JPH0321754B2 - - Google Patents

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JPH0321754B2
JPH0321754B2 JP55015579A JP1557980A JPH0321754B2 JP H0321754 B2 JPH0321754 B2 JP H0321754B2 JP 55015579 A JP55015579 A JP 55015579A JP 1557980 A JP1557980 A JP 1557980A JP H0321754 B2 JPH0321754 B2 JP H0321754B2
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JP
Japan
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motor
pressure
valve plate
opening
fluid
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JP55015579A
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English (en)
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JPS55131589A (en
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Teii Makugowan Piitaa
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Garrett Corp
Original Assignee
Garrett Corp
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Application filed by Garrett Corp filed Critical Garrett Corp
Publication of JPS55131589A publication Critical patent/JPS55131589A/ja
Publication of JPH0321754B2 publication Critical patent/JPH0321754B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01BMACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
    • F01B3/00Reciprocating-piston machines or engines with cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
    • F01B3/0002Reciprocating-piston machines or engines with cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having stationary cylinders
    • F01B3/0005Reciprocating-piston machines or engines with cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having stationary cylinders having two or more sets of cylinders or pistons
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01BMACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
    • F01B3/00Reciprocating-piston machines or engines with cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
    • F01B3/0002Reciprocating-piston machines or engines with cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having stationary cylinders
