワイヤー9の移動と
共に前記収容リブ21内に収容される(第4図の
状態)。この収容リブ21により、外被10の動
きを規制する。
そして、前記ストツパー20を前記作動体24
に係止し、該作動体24の枢支軸25,25を前
記枢支部19,19に上方から嵌合して枢支し、
前記作動体24の他端24aを前記上蓋13のフ
ランジ22上に載置する。
即ち、前記上蓋13の閉成時は、前記フランジ
22により第1図や第2図の如く前記支持体24
の他端24aが持ち上げられて上動しているの
で、前記作動ワイヤー9が引張られて、ブレーキ
装置の制動力が解除される。
以上の如く、本考案の脱水機は、組立作業性が
非常に良好である。そして、実施例では脱水機と
して説明しているが、二槽式洗濯機に装備されて
いる脱水機にも適用され得ることは勿論である。
(ト) 考案の効果 本考案の脱水機は、作動ワイヤーを保護する外
被の支持を、脱水外槽の上部に形成したフランジ
部に、別部材を用いることなく行なえるようにし
たので、組立及び分解・修理作業が簡単で、しか
も低コストである。
また、作動ワイヤーは、外被によりフランジ部
まで保護されているので、運搬や組立時に折れ曲
がつてしまう心配はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の脱水機の内部機構図、第2図
は同要部斜視図、第3図は長孔の平面図、第4図
は同側断面図、第5図は同底面図、第6図は従来
の脱水機の第1図相当図、第7図は同要部斜視図
である。 2……脱水外槽、3……水平フランジ部、6…
…脱水槽、7……脱水モータ、8……ブレーキ装
置、9……作動ワイヤー、10……外被、13…
…上蓋、21……収容リブ(リブ)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製の脱水外槽に、脱水槽を回転可能に
    内設し、前記脱水槽を、駆動モータにより回転駆
    動させると共に、前記脱水槽の回転に制動力を与
    えるブレーキ装置を設け、該ブレーキ装置に接続
    された作動ワイヤーを、前記脱水槽の上方を開閉
    する上蓋の閉成動作に連動して引張ることによ
    り、前記ブレーキ装置の制動力を解除するもので
    あつて、前記脱水外槽の上部に、後方へ張出する
    フランジ部を一体に形成すると共に、該フランジ
    部に、前記作動ワイヤーよりも径大で、前記作動
    ワイヤーの外被よりも径小の長孔を開設し、更
    に、前記フランジ部の裏面に、前記長孔の周縁に
    沿つてU字状のリブを設け、前記リブ内に前記外
    被を収容し、前記作動ワイヤーの先端を前記上蓋
    に連係させたことを特徴とする脱水機。
JP16395387U 1987-10-27 1987-10-27 Expired JPH0321750Y2 (ja)

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JP16395387U JPH0321750Y2 (ja) 1987-10-27 1987-10-27

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JP16395387U JPH0321750Y2 (ja) 1987-10-27 1987-10-27

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Publication Number Publication Date
JPH0169489U JPH0169489U (ja) 1989-05-09
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