    • F01B3/0008Reciprocating-piston machines or engines with cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having stationary cylinders having self-acting distribution members, e.g. actuated by working fluid

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体を用いるモータ・ポンプ装置、特
に回転自在で圧力の均衡を図り得る弁プレートを
有したモータ・ポンプ装置に関する。
従来、油のような流体を適宜流動させる各種モ
ータ、ポンプ等の動力伝達装置が周知である。こ
れら従来の装置にはいわゆるギアポンプ、羽根型
ポンプ、および容量形ピストンポンプが包有され
る。多くの場合、斜板を内包した容量形ピストン
ポンプが好ましく、前記ピストンポンプには円周
方向に離間して配置され軸方向に向けられた一組
のピストンが包有され、前記ピストンを駆動して
流体を高圧流体用の開口部と低圧流体用の開口部
との間において流動させている。
この種の従来のモータ・ポンプ装置としては例
えば米国特許第3627451号に開示のものが挙げら
れる。当該米国特許においては第11図に示すよ
うにハウジングHのシリンダブロツクSB内に鏡
面対称に一対のスパイダ装置Sが収容され、各ス
パイダ装置Sには駆動シヤフトDSに装荷された
斜板SPが包有されている。またハウジングHの
各端部には高圧開口部HP並びに低圧開口部LPが
併設されており、且つ高圧、低圧開口部HP、LP
の夫々がスパイダ装置Sを回動させるように配置
されたシリンダ・ピストン装置SDに連通されて
なる。更に各スパイダ装置Sには軸方向からハウ
ジングHの各端部に配設されたバネCPのバネ力
が加えられている。この構成によれば高圧、低圧
開口部HP、LPから高圧あるいは低圧の流体圧力
を給送することにより、一方のスパイダ装置S側
がモータモードで、また他のスパイダ装置S側が
ポンプモードで作動されることになる。
一方この種のモータ・ポンプ装置にあつてはハ
ウジングH内において駆動シヤフトDS並びにこ
の駆動シヤフトDSとの連動部材が回転する際、
これらの回転部材群に加わる摩擦が最小限になる
ことが望まれる。しかしながら特にシリンダ・ピ
ストン装置SD並びにこのシリンダ・ピストン装
置SDへの圧流路にはモータ・ポンプ装置におい
て力率の低下を来たすことなく作動させるため
に、高い密封性を持たせる必要がある。この場合
一般に回転部材群と周辺の固定部材群との密封性
を高めれば高める程、回動時に回転部材群に加わ
る摩擦力が増大し勝ちであつた。
例えば上述の米国特許の如く、ハウジングEと
駆動シヤフトDSとの間にバネCDを配設する構成
ではバネCD力を受ける駆動シヤフトDSがハウジ
ングHに強固に押圧されるため、ハウジングHと
駆動シヤフトDSとの密封性を持たせ得る反面、
駆動シヤフトDSの始動時に大きな摩擦力が加わ
つていて特に始動に大きなエネルギを必要とし、
駆動シヤフトDSおよび連動部材の円滑な始動回
転を行なえない問題があつた。また特にスパイダ
装置Sを作動させるためハウジング内の高圧開口
部HPを介して高圧流体を導入するとき、ピスト
ン・シリンダ装置SD並びにその周辺部材が加圧
され、延いてはスパイダ装置Sがモータ・ポンプ
装置中央部に向つて変位する、即ちスパイダ装置
の傾きが変化してモータ・ポンプ装置の吸排容量
が低減したり、あるいは回転部材群に高圧が加わ
つて回動時の摩擦力が顕著に増大する問題があつ
た。
ここで円滑な始動回転を図るため、ハウジング
内に配設した中空のブロツクに駆動シヤフトを枢
支せしめ、且つ駆動シヤフトの、ブロツクからの
突出端部に、このブロツク外面と対面するような
相対的に広い面積を持つ弁プレートを固着し、駆
動シヤフトと共に可動の弁プレートに対し外側か
ら液体圧を与える構成をとれば、弁プレートとブ
ロツクとが相対的に広い領域で対面するため、例
えば上述の米国特許の如く一個所に集中し勝ちな
バネ押圧力による場合に比べて小さな押圧力でも
好適な密封性を得ることができる。しかしながら
この場合もスパイダ装置を作動させるためにハウ
ジング内に高圧流体を導入すると、この導入領域
において弁プレートに傾きが生じ、この部分を中
心に弁プレートがブロツクに押圧され、依然とし
て回転時の摩擦力が大であつた。
しかして本発明は上記の問題点を除去し、高圧
流体の導入領域における弁プレートの傾きを抑制
し、摩擦力の増大を有効に低減して、円滑な回転
性を保証できるモータ・ポンプ装置を提供するに
ある。
本発明によれば上記の目的はシヤフト46およ
びモータ・ポンプユニツト14を包有し、モー
タ・ポンプユニツト14はシヤフト46の軸線の
周囲に配置され且つシヤフト46の軸線に対し平
行に延びると共にピストン24が収容されたシリ
ンダ26を有するシリンダブロツク28と、シリ
ンダブロツク28に当接して配設され、シヤフト
46と連動可能で、シリンダ26に対しシリンダ
26との当接面に形成され圧力流体の導入・放出
を制御するような弁開口部を有した弁プレートと
を備えたモータ・ポンプ装置において、圧力釣合
部材80がシリンダブロツク28との当接側と反
対側において弁プレート66に対し当接され、且
つ圧力釣合部材80並びにシリンダブロツク28
が弁開口部から放出される流体圧力により他方向
に押進可能に設けられ、圧力釣合部材80は弁開
口部から供給される流体圧力を円周方向に互いに
離間して設けられた複数の釣合チヤンバ84に対
し弁プレートを押圧するよう流入させるオリフイ
ス86を有し、釣合チヤンバ84は2列で異なつ
た径が持たせられ、釣合チヤンバ84内の流体圧
力はシリンダブロツク28の開口部60の流体圧
力と同一にされ弁プレート66の両側に均等の押
圧力が加わるように構成されてなるモータ・ポン
プ装置によつて達成される。
上述の構成によれば特に、弁プレートの周部に
高圧流体が作用しても、圧力釣合部材を介在させ
て弁プレート66の両側面に均等の押圧力が加わ
り、高圧流体による直接的な弁プレートへの影響
が抑止され、摩擦力の増大が防がれる。
以下、本発明を好ましい実施例に沿つて説明す
る。
第1図に、本発明による流体モータ・ポンプ装
置10を示す。前記流体モータ・ポンプ装置10
にはハウジング12内にほぼ同形の一組のモー
タ・ポンプユニツト14が内装されている。前記
の2モータ・ポンプユニツト14はモータ機能と
ポンプ機能の両機能を行ない得るように設けら
れ、ハウジング12内において背部を対向させ且
つ同時に作動可能になるように配設され、夫々独
立した油圧機構と連通されている。すなわち第1
図に示した左側のモータ・ポンプユニツト14は
第1の油圧機構の高圧開口部16および低圧開口
部18と連通され、右側のモータ・ポンプユニツ
ト14は第2の油圧機構の高圧開口部20および
低圧開口部22と連通されている。前記モータ・
ポンプユニツト14の一方はモータ機能を行なう
よう作動されて流体を高圧開口部から低圧開口部
へ移動し、他方のモータ・ポンプユニツト14は
ポンプ機能を行なうよう作動されて流体を低圧開
口部から高圧開口部へ移動する。このため、流体
の移動により与えられる動力が一油圧機構から他
の油圧機構へ、二油圧機構間において流体を流動
させることなく伝達され得る。前記の2モータ・
ポンプユニツト14の構成および動作は実質的に
同様であり、夫々シリンダブロツク28に形成さ
れ、互いに整合されたシリンダ26を具備してお
り、前記シリンダ26内に各々ピストン24が収
容されている。尚、詳述するに、前記の2シリダ
ブロツク28はほぼ対向してハウジング12内に
配設され、前記シリンダブロツク28をハウジン
グ12内において非回転状態に維持し且液圧に保
持するため前記シリンダブロツク28に対し一以
上の密封部30が付設される。特に第1図および
第2図に詳示するように、前記の各シリンダブロ
ツク28にはハウジング12の軸方向に延びる複
数のシリンダ26が具備されており、また前記シ
リンダブロツク28は一点鎖線32で示すハウジ
ング12の中心軸線にその中心が位置するよう配
設されている。図示の実施例において各シリンダ
ブロツク28には円周方向に等間隔離間され且軸
方向に延びる9シリンダ26が具備されている
が、前記シリンダ数は適宜増減できる。この場
合、2シリンダブロツク28の各シリンダ26は
同数にされ且互いにハウジング12の軸方向に整
合される。
前記シリンダブロツク28のシリンダン26内
にはピストン24が往復動可能に挿入され、かつ
軸方向に整合されて連結されている。前記シリン
ダブロツク28の各ピストン24は前記シリンダ
26から外方に延出し例えばフオーク部材34を
介し他のシリンダブロツク28の軸方向に整合さ
れたピストン24に連結されている。この機構に
より、2シリンダブロツク28のピストン24が
相連結されて、モータ・ポンプ装置の作動中逆動
作するような2ピストン装置が形成される。即ち
モータ・ポンプ装置の作動時に、相連結され対を
なすピストン24の一方は流体がシリンダ26内
に流入したとき、軸方向において後退され、他方
のピストン24は流体がシリンダ26から流出さ
れたとき軸方向において前進される。
相連結された対をなすピストン24のすべて
が、流体を流入・流出することにより連続的に往
復動されるように、前記の全ピストンは前記ハウ
ジング12の中央に配設され前記ピストンを順次
往復動させ得るスパイダ装置36に連結される。
更に詳述するに、前記スパイダ装置36には半径
方向外方に突出する複数のスポーク40を有した
中空の円筒状スリーブ38が具備される。前記ス
ポークは相連結されるピストン24の組数と同数
突設され、ピストン24を相連結するフオーク部
材36内に受容されるように円周方向に離間して
設けられる。前記スポーク40はフオーク部材3
4に遊嵌される好適な支承部材をなす軸受44を
介して対をなすピストン24に対し枢支される。
中空のスリーブ38はハウジング12内の相対
向するシリンダブロツク28間においてシヤフト
48に支承される。前記シヤフト46は中心軸線
32に沿つてハウジング12内に延び、且中心軸
線32に対し偏心された中央部48を有する。一
方前記スパイダ装置36のスリーブ38は例えば
好適な一対の軸受50を介しシヤフト46の前記
中央部48に回転可能に保持される。前記軸受5
0は本装置に生ずる荷重に応じて好適なものを使
用できる。従つてピストン24が往復動すると、
スポーク40が移動しつゝ前記スリーブ38がハ
ウジング12内において回動されるので、前記シ
ヤフト46の中央部48が中心軸線32に対し回
動される。前記シヤフト46の中央部48が上記
のように回動すると、それに伴ない前記シヤフト
46の本体部分も回転されるので、ピストン24
の往復運動が前記シヤフト46の回転運動に有効
に変換される。
前記シヤフト46はハウジング12内において
対設されたシリンダブロツク28の複数の中央開
口部52,52を貫通し軸方向に延びている。前
記の各中央開口部52には、例えば玉軸受54、
針軸受56の如き軸受が配設され、前記軸受を介
しシヤフト46が枢支されている。前記シリンダ
ブロツク28の互いに対向する端部において前記
シヤフト46を液密に挿通するように密封部58
が配設されており、これにより、ハウジング12
の中央部並びにスパイダ装置36へ油圧機構から
の油液が流入することが抑止される。
第4図の各シリンダブロツク28には協動する
シリンダ26と連通する複数の長楕円状の開口部
60が設けられる。前記開口部60はシリンダブ
ロツク28の端面部64において円周方向に離間
して配列され、ピストン24が往復動する際流体
の流入・流出口として機能する。また前記開口部
60は、前記シリンダブロツク28の端面部64
と液密に接合された回動可能な弁プレート66を
介し高圧開口部並びに低圧開口部と順次連通可能
に設けられている。特に第1図および第5図に詳
示するように前記弁プレート66に例えばキー部
材68を介してシヤフト46の端部に固設される
デイスク状プレートでなり、油圧機構と連通する
高圧開口部および低圧開口部と開口部60とを順
次流通するようにシヤフト46と共に連動回転可
能である。
本実施例においては前記高圧開口部16,20
がハウジング12の半径方向に延びるよう形成さ
れ、高圧開口部16,20から流入した高圧流体
は弁プレート66を囲繞し且半径方向に延びた環
状のチヤンバ70に流入せしめられる。またハウ
ジング12の端部に設けられた低圧開口部18,
22はほぼ中心軸線32に沿つて延び弁プレート
66と軸方向に連通可能に設けられている。換言
すれば各弁プレート66には、高圧流体が導入さ
れるチヤンバ70と連通するよう半径方向に延び
た複数の流路72と、低圧開口部と連通するよう
ほゞ半径方向に延びた複数の流路74とが設けら
れる。この場合特に第1図および第5図に示すよ
うに、高圧流体用の流路72および低圧流体用の
流路74は夫々各弁プレート66の半部に分けら
れ対設せしめられる。
更に前記チヤンバ70に連通された高圧流体用
の流路72にはほぼ円弧状の弁開口部76が連設
される。前記弁開口部76は前記シリンダブロツ
ク28の開口部60の曲率半径に等しい曲率半径
で形成された前記弁プレート66の軸方向に穿設
されている。また前記弁開口部76は弁プレート
66の円周の半分近くすなわち約160度にわたつ
て延びており、高圧流体をシリンダブロツク28
の開口部60との間において流通させるよう機能
する。従つて前記開口部60には前記弁プレート
66の回動位置に従つて高圧流体が適宜流入され
る。延いては前記弁プレート66の回動により、
シリンダブロツク28のシリンダ26内に高圧流
体が好適に流入される。
低圧開口部18又は22に連通された低圧流体
用の流路74には、ほぼ円弧状の弁開口部78が
連設される。前記弁開口部78はシリンダブロツ
ク28の開口部60の曲率半径にほぼ等しい曲率
半径で形成され、弁プレート66の軸方向に延設
されている。また前記弁開口部78は弁プレート
の円周の半分より僅かに小さいすなわち約160度
にわたつて延びており、高圧の弁開口部76とほ
ぼ対向して形成される。前記の低圧流体用の弁開
口部78を介し低圧流体がシリンダブロツク28
の開口部60に流入され得る、即ち弁プレート6
6の回動位置に従つて弁プレート66に低圧流体
が流入されることになる。従つて弁プレート66
が回動すると、ある位置では対をなすピストン2
4およびシリンダ26の一方が高圧流体を受け他
方が低圧流体を受ける。このため高・低圧流体を
受けるピストン24は夫々円滑に作動され、前記
スパイダ装置36が連続的に旋回して弁プレート
66が回動されることになり、逐次他のモータ・
ポンプユニツト14の対をなすピストン24が往
復動されることになる。
加えて第1図に示す如く各弁プレート66と対
向して前記圧力釣合部材80が配設されており、
作動中弁プレート66に対し軸方向に加わる力を
調整するよう機能する。更に詳述するに、圧力釣
合部材80は、円筒状に形成されてハウジング1
2内に挿入され、低圧開口部18又は22と整合
する軸方向に延びた流路82を有しており、低圧
開口部と釣合チヤンバ84とに連通されている。
また前記ハウジング12内において圧力釣合部材
80を回転しないよう固定し且圧力釣合部材80
の周囲を液密に保持するように密封部83が配設
される。前記圧力釣合部材80には相対的に小さ
なバネ85により予荷重が加えられて弁プレート
66と軽く当接され、これにより圧力釣合部材8
0間において2弁プレート並びに2弁プレート6
6間の部材群が確実に位置決めされ得る。
前記圧力釣合部材80には複数の釣合チヤンバ
84が設けられ、弁プレート66の高圧流体用の
弁開口部76および低圧流体用の弁開口部78と
連通可能に形成されている。前記釣合チヤンバ8
4はシリンダブロツク28の各シリンダ26に設
けられた各開口部60に対し必要に応じて所望の
個所設けることができるが、前記の一の開口部6
0に対して釣合チヤンバ84をほぼ軸方向に整合
して配設することが好ましい(特に第6図および
第7図参照)。各釣合チヤンバ84はオリフイス
86を介し弁開口部76あるいは78と連通され
るので、圧力釣合部材80は弁プレート66の回
動位置に応じ高圧流体又は低圧流体を受ける。各
チヤンバ84には内部に液密に釣合ピストン88
が配設され、流体がチヤンバ84に流入したとき
ハウジング12の端璧90と相俟つて液体の漏出
が阻止される。従つて、チヤンバ84内に流入す
る特に高圧流体により、釣合部材80は、回転し
ている弁プレート66に対し軸方向に押進され、
このとき弁プレート66の軸方向の両側面に等し
い流体圧力が作用し、円周部において加わる高圧
流体による力が弁プレート66のみならず、釣合
部材80に与えられることになる。これにより弁
プレート66に対しその軸方向両側から実質的に
等しい流体圧力が加えられて、弁プレート66の
両側において圧力の均衡がとられることになり、
シリンダブロツク28の端面部64と圧力釣合部
材80との間において低摩擦で且ほぼ流体の漏出
のない圧液密封部が形成される。即ち弁プレート
66がいずれの旋回位置にあつても、高圧をうけ
ている弁プレート66の円周部はこの弁プレート
66の反対側でも前記の高圧と等しい反力を受け
ることになり、且つ低圧をうけている弁プレート
66の中央部はこの弁プレート66の反対側にお
いて前記の低圧と等しい反力を受けることにな
り、弁プレート66の両側において圧力の均衡が
保たれ得る。
従つてモータ・ポンプユニツト14の釣合チヤ
ンバ84の断面積を正確に合致させて、圧力釣合
部材80および弁プレート66に対し両側から等
しい流体圧力が加えられるよう構成される。この
場合、第7図に示すように、相対的に小さい圧力
釣合部材80内において釣合チヤンバ84が最大
領域を持つようにピストン88を収容する穿孔を
半径方向にずらして穿設する。図示の場合、釣合
チヤンバ84が円周方向に互いに離間して二列に
形成され、半径方向内側の釣合チヤンバ84に対
し半径方向外側の釣合チヤンバ84は半径方向に
整合することなく設けられ、且断面積が小さく設
けられている。一方全チヤンバ84の合計の断面
積を出来る限り大にとり、弁プレート66の両側
に加わる流体圧力がより高度に釣合うよう構成さ
れることが好ましい。
第8図および第9図に示すように、弁プレート
66には、円周方向に相互に分離して高圧および
低圧用の弁開口部76,78を形成すると共に、
前記高圧および低圧用の弁開口部76,78と離
間してオリフイス92が設けられており、本装置
の釣合機能を向上するよう設けられている。上記
のように前記弁開口部76,78間自体はシリン
ダブロツク28の開口部60の一の円弧長に等し
い距離以上互いに離間させることが望ましい。こ
れにより、両弁開口部76,78を介し同一のシ
ンリダ26に異圧の流体が同時に流入されること
を防ぐ。しかしながらこの場合弁開口部76,7
8間の離間部に開口部60並びに対をなすオリフ
イス86が整合したとき釣合チヤンバ84への液
体の流入がなくなつて、各モータ・ポンプユニツ
ト14の圧力釣合部材80に流体圧力が加わらな
いと、弁プレート66に対する圧力の均衡が保て
ない虞がある。
従つて上述のように弁プレート66にオリフイ
ス92を設けることにより弁開口部76又は78
の一方とシリンダブロツク28の一開口部60と
が整合され始めたとき、オリフイス92を介し対
をなすオリフイス86に圧液が流動され得る。す
なわち第8図および第9図に示すように、高圧用
の弁開口部76の位置が弁プレート66の回動に
伴つて変位し流体を開口部60の一を介しシリン
ダ26に供給し始めるとき、弁開口部76は又対
をなすオリフイス86の一方と整合する。このと
き、シリンダ26内の高圧流体は、前記の対をな
すオリフイス86の他方のオリフイスを介し、弁
プレート66のオリフイス92により形成される
流路を経て釣合チヤンバ84に流入され、弁プレ
ート66の両側における圧力の均衡が実質的に完
全に維持される。弁プレート66のオリフイス9
2を介し釣合チヤンバ84に流体が流入する動作
は第8図のように弁開口部76とシリンダブロツ
ク28の一開口部60とが整合され始める際、並
びに第9図のように弁開口部76と前記のシリン
ダブロツク28の一開口部60とが非整合になる
直前との二状態で行なわれる。従つて弁開口部7
6がシリンダブロツク28の開口部60と一部の
み整合されただけの状態でも、オリフイス92を
介し開口部60の一と整合される圧力釣合部材8
0の釣合チヤンバ84が流体で充填され得、弁プ
レート66の両側における圧力均衡が図られるこ
とになる。無論、半径方向に対設された別のオリ
フイス92は低圧用の弁開口部78に対し同様の
機能を果し、弁プレート66の周部における圧力
の均衡を円滑に図り得る。
更に本実施例の場合、高圧開口部16並びに20
内の高圧流体により、チヤンバ70内において弁
プレート66が囲繞される。即ちこのように高圧
流体が加わることにより、圧力釣合部材80が弁
プレート66から軸方向に離間する傾向が生じ、
高圧流体が漏出する虞がある。この漏出を防ぐた
め、ハウジング12にチヤンバ70と連通する一
以上の別のオリフイス94が設けられる。前記オ
リフイス94は高圧開口部16又は20からの高
圧流体を流させ且圧力釣合部材80に形成された
半径方向に延びる肩部96に高圧流体を加えるこ
とにより、各モータ・ポンプユニツト14の圧力
釣合部材80が弁プレート66へ向つて軸方向に
移動され、弁プレート66と圧力釣合部材80と
が圧接されて両者間の漏出に対抗できる。前記肩
部96は、圧力釣合部材80が弁プレート66に
向つて軸方向に移動せしめられ両者が圧接されて
漏出を防ぐような圧力が加わる程度の面積が持た
せられる。
上述の構成をとる本発明の装置によれば、一油
圧機構を用いて、モータの如く機能するようモー
タ・ポンプユニツト14の一を作動し、他方のモ
ータ・ポンプユニツト14をポンプの如く機能す
るよう作動し、二油圧機構間において流体を交換
させることなく、流体力に伝達することができ
る。特に本発明の一実施例によれば、高圧流体が
高圧開口部16を介し本装置の一端部に供給され
る。高圧流体は弁プレート66を介し、前記弁プ
レート66に隣接するシリンダブロツク28の全
シリンダ26の内の複数のシリンダへ送られる。
高圧流体が導入されると、シリンダ26内のピス
トン24は、高圧流体により一方に充分に移動さ
れる。このときスパイダ装置36を介して前記の
ピストン24と対をなす他方のピストン24が前
進され、流体が低圧開口部18から放出されると
共に、中央のシヤフト46が回転される。
前記シヤフト46が回転すると、弁プレート6
6が連動回転され、従つて対をなすピストン24
の一方のピストンが連続的に往復動され、同時
に、他方のピストン24が前記一方のピストンと
逆動され、他の油圧機構内の流体を流入・流出す
る。換言すれば、第1のモータ・ポンプユニツト
はモータの如く作動して流体を高圧開口部16か
ら低圧開口部18へ移動し、第2のモータ・ポン
プユニツトはポンプの如く作動し低圧開口部22
から流体を導入し高圧開口部20へ圧縮流体を流
出する。しかして2モータ・ポンプユニツト14
が常に逆の作動状態で駆動され、これに伴い、各
モータ・ポンプユニツト14の弁プレート66が
シヤフト46に対し逆動作される。
尚、ハウジング12には潤滑液流入口100が
シヤフト46、スパイダ装置36等を好適に潤滑
するための潤滑液を流入させるように具備され
る。
上述の構成の本発明によるモータ・ポンプ装置
10は、従来の装置より大巾に優れた利点を有す
る。従来殊に大きな固定バネを用いることにより
生じていた大きな摩擦力および不釣合が本発明に
よれば効果的に除去され、弁プレートの、高圧流
体に流体を受ける領域に傾きが生じても円滑な回
転を保証でき、耐摩耗性を増大すると共に動作特
性を向上できる等の顕著な効果を達成する。
第10図は本発明の他の実施例を示すものであ
り、第1乃至第9図と同一の部材には同一の番号
が付されている。本実施例のモータ・ポンプ装置
110においては高圧開口部16および低圧開口
部18を介し、シヤフト146に連設されたギア
111と油圧機構との間において動力を伝達する
よう構成されている。前記モータ・ポンプ装置1
10にはハウジング112内に単一のモータ・ポ
ンプユニツト14が配設されている。前記モー
タ・ポンプユニツト14には円周方向に離間して
設けられたシリンダ26を有し且固定されたシリ
ンダブロツク28が包有され、前記シリンダ26
には軸方向に往復動するピストン24が収容され
る。前記ピストン24は例えば前記ピストン24
に一体形成されるフオーク部材34を介しスパイ
ダ装置36に連結され、上述の実施例と同様に前
記スパイダ装置36はピストンの往復動に応じて
シヤフト146を回動せしめる。
前記シヤフト146が回転すると、弁プレート
66が連動回転され、高圧用の弁開口部76およ
び低圧用の弁開口部78を介し高圧開口部16並
びに低圧開口部18間において流体を流動させ
る。また上述の実施例と同様に、弁プレート66
に対する圧力の均衡が釣合チヤンバ84およびピ
ストン88を有した圧力釣合部材80並びにオリ
フイス86の構成を包有することにより得られ
る。又ハウジング112に形成した別のオリフイ
ス94を介し圧力釣合部材80の肩部96が圧液
により加圧されるよう設けることにより、弁プレ
ート66と圧力釣合部材80との間を実質的に液
密に保ち得る。
一方第10図に示す実施例にあつてモータ・ポ
ンプユニツト14はポンプ機能あるいはモータ機
能のいずれか一方の作動状態にされる。例えばモ
ータの如く作動される場合、流体は高圧開口部1
6から低圧開口部18へ移送され、ピストン24
が往復動されてシヤフト146が回転される。こ
れと共に、弁プレート66およびギア111が回
転されて、前記ギア111が回転装置(図示せ
ず)に好適な駆動力を供しうる。一方、前記ギア
111に好適な駆動力を与えれば本装置をポンプ
の如く作動可能である。例えばギア111が回転
されると、シヤフト146が駆動されピストン2
4が往復動されて弁プレート66が旋回される。
従つて、流体がピストン24により低圧開口部1
8から高圧開口部16へ移送される。
尚本発明によれば各種の設計変更が可能であ
る。例えば第1図の実施例において対向し対をな
すモータ・ポンプユニツト14のピストン24の
直径を異径に形成できる。これにより、一方のモ
ータ・ポンプユニツトの圧力をより大に、他方の
モータ・ポンプユニツトの圧力をより小にでき、
動力伝達装置をなすモータ・ポンプ装置10を圧
力増巾器又は圧力低減器として用い動力を圧力の
異なる流圧機構間において伝達することができ
る。従つて本発明は特許請求の範囲に包有される
技術的思想を含むことは理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるモータ・ポンプ装置の縦
断面図、第2図は第1図の線2−2に沿つて切断
した断面図、第3図は第1図の線3−3に沿つて
切断した断面図、第4図は第1図の線4−4に沿
つて切断した断面図、第5図は第1図の線5−5
に沿つて切断した断面図、第6図は第1図の線6
−6に沿つて切断した部分断面図、第7図は第1
図の線7−7に沿つて切断した部分断面図、第8
図は同部分拡大断面図、第9図は第8図と同様の
部分拡大断面図、第10図は本発明の他の実施例
の縦断面図、第11図は従来のモータ・ポンプ装
置の縦断面図である。 10……モータ・ポンプ装置、12……ハウジ
ング、14……モータ・ポンプユニツト、16…
…高圧開口部、18……低圧開口部、20……高
圧開口部、22……低圧開口部、24……ピスト
ン、26……シリンダ、28……シリンダブロツ
ク、30……密封部、34……フオーク部材、3
6……スパイダ装置、38……スリーブ、40…
…スポーク、44……軸受、46……シヤフト、
48……中央部、50……軸受、52……中央開
口部、54……玉軸受、56……針軸受、58…
…密封部、60……開口部、64……端面部、6
6……弁プレート、68……キー部材、70……
チヤンバ、72……流路、73……弁開口部、7
4……流路、76,78……弁開口部、80……
圧力釣合部材、82……流路、83……密封部、
84……釣合チヤンバ、85……バネ、86……
オリフイス、88……釣合ピストン、90……端
壁、92,94……オリフイス、96……肩部、
98……ボルト、100……潤滑液流入口、11
0……モータ・ポンプ装置、111……ギア、1
12……ハウジング、146……シヤフト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シヤフト46およびモータ・ポンプユニツト
    14を包有し、モータ・ポンプユニツト14はシ
    ヤフト46の軸線の周囲に配置され且つシヤフト
    46の軸線に対し平行に延びると共にピストン2
    4が収容されたシリンダ26を有するシリンダブ
    ロツク28と、シリンダブロツク28に当接して
    配設され、シヤフト46と連動可能で、シリンダ
    26に対しシリンダ26との当接面に形成され圧
    力流体の導入・放出を制御するような弁開口部を
    有した弁プレートとを備えたモータ・ポンプ装置
    において、圧力釣合部材80がシリンダブロツク
    28との当接側と反対側において弁プレート66
    に対し当接され、且つ圧力釣合部材80並びにシ
    リンダブロツク28が弁開口部から放出される流
    体圧力により他方向に押進可能に設けられ、圧力
    釣合部材80は弁開口部から供給される流体圧力
    を円周方向に互いに離間して設けられた複数の釣
    合チヤンバ84に対し弁プレートを押圧するよう
    流入させるオリフイス86を有し、釣合チヤンバ
    84は2列で異なつた径が持たせられ、釣合チヤ
    ンバ84内の流体圧力はシリンダブロツク28の
    開口部60の流体圧力と同一にされて弁プレート
    66の両側に均等の押圧力が加わるように構成さ
    れてなるモータ・ポンプ装置。 2 モータ・ポンプユニツト14のシリンダ26
    とピストン24とが同数具備され、一直線上に合
    致して配設されてなる特許請求の範囲第1項記載
    のモータ・ポンプ装置。 3 一対のモータ・ポンプユニツト14が具備さ
    れ、一方がモータモードで高圧流体を放出すると
    き他方がポンプモードで作動するように設けられ
    てなる特許請求の範囲第1項又は第2項記載のモ
    ータ・ポンプ装置。 4 釣合チヤンバ84には釣合チヤンバ84内で
    作動する釣合ピストン88が気密に収容されてな
    る特許請求の範囲第1項〜第3項記載のモータ・
    ポンプ装置。 5 弁プレート66の弁開口部は弁プレート66
    を貫通しシリンダブロツク28の反対側において
    開口してなる特許請求の範囲第1項〜第4項記載
    のモータ・ポンプ装置。
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